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2011-12-29 08:32:52

2011年3大ニュース

テーマ:生き方
12月31日(土)今年の3大ニュース。
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毎年恒例の「10大ニュース」でやってきたのだが、今年はあまりにもたくさんのことがあったので、3つに絞りこもう。

1、 311
2、南米旅行
3、170本のライブ

2011年の2月11日から4月30日まで南米を旅した。
コロンビア、クラサオ、スリナム、フレンチギアナ、ガイアナ、トリニダッドトバコ、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、チリ、と12カ国をまわった。
夜中のタクシーで危ないところに連れ込まれそうになったり、ベネズエラの軍隊に因縁をつけられて刑務所に入れられそうになったり、最南端の町で食中毒になったり、コンピューターがウイルス攻撃で壊れたり、あいかわらず冒険だらけだが、たくさんの曲もできた。
1、 魂の本
2、 Sailing on
3、 ハイボクノウタ
4、 Fin del mundo
5、 ギフト
6、 パラレル同窓会
7、 Profession
8、 Enlightment
9、 バタフライエフェクト
10、 そらのやくそく
11、 トゥルーストーリー
12、 大地の子
13、 レインボーチャイルド
14、 ミラー
15、 きみにあいたくて
16、 命の火
17、 小児病棟午後3時
18、 Annual rings

そのなかの11曲がアルバム「Fin del mundo 世界のおわりとはじまり」として発売される。

311のとき、オレはブラジルのサンパウロにいた。
「アキラさん日本がたいへんです。すぐに帰ってきてください」というメールをもらうが、オレは旅をつづけることを決心した。
「あなたの道をゆきなさい」という言葉を胸に刻んだ。
旅をつづけることによってできた歌が、たくさんの人を救うことになる。
成田から直接、佐藤さんの車で被災地に入り、合計30本以上の慰問ライブをおこなってきた。
ただでさえぎゅうぎゅうの140本のライブに被災地ライブをつめこんだので睡眠不足と過労で倒れそうになりながらも必死で歌いつづけてきた。
311はすべての人々を根底から変えた。
今まで当たり前だと思っていたものが当たり前ではなく、我々の文明がこんなにもろい幻想の上に成り立っていたのかを身をもって知らされた。
逆に大いなる恵みももたらした。
それは出会いだ。
石巻のフジコちゃんをはじめ、岩手のコーゾーやよっしー、数え切れないほどの人々と固い絆でつながり、たくさんの涙と笑顔が自分を大きく成長させてくれた。
被災地で見たものは未来のビジョンだった。
ひとつのおにぎりを家族で分かち合い、見ず知らずの人々が泥だらけになって助けあう。
物の豊かさや金銭という幻想によって忘れかけていた心が目覚めたのだ。
天国へもっていけるのは、物やお金ではなく、出会いという宝物だけだと気づかされたんだ。
オレは「虹の部族(レインボウ・トライブ)」に生まれた使命を思い出した。
何度も死にかけ、贈り物として残された人生を、「人をつなげる」ことにかける。
マヤ暦が終わる2012年は龍の年だ。
レインボウ・サーペント(虹の蛇)となって、
すべてをつなげていく。
2011-12-29 08:11:52

爬虫類の脳が目覚める年

テーマ:生き方
来年は、龍の年だ。
2世紀の中国で龍はこのように描かれていた。
角は鹿、頭はらくだ、眼は鬼、耳は牛、うなじは蛇、腹は蜃、鱗は魚、爪は鷹、掌は虎だという。当時の最先端文化をもつ中国から輸入された龍は、日本古来の蛇伝説と融合する。
海や川、湖や沼などの水神であり、天空から雲や雨をあやつり大地を潤す豊穰の神としてあがめられて来た。
人類史最大の宗教であるシャーマニズムにおいても蛇はもっとも広く信仰されてきた。
5000年前に生まれた農耕や2000年前に生まれた父系性宗教(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など)にとって、700万年もつづいたシャーマニズムはシャーマニズムは最大の敵だった。
そのシンボルである蛇や龍を彼らは悪役に祭り上げる。
アダムとイブは蛇に誘惑され、大天使ミカエルはドラゴンを殺し、スサノオノミコトはヤマタノオロチを退治し、現代のドラゴンクエストに至る。
人間の脳には3重構造になっていると神経学者ポール・マクリーンは「脳の三位一体モデル」を唱えた。
新哺乳類の脳、旧哺乳類の脳、爬虫類の脳の3つに分けて考えるモデルだ。
もっとも古い爬虫類の脳は、脳幹の部分で、セックス(種の保存)や感情(生命維持)を司るという。
しかし直感や衝動、生存本能もここから生まれる。
だから龍の年は、カンやインスピレーションを大切にし、
内なる衝動に従って行動するといい。
きみのなかに眠る龍が目覚めるのだ。
2011-12-28 13:01:02

過激な歌劇@栃木県小山市

テーマ:音楽
12月27日(火)栃木県小山市 歌劇「家族の絆」
いよいよ今日で仕事収めである。
2011年最後の仕事に、新しい可能性に挑戦する「歌劇」というのも意味深だ。
今年何度もいっしょにコラボしてきた鈴木稔さんから3ヶ月ほど前に電話がかかってきた。
「すんごいこと思いついちゃったんです。演劇をやりましょう、アキラさんの歌と劇を組み合わせた歌劇を!」
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オペラは100回くらいやってきたが、演劇かあ。役者が動きながら劇をすすめていき、オレが歌を入れるのね。ほう、立体版オペラのようなもんかなあ。
そのときはどんなものになるかピンとこなかったのだが、おもしろそうだから「やりましょう!」と条件反射で答えた。

小山駅直結のリブレ6階にある「生涯学習センター」へいってリハーサルがはじまった。
役者は全員素人である。セリフもきっちり書かれているわけでなく、ストーリーに沿ってアドリブを交えながらすすめていく。
オレもさまざまなアドバイスをしながら、役者たちはだんだん役になりきっていく。
多少の不安はあったが、こりゃおもしろそうだ。
50人ほどの観客がはいってくる。子連れのお母さんや家族が多い。
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イベントは鈴木さんのあいさつではじまった。
「今日は盛りだくさんですよ。では12月誕生日の方いらっしゃいますかー?」
サちゃんとマーチンというふたりのママさんがステージに上がる。
彼女たちに「Happy birthday」を歌った。

