Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Paul Jaboulet Aine 1997


ポール・ジャブレ・エイネ・ドメーヌ・ド・タラベール・クローズ・エルミタージュ1997年
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現在のローヌでは感じられない独特の深い世界が魅力!
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「クローズ・エルミタージュ」は、北部ローヌでも最大の生産量を誇るAOC。
そしてポール・ジャブレの「クローズ・エルミタージュ・タラベール」は、その中でも選りすぐりのシラー100%で醸される一本で、伝統的な手法を用いて慎重に慎重を重ね、大切に仕上げられる品だとのこと!12ヶ月間の樽熟成を経て世に送られるワインは、深いルビー色と、赤い果実や動物香が混じり合った強いブーケを有しており、口蓋にしっかりとしたアタックを与えた後、バランスの取れたフィニッシュを迎えるそうです。
パーカーポイントは、87-88点と大健闘!1997年ヴィンテージという良年ものがこの価格で手に入るというのも、ローヌならではの恩恵と言えそうですね!
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ポール・ジャブレ・エイネ・ドメーヌ・ド・タラベール・クローズ・エルミタージュ1997年
Paul Jaboulet Aine / Domaine de Thalabert Crozes Hermitage 1997
【シラー100%】
フランス・コート・デュ・ローヌ・クローズ・エルミタージュ
「クローズ・エルミタージュ」は、北部ローヌでも最大の生産量を誇るAOC。そしてポール・ジャブレの「クローズ・エルミタージュ・タラベール」は、その中でも選りすぐりのシラー100%で醸される一本で、伝統的な手法を用いて慎重に慎重を重ね、大切に仕上げられる品だとのこと!12ヶ月間の樽熟成を経て世に送られるワインは、深いルビー色と、赤い果実や動物香が混じり合った強いブーケを有しており、口蓋にしっかりとしたアタックを与えた後、バランスの取れたフィニッシュを迎えるそうです。 パーカーポイントは、87-88点と大健闘!1997年ヴィンテージという良年ものがこの価格で手に入るというのも、ローヌならではの恩恵と言えそうですね!
Wine Shop Wineholicより)



カワイ酒店より購入。4600円。
2010年4月23日抜栓。コクるは比較的内長いもので結構しっかりしたコルクでしたが、汎用のものでした。液漏れはなし。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。グラスん注ぐと色はやや園児がかったガーネット。Vintageは'97ですが、それにしてはエッジもしっかりとしていて古さを感じさせません。脚はそんなにはっきりとはありませんが、アルコール度数は12.9度とラベルに記入されていました。グラスに注いだ直後はさほど香りがたちません。杏、ちょっと酸っぱい感じ、腐葉土、ややスパイシーなニュアンス、オリエンタルな香りがします。スワリングすると、スパイシーさがちょっと強くなりますが、程々の酸味を感じます。その他にアメリカンチェリー、スモーク、ちょっとだけミント系の香りを感じました。しかし、一杯目の香りはそれほど強くはありません。味は、する~っと口の中を過ぎていきますが、空気と一緒に口に含むと、杏、アメリカンチェリーの味を感じます。若干ギスギスした印象を受けますが、ひどくはありません。アフタはあまり感じませんが、それでもちょっとたってから鼻の奥にふわっと立ち上る香りを感じました。2杯目は、先程の香りのニュアンスが全体的に強くなり、それにきな臭い感じがちょっと強く感じられる印象となりました。のどごしにはあまり影響を受けませんが、適度な酸味と、シラー系のスパイシーさが下に感じられました。ちょっと全体的なピークは過ぎているんでしょうが、13年の年月を感じさせる一本だと思いました。
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IIIB & Auromon Vin de Pays d'Oc 2008 Jean Claude Mas


IIIB & Auromon Vin de Pays d'Oc 2008

レ・ドメーヌ・ポール・マス
1892年、南フランスに創立されたドメーヌです。
このワインを造っているのが4代目となる「ジャン・クロード・マス」 100年を越える伝統の技を継承するだけでなく、現在のトレンドを加味したコストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。


