ボー様の査定面談、そして、告げられた驚愕の通達・・・後編
どもでしヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
前回の記事の続き、
ボー様の査定面談、そして、告げられた驚愕の通達…後編です(｡-人-｡)
＞＞前編はこちら
「上級レベルのマーケティング力とは具体的にどういうことか？」
この質問から、衝撃の通達を知ることとなりました。
社長「実はですね、今度、新しい事業を始めようと思っているのです。」
わたし「はい。。」
社長「そこで、あっきーさんにその新事業の指揮をとるディレクターをやってもらいたいと思っています。」
社長「どういうことをやっていくかプランニングしたり、事業がうまくまわりはじめたら、どういう人材を使っていくか、次にどういうことをやっていくかなど、いろんなことを描いていって欲しいなと思っています。」
社長「それには、いままで以上に高いレベルのことが要求されると思います。そういう意味でも、もっと上級のマーケティングについて勉強していってもらいたいと思っているのです」
ぴぎゃ！！
えっと、なんていうか
とりあえず、あたまがプチパニックです＼(゜□゜)／
てか、webデザイナーはどこいった。
◆あっきー内心「なんだ？これは、チャンスなのか？なんだ？どういうことだ？」
社長「どうですか？やってもらえますか？」
こう聞かれて、わたしはどう答えたのか覚えていませんヽ(゜▽、゜)ノ
とりあえず、いろんなことを質問しました。
それはいつごろから始まるのか。
わたしはどこに所属することになるのか。
どういう思いからその新事業を立ち上げることになったのか。
などなど。
きっと、これは、わたしにとってすごいチャンスに違いない。
そう思ったので
「いいものをつくっていけるように精一杯がんばります」
と答えました。
いまやっている業務は
いままでで一番大きなサイト制作で、
これが３月頃のリリースになります。
この制作が終わったら、とりあえず制作業務から離れて
この新しい事業にシフトしていくことになるそうです。
新しい事業でサイトを制作することがあれば、わたしがやっていくと思いますが
当面は制作業務から離れることになりそうです。
いま作っているサイトが、わたしの最後の制作物になるかと思うと
ちょっとさみしい気持ちになったり・・・(ﾉ_-｡)
・・・
とまあ、こんなことになったよ～と、
家に帰ってから相方さんにお話したら、
「え！それって左遷じゃないの？！」
といわれる。
そうなの？( ゜∋゜)
ほら、不毛地帯の里井副社長って
「子会社の社長のポストを用意するという名目で本社から離されてた」じゃん
それと同じようなことじゃないの？
へ？そうなの？( ゜∋゜)
いや、俺はその場にいて話を聞いたわけじゃないからわからないけど、
「それって大丈夫？」
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
わからんち（ｉДｉ）
すごいじゃん！
って言ってもらえると思っていたら
予想外なことを言われ
急に不安になってしまいました（ｉДｉ）
最近、会社では言いたいことを言わせてもらってたから
こんなわたしとじゃ、仕事がやりづらい！
っていう人がいたのかもしれない。。
だから、わたしを隔離しようとしているのか（ｉДｉ）
頑張ります！
といったものの、この不安を抱えていては
腹をくくりきれない（ｉДｉ）
というわけで、
翌日、兄さん上司にこの不安な気持ちを伝えました。
すると、兄さん上司は驚いていました。
兄さん上司「まさか、そういうことで不安になっているとは予想外でした。そういうことはないから大丈夫です。」
兄さん上司「今回の人選については、新しい事業を始めるにあたってその適任者を社内で見たときに、あっきーさんしかいなかったこと、社長自身もあっきーさんに一番信頼を置いている部分もあります。僕自身も、いままで僕が上司として一枚かんで仕事をしていたと思いますが、それをなくすことであっきーさんがどこまでやれるのかというのを、見てみたい気持ちもあります」
わたし「適任者は○○さんという選択もあったはずです」
兄さん上司「彼には、また別の▲▲で売り上げを上げてもらうというものがあります」
兄さん上司「そうやってみていくと、あっきーさんにぜひやってもらいたかったのです」
もし、本当に左遷の意味があったとしても
本当のことを言うとは思いません。
でも、腹のくくり方を決めるためにも
人選のいきさつの話を聞きたかったのです。
とりあえず、この話を聞いて自分の中でかたはつきました。
あとは、もう、
理由はどうであれ、
任されたからには、やるしかない。
先日の面談で告げられた衝撃の通達。
このようなことでした。
webデザイナーから、離れるかもしれません。
でも、これまで培ってきたことは、おおきな力になると思っています。
仕事を円滑に進めるうえで、制作の気持ちを知っていることは
なかりプラスのことです。
この新事業は、おそらく社長がわたしの直の上司として動くことになると思います。
社長とのコミュニケーションをどんどんはかっていかなければいけません。
いままで、社外との折衝がほぼなかったのですが
これからは対外折衝が増えると思います。
業界について、もっともっと知らなければいけません。
マーケティング、戦略、マネジメント、、
勉強することがたくさんです。
基本的にひきこもり性格のわたし。
セミナーに参加しても、絶対にその後の懇親会は行きませんでした。
でも、今後は必要になるかもしれません。
大変なことが、たくさんです。
それでもやろうと思ったのは、
夢があるからです。
web業界に入ってたった２年のぺーぺーに
こんな大きなことを任せてくれるなんて
わたしは運が良いと思っています。
このチャンスをしっかり掴んで
次のステップへ這い上がるでござる！ヽ(`Д´)ノ
正直、内心、不安でいっぱいですが
きっとここが、踏ん張りどころだと思って
がむばりますヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
少しでも興味を持ったことは、自分でどんどん本を読んだりして
勉強してみることをおすすめします。
そして、それを
「いまこんな本を読んでいるんですよ～」
とか
「うちの会社でもこういうことをやってはどうか」
など、
上司に対して、自己アピールをどんどんしてみてはいかがでしょうか？
口に出して言っていると
何かチャンスがめぐってくるかもしれませんよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾋｮｰ
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「上級レベルのマーケティング力とは具体的にどういうことか？」
この質問から、衝撃の通達を知ることとなりました。
社長「実はですね、今度、新しい事業を始めようと思っているのです。」
わたし「はい。。」
社長「そこで、あっきーさんにその新事業の指揮をとるディレクターをやってもらいたいと思っています。」
社長「どういうことをやっていくかプランニングしたり、事業がうまくまわりはじめたら、どういう人材を使っていくか、次にどういうことをやっていくかなど、いろんなことを描いていって欲しいなと思っています。」
社長「それには、いままで以上に高いレベルのことが要求されると思います。そういう意味でも、もっと上級のマーケティングについて勉強していってもらいたいと思っているのです」
ぴぎゃ！！
えっと、なんていうか
とりあえず、あたまがプチパニックです＼(゜□゜)／
てか、webデザイナーはどこいった。
◆あっきー内心「なんだ？これは、チャンスなのか？なんだ？どういうことだ？」
社長「どうですか？やってもらえますか？」
こう聞かれて、わたしはどう答えたのか覚えていませんヽ(゜▽、゜)ノ
とりあえず、いろんなことを質問しました。
それはいつごろから始まるのか。
わたしはどこに所属することになるのか。
どういう思いからその新事業を立ち上げることになったのか。
などなど。
きっと、これは、わたしにとってすごいチャンスに違いない。
そう思ったので
「いいものをつくっていけるように精一杯がんばります」
と答えました。
いまやっている業務は
いままでで一番大きなサイト制作で、
これが３月頃のリリースになります。
この制作が終わったら、とりあえず制作業務から離れて
この新しい事業にシフトしていくことになるそうです。
新しい事業でサイトを制作することがあれば、わたしがやっていくと思いますが
当面は制作業務から離れることになりそうです。
いま作っているサイトが、わたしの最後の制作物になるかと思うと
ちょっとさみしい気持ちになったり・・・(ﾉ_-｡)
・・・
とまあ、こんなことになったよ～と、
家に帰ってから相方さんにお話したら、
「え！それって左遷じゃないの？！」
といわれる。
そうなの？( ゜∋゜)
ほら、不毛地帯の里井副社長って
「子会社の社長のポストを用意するという名目で本社から離されてた」じゃん
それと同じようなことじゃないの？
へ？そうなの？( ゜∋゜)
いや、俺はその場にいて話を聞いたわけじゃないからわからないけど、
「それって大丈夫？」
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
わからんち（ｉДｉ）
すごいじゃん！
って言ってもらえると思っていたら
予想外なことを言われ
急に不安になってしまいました（ｉДｉ）
最近、会社では言いたいことを言わせてもらってたから
こんなわたしとじゃ、仕事がやりづらい！
っていう人がいたのかもしれない。。
だから、わたしを隔離しようとしているのか（ｉДｉ）
頑張ります！
といったものの、この不安を抱えていては
腹をくくりきれない（ｉДｉ）
というわけで、
翌日、兄さん上司にこの不安な気持ちを伝えました。
すると、兄さん上司は驚いていました。
兄さん上司「まさか、そういうことで不安になっているとは予想外でした。そういうことはないから大丈夫です。」
兄さん上司「今回の人選については、新しい事業を始めるにあたってその適任者を社内で見たときに、あっきーさんしかいなかったこと、社長自身もあっきーさんに一番信頼を置いている部分もあります。僕自身も、いままで僕が上司として一枚かんで仕事をしていたと思いますが、それをなくすことであっきーさんがどこまでやれるのかというのを、見てみたい気持ちもあります」
わたし「適任者は○○さんという選択もあったはずです」
兄さん上司「彼には、また別の▲▲で売り上げを上げてもらうというものがあります」
兄さん上司「そうやってみていくと、あっきーさんにぜひやってもらいたかったのです」
もし、本当に左遷の意味があったとしても
本当のことを言うとは思いません。
でも、腹のくくり方を決めるためにも
人選のいきさつの話を聞きたかったのです。
とりあえず、この話を聞いて自分の中でかたはつきました。
あとは、もう、
理由はどうであれ、
任されたからには、やるしかない。
先日の面談で告げられた衝撃の通達。
このようなことでした。
webデザイナーから、離れるかもしれません。
でも、これまで培ってきたことは、おおきな力になると思っています。
仕事を円滑に進めるうえで、制作の気持ちを知っていることは
なかりプラスのことです。
この新事業は、おそらく社長がわたしの直の上司として動くことになると思います。
社長とのコミュニケーションをどんどんはかっていかなければいけません。
いままで、社外との折衝がほぼなかったのですが
これからは対外折衝が増えると思います。
業界について、もっともっと知らなければいけません。
マーケティング、戦略、マネジメント、、
勉強することがたくさんです。
基本的にひきこもり性格のわたし。
セミナーに参加しても、絶対にその後の懇親会は行きませんでした。
でも、今後は必要になるかもしれません。
大変なことが、たくさんです。
それでもやろうと思ったのは、
夢があるからです。
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こんな大きなことを任せてくれるなんて
わたしは運が良いと思っています。
このチャンスをしっかり掴んで
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正直、内心、不安でいっぱいですが
きっとここが、踏ん張りどころだと思って
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勉強してみることをおすすめします。
そして、それを
「いまこんな本を読んでいるんですよ～」
とか
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