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2012年04月26日

桜・さくら・サクラ

テーマ:日々のこと
福島県の桜は、例年いわきから咲きだし、福島市、郡山市、
白河市と中通りを南下し、最後は会津地方へと
桜前線は進んでいきます。

今年はいつまでも気温が上がらずヤキモキしましたが
ここへ来て一気に暖かさが増したためか
郡山市の開成山公園と会津若松の鶴ヶ城が同時期に満開
を迎えたと聞きました。

お花見って本当にタイミングが難しいですよね。
花の咲き具合、みんなの都合、天気、気温…全てが揃う
のは至難の技で、天気が良くても仕事だったり、
今日はお花見日和だなんて公園に行ってもまだ全然
咲いていなかったりとかヽ(;▽;)ノ

昨日の郡山はお天気○、気温○、桜◎、そしてなんと
風がほとんどない(郡山人はよくご存知だと思いますが
とにかくいつも風が強いところなもんで)という最高の
コンディション( ´ ▽ ` )ノこんな日に行かなくてどうする
のだ!と思い立ち、職場の後輩を半ば無理矢理!?
誘ってお昼休みに大急ぎの花見をして来ました!!


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綺麗でしょー(*^^*)ほんとにザ・満開!


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はい、郡山市民なら一度は訪れたことがある開成山公園です。


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園内のあちこちにこのような看板があり、現実に引き戻されます。


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桜の美しさには何の変わりもない郡山。むしろ震災前よりも
自然の美しさを愛おしく思えるくらいなのに、放射能汚染という
現実があるのです。

見えない敵というのは、本当に戦いにくいものです。
たまに来る人は、マスクをしたり、高そうな所に近寄らない
など防御ができますが、日々生活しているうちに慣れてきて
しまって防御が甘くなってしまうのはいた仕方ないことだと
実感します。見えない敵を常に意識するにはあまりに
普通過ぎる日常なのですから。

それでも、最大限に気をつけたい、気をつけてもらいたい!
それにはどういうことが助けになるか、有効なのか
そこを目指していきたいなと常々思うのです。


2012年04月24日

最近のあれこれ。

テーマ:日々のこと
今夜パパに郡山駅まで送ってもらう途中、
開成山の桜が満開を迎えていました。

結婚してから毎年昼間か夜かどちらかは必ず見に来た桜。
昨年はいつ咲いていつ散ったか気が付かないくらいでした(:_;)

こどもたちにも見せてあげたかったなー。

さて、GWも間近に迫り
何かとソワソワしている方も多いでしょうね♪
私は仕事柄連休前後は忙しく(*´ο`*)=3
ワクワクというよりワタワタですf^_^;

そうそう、最近撮った写真を少し。
(ツイッタ-見てくださっている皆さんにとっては
ダブりがありますがお許しを)

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少し前に郡山駅で出会った早咲きの桜(笑)


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奇妙なマネキン!脚長っ!!


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娘(小4)がパパッと←ここ重要! 作ってくれた酢の物。
美味しかったー(*^^*)



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そして日曜日に生まれた姪っ子( ´ ▽ ` )ノ
うまれたてだから特別に顔出しね。


そして、毎朝毎晩たった1本で皆を楽しませてくれてる
郡山駅前ローソン前の桜↓↓↓

$よつばのクローバー-DVC00065.jpg

まるでセットのように咲いています。
日当たりがいいからそろそろ散り始めかな。

とまぁ、こんな日常ですがいかがでしたでしょうか?
また面白いもの、きれいなもの、グッとくるもの、
のほほんとするものなど、UPしてみますね。

ではまたー(^_-)-☆
2012年04月17日

「さ」よ「な」ら37歳!「さ」あ「や」ろう38歳!Part2

テーマ:おでかけ
(前回の続きです)

さいたまに住んでいるのだから、帰宅して翌朝出てきても
よかったのですが、なんせ指定されたのは
「お台場フジテレビ前朝7時半(+_+)」
春休みどこにも連れて行ってないし、思い切って泊まることに。

しかし高い(-.-;)その中でも3ベッドで朝食なし、
20時チェックイン8時チェックアウトのプランを発見!
土曜日でしたが3人(小学生の娘は添い寝不可)で2万円で
お釣りがきました。


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お部屋からの眺め!一杯で逆にレインボーブリッジ側で
ラッキー(*^▽^)/

日曜日はいい天気でしたが早朝おお台場は強風で
寒いのなんのΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

ビュービューと風が吹き荒れる中待つこと数分、
「アレ」が姿を現しました!!

