猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじのブログです。


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野党マスコミ連合軍は籠池理事長の証人喚問での発言を理由に夫人を国会に呼ぶことを要求している。しかも、共同通信の最新の調査でも、それに賛同する意見の方がやや多い。反日勢力の印象操作に打ち勝つのは容易ではないのである。

 

そんななか、昭恵夫人が金曜日に講演に登場した。野党やマスコミの不当な言いがかりのせいとはいえ、これだけ騒がれていたらキャンセルするのが普通だ。
しかし、夫人は敢えてその渦中に飛び込んでいったのである。


【森友学園問題】
産経 2017.3.24 19:30
昭恵夫人が講演、ハンカチで涙ぬぐいながら「お騒がせしています」

 

 安倍晋三首相の昭恵夫人は24日午後、北九州市小倉北区で講演し冒頭、森友学園問題を念頭にハンカチで涙をぬぐいながら「お騒がせしています」と発言した。森友学園に関する具体的言及はなかった。非公開で、出席者によると、写真撮影や録音も禁止された。

 

 九州の財界人でつくる「九州賢人会議所」(福岡市博多区)が企画し「次世代のあなた達に」というテーマで昭恵夫人を招待。学園の理事長退任を表明した籠池泰典氏の23日の証人喚問後、公の場で話したのは初めてとみられる。

 

 複数の参加者によると、入場時に森友学園の質問は禁止と伝えられた。昭恵夫人が冒頭に自ら発言し涙ぐむと、200人以上でほぼ満席の会場から拍手が湧き「頑張れ」という声が響いた。

 

 講演では、23日のイベントはキャンセルしたが「今日は夫に『行っておいで』と言われて来た」と話したという。日本の将来の自然環境に言及したほか、安倍首相とのなれ初めにも触れた。

 

 会議所によると、夫人側に報酬や交通費などの金銭は支払っていない。
http://www.sankei.com/politics/news/170324/plt1703240068-n1.html


他社の記事によると、夫人は「多くの方をお騒がせすることになった。自分に甘さがあったのではないかと反省している」とも発言している。確かに甘いとは思うが、その優しさこそが夫人らしさなのであり、そこに付け込むほうが悪いのだ。

 

今回の件を受け、これまでのように活発に動き回ることを自粛したほうがいいとの声もある。しかし、私はできるだけいままで通りの方がいいと思う。そのためには、周りがこれまで以上に気を配る必要があるが、それは安倍総理も望むところではないか。

 

だから、前日のイベントをキャンセルした夫人に敢えて「行っておいで」と声をかけたのだ。

以前にもご紹介したが、夫人は第二次安倍政権発足から3カ月ほどたった時期に時事通信のインタビューに次のように答えている。


-どんなファーストレディーを目指すか。
 
 前回は「主人が言うことが全て正しい」という感じで、誰が反対しても私だけは一番の応援団でいたいと思っていたが、この5年間でいろいろものを考えるようになり、今は生意気な妻になった。首相に「あなたは違う」と言える人はだんだん少なくなるので、「こんな意見もある」ということは伝えたい。


これを総理は受け入れてくれたそうだが、同時に「あまり暴れないでね」とも言ったそうだ。
つまり、共に挫折を経験した二人は、昭恵夫人が本来の彼女らしく自由に振舞ったほうがむしろお互いのためにいいことに気付いたのだろう。

 

籠池夫人とのメールのやり取りなどを見ると、まるでストーカーのような相手に何もここまで付き合わなくてもと思うが、このようなところも昭恵夫人らしさなのだ。二人とも、以前はそういうところを無理に変えようとしてうまくいかなかったと考えているのだ。

 

いくら攻撃材料に困ったとはいえ、野党マスコミ連合が本人ではなく夫人を狙うとは実に卑怯だが、敵はそこまで追い込まれているのだ。
しかし、夫妻の絆は彼らが考えるほどヤワなものではないのである。

 

