New 天の邪鬼日記

小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。


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それを「神様のGOサイン」とオレは呼んでいる。
オレンジやボーカル録りもすみ、レコーディングの流し込み作業は夜9時に終わるはずだったのが、夜中の2時までかかってしまった。
「びっこのおかあちゃん」は洗練されたポップミュージクに仕上がっていた。しかしオレのなかではなぜかこの曲だけ「神様のGOサイン」がでていなかったのである。
アレンジャーのハジメくんとアシスタントアレンジャー兼ミキシングの隆介くんとおれこれ悩んでいた。
するとまたハジメくんに「神が降りてきた」のだ。
「クラシックギターとチェロでいきましょう!」
これを夜中の1時過ぎまでかかって録音する。これが予想をはるかに超えた感動的な楽曲に仕上がったのだ。
New 天の邪鬼日記-091129sasaki.jpgStudio SASAKI

これでアルバム11曲ぜんぶに「神様のGOサイン」がでた。100%満足どころか、200%大満足の出来だ。これから細かいミキシングにはいるが、最高のアルバムになるぞー!

3月まで待てないだろうから、トシがアップしてくれたハジメくんとの「ウレシパモシリ 育みあう大地」と「ありがとう」と紹介しよう。
現在、これがアルバムに最も近いバージョンです。
広大な大地と大空、そして無限の奥行きをもつ自分の内側へとへ飛び立ってください。
2009年11月15日栃木県高根沢町「ちょっ蔵ホール」にて。video by TOSHI

2009年11月15日栃木県高根沢町「ちょっ蔵ホール」にて。video by TOSHI

自分が感謝したい恋人や友人や親などにどんどん送ってください。
この新曲があまりに好評すぎて、近々「ありがとうプロジェクト」なるものが立ち上がるそうです。

さて今日は札幌グルメを大特集しよう。
オレのグルメ情報だけを印刷し、その土地に行く前にチェックするAKIRAグルメファンもけっこういるのよねえ。
みんな一様に言うのは、「地元の人よりくわしい」、「ガイドブックよりあてになる」、「ハズレがない!」ということだ。

「バンビーノ」(北6西19-22 電話011-614-3377)
ハジメくんや黒豆一押しのイタリアンレストランである。ランチのパスタ(1000円)は何を食べても絶品だが、ランチ1600円のコースでは、牡蠣のフリッター、フレッシュトマトのパスタ、とろけるような牛頬肉の煮込みと驚きの安さであり、とてつもない美味である。
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居食酒屋「蔵屋」(南3西2 I.C.C南3条ビル2F 電話011-223-7778)の名物は「きんき鯛の燻製」(2100円)である。一流の料理人が研究を重ね、手間ひまかけて到達した極上の美味さだ。
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「カラバトカリー」(南・藤野2-12-6-1 電話011-596-1117)は定山渓へむかう藤野にある。定番の「パキスタンカリー」(780円)はトマトの酸味、9種類のスパイスの衝撃、6時間かけて煮込まれた鳥肉の旨み、それらが渾然一体となって醸し出すハーモニーは見事だ。店はこれ一品だけで勝負しているところがすごいし、何度も食べたくなる麻薬的な美味である。
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札幌にスープカレー屋はたくさんあるが、やはり「奥芝商店」(南8条西14-2-2 電話011-561-6662)は個人的に一番好き。オーナーはてんつくマンとも植林にいってるし、カンボジアの援助もやっている。
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「米風亭」(南3西1 和田ビル1F 電話011-271-7397)は札幌における「油そば」(600円)の元祖だ。アメリカのバーのようなつくりにもかかわらず、みんなの目当ては油そばなのである。ラー油をたらし、チャーシューとシナチクをからめ、一気にすすると、あっというまになくなってしまう魔法の美味しさだ。
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「ステーキハウス牛亭」(南3西3 中山ミシンビル2F 電話011-231-0811)の「ハンバーグ」(1050円)は30年の伝統を守る札幌のぜいたくハンバーグだ。挽きたてのヒレ肉を一気に焼き、中身はレアで食べる。胡椒とニンニクの利いた秘伝のソースが最高のハーモニーをつむぎだす。まさにキングオブB級グルメである。
New 天の邪鬼日記-091127humberg