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そう!テレビなどで見たことがある方もいらっしゃるかな?


「水陸両用車」です(^_-)-☆

アメリカが発祥の水陸両用車ですが、私たちが乗ったのは日本製。
総重量を抑えるため窓ガラスがなく、
陸を走る時も風がビュービュー!
しかしガイドのアニー(見た目アニーっぽいの!お姉様だけど)は
「皆さん、寒くても笑顔で!今皆さんは観光されていますから笑」

想像とはちょっと違って、陸を走る為のタイヤはしまわずそのまま
清掃センターの裏手の坂からザブンと入水( ´ ▽ ` )ノ

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入水直後の様子。目線がぐっと下がりまさに船!なんです。

両用なので運転席も共用、運転手さんは大型二種免許と
小型船舶二級両方の免許が必要なんですって!


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左は車用、右の小さいのは船用


湾内をぐるっと回って再び陸へ。
そしてあがった途端タイヤをじゃーっと水で流します。
なんでも塩水を落としてサビなどをぼうしするらしいです。

あっという間でしたが、普段できない経験をさせていただきました。

ちなみに今回社会実験として限られた期間に行っていた
「東京ダックツアー」
この実験で評判が良ければ?!定期運行の可能性もあるとか!
ぜひそうなるといいなぁ。

アートチャイルドケアの皆さん、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

そしてまだまだ遊び足りない子どもたちは「遊園地に行きたい」
と言うので、懐かしの東海道線で(大学2年間通学に使っていた線)
横浜を目指し、コスモワールドと桜を楽しみました(*^^*)

久しぶりの家族時間、またひとつ楽しい思い出が増えました。
リーズナブルで楽しめる企画、また考えなくてはね笑

長々お読みいただき感謝!
2012年04月08日

「さ」よ「な」ら37歳!「さ」あ「や」ろう38歳!Part1

テーマ:おでかけ
こんにちは(^-^*)/

毎月、新しい月が来ては「あ~更新してないやぁ」と自己嫌悪。
別に仕事ではないし、たいそうな内容じゃなきゃならない訳でも
ないけれど、いざ書こうと思うとこんな内容だとどうかなあとか、
写真がないやーとか理由をつけて先送りしてしまった自分がいました。


そんなこんなの間に、私一つ年を重ねましたf^_^;
父から「もうあまり嬉しくない年だろー」なんて言われましたが、
健康で誕生日を迎えられ家族皆が祝ってくれることが、
どれほど幸せかを改めて感じています。
今年はたまたま土曜日で、パパもお休みだったこともあり、
家族でお出かけすることにしたのです!

まず土曜日は、3年前に亡くなった友人久美ちゃんの
東京のお友達ジェンさんにお会いしました(^O^)/

実は昨年震災翌日にお会いする予定だったのですが、
あんなことになってしまったためキャンセルして、
今回リベンジ?!だったのです(笑)
ネットやメール、ハガキでのやり取りがあるからか、
初めてお会いする気がしない!!
短い時間でしたが、たくさんお話することができました。

そして、そのジェンさんにご紹介いただいて
今回聴きにいくことができたRieさんの桜コンサート!!
渋谷にあるセルリアンタワーのBARが会場!
出演者のお衣装は華やかな桜そのもの( ´ ▽ ` )

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美しくて凛としたRieさんにうっとり♡

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チェロやお琴、打楽器やなど、これまたお美しく一流のプレイヤーが
勢揃いの何とも贅沢なメンバーによるコンサートでした♪( ´▽`)
サプライズでバースデーソングまで演奏してもらい…(//^^//)
思い出に残る時間をプレゼントしていただき感激でした。

そこから新宿に移動して、以前会社で派遣社員として
働いてくれていたEちゃんとお花見をしよう!と約束していたので、
新宿御苑へ(⌒▽⌒)肌寒い日だったものの人人人…(´Д` )
幼稚園の遠足以来の来訪です!

