2011年05月28日 17時20分44秒

生命保険 種類 がん保険 新生物

テーマ:生命保険 種類

わが国の死因順位をみると、第1位は悪性新生物(がん)です。

否応なしにがん保険に対する注目度は高まり、

テレビCMでもよく見かけます。


がん細胞というものは誰の体にもある訳で、

発症するか否かが問題なんですネ。


掛け捨てタイプの多いがん保険ですから、

発症しなければ保険料が無駄!

なんて考えがちですが、年齢を重ねるごとに

発症率は高くなりますので、

早めに生命保険加入を検討されることをお勧めします。


また、がん保険の保険料は

他の医療保険よりも安くなっています。


保障の対象をがんに絞っていますから当然ですが、

がんが死亡原因の上位にあることを考えれば、

がん保険加入のメリットは高いものとなります。


なお、がん保険には特有の「免責期間」というものがあります。

がん保険加入から90日の間に、

がんが発症しても保障は全く受けられません。


加入時には必ず承知していなければならない

大切なことですので、ぜひ覚えておきましょう。


がん保険には主な保障として診断給付金、入院給付金、

手術給付金、療養給付金、死亡給付金などがあります。

しかし、手術をせずに外来で抗がん剤などを使った治療を行った場合は

手術給付金も入院給付金も貰えません。(桜井翔君のCMは例外ですが)


新生物(腫瘍)の種類

よく問題になることですが、がん保険といってもすべての新生物(腫瘍)が、

保障の対象になってはいません。

その厄介な新生物(腫瘍)の種類を4つに分けて説明します。


(1)「悪性新生物」

周りの正常な細胞を破壊していろいろな部位や隣接する臓器に

転移して生命に危険を及したりする悪性の腫瘍、

いわゆる【がん】のことです。


(2)「良性新生物」

良性腫瘍のことで病理学的に悪性所見を持たない腫瘍です。

良性腫瘍細胞は自律的な増殖をするものの、

自らどこまでも自律的に増殖できる環境を作っていく能力をもたず、

発生した場所で増殖するだけの、転移しない腫瘍といってもいいでしょう。

ただ、悪性腫瘍はしばしば良性腫瘍の中から発生するとも

言われているので当然注意が必要です。


(3)「上皮内新生物」

がん保険について調べていくとこの言葉をよく目にします。

保険金給付の際によく問題になるものでもあります。

上皮内新生物(上皮内がん)というものは、

粘膜の上の層である上皮の内側にがんができている状態で、

ごく初期の状態のがんのことです。上皮内腫瘍ともいいます。

ごく初期のがんですが、肺がん、食道がん、すい臓がん、

肝臓がん、膀胱がんもまずはその内臓の

上皮組織内に発生するのだそうです。

放置しておけば進行してがんになる可能性が高いのですが、

治療すれば3年生存率はほぼ100%なのです。

ですから上皮内新生物は、

保障の対象にならない場合が多くなっています。

しかしほとんどの場合、治るとされている上皮内新生物であっても、

治療には費用がかかりますから、保障はあった方がいいですよネ。

保障の対象になるのかならないのかは、

保険会社や保険の種類によって大きく異なるので、

注意して選ぶようにしましょう。


(4)「性状不祥の新生物」

良性なのか悪性なのかわからない場合を総称したものをいいます。


上皮内新生物(早期のがん)でも給付金がおりるところもありますし

検査のための入院も給付対象となるところもありますので

支払対象になるものとならないものを何社か比較してから加入しましょう。



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「早いもん勝ち」より「続けたもん勝ち」

Written by Akira Ota -Financial Planner



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