まえに すすむ チカラ -->>

一歩ずつでも 自分の足で いっしょうけんめい 歩いてゆこうとしている。そんなあなたに”まえにすすむチカラ” となることばをお届けします。「自分に生まれてこれてよかった」あなたにもこんな気持ちを味わってほしいから。


【 振り返りプロフィール記事 : 私のこれまでとこれからと 】

1. きっかけとなった些細なできごと
2. 何ひとつうまくいかなかったこれまで ① (← このページです)
3. 何ひとつうまくいかなかったこれまで ②
4. カウンセリング体験 - 分かってもらえる心地良さ
5. プロスタイル心理分析講座 - 辻耀子さんとの出会い
6. ことだまとの出会い
7. ことだま師としてのスタート
8. メルマガを書くことになった経緯
9. ”順調な自分” と ”ほんとの自分” とのズレ
10. そして、ことだまを終えることに ①
11. そして、ことだまを終えることに ②
12. 本を出したい
13. コトトレ - 吉井春樹さんとの出会い
14. コワがりながらも、これからもこれからも


+ + + + + + + + +


家族もいて。
彼氏もいて。
少ないながらも友達もいて。

仕事もちゃんとしていて。

そして、
その仕事ぶりを
上司からも同僚からも評価してもらえていて。


そんな状況であっても
私は満たされてはいなかった。


なぜだかいつも不足感でいっぱいで、

毎日が物足りなくて、
味気なくて、

でも、だからといって
何が足りないのか分からず、
何をすれば満たされるのかも分からず、

毎日ただ時間だけが過ぎていった。

むなしかった。



何がしたいのかなんて分からなかった。

何が好きなのかも、
何をしているときが楽しいのかさえも、
自分のことなのにまったく分からなかった。


「趣味は何?」 とか
「休みの日は何してるの?」 とか

そんなことを誰かから無邪気に聞かれると困った。


趣味なんてないんだもん。


でも、
それに答えられないのは格好悪かった。
すごくすごくみっともなかった。

なんだか情けなかった。




それに、
やりたいことがあったところで、
好きなことがあったところで、
それが出来るとは限らない。

センスや才能があるかどうかも分からないし、
(才能なんてないに決まってる、ってそう思っていました;)
何かをはじめるにはお金も要る。

お金をかけずに楽しめることなんてないと、
そう思っていた。


だから、
ヒマで退屈だったとしても、
普通のOLの私にはできることは限られている。

そう思っていた。
そう決めつけていた。


「人生は長いなぁ」
「長すぎるからこそ、みんな何か趣味を探したりするんだなぁ」
「そっか、みんなヒマつぶしのために趣味をやってるんだな」

そんな風に、冷めていた。



とにかく、
自分の人生に退屈していた。
生きることに退屈していた。

「自分は、なんてつまらない人間なんだろう」

心底そう思っていたし、

「人生ってこんなもんなんだな」
「人ってこんなもんか」

そうとも思っていた。




でも、

だからといって、
死にたいと思ったことは・・・なかった。

ただ、
「死ぬまでは生きてなしゃーないねんなぁ」
そんな風には思っていたけれども。。。


+ + + +


みんなに好かれようと、がんばっていた。
キラわれないようにしなくちゃと、がんばっていた。

がんばっていないと
誰からも好かれないと思っていた。

役に立たなかったら
誰からも必要としてはもらえないと思っていた。


そう、見返りのため。
好かれるためにやっていたこと。

「このクッキーあげるから、そのチョコちょうだい」 みたいな感じに。


しかも、
自分があげようとしているクッキーは
相手のチョコよりもずっとっずっと高価だったり、
ずっとずっと量が多かったり、

そんなアンバランスな交換をしようとしていた。


そのくらいで、やっと同等な自分。
そのくらいして、やっとそこにいてもいい自分。


自分のことを低く低く見積もっていたんだなぁ。。。
(なんという自己評価の低さ。。。;)


しかも、
それでも、断られちゃうときもある。

いや、ほんとに断られるのではなく、

断られそうな気がして、
交換を申し出ることさえできない。。。

そんなときが多くあった。


今から考えれば、
あまりにも高価そうなものを
こっちが持っているそうでもないものと交換してって言われても、
・・・ 困りますよね;


