New 天の邪鬼日記

小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。


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0612西表夕日西表島の夕日

 あっというまに大晦日だね。
 去年の暮れに「時間が加速している」とブログに書いたが、1年が早すぎるよ。
 それともオレが飛ばしすぎているからかもしれない。
 去年の大晦日にこんなことを書いている。
 「今年はオレにとってすげえ年だったなあ。こんなに想定外の年ははじめてだぜ。」
 毎年言ってんのかもしれないけど、さらに今年のほうがもっとすげえ年だった。
 オレにとって2006年の特徴は、なんといってもライブの多さだろう。

1月28日 東京「コーポ・キャロット」ソロライブ
2月25日 東京「江古田倶楽部」ONSENS
2月26日 横浜「グラスルーツ」ONSENS
3月27日 新宿「ロフトプラスワン」雨宮処凛「すごい生き方」出版記念ライブにゲスト出演
4月2日 ONSENSベストアルバム「ぬちどぅ宝」完成
ミニONSENS沖縄ツアー
4月9日 今帰仁「ビーチロックビレッジin夢有民牧場」
4月12日 コザ「プラスナイン」
4月13日 浦添「groove」
4月14日 北谷「アント・ル・ポ 」
4月15日 宮古島「TOMORI398」
4月16日 宮古島「自由自在空間久松館」
4月21日 波照間島「パナヌファ」
4月22日 石垣島「カフェ・タニファ」
4月23日 石垣島「地母屋」(じぃまみぃや)
5月9日~11日 ONSENS沼田レコーディング
6月28日 新潟県長岡市「クックテール久保田」
7月1日 新潟市 「NAMARA缶詰カフェ」
7月2日 新潟市福祉会館 月乃光司&AKIRAライブ
7月5日 新潟市「護念寺」ソロライブ
7月29日 神戸「カタカムナ」ソロライブ
7月29日 大阪「chana&Cafe ca Bar」ソロライブ
8月1日 京都「ACORN'S VILLAGE」ソロライブ
8月3日 広島「ピコ」まよなかしんやライブにゲスト出演
8月6日 広島ONSENSライブ「スマトラタイガー」
8月12日 宮城県蔵王「障害者施設」ソロライブ
8月13日 宮城県蔵王「えずこホール」ONSENSオペラライブ。オペラ「BRAVE HEART」
8月17日 北海道アイヌモシリ一万年祭・ソロライブ
8月18日 札幌「平庵」ソロライブ
8月20日 札幌「黒豆」ソロライブ
8月21日 深川市「スナック銀杏」ソロライブ
8月26日 東京中野「ポレポレ座」田口ランディ&月乃光司。ゲスト出演
9月16日 早稲田ね組ネアリカ・ワークショップ
9月18日 中禅寺湖キャンプ&ライブ
10月6日 早稲田ね組ネアリカ・ワークショップ
10月7日 日光花火大会&幾何学堂ソロライブ
10月10日 ソロアルバム「alone2」完成。 
10月13日 早稲田大学ネアリカ講演会&ライブ
10月20日 東京新大久保「水族館」ゲスト出演
10月21日 埼玉県大宮「アルカスカフェ」ソロライブ
10月22日 群馬県前橋市「サンデールーム」ソロライブ
10月27日 ネットラジオ「オールニートニッポン」ゲスト出演
11月5日 早稲田祭にネアリカ展示
11月11日 東京「コーポ・キャロット」オペラ「祈りの歌」ソロライブ 
AKIRAソロ沖縄ツアー
11月25日 那覇市「XAYMACA(ザイマカ)」
11月26日 コザ市「ひととき家」
11月29日 宮古島「宮古島養護学校」オペラ「ピピリの魔法」
11月30日 宮古島「南西園」
12月3日 宮古島「isla(イスラ)」
12月8日 西表島「Art Space IKEI」
12月10日 石垣島「地母屋」(じぃまみぃや)
12月15日 波照間島「パナヌファ」オペラ「虹の輪」
12月17日 石垣島「COLORS」(カラーズ)
12月22日 那覇市「XAYMACA(ザイマカ)」
12月23日 群馬県前橋市「栄光診療所」ソロライブ
12月24日 群馬県前橋市「サンデールーム」ソロライブ

