WBC日本代表27人決まる

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3月のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表28人のうち、27人が決まりました。小久保監督が今日、日本代表発表の記者会見を行いました。

投手・13人
大谷(日本ハム)、増井(日本ハム)、宮西(日本ハム)、千賀(ソフトバンク)、石川(ロッテ)、牧田(西武)、則本(楽天)、松井(楽天)、平野(オリックス)、菅野(巨人)、藤浪(阪神)、秋吉(ヤクルト)、岡田(中日)

捕手・3人
大野(日本ハム)、嶋(楽天)、小林(巨人)

内野手・5人
中田(日本ハム)、松田(ソフトバンク)、菊池(広島)、坂本(巨人)、山田(ヤクルト)

外野手・6人
青木(アストロズ)、内川(ソフトバンク)、秋山(西武)、鈴木(広島)、筒香(DeNA)、平田(中日)

野手が1人辞退したということで、決まり次第、発表することにしています。

大リーグでは、アストロズの青木選手がただ1人WBCの日本代表に選ばれましたが、ヤンキースの田中投手、ドジャースの前田投手、カブスの上原投手、マーリンズの田沢投手、レンジャースのダルビッシュ投手はWBC出場しないことを表明していました。

侍ジャパンの背番号も発表されてました。

NPBは昨日、ウエスタン・リーグ公式戦の今季日程を発表、今日はイースタン・リーグ公式戦の今季日程を発表しました。3月に開幕の予定です。
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稀勢の里の横綱推薦が決定

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大相撲の横綱審議委員会が今日開かれ、初場所で幕内初優勝を果たした大関・稀勢の里を横綱に推薦することを決め、明後日の日本相撲協会の臨時理事会などを経て19年ぶりに日本出身横綱が誕生することになりました。

大相撲初場所で幕内初優勝を果たした大関・稀勢の里の横綱昇進について、日本相撲協会は今日の夕方、東京の両国国技館で開かれた横綱審議委員会に諮問しました。委員会では稀勢の里の横綱としての品格や力量を審議した結果、出席した委員全員一致で稀勢の里を横綱に推薦することを決めました。相撲協会では、明後日、春場所の番付編成会議と臨時理事会を両国国技館で開いて、稀勢の里の横綱昇進を正式に決め使者を派遣して稀勢の里に伝達します。横綱昇進は平成26年の春場所の後の鶴竜以来3年ぶりで、稀勢の里は72代横綱になります。また、平成11年に昇進した武蔵丸以降、朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜と5人連続で外国出身力士が横綱昇進してきましたが、稀勢の里は平成10年の夏場所後に若乃花が横綱昇進して以来、19年ぶりの日本出身横綱の誕生となります。

稀勢の里は30歳6か月での横綱昇進となり、これは先代の師匠の元横綱・隆の里に次いで昭和以降7位の年長記録です。初土俵から89場所目も元横綱・隆の里に次いで昭和以降、3番目に遅く、新入幕から73場所目での横綱昇進は昭和以降、1位のスロー記録です。また、大関昇進から31場所目での横綱昇進は、昭和以降で3番目に遅い記録となります。

相撲界に明るいニュースが出て良かったですね。
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各段優勝は、序二段は、青森県出身の錦富士が、7戦全勝どうしの優勝決定戦に勝ち、先場所の序ノ口に続いて優勝を決めました。序ノ口は、阿武松部屋の若山が、6勝1敗どうしの優勝決定戦に勝ち、優勝しました。

[十両]
○照強(寄り切り)芝●、○旭日松(押し出し)大翔鵬●、●阿夢露(寄り切り)貴源治○、○旭大星(送り出し)力真●、○大奄美(寄り切り)琴恵光●、●小柳(押し出し)竜電○、●天風(押し出し)阿武咲○、○希善龍(肩すかし)東龍●、●青狼(押し出し)北太樹○、○徳勝龍(押し出し)千代丸●、●宇良(とったり)里山○、●誉富士(突き落とし)大栄翔○、●旭秀鵬(引き落とし)山口○、●剣翔(寄り切り)英乃海○、●豊響(寄り切り)安美錦○

十両の旭大星と里山は勝ち越しが決まりました。

十両の千代丸は負け越しが決まってしまいました。

新十両の力真は負け越しが決まってしまいました。

十両は、23歳の大栄翔が12勝3敗で初優勝しました。

[幕内]
○大砂嵐(寄り倒し)錦木●、●輝(はたき込み)逸ノ城○、●貴ノ岩(引き落とし)蒼国来○、○魁聖(寄り切り)臥牙丸●、○北勝富士(寄り切り)千代皇●、○千代大龍(送り出し)琴勇輝●、●千代翔馬(寄り切り)佐田の海○、●千代鳳(肩すかし)嘉風○、●栃煌山(押し出し)大翔丸○、●隠岐の海(引き落とし)貴景勝○、●碧山(引っかけ)荒鷲○、○松鳳山(突き倒し)石浦●、●千代の国(すくい投げ)御嶽海○、○宝富士(寄り切り)妙義龍●、○高安(はたき込み)遠藤●、●勢(はたき込み)正代○、●玉鷲(押し出し)豪風○、●照ノ富士(寄り切り)琴奨菊○、●白鵬(すくい投げ)稀勢の里○