ヴァン・ド・ペイ・ドック・
トワベー・エ・オウモン・ルージュ[2008]
(ポール・マス)
【以下はリアルワインガイド28からの抜粋となります】
↓↓↓↓↓
素晴らしい旨安ワイン。ワイン界の宝物であり至高の旨安ワインだ。またジャン・クロード・マス氏が運営するドメーヌ・ポール・マス関係のワインはこのトップ30になんと4本も入っている。前回の05年ものは19号でも表紙を飾ったが、そのときの価格は1,700円。全く値上がりしていない。
ワインは濃いめの液体だけど品位があり、エレガンスすら感じる。適度に効いた樽のニュアンスもジャストで、5千円以上クラスのボルドーを飲んでいるよう。超旨安中の中での満場一致のべスト1。
【今飲んで90 ポテンシャル91+ 飲み頃予想:今~2025】
(尾張一宮 河野酒店より)


ドメーヌ・ポール・マス


■兄のジャン・クロードがマーケティングを担当し、弟のミッシェルが畑、醸造を担当しています。コンサルタント・エノロジスト ジャックさんは、フランス人、ラドさんはオーストラリア人で、コンサルタント・エノロジストを努めています。世界中から集まるパワフルなエノロジストチーム。様々な幅広い技術が共演します。

■彼らのワイナリーの歴史は1892年に遡ります。 9haから始まった畑が、マス兄弟
のお父さんである、ポール・マス氏が1954年に畑を広げ、そのあとを引き継いだマス兄弟は現在120ha所有しています。 ドメーヌ・ポール・マス社はペゼナに70haの畑と、リムーに50haの畑を所有しています。いずれも優れたテロワールを有しています。リムーは高台に位置して、ピレネー山脈が近いこともあり、比較的冷涼でとても品質の高いシャルドネが作られる土地です。その中でも、ポール・マスの畑は標高350~400mの所にあります。ラングドックにしては酸のしっかりしたタイプのブドウが育ちます。また昼の乾燥した暑さが特徴の地中海性気候と、涼しい海風に特徴付けられる海洋性気候との両方の影響を受けていて、昼夜の寒暖差が良いブドウを造りだします。ペゼナの畑も海が見下ろせる丘陵地にあり、太陽の恩恵を十分に受けています。畑の周りには至る所にカタツムリの姿がありました。ジャン・クロード曰く、これが畑が健全で自然体である証拠とのこと。どの区画もオーガニックに近い状態で栽培されています。この品質の影には日々の並ならぬ努力があるのはもちろんでしょう。弟のミッシェル曰く、「品質を落とすことは決して出来ない。
毎年が勝負だよ。」という言葉はの中には、良いものを安定してお届けしたいという気持ちと、ワイン造りに対する情熱、プライド。

■ポール・マス社は『高品質ワイン』であるということだけでなく、『バリューワインであること』 にこだわっており、リーズナブルな価格で素晴らしいワインを生み出してくれます。近年品質レベルも上がってきているけど、同時に価格も上がりがちなラングドックのワインが少なくない現状の中で、リーズナブルな価格で、自信を持ってお勧めします。
Wine & Jizake Inageyaより)


トワベー・エ・オウモン・ルージュ[2008]年・ジャン・クロード・マス(ヴァン・ド・ペイ・オック)重厚ボトル
IIIB & Auromon [2008] Jean Clande Mas

フランス ラングドック・ルーション地方人気急上昇AOC地区のリムー!ラングドックの安旨ワインの帝王ポール・マス所有のドメーヌ・アスラックの古木のメルロー主体(メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%)で造られる究極フルボディ赤ワイン!ドメーヌの最上の完成度を示すクラス3(III)とバリック(樽)を意味する(B)でトワベーの名がつけられたこのワイン!なんとリアルワインガイド誌28号で「RWG史上、全旨安ワインのトップ!恐るべき高品質」と掲載され爆発ヒット!オーク樽(65%)で7ヶ月熟成!ラズベリーやプラムの香り!滑らかなタンニン!奥行きのある果実味!エスプレッソのようなかすかな苦味、ほど良い酸と長い余韻!の究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
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トワベー エ オウモン ルージュ[2008]年 ジャン クロード マス(ヴァン ド ペイ オック)重厚ボトル

リアルワインガイド誌28号
「旨安ワイン総集編」で2000本以上のワインの中から堂々1位に輝きました!