「茶月斎」(南3条西8丁目12-4 電話011-272-4202)の創作中華は芸術である。オーナーシェフ小蕎 隆広さんは自由奔放な発想と天性のバランス感覚であっと驚く料理を次々に生み出していく。おまかせのコース4800円はじゅうぶんに価値のある芸術体験だ。
New 天の邪鬼日記-091127cha1フォアグラの茶碗蒸しには腰を抜かした。

New 天の邪鬼日記-091127cha2鴨肉と甘鯛と洋梨のミルフィーユ

「美麗華」(豊平4-1-1-1ルネッサンスサッポロホテル3F 電話011-821-1111)は、ミシュランに載る東京の「富麗華」と姉妹店で、リャン・シェフの海鮮料理には定評がある。フカヒレや上海カニは高くて手が出ないが、「上海風黒酢の酢豚」(1500円)はすばらしい。タマネギもニンジンもいっさいない黒真珠のような絶品酢豚だ。
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「侑膳」(北33西12-4-16 電話011-708-0509)は、四川と広東を極めたシェフが本格的な料理を安価で提供している。ランチも安いし(1000円)、ディナーはコースがお勧めだが、「スーチンゴーパー(おこげのあんかけ)」(1500円)が絶品だ。
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居酒屋「金富士」(南2西10 狸小路9丁目 電話011-271-7635)はシブイ!安い!美味い! の3拍子そろった昭和そのものの焼き鳥屋である。ボリュームのある焼き鳥、牛の煮込み、卵焼きが絶品だ。ガンガン飲んで食ってもひとり2000円という驚きの安さなので、長居すると頑固親父に怒られるから注意せよ。
New 天の邪鬼日記-091127kinfuji
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11月26日(木)「タネポタアニ」ライブ
New 天の邪鬼日記-091126ectoprazmムンクのエクトプラズム(霊体)

いよいよ今日で、冬の北海道6日間連続ライブが終わる。
連続ライブというのはのどが休まるひまがない。ましてや風邪をひいたら一発でのどは枯れてしまう。
声というのは消耗品だ。
声帯は1回のライブで小さな粒粒に腫れあがり、休みがあればもどる。休みがないと粒粒が徐々に大きくなりきちんと閉じることができなくなって、そのすきまから空気がはいり音程調節ができなくなってしまう。
主催者は何ヶ月も前から準備をしてくれているし、こののどに数百人の想いがかかっていると思うと、自由に風邪もひけないのだ。
今日のライブタイトルは「ONE DAY ONE LIFE & ONE VOICE」である。
宮の森の高級住宅街にあるエコライフギャラリー「タネポタアニ」は、アイヌ語で「今、ここ」という意味だ。
過去や未来は存在しない。
唯一存在するのは、花火のように連続していく「今」だけである。
狭いギャラリーにぎゅうぎゅうの人々が集まり、「今、ここ」にフォーカシングしながら、自らの内側へと降りていく。
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1、 ウレシパモシリ
2、 天使のキス
3、 愛のカタチ(ピアノ)
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4、 Unconditional love
5、 精霊の島(ディジュリドゥー:タクヤ)
6、 旅立ちの歌(ピアニカ:タクヤ)
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7、 PUZZLE(ディジュリドゥー:タクヤ)

いつもはオープニング・セレモニーとしてはじまるタクヤのディジュリドゥーに「精霊の島」からはいってもらう。
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熱帯雨林に降るスコール、鳥や動物たちの鳴き声、精霊たちのささやき、タクヤほど豊かな色彩をもったディジュはない。
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2部のあたまはタクヤのソロではじまる。
そこにメグミのダンスがからみ、オレの朗読が重なっていく。
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会場で静かに目を閉じるTさんは数ヶ月前に奥さんをガンで亡くした。3人の子供たちと悲しみの底から一筋の光を探している。後半の選曲は死と生、それらが導く命の意味がテーマだ。

きっと会える
必ず会える
たとえ生と死がぼくらを裂いても
赤い糸で結ばれている
ぼくらの絆は
永久に切れない(「絆」より)

8、 「アジアの落ちる」朗読
9、 今日は死ぬのにもってこいの日だ
10、 命の歌
11、 絆
12、 家族
13、 Hello my mom!
14、 ありがとう(アンコール。ディジュリドゥー:タクヤ)

みんなが涙を流し、自分の命の意味を確かめていく。
リストカッターや精神病をくぐってきた者、シングルマザーや思い通りにならない日常に悩む者もいる。
無様でもいい、かっこ悪くてもいい、
それが今世で自分に与えられたかけがいのないライフレッスンなのだから。
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11月24日(火)AKIRAライブ&25日(水)hajimeライブ at 札幌「フリースペース黒豆」

