猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじのブログです。


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先日、安倍総理は「前項の規定は自衛隊の設置を妨げない」のような3項を追加する案を示した。自民党内での発言だがもちろん世論の喚起も狙っているだろう。しかし、9条改正に触れたことは知っていてもどう変えるのかを理解している人はそれほど多くないようだ。

例えば最新のFNN世論調査では、「憲法改正に賛成」が昨年11月の段階で55.7%あったのに今回の調査では49.8%に落ちてしまった。



北や中国の現実的な脅威が高まっているのに、安倍総理が9条改正に言及した今回は賛成が減っているのだ。では、世論は現在の憲法のままでいいと思っているのかといえば、そうでもないようだ。FNNの調査では改正の賛否と共に、このままでいいと思うかとも聞いている。


政治に関するFNN世論調査 2017年5月13日(土)~5月14日(日)
https://www.fnn-news.com/yoron/inquiry170515.html


現在の憲法はいまの時代に合っていないと思う人が59%いるのに、改憲に賛成する人は50%しかいないのである。その理由としてすぐに頭に浮かぶのは9条改正ヘの抵抗感だ。多くの人に「憲法改正=9条改正」とのイメージが染みついている。

だから、いざ「改憲」と聞かれると9条が浮かんで躊躇する。
そう考えたのだが、次の結果を見るとそうでもないようだ。



改正反対が44%に対し、安倍総理の9条改正提案への反対は36%に減っている。
予想に反して、最初の憲法改正ヘの質問と結果が逆転しているのである。

産経など一部を除くマスコミは安倍総理が9条改正に言及したことを伝えてもその中身がどんなものかにはほとんど触れない。この調査の質問文はそこを分かりやすく説明しているから、最初の質問に改憲反対と答えたのにこちらでは賛成と答えた人がいるのだ。

質問の順番が逆だったら憲法改正への賛成はもっと多かったのではないか。

もっとも、2020年と期限を設けたことの賛否が分かれたことから見て、これまでもこのままで来たのだからそんなに急がなくてもいいと思っている人も一定数いそうである。とはいえ、それも安倍総理の提案のように具体的な中身を示せばクリアーできる問題だろう。

それは、上記の9条改正に関する質問に続く次の質問と回答にも表れている。



教育無償化は意見が割れているが、議論の活発化や各党の憲法草案を求める声は圧倒的に多い。もし、この質問を安倍総理の提案前にしていても、ここまで圧倒的な数字になっていないはずだ。やはり、9条3項の追加という具体的な提案が功を奏しているのである。

(以上)
 

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