また、下村幹事長代行、葉梨議員などがテレビで繰り返し説明してきたことで、少しづつ事実関係も国民に伝わり始めている。それに、「印象」で判断しがちな世論だからこそ、夫人と籠池理事長のどちら信用できると考えるかも明らかだ。

 

だから、この件はどんどん国民の理解が進んでいくと考えていい。
もしそうならず、夫人を国会にとの声が収まらなければ、安倍総理は自らテレビに出演して説明をしてでも「同志」でもある夫人を守るだろう。

 

(以上)
 

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公開された昭恵夫人と籠池夫人のメールのやり取りを読み、昭恵夫人の過剰とも思える誠実さやさしさを感じた。文面には籠池側のしつこさに辟易としながらも、極力相手の気持ちに寄り添おうとしていることがにじんでいる。

 

証人喚問後もメールやFAXなど様々な物証が出てきて、昭恵夫人が森友学園の認可や国有地の払い下げなどについて便宜を図った事実がないことがはっきりしてきた。ところが、民進党など野党は籠池氏が証人喚問で証言したから昭恵氏も国会に呼び出せと要求している。

 

しかし、この要求は法的根拠がなく、言いがかりのようなものだ。

 

どの法律のどの条文に違反する可能性があるかを明確にしなければ、偽証罪の恐れがある喚問を適用するのは国会の国政調査権の乱用になる。夫人からの寄付があったかどうかや講演料を受け取っていたかどうかは、法律とは何の関係もないのだ。

 

また、夫人付きの政府職員が籠池氏側に送った回答のFAXの文面に「本件は昭恵夫人にもすでに報告」を根拠に夫人の直接関与云々する向きもある。しかし、このFAXはかなり婉曲な表現ではあるが、要は「籠池氏側の要望に沿うことができない」と明確に断っている。

 

菅官房長官も述べているように、「そんたく以前のゼロ回答」であり、一体これのどこに法的な疑念があるというのか。このような内容では週刊誌のネタにはなっても国会で議論するようなことではないのである。

 

しかし、野党もマスコミもそんなことは承知の上で騒いでいる。
自由奔放で素直な言動の昭恵夫人の存在は安倍総理の弱点とも見える。
攻撃ネタ不足に困った敵は卑怯にもそんな彼女を狙ってきたのだ。

 

これは格好のワイドショーネタだから、昨日も今日も朝から晩まで取り上げている。その多くは野党側の視点であり、それを見ているとさすがに嫌な気分になってくる。
とはいえ、いくら印象操作をしても、案外、視聴者は分かっていると思う。

 

今回のマスコミの騒ぎ方は第一次安倍内閣や麻生内閣当時を思い起こさせるものではあるが、ネット時代の視聴者は当時よりもう少し賢くなっている。番組のコメンテーターの大半は相変わらずだが、以前よりはまともなコメントも増えたように思うのだ

 

以前はそこまで言って委員会くらいしかテレビに出られなかったコメンテーターが地上波に登場するようになっているし、タレントや芸人に案外まともな疑問を語らせる番組も増えた。プライムニュースのような硬派のニュース番組も以前はなかった。

 

マスコミと野党のスクラムは侮れないが、あの当時ほどの力はないのである。
だから、いくらマスコミや野党が印象操作をしても、事実は強い。
ウソは長続きしないのだ。

 

今日のフジテレビ系ワイドショー「グッディ」では、司会は冒頭からその気満々だったが、元警察官僚の葉梨議員が物証を示して印象操作をことごとくぶち壊していた。昨日の証人喚問でのスキのない尋問ぶりがここでもいかんなく発揮されていて、見ていて気持ちがよかった。

 

それに、事実関係より印象を重視しがちな世論も、昭恵夫人が籠池氏側に便宜を図ったとはあまり考えないだろう。印象面からみても、刑事訴追の恐れがあることを理由に何件もの証言拒否があった籠池氏の証人喚問と昭恵夫人のどちらが信用できるかは明らかだ。

 

