ハンドクリームは断然コレ

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のんびりティータイムに、しばしcafeで休憩

乾燥の時期なので、こまめにハンドケア

手って年齢が出ますもんね～

キューティクルオイルは見た目の可愛いコチラをチョイス

そしてハンドクリームは、断然これ

これはTOCCOの新商品バリアローションを小分けにした物

実は完売に継ぐ完売で私の手元まで来ずなので
工場の方で試作で作ったものを小分けにしてくれた物を持ち歩いています

何故、私がハンドクリームではなく、このバリアローションを選ぶのか

ここから私の意見です▼
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クリームという製品は性質上水と油を混ぜますので界面活性剤を含みます。
界面活性剤は細胞膜を壊す可能性があるので肌荒れを助長する可能性があります。

よって、水と油を無理矢理混ぜるクリームタイプである必要性はないと考えます。

更にクリームにして伸びやテクスチャーを良くする為にはシリコンやポリマー等を含みます。
これも、肌には大きな負担負担をかけます。

荒れている部分には界面活性剤やシリコン、ポリマー等
少しでも害がある、と思われる物は極力塗らない方が良いと考えます。

更には、クリームは使用後ベタベタします。
しかし、このローションは、速やかに浸透するので、使用後もベタつきません。

つまり使った後、すぐにお料理や家事、お仕事に戻る事が出来ます。

しかも原料全てを大学の研究室で抽出しているので
安心・安全・食べられるレベルになっていますから
皮膚から吸収されても、体に有害な物質を蓄積する事がありません。

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ハンドクリームではなく、ハンドローションという形に拘るのには
これだけの、きちんとした細胞学的理論にのっとった理由があるのです