リアルワインガイド誌28号で『RWG史上、全旨安ワインのトップ』と絶賛!
ラングドックの安旨ワインの帝王ジャン・クロード・マス氏による単一シリーズの最新作!!

▼ ワインガイド等でも高い評価を獲得!
正真正銘ナンバーワン
2008年ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞! 英)ガーティアン経日曜版

ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン
2008年フランスの明日を担う30人の醸造家に! 仏)L'EXPRESS 誌

ワイン業界からの初の快挙
2006年 最優秀国際起業家 米)アーンスト&ヤング

アシェット・ガイド誌でも高評価!


IIIB & Auromon 2008
■産地:ラングドック&ルーション
■品種:メルロ80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%
■熟成:65%オーク樽で7ヶ月間(アメリカンオーク樽60%
■フレンチオーク40%)35%ステンレスタンク熟成
■平均年間生産量:17,000本
■味のタイプ:赤・フルボディ

ドメーヌ最上級のクラスを意味する、“IIIB(トワベー)”。ラズベリーやプラムの香り。タンニンは滑らかで、果実味に奥ゆきがあります。

▼リアルワインガイド誌28号で2,000本以上のワインの中からNO,1に選ばれました!
今飲んで 90 ポテンシャル 91 飲み頃 今~2025

RWG史上、全旨安ワインのトップ。恐るべき品質
ドメーヌ最上級を意味するトワベー(IIIB)を冠したフラッグシップ的ワイン。品種:メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。年間平均生産量:17,000本 ラングドックの旨安ワインの帝王ポール・マスはジャン・クロード・マスの弟ミッシェル・マスが運営するドメーヌ。このドメーヌは本当に要チェックだ。
素晴らしい旨安ワイン。ワイン界の宝物であり至高の旨安ワインだ。またジャン・クロード・マス氏が運営するドメーヌ・ポール・マス関係のワインはこのトップ30になんと4本も入っている。前回の05年ものは19号で表紙も飾ったが、そのときの価格は1,700円。全く値上がりもしていない。
ワインは濃いめの液体だけど、品位があり、エレガンスすら感じる。適度に効いた樽のニュアンスもジャストで、5千円以上クラスのボルドーを飲んでいるよう。超旨安の中での満場一致のベスト1。 徳丸真人(09年10月試飲)

90点 良心の賜物。かなり凝縮したワインで、2,000円以下でこれだけの力のあるワインは他になかなかないと思う。ワインのスタイルとしては、テュヌヴァン系のワインとの親和性を感じる。ブルーベリーヨーグルトのような清潔でトロリとした紫色の酸味とエスプレッソのような苦味のハーモニーが楽しい。フィネス云々を語るワインではないので、今の延長線のまま一流品の仲間入りをする事はないだろうと思うが、価格を考えると見事というほかはない。 山地茂 (09年10月試飲)

90-91点 人間の記憶というのは、月日と伴に鮮明さを失うもので、このワインも「めっちゃウマ!」とは思っていたけれど、こんなにスゴかったっけ?と改めて驚いたワケです。パワフルだけど、華やかでクリーミーな品の良い香り。各要素は高いレベルでバランスよくまとまり、しかも集中していて、粒もしっかり詰まっている。それなのにエレガントで、濃さを全く感じない軽やかな飲み心地。どこを切っても上品さが溢れ出てくる。素晴らしい旨安たちの中で群を抜く品質。これは買うしかないでしょ。 斎藤 真理 (09年10月試飲)


