CALITERRA CHARDONNAY 2007

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CALITERRA CHARDONNAY CURICO VALLEY 2007

個人的ワインのブログ-Caliterra Chardonnay Curico Valley 2007

カリテラ社は、チリ有数のワイナリー「エラスリス」と、優れた醸造技術を誇る「ロバート・モンダヴィ」とのジョイントベンチャーにより、1996年に誕生しました。
「カリテラ」とは、スペイン語で品質を意味する“カリダード”と、土壌を意味する“ティエラ”を合わせて作った造語で、「(最高の)品質+(最高の)土壌」という両者の自信と想いが込められています。


チリワインの歴史は、チリがスペインの植民地であった16世紀の中ごろにぶどうが伝えられ始まったといわれます。1851年にはチリのぶどう栽培の父と呼ばれるシルベストーレ・オチャガビアによって、フランスからヨーロッパ種の苗が大量に持ち込まれ、各地で栽培が行われるようになりました。その後、19世紀後半のフィロキセラの影響でヨーロッパの醸造家が大勢南北アメリカに移住。そのの難を唯一逃れたことにより、チリにも多くの醸造家が移り住み、ヨーロッパの古き良き伝統的なワイン造りがこの地に伝えられることになるのです。


このようにチリワイン界が大きく変化したころ、1870年にヴィーニャ・エラスリス社はM・エラスリスによってアコンカグア・ヴァレーに設立されました。その後一時土地改正法等により解散した時期もありましたが、アルフォンス・チャドウィック・エラスリスにより再建され、1983年、インダストリアルエンジニアリング(生産計画・管理に工学・技術を応用すること)の学位を取得し、ヨーロッパを訪れていた息子エデュアルドを呼び寄せました。

エデュアルドは、チリにヴィーニャ・エラスリス社のブランドワインを再び蘇らせることを目指しました。その一歩として自社のワインを紹介するためにフランスを訪れましたが、ここで大きな挫折を味わうことになります。それは、これまでのエラスリス社のワイン造りでは世界には通用しないという事実によるものでした。そこで、エデュアルドはそのままチリには帰らず、フランスのボルドー大学ワイン研究コースに入学。最新のワイン造りを徹底的に学んだのです。


その後チリに戻ったエデュアルドはエラスリスの新しい歴史を築き始めました。1991年には自社のプレミアムワインを世界にリリースして注目を集める一方、イギリス、ドイツ、アメリカへの輸出も成功させ、ヴィーニャ・エラスリス社は、ファインワインの生産に専念する数少ないチリのワイナリーとしての位置をゆるぎないものとしていきました。
そして、ワイナリーとしての名声を定着させたエデュアルドは、次のステップとしてワイン王ロバート・モンダヴィとの提携を実現させたのです。

ロバート・モンダヴィは、1966年にカリフォルニアで設立された世界有数のプレミアムワインメーカー。その経営理念「世界で最高と評価される土地で、世界で最高と評価されるワインをつくること」を着実に実践し、世界各地のプレミアムワインメーカーとのジョイントベンチャーにより、数々の名高いワインを生みだし、ボルドー・グラン・ヴァンをしのぐスーパーワインをも手掛けています。その醸造技術とマーケティング力は世界的にも高い評価を受け、業界においてはリーダーとして認められる存在です。
こうして誕生したカリテラ社は、ワインづくりにかける類なき情熱をもって、世界に誇れる偉大なワインになることを目指し、オリジナルブランドワインを生み出しています。


「セーニャ」は、カリテラ社のシンボルともいえるスーパープレミアムワインです。その名は「際立つ卓越した印」「シグネーチャー(署名)」といった意味のスペイン語に由来し、世界でいちばん高い星になることを目指すという、モンダヴィとエラスリスの共通の理念を象徴しているのです。エラスリス社が所有するアコンカグアのドン・マキシミアーノの畑で栽培される最良のぶどうを原料に、14~18カ月かけて熟成がされたこのワインは、濃い色調を湛え、甘苦さを感じさせるまろやかなタンニンとバニラのニュアンスがバランス良く調和しています。リッチで凝縮感のある複雑で豊かな香りとエレガントな味わいが楽しめる、しっかりとしたワインに仕上げられています。

ワイナリーの名をそのまま受け継ぐ「カリテラ」は、セントラル・ヴァレーのうち、マイポ・ヴァレー、ラベル・ヴァレー、クリコ・ヴァレーで栽培されたぶどうを原料としています。この地域は、地中海性気候でぶどう栽培には最適な条件を備えており、チリを代表する優良なワインの産地。中重口が主体の赤ワインは優しくバランスが良く、辛口が主体の白ワインは爽やかでコクがあり、品種それぞれの特徴がきちんと表れています。カリテラ社のスタンダードワインです。