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昨年の今頃は桜どころではなく、
綱渡りのような毎日でしたので(苦笑)
こうして桜を見ながらのんびりするのがうそのようで、
とても贅沢なことのような気がします。

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Eちゃんと別れ、早めの夕食をとって今夜の宿
お台場へと向かいました。なぜお台場かというと…

明日朝早くあるものに乗るためなんです( ´ ▽ ` )ノ
あるものは次回続きでご紹介します(→って引っ張るのかよ笑)


2012年03月05日

幸せのクローバー

テーマ:日々のこと
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

またまたご無沙汰しているうちに3月になって
しまいました(^_^;)

ひな祭りも終わり、卒園、卒業シーズンが
近づいてきました。また、転勤や引越しの
頼りもちらほら聞こえ始め、お別れの春が
くるのだなぁと思ったりしています。

さて、近況はと言いますと…只今通常業務の他に
社史の編纂といういささかキャパオーバーな(笑)
任務を任されており、連日遅くまで格闘しております。
なんせ、紙は本業でないため勝手がわからず試行錯誤
の連続(´Д` )一度印刷してしまったら、訂正がきかない
と思うとあれもこれも違ってやしないかと半ばノイローゼ
状態(/ _ ; )何としても今年度中に発行しなくてはなので
あと2週間頑張るしかありません。

今朝、駅のスタンドでふと新聞を買いました。
最近は駅売だと大抵東京新聞を買うことが多いのですが
今日は一面の記事が気になって毎日を手に取りました。


福島の医療従事者がこの一年で152人退職したという
内容です。取り上げられていたのは、放射線技師の方。
ご本人は放射線の知識を持つ専門家であり、最初は家族も
彼の説明に納得したが、次第に不安が募り、周りが次々に
避難し、奥さんとの言い争いが耐えなくなり昨夏から米沢市
に避難、そこから通勤されているという。この程他県の病院
に移ることとなり、福島に残る皆んなに後ろめたい気持ちだと
語っていた。

医療従事者だから逃げられないということを、あたかも
通説あるいは常識のように言ってしまうのは乱暴ではないか
と思う。どんな職業についていても、1人の人間であり
家族がいる方は親であったり配偶者であったり子であったり
する。この一年間誰もが考え葛藤し時に喧嘩や言い争いを
して進むべき道を模索してきた。だから、医療従事者が
「152人退職した」と書かれてしまうと、医療関係者なのに
逃げたととらえられてしまう気がしてならない。何人も
今後の道を自由に選択できるよう、せめて世論だけは
それを制限したり批判したりしないで欲しいと思う。
お金も人間関係も健康も保障されないまま、見切り発車で
決断し一歩踏み出す人たちに、どうかエールを送って
いただきたい。そしてはからずも県内に引き続き残る皆さん
への支援とエールもお願いしたい。

さらに中まで新聞を読み進めて行くと、小さな囲み記事が
目に入った。秋田県湯沢市の男性が、退職後病気の回復に
と始めた散歩途中で、継続のためにと四つ葉のクローバーを
探すことにしたのだと。それを押し葉にして乗客への
プレゼントにしてほしいと石巻市のタクシー会社に送った
そう。こんなわずかなことしかできないとご本人は謙遜
されていましたが、小さくても心がこもった活動を続ける
ことの素晴らしさを改めて教えてもらった。



もうすぐ一年が経ちますが、これは単に通過点にすぎない
のです。まだ行方不明の方々が3000人以上、1万5000人以上の
尊い命が失われ、何万人という人が故郷を追われまた家が
なくなり避難生活を余儀なくされているのです。
何も終わってはいません。

私も被災者ではありますが、もっともっと苦しみ困って
おられる方々の力になれることをほんの少しでもできたら
いいなと思います。

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数年前の我が家の春。あの頃は平和だったんだなぁ…
2012年01月20日

書のススメ…素敵な女性をご紹介!