 ざっと数えても50本のライブをこなしたことになる。
 そこで恒例の「MY10大ニュース」を考えてみた。
 1、ミニONSENSでいった沖縄ツアー
 まずは4月からタケちゃんとミニONSENSでいった沖縄ツアーは最高だった。長年憧れていた沖縄をライブしながらまわれるなんて夢のような話だ。
 常夏の大自然と大らかな人々との交流は、オレにとって新しい旅のはじまりだった。今まで海外ばかりを旅してきて、日本をあまり知らなかった。まさに灯台もと暗しである(長い間この言葉を「灯台のもとで暮らす」ことだと思ってた)。
 2、ソロツアー
 新潟、関西、北海道、沖縄など、ソロツアーが増え、日本再発見の旅がはじまる。ふつうに旅するより、ライブでまわると地元の人と深い交流ができるところが特権だ。地元民しか知らないうまいもん屋に連れていってもらえるし、彼らが暮らす自然や文化の多様性には驚きっぱなしだった。逆にイオンとツタヤとユニクロとダイソーの全国侵略によってさびれていく商店街などに危機感を感じるが、若者たちがはじめるユニークな店も増えているのが時代の流れだ。
 ソロというのはひとりでONSENS5人分の感動を与えなくてはならないので、責任は重い。責任も100%だが、自由度も100%。ハードなスケジュールのなかで、ボーカリストとしての自覚と成長がくわわった。今までは1回のステージでのどが枯れていたのに、今ではライブが何日つづこうが歌いきれる自信がついた。おそらく腹筋で歌うことを体が極限状況でおぼえたのだろう。ツアーごとに「ボーカルの凄みが増してる」と言われるようになり、全国から呼ばれるようになった。
 3、2枚のアルバムをリリース
 ONSENSベストアルバム「ぬちどぅ宝」を聞きかえすと、やはりタケちゃんは天才だと思う。つくっているときは「手抜きじゃねえの」とか何回も思ったが、完成してみると100年後でも色あせない普遍性をもったサウンドになってる。
 ソロアルバム「alone 2」は、楽曲づくりのピークを極めている。また自画自賛するが、ふつーのミュージシャンだったらよー全曲シングル級の10曲を2曲ずつわけて5枚アルバムをつくっちゃうぜー。そのくらい「alone 2」の楽曲はすごいのだ。このすごさに気づくのには100年くらいかかるだろーなー。
 4、オペラ形式の誕生
 これもかなり画期的なことなのよ。クラシックのオペラは数百万の金をかけ、数十人のスタッフで成り立つが、アコースティックオペラはひとつのバンドやひとりのミュージシャンだけでできる。もしくはナレーターがひとり以上いればいい。
 さらに革命的なのは、セルフストーリー・オペラという形式を発明したことだ。ひとりの人間の人生を描き、本人に朗読してもらう。本人が語る人生は、何物にも代え難い感動を生む。どんなにどんな人の人生にせよ、生身の人間の存在は完成されたフィクションより重いと言うことだ。このように人間存在そのものをメインにしたオペラは音楽史上初の快挙である。
 5、「弱者」の復権
 札幌「平庵」、宮古島養護学校、南静園でのライブは、新しい時代を予感させた。