「相照塾」の子供たちが元気に朝礼を発表する。
子供たちがこんなにすごいんだから、大人もがんばらなくちゃね。
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つぎは3人のスピーチにオレが歌を重ねるオムニバス・オペラ形式だ。
まずはおなじみ佐藤さんのスピーチだ。
これで早くも会場はすすり泣きがはじまる。
「PUZZLE」(歌:AKIRA)
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つぎは主婦である小堀可奈子さんのスピーチだ。
主婦という職業は、社会的にも認められないし、生産的でもないとコンプレックスを持っていた。しかしたくさんの仲間たちに認められ、彼女は名刺に職業「主婦」と印刷した。
「君を讃える歌」(歌:AKIRA)
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3番手は広田キンちゃんのスピーチだ。
キンちゃんは群馬で不動産をしている。家族経営の会社で子供のころから面倒を見てもらった叔母さんとの葛藤と和解を語った。
「祝福の歌」(歌:AKIRA)
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さていよいよ歌劇だ。
配役は、高橋陽子(クライエント役)佐藤陽子、(クライエント子)山本忍、 (妹役)細谷明美、陽子の(父役)筒井宏幸、陽子の(母役)仲根由里だ。
役者たちはリハーサルと打って変わって、役柄にのめりこんでいく。
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第一幕はカウンセラー(鈴木稔)とクライアントの主婦陽子さん(佐藤陽子)の会話からはじまった。
「わたし、子供への虐待が止められないんです」
陽子さんはアメリカの大学で博士号をとったエリートで主婦たちの間でも子供の扱いがうまいと評判な人気者だ。
しかし過去にさかのぼると、子供時代に母親に甘えられなかった記憶が浮かび上がってくる。
「おさない瞳」(歌:AKIRA)
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第二幕は幼少期の体験を再現する。
陽子に妹が生まれ、親の愛情が自分から妹へ移行していく。
「Hello my mom」(歌:AKIRA)
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陽子は子供ながらに「親に甘えてはいけない」という決断をする。
「愛を知らない子供たち」(歌:AKIRA)
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第三幕ではカウンセラーのアドバイスを受ける。
「それではお母さんのところへ行って、お母さん私ずっとさびしかったんだと甘えてきてください」
陽子は実家へいき、朝ごはんをつくっている母親の背中に抱きつく。
母「あらあら、お母さん、この年になって娘に抱きつかれるなんて嬉しい・・・」
陽子「お母さん、私、ずっとさびしかったの」
母「そうだったのね。陽子、さびしい思いをさせてお母さんこそごめんね」
「家族」(歌:AKIRA)
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もう会場は号泣の嵐である。
「先生、私わかりました。私が母に甘えてこなかったから、娘に甘えられても受け入れられなかったんです。今は、娘が甘えてきても抱きしめられるようになりました」
観客に目をつぶって、感謝したい人の顔を思い浮かべてもらう。
「ありがとう」(歌:AKIRA)
素人役者たちのすばらしい演技に驚き、観客たちは惜しみない拍手を送る。
大円団に観客たちは涙をぬぐってアンコールに立ち上がる。
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「Move Move Move」(歌:AKIRA)
「なんくるないさ」(歌:AKIRA)
歌い踊り、はねながら、大盛り上がりのハッピーエンドだった。
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来年はこの歌劇バージョンがふえてくるかもしれない。
誰しものなかに眠る可能性がさらに広がり、表現者の喜びに目覚めていく。
生きとし生けるもの全員がアーティストであり、表現者なのだ。
今年お世話になった鈴木稔さんや佐藤さんはじめ、すばらしい仲間たち、来年も暴れようぜ。
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2011-12-27 02:13:29

Touch the sky@群馬県前橋市

テーマ:音楽
12月26日(月)群馬県前橋市レストラン「メリーゴーランド」忘年会
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チーム「メリーゴーランド」は、オーナーのレイさん、隊長の根岸さんをはじめ、震災直後から動いてきた。
レイさんは必死で支援物資をかき集め、根岸さんはどんなに疲れていようと、毎週被災地に支援物資を届けつづけた。
オレもたくさんの支援グループを見てきたが、チーム「メリーゴーランド」の活動は、的確で、迅速で、そのチームワークは「すばらしい!」の一語に尽きる。
8月24日、「夏祭りをやろう!」といっしょにいった「なたり保育園」での介護老人保健施設「つつじ苑」(当時のブログ)の思い出は宝物だ。
New 天の邪鬼日記-111226natarihoikuen.jpg(AKIRA右端)

そんな素敵な仲間たちが今日一堂に会し、今年一年をねぎらう。
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今日はオレの敬愛する今泉さんが音響を担当してくれるので、みんな思いっきり歌えるぜ。
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ユカはビールを5杯もあおりながら、みんなを幸せの魔法にかける。
被災地に通いながらユカは大きく成長した。技術を超えた人間力が前面に出てきたのだ。ユカという人間が丸裸で観客とぶつかっていく。そこに無限の可能性が噴出する。
「元気はあげればあげるほど、わいてくるんです!」
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オーシは寒波をものともせず、埼玉からチャリンコでやってきた。
地球の描かれたサッカーボールを八景島パラダイスのオットセイのごとくあやつり、人々を子供に返らせる。やつもまた魔法使いの一人だ。
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夏祭りで老人たちを60年も若返らせた電撃シスターズは、妖艶なデュエットで観客を発情させる。
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オーナーのレイさんはプロ歌手である。プレスリーから演歌までなんでもござれのエンターテイナーだ。レイさんの無邪気さと大きな器がすべての人を魅了する。
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オレは歌いながら、さまざまな映像がよぎった。
世界の終わりのような廃墟、打ちのめされた被災者、とまどうボランティア、かんじかんだ手を握り合いながらつながっていく仲間たち。
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上司のミスで事故にあった佐藤さんが、運命のいたづらによって被災した人々の前で重い口を開いた瞬間。
そこからすべてがつながっていった。
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1、 雲のうえはいつも晴れだから
2、 Merry christmas children
3、 H(叡知)
4、 あなたは大切な人です(佐藤さんの話)
5、 家族
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今でもはっきりとおぼえている。
隊長である根岸さんとはじめてあった日、彼は被災地から帰ってきたばかりで、身も心もぼろぼろに疲れ果てていた。
「一番前に座って」オレは言った。
「根岸さんのために歌うから」
この曲をささげた。
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H(叡知)
video by TOSHI

きみは本当にがんばってきたね
誰も気づかないところで
子供のようにひたむきな瞳を
ぼくは見てる
きみのやさしさが人を傷つけ
きみがさらに傷ついても
笑顔にかくして流した涙を
ぼくは見てる
変えられるものを変えゆく勇気
変えられぬものを認める謙虚さ
それがどちらか見分ける叡知を授けたまえ

きみはいつだって誰かの為に
いっしょうけんめい思いやる
消えそうな言葉 不器用な汗を
ぼくは見てる
理由なき嫉妬 声高な批判
きみは背中で受け止めて
傷ついた者をそっとかばう手を
ぼくは見てる

争いに和解を 罪悪に赦しを
迷いには真理を 憎しみには愛を
闇には光を 授けたまえ

姿や言葉にとらわれないで
その人を見つめてごらん
体を透かして輝く光を
ぼくは見てる
きみを憎む人 蔑む人さえ
大切な鏡だから
自らの敵を抱きしめるきみを
ぼくは見てる

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チーム「メリーゴーランド」のみんな、
被災地へ行った人も、影で支えてくれた人も、

よくがんばったね。

たとえそれが理解されなくても、
批判されても、
いいんだ。
「人のための祈り」は必ず天に届く。
きみは空にふれたんだよ。

You Touch the sky.
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※ライブスケジュール
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12月27日(火)歌劇【家族の絆~私、お母さんの子供で良かった~】
栃木県小山市「ロブレ」6F 生涯学習センター(JR小山駅直結)
開場17:30 開演18:00
一般1000円(小中学生半額。幼児、70歳以上無料)
ある母親が虐待をやめたいと相談に来た。
その母親の心の底にあるパンドラの箱を開けると意外な事実が待っていた! 
18:00~18:15 開会挨拶・自己紹介・Happy birthday(AKIRA)
18:15~18:35 相照塾朝礼発表
18:35~18:45 佐藤さんスピーチ
18:45~18:50 AKIRA「PUZZLE」
18:50~19:00 小堀可奈子さんスピーチ
19:00~19:05 AKIRA「君を讃える歌」
19:05~19:15 広田さんスピーチ
19:15~19:20 AKIRA「祝福の歌」
19:20~20:30  MINORU&AKIRA 演劇バージョン「私、お母さんの子供で良かった」
司会 筒井部長・パワポ担当 具志堅部長
演劇バージョン
高橋さん(クライエント役)佐藤陽子
    (クライエント子)山本 忍    
妹役)細谷明美
陽子の(父役)筒井宏幸
陽子の(母役)仲根由里
第一幕「虐待のカウンセリング」
第二幕「幼少期の体験と幼児決断」
第三幕「再決断と母との和解」
演出:鈴木稔