大相撲初場所千秋楽は、昨日幕内初優勝が決まった大関・稀勢の里は、結びの一番で横綱・白鵬に勝って14勝1敗となりました。

逸ノ城は11勝をあげました。

三賞受賞者どうしの対戦は技能賞受賞の蒼国来が殊勲賞の貴ノ岩に勝って星を12勝に伸ばしました。貴ノ岩は11勝4敗です。

魁聖が勝ち越しを決めました。

千代皇は負け越しです。

佐田の海は勝ち越し、千代翔馬は負け越しです。

嘉風は勝ち越しです。

11勝の御嶽海は技能賞を受賞、「立ち合いの踏み込みがよくなり、横綱、大関に勝って自信になった。この経験を生かして来場所も頑張りたい」と笑顔でした。

高安は小結で11勝を挙げて敢闘賞を受賞し、「序盤から思ったとおりの相撲が取れた」と満足感を漂わせ、兄弟子・稀勢の里の優勝については、「自分のことのようにうれしかったし、感化されることがあった。僕も優勝したいし、また何回でも上を目指したい」と話していました。

遠藤は負け越しました。

新関脇の正代は7勝8敗です。

幕内最年長37歳の豪風は新関脇の玉鷲を突き押しで圧倒し、10勝を挙げました。

玉鷲は9勝6敗です。

2場所連続で負け越しで大関から陥落することが決まっている琴奨菊は5勝10敗、照ノ富士は4勝11敗で、来場所、角番です。

初場所千秋楽結びの一番は、白鵬が立ち合いで右から張って低い姿勢で一気に寄り立てましたが、稀勢の里は俵に両足をかけて必死にこらえ、左に回り込みながらすくって、横綱を転がしました。稀勢の里は、これまで何度も壁となってきた白鵬を破って14勝1敗とし、初優勝に花を添え、表彰式のインタビューでは「優勝までずいぶん長くなったが、たくさんの支えがあってここまで来られたと思う。今場所勝てたのは、『一日一番』の気持ちでやった結果だ」と涙ぐみながら振り返りました。そして、「今までの自分の相撲を信じてまた強くなって皆さんにいい姿を見せたい」と今後の抱負を話しました。

敗れた白鵬は11勝4敗、「まっすぐいって、あとは宿命に任せる、そんな気持ちだった。稀勢の里は最初軽いと思ったが、土俵際で強かった。そのへんが強い大関、優勝者という感じがした」と振り返っていました。

大相撲初場所の三賞は、殊勲賞には貴ノ岩が初めて選ばれました。敢闘賞は高安が4回目の受賞です。技能賞は御嶽海と蒼国来の2人がいずれも初めて選ばれました。

大相撲初場所で14勝1敗で幕内初優勝した、大関・稀勢の里について、日本相撲協会は今月25日に横綱昇進を審議する臨時理事会の開催を決め、稀勢の里は昇進へ大きく前進しました。稀勢の里は先場所、幕内優勝力士に次ぐ12勝を挙げ、さらに今場所は千秋楽を待たずに幕内初優勝を決め、千秋楽の結びの一番では横綱・白鵬をすくい投げで破って、14勝1敗の成績を収めました。横綱昇進の議論を預かる日本相撲協会の審判部は、結びの一番のあと、横綱昇進を審議する臨時理事会を開催するよう八角理事長に要請し、八角理事長は、今月25日に理事会を開催することを決めました。また日本相撲協会は、明日東京の両国国技館で開かれる横綱審議委員会に、稀勢の里の横綱昇進を諮問することにしています。横綱審議委員会は、横綱に推薦する条件として、大関で2場所連続の幕内優勝を原則とし、これに準ずる成績を挙げた力士を推薦する場合は、出席した委員の3分の2以上の決議が必要と、内規で定めています。稀勢の里は2場所連続幕内優勝を果たしていないため、出席した委員の3分の2以上が賛成すれば、横綱昇進を日本相撲協会に推薦することになります。横綱に推薦された場合、日本相撲協会は、今月25日の春場所番付編成会議と臨時の理事会で稀勢の里の横綱昇進を決定します。稀勢の里が昇進し、日本出身の横綱が誕生すれば、平成10年夏場所後に若乃花が横綱に昇進して以来、およそ19年ぶりとなります。

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[十両]
●栃丸(引き落とし)照強○、●大奄美(切り返し)旭大星○、●安美錦(はたき込み)旭日松○、●徳勝龍(押し出し)小柳○、○琴恵光(押し倒し)里山●、○力真(押し出し)北太樹●、●阿武咲(押し出し)誉富士○、○天風(押し出し)青狼●、○東龍(寄り切り)阿夢露●、○千代丸(突き出し)希善龍●、○剣翔(送り出し)旭秀鵬●、○竜電(押し出し)豊響●、●英乃海(下手出し投げ)山口○

