寝ても覚めても

~宅老所で働くおばばのホンネ~


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平凡な人生でも、生きていれば色々あります

ブログを書いていなかった間にも、出会いはあったし、別れもありました・・・

永遠の別れも、ね



映画以来、私の中で何かしっくり来ない日々が続いたり、

あんなに自慢に思っていた職場が、そう思えなくなったり、

楽しく働けなかったり、

ただ黙って辞めて行く人を見送ったり、


でも一方で、

今日1日をどうやって乗り切ろうか悩んでいる家族がいる訳で、

こんな私でも、微力ながらお役に立てるのかな、と思ったり、


思わなかったり・・・





映画の効果?だったのか、初めてお会いした方にこのブログのことを言い当てられた時は、正直驚きました

そして、やはり“仕事のホンネ”は書けないなぁと痛感しました

利用者さんとのやり取りも、読む人が読めば誰のことか特定されるようです

仕事のよもやま話を赤裸々にブログに載せるのは、難しいですね




ついこの間中学校に入学したばかりと思っていた息子も、いよいよ受験生!

何を思ってかは不明ですが、高校の看護科に進学したいと言い出しました


「そんな早くに人生決めなくても~」とか

「クラスに男子1人でも大丈夫なの~?」とか

何を言っても聞く耳持たず、今のところその進路で行くらしいです


来年の春、どんな結果になったのかお伝え出来ないのが残念ですが、このブログは今日で終わりにしようと思います

毎日どんな方が訪問して下さっていたのかわかりませんが、ありがとうございました


またいつか、ネットのどこかでお会いいたしましょう



このブログが完全に閉鎖された時、

「あ、どこかでひっそり新しくブログを立ち上げたのね」

と何となく思い出して頂ければ、これ幸いです(笑)



では、みなさま、よい人生を!




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ブログテーマに、“さんぽ道”というカテゴリーを追加してから数ヶ月経ちます

これを作った頃、息子が中学生になったばかりで、わんことのお散歩も何となく中学校の方面へと向かうことが多くなって・・・・

そうすると、いつもとちょっとだけ違う道なのに、思いの外発見が多いことに気付いたのです

それが凄く新鮮で、とってもリラックス出来る時間へと変わりました


そんな日常のひとコマをブログに載せられたらいいかなぁ?と思って作ったカテゴリーでした



でも、それは少し難しくなってしまいました


なぜなら、息子の妹分であり、私の可愛い娘でもあるわんこは、先週の土曜日、骨肉腫のため断脚したからです



先生から、「断脚しなければ数ヶ月の命です」と言われたのが水曜日

断脚を決めて先生と手術の日を決めたのが木曜日

バタバタと準備しているうちに土曜日を迎えてしまいました


この日は、家族の会の“若年の集い”に参加するため取っていたお休みでした

そのためのお休みをこんな風に使うことになるなんて、全く想像もしていませんでした



断脚手術の前日

「もし明日晴れたら、手術の前に10分だけ大好きなドッグランへ行こう」

そう決めていました


雨だったら、それは行くべきじゃないってことなんだと諦めようと思っていましたが、幸い秋晴れの良い天気でした


このところ、車に乗る→病院に行く、しかなかったので、最初はいやいや車に乗り込んだわんこでしたが、途中から「アレ?違うゾ!」と感づき始め、久しぶりのドッグランに大興奮していました


あまり犬が増えないうちにと、オープンしてすぐの時間に入場


大型犬もいて、遊ぼう遊ぼうと誘ってくれます

本人もボールを見つけて、投げて投げてと持って来てくれます


足を引きずってるわけじゃない、こんなに動けて、こんなに笑顔なのに、数時間後には3本足になってしまうなんて!!


あまりに嬉しそうで、あまりに無邪気な彼女の様子に、私はどうしても涙を止めることが出来ませんでした




今、ブログを書いている私の傍らには、術後の痛みに耐えながら、しかし3本の足で懸命に生きようとしている彼女がいます

断脚は足の痛みを取り除き、転移を防ぐものであって、完治が目的ではありません

数ヶ月の命が1年に延長されるための処置でしかない、これが現実です




けれど、私は彼女の生きる力を信じたい


手術が終わってわずか数時間後、面会に行った私達と帰りたい一心でグッと立ち上がった彼女の強さを信じたい





生きるとはどういうことか?

私は今この時、彼女に教わっているのです


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ここ何日も、帰りが10時過ぎです


色んなことがあり過ぎて、クタクタのヘトヘト


頭がどうにかなりそうです


そして、疲れ?ストレス?からなのか、首が回らなくなりました


めちゃくちゃ痛くて、踏んだり蹴ったりです


そして、こんなに疲れているのに、今日も眠れませんしょぼん



明日が休みでよかった・・・








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お泊りのメンバーの中で一番新しいHさん

以前はウチの利用者のご家族として、私達と付き合いがありました

2年前に倒れて片麻痺になってしまい、入院され、その後老健へ・・・


しかし老健ではトイレのことでつらい思いをしました

スタッフから酷い言葉を浴びせられることも度々だったようです


私が特養に勤めていたときもいらっしゃいました、頻尿の方

スタッフも業務に振り回されて忙しく、ナースコールの嵐に耐えられなくて、コールを無視したり、ナースコールを抜いてしまう者もいたりして、その度に会議の議題になっていたのを思い出します