2012年

1月3日(火)岐阜県関市「ぷらな」にてライブ
☆ 時 間 開場12時30分  開始13時~
☆ スケジュール  13時スタート
◆ぷらなお客様オペラ
~休 憩~
◆AKIRAライヴ ~コットン200%~
200%って・・・AKIRAもむせび泣く、濃いライブです。
共演、あぱっち宮原
AKIRAさんの弟子かのあぱっちが、花を添えます。
18時~ ~夕 食~ぷらなのカレー、美味しいです!
◆AKIRAトークショ―、というより一緒に語りましょう。
AKIRAさんの世界を歌だけでなく、感じられますように。
興が乗ったら、もう一度歌って下さるかも~♪ 終了時間は…ぷらな時間ではいつも11時頃です。 AKIRAさんを充分に味わいつくしましょう~
☆参加費・オペラとライブ、3000円・夕食1000円・トークショ-1000円 合計5000円
☆20歳までの参加費
・オペラとライブのみ2000円になります。 
☆申し込み、カフェぷらな,、しょうこさんまで。070-5039-7701 
お昼頃はランチで忙しいので、昼前後の連絡ですと助かります。
・人数、大人、子ども
・全部参加ですか。ライブのみですか。お伝えくださいね。
カフェぷらなの定員は約40名です。ぎちぎちで50名!お申し込みはお早めに~♪
☆AKIRA http://www.akiramania.com/
☆あぱっち宮原 http://profile.ameba.jp/apatche-miyahara/

1月4日(水)、5日(木) 岐阜にてAKIRAセルフストーリーオペラ「Cotton100%」
夏目漱石、太宰治、芥川龍之介など、日本を代表する作家と共に「日本の100冊」に選ばれた「Cotton100%」(AKIRA著)を、本人がオペラにして伝えてくれます。
世界100ヶ国以上を旅し、様々な文化・価値観に触れたAKIRAの歌は、聴く人の魂を揺さぶる。
岐阜県各地の小中大学校を回ったときも、今時の子供達が人目もはばからず涙した。
「感動して涙が止まりませんでした」
「今、生きていることに感謝しました」
「衝撃的で、本当に感動しました。もっと、たくさんの人に聞いて欲しいです」
たくさんの感想をいただきました。
ぜひ、魂の感動を感じにいらして下さい(*^_^*) 
主催:福冨(tel080-4098-8308)
AKIRA ホームページ
http://ameblo.jp/akiramania/

1月4日(水)
☆お昼の部 13:30~ 開場、14:00~ 開演 
☆夜の部 18:00~ AKIRAと語りつくそう座談会
会場 : 関市 平和通会館
岐阜県関市平和通7-5-1
アピセ関内(tel0575-22-0358)

1月5日(木)
☆お昼の部 13:30~ 開場、14:00~開演
☆夜の部 17:00~ AKIRAと語り尽くそう座談会
会場 : 高山市 茶房「蔵茂」
岐阜県高山市片野町5-124(tel0577-57-8889)
◆料金◆
感動料・・・入場無料、感動した分をお願いします。
これは、小中大学生や、母子家庭、生活保護など、どんな方でも来れるようにという願いが込もっています。
◆お問い合わせ・申込◆
福冨
080-4098-8308
y29103@softbank.ne.jp
※1月5日の会場は定員は約60名です。ぎちぎちで70名!早めに申込お願いします☆
1月4日は予約入りません、直接会場まで起こし下さい(*^_^*)
※美味しいコーヒーをはじめ軽食を別料金で頼めます。
※お昼の部、夜の部どちらかだけの参加でもOKです。
※子ども連れでもOKです。
※特にオススメの方☆
・人生に悩んでいる方
・枠の中でもがき苦しんでいる方
・自分らしく生きたい方
・もっともっと人生を楽しみ尽くしたい方
・人間関係に悩んでいる方
・ひきこもり、不登校等

1月6日(金)さいたま市東大宮にて【新春 明けまして  おめでとう スペシャルライブ】
開場 13:00~
開演 13:30~
◆東大宮コミュニティーセンター 
4階 第1集会室
さいたま市見沼区東大宮4-31-1
TEL 0486675604
◆JR東大宮駅、西口を直進して、埼玉りそな銀行の次の交差点の正面、徒歩2分
◆予約 【限定40席】 大人2,000円
家族&カップルに限り2人目から1,500円
当日 大人2,200円 子供無料
◆ご予約は
①お名前
②大人人数
③子供人数
④家族&カップルは記入
を明記の上
携帯から
takumi724-lamu@ezweb.ne.jp
パソコンからは 
soramame123@gmail.com
タクミまでメールでご予約ください♪

1月7日(土)栃木県高根沢市にてゴスペルとのコラボライブ
主催;大橋町会議員

1月8日(日)栃木県宇都宮にて成人式ライブ(一般ははいれません)
宇都宮市戸祭「アピア」

夜18:00から「宇宙の宮新春ライブ」キャンドル雷都打ち上げ会
会場 塚田歯科医院
17:30開場
18:00ライブ
主催:矢古宇

1月14日(土)東京にて古市オペラ
主催:わかばケアセンター

1月15日(日)千葉県野田市木間ヶ瀬(のだし きまがせ)にて
「雲のうえはいつも あおいそら!AKIRAコンサート」
13時開場、13時半開演
主催:あおいそら推進運動木間ヶ瀬支部

1月19日(木)宮城県石巻石渡仮設住宅にて古市オペ「這い上がり」

1月20日(金)宮城県にてライブ
主催:フジコ

1月21日東京にてライブ
主催:キミコ

1月26日(木)札幌フェアトレードレストラン「みんたる」にて「AKIRA歌でつながる~愛と魂の輝き」
AKIRA with Johnny
開場18:30 開演19:00
主催:はっちゃん&みんたる

1月27日(金)帯広にて中札内高等養護学校にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:亜~さん会

1月28日(土)帯広「あがり框」にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:亜~さん会

1月29日(日)札幌「クリスチャンセンター」にてAKIRAソロライブ
 「魂からのメッセージライブⅡ」~世界のおわりとはじまりに~
AKIRAさんが世界を旅しながら、世界で学んできた死生観を話して、
歌う3時間♪ じっくり聴いて、笑って、泣いて、一緒に過ごしましょ!
魂に響き輝き喜んでいるの感じます♪きっと今がそのときだよ!
    会 場:北海道クリスチャンセンター・5Fチャペル
    時 間:14時~17時(開場13時半~)
    参加費:前売り2500円(当日3000円)
        高校生以下無料・大学生1500円・子ども連れもOK!
※トークゲスト
  「一般社団法人 ふるびら和み」代表 本間利和子さん
  「NPO法人葬送を考える会」代表 澤知里さん
※申し込み 事前予約。【名前・住所・連絡先・参加人数明記】定員70名
  うえだみゆき yumeironotane@gmail.com TEL080-5585-6763
※札幌でのオペラ「COTTON100%」のDVDが出来ました♪お申し込みも上記まで!初回限定版2000円(送料込み♪)】
※震災などチャリティ関係の物販をしたい方がいましたらご連絡ください。
 少しスペースがあります。
主催:ぽかぽか笑うヨガクラブ

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1月30日(月)札幌「Hello!サーハビー」にてライブ
札幌市中央区南3条西1丁目マルビル1F
出演:雪、Johnny and Coolguys(Johnny,Satoru,Ken2)
スペシャルゲスト:AKIRA
¥1,500(+マストオーダーシステム)
主催:サーハビー&彩結の風