フランス ラングドック・ルーション地方人気急上昇AOC地区のリムー!ラングドックの安旨ワインの帝王ポール・マス所有のドメーヌ・アスラックの古木のメルロー主体(メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%)で造られる究極フルボディ赤ワイン!ドメーヌの最上の完成度を示すクラス3(III)とバリック(樽)を意味する(B)でトワベーの名がつけられたこのワイン!なんとリアルワインガイド誌28号で「RWG史上、全旨安ワインのトップ!恐るべき高品質」と掲載され爆発ヒット!オーク樽(65%)で7ヶ月熟成!ラズベリーやプラムの香り!滑らかなタンニン!奥行きのある果実味!エスプレッソのようなかすかな苦味、ほど良い酸と長い余韻!の究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)



ワインショップおおがきさんで購入。1990円。
2010年1月16日抜栓。コルクには刻印がされていました。ドメーヌ特有のコルクだと思います。グラスに注ぐと、やや甘い香りが漂っています。色は、フレッシュな紫で結構濃い色です。グラスの向こう側は見えません。アルコール度数は13.5度。香りは、杏、ブルーベリー、ミネラル感があります。樽香もちょこっと感じます。結構濃い系の香りですが結構いい香りです。口に含むと、それらのフレッシュさがぐわぁ~っと伝わってきます。しかし、アフターがありませんでした。RWGの安旨対象になっているだけのことはある味がします。タンニンはさほどキツクなく、マイルド。食事とのマリアージュは、結構いろんなものに合わせられると思いますが、とんかつソースとかそういうソース系のものがいいような気がします。クリームチーズとの相性はバッチリでした。やや作られた味という気もしますが・・・・。美味しいことに代わりはありません。娘さんは香りについて、開口一番、「結構甘いね~」と感想を言っていました。
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Trimbach Pinot Noir Alsace 1998

$個人的ワインのブログ-Trimbach Pinot Noir Alsace 1998

ピノ・ノワール レゼルヴ
Pinot Noir Reserve
トリンバック
Trimbach

アルザスで最も偉大なリースリング!
ワインの世界的権威ヒュー・ジョンソン氏の『ポケットワインブック』のトリンバックの項目にはこう記載されています。

「アルザスで最も偉大なリースリング(クロ・サン=テュヌ)と、おそらく2番目に偉大なリースリング(キュヴェ・フレデリック=エミル)を産する栽培業者」と。

トリンバックがアルザスで最も偉大なリースリングの生産者かどうか意見の分かれるところですが、トリンバックを抜きにアルザスワインは語れない!きっとこれには誰もが納得していただけると思います。

アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サン・テューヌを単独所有
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末、フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。

彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なおフレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。

また、フレデリック・エミールの名前は、同社の上級レベルのワインにも用いられており、リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールとなっています。

同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サン・テューヌを単独所有しています。この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられており、イギリスのワイン評論家クライヴ・コーツは「世界で最高のリースリング」と評しているほどです。

ところがフランス政府は、アルザス・ワインにおける、単一ブドウ畑の名前とグラン・クリュの名前との併記を認めずトリンバック家は、名声の高いクロ・サン・テューヌの名を選んだのです。

トリンバックはガイスベルクとオステルタークの2つのグラン・クリュにもブドウ畑をもっていますが、グラン・クリュの拡大に懐疑的な彼らは、ラベルにグラン・クリュを載せることは決してありません。(インポーターさん資料より)

ピノ・ノワール・レゼルヴ
アルザスワインのほとんどはリースリング等の白ワインですが、近年ピノ・ノワールを使った赤ワインも優れた品質のものが出てきています。
近年のブルゴーニュの高騰の影響もあり、ピノ好きの方がアルザスに注目する機会も増え、良い物が続々と紹介されるようになっております。今後ますます楽しみな産地の1つとして注目していきたいです。
(ワインセラーブティックメルロ-より


アルザス地方 F.E.トリンバック社社長
ユベール・トリンバック氏来日
ティスティングセミナー

アルザス地方について

アルザス地方よりユベール・トリンバック当主を迎えて各地でプロモーションが行われ、東京では8月27日(月)に90名近い出席者の中、ティスティングセミナーが行われました。

(以下、ユベールより)