妻のように、夫人がこの件がマスコミに取り上げられるようになってからもメールのやり取りをしていたことに呆れる人は多いかもしれない。しかしそれは、しつこい相手からのメールを完全に無視できない夫人が優しすぎるからだ。

 

そして、安倍総理は国会で「妻のことだからムキになっている」と述べたように、総理はそんな夫人を全力で守ろうとしている。世間はそんな雰囲気を自然に感じ取るものである。
そういったことが、意外に下がらなかった内閣支持率にも表れているのではないか。

 

今回のから騒ぎはまだ続くかもしれないが、すでに出口は見えてきている。
しかし、野党の妨害で60以上もある法案の審議は少しも進んでいないのである。
安倍総理が世論の動向を見たうえで国民の信を問う機会は案外早くやって来るかもしれない。

 

(以上)
 

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パソコンが突然起動しなくなり、ここしばらくはタブレットの出番が多くなったが、この方式の文字入力が苦手で苦労した。その入力方式に慣れたスマホ世代の最近の若者はキーボードが苦手との話もあるが、パソコンになじんだジジイはその逆だのだ。


ブログなどとても書けないから、ネットにつなげていない古いパソコンで下書きをして、それを妻のパソコンが空いている時に借りてアップした。いただいたコメントへの返信やツイッターは慣れない方式で書いたのだが、自分でも嫌になるほど下手で思い通りにいかなかった。


文章を書くときは思い浮かんだことをとりあえず書き連ねたうえで、前後を入れ替えたり言葉を直したりするやり方なので、マウスを使って編集できないタブレットで文章を書くのは難しいのだ。しかも、あまり使わないから辞書も育っておらず、変換にも時間がかかる。


そんな状態でコメントへの返信を苦労しながら書いていてふと思ったのが、「脳こうそくの後遺症で言葉が不自由になるというのはこういうことか」ということだった。言いたいことは頭に浮かぶのに文章にならない、つまり、自分の考えを思い通りに伝えられないのである。


もっとも、証人喚問に引っ張りだされた石原元知事は脳こうそくの後遺症が残っていることが話しぶりや身のこなしにあらわれていたものの、自分の考えをよく整理してわかりやすく伝えていた。慣れないタブレットでも、あれだけ立派な文章を仕上げたのである。


ところが、この男はあの文章(答弁)は偽証だという。


百条委員会での石原証人。冒頭、「脳梗塞で字(ひらがなも)を忘れた」。字を忘れた人間が小説(昨年「天才」等を上梓)を書けるのか? キーボードを打てるのか? あんなに饒舌に喋れるのか? それこそ、偽証罪では? 診断書も産婦人科専門医が書いたらしいし。 

https://mobile.twitter.com/higashi_kokuba/status/844364712275935232?p=p

 

「字を忘れた人間が小説(昨年「天才」等を上梓)を書けるのか? キーボードを打てるのか?」と言うが、書ける。書きたいことが頭の中にあり、ローマ字打ちを指が覚えていれば、 ひらがなを書けなくても文章は書けるのだ。


そして、口がきければ頭に浮かんだことを言葉にすることもできる。

それを、元知事で現在もテレビで発言する人物が、病気を揶揄したり根拠なく偽証罪などと批判するのは許せない気がする。


しかし、東国原氏はさらに次のように批判する

 

結局は、自分自身への今後の訴訟対策として、都合の悪い事は、全て「記憶に無い」「部下に任せていた」。全て、自己保身。所詮、それくらいの政治家・首長・人物だという事であるろう。

https://mobile.twitter.com/higashi_kokuba/status/844366328441974784?p=p


氏はまた、『自分を「侍」だと偉そうに豪語するなら、見苦し言い訳等するな」と言いたい』とまで言っている。

https://mobile.twitter.com/higashi_kokuba/status/844389285151162369?p=v


しかし、これは偽証は罰せられる証人喚問であり、記憶があいまいなことを無理に口にする義務はない。はっきり思えていないことを適当に話して事実と少しでも矛盾したら説明がつかなくなり、意思に反してうそをついたことになってしまう。