2月~3月末までインド・スリランカ旅行

4月2日埼玉県越谷にて入社式ライブ

夜 越谷にて古市さん事故記念 誕生日パーティー&ミニライブ

4月7日(土)東京新橋アトムタワーにて柴田久美子&AKIRAトークライブ

4月14日~16日 関西、呉、広島にてオペラ「這い上がり」&ライブ予定
主催:キミコ

4月22日(日)山形市にて佐藤誠司オペラ
主催:スクワット

28日~29日柴田久美子&AKIRAトークライブツアー

5月23日(水)宮城県南三陸歌津町にて竪穴式集会所ライブ

5月25日(金)札幌にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:彩結の風

5月26日(土)余市「EMAR140」にて佐藤誠司オペラ「そらのやくそく」
演奏:AKIRA with Johonny
15歳で2000人をしたがえる総番長となった誠司に怖いものなど無かった
自分の前に立ちふさがるものは叩きつぶす。人も優しさも言葉も信じない。
信じるものは己の拳ひとつだった。
21歳の時、上司のミスによる感電事故で、誠司は全てを失う。
全身の3割を火傷すると命を失うと言われた時代に55%の火傷を負い生死の境をさまよう。地獄の責め苦よりも過酷な闘病生活のなかで人々の優しさに目覚めてゆく。東日本大震災の被災地をまわるときAKIRAが言った。
「佐藤さんは自分のせいじゃなく上司のミスで過酷な運命に突き落とされた。この被災地の人々も同じです。」
誠司は自らが乗り越えてきた試練を語り始めた。
「どんなに醜い火傷を笑われても、どんなに理不尽な差別をされても、オレはどんどん世の中に出て行こうと思う。オレと同じ苦しみを抱えている人たちに伝えに行きたいんだ。あなたが心を開けば、理解してくれる人、やさしくしてくれる人はたくさんいるんだよ。あなたの命は世界でたった一つの宝物なんだよって。」
オペラでは誠司が自らの半生を語り、AKIRAが全てを祝福する魂の歌を添える。
各地で感動を呼んだこのオペラにあなたの大切な人を誘って来てください。
今 ここに行かされている喜びを共に分かち合いましょう。
そしてそのオペラにかつてないスペシャルなメンバーが心を寄せます。
海に囲まれた聖地EMER140であなたと「今」を共有しましょう。
出演
佐藤誠司
AKIRA(Vo.Guiter)
Johnny Cat(Drms)
藤本ゲン(Piano)
日野原希美(Vo,MC)
主催:EMER140&彩結の風

5月27日(日)札幌にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:彩結の風

6月16日(土)キャンドル雷都とちぎ2012夏至
主催:キャンドル雷都とちぎ

6月23日(土)帯広にて音楽フェスティバル
AKIRA with Johnny
Mustard Oldies Club band
地元バンド
主催:彩結の風

6月24日【日】午後
古市佳央セルフストーリーオペラ「這い上がり」歌:AKIRA
主催:セルフストーリーオペラ実行委員会(みゆき)

7月7日(土)栃木県高根沢町にて「熱気球ふれあい IN 高根沢」
朝7時より熱球イベント開始。
AKIRAライブ昼12時より
2011-12-26 08:45:53

クリスマス大運動会@宮城県石巻女川

テーマ:音楽
12月24日(土)
宮城県石巻市女川町総合運動場体育館 女川町クリスマス大運動会

ちょー寒い!
クリスマスにサンタがやってきた、じゃなく寒波がやってきた。
東北の早朝は氷点下で、フロントガラスが凍り、吐く息がまっ白だ。
朝5時半に仙台を出発して、7時には女川町に到着する。
定期的に通っていると、ゆっくりとだが復興していく足取りが見える。
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本日の立役者、宮城で復興支援活動をする「スマイルシード」のフジコちゃんと2週間ぶりに再会した。
「アキラちゃーん、今日は最高の一日になるわよー。見て見て、朝日がのぼってきたー!」
会場となる女川町総合運動場体育館を朝日がキラキラと照らしている。
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フジコちゃんは一ヶ月前に「子供たちが楽しく過ごせるクリスマスパーティを企画したい」と相談してきた。
オレのスケジュールが空いていたので、仮設の集会所かどこかでライブをしようということになった。それから数日後、フジコちゃんが興奮して電話をかけてきた。
「アキラちゃん、すごいことになりそう。サッカー選手の松井大輔くんが個人の想いで復興支援したいって言ってくれてるの! 地元の子供を集めて運動会をしようとおもうの。アキラちゃんそこで歌って!」
松井選手のお父さんは京都の出身だが、息子といっしょに支援をしたいと街頭で被災地へ行くための募金活動までしたそうだ。
松井選手はおとといフランスから帰ってきたばかりで、今日の運動会に参加してくれた。松井選手が声をかけた友人のサッカー選手やプロスポーツ選手がなんのスポンサーもなく個人の想いだけできてくれるなんてすごい。
駒野友一選手もきてくれた。2010年のワールドカップのパラグアイ戦でひとりPKをはずした駒野を松井は「また一からやり直そう」となぐさめたという。
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陸上やさまざまな分野のプロスポーツ選手が10名集まり、子供といっしょにサッカーをしたり、リレーや玉いれ競争をして楽しんだ。
いっしょに参加してくれた松井選手のお父さんや妹さんも涙ぐみながら、町民やボランティアのみんなと交流をしていた。
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千葉からカレーバスに乗ったサミー&大月軍団も参加してくれた。
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彼らはもう10回以上も被災地で炊き出しをしている。オレが今日の運動会に参加することを知って、カレーバスを持っている大月さんやビデオのトシ、高校生や大学生を引き連れかけつけてくれた。
大月さんは古市さんと佐藤さんが入院時代に救命救急で働いていた看護師だというから、また不思議な縁を感じる。
今日の炊き出しには女川町婦人会がトン汁400食、日本のフリースクールの草分けである東京シューレがおしるこ500食、サミー軍団が目玉焼きつきカレー300食をふるまう。
彼らが用意したカレーは一番人気で、なんと最高記録を超え、370食がでた!
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全国から集まった100人以上ものボランティアがサンタクロースに変装した。
体育館では地元の子供たちとその家族がプロサッカー選手といっしょに運動会をしている。元気な声が体育館いっぱいに響いて、お父さんお母さんも満面の笑顔で応援している。
神奈川のボランティアセンターが体力測定をしたり、プロの囲碁士、安田康敏棋士のふれあい囲碁教室もある。
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とくにお汁粉の炊き出しをしてくれた「東京シューレ」とつながったのはうれしい。
校長の奥地さんが立ちあげた東京シューレはフリースクールの草分けで、不登校児をはじめさまざまな子供たちを受け入れてきた。
フジコちゃんはかねてから、参加してくれたボランティアスタッフを慰労したいと言っていた。
「私がありがとうと一言お礼を言うよりも、アキラちゃんが歌を届けてくれたほうがみんなが喜ぶとおもうの」
フジコちゃんの想いに答えて、今日はサンタクロース軍団を中心にライブをしよう。
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3月11日以降、たくさんのボランティアが全国から集まった。何度も被災地に通い、泥にまみれ、瓦礫を歩きまわった。被災地の人々の心によりそい、たくさんの涙をながし、たくさん笑った。
誰も見ていないところで汗をながし、誰にもほめられないどころか非難されることさえある。
しかしオレは信じている。見えない大きな力やここにいるすべての魂がきみのことをちゃんと見ているよ。
きみがかわれば、世界がかわる。きみたちはすばらしい!
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1、 Merry Christmas Children
2、 雲の上はいつも晴れだから
3、 敗北の歌
4、 バタフライエフェクト
5、 あなたは大切な人です(佐藤さん話)
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6、 家族
7、 MOVE! MOVE! MOVE!(アンコール)
8、 ありがとう(アンコール)

