超ミニ氷河期が来る?
今年の冬は特に寒いですね、ところで地球規模の環境問題は地球温暖化で暖かい冬が来るかもです。
しかし地球温暖化の問題は暖かい冬が来るだけでなく、色々な問題があるので阻止するのが人類の課題です。
だけど未来は予測不可能と言う事で、近く起きるのは地球温暖化でなく70年ぐらいの低温期、いわば超ミニ氷河期が来る?らしいです。
そのメカニズムは先週のNHK、EテレのサイエンスZEROの「太陽活動に異変あり地球が寒冷化する?」でやっていて、また本日19日のNHK、Eテレ18;55からのサイエンスZEROの再放送でもやります。
内容は放送を見れば一目瞭然ですが、見てない人また見れない人向けに簡単に内容を書いておきます。
最初に太陽に黒点がありますが、その活動は最小期と最大期を今まで11年周期で繰り返していて、次の最大期は2013年ごろに来るはずでした。
だけど近頃の太陽観測によると、今年は最小期から最大期に向かって黒点活動が上がっているはずですが、いつもより上がっていません。
まだ結論は出ていませんがこれは黒点活動の停滞期に入ったんじゃないかと思われていて、その停滞期は以前にもあり西暦1600年ごろから70年ぐらい続きました。
その期間は寒くてイギリスのロンドンのテムズ川が凍ったといってましたが、その当時の絵を見るとテムズ川の氷は車で渡れるじゃないかと思うほど厚かったです。
私達の住んでいる日本は平均気温が2度低くなり東日本は冷害で、西日本は旱魃に襲われたそうです。
さて黒点活動が低下したら太陽の光が弱くなりそうですが、黒点活動の大小に関わらず地球に来る光の量は変化しないそうです。
では黒点活動がなにに影響するかと言うと太陽から出る磁力線の強さで、強いときは太陽系の広い範囲に影響を及ぼし、地球に来る宇宙線を減らすそうです。
だから当然黒点活動が弱くなると地球に来る宇宙線が増えますが、宇宙線が多くなって生物に影響を受けるのは分かりますが、地球の気候には影響なさそうです。
だけどまだ完全に正しいと証明されていないが確実性が増してきている論文によると、宇宙線が増えると地球上の雲が増えるそうです。
どういう事かというと、宇宙線は地球に降るとき空気中の物質と当たりますが、その物質が電気を帯び集まって微粒子を作るそうです。
その微粒子に水滴が付いて集まったものが雲に成るんですから、宇宙線がいつもより多いと雲も多くなり、その多くなった雲によって太陽の光が遮られて地球が冷えていくと言う事です。
まあ地球が冷えていくと言っても、近頃は地球温暖化によって平均気温が上がっているのでどうなりますかね、それより恐いのは黒点活動が正常に戻ったときですが、今から70年後なのでその時の人類には多大な影響がありますがもう関係ないです。
これで終わりです、またー^^
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