十両の小柳と琴恵光と剣翔と山口と竜電は勝ち越しが決まりました。

十両の豊響と英乃海は負け越しが決まってしまいました。

十両は、大栄翔と宇良の2人が3敗、誉富士と徳勝龍の2人が4敗です。

[幕内]
●佐田の海(すくい投げ)宇良○、○大栄翔(突き倒し)貴景勝●、○錦木(寄り切り)臥牙丸●、○石浦(突き落とし)大砂嵐●、○碧山(小手投げ)輝●、○大翔丸(突き出し)千代翔馬●、●琴勇輝(寄り切り)千代皇○、●千代鳳(上手投げ)豪風○、○嘉風(上手出し投げ)千代大龍●、○魁聖(寄り切り)栃煌山●、●遠藤(引き落とし)千代の国○、●妙義龍(突き落とし)隠岐の海○、○松鳳山(押し出し)宝富士●、○御嶽海(押し出し)北勝富士●、○蒼国来(突き落とし)高安●、●荒鷲(素首落とし)玉鷲○、●逸ノ城(寄り切り)稀勢の里○、●琴奨菊(寄り切り)勢○、○正代(寄り切り)照ノ富士●、○貴ノ岩(寄り切り)白鵬●

大相撲初場所14日目は、1敗で幕内優勝争い単独トップの大関・稀勢の里が勝ち、2敗で追う横綱・白鵬が敗れたため、千秋楽を待たずに待たずにの里が初めての幕内優勝を決めました。

十両の宇良が11勝3敗としました。

十両の大栄翔が11勝目を挙げました。

新入幕の貴景勝は負け越しです。

碧山が勝ち越しを決めました。

新入幕の千代皇が勝ち星を五分に戻しました。

琴勇輝は負け越しです。

千代鳳は負け越しです。

御嶽海が10勝目を挙げました。

蒼国来が11勝目です。

稀勢の里が1敗を守りました。

逸ノ城は「おっつけが厳しかった。何もできなかった。相手が強かった」と話していました。

勢が勝ち越しを決めました。

貴ノ岩が11勝目を挙げました。

白鵬は3敗目を喫しました。

貴ノ岩は「必死に取った。うれしいです」と笑顔でした。

白鵬は立ち合いについて、「差しきれなかった」と振り返ったあと、稀勢の里の初優勝について、「強い大関がいてよかった。おめでとうですね」と淡々と話していました。

1敗を守った稀勢の里は、明日の千秋楽の白鵬との結びの一番を前に星の差2つリードし、初めての幕内優勝を決めました。

稀勢の里は大関昇進から31場所目での幕内初優勝で、昭和以降1位のスロー記録となりました。また、新入幕から73場所目での幕内初優勝は元関脇の旭天鵬に次いで歴代2位のスロー記録です。
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大関・豪栄道が、右足首の靭帯損傷で、初場所13日目の今日から休場することになりました。今日豪栄道と対戦予定だった、1敗で幕内優勝争い単独トップの大関・稀勢の里は不戦勝となりました。豪栄道は12日目の昨日、平幕の遠藤との一番に突き落としで敗れ、8勝4敗となり、取組のあと「右の足首をひねった」と話し、国技館を去る時には付け人の肩を借りないと歩けない状態でした。今日都内の病院で診察を受けた結果、右足首の靭帯の損傷で全治1か月の見込みと診断され、今日、休場を届け出ました。豪栄道のけがによる休場はおととしの夏場所以来4回目です。豪栄道は「右足首の痛みが昨日より増している。悔しいが、来場所また元気な相撲を取れるように精いっぱい治療する」と話しています。1敗で幕内優勝争い単独トップの稀勢の里は今日豪栄道と対戦予定でしたが、不戦勝となりました。これで今場所の幕内力士の休場は、横綱の鶴竜と日馬富士、小結の栃ノ心に続いて、4人目です。

西十両14枚目の若乃島が昨日の阿夢露との一番で右膝を痛め「右膝関節靭帯損傷で約2週間の安静加療が必要」との診断書を提出し、今日から休場することになりました。若乃島の休場は2004年秋場所以来4回目、今日対戦予定だった山口は不戦勝となりました。

各段優勝は、幕下は富山市出身で22歳の石橋が7戦全勝で初優勝を果たし、来場所の新十両昇進を確実にしました。三段目は明治大学相撲部出身で阿武松部屋の武政が7戦全勝で優勝しました。序二段と序ノ口は優勝決定戦が行われます。