東京都知事のような巨大な組織の長でも自分が意思決定した案件は覚えているものだと思う。しかし、今回の喚問で聞かれたような説明の中身のような細かいことは、脳こうそくの後遺症がなくてもそうそう覚えていられるものではない。


だから、重要なことは議事録や会議の資料などが保管されており、都や都議会がそのつもりになれば知りたいことはたいてい分かるはずだ。しかし、それでは豊洲移転に反対する理由が問われるから、こんな茶番劇で引き伸ばしを図っているのだ。


記憶違いの発言を引き出して矛盾を追求し、石原氏の責任だと思わせるのが目的の質問に歴戦の政治家である石原氏が引っかかるはずがない。

「侍」は見え見えの策略に乗ったりしないのである。


ところで、私の起動しなくなったパソコンはデータをバックアップし、再インストールをして何とかよみがえった。豊洲移転のいきさつも都のデータを調べれば分かるはずだが、なぜか起動不良となっている。こちらのほうは小池知事の決断一つで動き出すと思うのだが・・。


(以上)

 

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パソコンが突然壊れて、半分ネット難民状態になっています。

ピントが外れた記事になっていたり、誤字脱字があったらそのせいだと言い訳しておいて、さて本文。

 

石原元知事が登場した百条委員会を後半だけ見たが、質問する側のあまりのひどさに怒りがこみ上げてきた。罰則規定があり基本的には出頭を拒否できない場に強引に呼び出しておいて、これまでと同じ質問と推測や思い込みによる糾弾に終始していた。

 

都政に貢献した元知事をまるで犯罪者のように引き出し、よってたかって記憶テストや根拠のない批判をあびせた。新たな事実の提示があり、それでいわゆる疑惑が明らかになるのならともかく、そんなものは皆無だった。豊洲移転を承認した都議会による前代未聞の糾弾ショーが繰り広げられたのである。ツイッターのタイムラインにも怒りの声があふれている。

 

ただ、救いは病気の後遺症の残る石原慎太郎氏が、隠しきれない老いや衰えを見せながらも毅然とした態度で、正々堂々かつ真摯に応えていたことだ。

 

ひがくぼきみおさんがその石原氏の発言内容を実にコンパクトかつ分かりやすくツイッターにまとめてくださっているので、それを引用させていただく。

 

(以下は「ひがくぼきみおさんのツイッターより)

https://twitter.com/higakubo?lang=ja

 

石原慎太郎さん都議会百条委員会(証人喚問)

 ・2年前に脳梗塞を患い、海馬の機能が損なわれ字を忘れた

 ・豊洲移転は青島知事からの引き継ぎ事項 ・豊洲移転は知事決裁

 ・汚染は解決できると聞き決済した

 ・最終報告を受けて決済した

 ・決済責任は認める

 

(証人喚問)②

 ・築地移転先を三多摩へと提言したことも

 ・都庁全体の流れで豊洲に ・築地市場を視察し最も不適当である印象

 ・都民が食べる生鮮食品を扱う施設には不適当 ・浜渦元副知事は優秀で辣腕だったので交渉担当に

 

(証人喚問)③

 ・小池知事は安全と安心がこんがらがってる

 ・専門家委員会なども「安全」と言う

 ・風評に科学が負けている。すぐに移転すべき

 ・小池知事は速やかに移転決断すべき

 ・小池知事の不作為の責任が問われるべき

 

(証人喚問)④

 ・瑕疵担保責任留保を知ったのは昨年

 ・東京ガスの追加責任免除の報告受けた記憶ない

 ・盛り土なしを私は決めてない

 ・地下空間設置は数人の役人が決めたと思う

 ・浜渦元副知事から詳細報告は受けてない

 

(証人喚問)⑤

 ・行政は1人が仕切ってできず、一任せざるを得ない

 ・いちいち詳細を指示する見識もない

 ・審議会の結果を受け、最終判断をした

 