 数千年もの長い間、社会的「弱者」とされた精神や身体に障害のある者たち、病気をかかえる者たちはオレの歌を両手を広げて抱きしめてくれた。他のライブでもひきこもりや不登校、アダルトチルドレンやリストカッター、自殺志願者やPTSD(心的外傷によるストレス障害)、ジャンキーやアル中などが、オレの歌を必要としてくれる。
 マイノリティーと呼ばれてきたやつらが、「もっとも高い人生のハードルを設置した勇者、Brave heart」としてリスペクトされるパラダイムシフト(価値観の逆転)が起こる。心に傷のある者たちが時代を変える夜明けがもうそこまで近づいているんだ。
 6、ネアリカ(毛糸絵画)の広がり
 早稲田のネアリカ講演やワークショップは最高に楽しかった。
 素敵な連中に出会えたし、たくさんの人がネアリカの毛糸をとおしてつながった。これからは競争の時代から共存の時代になるし、断ち切られた人々の輪をつないでいくという自分の役割を自覚できたことは大きい。メキシコのウイチョル族も知らないところで、ネアリカは日本へ、いつか世界へと広がっていくだろう。ウイチョル族から教わった「母なるユリアナカ(地球)との共存」を伝えるために、オレは鹿の精霊カウマユリとして「勝手に伝道師」をやらせてもらう。
 7、トイレ大爆発(ブログ
 オレにだって生活がある。
 「地球を救うまえに、自分を救え」なのだ。トイレが爆発するって、こんなおもしろいことは一生かかってもないだろう。噴水のごとく噴きだした水を全身に浴びながら鬼の形相でふりかえった加蓮(失礼)を思い出すと、いまだに「噴きだして」しまう。ウオッシュレットになったし、一生笑えるネタをくれた加蓮には感謝している。
 8、屋根が飛んだ(ブログ
 どうしてこうも神様はオレをもてあそんでくれるのか?
 まあ神様に愛されてる証拠ってか。それにしても築80年のボロ家がいつまでもつか。地震でもきたらひとたまりもないだろうな。
 スーパー大工の小坂さんもいるし、友情貯金であらゆるプロフェッショナルがいるから、なんとかなるだろう。
 つーか、君たちはつぎにどこが壊れるか楽しみにしてるんだろ?
 喝! である。
 9、祈りプロジェクト(
 なんといっても子宮頸癌3期B、余命4ヶ月と宣告されたマキのガンが消えたのは奇跡だ。
 3月9日に「祈りプロジェクト」を称してブログでみんなに訴え、祈ってもらった。オレはその日の夜行バスで滋賀県にある彦根病院に押しかけ、ガンは4月20日に消える。
 マキは今三宅島の友人宅で静養しているが、正月に日光へくるかもしれない。
 ほかに「祈りプロジェクト」で祈ってもらった大腸ガンの常ちゃん、乳ガンの久子さん、子宮腫瘍手術をしたはなびなど、みんな元気になっている。網走の澁谷さんは今抗ガン剤治療中だが、今度の札幌ライブでお見舞いに押しかけようと思う。
 10、祈りプロジェクト・ライブ編(ブログ
 沖縄ライブツアーを企画したヨウコは、まったく治療を受けないで1ヶ月間ライブサポートにかけずりまわり、10センチ以上あったガンが半分(5センチ)になってしまった。これも医者が腰抜かすような奇跡だよね。
 ヨウコは、生きることをめいっぱい楽しむというのが、最高の治療だと教えてくれた。
 感謝をこめて最後にヨウコからのメールを勝手に抜粋しよう。