そして「カリテラ」の上級クラスとなるのがプレミアムワイン「カリテラ アルボレダ」。マイポ・ヴァレーのロス・モス、コルチャグア・ヴァレーのラ・アルボレダ、カサブランカ・ヴァレーのラ・エスクルトゥーラという3つの自社畑のぶどうを主に使用しています。なかでもラ・アルボレダがその中心で、1000haの広大な敷地のうち、210haでぶどうが栽培されています。その味わいはしっかりとした重口で、芳醇さと微妙なニュアンスをもち合わせたエレガントさが最大の魅力となっています。

(酒専門店ミツイhttp://www.rakuten.ne.jp/gold/sakemitsui/ より)

ワインショップおおがきさんで980円で購入。1/31抜栓。スクリューキャップです。色は薄いレモン色。透明です。香りはパイナップルの香り、柑橘系。ちょっとバターっぽい? 樽香はあまりしない。一口目はレモン、柑橘系の味が広がるが、最後にやや雑味が残る感じがしました。ミネラル感は確かにありますが、シャブリのようなきれはあまり感じられませんが、結構力図よいと思います。和食にも結構合うと思います。奥様は、飲みやすいと言っていました。この値段ならデイリーとして十分ではないでしょうか。


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Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007

Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007

カッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2007]年コンチャ・イ・トロ
Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon [2007]
ワイン王国で5つ星★★★★★!超特選ベストバイワインに選ばれました!(05VT)「悪魔の蔵」と呼ばれるコンチャ・イ・トロ社の最高のカーヴで熟成した赤ワイン。世界No.1ソムリエ、フォールブラック氏が世界のベスト12(フランスを除く)に選んだ価値ある逸品!

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カッシェロ デル ディアブロ カベルネ ソーヴィニヨン[2007]年コンチャ イ トロ

ワイン・スペクテイター86点
ワイン・エンスージアスト(米国)85点
ワイン&スピリッツ85点
ワイン王国★★★★★超特選ベストバイワイン

▼コンチャ・イ・トロ
コンチャ・イ・トロそれは、
チリNo.1のワイナリー

1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、世界有数のワイン銘醸地ボルドーからぶどう苗をチリへ持ち込み、ぶどう栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにぶどう畑を開拓し、コンチャ・イ・トロの基礎を築きました。

家族経営から始まった事業は急速な成長を遂げ、品質面においても自信を深めた同社は、本格的に輸出事業へ取り組むため、1923年にはサンチャゴの株式市場に上場し、さらに規模を拡大。1933年にはヨーロッパへの初の輸出ワインをロッテルダム港へ荷揚げしました。こうして世界への第一歩は踏み出されたのです。

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造システムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。
チリ最高級の呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。

また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。

1999年ワインスペクテーター誌がおこなった世界18,000人の読者による人気投票では、「南米のベストワイナリー」に選ばれています。


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ワイン王国41号で5つ星★★★★★
超特選ベストバイワインに選ばれました!!!(05VT)

▼ 以下ワイン王国の記事より

カッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン
Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2005

悪魔の顔がモチーフ ワイン名に隠された物語も楽しんで

4000ヘクタールもの自社畑を所有する、チリの一大ワインメーカー。ワイン名の『カッシェロ・デル・ディアブロ』とは“悪魔の蔵”を意味し、かつて、このワインがあまりにも美味しいので、ワインを盗むものが絶えなかったため、当主が「蔵には悪魔がすんでいる」という噂を流したことに由来する。カシス、甘草、シナモン、丁子などのスパイシーな香りに、ブラックベリーなどの果実味がやさしく溶け込む。アフターには、干草や枯れ葉などの熟成香も感じられるので、数年寝かせてその変化を楽しみたい。

Best Marriage 仔羊のロースト、八角を利かせた豚バラ肉の煮込み、トリッパ、モツ煮込み


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カッシェロ・デル・ディアブロ
カベルネ・ソーヴィニヨン
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品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
地域名 マイポ・ヴァレー46%、マウレ・ヴァレー30%、ラペル・ヴァレー24%
収穫 4月 土壌 川のそばの小山の傾斜部分からおもに収穫。
熟成 75%はアメリカン・オーク樽で6~8ヶ月熟成。 残りはステンレスタンクで熟成。 醸造家 マルセロ・パパ

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チェリーやブラック・プラムのような爽やかな酸味を持つ果実味あふれたワイン。トースティなオークの香りが上品さを添えています。凝縮感があり、エレガントな味わいで、チョコレート、ベリーのアロマがあります。
コクのあるしっかりした構造のワインで、口中にまろやかな香りが広がります。ラムなどの肉料理、トマトや肉をつかったソースのぱすたや、パエリヤ、ウサギ料理とともに。
うきうきワインの玉手箱 より)



先日、どこだったか忘れましたが、375mlを購入しました。12月6日に抜栓。色は深い紫。ベリー系の香り。スワリング後、やや樽の香りがする。口に含むと、あまりタンニンは感じない。チェリーといわれれば、たしかにチェリー。変な癖はなく、シャープな感じ。たまたま白菜と豚肉の水炊きでしたが、白菜の味ぽんと、意外にあっちゃったりします。むしろ、味ぽんの豚肉にはいまいち。ですが、全然だめということはありません。