(証人喚問)⑥ ・かつて「安心」を強調した発言は記憶している ・東京ガス上原元社長との面会記憶ない ・ピラミッドの頂点にいる人間としての決済責任認める ・東京ガスの土壌汚染対策負担は担当者に一任せざるを得なかった

 

(証人喚問)⑦

 ・審議会からの報告で是とした

 ・土地売買契約は担当者に一任し、報告は覚えてない

 ・岡田元市場長からの契約9日前の説明は記憶ない

 ・地下水に問題はあっても使うわけではない、対策を行えばいい

 

(証人喚問)⑧

 ・地下水に危険はあるかもしれないが使うわけではない

 ・地下水よりむしろ土壌汚染 ・安全や安心は文明論

 ・人間は全能ではない、折り合いを付ける必要ある

 ・市場の食の安全意識は私も食べていて当然ある

 

(証人喚問)⑨終

 ・浜渦元副知事には全幅の信頼

 ・部下に任せるのは当たり前、関心あることは自分が関与 ・怠慢とは思ってない

 ・2、3日しか登頂しなかったが東京を歩き、点検し、政策に反映した

 石原さんお疲れ様でした

(引用ここまで)

 

偽証の罰則規定のある場でここまで明快に答えているのに、都議会の中には、もっと石原氏の糾弾会をやるべきだとの意見があるそうだがとんでもない。どうしてもそうしたいのなら、上記の石原氏の答えのどの部分がどんな理由で再喚問に値するのかを明示する義務がある。

 

記憶力の低下の認められる人に結論ありきの記憶を強要することをこれ以上続けさせてはいけない。

 

都議会のレベルの低さを見せ付けるような質問の中でも小池氏と近いといわれる音喜多都議とのやりとりは最低だった。事前に読んでいても理解しがたい質問内容を長々と述べて、石原氏に「 簡潔に」と言われている。

 

そして、ここでいろいろと長々と述べたことが、実は小池氏側がいま一番言いたいことなのだ。
少し長くなるが、産経の記事からその部分を引用する。

太字強調部が小池陣営の一番言いたいことだろう。

 

 

--石原氏は「科学で安全が保証されているのだから早く豊洲に移転すべきだ、しなければ不作為だ」というが、地下水からは基準値の100倍のベンゼンが検出され、安全基準が満たされていない。(移転をストップしている)小池百合子知事の不作為を指摘するのであれば、自身が定めた基準値は誤りだったことを認めるのか

 

「誤りも誤りもないじゃなくて、あれだけの建物をつくって、築地が限界に来ているときに、(汚染されている)地下水を(魚を洗うなど)地上で使うわけでないのに、地下水をポンプアウトして海に捨てて…、東京の水道水は世界最高の水なんだから、豊富にあるのだから水道水を使えばいいじゃないですか」

 

 

--「捨てる」というような地下水にどうしてこのような厳しい基準値を設けたのか

 

「地下水というのは、私にとっては、あの時点では重要な案件ではなかった。基準のハードルが高すぎたと思う。問題は土壌汚染で、あそこに建物を建てたら(地下水の問題が)プロパガンダに利用され、みんなが動揺したわけですから…。地上で使うわけでないのだから海に捨てたらいい。(移転できず市場関係者に)補償費を払い続けている。これは都民の税金ですよ」

 

 

--基準を設定したのは石原氏だ。自身の誤りを認めるべきだ。小池知事が現在、そのハードル(をクリアしているかどうか)を一つ一つ確認しているが、豊洲移転は時期尚早だということを指摘させていただく。そして昨日までの尋問で分かったことがある。土壌汚染対策をめぐる東京ガスに対する瑕疵(かし)担保責任の放棄は、東ガスによる処理対策の責任を限定的にすることを盛り込んだ平成13年7月の確認書が大きく影響している。しかし、交渉責任者だった浜渦(武生元副知事)氏が確認書の存在を知らずに交渉を進めていたのに、東ガスは確認書の存在を知っていた。知事時代、都側の責任者だけが重要なことを知らないというように、足下の都政が空洞状態だったことは認識していたのか

