- おぼえていてね―アーカイブ星ものがたり/市川 拓司
- ¥1,470
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「いま、会いにゆきます」
で、雫がイングランドの王子のために描いてあげたらしく、いつも祐二が持ち歩いていた絵本です。
アーカイブ星とは、思い出の中にいる人たちが暮らす星なのです!
ぼうやが大好きだった人や、いまはもういなくなってしまたあの人も、きっとこの星で静かに暮らしているんです。
その星に住む、ひとりのさびしい女の人のお話です。
「いま、会いにゆきます」をはしょって絵本にしたって感じです。
だからストーリーはどうしても「いまあい」を想像してしまいますね。
「いまあい」を読む、または観てからの方が楽しめると思います。
字は大きく、絵も優しいです。
物があふれる今の世の中で、一番大切なものが何かを教えてくれてます。
優しい気持ちになれる本ですね。
でも・・・子供むけではないかな。
「いまあい」を観てないと、ちょっと意味がわかんないんじゃないかと思うんですよね。
できれば東野さんの「サンタのおばさん」 のように、絵本は絵本で独立したお話があって、それを読むと、元の本の厚みが増す!みたいなのが理想だなぁ~
この本だけで楽しむのは難しいかもしれません。
「いまあい」で涙した人にはお勧めです。