でも、
あの頃の私は
そんなことには気付いていなくって。


だから、

「これでもまだ交換してもらえないんだ。私は」とか
「私が持っている、ってことでもう価値がないのかも ・・・」とか、

そんな風に卑屈に捉えていた。



そして、
徐々に私は
人から好かれることをあきらめていったんだなぁ。。。


それに、
仮に好かれても、
みんなが好きなのは「いい人のフリをした私」 であって、
本当の私ではない。


だから、
結局は
なんにもなんにも受け入れられなくなっていったのだ。


+ + + +


私は、
グチや悪口は言わないようにしていた。

だって、それはよくないことだから。
いい人はグチや悪口は言わないものだから。


でも、
私の頭の中では
グチや悪口や不平不満、文句が
ずーっとループしていた。


そんな自分を知っているのは、自分自身だけ。

こんなことを誰かに知られたら、
きっとキラわれてしまうに決まっている。。。

そうおびえていた。



でも、
悪口やグチを言っても
好かれている人がいることも知っていた。


何が違うんだろう。
どこがどう違うんだろう。


グチや悪口は正しいことではないのに、
許される人もいて、疎ましく思われる人もいる。


私には、その違いが分からなかった。


違いが分からないから、
私はどうしても言えなかった。


私のグチはきっと、
キラわれる人側に属するはずだ。

そう思えてならなかった。


+ + + +


私にとってイヤで、感じたくなかった感情は、

むなしい。
はがゆい。
もどかしい。


分かってもらえなくって
もどかしかったり、
イライライしたり。

うまくことばに出来なくって
そんな自分がはがゆかったり。

がんばってもがんばっても
認められずむなしかったり。


これらが、
以前の私がよく感じていたイヤな感情。


がんばってもがんばっても
いいことは他の人にしか起こらなくって。
(そんな風に見えて。)

むなしかった。
バカらしかった。


私はそういう運命のもとに生まれてきたのでは??

そう思いたかったくらいで。

なんだかとても特別な運命に生まれてきたのでない限り
認めたくない。

そんなくらいの気持ちだった。


+ + + +


私はほんとは仲良くしたかったんだ。
みんなと。


でも、うまく出来なかった。


いや、
ほんとうにうまく出来なかったのだろうか。

うまく出来る出来ないの前に
私はチャレンジさえしていなかったように思います。
今から考えれば。。。


コワかったんだな。拒否されるのが。
コワかったんだな。また傷つくのが。


そうして、
いちばん無難な策に落ち着いた。

もう誰とも深くは関わらない、と。


誰とも関わらなければ、
拒否されることもない。
否定されることもない

傷つくことも、ない。


それが私にとっての
「いちばん無難で確実な方法」 だった。

本末転倒 ・・・ なんだけれども;


なんしか
傷つかないために選んだ手段によって、
私は前よりももっともっと寂しい人になっていった。。。


+ + + +


本屋に行くと
自己啓発系の本がたくさん並んでいる。


人間関係を円滑にするための本。
恋愛をうまくいかせるための本。
モテるための本。
人に好かれるための本。


心理分析を学ぶずっとずっと前の私は
そんな本を手にとることすら、はばかられた。

だって、
その本を手にするということは
今モテていないと白状するようなものなのだから。

「私は、人間関係をうまく築けないひとなんです~;」
そうカミングアウトしているようなものなのだから。

(ほんとはすっごく読みたかったくせにね;)


ほとんどの人は
誰かからわざわざ教えてもらわなくっても
うまくやれているのだ。

そんなこと
わざわざ習わなくても
普通のみんなは出来ているのだ。


少数派に属しているほうが居心地が良かった私でも、
さすがにこれについては普通でありたかった。

私もそっち側にまわりたかった。

生まれつき、
そういうことがちゃんと出来る人。
そういう才能をもっている人。

それになりたかった。
それでありたかった。


でも、ザンネンながら、そうではなく。。。;


だから、
そんな人のフリをしていた。


でも、フリでしかなかったんだなぁ。。。


それに、うまくフリを出来ているつもりだったけど、
今から思えばきっとそんなことはなかったはず。

分かる人から見たらバレバレだったはずだ。
出来ないのに、出来るようなフリをしていたことは。


そして、
意地をはっていたことも。
見栄をはっていたことも。

必死だったことも。



 --->>> 続きはこちら


+ + + + + + + + +


【 振り返りプロフィール記事 : 私のこれまでとこれからと 】

1. きっかけとなった些細なできごと
2. 何ひとつうまくいかなかったこれまで ① (← このページです)
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