おそらく、生もの以外の日本食にはOKだとおもいます。普通に飲む分としてもとてもいいワインだと思います。

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Los Vascos Colchagua 1993

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Los Vascos Colchagua 1993

Los Vascos Colchagua 1993

実家のワインセラーシリーズです。


ロス ヴァスコス社
Vina Los Vascos

フランスワイン最高の名門が
磨き上げたチリワイン。名門の系譜。

ボルドー最高の赤ワインとして、世界のワイン愛好家が無条件に脱帽する《シャトー ラフィット・ロートシルト》。その伝説の酒を醸し続け、磨き続けている、あの名門ロスチャイルド家が、南米チリで、改めて大いなる歴史への挑戦を始めました。

彼らがチリ中の銘醸地を踏査し、無数のワイン生産者の中から厳選に厳選を重ねて選び出した、いわばダイヤモンドの原石―それが《ロス ヴァスコス》に他なりませんでした。《ロス ヴァスコス》のあるラペル地域コルチャグア地区ペラリージョ区は、チリでも最も古い葡萄栽培地域のひとつで、中でも、太平洋から40kmに位置するカニェテン盆地は、三方を山々に囲まれる独特の微気候で知られます。日中は暑く、夜間は晩から吹き始める海風のために涼しいというその気候の中で、葡萄は理想的に完熟します。《ロス ヴァスコス》は、2,200haに及ぶこのカニェテン盆地のすべてを単独所有しています。



《ロス ヴァスコス》の創業は1750年、チリに移住したバスク系のスペイン人エチェニケー族によって、その礎が築かれました。「バスク人たち」という意味の《ロス ヴァスコス》の名は、そこから生まれました。以来240年、《ロス ヴァスコス》は、チリを代表するワイン生産者として、また19世紀半ばには、最も早くフランス系葡萄を植え付けたチリワインの改革者の一人として、確固たる地位を築いてきました。そして1988年。その輝ける伝統に新たな流れを生み出すべく、フランスのロスチャイルド家が、偉大なパートナーとして出現したのです。ロスチャイルド家が、この《ロス ヴァスコス》を選んだ最大の理由は、その土壌と微気候の優秀さにありました。さらにその土地に植えられた樹齢の高い、しかもフィロキセラに侵されていない素晴らしい葡萄樹たちも魅力でした。葡萄の樹というものは、樹齢が高くなるにつれて、一層素晴らしい実りを結んでくれるものなのです。

これらの恵まれた条件がもつ利点を最大限に生かすため、《シャトー ラフィット》では、《ロス ヴァスコス》の品質面の最高顧問として、本家《ラフィット》のディレクターであるG.ロクヴァム氏を送り込むという思いきった人事を断行。このチリワインの最高峰を、世界の最高峰のレベルに引き上げるべく、畑から醸造、貯蔵に至るまでの徹底的な改革を実施しました。こうして《ロス ヴァスコス》の歴史は新たなステージを迎えたのです。
(うきうきワインの玉手箱http://www.rakuten.ne.jp/gold/wineuki/ より)


2000年物が、世界を代表する
■ワイン・スペクテイター誌
■ワイン・アドヴォケイト誌(ロバート・パーカー氏著)
で、100点満点の評価をされた仏国ボルドーの超一流生産者シャトー・ラフィット・ロートシルト。
そんなラフィットが、チリでワインを造っていると聞いて、気にならない人はいない筈!!
なんとっ!1988年、ロス・ヴァスコスの立地条件の素晴らしさに着目したラフィットが出資(50%の株を所有)したことで、一躍有名になった超エリート生産者なのです。
ロス・ヴァスコスに出資する際に、ラフィットが目標に掲げた物は
■世界に誇る最高品質
■日常的価格
だったそうです。

当然の事ながら、味わいは、非常にボルドー・スタイルで、驚くほど品質は高く、恐らく目隠しで味わうと、ボルドー・ワインと間違うのではないか?!と思ってしまう程です。

更に嬉しい事に、ロス・ヴァスコスは、赤ワインのみならず、白ワインの品質の高さでも有名なんです!
でもよくよく考えると、【ラフィット】という大きな看板を背負っている訳ですので、コレほどまでに、コスト・パフォーマンスが高くても、当然と言えば、当然ですよね(^O^)v

驚くべき事に、ボルドーのシャトー ラフィット・ロートシルトで作ったフレンチ・オークの小樽で12ヵ月間熟成させていると言うほどのこだわりです!
更に、特別、樹齢の高い樹の【完熟ブドウ】を、厳選して収穫しているそうです。
口当たりは、優しく、上品ですが、シッカリとした果実味と、凝縮されたタンニンが、バランス良く構成されている、かなり本格的な味わい!
この価格で、この味わいは凄いと思います。
さすがは、ロス ヴァスコスを代表する逸品です!
タカムラ より)