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もし黒豆がなかったら、ハジメくんにもおがわとーるにもほかの素晴らしい人たちにも出会ってない。
フリースペース黒豆7年間は、出会いの歴史である。
オーナーの千田さんをはじめ、パートナーのタック、長男のパーカッショニスト・タクヤ、長女のキヨミたちのあたたかさと魅力によって、黒豆にはさまざまなミュージシャンやアーティストが集まってきた。
札幌における文化の発信基地として、北海道だけでなく、全国からおもしろい人間たちがここに集ったのだ。
黒豆に感謝をこめ、最高のライブで花を贈ろう。パーカッションでサポートしてくれるのは長男タクヤである。
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1、 和解の歌
2、 独立記念日
3、 Shinning soul(ピアノ)
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4、 世界はたりてる

写真家の伊勢祥延さんは世界中を旅し、すばらしい作品を残してきた。
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今回は亡命したチベット人を追いかけ、インドやネパールなどで彼らの姿を記録した写真集を出版する。
昨日の孝勝寺ライブのあと、和尚にたのまれてその本に載せる文章を書いた。それを読んだ伊勢さんが感動して「これは本の帯に使いたい!」と今日のライブにきてくれた。それはこんな文章だった。

すぐれた写真家に必要なのはいいレンズでもテクニックでもない。
それは「出会い力」である。
対象の思わぬ表情を引き出す力、見るものの心に踏み込んでいく力、
この本を手にしたあなたも、ほら伊勢祥延の出会い力に引き寄せられてしまったのだ。

伊勢さんをステージにあげ、写真集や旅についての話をしてもらう。
オレの誕生プレゼントにキューバの写真集ももらったし、アフリカの情報もおしえてくれた。(帰りに伊勢さんの部屋を見せてもらったが、世界中の民族グッツに彩られたギャラリーみたいに素敵な部屋だった。)
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5、 Traveling man
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6、 PUZZLE
7、 米をとぐ
8、 「神の肉テオナナカトル」朗読
9、 びっこのおかあちゃん
10、 おさない瞳
11、 家族
12、 Hello my mom!
13、 サンガイジュウネコラギ(アンコール)
14、 ありがとう(アンコール)
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翌日25日はhajimeライブにゲスト出演する。
日光でのレコーディング合宿を終え、ハジメくんは沖縄に旅立っていった。西表島でパワーを充電してきたと言うハジメくんの演奏はすげかった。
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ディジュリドゥーのタクヤとカホンのタクヤ(黒豆長男)をしたがえ、息もつかせぬほどの濃密な演奏で観客を圧倒する。
New 天の邪鬼日記-091125mtakuya

とくに黒豆に捧げる即興曲を聴いていたら、さまざまな場面が走馬灯のようによぎり、オレは泣いてしまったよ。
後半のサプライズゲストは黒豆店長のタックだった。
New 天の邪鬼日記-091125takku

ディジュのタクヤとカホンのタクヤと店長のタクヤと、世界人口の3割はタクヤではないかと思われる。
ハジメくんのピアノをバックにタックの歌う「ミタクオヤシン」はやばかった。
あの難曲を見事な絶唱で歌いこなしていたのだ。
「ああ、もうミタクオヤシンはタックにやるわ。権利金30円ね」

オレはハジメライブのトリに登場した。
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1、 ウレシパモシリ
2、 愛することをやめないで
3、 The Answer
4、 旅立ちの歌(アンコール)
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5、 Happy Birthday(アンコール)
6、 家族(アンコール)
New 天の邪鬼日記-091125taku

ニューアルバムにはいる3曲や、黒豆オーナーの千田さんが一番好きだという「旅立ちの歌」、これから飲食業に挑戦する黒豆ファミリーと今日誕生日のミュージシャン・ユウコに会場みんなで踊り狂い「Happy Birthday」を歌った。
New 天の邪鬼日記-091125modori

アンコールの拍手は鳴り止まず、黒豆ファミリーに捧げるもっとも思い出深い曲「家族」で締めくくった。
このライブを最後に黒豆はクローズし、黒豆ファミリーは年末に「ピンチョス」というレストランをオープンする。
すばらしい出会いをありがとう!
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そして新しい旅立ちに乾杯!
New 天の邪鬼日記-091125kinen
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