加須市日出安(旧騎西町)にある臨済宗妙心寺派のお寺ですが、此処の和尚さんがとてもモダンな方で、春と秋に音楽コンサートを開いて近隣の方たちを喜ばせてくれる。

今年もお釈迦様のご生誕を祝う春の花祭りには、篠笛とピアノのコンサートが開かれ沢山の来場者が訪れ、素敵な演奏に大きな感動を覚えた。今日は、秋のコンサートが行われ、私にとってはン十年ぶりのジャズコンサート鑑賞でした。
”Jazz Fellows”の奏者たちはいずれもその道のプロ揃いでリーダーの加藤さんはサックスプレイヤー歴60年の超ベテラン。

休憩時間の中で和尚さんの話にもあったが、まさに「恐るべき高齢者達」は実感でした。

2時間半に渡るエネルギッシュな演奏に圧倒され、その体力と芸術性に驚嘆。皆さん息一つも切らせること無く、終演のあとも颯爽とした姿にはただ敬服。素晴らしい感動のひとときでした。
 

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今日の産経新聞にカナダ中部マニトバ州議会で「南京大虐殺紀念日」を創設する法案審査手続きが進行中であることが一面トップに掲載されている。

中共・韓国の両国が世界中に虚偽の事実を広め日本を貶める策動を何年にも渡って続けてきたことの結果であることは明白なことだが、何よりも日本政府。外務省がことを過小評価し放ったらかしにしてきたことのツケが巨大な負債として伸し掛って来ていることをもう一度考えなければならないだろう。

続く紙面には、「南京事件」に関して中共が進めてきた「ユネスコ世界記憶遺産」へ登録が延期されたことに引き続き、ユネスコ総会で3日、林芳正文科相が演説を行い審査改革が日本の主導により見直されたことを歓迎する記事が掲載されている。社説に当たる「正論」では『国益』を守るために、それぞれの立場で意見が激しくぶつかり合う国際舞台では『国益』を踏まえ堂々と主張すべきであると喝破している。同感である。

昨年の10月3日付、櫻井よしこ氏寄稿の「美しき勁き国へ」でも、「日本外務省は希望的憶測にすがる外交をやめよ」と警鐘を鳴らしている。

そもそも、各国の政府が拠出している国連機関に当該の政府機関がチェックも口出しもできないということ自体が異常といえるのだが。

「慰安婦碑」も「南京大虐殺」や最近の「徴用工」に関する動きも、中韓の特別な民族的思考から来ているものと思われているようだが、そうではなくそれぞれの国民意識の深層から派生している細い糸がこんがらかったまま解かれずに、そうした情報だけが増殖して怪物のようになってしまっているように見える。

その怪物にせっせと餌を与え、世話をして中心的役割を担ってきたのが、反日左翼の日本人であり、朝鮮・韓国人であり、支那人であることは言うまでもないが、そればかりではなく、桜井氏が指摘しているように、国連の場で、オーストラリア人も背景で蠢いていることも忘れてはならない。平成26年5月号「正論」誌でも書かれているとおりである。

 

 

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1月27日(金)、松山バレエ団の新春公演「新白鳥の湖」全4幕を見ることができた。
昨年暮にインフルエンザに罹ってしまい楽しみにしていた「くるみ割り人形」公演に行くことができなかったのでとても悔しく思っていたので待ち遠しかったものでした。
 
 そんなわけでこの日は特に体調も良く2時間も早く渋谷に着いてしまいました。久々に歩く渋谷センター街は聞いたこともないような外国語を話す人たちが闊歩し、見たこともないような文字のポスターが張ってあったりと、何となく居心地の悪い、変な街に感じるほど随分様子が違って見えました。
 
 ゆっくり一回り散歩して、着いた先がこの日の会場「NHKホール」。開場時間の17:45よりも早めに来たはずなのに、入り口前には既に行列ができていました。
 
(前売りチケットを持っているのに長ーい行列が・・・。)
 
 主役の森下洋子さんは、12月にまた一つ年輪を加えバレリーナとしての肉体の限界などまるで知らぬように踊り続け、素晴らしい舞台を創り上げていった。
 人間の尊厳を高らかに歌い上げる清水哲太郎氏による新解釈のストーリーと振り付け、河合尚市指揮東京フィルハーモニックの濃厚な演奏と相まって感動の連続であった。
 
(会場での撮影は出来ないので、パンフレット写真を使用)
 
 3時間を超える公演を終えた後も会場には何とも言えぬ興奮と充実感が溢れ、何度も何度もカーテンコールの拍手がやみませんでした。
 森下洋子この人もまた『超人』と呼ぶに相応しい。
(次回公演「ロミオとジュリエット」予告を熱心に見る親子連れ)
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