Los Vascos
ロス・ヴァスコス


《ロス ヴァスコス》の創業は1750年、チリに移住したバスク系のスペイン人エチェニケー族によって、その礎が築かれました。
「バスク人たち」という意味の《ロス ヴァスコス》の名は、そこから生まれました。
以来240年、《ロス ヴァスコス》は、チリを代表するワイン生産者として、また19世紀半ばには、最も早くフランス系ぶどうを植え付けたチリワインの改革者の一人として、確固たる地位を築いてきました。
そして1988年。その輝ける伝統に新たな流れを生み出すべく、フランスのロスチャイルド家が、偉大なパートナーとして出現したのです。ロスチャイルド家が、この《ロス ヴァスコス》を選んだ最大の理由は、その土壌と微気候の優秀さにありました。
さらにその土地に植えられた樹齢の高い、しかもフィロキセラに侵されていない素晴らしいぶどう樹たちも魅力でした。
ぶどうの樹というものは、樹齢が高くなるにつれて、一層素晴らしい実りを結んでくれるものなのです。


グラン・レゼルバは特に樹齢の高い樹の完熟葡萄を厳選しています。
シャトー・ラフィットで造ったフレンチオークの小樽で12ケ月間熟成させました。
心地よい果実味ときめ細かく豊かなタンニンが見事に凝縮されており、口当たりは優しくエレガントです。
かすかに甘味を含んだ後味が長く続きます。ロス・ヴァスコスを代表する特醸品です。
【よく合う料理】
●スモーキーな料理
●テールシチューなどのしっかりとした煮込み
■エントリーされたカベルネ種のワインの中で「カベルネが好きだから」というコメントが最も多かったワイン。きつと期待どおりのカベルネを楽しめたのでしょうね。
古武士屋 より)



ロス・ヴァスコスのHPはこちら

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Reserva de Familia Santa Carolina 1997

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Reserva de Familia Santa Carolina 1997

Reserva de Familia Santa Carolina 1997

実家のワインセラーシリーズです。


サンタ・カロリーナ社は早くからチリ人が好む味わいのワインと、輸出先の国々の人が好む味わいのワインを造りわけし、輸出で大成功したワイナリーのひとつです。 1875年、ドン・ルイス・ペレイラ・コタポス氏(舌噛みそう)によって首都サンティアゴに創設されたワイナリーです。ワイナリーの名前は夫人のカロリーナに由来しています。

サンタ・カロリーナのワインもただの地ワインではなく、インターナショナルな高品質のワインをつくることを決意し、フランスの高名な醸造学者であるジェルマン・バシュレ氏を招きいれました。 そしてブドウ園ではバシュレ氏の指導のもと、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどのフランスを代表する最高級葡萄を植樹、また醸造面でも、当時のフランスの最高の技術が導入されました。

そのサンタ・カロリーナ社の最上のワインであるレセルヴァ・デ・ファミリア、樹齢百年を越えている葡萄だけからつくられる同社の逸品です。とはいってもこの価格、このへんがチリワインの魅力でもありますよね。
(ワイナリー和泉屋のキャッシュデータより)


サンタ・カロリーナ
Santa Carolina
(チリ)


サンタ・カロリーナは1875年、ドン・ルイス・ペレイラ・コタポス氏によって首都サンティアゴ市に創設されました。ワイナリーの名前は、カロリーナ夫人に由来しています。創設者ドン・ルイスの父は、1817年のチリ独立戦争の際にアルゼンチンからアンデス越えをして、独立軍を支援した義勇軍の英雄。 ドン・ルイス本人も鉱業事業で大成功を収め、公的にも外務大臣にまで上りつめています。ドン・ルイスは、そうした公職の傍らで、当時のチリの地酒的なワインに飽き足らず、世界に通用するインターナショナルなタイプの高品質なワインづくりをめざしました。そのために、まずフランスから高名な醸造学者であるジェルマン・バシュレ氏を招聘、また理想的な醸造所を建築するために設計士のエミリオ・ドワイエール氏を招きました。
こうして葡萄園ではジェルマン・バシュレの指導により、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどのフランスを代表する最高級葡萄が植え付けられ、また醸造面でも当時のフランス最高の技術が導入され、サンタ・カロリーナは、いきなりチリワインの最高峰として躍り出ました。
今日のサンタ・カロリーナのワインにもその歴史と伝統は営々と受け継がれています。マイポ、サンフェルナンド、カサブランカ、ロントゥエといったチリの銘醸地の中でも最良の土地に約1000haの葡萄園をもち完全に近代的な醸造設備と、贅沢な小樽熟成により、クリーンでしかも深みある、見事な味わいのワインを生み出し続けています。
エサキホンテン より)

Santa Carolina MERLOT Gran Reserva 1996

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Santa Carolina MERLOT Gran Reserva 1996

Santa Carolina MERLOT Gran Reserva 1996

実家のワインセラーシリーズです。


ワインづくりの理想郷から。別格の銘醸-<<サンタ カロリーナ>>
南米チリ。太平洋岸に帯のように細長く伸びるこの国に、今、世界中のワインファンたちの熱い視線が注がれています。世界で唯一、フィロキセラ(葡萄根ジラミ。葡萄栽培で最も恐ろしい害虫)が侵入しなかった国。その他の病虫害も極端に少ないため、ほとんど無農薬状態で健全な葡萄の収穫される国。
<サンタ カロリーナ>は、このワインづくりの理想郷とも言うべき国で、早くから「別格の銘醸」としてのステイタスを築いてきました。傷ひとつなく完熟した葡萄の良さをそのまま生かした、エレガントで気品あふれる味わいとチリならではの手頃な価格は、国際的にも高い人気を博しています。

