まえに すすむ チカラ -->>

一歩ずつでも 自分の足で いっしょうけんめい 歩いてゆこうとしている。そんなあなたに”まえにすすむチカラ” となることばをお届けします。「自分に生まれてこれてよかった」あなたにもこんな気持ちを味わってほしいから。


【 振り返りプロフィール記事 : 私のこれまでとこれからと 】

1. きっかけとなった些細なできごと
2. 何ひとつうまくいかなかったこれまで ①
3. 何ひとつうまくいかなかったこれまで ②
4. カウンセリング体験 - 分かってもらえる心地良さ (← このページです)
5. プロスタイル心理分析講座 - 辻耀子さんとの出会い
6. ことだまとの出会い
7. ことだま師としてのスタート
8. メルマガを書くことになった経緯
9. ”順調な自分” と ”ほんとの自分” とのズレ
10. そして、ことだまを終えることに ①
11. そして、ことだまを終えることに ②
12. 本を出したい
13. コトトレ - 吉井春樹さんとの出会い
14. コワがりながらも、これからもこれからも


+ + + + + + + + +


思えば。。。

どんなにていねいに話をしても、
どれだけきちんと的確に話をしても、
どれだけ的を射たたとえで説明をしても

分かってもらえないことが多かった。


あ。いま書いてて思ったのですが、、、
きっと分かってもらえることもあったはずだと思います。
ただ、私が、「分かってもらえなかったとき」 のことばかりを
なぜだか大事に大事に証拠品のように大切に覚えているだけなんだろうなぁ、と。。。;




ボールをね、
相手の胸のど真ん中に投げているのに、
それでもちゃんと受け取ってもらえない。

そんな風に感じていました。


なんでだろ。
なんでなんだろ。

手元から離れたときには、
ちゃんと相手の胸の真ん中めがけて飛んでいったはずなのに。


でも、
相手に届くときには
ボールは後ろのほうにそれていってしまっている。

あんなにど真ん中だったのに。。。。



初めてカウンセリングを受けたとき、
ちゃんとボールを受け取ってもらえることにおどろきました。


そのときは、
私にしてはめずらしく
あたまの中で整理をしないまま、
思いつくままに話していたので、
支離滅裂だったり、
なんかちゃんとうまく話せなかった部分も多かったはず。

なのに、
カウンセラーさんは
胸の真ん中できちっと受け取ってくれました。

けっこうな暴投も放ったはずなのに。。。



なんでだろ。
なんでなんだろ。

いつもいつも
細心の注意をはらってまっすぐに投げているボールを受け取ってもらえないのに、
どうしてこんな暴投を、この人はいともたやすく受け取るのか。


これが 「プロ」 というものなのか。



とにかく、
すごくキモチよかった
心地よかった。

「分かってくれる人っているんだ」

そう思った。


「伝わる」 ってキモチいいものなんだな。
「分かってもらえる」 ってキモチいいことなんだな。


+ + + +


私は、
友達に相談をするということができませんでした。

「自分の話なんておもしろくない」
「自分の話をすることで、誰かの時間をとっては申しわけない」

普段の雑談でさえそう思っていたから
悩みごとを聞いてもらうなんてもってのほかで。


それに、
私は 「役に立ちたい人」 だったので、
そんな 「誰かの役に立ちたい自分」 が
誰かに相談ごとをするなんて、、、できなかったのです。

まるで弱音を吐くようで。。。

いや、弱音を吐いたっていいのにね。でも、自分にはそれを許してなかったんですよね;
そして、「相談出来ない」というよりも、「相談しようと思ったことがなかった」んですよねぇ:



だってね、
他の人は問題なく出来ていることなんですよ。
こんなことで悩んでいるのは、自分くらいなものなのだから。

(そう思い込んでいました。勝手に;)