サンタクロースにうもれながら、地元のお母さんたちがじっと歌に聞き入っていた。
「みなさんからは本当にたくさんのものをもらいました。私が一生かけても返せないほどのものです」
涙しながらお礼を言うお母さんの笑顔に、オレはまた大切なものを受け取った。
ボランティアスタッフ全員にオレのCD「スマイル」がプレゼントされ、クリスマス大運動会は盛大に幕をとじた。
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イベント後、フジコちゃんの紹介で、女川町の県議会委員のさいとう政美さんが石巻で一番うまいという寿司屋に連れて行ってくれることになった。
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さいとうさんとオレのアルバムと本を買ってくれたが、用事があってライブを見ずに帰ってしまった。
しかし運動会が終わると、さいとうさんから「家にきてビデオを見てほしい」と連絡がある。ビデオは女川町が地震と津波の被害にあったときの生生しい映像だった。ニュースでも見られないような映像を見て、改めて大震災の被害を目の当たりにする。
さいとうさんは言う。
「政治家は情熱と行動力、ただそれだけです。アキラさんと同じですよ。アキラさんのCD聴きました。絆って歌がいいね、まさに震災後の僕たちにぴったりの歌ですよ」
ライブも聴かず早々に帰ってしまったのに、車の中で買ったばかりのCDを聴いてすでに歌詞までおぼえてしまっているとは!
さいとうさんの奥さんも女川町出身で家族を亡くしている。
「ここいらの人は僕もふくめ、多かれ少なかれ家族を失ってますよ。生かされた僕らの使命はこの震災を忘れずに伝え続けることです」

きっと会える 必ず会える
たとえ生と死が
ぼくらを裂いても
赤い糸で結ばれている
ぼくらの絆は
永久に切れない

きみは死を選び
ぼくは生を選んだ
すべての必然に
まちがいなんてない
今度会うときは
またいっしょに
やり残した宿題
学んでいこう

さいとうさんお勧めの「駒寿司」で、ナメタガレイの煮付け、握り寿司、生シャコの刺身、イカのわた刺しなど世界一の料理をいただく。
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オレはこんなうまい寿司を食べられる幸せをかみしめていると、さいとうさんが「もう一品食べてもらいたいものがあるんです」と言う。
店を変え連れて行かれたスナック「つつみ」で出されたものは、これぞB級グルメの王道、石巻焼きそばだ。濃いくちのソースがからんだ蒸し焼きそばの上に目玉焼きがのっかっている。寿司をこれ以上食えないほど腹いっぱい食べていたのに、ついつい完食してしまう魔力があった。
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フジコちゃんは一日声を出しすぎてつぶれたハスキーボイスで言った。
「アキラちゃん、死んでいった人を喜ばすには、生きている人たちを喜ばせることだね!」
New 天の邪鬼日記-111224saitofujikoフジコちゃんとさいとう県議

※帰りに岩沼市で食べたとんかつはやばかった。なんと20cmX10cmX6cmの超巨大とんかつだ。
「とんかつふじ本店」(宮城県岩沼市阿武隈2-4-26 電話0223-22-3348)
New 天の邪鬼日記-111225tonkatu.jpgこれで1500円とは!
2011-12-23 21:54:22

命の意味@岩手県陸前高田

テーマ:音楽
12月23日(金)
岩手県陸前高田市「慈恩寺」
古市佳央セルフストーリーオペラ「這い上がり」

前日入りなので、佐藤号で岩手へむかい、陸前高田にある鈴木旅館に集合した。
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主催者の福士コーゾーやヨッシーが出迎えてくれる。
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みんなで鍋をつつきながらの宴会は最高である。古市さんとゲンさんたちも11時ごろ到着し、明日早いというのに夜更けまで宴はつづいた。

今回は古市さんが心底のぞんでいた被災地で初オペラだ。
古市さんは震災直後から何度も岩手に足をはこんでいる。
なぜ岩手か? 全国からたくさんのボランティアや芸能人が宮城県にはいるのを聞いていて、ボランティアがまだはいっていない岩手に行こうと決めた。岩手に何度も通ううちに、陸前高田とは深い縁があることがわかった。遠い親戚が陸前高田に住んでいて、子供のころ家族といっしょに海で泳いだり遊びに来ていた。震災後、古市さんはボランティアをしながら親戚のおばさんを探し、ついに再会することができた。

陸前高田は気仙沼と並びもっとも被害の大きかった場所だ。
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あたり一面は津波で廃墟と化し、家も車も人も流された。
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コンビニも仮設からはじまる。
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避難所になった慈恩寺の住職、古山さんと出会ったのも陸前高田だ。
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高台にある慈恩寺は、駐車場の車は流され、境内まで津波がはいってきて、あと5センチの床下でとどまった。床上まで来ていたら避難所としては使えなかったという。
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慈恩寺が避難所となって、一番多いときで100人の町民が寝食をともにした。
奈良にある同名の寺「慈恩寺」からは「人ごととは思えない」と食料の物資がとどけられた。寺にあるろうそくを灯し、すべての布団を大広間に広げ暖をとった。町民が仮設住宅にはいるときは、寺にあった布団を全部あげたという。

今日はかつてここに住んだ人々が観客としてやってきてくれた。
古市さんが訪れた避難所があった大槌町や花巻からも「この日を楽しみにしていました」とかけつけてくれた。
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古市さんはオペラの途中で何度も涙ぐむ。
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名古屋ライブで体調をくずしていたゲンさんは、ギリギリの体力にもかかわらず、演奏に力が入る。
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ユカも無償でかけつけてくれる。
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オレも必死に歌い上げる。
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演者も観客も一体となってこの舞台をつくりあげていた。
ここに集まってくれたみんなのエネルギーが大いなる浄化の儀式へ昇華していく。

最後にみんなで手をつなぎ歌った「ありがとう」はまさに祈りそのものだった。
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オペラ後、東京から参加してくれたボランティアチームが観客にバーベキューをふるまう。
気づけばまたサービス残業である。
「CさんにHello my mam!を聴かせてあげたい」
佐藤さんのリクエストで一曲歌うつもりが、ついついこんなに歌ってしまった!

1、 雲の上はいつも晴れだから(ピアノ;ゲン)
2、 Hello my mam! (ピアノ;ゲン)
3、 老人と星
4、 敗北の歌
5、 ギフト
6、 祈りの歌

ライブ中ずっと涙を流していたCさんと話した。
被災直後、Cさんは、娘と遺体安置所をまわった。
「本当にいいのかい? 遺体はみんなひどい顔しているの。一生トラウマになるのかもしれないのよ」
娘は行方不明になった友人を探す強い意思を持っていた。
覚悟をきめて安置所になっている体育館にはいると、おびただしい数の遺体が並んでいた。
みんな「あっ」と驚いたように口をあけ、恐ろしい形相をしている。
おそらく唐突に津波がきて驚いたまま死を迎えたのだろう。
母子とも思わず顔を背けるが、必死で顔を見分つづける。
ついに娘の友人が見つかり、その家族に知らせることができた。
被災地の人々はこのような体験をくぐってきている。
「なぜわたしなんかが、生き残ったの?」
みんな罪悪感や後悔にとらわれる。
しかしこの苦しみをのりこえた今、彼らは気づく。
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わたしたちは命の大切さを伝えるため、生き残ったのだと。