テーマ:お知らせ
またまた久しぶりの更新ですみません( ;´Д`)

実は今インフル中でして…(Twitterをご覧の方は既に
ご存知かと思いますが)

とはいっても熱も下がり、体の痛みも落ち着いたので、
こうして呑気にブログを書いたりしております。
関係者の皆様にもご迷惑おかけしており
申し訳ありません( ;´Д`)来週からまた頑張ります。


そんな中、皆さんにぜひご紹介したい方がいます!
書道家の千葉清藍さんです。
詳しくはコチラ→http://www.seiran-c.net/

彼女とは職場が一緒で、たまにお仕事をご一緒するのですが
ここ数年、以前から得意だった書道を柱に活動されていて
特に震災前から取り組んでいた福島県内の書道の旅を知り、
ブログを拝見するようになりました。

現在は、東京での個展開催や、お店の看板やテレビの番組題字
などの他、仮設住宅でのボランティア活動として
書でふれあいの時間を持ったりと精力的に活動されています。


そんな千葉さんが、福島の美しい景色、人、物から感じた
想いを込めて書き上げた作品の数々が、
今回sumiten2012 “美しき、ふくしま” と題し、
東京丸の内のmarunouchi cafe SEEKにて約3ヶ月
展示されています。

お近くに行かれた際はぜひお立ち寄りください♪( ´▽`)

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内容も字も大好きな作品


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第15回日仏現代国際美術展で入賞した作品。力をもらえます!
2012年01月01日

明けました、2012。

テーマ:日々のこと
皆様、新しい年が明けましたね。

なんだか文字にするときに「おめでとうございます」を
使いたくない気持ちがあったり…。新しいを迎えられた
こと自体はとてもおめでたいのですが、現状を思い出すと
決しておめでたい状況ではないから…
(別の意味でオメデタイ人もいますが笑)


2011年は、ほんとうに予想もしないことが起こった年。
大地震が自分の住む町にきて、60キロ離れたところに
ある原子力発電所が事故を起こして放射能が撒き散らされる。
あっという間に家も道路も田畑も山も全てが汚染された。

チェルノブイリはどか遠くの国の杜撰な会社が引き起こした
悲惨な事故という認識より先に自分の思考が及ぶことがなかった。

当事者にならないと人はなかなか気がつけないものなのだ。
みんなが「いい、いい!」という時、「本当にいい?」という
疑問を持ち調べてみることを怠っていた。

反省しても今更だが、無知な自分、あまりにも他人任せだった
自分をやめて、動くしかない。



そんな念頭の気持ちをまとめて(まとまってない笑)書いて
みました。

震災以降(前からの方も)ブログやTwitterで出会えた方々に
これほどまでに助けてもらえるなんて本当に感謝感謝です!

大人になるとなかなか自分の意見や考えを発表したり
表されたりする機会が少ないので、反応が帰ってきたり
親身に励ましてもらったり、果ては寄付金まで寄せて
いただいたりと嬉しいやらありがたいやら!

今年も引き続き、出来ることを出来る範囲で取り組みますので
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)/


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2011年11月30日

凛と生きる、寄り添い生きる。

テーマ:日々のこと
おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

先週土曜日に浦和でおこなわれた肥田舜太郎先生の講演を
文字におこしました。とはいえ、途中話に引き込まれてしまい
メモを取る手が止まってしまったり、数字が少々聞き取れ
なかったりしています。ご容赦ください。
原爆が投下されてから66年が経ち、当時のお話を直接伺える
機会というものはとても貴重なことだと思います。

