今日は何とか時間を捻出して
映画「連合艦隊司令長官山本五十六」を観に行ってきました
言わずと知れた山本五十六元帥
自分の意に反し戦争の火蓋を切らざるを得なかった
あの時の選択は何が正しかったのだろうか
などと時代をたどり歴史を変えることは出来ないのだろう
今、この時代、いそさんのような方が存在していたなら
世の中や日本の先行きを案ずる気持も不安が薄らぐのではと
再来を切望せずにはいられない
私は特に歴史に興味があるわけではなく
小4の息子の方がよっぽど熱心に歴史を読み解いていくくらい
それでも手元には
山本五十六元帥の本や資料がある
実は身近な親戚のおじいちゃんが
太平洋戦争開戦の前年から、
約3年に渡って連合艦隊司令部に侍従長として勤務し
山本五十六長官にお仕えしていたのです
明日101歳になるじーは
私にとって口げんかもする身近な存在であり
未だ会うたびに五十六さんのお話しをしてくれます
ブーゲンビル島上空にて前線視察に向かう中
米軍機に襲撃され、遺骨になり日本へ戻る際
じーはその遺骨を抱いて戻りました
長官付きの侍従長であったことから
戦艦内での日常のお世話をしていた事もあり
あまり大柄な方ではなかった事
お酒は飲めなかった事、
いつも将棋をうっていた事
甘いものが大好きで、虎屋の羊羹を見ると
じー自身が、当時をよく懐かしむのです
じーは未だ強い秋田弁にお年寄りの力の無さもあり
多分一般の方には解読不可能と思われる言葉で
先日は映画公開前、主演の役所浩司さんはじめ
そうそうたる面々が集い映画のお話しをする中
テレビ番組上、じーもインタビューされ写っていましたが
全て字幕処理されていました
それでも、今日の映画を通して
その時代を伝え続ける役割が
じーにはあるのだろうと
何だか泣けて仕方なかったです
本人が20年くらい前に出した本も
又改めて目を通してみようと思います
101歳、じーの人生は
未だ山本五十六長官とあるようです
早くに戦争を終わらせるために
苦渋の選択をしてミッドウェー海戦の火蓋を切った長官が
本当に伝えたかった事が、今の時代にこれからに活かされていくと
時代はかわるのかもしれませんね。
今日のじーのお誕生日プレゼントは
虎屋の羊羹にしようかな。