[十両]
●照強(小手投げ)富士東○、□山口(不戦勝)若乃島■、●徳勝龍(突き落とし)誉富士○、●希善龍(寄り切り)琴恵光○、●小柳(寄り切り)大奄美○、●剣翔(押し出し)阿武咲○、○北太樹(下手投げ)竜電●、○力真(押し出し)東龍●、●青狼(はたき込み)旭日松○、●里山(突き落とし)千代丸○、○宇良(たすき反り)天風●、●阿夢露(引き落とし)大栄翔○、●安美錦(小手投げ)英乃海○、○豊響(突き落とし)旭大星●

十両の旭秀鵬と阿武咲は勝ち越しが決まりました。

十両の阿夢露は負け越しが決まってしまいました。

新十両の照強は負け越しが決まってしまいました。

十両は、2敗が消えました。大栄翔と宇良と徳勝龍の3人が3敗、誉富士と大奄美の2人が4敗です。

[幕内]
●大砂嵐(寄り切り)旭秀鵬○、○輝(押し出し)大翔丸●、○臥牙丸(押し出し)石浦●、○魁聖(すくい投げ)佐田の海●、●錦木(はたき込み)千代の国○、●千代大龍(寄り倒し)碧山○、●妙義龍(寄り切り)千代皇○、●千代鳳(突き倒し)琴勇輝○、○千代翔馬(肩すかし)逸ノ城●、●栃煌山(はたき込み)貴景勝○、●北勝富士(とったり)荒鷲○、○松鳳山(押し出し)嘉風●、○蒼国来(寄り切り)御嶽海●、○宝富士(寄り切り)豪風●、○高安(突き落とし)貴ノ岩●、○隠岐の海(寄り切り)正代●、○玉鷲(突き出し)勢●、●照ノ富士(送り出し)遠藤○、□稀勢の里(不戦勝)豪栄道■、○白鵬(下手出し投げ)琴奨菊●

大相撲初場所13日目は、1敗で幕内優勝争い単独トップの大関・稀勢の里は、今日対戦予定だった大関の豪栄道が右足首の靭帯損傷で休場したため、不戦勝となりました。2敗で追っていた3人のうち、横綱・白鵬は勝ちましたが、平幕の貴ノ岩と逸ノ城は敗れ3敗に後退しました。

輝が勝ち越し。

大翔丸は負け越しです。

石浦は負け越しです。

千代の国が勝ち越しを決めました。

千代大龍は負け越しです。

逸ノ城は3敗に後退しました。

蒼国来が10勝目を挙げました。

高安が10勝目を挙げました。

貴ノ岩は3敗に後退しました。

高安は「二桁を目指してやってましたから、まだ、ほっとしてはいけないけど、今日の一番にしっかり集中できました」と淡々と話していました。

新関脇の正代は負け越しです。

新関脇の玉鷲が勝ち越しを決めました。玉鷲は「よかったです。自信がつく」と話していました。

稀勢の里は「集中して明日やるだけです」と、いつものせりふを繰り返し気を引き締めていました。

白鵬が2敗を守りました。白鵬は上手が取れませんでしたが、左の下手からの攻めでしとめました。白鵬は「立ち合いはよかったけどそのあとは固さがあったかな。相手の十分になったけど右の使い方が効いたのか投げが決まった。あと2日、ついていくだけですよ」と話していました。

初場所は、13日目を終えて幕内は1敗の稀勢の里が単独トップで、ただ1人2敗の白鵬が追う展開となっています。明日の14日目に稀勢の里が逸ノ城に勝ち白鵬が貴ノ岩に敗れると、稀勢の里の幕内初優勝が決まります。

十両の取組で、宇良が珍しい決まり手のたすき反りで勝ちました。天風との取組で、宇良が相手の左ひじを抱え込みながら、下に潜り込むように腰を落とし、体を後ろに反って豪快に倒しました。日本相撲協会が決まり手を発表するようになった昭和30年の夏場所以降、十両、幕内通じてたすき反りが出たのは初めてです。

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[十両]
○希善龍(はたき込み)朝赤龍●、○里山(はたき込み)照強●、●若乃島(寄り倒し)阿夢露○、○竜電(押し倒し)誉富士●、○天風(押し出し)旭日松●、●大奄美(寄り切り)徳勝龍○、●剣翔(寄り切り)力真○、○山口(押し出し)青狼●、●東龍(上手ひねり)旭大星○、●安美錦(送り出し)宇良○、●千代丸(押し出し)小柳○、●阿武咲(はたき込み)旭秀鵬○、○大栄翔(押し倒し)北太樹●、○琴恵光(はたき込み)豊響●