AKIRAさん、今年はほんとうにありがとう。
もうちょっとで死ぬところを命拾いできたのはAKIRAさんのおかげだよ。
いまも生きることの楽しさとかうれしさがわからないわたしではあるけど、
AKIRAさんといるときは楽しくてうれしかったよ。
今年の夏ツル子さんに会うまでに思っていた、橋本君と一緒にわたしも死んでしまいたいという気持ちも完全に消えたよ。(イトウヨウコ)

 マキやヨウコや仲間たちが元気になったのも、祈ってくれたみんなのおかげだよ。
 君が彼らにくれた思いやりは、必ず返ってくるからね。

 タライの水をこっちにかき寄せると、まわりをすべって逃げていく。
 タライの水をあっちに押してあげると、まわりをすべってもどってくる。

 共存の時代に世界を変えていくコツはこれなんだ。

 惜しみなく愛情を与えつくそう。
 愛はいくら与えても減ることはない。
 むしろ与えれば与えるほど、泉のようにどんどん湧きだしてくるんだ。
0612池間後姿photo by YOKO

 ライブにきてくれたみんなも、このブログを読んでくれたみんなも、
 今年は本当にありがとう。
 来年もまた、はちゃめちゃに遊ぼうぜ!
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 オレはアマゾンのジャングルで断食したとき、壁のない小屋で暮らした。
 熱帯地方には壁のない家屋がけっこうある。しかし世界中探しても屋根のない家はないのだ。だいいち屋根のない建物は家とは呼ばない。ただの塀か囲いか、牧場か露天風呂だ。
 今までオレは何度も自分で屋根を直してきた。キッチンと風呂場の上、書斎とベッドルームの上、それらはまだ安全な部分だ。しかし今回は道路に面した居間の上である。
 うちは石垣のうえに立っていて、平屋だが屋根から道路までの高さは2階分くらいある。
 もし足をすべらせて落下すれば、全身打撲。打ち所が悪ければ死亡、または植物人間として一生じょうごから水を浴びせられつづけるのだ。
 運悪く登校する小学生の列に落ちれば、「罪もない子どもたちに重軽傷を負わせたモモンガ人間」として上海雑伎団に売られ、へんなポーズをとって一生客席から拍手を浴びせられつづけるのだ。
 運良く屈強なホッケーチーム日光アイスバックスの選手たちに落ちれば、胴上げされたまま霧降大橋から大谷川に投げこまれる可能性もある……わけないが、
 駄菓子菓子、この危険箇所をオレひとりで直すのは不可能である。
 そうだ、このブログで屋根職人を募集しよう!
 2000人くらいが読んでいるからひとりくらい屋根職人がいてもいいはずだ。まあ屋根職人はいなくても、大工経験者はいるだろう。
 むむっ、ダイク?
 第九といえば、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン。
 バッハやモーツァルトなどは原語の発音なのに、なぜか「ベートーベン」だけは英語読みなのだ。ドイツ語では「ファン・ベートホーフェン」が正しい。
 「van」はドイツ語の「von」だし、イタリア語の「da」(例:レオナルド・ダ・ヴィンチ=ヴィンチ村のレオナルド)、スペイン語の「de」(例:レオナルド・デ・カプリオ=カプリオのレオナルド)など、「どこどこの~だれだれ」という英語の「of」、日本語の「~の」を意味する。
 オランダの画家ゴッホもオランダでは「フィンセント・ファン・ゴッホ」、英語圏では「ヴァン・ゴッホ」と呼ばれるが、「ゴッホ村のヴィンセント」という意味だ。
 「van」がつくオランダの画家といえば、ヴァン・ダイクが歴史上もっとも有名である。
 なにい、ダイク?
 巨匠ヴァン・ダイクの絵を修復した人が日光にいる。日本屈指の修復家である秋山さんには花火大会のときにお世話になった。はじめに秋山さんに会ったのは……「幾何学堂」という夢のログハウスを建てた小坂さんの家だ。
 そうだ、ダイク!
 日光にはスーパープロフェッショナル大工、小坂さんがいるではないか。
 「ヘンですとグレてる」が探し求めていた青い鳥は、ブログで募集するまでもなく、足元にいたのである。(まえフリ長すぎ)
 今朝8:50、小坂さんの自宅に電話したが留守だった。
 むむ、神々オレを見はなしたかー!
 すかさずオレは仏壇にとって返し、祈った。
「My GODS……
 give me YANE.
 Please please give me YANE !
 死んだババチョフよ、トトチョフよ、死んだ猫のラ・キアーペよ、イル・クオーモよ、
 give me YANE.
 Please please give me YANE !」
 おおー、小坂さんの携帯につながった。
「じつは屋根が飛んじゃったんですけど」
「今、近くにきてるんで、すぐよります」
 す、すげえ……祈りの効果絶大!
 小坂さんは携帯の通じない足尾の現場にいくはずだったが、急きょ今市に変更になり、日光にむかっている途中だったという。明日は神奈川にいってしまうので、この瞬間に捕まったというのは幸運以外のなにものでもない。
 屋根に登ってもらい、現場をチェックする。
「これならぼくが直せそうです。明日は雪が降るというし、仕事が終ってから夜やっちゃいましょう」
 うおー、坊主頭の小坂さんがブッダに見えたね。
 やっぱもつべきものは「友情貯金」ですな。