東京電力福島第一原発の事故と広島・長崎に落とされた原子爆弾
とは様々な違いがあるかとは思いますが、目的は違えど人類が
創り出してしまったトンデモないものに、長い間向き合い
生きてゆくという点では、これほど教えていただくことが
多い出来事は過去にないと思います。


⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

原爆が落とされる年の一年前から私は広島の陸軍病院に勤務して
いた。時の戦争には、負けるとも思わなかったが勝てるとも
思っていなかった。

食べるものもなく戦う武器もない。
東京も大阪も神戸も福岡もアメリカ軍の空爆によって
焼け野原だった。
しかし原子爆弾が落とされるまで、広島には他の種類の爆弾が
一つも落ちなかった。それはのちに書物からわかったことだが、
予め広島に原子爆弾を投下すると決められていて、一般の爆弾を
落とさないでいたそうだ。まさに原子爆弾の効果を確認するために
広島や長崎の人々が人体実験させられたことは明白である。

当時アメリカの一番の敵だったロシアと戦う為、その効果を確認し
優れた核兵器を開発するための行為だった。

いつもの朝なら、軍医で将校だった私は30数名の部下に
朝の訓示をして勤務している時間だが、6.5kmほど離れた村に住む
6歳の心臓弁膜症の男の子の往診に前の晩から行っていた。
無医村だったので勤務時間外に無報酬で往診していた。
お酒を飲んでいたこともあり、その家に泊まりかつ朝寝坊して
勤務に間に合わないとわかり諦めて少しのんびりしながら
その子に注射を打とうとしたまさにその時だった。

爆心地から500m以内は99.8%の人が死亡した。
勤めていた陸軍病院は3人以外は全員即死。
そのうちの一人はまだ岡山在住で存命だが、
何年も入退院を繰り返している。
この方は毛布の片付け中で毛布を窓側に
向けてちょうど広げた瞬間にピカっとなり、
毛布で遮蔽されて助かった。

ピカッと光った途端すごい熱さを感じた。
打とうとした注射器を放り出してとにかく畳に伏せた。
青空に大きな火の輪ができ、その内側から白く小さい
雲の塊ができた。それが真っ赤な火の玉になり雲になって
上へ上へ登っていった。その雲の下は五色に輝く火柱になっていた。
とても綺麗で暫く見とれていた。

爆風の勢いで瓦礫が村まで飛んで来て風圧で飛ばされなからも
どうにかこうにかこどもを引っ張り出して無事を確認し、
自転車を借りて市内にある勤務先の病院へ向かおうとした。

皮膚が焼けただれ這ってくる人が大勢いた。人の流れに逆行して
何とか進もうと試みたが、燃え盛る市内中心部には入ることも
できず、再び村へ戻った。

村に逃げてくる何万という人々をたった4人の医者で診た。
何もできない。死んだことを確認するだけ。
名前や性別がわかればそれを登録する。
3日経った9日の朝、初めて火傷でない死因で亡くなる人がでてきた。
後で急性被爆の症状だとわかる。
髪の毛はとれて、口の中が腐り鼻や口から血を吹いて死んで行った。

それから30年、はっきりした原因がわからずに診続けていた。
1975年に初めてアメリカに渡って内部被爆によるものだとわかった。
(ここの数字がはっきり聞き取れていません。ざっくりとらえてください)
広島ではおおよそ70万人が被爆、その日に7万人が亡くなり、
最初の年に21万人がなくなり、今日までに21万人が亡くなり
今生きている人は21万人くらい。



福島で被爆した人の中から病気になる人が必ず出る。
今のままではその時に放射線障害を診察できる医者がいない。
何度診ても病気の診断がつかない。原爆ぶらぶら病は仮病としか
見られずに自殺していく人が何人もいる。