※牛タンの名店利久には何度も行っているので今日はビーフシチューとチーズクリーム煮をたのんだ。
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でもやっぱり王道牛タンのほうがうまい。
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2011-12-22 09:43:02

トリックスターは東北をめざす

テーマ:不思議
キム・ジョンイルが亡くなって、メディアはいっせいに彼を批判している。
イラクのフセインやリビアのカダフィーなど、グローバリズムのメインストリームに逆らうものを抹殺し、世界はますます単一化の方向へむかっている。
多様性を失っていく世界に危惧を感じるのはオレだけか。
たとえばアメリカインディアン・ホピ族の儀式では、コシャレと呼ばれるトリックスター(いたづら者)がいて、神聖な儀式をかき乱す。
世界中の先住民の儀式には必ずトリックスターがいて、儀式を邪魔したり、人々を笑わせたりする。
このような存在が儀式を形骸化するのから防ぎ、伝統を生き生きと伝える裏の役割を担っているのだ。
「単一化」は「統合」ではなく、「ムダ」や「反抗」や「悪」や「笑い」が世界に生気を与える。
アウトサイダーたちや多様性をことごとく排除してしまう文明は、
滅びにむかう。
そして崩壊した文明の再建にもトリックスターは欠かせない存在なのだ。
復興への折り返し地点をまわりはじめた東北にも、音楽やスポーツや笑いが求められるような時期に入った。
トリックスターの代表、サタンタクロースとなって、歌を被災地に届けてきまーす。
2011-12-21 11:32:07

古いコートを脱ぎ捨てる@日光

テーマ:生き方
人は年末が近づくと、「お片づけモード」にはいる。
新しい年を迎えるにあたって、古いものを整理しようとするのはごく自然の習慣である。
オレもお片づけモードに感染し、着なくなった服や読まなくなった本を整理しはじめた。
いやあ、出るわ、出るわ、こんなにあるのね。
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部屋を掃除するというのは、心を掃除することである。
あまりにもたくさんの過去に後ろ髪を引かれていたら未来へは進まない。
星飛馬がうさぎ飛びするのにタイヤが100個もつながれていたら練習にならないではないか。
いや、たとえが悪かった。
サナギを脱ぐ蝶のように、
重いコートを脱げば脱ぐほど、
新しい風を感じることができる。
南極の近くにいたパタゴニア先住民は、なんと裸で暮らしていた。
New 天の邪鬼日記-patagonia

海で漁をする彼らはアザラシの脂を体に塗り、乾きやすいように、動きやすいように服は着なかった。
今そんなことをしたら猥褻物陳列罪か、舞妓プラズマで死んでしまうが、スペイン人に征服され、一度服を着て「寒さ」を学習してしまった彼らは、もう裸で暮らせなくなったという。 
パタゴニア先住民にまでなれなくとも、
裸の心で暮らしたい。

さあ、明日から冬の岩手に出発だ。
2011-12-20 14:50:02

マイコプラズマDOS

テーマ:不思議
一ヶ月もつづいた空咳がやっとおさまってきた。
もしかしてマイコプラズマ(ラテン語:Mycoplasma)か!?
と思って調べてみた。
「普通の肺炎がウイルス感染するのに対し、この肺炎は、マイコプラズマという微生物が原因。途切れなく続くせきが特徴で、熱や頭痛を伴うこともある。気管支炎や風邪と似たような症状がみられる」
いくつか例を挙げてみよう。

46歳主婦:東京出身の夫が咳をしているので、マスクをするように言ったら、
青白い顔で「そないなもん、しーひん」と答えました。

37歳サラリーマン:微熱をおさえながら夕食を作る東北出身の妻に「今日のおかずは?」と聞くと、
「おばんざいはワンタンどす」
と答えたので、食べると、
揚げた八つ橋だった。

22歳専門学校生:新宿2丁目で咳き込むニューハーフの菊千代さんの背中をなでていると、手がすべってお尻にさわってしまい、
「芸は売っても身は売らぬ!」とすごまれました。

New 天の邪鬼日記舞妓プラズマの微生物

※ライブスケジュール

12月23日(金。天皇誕生日)岩手県にて
セルフストーリーオペラ「這い上がり」~ある顔の喪失と再生の半生記~
語り 古市佳央 唄 AKIRA ピアノ 藤本ゲン 友情出演 村上由香
10時開演 12時終了 9時半開場
12時から バーベキュー&大交流会&クリスマスパーティ
場所:慈恩寺内
住所:陸前高田市広田町字泊53
入場料:無料
申込はいりませんので直接会場にいらして下さい。
お問合せ・質問は主催:福士浩三・沢田美子まで
連絡先:090-2842-6090(福士)
協賛:オープンハートの会
◎一緒に行ける方やお手伝いをしてくれる方を募集します◎
パターン1:
22日 18時56分東京駅発、19時22分大宮駅発の新幹線で気仙沼まで行きます。
そこから車で移動し陸前高田市に宿泊します。
宿泊先で忘年会 参加者【古市・ゲン・AKIRA・佐藤・晴奈・福士・ヨッシー】
23日オペラ&交流会の後気仙沼より電車で帰る。大宮着が19時から21時で設定予定。
これに参加の方は電車代と宿泊代がかかります。約28000円。
ご一緒希望の方はお早めに連絡ください。
パターン2:
22日23時頃車で出発、これは車に乗合で向かう形になります。
陸前高田に9時に到着。オペラと交流会に参加の後車で帰宅、23日中には出発地に到着。
出発予定は埼玉になります。
予算は一人5000円前後になると思います。
これは車の都合によりますのでお早めに申込みください。現在参加者【村上由香他5名】
人数が増えた場合はバスを借りることも検討いたします。
是非皆さんとご一緒出来きるのを楽しみにしています。
初めての参加で、おひとりでも安心して参加できます。

12月24日(土)25日(日)宮城県「女川町クリスマス運動会」にてAKIRAライブ
子供たちを中心に家族といっしょに大運動会開催決定!詳細は後日発表
主催:スマイルシードhttp://www.smile-seed.org/

12月26日(月)群馬県前橋市「メリーゴーランド」にて忘年会&ミニライブ

12月27日(火)歌劇
演出:鈴木稔

2012年

1月3日(火)岐阜県関市「ぷらな」にてライブ
☆ 時 間 開場12時30分  開始13時~
☆ スケジュール  13時スタート
◆ぷらなお客様オペラ
~休 憩~
◆AKIRAライヴ ~コットン200%~
200%って・・・AKIRAもむせび泣く、濃いライブです。
共演、あぱっち宮原
AKIRAさんの弟子かのあぱっちが、花を添えます。
18時~ ~夕 食~ぷらなのカレー、美味しいです!
◆AKIRAトークショ―、というより一緒に語りましょう。
AKIRAさんの世界を歌だけでなく、感じられますように。
興が乗ったら、もう一度歌って下さるかも~♪ 終了時間は…ぷらな時間ではいつも11時頃です。 AKIRAさんを充分に味わいつくしましょう~
☆参加費・オペラとライブ、3000円・夕食1000円・トークショ-1000円 合計5000円
☆20歳までの参加費
・オペラとライブのみ2000円になります。 
☆申し込み、カフェぷらな,、しょうこさんまで。070-5039-7701 
お昼頃はランチで忙しいので、昼前後の連絡ですと助かります。
・人数、大人、子ども
・全部参加ですか。ライブのみですか。お伝えくださいね。
カフェぷらなの定員は約40名です。ぎちぎちで50名!お申し込みはお早めに~♪
☆AKIRA http://www.akiramania.com/
☆あぱっち宮原 http://profile.ameba.jp/apatche-miyahara/

