TRAPICHE OAK CASK CHARDONNAY 2007

個人的ワインのブログ-Trapiche Oak Cask Chardonnay Nendoza 2007
ヨーロッパ最高水準の技術を取り入れ、アルゼンチンワインの素晴らしさを世界に示した名門ワイナリー。


1883年、アメリカ大陸のぶどう栽培史上にその名を残す人物、ドン・トリブリシオ・ベネガスによって創設されたトラピチェ社は、100年以上の歴史を誇る、アルゼンチンNo.1の名門ワイナリーです。

19世紀後半、当時はまだ品質的にヨーロッパのレベルにはほど遠かったアルゼンチンワインですが、トラピチェはヨーロッパと同様の高品質なワイン造りを目指し、「アルゼンチンで最も優れたワイン」を自らが造ることを決意しました。



ヨーロッパの最新技術を取り入れ、アルゼンチンの風土・気候にあった独自のワイン造りを確立していったトラピチェは、それまでのアルゼンチンワインの評価を一新するような素晴らしいワインを次々に生み出し、アルゼンチンが世界屈指のワイン産国へと発展していくことに大きく貢献したのです。

近年、トラピチェのワインは、ロンドンのインターナショナル・ワイン・チャレンジをはじめ、世界各地のコンクールで次々に金賞を受賞しています。2001年4月にはイタリアの国際展示会ヴィニタリーにおいて「国際最優良ワイナリー」を受賞。それまでシャトー・マルゴーやロバート・モンタヴィなど、世界のトップワイナリーが歴代受賞していたこの賞を受賞することにより、アルゼンチンワインの実力をあらためて世界に示しました。



スペインの宣教師によって南アメリカ大陸にぶどう栽培が導入されたのは、16世紀中頃のこと。現在のアルゼンチンの主要産地であるメンドーサ州に最初のぶどうが植え付けられたのは、1559年から1589年頃だと伝えられています。

その後19世紀に入り、1835年にアルゼンチンが独立。1878年頃から大都市間に鉄道が開通して首都ブエノス・アイレス等の消費地への輸送が盛んになるとともに、アルゼンチンのぶどう栽培とワイン醸造は一大転換期を迎え、大きく発展していくこととなります。

アルゼンチンを代表するトップワイナリーであるトラピチェ社の根拠地は、アンデス山脈の東側に広がるメンドーサ州。この地区の主な農業はぶどう栽培で、アンデス山脈のふもと、海抜600m~1200mの間の丘や谷にたくさんのぶどう畑が広がっています。国内の良質なワインのおよそ80%以上がこの地区で生産されているという、国内随一のワイン産地です。



メンドーサの気候は、昼と夜の気温の差が大きい大陸性気候。その土壌は、ほとんどが沖積土で、アンデス山脈の岩が分解されたミネラル成分を豊富に含む純良で耕作に適した土の層が広がり、それらは自然に有機性が低く、アルカリ性です。気候と土壌についてはぶどう栽培に理想的な環境といえます。

年間降水量はめったに250mmを越えることはなく、ふどう栽培にとっては少量ですが、それを補っているのが、アンデスの雪解け水を利用した灌漑(かんがい)システム。ぶどう栽培に必要な水分は地下水面へと掘られた井戸で補われています。

これら、独特の風土・気候と、水分補給の管理がうまく結びついたメンドーサでは、ぶどうの成長と収穫を厳密に管理することができ、高品質なワインを造るための理想的な条件が整っています。



輸入業者 メルシャンのホームページより抜粋
ヒグチワイン より)



ワインショップおおがきさんで購入。1400円くらい。2/8抜栓。色は薄いレモン色。香りはさほど立たず。ちょっと冷やしすぎ?Caliterraのシャルドネの方が果実香が強かった。フレッシュな味わいだが、言われるようなナッティーな感じはあまりきつくない。奥様は、「このワイン好き」といっていました。たしかに、するするっと飲めてしまいます。アルコール度数は13.5%と表記あり。2日目もあまり変わらず、のっぺらとしていてあまり特徴がないですが、デイリーには、あると思います。

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MALBEC Luigi Bosca 1996

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MALBEC Luigi Bosca 1996

MALBEC Luigi Bosca 1996

実家のワインセラーシリーズです。


アルゼンチンでも最高の銘醸地、メンドーサ地区で1901年創業のルイジ・ボスカ。
アルゼンチンで初めてD.O.C.(原産地呼称統制)の考え方を適用された畑の所有者、

ルイジ・ボスカ

ほとんどが有機無農薬によりブドウ栽培を行っており、品質にかける真撃で贅沢な取り組みには国際的に定評があります。
(ワイナリー和泉屋 より)


