かなり、現在の進行と間が開いてますが。。。健康診断について。

7月13日に健康診断の予約していましたが
(そこしか予約が空いていないと言われた)
ドクターの都合で、17日に延期になりました。
でも結婚式前日だったし、月のものが終わってすぐだったので、
結果的には延期になって良かったのでした☆

当日は、食事をしてもいいともダメとも言われなかったので、
念のため朝食を抜いて行きました。予約の時間は朝の11時。
持参してね、と言われていたのは


・写真4枚

・眼鏡
・電子辞書(メディカル用語が分からない時のためらしい)


AppendixDを持って行ったけど、請求されることもなく、
オフィスの人はその場で住所は?電話番号は?など質問され、
書類に記入していました。
住所も電話番号も彼のものを(彼が答えた)使い、
写真を貼ってメイプル型のはんこをばあんと押したら
健康診断開始です。
まず、書類の記入をしてくれたオフィスの人にいろいろ
質問されました。
過去の病歴や入院歴、妊娠してるか?などなど。
その後、採尿して身長・体重測定をし、視力検査。
ここまでやって、やっとドクター登場です!
今までに家族を含め臓器移植をしたことがあるか、など
いくつか質問され、その後触診があり、終了。
えっ、ドクターに診てもらうのはこれで終わりなの?
と拍子抜けするぐらいあっさりでした。

レントゲンと採血はオフィスで出来ないので、総合病院に行きました。
受付を済まし、レントゲン、採血とあまり待たずに終わりました。
採血の時、ご飯を食べていいかどうか分からなかったから
食べなかったんだけど、食べて良かったの?
と聞いたところ、食べて良かったのよ~。と言われました。
そうだったのか。この時点でもう1時回ってました。
後でまたオフィスに戻ってくるように言われてたのだけど、
別に今日でなくてもいい、とも言っていたので、
とりあえずご飯を食べに行き、それからオフィスに戻りました。
そして、レシートをもらい、それを移民申請の書類と一緒に
送るように言われました。なんだか聞いていたのと違う・・・。
IMM 1017EFCのコピーがもらえるはずなんだけど?
でもそれで大丈夫!と言うので、その日はそのまま帰りました。

が、やっぱり違う。国内申請と勘違いされてるに違いない!
と思って、ネットで調べ、彼にもAppendixDの説明書きのところを見せ、
ようやく彼も、IMM 1017EFCのコピーが要るらしい、ということを
分かってくれ、次の日にまたまたドクターのオフィスに行きました。
説明をし、AppendixDの説明書きのところを見せると、
ようやく分かってくれたようで、ぶつぶつと言いながらも、
IMM 1017EFCを出してきて記入してくれました。
どうやら国外申請の人が受診に来たのは初めてらしく、
フォームがCICから送られてきたままらしい、ビニール掛かってた。。。
この時、写真持ってる?と聞かれ、追加で写真が要りました。
余分に持ってて良かった!!
運よく(?)ドクターもいたので、その場でサインしてもらえ、
無事にIMM 1017EFCのコピーをゲットしました~。
これで、後は申請書類を完成させて、CICに送れますクラッカー