1月4日(水)岐阜県にてライブ
主催:ふくちゃん

1月5日(木)岐阜県にてライブ
主催:ふくちゃん

1月6日(金)さいたま市東大宮にてライブ
13:30~
主催:タクミ

1月7日(土)栃木県高根沢市にてゴスペルとのコラボライブ
主催;大橋町会議員

1月8日(日)栃木県宇都宮にて成人式ライブ(一般ははいれません)
宇都宮市戸祭「アピア」

夜18:00から「宇宙の宮新春ライブ」
会場 塚田歯科医院
17:30開場
18:00ライブ
主催:矢古宇

1月14日(土)東京にて古市オペラ
主催:わかばケアセンター

1月15日(日)千葉県野田市木間ヶ瀬(のだし きまがせ)にて
「雲のうえはいつも あおいそら!AKIRAコンサート」
13時開場、13時半開演
主催:あおいそら推進運動木間ヶ瀬支部

1月19日(木)宮城県石巻石渡仮設住宅にて古市オペ「這い上がり」

1月20日(金)宮城県にてライブ
主催:フジコ

1月21日東京にてライブ
主催:キミコ

1月26日(木)札幌フェアトレードレストラン「みんたる」にて「AKIRA歌でつながる~愛と魂の輝き」
AKIRA with Johnny
開場18:30 開演19:00
主催:はっちゃん&みんたる

1月27日(金)帯広にて中札内高等養護学校にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:亜~さん会

1月28日(土)帯広「あがり框」にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:亜~さん会

1月29日(日)札幌「クリスチャンセンター」にてAKIRAソロライブ
 「魂からのメッセージライブⅡ」~世界のおわりとはじまりに~
AKIRAさんが世界を旅しながら、世界で学んできた死生観を話して、
歌う3時間♪ じっくり聴いて、笑って、泣いて、一緒に過ごしましょ!
魂に響き輝き喜んでいるの感じます♪きっと今がそのときだよ!
    会 場:北海道クリスチャンセンター・5Fチャペル
    時 間:14時~17時(開場13時半~)
    参加費:前売り2500円(当日3000円)
        高校生以下無料・大学生1500円・子ども連れもOK!
※トークゲスト
  「一般社団法人 ふるびら和み」代表 本間利和子さん
  「NPO法人葬送を考える会」代表 澤知里さん
※申し込み 事前予約。【名前・住所・連絡先・参加人数明記】定員70名
  うえだみゆき yumeironotane@gmail.com TEL080-5585-6763
※札幌でのオペラ「COTTON100%」のDVDが出来ました♪お申し込みも上記まで!初回限定版2000円(送料込み♪)】
※震災などチャリティ関係の物販をしたい方がいましたらご連絡ください。
 少しスペースがあります。
主催:ぽかぽか笑うヨガクラブ

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1月30日(月)札幌「Hello!サーハビー」にてライブ
札幌市中央区南3条西1丁目マルビル1F
出演:雪、Johnny and Coolguys(Johnny,Satoru,Ken2)
スペシャルゲスト:AKIRA
¥1,500(+マストオーダーシステム)
主催:サーハビー&彩結の風

2月~3月末までインド・スリランカ旅行

4月2日埼玉県越谷にて入社式ライブ

夜 越谷にて古市さん事故記念 誕生日パーティー&ミニライブ

4月7日(土)東京新橋アトムタワーにて柴田久美子&AKIRAトークライブ

4月14日~16日 関西、呉、広島にてオペラ「這い上がり」&ライブ予定
主催:キミコ

4月22日(日)山形市にて佐藤誠司オペラ
主催:スクワット

28日~29日柴田久美子&AKIRAトークライブツアー

5月23日(水)宮城県南三陸歌津町にて竪穴式集会所ライブ

5月25日(金)札幌にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:彩結の風

5月26日(土)余市「EMAR140」にて佐藤誠司オペラ「そらのやくそく」
演奏:AKIRA with Johonny
15歳で2000人をしたがえる総番長となった誠司に怖いものなど無かった
自分の前に立ちふさがるものは叩きつぶす。人も優しさも言葉も信じない。
信じるものは己の拳ひとつだった。
21歳の時、上司のミスによる感電事故で、誠司は全てを失う。
全身の3割を火傷すると命を失うと言われた時代に55%の火傷を負い生死の境をさまよう。地獄の責め苦よりも過酷な闘病生活のなかで人々の優しさに目覚めてゆく。東日本大震災の被災地をまわるときAKIRAが言った。
「佐藤さんは自分のせいじゃなく上司のミスで過酷な運命に突き落とされた。この被災地の人々も同じです。」
誠司は自らが乗り越えてきた試練を語り始めた。
「どんなに醜い火傷を笑われても、どんなに理不尽な差別をされても、オレはどんどん世の中に出て行こうと思う。オレと同じ苦しみを抱えている人たちに伝えに行きたいんだ。あなたが心を開けば、理解してくれる人、やさしくしてくれる人はたくさんいるんだよ。あなたの命は世界でたった一つの宝物なんだよって。」
オペラでは誠司が自らの半生を語り、AKIRAが全てを祝福する魂の歌を添える。
各地で感動を呼んだこのオペラにあなたの大切な人を誘って来てください。
今 ここに行かされている喜びを共に分かち合いましょう。
そしてそのオペラにかつてないスペシャルなメンバーが心を寄せます。
海に囲まれた聖地EMER140であなたと「今」を共有しましょう。
出演
佐藤誠司
AKIRA(Vo.Guiter)
Johnny Cat(Drms)
藤本ゲン(Piano)
日野原希美(Vo,MC)
主催:EMER140&彩結の風

5月27日(日)札幌にてAKIRA with Johonnyライブ
主催:彩結の風

6月16日(土)キャンドル雷都とちぎ2012夏至
主催:キャンドル雷都とちぎ

6月23日(土)帯広にて音楽フェスティバル
AKIRA with Johnny
Mustard Oldies Club band
地元バンド
主催:彩結の風

6月24日【日】午後
古市佳央セルフストーリーオペラ「這い上がり」歌:AKIRA
主催:セルフストーリーオペラ実行委員会(みゆき)

7月7日(土)栃木県高根沢町にて「熱気球ふれあい IN 高根沢」
朝7時より熱球イベント開始。
AKIRAライブ昼12時より
2011-12-18 10:19:47