チリワインに「フランス的洗練」をもたらした先駆者
<サンタ カロリーナ>は1875年、ドン・ルイス・ペレイラ・コタポス氏によって首都サンティアゴ市に創設されました。ワイナリーの名前は、カロリーナ夫人に由来しています。創設者ドン・ルイスの父は、1817年のチリ独立戦争の際にアルゼンチンからアンデス越えをして、独立軍を支援した義勇軍の英雄。 ドン・ルイス本人も鉱業事業で大成功を収め、公的にも外務大臣にまで上りつめています。ドン・ルイスは、そうした公職の傍らで、当時のチリの地酒的なワインに飽き足らず、世界に通用するインターナショナルなタイプの高品質なワインづくりをめざしました。そのために、まずフランスから高名な醸造学者であるジェルマン・バシュレ氏を招聘、また理想的な醸造所を建築するために設計士のエミリオ・ドワイエール氏を招きました。
こうして葡萄園ではジェルマン・バシュレの指導により、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどのフランスを代表する最高級葡萄が植え付けられ、また醸造面でも当時のフランス最高の技術が導入され、<サンタ カロリーナ>は、いきなりチリワインの最高峰として躍り出ました。国際的にも、チリにフランス的洗練の風を吹き込んだ先駆者として高い名声を博していくのです。 今日の<サンタ カロリーナ>のワインにもその歴史と伝統は営々と受け継がれています。マイポ、サンフェルナンド、カサブランカ、ロントゥエといったチリの銘醸地の中でも最良の土地に約1000haの葡萄園をもち完全に近代的な醸造設備と、贅沢な小樽熟成により、クリーンでしかも深みある、見事な味わいのワインを生み出し続けています。


グラン レセルヴァシリーズは、特に樹齢の高い老樹からの凝縮味あふれる葡萄を使った逸品。艶やかで深みある風味は見事です。

(サントリーより)


サンタ・カロリーナは1875年、ドン・ルイス・ペレイラ・コタポス氏によって首都サンティアゴ市に創設されました。ワイナリーの名前は、カロリーナ夫人に由来しています。創設者ドン・ルイスの父は、1817年のチリ独立戦争の際にアルゼンチンからアンデス越えをして、独立軍を支援した義勇軍の英雄。 ドン・ルイス本人も鉱業事業で大成功を収め、公的にも外務大臣にまで上りつめています。ドン・ルイスは、そうした公職の傍らで、当時のチリの地酒的なワインに飽き足らず、世界に通用するインターナショナルなタイプの高品質なワインづくりをめざしました。そのために、まずフランスから高名な醸造学者であるジェルマン・バシュレ氏を招聘、また理想的な醸造所を建築するために設計士のエミリオ・ドワイエール氏を招きました。
こうして葡萄園ではジェルマン・バシュレの指導により、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどのフランスを代表する最高級葡萄が植え付けられ、また醸造面でも当時のフランス最高の技術が導入され、サンタ・カロリーナは、いきなりチリワインの最高峰として躍り出ました。
今日のサンタ・カロリーナのワインにもその歴史と伝統は営々と受け継がれています。マイポ、サンフェルナンド、カサブランカ、ロントゥエといったチリの銘醸地の中でも最良の土地に約1000haの葡萄園をもち完全に近代的な醸造設備と、贅沢な小樽熟成により、クリーンでしかも深みある、見事な味わいのワインを生み出し続けています。
エサキホンテン より)


たぶんこのラベルはもうないのではないでしょうか。


Santa Carolina社のHPはこちら

Medalla Real Santa Rita Sauvignon Blanc 1997

Medalla Real Santa Rita 1997

実家のワインセラーシリーズです。


サンタ・リタ社
1880年にマイポヴァレーで設立。チリを代表するワイナリーのひとつ。
ソーヴィニオン・ブランのワイン。


チリワインの歴史

信仰の必需品としてースペイン植民地時代のワイン作りー

南米大陸におけるワイン作りの歴史は、16世紀、スペイン人征服者とともに新大陸に渡った宣教師らの手によって、キリスト教のミサに欠かせないワインを現地で調達するため、ブドウの苗木が持ち込まれたのがその始まりと言われています。植民地時代初期の年代記によると、チリヘは、1548年、フランシスコ・デ・カラバンテス司祭によってブドウの苗木が持ち込まれたとあり、その後1551年には、征服者フランシスコ・デ・アギーレが所有していたチリ北部の農園(現在のコピアポ付近)で最初の収穫が行われたという記録が残っています。中央部でのブドウ栽培はやや遅れて1554年、征服者ペドロ・デ・バルディビアにその軍功を讃えられたフアン・フフレの農園で始まったとされています。