十両の天風は勝ち越しが決まりました。

十両の青狼と東龍と安美錦と旭日松と若乃島は負け越しが決まってしまいました。

十両は、徳勝龍が2敗で単独トップ、大栄翔と宇良の2人が3敗です。

[幕内]
●英乃海(寄り切り)千代皇○、●大翔丸(送り出し)貴景勝○、●佐田の海(突き出し)輝○、●錦木(寄り切り)貴ノ岩○、●大砂嵐(寄り切り)魁聖○、○石浦(寄り倒し)千代大龍●、○逸ノ城(寄り切り)北勝富士●、●千代鳳(寄り切り)妙義龍○、○碧山(押し出し)臥牙丸●、●蒼国来(上手出し投げ)千代翔馬○、●琴勇輝(はたき込み)千代の国○、○嘉風(寄り切り)隠岐の海●、○御嶽海(押し出し)宝富士●、●荒鷲(はたき込み)高安○、○正代(寄り切り)松鳳山●、○豪風(はたき込み)照ノ富士●、●豪栄道(突き落とし)遠藤○、●勢(寄り切り)稀勢の里○、●琴奨菊(押し出し)玉鷲○、●栃煌山(引き落とし)白鵬○

大相撲初場所12日目は、幕内優勝争い単独トップの大関・稀勢の里は平幕の勢を退け、1敗を守りました。

貴ノ岩が2敗を守りました。

錦木は負け越しです。

貴ノ岩は優勝争いについて「まったく意識してない。集中してやるだけ」と話していました。

逸ノ城が2敗を守りました。

臥牙丸は負け越しです。

蒼国来は3敗に後退です。

御嶽海が9勝目。

宝富士は負け越しです。

高安が9勝目。

荒鷲は負け越しです。

松鳳山は負け越しです。

豪風が勝ち越しを決めました。

照ノ富士は負け越しです。照ノ富士は「弱いから負けたんです」と肩を落としていました。

遠藤が星を五分に戻しました。遠藤は「一度も勝ったことがない相手だったので、立ち合いでしっかり当たることだけ考えて、あとは自然と体が動くと思いました。内容はよくなかったと思いますが、勝ててよかったです」と振り返っていました。

豪栄道は4敗目です。

稀勢の里が11勝目を挙げ、1敗を守りました。稀勢の里は勢の小手投げをこらえたあと前に出て、必死にこらえる勢を右で抱え、じっくり寄り切りました。優勝争いの単独トップを守った稀勢の里は「集中してしっかりやります」と話していました。

琴奨菊は2場所連続の負け越しとなり、平成23年の九州場所から32場所務めてきた大関から陥落することになりました。

白鵬が2敗を守りました。白鵬はもろ手突きで栃煌山の出足を止め、左に動きながらあっさり引き落としました。星の差1つで稀勢の里を追う白鵬は「一番一番、反応よく、俊敏さ、速さ、強さを意識しながらやっていきたい」と話していました。

初場所は12日目を終えて、幕内は1敗の稀勢の里が幕内優勝争いの単独トップで、白鵬と、いずれも平幕の貴ノ岩と逸ノ城の3人が2敗で追う展開となっています。

大相撲の大関・琴奨菊が、初場所12日目の今日、関脇の玉鷲に敗れて2場所連続で負け越し、大関から陥落することになりました。琴奨菊は先場所、5勝10敗と負け越して、今場所を7回目の角番で迎えましたが、前に出ながらも足が出ずに土俵際で逆転負けを喫するなど、11日目を終えて4勝7敗と苦しい土俵が続いていました。そして、12日目の今日、関脇・玉鷲に押し出しで敗れ4勝8敗となり、2場所連続の負け越しが決まり、大関から陥落することになりました。琴奨菊は、平成23年の秋場所後に大関に昇進し、去年の初場所には幕内初優勝を果たし、これまで、歴代10位に並ぶ32場所にわたり大関の地位を守ってきましたが、昇進から5年余りでの陥落となりました。琴奨菊は、関脇として臨む次の春場所で10勝すれば、大関に復帰できます。

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横綱・鶴竜が、左肩の脱臼などで初場所11日目の今日から休場することになりました。鶴竜は4日目から3連敗し、さらに9日目から2連敗を喫し、昨日の10日目を終えて5勝5敗と精彩を欠いていました。今日都内の病院で診察を受けた結果、左肩の脱臼や首の筋肉の損傷でおよそ1か月の治療とリハビリを要すると診断され、今日、休場を届け出ました。師匠の井筒親方によると、鶴竜は2日目の松鳳山との一番で左肩を痛めたということです。井筒親方は「左ひじから肩にかけて痛みがある。ただ入院の必要もなく、大事に至らずよかった。順調に回復すれば次の春場所で復帰を目指すことになる」と話しています。鶴竜の休場は去年の名古屋場所以来5回目です。また今場所の横綱の休場は日馬富士に続いて2人目で、横綱2人が休場するのは、おととしの秋場所以来8場所ぶりです。鶴竜と今日対戦予定だった角番の大関・琴奨菊は不戦勝となります。

[十両]
○大奄美(押し出し)力真●、●希善龍(寄り倒し)竜電○、●阿夢露(押し出し)誉富士○、●照強(はたき込み)天風○、●里山(寄り切り)剣翔○、●若乃島(はたき込み)安美錦○、●旭日松(寄り切り)東龍○、○青狼(上手投げ)旭大星●、●北太樹(すくい投げ)千代丸○、○宇良(押し出し)山口●、○徳勝龍(はたき込み)大栄翔●、●旭秀鵬(送り出し)小柳○、○琴恵光(寄り切り)英乃海●、●豊響(突き落とし)阿武咲○

