2008-05-24 14:27:18

給与の手取り額17万円で「一戸建て・車2台保有・家族4人」の社会って?(その3)

テーマ:ブログ


今後は子供が大きくになるにつれて


親からの援助費も多くなるでしょうから

この方は問題はないと思いますが・・・


この成り立つ仕組みというのは

親の年金・祖父母の年金で

子供や孫が

生活できるということであり

今の70過ぎの方は年金を満額支給されている方が多く

最低限の生活ができる費用を除いても余るぐらいの年金があります。

ですからその年金で子供や孫に分け与えられえるという流れを

地方の中は長年ずっとやってきました。



一般的に考えても共働きなしで給与が10万円台で

結婚などできる

はずもなく、一人暮らしでさえまともに

できるわけがないのです。


ですが、親や祖父母の援助という保険で

何も苦労なしに結婚どころか家庭まで持ててるという

のが実情でもあるのです


このような例は珍しいと思われると思いますが、

この秋田県では少なくはないのです。

住宅ローンを全額親が持つということはなくても

少しは本人も負担するという方の方が多いかもしれません。



住宅ローンを組まれている方はわかると思いますが

頭金だけは少しながら親に援助してもらう方も

多いかと思いますが、


住宅ローンは自分で組み自分で支払うのが普通であります。

そのために今まで貯蓄してきたり、

今後の20~30年後の自分の家庭の経済状況などを

考慮して回数なり金利などを考えて契約するものです。

自分が支払えなくなったら不動産を手放さなくてはならないという

覚悟と重圧の中で生きていかなくてはいけませんが

これがごく当たり前なのです。


しかし社会も知らず何も苦労なしで簡単に家を手に入れる

秋田県の若年層が当たり前のように暮らしていることと、

いつでも親が何とかしてくれるだろうという

甘い考えしか持たないものが一生、

収入に見合わない生活を

していくことに秋田県の社会に怖さを覚えます。


そして

今の時代は地元に残りたくても仕事がなく

県外に出てがんばる方の方が断然に多いのですが

やはり残って生活費もまともに稼げない職についても

親の援助を初めから期待する方も決して珍しくない

というのがこの秋田県の特徴であります。


苦労や辛い思いをして社会や政治に関心を寄せるのが

大人というものだと思いますが、

他力本願だけで生きて何も考えない人間だけが残り

この地元の社会に

関心があるでしょうか?

こんな人間しか残らない秋田県の

社会に成長という未来はないと思います。


全国最低賃金や平均所得全国最下位という数字だけ

見ると全てがそうなのかと空想してしまいますが、

決してそうではないものが存在します。

この現状は昔から長年続いてきたもので、

今に始まったことではありません。

社会が変わらないということを前提にやってきたことで

あります。











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