あと20年は放射性物質の漏れは止まらないだろう。
元々通常運転時から許容値は漏れている。
原子力で安全に発電できる配管や装置などは元々存在しない。

日本のガン統計は、県単位でしかない。
日本の乳がん患者が増えているのは放射線の影響があると思う。

あんた方明日にでも荷物まとめて逃げろって言って何人できるのか?
できない人が大半のことをテレビや公の場で言うなんてきちがいだ。

できるだけ放射線に負けないように、寿命いっぱいまで生きられる
ように医者としてずっと被爆した患者さんたちに寄り添ってきた。

毎日の排便、睡眠、基本的なことをしっかりやる。
実はこれが意外と難しい。
親からもらった放射線に対する免疫力を最大限に生かす。
医者でも薬でもなく、自分の命は自分で守るんだと言うこと。

こどもの手本になる生活を親が見せていくこと。
そのくらいの根性がないと放射線には勝てない。
被爆者は悪くない。悪いのは東電なんだ。
堂々としていればいい。

たくさんの被爆者と共に生きてきて、その言い付けを
守った人は長生きしている。
誰もが努力すればできることだけを言っている。

アメリカでは放射線の話をすることさえできない。
政府や軍が統制しているから。
日本はまだまだ情報が取れる。
福島の人々が困難に直面した時、相談にのったり
受け皿になったりできる人になってほしい。

今、このことについて話せるのは、もう私しかいない。

⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

大半の方たちが今回の原発事故を自分のことのように心配し
気遣い、危機感を持って対応してくださっていて本当に心強いし
救われる思いがします。
しかしながら、悪意がないのかもしれませんが、あまりに過激な
物言いをするネット上の書込みなどを目にすると、気にしまいと
思いつつも傷ついている自分がいたりします。

そんなモヤモヤを見事に叩き切ってくださった先生の
「被爆者は悪くない、堂々としていればいい。」
というお言葉がどれだけ私の心を楽にしてくれたことか。
有難くて涙が出ました。

放射能からできるだけ遠ざかり、食べ物に気をつけることが
最善の対処方法だということは、もはや事故から9ヶ月近く
経ち、浸透してきていることです。
しかしながら現実の生活を考えたとき、わかっていても
決断できない人がほとんどなのだということを、どうか
理解してほしいのです。

避難できない人でも自分にできることは何でもやりたい
とお考えの方も多いと思います。
避難に対する支援と同じく、残る方々への支援や共感も
大切にしていかなければと肥田先生のお話を聞きながら
思いを新たにしました。


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5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会さいたま支部の活動で
今回の講演を聞くことができました。代表の西内様はじめ
皆様のご活動に深く敬意を表します。ありがとうございます!
2011年11月28日

免疫力、免疫力!

テーマ:お知らせ
皆様おはようございます( ´ ▽ ` )ノ
朝の寒さが一段と増し、お布団から出るのが
辛い季節到来ですね( ; ; )

昨日は息子の通う保育園のバザーがあり、
いつもお世話になってばかりで何もお手伝い
できないのでこんな時こそ!と思い、趣味の域
ですがお手製のアクセサリーを販売して売上を
寄付させていただきました。買ってくださったのは
お店番をしていた同じクラスのママさんたちばかり
でしたが(笑)お好みを伺いながら作れたので
交流も深められてよかったです。


そして、土曜日は御年94歳になられる医師
肥田舜太郎先生の講演を聞いてきました!
その講演の内容はまた別記事でUPしたいと思いますが
今回お知らせする内容も同じくキーワードは
「免疫力」

もちろん免疫力だけで全員が何とかなる訳では
決してないのですが、今を生きる一般市民の私たちが
現実問題として取り組めることとして自らのそして
家族の免疫力を上げていくことは、決して無駄なこと
ではないよね、と思うのです。

夏にお世話になった南会津「こめらの森」でご一緒
させていただいたいわき在住の山野辺さんから
下記の情報をお寄せいただきました。

いわき市にお住まいの山野辺さんご一家も
避難や移住も含めあらゆることを真剣にお考えに
なっていらっしゃる方で、いわきでも何かできないか
と今回の企画をされていらっしゃいます。