十両の宇良と誉富士は勝ち越しが決まりました。

新十両の大奄美は勝ち越しが決まりました。

十両の希善龍は負け越しが決まってしまいました。

十両は、徳勝龍が2敗で単独トップ、大栄翔、宇良、誉富士、大奄美の4人が3敗です。

[幕内]
●大砂嵐(寄り切り)逸ノ城○、○輝(寄り切り)錦木●、●貴景勝(寄り切り)蒼国来○、○大翔丸(押し出し)石浦●、○魁聖(押し出し)千代皇●、○佐田の海(寄り切り)千代の国●、○北勝富士(押し出し)千代大龍●、●千代鳳(小手投げ)碧山○、●妙義龍(押し倒し)臥牙丸○、●千代翔馬(押し出し)貴ノ岩○、●隠岐の海(送り出し)琴勇輝○、○嘉風(寄り切り)荒鷲●、●豪風(引き落とし)御嶽海○、○宝富士(押し出し)栃煌山●、○高安(引き落とし)正代●、●玉鷲(突き出し)松鳳山○、●勢(上手投げ)豪栄道○、○稀勢の里(小手投げ)遠藤●、●照ノ富士(寄り切り)白鵬○、■鶴竜(不戦勝)琴奨菊□

大相撲初場所11日目は、幕内優勝争い単独トップの大関・稀勢の里は、平幕の遠藤を退け1敗を守りました。

逸ノ城が2敗を守りました。

大砂嵐は負け越しです。

蒼国来が2敗を守りました。

北勝富士が勝ち越しを決めました。

妙義龍は負け越しです。

貴ノ岩が2敗を守りました。

御嶽海が勝ち越しを決めました。

栃煌山は負け越しです。

高安が勝ち越しを決めました。

豪栄道が勝ち越しを決めました。

稀勢の里が1敗を守りました。稀勢の里は、遠藤の出し投げをこらえて前に出て、土俵際での小手投げで勝ちました。稀勢の里は「集中してやるだけ」と、いつものせりふを繰り返していました。

一方、遠藤は「どんな相撲でも負けは負け」と話していました。

白鵬は、腰を振って照ノ富士の右の下手を切り、巻きかえてもろ差しとなり寄り切りました。2敗を守った白鵬は「最後切れてから巻きかえて前に出られてよかった」と振り返っていました。

一方、照ノ富士は「力を出し切れてよかった。相撲はとれている」と話していました。

初場所は、11日目を終えて幕内は1敗の稀勢の里が幕内優勝争いの単独トップで、2敗の白鵬と平幕3人が追う展開となっています。

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[十両]
●里山(寄り切り)大奄美○、○力真(突き落とし)阿夢露●、○天風(上手出し投げ)希善龍●、●剣翔(寄り切り)若乃島○、●琴恵光(寄り倒し)照強○、○旭日松(反則)北太樹●、○誉富士(押し出し)青狼●、●東龍(寄り切り)竜電○、○阿武咲(突き倒し)宇良●、○千代丸(引き落とし)山口●、○徳勝龍(寄り切り)旭秀鵬●、○大栄翔(突き出し)安美錦●、○小柳(すくい投げ)豊響●、●英乃海(上手投げ)旭大星○

十両の大栄翔と徳勝龍は勝ちっ放しが決まりました。

十両の北太樹は負け越しが決まってしまいました。

十両は、大栄翔と徳勝龍の2人が2敗、宇良と誉富士と大奄美の3人が3敗です。

[幕内]
○逸ノ城(寄り切り)佐田の海●、●臥牙丸(寄り切り)輝○、●錦木(下手投げ)千代鳳○、○千代大龍(引き落とし)貴ノ岩●、○蒼国来(寄り切り)大砂嵐●、○千代の国(はたき込み)貴景勝●、○大翔丸(突き落とし)妙義龍●、●碧山(上手投げ)千代皇○、○石浦(送り倒し)千代翔馬●、●北勝富士(はたき込み)豪風○、○嘉風(下手出し投げ)魁聖●、○琴勇輝(突き出し)栃煌山●、○遠藤(寄り切り)隠岐の海●、○荒鷲(とったり)松鳳山●、●宝富士(押し出し)高安○、●正代(寄り倒し)御嶽海○、●照ノ富士(寄り切り)稀勢の里○、○豪栄道(肩すかし)琴奨菊●、○玉鷲(突き出し)鶴竜●、○白鵬(突き落とし)勢●

大相撲初場所10日目は、稀勢の里は大関どうしの一番で照ノ富士に勝ち1敗を守り、1敗で並んでいた平幕の貴ノ岩が敗れたため、稀勢の里が幕内優勝争いの単独トップに立ちました。