 

「簡潔に質問をお願いします」

http://www.sankei.com/politics/news/170320/plt1703200026-n1.html


築地が安全だと断言して豊洲の安全を認めざるを得なくなった小池知事は、地下水に厳しい基準を設けたのは石原知事の時代ということにすがろうとしている。今度は安全なはずの豊洲に移転できないのは石原氏の決めた基準のせいにしたいのだ。

 

技術的知見のない知事が基準の数値まで決められるはずもないが、石原氏自身がハードルが高すぎたと認めるようにそれは事実である。しかし、舛添前知事が飲料水ではなく排水準を適用して安全宣言をしたのをひっくり返したのは小池氏その人なのである。

 

しかも、彼女はジャーナリストの有本香氏が指摘するように公約にはないことを議会に諮らずに独断で延期を決めた。着地点も落としどころも何も考えずに行き当たりばったりで進んできた結果の大混乱の責任を石原都政のせいにしようとしているのだ。

 

とはいえ、今日の映像は誰が見てもどちらがまともなのかよくわかる。

もう、潮目は変わっており、世間はだんだん気づき始めているのではないか。

 

(以上)

 

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森友学園にからむ騒動で新聞やテレビでも有名になった菅野完氏について、ウィキペディアには次のように書かれている。

 

菅野 完(すがの たもつ、1974年[1] - )は日本活動家[3]、フリージャーナリスト[12][注釈 1]。別名は、noiehoieのいえほいえ[10][19][注釈 2]。通称、ノイホイ[21][22][注釈 3]部落解放同盟内の極左であったがのちに転向し[24][25]しばき隊等に所属した後[9]、「右翼」「保守主義者」として活動していると主張している[3][26]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%8C

 

つまり、過去はともかく、いまは自称「右翼」「保守主義者」なのである。

では、森友学園の籠池理事長と思想が近いのかといえばそうでもなさそうだ。

 

同じような自称保守は民進党にもいる。中でもびっくりしたのが、レンホウ氏が昨年秋の産経のインタビューで「私はバリバリの保守ですよ。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」と述べたことだ。悪い冗談なのか、ギャグなのか。

 

また、当時の幹事長だった枝野氏も産経のインタビューで「(私こそ『日本流保守』の政治家。逆に安倍首相は保守の対極にあるとすら感じます」と述べている。革マルシンパかと思っていたら保守とはおそれいる。自称なら何でもあり、言ったもの勝ちなのだ。

 

逆に、保守のタカ派などと言われていたが小池東京都知事は、共産党と組むなどそれも怪しくなってきた。

枝野氏辺りとは違う気がするが、レンホウ氏とは共通するものとを感じるのだ。

 

そして、豊洲移転や森友学園にまつわる騒ぎに登場する上記の人たちには、「保守か革新か」とか、「右か左か」では測れない共通する特徴があるように思う。

 

籠池理事長、菅野完氏、レンホウ氏、小池氏はみんなちっとも先を見ていないのだ。出たとこ勝負で行き当たりばったり。こう発言すればどうなるか、こんな資料を出したらどんなチェックが入るか、自分の独断で方針を変えたら後がどうなるかなど考えていないとしか思えないのだ。

 

安倍総理の寄付だとの証拠書類がアレだし、両者の発言もコロコロ変わる。こんな批判の仕方をすれば即座に二重国籍問題にブーメランが帰ってくるとは考えない。落としどころをまったく考えずに独断で豊洲移転を中止したのは「最低でも県外」のルーピー並みのお粗末さである。

 

レンホウ氏が党に図らずに勝手に重要な方針を会見などでしゃべるあたりも、小池氏と通ずるものがある。これは民主党政権時代にも顕著に見られた特色で、もちろん民進党にも脈々と受け継がれている。

 

そして、この病はマスコミ界にも広く深く広がっている。

森友学園や豊洲の問題がここに来て、なんとも不思議な展開になっているのはそのせいなのではないか。

 

(以上)

 

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