年代記にはチリでのブドウ栽培とワイン作りについて様々な記録が残っていますが、その記述の多くには、チリの類まれなる気候風土と優れた土壌を賞賛する言葉が綴られており、植民地時代当初から、チリはワイン生産地として際立った存在であったことが伺えます。17世紀に入って、スペイン王室は本国でのワイン生産と独占貿易の利益を保護するため、新大陸でのブドウの新植を禁止しましたが、その法律が実効力を持つことはありませんでした。チリにおけるブドウ栽培は拡大の一途を辿り、チリは新大陸一のワイン産地となっていったのです。

このときスペインから持ち込まれたブドウの品種はパイス(北米大陸ではミッション:Missionと呼ばれる)でした。非灌漑地域にも適応できるこの品種は、病気や害虫に強く非常に丈夫であったため多くの産地で導入され、5世紀近く経った現在でも中央渓谷で広く栽培されています。当時のワインの品質がどのようなものであったか詳しく分かっていませんが、一般には、非常に酸味の強い飲み物であったとされています。


フランス系品種の到来と害虫ーチリワイン黎明期ー

その後、スペインからの独立間も無い19世紀、チリのワイン作りに革命的な変化が訪れました。その鍵となったのが、フランス系品種の導入と、ヨーロッパの主要産地に壊滅的な打撃を与えた害虫フィロキセラの発生です。

誰がチリにフランス系品種のブドウを最初に持ち込んだのかについては諸説ありますが、一般には、鉱業・農業で成功を収めた実業家、シルベストレ・オチャガビーアであると言われています。カベルネ・ソーヴィニヨン、コー(別名マルベック)、メルロー、ピノ・ノワール、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、セミヨンなど、現在もチリのワイン作りを支える主要な高級品種は、このときチリに持ち込まれた苗木を祖先としています。フランスから持ち込まれたそれらの品種は、チリの気候風土の下で目覚しい成果を上げ、多くの実業家がワイン作りに参入するきっかけとなりました。コウシーニョ・マクル、コンチャ・イ・トロ、サンタ・リタ、サン・ペドロなど、現在もチリのワイン業界をリードする大手のワイナリーはこの頃に生まれています。

19世紀当時、ワイン用のブドウ畑を持ち醸造所を営むことは、社会のごく一部の階層に限られた特権的なことであったとされており、多くのワイナリーはその名に創設者(ないしはその配偶者)の名前を冠すなど、こぞって社会的名声を追い求めたと言われています。フランスのシャトーを模した邸宅を農村に持ち、そこには訪問者をもてなすためのサロンや広い庭が設けられました。ツアーなどでワイナリーを訪れると、現在でもそうした当時の面影に触れることができます。



また、新たな品種のブドウを導入する際に重要な役割を果たしたのが、同じくフランスからやって来たワイン醸造の専門家達でした。1851年にフランシスコ・デ・オチャガビーアが契約を結んだ技術者ジョセフ・ベルトランは、サンティアゴ近郊におけるフランス系品種の導入に尽力し、チリにおけるワイン作りは大きく進歩したと言われています。その後も、ボルドーやモンペリエでブドウ栽培とワイン醸造を学んだ多くの専門家がやって来ました。

この時期にヨーロッパのワイン醸造の専門家がチリをはじめとする新大陸に多数渡ってきた背景には、19世紀半ばにヨーロッパの産地を襲ったフィロキセラという害虫の発生が関係しています。フィロキセラはブドウの木の根を食べるアブラムシの一種ですが、ヨーロッパ系の品種はこの害虫に耐性が無かったため、フランスを含め当時のヨーロッパの主要産地はほぼ全滅という状況にまで追い込まれてしまいました。したがって、自国で職を失った専門家の多くが、まだフィロキセラの被害にみまわれていない新大陸の産地へと渡ったのです。

特にチリは地形的に孤立しているため害虫の侵入を受けにくく、現在に至るまでフィロキセラの被害に遭っていない世界でも唯一の国となっています。フィロキセラ後のヨーロッパでは耐性のあるアメリカ系品種の台木にヨーロッパ系品種を接木するという方法が一般的となりましたが、フィロキセラ以前に苗木が持ち込まれたチリでは、今でもヨーロッパ系品種のブドウが自根で栽培されています。また近年では、故郷フランスではすでに全滅してしまったカルメネールという品種がチリ中央部の産地で発見されました。150年前にヨーロッパで消え去った品種が現在も自分の根で生き延びているチリは、いわば聖域のような非常に貴重な産地であると言えるでしょう。

その後1887年には、チリワインがヨーロッパへ初めて輸出され、ボルドー(1882年)、リバプール(1885年)、パリ(1889年)などの博覧会で好評を博しました。


停滞から危機、そして復活と飛躍へー現在のチリワインー

このように、チリのワイン作りは19世紀後半に大きく進歩を遂げましたが、20世紀に入ってからは長い停滞の時期に入ります。その主な要因としては、1900年代初頭の酒税の増税や、1938年に施行された新アルコール法によってブドウの新植が禁止されたことなどが挙げられます。また、第二次世界大戦中、農業機械や醸造機械の輸入が実質的に禁止されたことも、ワイン作りの技術的進歩を阻害する要因となりました。