マルベック
黒ブドウ。元来ボルドーの品種と考えられています。色が濃く、タンニン分が強いので、目指すワインのためにブレンドにもいちられることが多い。ロワール河流域ではコット。カオールではオーセルワと呼ばれる。ほぼフランス全土で栽培されている。
しかし、今、この品種が本領を発揮しているのはアルゼンチンとチリ。アルゼンチンの完熟したマルベックからつくられるワインは香り高く長熟の可能性を秘めている。
田中屋さんドット混む より)

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MASI Passo Doble 2006

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MASI Passo Doble 2006

MASI Passo Doble 2006

マアジ・パッソ・ドーブレ<MASI Passo Doble>
アルゼンチンで再現された伝統技法

アマローネ、 カンポフィオリンで知られるMASI社が、初めてニューワールド・アルゼンチンで手がけたワインです。ヴェネート固有種コルヴィーナとアルゼンチンを代表するブドウ品種マルベックが見事に融合し、全く独創的なワインが生まれました。
リバッソ(2重発酵)と呼ばれるMASI社の技術が用いられ、香り高く濃厚な果実味と少しビターな味わいをもつワインに仕上がっており、肉料理や風味の強いチーズなどに良くあいます。
しらい屋 より)


マアジ Masi

1772年からヴェローナに存続する老舗ワイナリーで、サンドロ・ボスカイニが指揮を執っています。国際的に評価されている最高級ワインを生産るすと同時に、ダンテを生み出したセレーゴ・アリギューリ家の由緒ある畑も管理しています。

ワイン造りにおいてはヴェネトの在来品種にこだわり、高級ヴェローナワインのみを造り続けてきました。1960年代には伝統的ワイン製造技術「リパッソ」(圧搾したアマローネ用のブドウの皮をヴァルポリチェッラに加え、二次発酵させる)を復活させ、特許を得ています。


アルゼンチンで素敵なワインが出来るってご存知ですか♪ そのアルゼンチンで、イタリアの名門マアジがこれまた素晴らしいポテンシャルのワインを造りました。

得意のダブル・ファーメンテーション(2重発酵)を行い造られたそのワインは、香り高くなめらかながら、ストラクチャーもしっかりした、個性の強い味わい!

エレガントなタンニンと共に、少し高めのアルコールが感じられ飲み応えたっぷり。スパイシーで豊かな香りは黒い果実が熟したような印象的な香りです。柔らかな舌触りでフルーツやスパイスの風味が特徴の、超フルボディの赤!

熟成も可能ですが今飲んでもボリュームがあっておいしく味わえます。しっかりしたコクのある赤がお好きな方にはぜひお試しいただきたいワインです。

生産地域:メンドーサ州トゥプンガート渓谷にあるラ・アルボレーダの畑(海抜9501050m)

ぶどう品種:マルベック62%、コルヴィーナ30%(半乾燥させる)、メルロー8%

アルコール度数:13.4%

醸造方法:マアジが得意とするダブル・ファーメンテーション(2重発酵)を行い醸造したワイン。この技術は、話は1964年に遡りますが、当時マアジのカンポフィオリンはバートン・アンダーソン氏により「新しいカテゴリーのヴェ路名ワイン」と賞されたほど。マルベックを軽く圧縮し、25-28度で15日間ステンレスタンクで発酵させる。
そこに圧搾前に軽く乾燥させたコルヴィーナの澱と厳選された酵母を加え、18-20度で10日間2次発酵を行います。
マロラクティック発酵の後に、フレンチオークの樽で12ヶ月間熟成。醸されたワインは窒素を充満したフレキシタンクに入れてイタリアに輸送され、2002年1月にボトリングされるまで、ワインはステンレスタンクの中で熟成を続けました。
1999年がファースト・ヴィンテージ。
ワイングロッサリー より)


マアジのHPはこちらhttp://www.masi.it/

ルミネの生協で購入しました。2000円弱。4月20日抜栓。色は結構濃い。しかし、そんなに強い香りは感じません。最後にスパイシーな感じは若干しますが、基本的に香り立つ!!という印象はありませんでした。1時間たってもそんなに香りは強くなりません。若干のタンニンを感じますが、果実味は思ったよりも強くありません。30分くらいで、後に甘みを感じました。1時間後ではやや酸味を感じました。こんなもんでしょうか。ちょっとこってりとした料理と合うと思いました。


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BODEGA NORTON SANGIOVESE 2006

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BODEGA NORTON SANGIOVESE 2006

BODEGA NORTON SANGIOVESE 2006

キャンティと同じ品種を使い、果実味の風味豊かなワインを造りました。イチゴやチェリーを思わせる可憐で甘い果実の香りにあふれています。舌触りはベルベットのようにとてもなめらかです。

ENOTECA Online より)


いつ開けたのか忘れました。たしか昨年末です。香りが独特でした。