ピンチはチャンス@名古屋

テーマ:音楽
12月17日(土)愛知県清瀬市カルチバ新川ホール
古市佳央セルフストーリーオペラ「這い上がり」
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「15年間も毎日ブログを書きつづけて、よくネタがつきませんね」
と、よく言われる。
それがつきないのだ。
なぜならライブのたびにさまざまな人に出会う。
そこにドラマが生まれる。
魂レベルでは、むしろライブというのはおまけで、出会いのほうがメインなのではないか、と思う。
今日も佐藤号にのって名古屋にむかう。
海老名のサービスエリアってすごいね。もうこれはフードコートだわ。
原始人のように七面鳥を食らう。こういうの似合うなあ、オレ。
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今日は名古屋初上陸の古市さんオペラだ。
司会のやよいちゃんから電話がはいる。
「ちょっとやばいことになってるんですけど」
「へ?」
「主催のみねじいが二人、ピアニストを呼んでいるんです。はじめは地元の佐野信幸くんにピアノをたのんだんです。ノブくんは、キムタクのドラマ南極物語でもピアノを弾いてますし、コブクロの武道館コンサートでドラムをたたいているし、嵐の二宮君にも手品を教えていてるし、すごいやさしくていい子なんです。ノブくんはこのオペラのDVDを耳でコピーし、8月から5ヶ月間も練習してきたのに、みねじいがゲンさんにピアノをたのんだので、ノブくんは落ち込んでしまってみねじいにも会わないと言っているんです」
たしかにオペラのピアノ伴奏はプロのピアニストでもむずかしいし、ノブは生まれながら弱視で字が読めない。もちろん譜面も脚本も読むことができない。
ゲンさんにたのむのは安心だが、このオペラはノブが成長するチャンスだ。
オレの直感はそう言っていた。
「よっしゃ、今から岡崎にあるノブに会いにいきます!」
どうなるかわからないが、これも神様のはからいだ。
何か問題が起こるその先には必ず大きな恩恵が待っている。
夜の9時くらいにノブの家に到着する。なんとそこはキリスト教会だった。
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心配顔のみねじいが出迎えてくれた。
「いやあ困りました。ぼくがゲンさんがオペラのピアノ伴奏で、ノブくんはオープニングアクトをお願いしますと告げられたとき、ノブくんはショックで泣き崩れてしまったんです。ぼくが謝りの電話をしても出てくれず、ノブくんのお母さんからはも当日は参加しないと言われてしまったんです」
オレはさっそく2階にあるノブの部屋へあがっていった。
おおーキムタクのサイン!
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嵐の武道館!
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あしだまなちゃんや大橋のぞみちゃんまで!
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「まずはノブのピアノを聴かせて」
教会にあるピアノの譜面台には彼が5ヶ月間聴きつづけたDVDがおいてあった。
ノブのピアノに合わせてオレが歌をのせていく。
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吸い込まれるような演奏だった。
しかも古市さんの語りに入れられる効果音のタイミングまでばっちりだ。
ノブの頭のなかにオペラの譜面や脚本がすべてはいっていて、弱視なんぞ関係ないどころか、天才的な音感と記憶力をもっている。リハーサルをして、オレが脚本の変更点や、曲の微妙なニュアンスを伝えると、一回で聞き覚えて演奏してくれる。
「オレはノブのピアノで歌いたい! よっしゃゲンさんに電話してみる」
そう言ったものの、ゲンさんにどう説明しよう。明日こないでもいいですなんてとても言えない。
「もしもしアキラです。明日始発の新幹線、間に合いますか?」
「それがですね、昨日から全身に発疹ができて熱があるんです。もしノブくんが演奏できるなら代わってもらえませんか」
な、なにいー!
オレの頭の中では「村祭り」が鳴りだし、小人たちが踊りはじめる。

むーらのちんじゅのーかみさまのおー
きょうはーたのしーむらまつりー
どんどんひゃららーどんひゃららー

「そう、そうですか。ゲンさん、ここはゆっくり休んでください。23日、岩手でまたオペラもあることですし、ゲンさんの体調が何より心配です!」
心配そうに待っているノブのお母さんに言った。
「ゲンさんは水ぼうそうです。明日はノブに演奏してもらいます!」
ホテルで古市さんと合流し、夜中すぎまで盛り上がっていると、となりの部屋からドンドンとたたかれ、フロントから電話で「騒音の苦情が出てます」と言われたので、すごすごと寝た。

翌朝、9時に会場にむかう。
金のしゃちほこで有名な名古屋城をとおりすぎる。
ちなみに金のしゃちほことは、古代中国に伝わる伝説の海獣「シビ」、古代インドの「マカラ」という想像上の動物が起源だという。
剣の鉾(ほこ)のような鋭いひれと、虎のような凶暴さで鯨まで襲い、大波を立てて雨を降らせると信じられる怪物なのだ。
天守閣を火災から守るためと、人々が干ばつに苦しまないようにという祈りから生まれたのがしゃちほこなのだ。
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カルチバホールに到着すると、知った顔がいっぱいいるじゃん。
岐阜ライブでお世話になった「SYB(世界やり手ババア)」ことヤヨイちゃん、
New 天の邪鬼日記-111217yayoiヤヨイちゃんは本日の司会だ

路上詩人たちもがんばっているじゃん。
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奈良ライブは高杉助産院の千代子ねーねと峰久さん、四日市ライブで出会ったモアハピのメンバー、大阪や神戸など、中部、関西のアキラマニアがかけつけてくれた。
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うれしいねうれしいね。友情貯金はどんどん全国に広がっていくな。
「アキラさん、今日は巨匠のオペラを勉強させてもらいます!」
つい先日オペラデビューをはたしたノリオは、バックパックをしょって東京から夜行バスでやってきた。
照明はうっきー&あっきー、音響はマサシ、設営をミツモトさんがやってくれる。
主催のみねじいも晴れ晴れしい顔だ。暴走するみねじいを支える奥さんのキヨちゃんもうれしそうだ。
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もうひとりの主催者あさくらじゅんちゃんが笑顔で迎えてくれる。
じゅんちゃんの息子は去年11月、癌で亡くなった。まだ7歳の少年は闘病中、全国の友人に見守られていて、入院中のベッドのまわりは遊園地みたいに賑やかだったそうだ。
「彼はみんなに愛されて亡くなった」と、みねじいは泣きながら話してくれた。
「マサシは自分が入院しているとき2人の弟たちが施設にあずけられることがとても辛かったんです。僕の病気がなおったら家族みんなでいっしょに住もうね、と弟たちに話してました。マサシが亡くなった今、あさくらさん一家はいっしょに暮らしています。マサシも見守ってくれていると思います」
さまざまな想いをのせてドラマがはじまる。
カルチバホールには100人の観客がつめかけてくれた。
オープニングアクトはローズママのバンドだ。
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伸びのあるボーカルで最後はノブくんのピアノで「ありがとう」(他の人のオリジナル曲)を披露してくれた。
いよいよ本番のオペラだ。
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さあノブ、おもいっきりブチかまそうぜ!
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ノブの演奏は水を得たしゃちほこのように生き生きとしていた。
オレや古市さんまでノブの想いにあおられて涙ぐんでしまう。
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出演者がこれだけ熱くなっているのだから、観客はもうしゃちほこが降らす涙の嵐である。
アンコールでは5000人の赤ちゃんを取り上げた奈良の助産師チヨコねーねーが宮古島のカチャーシーを踊って盛り上げてくれる。
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名古屋オペラは大きな試練を越えて、大成功を収めた。
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やはり神様がふっかけてくる試練は、われわれを成長させるためのチャンスなのだ。
ここで落ち込んで引き下がるか、
ピンチはチャンスと挑んでいくかで、
人の一生は大きく変わってくる。

2部の頭はノブのマジックショーだ。
ノブは嵐の二宮くんに手品を教えているだけあって、すごい腕前だった。
観客に選んでもらった一枚のカードにマジックペンで文字を書いてもらう。そのカードをトランプにまぜシャッフルする。すると次の瞬間、ノブがとりあげた封をきっていないペットボトルにそのカードがはいっていたのだ。
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さっきまで涙で目をしょぼしょぼさせていた観客が眼球も飛び出さんばかりに驚いている。
つぎのトークセッションでは古市さんの盟友、佐藤さんが登場する。
別の視点から入院生活を語り、観客は今までおこなわれていたオペラが現実のことだったとはじめ
て気づく。
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そうなのだ。セルフストーリーオペラのすごさはこのリアリティだ。
実際に苦難をくぐりぬけてきた本人が自らの肉体をもって人生を語る。
同じく自分の肉体を会場にまではこんできた観客が同じ空気に感染する。
こうしてオレたちの思いはマイコプラズマのように全国に広がっていくのだ。
打ち上げは、会場のそばにあるキリンビールの工場でおこなわれた。
こうしていつも美味しいビールが飲めますように祈願して、
金のしゃちほこ!
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