その後、チリのワイン業界に劇的な変化が訪れたのは、1974年、30年以上の長きにわたってブドウ栽培を制限してきたアルコール法が撤廃されてからのことです。チリ国内のワイン消費が低迷する中での急激な自由化と増産は価格の急落を生み、チリのワイン作りは存亡の危機に陥りましたが、その危機が、チリワインが再び世界へと羽ばたくための重要なきっかけとなりました。

したがって、チリワインにとって、1980年代は、19世紀半ばのフランス系品種の導入と並び、もっとも重要な変革期にあたります。この時期、19世紀から続く大手の伝統的なワイナリーは株式会社化を本格化させ、新興財閥グループに組み込まれる形で経営再建を図るワイナリーもありました。外国資本の参入も多く見られ、地元の中小ワイナリーと共同でブティックタイプのワイナリーが創設されるなど、チリのワイン作りはビジネスとして著しい近代化を遂げていったのです。

また、経済開放政策の下、19世紀以来止まっていた時間を早送りするかのように、新しい生産技術の導入も急ピッチで進み、発酵用のステンレスタンクや熟成用のフレンチ・オーク樽の使用が普及していった他、点滴灌漑システムが導入されるなど、栽培技術も進歩しました。そのようにして、チリワインの品質は飛躍的に向上し、「新世界ワイン」の一角として世界中の注目を集めるようになっていったのです。

1990年代以降、チリワインは年々海外市場でのシェアを拡大し、2002年には、輸出額が6億ドルを超え、輸出先国も90ヵ国以上と目覚ましい成長を遂げました。わずか10数年で、ワインはチリを代表する輸出品のひとつにまで上り詰めたということになります。特に近年では比較的安価なテーブル・ワインのみでなく、国際的なワインコンクールで高く評価されるようなプレミアム・ワインの生産にも力が入れられており、毎年のように新たな試みが生まれています。

今日では、ワインが静かに熟成しブドウの木が眠りについている冬の間、チリの若い醸造専門家達はフランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど、北半球の収穫現場に飛び立っていきます。世界中のワイナリーと絶えず交流しつつ、ワイン作りの新たなフロンティアを開拓し、更なる品質を追い求める。そんな作り手のあくなき探究心がチリのワイン作りを支えていることは言うまでもありません。飛躍的な輸出拡大を遂げたとはいえ、チリのワイン作りにはまだまだ発展途上な部分があり、またそれゆえに、まだ掘り起こされていない未知の領域を隠し持っているところが大きな魅力でもあります。それまでまったく無名だった産地やワイナリーから、驚くような感銘深いワインが生まれてくるという可能性―それが、チリワインの持つ醍醐味のひとつであると言えるでしょう。
(チリワインの世界 より)

Cono Sur Chardonnay 2007

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Cono Sur Chardonnay 2007

Cono Sur Chardonnay 2007

チリの定番人気デイリー!コノスル!

オーガニックをはじめ、カベルネ!メルロ!シラー!カルメレール!シャルドネ!ゲヴェルツ!ヴィオニエ!リースリング!など!

コノスルは、チリのラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑です。
もとは川底にあった肥沃な土地で、朝霧が畑を冷やし、太平洋の涼しい海風がブドウをゆっくりと熟成させ果実に良質の有機酸と絶妙なバランスをもたらせています。
そのブドウを最新設備と科学醸造法でエレガントかつ高品質なワインに仕上げています。
「コノスル」とは円錐型の南の意。このワイナリーが円錐型をした南米大陸の南部に位置する事を意味しています。


一部手摘みで収穫したシャルドネ種をステンレスタンクで6ヶ月熟成してつくられています。フレッシュで力強いパイナップルのような香りが印象的で、柔らかな酸味とトロピカルフルーツを思わせる果実味豊かな辛口の白ワインです。
スクリューキャップになります

ワイン&WINE より)


コノスルのHPはこちら


3/1に抜栓。かなりのフルーツ香を感じます。味も酸味は感じますが、果実の甘味が広がります。デイリーなシャルドネとして結構いい感じだと思います。鶏の水炊きと一緒でしたが結構あっていました。中1日あけて飲んでみましたが、スクリューキャップにもかかわらず、ほとんど変化なし。すっぱくなったりもしていません。これは結構お買い得だと思います。

Cono Sur Cabernet Sauvignon 2006

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Cono Sur Cabernet Sauvignon 2006

Cono Sur Cabernet Sauvignon 2006

チリのワイン。


短期間でチリのトップクラスに成長した「コノスル」 93年に設立された「コノスル」は、9年間でチリで6番目に大きな
ワイナリーとなった。輸出に力を入れており、英国、カナダ、日本などが主要な市場で、来年からチリワイン最大の
市場である米国に参入する。
進歩的なワイン造りに積極的で、95年に合成コルクをいち早く導入し、02年にはチリでは初めてスクリューキャップを
取り入れた。総生産量の約98%が合成コルクだ。

