猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじのブログです。


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豊洲移転問題で小池知事の尻馬にのって不安を煽ってきたマスコミだが、潮目の変化を感じ取ったのか報道量がかなり落ちてきた。築地と並べて比較するようになれば結果は明かだから、フェイドアウトし始めているのだろう。

 

そのぶん騒ぎ方が激しくなっているのが森友学園の問題だ。理事長一家が本性を見せ始め、突如ノイホイ氏が表舞台に登場してかき回したことで、狂乱状態に突入している。
しかし、マスコミの中にもその狂乱ぶりを「ヒステリーか魔女狩り」と批判する人もいる。


【阿比留瑠比の極言御免】
民進党は「虚偽答弁」と批判できるのか? 菅直人政権がかつて答弁書で打ち出した政府見解とは…

http://www.sankei.com/premium/news/170316/prm1703160007-n1.html


菅首相をはじめとする民主党政権の閣僚が虚偽答弁を繰り返すため野党自民党が質問主意書を提出したが、回答は「答弁の内容いかんによるものである」だった。

要するに、俺たちの虚偽答弁は問題ないというのだ。

 

民進党のウソはOKだが、稲田大臣の記憶違いを虚偽答弁だと決めつけ、党を挙げて糾弾し、多くマスコミが同調して彼女を批判する。ダブルスタンダードを批判するどころか、一緒になって第一次安倍政権時を思い起こさせる勢いでバッシングしているのである。

 

ところで、阿比留さんは昔からコメント欄などで、ネットの情報を鵜呑みにして感情的にマスゴミなどと批判されるのをかなり気にしている。朝日などと一緒にされたくない気持ちと自分がその一員であるという事実がないまぜになった複雑な気持ちは分かるような気がする。

 

しかし、そんな阿比留さんでも最近の民進党など野党と一緒になって騒ぎ立てる同業者たちの姿には呆れかえっているのだ。コラムには、あの民主党と同類に落ちてしまっている多くのメディアに対して厳しい言葉が出てくる。

 

例えば、次のような記述がある。


 森友学園をまるで「絶対悪」であるかのように一方的に糾弾し、それに少しでもかかわった者も同罪だと決め付けて疑わないかのような野党やメディアの姿勢は、集団ヒステリーか魔女狩りのようで気味が悪い。

 

 国会や紙面を単なるつるし上げの場とし、暗黒裁判の法廷となすことが、彼らの言う民主主義なのか-。


この記事が掲載される前日、阿比留さんは自身のフェイスブックに次のような寄稿をしている。


阿比留 瑠比
3月15日 21:42 · 
 実はもともと、明日の拙コラムでは11日のFB投稿で「誰か民進党の良い点、他党より優れているところを教えてください」と書いたところ、500を超えるコメントと4000超のいいねが付いたことを通し、民進党が支持されないわけを考えてみようと思っていました。そうしてはくれないだろうけれど、民進党にも参考にしてもらえればいいなと。

 

 ですがその後の国会質疑やマスコミ報道を見ていて、もっと深い怒りというか軽蔑の気持ちというか、そんな黒いものが心にわいてきたので、テーマは変更しました。といいつつ、結局は民進党やその同類に対して「あなたたちは何をやっているのか」と述べる記事になってしまったので、同じようなものか…。
https://www.facebook.com/rui.abiru/posts/1468674969843816?pnref=story


元々、朝日新聞など左派の新聞には厳しかったが、テレビも含めた多くのメディアが民進党や共産党の言い分そのままに騒ぐのを見て、書く内容を変えたのだ。それぐらい、この件に関する報道の異常さを感じているのだろう。

 

そして、他にも阿比留さんのように、現在の狂乱ぶりに呆れているマスコミ人はいる。
例えば、当ブログでよく登場いただく杉浦正章氏も次のように書いている。


◎野党は「稲田追及」より「極東危機」に目を向けよ
 政界波及の疑獄などあり得ない

 北朝鮮がミサイルを近海に打ち込み、米国が軍事行動を取るかもしれないと言う緊迫した極東情勢をそっちのけで、野党は大阪くんだりの詐欺めいた話を国会で取り上げ、閣僚の思い違いを鬼の首を取ったように追及し、辞任を迫っている。そんな時かと言いたい。

 

そもそも公文書偽造や公金横領詐欺で刑事告発されそうな事件は、捜査当局に委ねるべきであり、いちいち国会で取り上げる問題ではない。野党は根本的に時局認識が間違っている。それとも外交安保問題では首相・安倍晋三に歯が立たないからなのだろうか。一昔前の社会党が大出俊、岡田春夫、羽生三七などそうそうたる外交安保の論客を予算委に登場させれば、閣僚席に緊張が走ったものだ。いまは閣僚も楽でいい。

 

 そもそも共産、民進両党主導の追及は、朝日がゴミネタでも何でもトップにもって来て、民放ニュース番組がこれを請け売りにする効果を意識したものであり、明らかに意図的ではないにしても連動している教育者というより、政界仕掛け人の言動に踊り、あたかも「政治の大きな力」が作用した疑獄事件に発展させようと懸命になっている姿は報道機関としての客観性を忘れており、見苦しい

 

野党と朝日は当初は首相・安倍晋三と昭恵夫人を狙い撃ちにしたが、安倍が「私や妻が関わっていれば辞任する」と究極の打ち消しをしたことから、無理と判断したのか方向転換。今度は、答弁技術に難のある防衛相・稲田朋美に矛先を向けた。  

(以下略)
http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2017-03-16-1


太字強調した部分が今回の狂乱報道の本質を突いているのではないか。


民進党など野党もマスコミも外交安保問題だけではなく経済政策でも安倍総理に歯が立たないだろう。実現不可能なハードル上げや批判のための批判はできても、いまの政策よりいい結果が期待できる、しかも実現可能な代案を誰も示せていないのだ。

 

だから国会での質疑のネタに困り、週刊誌やそれ以下の朝日新聞のゴミネタに飛びつくのである。ネタに飢えている野党4党は勢い込んで森友学園に乗り込んだが、その成果は籠池理事長との面談直後のこの表情がすべてを物語っている。

 

各社の見出しは「首相から100万円」などと、籠池氏が明恵夫人を通じて安倍総理から100万円の寄付を受けたことになっている。しかし、籠池氏は実際には「安倍首相から100万円の献金があった・・・と思いたい」と述べており、「思いたい」が無視されているとの指摘もある。

 

根拠となる記事や映像を確認できていないが、その後、伝わってくる話のうさんくささからも籠池氏がウソにウソを重ねている可能性は非常に高い。それに、蓮舫の願望とは逆に明恵夫人が寄付をしたことを立証する責任は籠池氏側にある

 

安倍総理夫妻が土地の格安購入に関わっていたとのウソから始まったこの騒ぎだが、騒いでいるほうがいったい何が問題なのか分からなくなっているのだ。そこに、思いもかけない菅野完氏の登場で森友学園狂乱報道も最終章に差し掛かってきたのではないか。

 

ウソはそう長くはもたないのだ。

 

理事長の証人喚問でこの空騒ぎが早く終わることを期待したいが、野党がごねて、ほとんど進んでいない重要法案の審議を邪魔する可能性は高い。
となれば、再び4月解散の可能性が浮上してくる。

 

すでに捜査当局や自治体に任せるべき森友学園の問題や稲田大臣の記憶違いを追及するために、「極東危機」への対応、「テロ対策」の強化、「働き方改革」などの推進を止めるべきなのかどうかを解散して国民に問えばいいのである。

 

(以上)
 

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