トリンバック社の歴史は1626年にまで遡ることができます。私と私の兄のベルナールで11代目となり、ベルナールの息子達、ピエールとジャンで12代目になります。ピエールは15年前からベルナールより醸造を引き継いでいます。ジャンは私と同じようにフランス国内、または世界各国の販売を担当しています。このようにして、私達家族が常にドメーヌを担っていることでトリンバック家の伝統的スタイルと品質を守り続けることができます。

アルザス地方はヨーロッパの中心、フランスの北東部にあり、アルザスの中心地ストラスブールは、ヨーロッパの中心地ともいえます。そこでは欧州議会など行われ、各国の代表者が集まる場所でもあるのです。

同地方はドイツとスイスの国境に接しています。歴史的には複雑で、戦争がある度に国籍が変わっていた地方です。フランスが勝利するとフランス領に、ドイツが勝利するとドイツ領になり、2つの文化を併せ持っています。

ヴォージュ山脈というアルザス地方の西側にある山脈の恩恵を受け、気候的に非常に恵まれています。風や湿気がなく、雨がこの山脈によってブロックされ、日照量が豊かであり、それらの要素がブドウが熟すのに向いているのです。

※ アルザス地方の気候について

『3月の初めには雨が降ることもありますが、良い気候です。5月の終わりまで日照のある熱すぎない心地よい天候が続きます。夏はとても暑く、湿気がすくなく、38℃を記録することもあります。9月、10月と秋は良い天候が続きますが12月中旬までで、それ以降は非常に寒さが厳しくなります。冬は乾燥して-15℃になることも多く、時折-25℃にまで下がります。ヴォ-ジュ山脈には雪も降りますが、アルザス地方は20~30年前と比べるとさほど積もることはありません。』

アルザス地方では6つの白ブドウ、1つの赤ブドウと計7つの品種が認められています。白ブドウ品種が多いのは気候的要素と土壌が適しているからです。

赤ブドウはピノ・ノワール、白ブドウは比較的シンプルな味わいのシルヴァネールとピノ・ブラン、これらはお手頃な、楽しめるワインです。ミュスカはアルザス地方のみ辛口で造られており、アペリティフに向いています。それ以外は、アルザス三大品種といわれるリースリング、ピノ・グリ、ゲヴルツトラミネールです。今日のティスティングではシルヴァネール以外は全て試飲して頂くことができます。


トリンバック社ワインのスタイル

ワインはフランス的醸造法でつくられます。私達のワインは常にガストロノミーにあうワインを目指しています。ドイツの甘口ワインとは違い、料理と楽しむことができる辛口のワインを産します。

アルコール発酵を最後まで行い、辛口のワインを造ります。甘口よりも料理との相性は幅広く、酸味がしっかりして、フレッシュさ、生き生きとした感じ、熟成を楽しめる長い生命を与えます。小さな木樽を使用することはありません。私達は木の香りより、むしろ果実の純粋さ、ワインそのものの香りに対し重きを置いています。

フレッシュさ、酸味、辛口という3つの要素が良いバランスを保っていることが私達のワインの特長です。

これらのワインはアルザスの三つ星レストランとして有名な“オーベルジュ・ド・イル”などの世界中の高級・高品質クラスのレストランやワインショップで取り扱っています。また、トリンバック社では年間10万ケース、約130万本のワインを生産しています。その85%が輸出に向けられています。アルザス地方内では輸出志向の高い蔵元の2本の指に入るほどです。

※ クライヴ・コーツ氏の評価

『イギリスのジャーナリスト、クライヴ・コーツ氏(MW:マスターオブワイン)が先日フランスの全てのシャトーとドメーヌをミシュラン・ガイドのように3つ星から星無しまでランクをわけて評価した本を出版しました。光栄なことに、アルザス地方の中で3つ星と評価されたドメーヌはたった一つ、F.E.トリンバック社だけでした。』


※ヴィンテージ情報

アルザス地方は4年続けて非常に良い年でした。

1997:豊かで力強く、果実は良く熟成しました。
1998:果実味と少し酸味が強いクラシックな年。
1999:’98と比較的よく似ていますが、’98より軽やかです。
2000:’97と同様、非常に凝縮感があり、豊かで力強い年。