逸ノ城が勝ち越しを決め、8勝2敗としました。

幕内優勝争いのトップに並んでいた貴ノ岩は2敗目を喫しました。

蒼国来が勝ち越しを決め、8勝2敗としました。

北勝富士は3敗に後退です。

隠岐の海は負け越しです。

稀勢の里が1敗を守りました。稀勢の里はすぐに得意の左四つになり、回り込む相手を攻め続け、落ち着いて寄り切りました。稀勢の里は「集中してやりました。あしたはあしたでやるだけです」と静かに話していました。

今場所負け越すと大関から陥落する角番の琴奨菊は7敗目です。

鶴竜は2連敗で5敗目を喫しました。鶴竜は、玉鷲の突き押しの前に何も出来ずにあっさり土俵を割りました。鶴竜は「しっかり反省しないといけない」と淡々と話していました。

一方、6勝目を挙げた玉鷲は「いい相撲が取れた。気持ちいい。最高ですね」と笑顔でした。

白鵬が2敗を守りました。白鵬は、突き押しで攻め、応戦する勢が出てきたところを突き落としました。白鵬は「突ききれなかったが、勝負に勝った。そんな感じ」と勝ち越しを決めた一番を振り返っていました。

初場所は10日目を終えて、幕内は1敗を守った稀勢の里が幕内優勝争いの単独トップに立ち、白鵬と平幕3人が2敗で追う展開となっています。

阪神・淡路大震災が発生した平成7年1月17日に淡路島で生まれた新十両の22歳の照強は、同じ十両の琴恵光と対戦し、土俵際まで攻め込みましたが、惜しくも寄り倒しで敗れ、5勝5敗となりました。

日本相撲協会は今日、春巡業の日程を発表しました。計21日の開催予定です。

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[十両]
○希善龍(小手投げ)力真●、●里山(内掛け)竜電○、○阿夢露(はたき込み)旭日松●、●若乃島(小手投げ)天風○、○山口(寄り切り)誉富士●、○照強(寄り切り)剣翔●、●大奄美(押し出し)阿武咲○、●青狼(押し出し)徳勝龍○、○安美錦(寄り切り)千代丸●、○宇良(押し出し)旭大星●、●琴恵光(突き出し)大栄翔○、○旭秀鵬(突き出し)北太樹●、●小柳(寄り倒し)英乃海○、○豊響(押し出し)東龍●

十両は、大栄翔、宇良、徳勝龍の3人が2敗です。旭秀鵬、剣翔、誉富士、里山、大奄美の5人が3敗です。

[幕内]
●大砂嵐(押し出し)大翔丸○、●貴景勝(寄り切り)千代鳳○、○千代大龍(引き落とし)錦木●、●輝(寄り切り)千代皇○、○逸ノ城(寄り切り)蒼国来●、●佐田の海(押し出し)石浦○、○貴ノ岩(はたき込み)碧山●、●臥牙丸(はたき込み)琴勇輝○、○千代翔馬(上手投げ)魁聖●、●千代の国(寄り切り)嘉風○、●豪風(押し出し)妙義龍○、○北勝富士(押し出し)遠藤●、●松鳳山(すくい投げ)栃煌山○、●宝富士(寄り切り)正代○、●玉鷲(突き出し)御嶽海○、●照ノ富士(上手投げ)荒鷲○、●隠岐の海(寄り切り)豪栄道○、●稀勢の里(寄り切り)琴奨菊○、○高安(押し出し)白鵬●、●鶴竜(押し出し)勢○

大相撲初場所9日目は、幕内で勝ちっ放しの大関・稀勢の里は角番の大関・琴奨菊に敗れ初黒星を喫し、横綱・白鵬は小結の高安に敗れ2敗に後退しました。

逸ノ城、蒼国来、ともに7勝2敗となりました。

佐田の海は3敗目を喫しました。

貴ノ岩が勝ち越しを決めました。

北勝富士が7勝目を挙げました。

今場所2横綱を破っている荒鷲は3勝目です。荒鷲は「気分悪くないですね」と笑顔でした。

5敗目を喫し黒星先行の照ノ富士は、荒鷲の立ち合いについて聞かれ「軽かったし圧力もそんなになかった」と答えたあと「じっくりいけばよかったな、ミスった」と振り返っていました。

稀勢の里は初黒星を喫しました。

今場所負け越すと大関から陥落する角番の琴奨菊は3勝目です。

琴奨菊は力強い踏み込みのあと、左のど輪で稀勢の里の上体を起こし左四つになってがぶり寄りを見せ、腰が浮いた稀勢の里を力強く寄り切りました。

稀勢の里は相手の馬力が予想以上だったかと聞かれ「うん、まあ」と答えたあと「あしたは、あした」と気持ちを切り替えていました。

一方、琴奨菊は「立ち合いがよかった。むだなことを考えなくなってやるしかないと無心でいけた。きょうの相撲をあしたにつなげたい」と話していました。

白鵬は2連敗で7勝2敗となりました。白鵬は立ち合いで当たり負けし後退しながら高安の突き押しをしのごうとしましたが、こらえきれずに土俵を割りました。白鵬は、「立ち合いで勝負あったね。立ち合い、ちょっと高かった。横綱でもちょっとずれがあると負けるということ」て振り返りました。直前の取組で稀勢の里が敗れ、初黒星を喫したことについては「よしっとなりましたけど、そこが空回りしました。引き締めるところがね、あー」と話していました。

