死ぬ事に対して、あまり怖いという気はしないと
以前に書いた事があるのですが
痛みに対する恐怖感は、そりゃ~もの凄いものが
あるような気がします。
死そのものよりも、痛み、苦痛を持ち続け
痛みや苦痛に耐え続ける事
その事に恐れや不安を持ったりする。
なんでそんなに痛みに対して不安や恐れを持つのだろう。
もちろん、痛みや苦痛というのは
自分にとって不快なものであって
喜ばしくないものであると思うのだけれど
そんな事を思っていたら
先日、仕事中に指の小さな怪我に
酢やら醤油が沁みて沁みて痛いなぁと・・・
ふと、そうかここに傷があるから沁みるのね。
痛い訳なのよね。と気づく。
痛みというのは、体からのシグナルなのかしら?
ここに傷がありますよ。
手当てが必要ですよ。
なんて・・・と頭にぼんやりと浮かんだ。
そして、そこから小さな傷じゃなくて
大きな傷や怪我であったらどうなのかな?と疑問が沸いて
すると今度は、命にかかわるものである可能性があるとしたら
痛み=死に関係してくるのかな?
本能的なものかしら?と
そこから今後は、じゃ心の痛みってなんなんだ?
と疑問が沸いて
そしたら、心の痛みも体の痛みも同じかな?
信号なのかな?と思えてきました。
だって、心も大きく傷ついて
痛みを持ち続けていたら
生きる事が出来なくなるってありそうな気がして・・・
だから、同じかな?って
そこに傷がありますよ。
そこに手当てが必要ですよ。
そこに改善点がありますよって
教えてくれるものかもしれないなって
心の痛みって、脳の働きと関係があるような気がする。
思い込みや決め付け。癖とも言えるようなもの。
それらが変わると、変り始めると
それまでとは違う反応を自分がして
過去に傷ついて、心が痛んだ事と同じような事があっても
傷ついたとは思わないし
心痛むこともなく、反応も変化している。
そんな事を思ったら
痛みそのものは、やっぱり嫌ですけど(笑)
痛みを感じるという事を、毛嫌いする必要ないのかな?と
なんとなく、痛みに対する自分の中の意識が
また変化した気がします。