だから、
そんなダメなところを
堂々とサラケ出すわけにはいかなかった。。。



そして、私は、
人には本音と建前があるってことを
子どもの頃から思っていて。


それは、
母が、電話ではすごーく愛想よく話しているのに
電話を切ったあと、

「もうっ、あの人、またあんなこと言って。。。」

と、声のトーンもぐっと変わり
文句を言いはじめるのをたびたび見ていたから。


だから、

「人は、話を合わせてくれるものなんだ」

「っていうことは、その “合わせてくれている態度” を
 そのままに信用したらいけないんだな」

そう思っていたんです。

言ってることと思ってることは違う可能性があるんだ、、、って。



なので、
もし誰かに胸の内をさらけ出すことができたとしても、
相手の人が分かっているフリをうまくしてくれたとしても、
それで私の気が済んだとしても、

私と別れた後、
その人はきっと誰かにこう文句を言うんだろうな。

「こんな話、聞かされちゃったよ:」 って。



だから、
誰も信用できない、って
そう思っていました。


+ + + +


じゃあ、なぜカウンセリングは受けられたのか?


それはひとえに、
「カウンセラーさんにとってはそれが仕事」 だから。

「お金を支払って、お金を受け取ってもらえること」 で、
ようやく自分の相談ができたんです。



元々心理学に関心をもっていた私は、
とあるカウンセリングサイトのメルマガを購読していました。


そのメルマガには、いろんな情報が載っていて。

まるで本を読んでいるかのように
詳しくしっかりとした濃ゆい情報で。

でも、「なるほどー」 と読んではいたのですが、
だからといって、自分が何か行動を改めたわけではないので、
ただただ、私はどんどんアタマでっかちになっていっていただけ・・・だったりもしたんですけどね。。。;




そんなある日。
なぜだかふっと、
そのサイトを覗いてみようって気になりました。

メルマガは読んでいたけど、サイトは見たことがなかったんです。


そしたら、そこには 「相談事例」 というページがありました。


そこを読んでみて ・・・

私はおどろきました。


だってね、
そこに紹介されている相談内容は、
いわゆる普通の人の悩みごとばかりだったから。




私は、カウンセリングというものは、
特別な人しか受けられない特別なものだと思っていたんです。
もうほんとにほんとに大変な人しか受けられない特別なものだ、と。


だから、
普通の私なんかの悩み相談のようなものに利用してはいけないって
そう思っていました。

いじめにあったわけでもなく、
大病をわずらったわけでもなく、
ひどい家庭環境で育った、、、というわけでもなく、
何か症状名がつくような状況ではない私が申し込んでいいものではない、と。

(この書き方がシツレイだったらゴメンなさい;)



なので、

「なんだ、こんな普通の悩み相談でも聞いてもらえるんだ。。。」

そう分かったときのキモチは、
なんというか 『安心』 のようなキモチでした。


そして、同時にこうも思ったんです。

「よかった、、、助けてもらえる。。。」 って。


+ + + + +


そこでは数回、対面カウンセリングを受けました。


もちろん、
その数回で
いろんな思い込みが取れたわけではありません。

大きく大きく何かが解決したわけではありません。


ただ、ものすごく心地よかった。ものすごく。



最初に、
相性のいいカウンセラーさんに当たったのはラッキーでした。
(ほんと「当たった」って感じなキモチです。)

カウンセリングを受けて、
話をきちんと聞いてもらえて
受け止めてもらえて
共感してもらえることの心地良さを
初めて知りました。


ちゃんと分かってくれる人っているんだ。
ちゃんと受け止めてくれる人っているんだ。

そうして、それは
とてもとてもキモチのいいものなんだ。


そんな、ちゃんと伝わる心地良さを初めて知りました。


ちゃんと受け止めてもらえると、
それだけでも癒されるんだなって、
そうも思いました。




そして、
カウンセリング・心理分析というものの素晴らしさを体感した私は、

自分自身の問題を解決するためと、
自分の周りの人たちに相談を受けたときに何か役立てられるのでは、、、

そう思い、
その後、心理分析の講座を受けることになってゆくのです。



 --->>> 続きはこちら


+ + + + + + + + +


【 振り返りプロフィール記事 : 私のこれまでとこれからと 】

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