こんばんは、紗桜です![]()
イズクエ、毎日アップできるようにと思ったのだけど…
あはは、やっぱり一日空きましたねぇ![]()
すみません、めっちゃ予定がかつかつです![]()
…と、いうか気持ちもかつかつなのかな![]()
最近、本当にいろいろと自分のこと、考え直す出来事が多くありすぎて、いかに自分が自分を大切にしていなかったかを知り、自分が本当の望みじゃない者を追いかけていたことも知り…。
そのことで、昨夜のタンタンとの飲み会ではO氏とプチ喧嘩をし、仲直りして、考えさせられて…。
恋愛は難しいねぇ![]()
あ、O氏のことじゃないよ、生きてる人間との恋愛話でのことでよ
紗桜だってたまにはこういう色恋話もあるのよ~
笑いだけで生きてるんじゃないわ~
ま、そんな話は置いといて、⑭で~す![]()
心絵を描いた翌日、涼音がごそごそと先に起き出したのを感じたが、まだ時間があったので一眠りすることにした紗桜であったが…![]()
ズシ…![]()
圧し掛かる重みと濃厚な白檀の香り…
(お…重い…
どけろ、O氏~
)
普段は早朝に出雲へとお帰りになるO氏![]()
が、昨晩の涼音とO氏と紗桜でキングサイズのベットで川の字で眠るというのが気に入ったのか、朝になってもお帰りになられなかったようで…![]()
すっかりO氏の抱き枕と化した紗桜
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身動きがとれないまま、一時間ほどベットで抱き枕と化していたのでります…
一時間後、やっと開放された紗桜、ロフト式のホテル2階から1階へとおりると、爽やかな笑顔の涼音が![]()
「祐、おはよう~^^ ねぇ、とと朝までいたのかな
なんかねぇ、ととと祐を2人っきりにしてあげなきゃいけない気がしてね、先に下りてきちゃったの^^」
…そんなお気使いは無用よ、涼音~![]()
ホテルの外へ出るといい天気![]()
2人で八重垣神社へと向かったのであります![]()
穏やかで綺麗な八重垣神社![]()
杉から松が生えてるこの木も健在でした![]()

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鏡の池のクシナダ姫様のお社も綺麗で好き![]()
鏡の池に占いの紙を浮かべる![]()
上が紗桜ので、下が涼音の紙でございます
「やさしい人をさずかる」![]()
「待ち人くる 大切にせよ」![]()
涼音のはきっと昨晩の心得の黄色い小さな蝶のことかしら
でも、紗桜の場合はなんだ
優しい恋人出現ってことかしら~![]()
そんなことを話しながら沈む紙を見つめる![]()
涼音の紙は、星型に紙がくぼみ、沈む![]()
紗桜の紙は蝶の形みたい
時間も2人とも10分以内ですから、遠からず幸せもやってくるでしょう
楽しみだね![]()
次に向かったのは、玉造温泉にある玉作湯神社![]()
ここの神社は、最近山陰で話題の縁結びの神社であります![]()
と、いいますのも、
この玉湯町出身の男性が海外から来た女性と恋に落ち結婚を決意したのだが、彼女のビザ取得等がなかなか出来ず、結婚の危機に瀕したのだが、2人で玉作湯神社に参拝し「叶い石」に願をかけたところ、彼女のビザ生得が約一ヶ月で出来、トントン拍子で結婚にたどり着いたというのだ
この話は山陰のTVや新聞に取り上げられ、一躍話題の縁結びスポットに![]()
なので、早速紗桜(結婚)&涼音(子宝)もご縁を求めて参拝したのであります![]()
神社に到着し、先に鳥居をくぐり神社の空気を堪能する涼音
その後ろで神社の案内看板を見ながら、リアルイズクエのブログアップをする紗桜![]()
そんな紗桜の肩をトントンと叩く者が…。
「なに
」
と、振り向くと、そこにいたのは、
蜂蜜色の緩やかなウェーブのかかった長い髪を無造作に横でまとめ、憂いのあるブルーグレーの垂れ目の超美形男性が一人![]()
「![]()
」
驚きのあまり、声が出せない紗桜![]()
ぽか~んとその美形男性を視ていると、男性が声をかけてくる![]()
『よく来てくれたね、祐姫^^ 待っていたよ^^』
甘く、でも涼やかな声 
O氏とも清流くんとも一味違う西洋風な美形男性にドキドキの紗桜![]()
『姫、ご挨拶を。こちらはこの一帯を治められた玉(たま・仮名)様です。』
そう清流くんが声をかけてくる
『清流、堅苦しい挨拶は抜きでいこう。祐姫も困ってしまわれてるしね。』
そうニッコリと微笑む玉様![]()
『改めて…。そうだな、今世では初めましてなのかな
祐姫、玉と申します。』
「は…初めまし…て…
」
混乱中の紗桜![]()
そんな混乱してる紗桜に微笑みながら周囲を見回し、苦虫を潰したようなご機嫌斜めの顔のO氏を見つけ、玉様は、
『相変わらず祐姫を独り占めする気だね、O君。君、もっと早くここに祐姫を連れてきてくれたら良かったのに。』
と、笑顔で親しげに話し始める![]()
そしてまた顔を紗桜の方へと向け、
『祐姫、僕は君の味方だからね。だからその心に秘めた想いを僕に願ってごらん。きっと僕は君の願のお役にたてると思うよ。』
そう言いながら、鳥居の向こうへと目を向ける。
『ああ、あの子が心鈴姫なんだね^^ 祐姫、心鈴姫と一緒に本殿へとおいで。僕は先に行って待ってるからね^^』
そう笑顔で言い、ふっと消える玉様![]()
「……せ、清流くん…
さ、さっきの方は誰![]()
」
『あのお方はO氏のご友人であり、好敵手(ライバル)とでも申しましょうか。私も懇意にしているお方ですよ、姫^^』
「好敵手…
」
『はい。あの通り玉様も見目麗しいお方ですから、O氏と供に浮名を流してましてね。』
「……
なんでこう古代人って自分の性欲に忠実なのよ
」
呆れ、ため息をつく紗桜
『性欲ではない。自分の望みに忠実なだけだ。現代人のように平和に生きれた訳ではない。いつ死ぬかも解らぬ状況で、自分の子孫を残したいという人間的本能に忠実なだけだ。』
ふんっと、威張って語りだすO氏![]()
「いやいや、それが性欲でしょうが
」
『違うな、祐。快楽を求めての現代人との欲求と、子孫繁栄の欲求ではする行為は同じでも意味が違うのだ。』
…確かに
言われてみればそうかもしれない。
『より良い子孫を残すために美しい美姫を求める。これのなにが悪い。
…って祐
こら、人の話は最後まで聞け~
』
語り始めたO氏を無視し、清流くんと供に涼音の元へとむかう紗桜![]()
さてさて、この神社で何をお願いしようか![]()
ふと胸をよぎった人のことでも願ってみようかな![]()
ちょっと乙女な気分に浸りながら、本殿へと向かうのである
⑮へ続く~![]()
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