正解なんて今は誰にもわからないけれど
今まであまりにも不勉強だったことを猛省しいている
私も含めて、これからいろいろな分野を勉強して
自分の努力でできる範囲を広げていくことは
とても大切なことではないかと思います。
これから数年間の間に、もしかしたら劇的な変化が
訪れるかもしれないのですから、どんな状況にも
対処できる力を自分に付けておいて損はない!
そんな、相変わらず欲張りな私だったりしますが(笑)
お近くの方、興味がおありの方はぜひ山野辺さんまで
ご連絡してみてください。

⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
第2回オーガニックベースさんによるお料理教室

大好評だった初回に続き、第2回目を開催することとなりました。
震災、そして原発事故。子供達をどのように守り育てていくか、
マクロビオティックの観点から学んでみませんか?
マクロビオティックを全く知らない方でも大丈夫。
美味しいスイーツの作り方も学びながら一緒に楽しく、
そして充実した時間を過ごしませんか?

☆今井洋子先生のからだと心に優しいマクロビオティックスイーツ

メニュー 
  |リンゴのリングケーキ リース風(クリスマスケーキ)
  |さつまいものロール菓子
  |かぼちゃの蒸しケーキ

 ※メニューは若干変更する可能性もございますのでご了承ください。

☆奥津典子先生のマクロビオティックショートレクチャー
「免疫力を高めて、汚染から身を守る」
  事故をきっかけに、今まで見逃してきた、
心身と環境を傷める食習慣を見直そう
事故という辛いこと、マイナスを、大きな幸せに転化しよう

  日 時  |12月10日(土曜)  12:30~15:00
場 所  |郷ケ丘幼稚園
参加費 | 500円​
 (被災地支援として無料で。とお話を頂いておりますが、
材料費だけは集めたいと思います。 
ご理解の上、ご了解くださいますようお願い致します。)
  定 員 |20名
持ち物 |エプロン ・ 三角巾

申込、問い合わせ先 
山野辺智子
件名に “料理教室希望”と明記、参加者名、ご連絡先、
コメントもありましたらお書き添えの上           
taka-tmk@taupe.plala.or.jp 
こちらのアドレスまでお送りください。
090-6227-3157
 申込締め切り日  12月4日(日)
なお、応募多数の場合は抽選とさせていただきます
※郷ケ丘幼稚園では、問い合わせ出来ませんのでご注意ください。

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南会津「こめらの森」
2011年11月25日

2011年、あとひと月ほど。

テーマ:日々のこと
皆さんこんにちは( ´ ▽ ` )ノ

気がつけば11月も終わりに近づき
来月の今頃はクリスマス…*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
今年は1年の4分の3を震災とともに暮らしてきました。
昨年の今頃予想もしていなかった事態です。

福島は本当に自然が豊かな土地です。
東京で生まれ育ち、親の事情で成人してから埼玉に移り
就職で福島に来て、縁あって飯舘村出身の主人と結婚。
車で1~2時間走れば海も山も川も満喫できる幸せな環境に
いたことを、皮肉にも今回の事故で再確認させられて
しまったのです。

今まで、米軍基地の問題や水害、崖崩れなどの報にふれた時
「どうしてそんな所に住むのだろうか。安全な所に引っ越せば
いいのに…。」と正直思っていました。
しかし、今回自分が初めて被害を受ける立場になって
それは浅墓な考えだったとわかりました。

放射線の危険については、大方の人がわかっているのです。
でもそこを離れ難いのは、もちろん仕事や家や人との繋がりも
ありますが、それ以上にその土地に対する愛があるからではないかと。

(これは、科学的な話とは全く別個の次元の話です。
安全危険とは切り離して読んでいただけたらと思います)

とは言え子どもたちの将来にわたっての健康については
注意してしすぎることはありません。
今後自分たちはどの方向に進んで行けばいいのか?
私たちの故郷をどうしたらいいのか?
こんなに考えても考えても結論が出ない課題は
他にないでしょう。

大きな大きなものを背負わされることになってしまった
若い世代や子供たち…今の大人がもっと自らの責任を
自覚して行動しないとですね。

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最近の郡山の空。何にもなかったかのように
青く遠く澄んだ空。

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