一方、6勝目を挙げた高安は「一発当たって相手が下がったのがわかったので、あとはしっかり突っ張っていこうと思いました。考えていたようにできたので気持ちいいですね。また気持ちよく、あすやります」と満足げに話していました。

勢が2個目の金星を挙げ7勝2敗としました。勢は、もろ差しからの速攻で勝負を決め、「迷わずしっかり当たった。相手は横綱、止まらなかったからよかった。取りきったという感じです。うれしいです」と興奮気味に話していました。

4敗目を喫した鶴竜は「立ち合いの圧力がないですね」と振り返り、意識しすぎたのかと聞かれると「それはないですけどね。思ったとおりにいって、だめだったなという感じ」とうつむきながら話していました。

初場所は9日目を終えて幕内は勝ちっ放しがいなくなり、1敗の稀勢の里と平幕の貴ノ岩が幕内優勝争いのトップで、白鵬と平幕4人の合わせて5人が2敗で続いています。

元幕内・濱錦の春日山親方は、部屋の継承をめぐるトラブルで、親方としての資格を証明する「年寄名跡証書」を先代から取得できる見通しがたたないとして今日、日本相撲協会を退職しました。

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[十両]
●希善龍(突き落とし)誉富士○、●里山(押し出し)阿夢露○、○旭日松(押し出し)山口●、●若乃島(突き出し)徳勝龍○、○照強(下手投げ)旭大星●、●安美錦(押し出し)大奄美○、●力真(押し出し)小柳○、●竜電(寄り切り)青狼○、●東龍(寄り切り)天風○、○剣翔(送り倒し)宇良●、●琴恵光(寄り切り)旭秀鵬○、○大栄翔(突き出し)千代丸●、●北太樹(寄り切り)豊響○、●英乃海(寄り切り)阿武咲○

十両は、1敗が消えました。2敗が7人です。

[幕内]
●佐田の海(はたき込み)臥牙丸○、●千代大龍(引き落とし)貴景勝○、●大砂嵐(寄り切り)輝○、○錦木(寄り切り)千代皇●、○蒼国来(押し出し)大翔丸●、●石浦(寄り切り)千代鳳○、●千代の国(押し出し)逸ノ城○、○貴ノ岩(寄り切り)妙義龍●、●魁聖(一本背負い)豪風○、●嘉風(押し倒し)北勝富士○、●千代翔馬(寄り切り)栃煌山○、●遠藤(突き出し)碧山○、○勢(寄り切り)琴勇輝●、○御嶽海(寄り切り)高安●、●宝富士(引き落とし)玉鷲○、●豪栄道(はたき込み)照ノ富士○、●隠岐の海(突き落とし)稀勢の里○、●琴奨菊(小手投げ)松鳳山○、●正代(押し出し)鶴竜○、●白鵬(寄り切り)荒鷲○

大相撲初場所中日8日目は、横綱・白鵬は結びの一番で平幕の荒鷲に敗れて初黒星を喫し、大関・稀勢の里は平幕の隠岐の海に辛くも勝ち、ただ1人8連勝としました。

蒼国来が7勝目を挙げました。

貴ノ岩が7勝目を挙げました。

5勝目を挙げた御嶽海は「相手が見えている。よかったです。しっかり後半戦も白星を重ねていきたい」と話していました。

稀勢の里が8連勝、勝ち越しを決めました。稀勢の里は隠岐の海にもろ差しを許し、土俵際に追い込まれましたが、回り込んで左からの突き落としで辛くも勝ちました。稀勢の里は「きょうはきょうで、また、あした。また、あしたしっかり集中してやるだけ」と表情を変えずに話していました。

今場所負け越すと大関から陥落する角番の琴奨菊は5連敗で2勝6敗となりました。

鶴竜は激しい突き押しで一気に前に出て圧勝し、3連敗のあと2連勝、5勝3敗としました。鶴竜は「なめてかからないように気をつけていきました。そういう気持ちだったから、ちゃんとああいう相撲がとれた」と気を引き締めていました。

荒鷲は立ち合いで左に変化して上手を取り、投げを打ちながら一気に寄り切りました。荒鷲は今場所2つ目の金星で、2勝目を挙げました。

白鵬は初黒星です。白鵬は「見てのとおり。こういうこともある」と多くを語りませんでした。

一方、荒鷲は「思い切っていけたのがよかった。うれしいですね。あすから集中してやりたい」と話していました。

初場所は中日8日目を終えて、幕内は稀勢の里がただ1人勝ちっ放しで、白鵬と平幕の貴ノ岩と蒼国来の3人が1敗で続いています。