 小坂さんは夜6時に仕事を終えてからきてくれた。
 道路からはじごをかけ、足場板を固定し、屋根によじ登る。プロ中のプロであるあざやかな手際に舌を巻く。
 もう暗くなっているので、投光器で手元を照らしながら仕事にかかった。友人の屋根職人から買ってきてくれたサンをかまし、風で飛んだトタンをかみ合わせる。「つかみ」と呼ばれる幅広のペンチは屋根職人独特の道具である。
 オレはなにもできず、あまりにみごとな職人芸を道路から口を開けて眺めているだけだった。
0612小坂屋根小坂さんのうしろに謎の球体が浮かんでいる心霊写真

 継ぎ目をアルミテープでおおって、完成だ。
 す、すごい。小坂さんは3時間たらずの間にたったひとりで、完璧な修復をしてしまった。
 投光器をバックに後光のさす姿は、まさに屋根の上のブッダそのものだ。
 やっぱ神々はオレを見捨てていないなあ。
 つーかさ、神様。ひとこと言っていい?
0612小坂日蓮喝!

 だったら最初から屋根飛ばすなって!!
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「警察から電話があったの」
 電話口で妹が言う。
「杉山さんちの屋根が飛びましたって」
「なぜご近所じゃなく、警察なんだ!」オレが言う。
 父親殺しの犯人にまちがわれて以来(「神の肉」参照)、オレは監視されているのか?
 それとも名曲「ええじゃないか」で事情徴集されたからなのか?
 警察はうちに電話してもいないので、妹に連絡したという。
 おもてにでて庭を見る。
 うおおー、物干し竿は落ち、3メートルにもおよぶ屋根が龍のごとく地べたで身をくねらせているではないの。
0612屋根1

 はしごをかけ屋根に登る。
 あー昨日の嵐がうそのように今日はいい天気だなあ。雪をかぶった日光連山が美しいのうなどとふりむけば、
 うおおおおー、さらに道路側のトタンが思いっきり左右にめくれあがってるじゃねえの!
0612屋根2

0612屋根3

 ……危ない。
 ほんの皮1枚でブリキがぶら下がっているだけだ。こりゃあたとえ目の前が警察署じゃなくても通報してくるわな。
 だって、トタンが歩道に飛んで、通行人の首を切断!
 生首が車のフロントガラスを直撃して、運転を誤ったドライバーが40人乗りのスクールバスに衝突!
 さらに乱気流に乗って日本海(イルポンツク)を横断したトタンが平壌の「主体思想塔(チュチェササンタプ)」を破壊、怒った金日成主席が核ミサイルを発射して、日本全土が廃墟に!
 という国際問題に発展する可能性もある……わけないが、
 駄菓子菓子、国際問題ではなく、オレにとっては死活問題である。
 7日からはじまる高知ツアーのまえに、いやつぎの雨が降るまえに屋根を直さなければ、居間とキッチンが雨漏りの洪水になる。
 爆発したトイレを直し、沖縄ツアーで数々の困難を乗り越え、ヨウコのガンを小さくし、ライブレポートも書き終え、膨大なメールを読み終え、さあやっとこれから注文の肖像画と新曲づくりに没頭できると思っていたのに。
 数々のライブで涙の雨を降らせたカルマなのか?
 西表島で台風13号によって屋根を半分吹き飛ばされたシンゴを笑っていた天罰なのか?
0612西表シンゴ屋根西表島シンゴ家

 そこの君、人の不幸を笑ってはいけないぞ。
 人を呪わば穴ふたつ、人を笑わば鼻の穴ふけつだぞ。(なんのこっちゃ)
 おお神よ、なぜそなたはつぎつぎとわたくしにばかり試練を与えたもうのか?
 なぜこのようにおもしろい、いや悲惨な難問ばかりふりかけたもうのか?
 それともブログでしばらくライブレポートがつづいたんで、ひさびさに笑えるネタを与えたもうたのか?
 わたくしだって人の子です。
 人並みの平和と安息がほしいのです。
 ウオッシュレットと雨漏りしない屋根がほしいのです。
 My GODS……
 give me YANE.
 Please please give me YANE !
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