「コノスル」のワインはデイリーな「ヴァラエタル」、出来のよいキュヴェをフレンチオークで熟成させた「リザーブ」、
状態の良い畑から手摘みで長く熟成させた「ヴィジョン」、最高級品の「20バレル」の4レンジに別れる。
(カジュアル・ワイン より)


チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しいイギリスでの評価が高くその品質は証明済です。
海外では数多くの受賞をしています。


コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。


葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。


最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか?・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種のテンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。


ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。


コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化(ブショネ等)の心配がなくなりいま非常に注目されています。


世界で愛されるコノスルの1番人気!
鮮やかなレッドカラー!リピーターの多い人気【デイリー】チリワイン!
デイリーには納得のパフォーマンスがあります。
鮮烈なカシス、チェリー、プラムの香りに、ミントや胡椒などスパイスの香りが複雑性を与えている。エレガントでしっかりとした骨格を持つ、果実味豊かで深い味わいのワイン

ワイン メロウブーケ より)


コノスルのHPはこちら


ウエスタンパワーズにて購入。900円くらい。2/28に抜栓。そんなに香りがない感じ。グラスを回すとプラム?の香り、胡椒の香りを感じます。しかし、味はあまりフィニッシュもなく、果実味は感じますが、ややもったりとした感じの甘さあり。少し時間がたつと、その甘みが強くなりました。酸味も感じますが、こんなもんかなぁ?といった感想。ネット情報では2日目のほうがおいしい、とのコメントも見受けられるので、バキュバンして置いておきました。2日目は、馴染んだなぁ、という感じで飲みやすくなっていました。タンニンも残っていて、しかし初日のようなくする臭さがありませんでした。


Montes Classic Series Cabernet Sauvignon 2006

Montes Classic Series Cabernet Sauvignon 2006

常に最高の品質を追求し続けるモンテス社。「クラシック」シリーズが登場!スタンダードラインのカベルネ・ソーヴィニヨンは厳選された手摘みのブドウをアメリカンオーク樽で熟成させ、フィルターは1回軽くかける程度。これは「余計な手を入れ過ぎることで果実のうまみを壊さないように」という愛情から生まれたもの。同じような価格帯のワインと比べると、モンテスのクオリティの高さは明らか。モンテスの魅力がすべて凝縮されています。つよく濃い果実味、上品なタンニン、優れたバランス・・・生き生きと躍動感のある味わい。くせがない上に飲みやすく、料理を引き立ててくれるありがたい1本。毎日でも飲みたくなる美味しさって本当に重要だと改めて教えてくれるワインです。世界のベストセラーになったのも納得ですね。
ENOTECA Online より)


モンテス

1988年、チリのワインシーンをリードする4人の専門家によって設立されました。各人の持つ技術と経験と才能と情熱を結集したのです。モンテス社では選び抜かれた葡萄のみを使用し、近代的な設備と最新のテクノロジーによってチリワインの可能性と最高品質を追及しています。樽はアメリカ産とフランス産のオーク樽を使用しています。小さなドメーヌではありますが、ここに集まる技術と経験、情熱は大規模なワイナリーにも劣りません。
ワイン・スペクテーター誌や様々なワイン専門誌でも常に高得点を得ており、ヴィネクスポをはじめ各種コンクールでも度々金賞に輝いています。
信濃屋 より)


1500円くらい。


4/3抜栓。2006だし本当はもう少し置いておこうと思っていたのですが、開けてしまいました。色は深い、濃い色。向こう側は見えません。最初は香りも抑え気味でしたが、徐々に果実香を感じます。ちょっとテーブルにこぼしてしまいましたが、そこからの香りはチリカベの香り。また最後に樽の香り。味はあベリー系の濃い味。タンニンは思ったほど強くない。あと1年くらい置いてもいいかもしれません。時間とともに飲みやすい感じになってきます。デイリーとして、やや重たい感じのワインを飲みたいときにはいいと思いました。2日目は酸味が強くなっていました。長期熟成型ではありませんね。1日目が一番いいようです。


Montes Classic Series MERLOT 2005

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Montes Classic Series MERLOT 2005

Montes Classic Series MERLOT 2005

モンテスのベーシックなスタイル、「クラシック」シリーズ。メルロは、厳選したブドウを使った自信作。しっかりとした骨格で、しなやかなタンニンがボディを支え、まろやかな口当たりが余韻に残るワインに仕上がっています。エノテカの定番として数多くのリピーターを抱える秘密は、どんなときでも期待を裏切らない仕上がりの良さ。
ENOTECA Online より)


1500円くらい。


1/31抜栓。いろは、エンジがかった紫。そんなにフレッシュな色ではない。甘い香り、これがメルローか、そのほかにオークの香りがします。かなり濃い感じ。まろやかですが、しっかりとしたタンニンを感じます。クリームチーズと程よく合います。2日目も、ほとんど風味を損なうことなく楽しめました。こんどはMONTES ALPHAを試してみよう。