だから、老健のスタッフを一方的に責める気はありません


そんなこともあって息子さんから相談があり、こちらも話し合いを重ねた結果、Hさんはお泊りメンバーに加わったのでした


やはりトイレの訴えが頻回です

で、トイレが使用中だったり、すぐに連れて行って貰えなかったりすると、めっちゃキレるんです汗

物を投げたり、椅子を蹴り倒したり、隣の席の人を叩いたり、怒鳴ったり泣いたり・・・

どうしたら心地良く過ごして頂けるかと、スタッフ全員今も試行錯誤中あせる



そんなHさんですが、夜になると日中とは別人になります

介助される度、ごめんねと何度も謝り続けます

そしてスタッフに申し訳なく情けない気持ちからか、あの世に行きたいよーと訴える人になるのです


もちろん、わかるわかる、なんて軽々には言いたくありません

でも、片麻痺のため何をするにも介助必要で、他人の手を煩わさなければ何一つ出来ない自分を想像するとき、その苦しみが手に取るように感じられます

誰がHさんを責められるでしょう



「あの世に行きたいよー」


昨晩のお泊りのでも、Hさんはベッドの中でそう繰り返していました

きっと今夜も同じでしょう




介護職って無力だなぁと痛感する瞬間です


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息子はこの春中学生になりました


入学した地元の中学校は現在大荒れで、

トイレのドアがぶっ飛んだり爆弾

玄関の窓に一輪車が刺さっていたり爆弾

なかなか楽しそうですガーン



そんな学校から早速職場に電話が・・・


「息子、何かやらかしましたか!?」


そんな私の言葉に、先生、何だか平謝りしていらっしゃいます



先生の話によりますと、教室に入る時間になっているのに、我が息子は廊下でくっちゃべっていたそうです

職員室から戻られた先生が、何でまだ廊下にいるんダーむかっと怒鳴ったんですって

すると息子、先生に怒られているうちに、そのまま倒れてしまったらしいえっ


「親には言わないでいいと言われたのですが・・・」


先生は、申し訳ないと繰り返すばかり

電話の向こうで小さくなっている様子でした


きっとイマドキの親はうるさいからなんでしょうね

怒られて当然の時はびしびし怒って下さい、と逆に母は頼んでおきました(笑)



結局後で息子に状況をたずねました


本人いわく、あんまり覚えてないそうですが、どうも過呼吸を起こしてしまった模様です

中学生になったばかりで、緊張や疲れ、男の先生に対する恐れなどなど重なってしまったのでしょう


全く呆れるやら、可笑しいやら、少し心配やら・・・


彼だけでなく、私もまた、思春期の男の子の親になる準備(覚悟?)が必要です






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私は短気です

しかも物凄く

これは恐らく父親の血


それでもこの仕事が出来るのは、意気地がないからです



“意気地のない短気シラー


カッドンッとなっても、何も言えず

せいぜい口を歪めてムスッとするだけの私




何が言いたいかといいますと・・・


最近、仕事の中で腹の立つことがひじょーーーに多いのです

だから、“ばっかじゃないのむかっ”と毎回怒鳴っています

(心の中で・・・)



誰にかって、配慮のないケアマネにパンチ!



いろんなことを簡単に諦めないでよ、と言いたい!!


そして、自分が立てたケアプランが、その方の今後の人生を大きく変えるんだってこと、今一度思い出して欲しい!!


ほんとに、もうっ!!!


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今日、東中野で映画が公開されました



「何かさぁ、ウチで介護の映画を撮りたいんだって」


社長がそう言ってから、1年が経った訳です


私の脳内イメージでは、


スタッフが毎日来る

利用者さんに馴染む

カメラを長回しする日々

その後膨大な量のフィルムと格闘して編集


という流れがドキュメンタリー映画だと思っていましたが、実際は


すでに脚本が出来ている

その脚本に合わせた短いカメラ回し

しかも数えられるほどの訪問


そんな感じでした


ですから、私は正直なところ不信感がありました


“こんなんで、本当にウチを語れるの?”


と・・・



でも、映画を観たスタッフは、「良かったよ」とのこと

何も観ないでは語る資格もないので、近々私も東京さ行くことにします映画

せっかくタダでチケットも頂いたし(笑)

感想は、それからです




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久しぶりのエントリーです


そして、“強眠打破”(眠眠打破より上のヤツ)を片手に夜勤中です叫び



今までは結構眠れた夜勤でしたが、最近では、そうも行かなくなってきました


今夜は特に目を離せない方がおり・・・

その方にいや~な顔をされながらも・・・

無理矢理一緒の部屋に布団を敷き・・・

こうしてパソコンを打っている訳です・・・


パソコンの前はDSで・・・

友達コレクションやってました・・・あせる

とてもじゃないですが・・・

レポートをやる気にはなりまへん・・・



状態も、状況も、日々刻々と変わってきますね

この1ヶ月で、3人の方にお別れを言わなければならかったという事実が、それを象徴しています



1日1日が最後なんだなあって

そう感じずにはいられません



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