昨日ご訪問したお客さま。

あやうくよろしくない土地を買わされるところでした

 

あらためて土地から探して新築を!

と思われてましたが 今回の件で学ばれたようで

 

土地を見つけても 新築すれば

どこまでの費用がかかるのかも わかりにくいし

安ければそれはそれで不安だし

高ければ きりがなさそうで 色々と曖昧すぎる

 

予算にも限りがあるので・・・

ということで 中古を買ってリフォームを推奨しました

 

事例として 今年の初めに中古住宅を購入する方の

ご相談の際には 現場まで同行

 

築年数も古くほぼ土地の価格だけだったのですが

現地に着いた瞬間に これ買いです!と。

 

まず外構工事だけで1000万ぐらいかかっていそうで

家も真四角でしっかりしていましたし あきらかに

さっさと売りたいかがための値付けが失敗の例でした

 

でも 買主にはお得。

 

その方には 最近まで住んでいた様子なので 慌てずに

結局一度住んでから 必要なところを順次リフォームすればいい

と推奨したこともありました

 

まだ使えるのに評価っておかしいですが

これが 市場の隙間で グレー部分です

 

同時にリフォームの方が 新築より必ず安いものです

 

新築並み いやそれ以上に費用かかかるのは

そっくり といっている会社は価格まだそっくりとなるでしょう

 

過去の事例ではそのそっくりの価格より

安い価格で 新築ができた事もありました

 

 

 

 

最近はリフォームといわず

何でもかんでも 新しいと感じてリノベーションといってます

 

このリノベ という言葉を使って

会社名にしているところも すっかり増えました

 

リノベーション :刷新という意味のようです。

 

リノベの前は ビフォーアフターという言葉と

匠 が流行ってました

 

銀行は、業者がリノーベションして
再販売するという感覚でつかっているようです。

 

新築マンションを見に行かれて コーディネートされた

雰囲気が 今の家具などとあわないとか

好きではないという理由で

 

中古マンションを買って 好きなようにリフォームをする

ということを希望する方も増えています。

 

この中古を買って リフォームして暮らす
という流れが 全額ローンの場合は

 

土地を買って好きな家を建てると同じで
これから用意されるでしょうけど 意外にも

今では厄介なようです。

 

中古を住宅ローンで買っても リフォーム工事は現金で。。。

となれば 何も問題はありません。

 

リフォーム工事が終了するまで今の家の支払いと
中古ローンの支払いを平行に支払わなければいけない
という問題がある程度です。

 

ところが どちらもローンとなれば
まず中古マンションの購入資金を住宅ローンとして
そのマンションのリフォーム資金をリフォームローンとして
これを合算で組まなければいけないことになるのです。

しかも調べてみれば この時点で意外にも
リフォームローンの制約が金額面などで多いものなのです。

 

それらさえ クリアになれば 銀行などでも

併用可能として用意されているのでOKなのですが、

 

さて リフォームの計画とその費用
どのようにして出すのか?

 

色々な会社からの提案や額面を比較検討したい
と誰しも思うはず。

 

しかしながら

 

どんなプランでいくらぐらいかかるのか?
購入資金と含め可能なのか?
リフォームローンも可能なのか?

 

という 課題が全く検討できないということに

なりかねるのです。

 

土地を買って 建物がどんなものがいくらで建つ?
という問題と同じで

 

建物やリフォーム後の計画が具体的にたてる事がしにくい

という現象がおきます。

 

仮に1社と進めたとしたら 土地から探す場合は
自ら 建築条件付きにしているようなもので

 

プランがどんなんであろうと 価格が高かろうが
選択肢がなくなってしまう

 

競争力がなく 緊張感もないというのは
お客さまにとって何らメリットはないと感じます

 

そのためにどうしたらいいのか?

 

一番早いのは 私が土地やマンションを買って

ご準備を手伝えばいいのですが なんせ資産がない。

 

これを今は課題として 色々な例や方法を考え

人に相談してしっかりと検討してみます。

 

マンションも 同じことが言えますが
基本的に 最低限度 新しい耐震基準を満たしている
1981年度以降のマンションを選ぶべきでしょう。

 

つまり 今なら最低でも築28年でしょうか。。。

 

新築 建替えばかり優遇しないで
長期優良やエコ等を強調するなら

 

もっともっと中古住宅が買いやすい

環境を銀行含めて 検討してほしいものです。

 

結局は 担保として見極める力がない

 

新しいモノ好きなのは 銀行の資産としての

判断力に欠けるからでは?

 

また 新しい課題を与えられた感じがしております。

 

 

 

■ 中古を買ってリフォームをしよう!

http://www.ie-par.jp/article/13340642.html