※ “レゼルヴ”とは

『ドメーヌごとに違いますが、トリンバック社では自社畑の中のより良い区画を選び、さらにその区画からより良いブドウを選んでいます。』


ピノ・ノワール“レゼルヴ” 1998

アルザスの生産量全体の8%しか造られていません。アルザスでは唯一の赤ブドウ品種で野生の黒いサクランボなど、森の果実の香りがします。香りにはピノ・ノワールの個性が生きているが、(ブルゴーニュと比べると)骨格は柔らかめです。少し冷やして飲まれる事をお勧めします。例えば昼食時に白と赤を両方飲めないとき、ピノ・ノワール1本で楽しんでいただけます。100%除梗し、10日間、果皮と果汁を漬ける醸しを行います。


Pinot Noir Reserve
ピノ・ノワール レゼルヴ
AOC ALSACE

ピノ・ノワールはアルザスでは1000ha植えられており、AOCアルザスの約7.5%を占めています。ここ10年で、43%増えたことになります。ピノ・ノワールは繊細な植物で、選別された土地が必要です。非常に良く排水され、地層は深く、砂質‐石灰質土壌に最適です。

生産国 フランス
蔵元 トリンバック
生産地 アルザス地方
種類 赤
品種 ピノ・ノワール 100%

栽培
醸しに最も健全な果実のみ使用するため、醸造家ピエール・トリンバックが見守る中、果実は大変厳しく選別されます。かもしは10日間行われ、その後ソフトに圧搾されます。
香り
ピノ・ノワール特有の、まだ若々しいイチゴやプルーンの、とても良い果実の香りがします。
味わい
一年ごとにより柔らかく、よりフルーティになります。
サーヴィス説明
このピノ・ノワールは少し冷やして飲まれると良く、14℃~15℃をお勧めします。また子牛、牛肉、鹿肉などの肉料理、や風味の柔らかいチーズに最適です。

日本リカー株式会社より)



ワインショップおおがきさんで購入。2520円。
2009年11月22日抜栓。コルクはしっかりとしたもので、酒石が付着していた。漏れは全然ない。やや低い温度で抜栓。グラスに注ぐと結構薄いガーネット色。かなり枯れた感じ。11年の年月によるものか、と思う。香りは最初非常に軽い。スパイシーな感じ、枯れた香り、腐葉土、娘はチョコレート、キャベツ、水菜の香りがすると言っていました。ブルゴーニュのものよりも軽い。スワリングによってベリー系の香りが出てくるが、すぐにまた引っ込んでしまう。味はラズベリー、スパイシーな感じはあるが、そのまますぅ~っと消えてしまう。タンニンはほとんど感じない。軽く酸味を感じるがラズベリー感の方が前面にある。インパクトには欠けてしまう。ピークは完全に過ぎていると思われます。奥様は「水のようだわ」と言っていました。アルコール度は12.5%。きっと5年くらいで飲んでしまった方がよりインパクトのある感じだと思う。
バキュバンで冷蔵庫保存。2日目では初日に比べやや重量感が増えた感じの味わいであった。しかし、余韻がのこるとかそういうレベルではなかった。さほど酸味も落ちず、むしろ昨日よりも味わいが複雑にはなった印象がある。が、所詮この程度かな?と思います。
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Lirac Domaine de la Mordoree 1999

個人的ワインのブログ-Lirac Domaine de la Mordoree 1999

1990年代後半に突如として現れたローヌのスーパースターがドメーヌ ラ モルドレイです。その中でもキュベ デ ラ レーヌ ボアと呼ばれるシャトーヌフとリラックはその完成度において同一アペラシオンのワインの中でも一際すぐれた味わいとなっています。
グルナッシュブランやヴィオニエなどローヌ本来のブレンドでしっかりとした味わいの白ワインとなっています。
(ワインガレージニシジマ より)



ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
Domaine de la Mordoree


ワイナート第5号、『バリューフレンチ特集』で巻頭に取り上げられ、
大きく注目を集めました。

コート・デュ・ローヌ地方でにリラックという、あまり馴染みのない土地。
1989年にドメーヌを引き継いだのは、クリストフ・デロルムさん。

世界中から高い評価をうけており、
あのロバート・パーカー氏も、個人セラーにモルドレのワインを多くストックしているそうです。

「ワイン造りの最も大切な仕事として、畑仕事があります。
でもさらに醸造に関するフィーリングが大切です。

例えば2001、2002、2003のように、醸造過程がことごとく違うヴィンテージがあっても、
そのための醸造マニュアルなんかはないのです。
あるのは自分の感覚に頼った適切な対応しかないのです。

しかし、その鋭い感覚は、畑に毎日でることでしか生まれてこないものなのです。・・・」

クリストフさん自身が語ってくれたこの言葉からは、
ワイン造りに対する彼の熱い情熱が感じられます。

彼の造るワインの中でも、シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・デ・ボワ は非常に評価が高く、
(なんと2001年はパーカーポイント100点満点!2004年は93-95点)

なかなか手に入らない幻となっています!
ワインショップフィッチ より)



Domaine de la MORDOREE
ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ


コート・デュ・ローヌ地方南部の超一流ドメーヌといっても過言ではないドメーヌ・ド・ラ・モルドレ。
世界中のワイン愛好が探しているほどの人気が高く、サザビーズのオークションにも出品され破格の値段で落札されたとか。
いまや注目のドメーヌ・ド・ラ・モルドレ。
生産者クリストフル・デロルムはそれでいて、おごらず誠実で、心からワインを造ることと自然を愛してるということがつたわるワイン造りをしています。
ローヌで今最も注目され最も入手困難なワインの一つです。


リラック・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・レ―ヌ・ド・ボワ
Lirac blanc Cuve La Reine des Bois


生産者:ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
《白》【辛口】
葡萄品種:グルナッシュ30% ヴィオニエ15% ルーサンヌ15% マルサンヌ10% ピクプール10%
生産地:コート・デュ・ローヌ地方南部

新樽発酵とバトナージュというブルゴーニュの手法で造られています。
緑がかったイエロー、洋なしの香り、しっかりした白ワインのボディがあり、樽香も少し楽しめます。
地酒ワイン.com より)



ワインガレージニシジマよりオークションで落札。2498円。(定価か!)

2009年10月17日抜栓。コルクは半合成?しっかりしたモノですが、ちょっと短いやつです。でも結構しっかりしていました。やや低めの温度で抜栓。色は、10年経過しているせいでしょうか、山吹色と言っていいくらい濃い黄色。とても澄んでいます。足が長いです。最初の香りは、はちみつ、洋なしの若いやつの感じ。そんなに強くはありません。この段階で口に運ぶと、柑橘系の味が口に広がりますが、そんなに濃厚ではありません。ミネラル感は十分に感じられます。非常に飲みやすい。しかもアルコール感が高い。さっぱりかつしっとり、しっかり系の味です。温度が上がるにつれて、濃厚さが前面に出てきます。洋なしのニュアンスが強く表れ、蜜を思わせるような芳醇さが出てきました。甘くはないですが、甘さを想像させる濃厚さがあります。樽香、樽味も感じます。すこし最後に苦みを感じます。餃子と合わせて飲みましたが、餃子の脂身を流し込む、とていいマリアージュでした。大変楽しい白ワインだと思います。通常の白ワインよりもちょっと高めの温度で飲むと美味しいと思われました。ローヌのBlanc、やるな。


Jurancon Domaine Clos Thou Cuvee Julie 2007

個人的ワインのブログ-Clos Thou Cuvee Julie 2007

実家のワインセラーより。


日本語での検索が引っかかりません。

ラングドックのワインのようです。


Domaine Clos Thou - Jurancon
Jurancon, Languedoc

Set in the lush green rolling foothills of the Pyrenees, just to the west of Pau, Jurançon is one of the most beautiful viticultural areas of France. It is always a pleasure to visit this beautiful old town with its historic Chateau overlooking the mountains which stretch into the distance – even when it is to see your rugby team succumb to the vagaries of a French provincial rugby club.

Domaine Clos Thou produces the most delightful styles of Jurançon, from the clean, racy acidity of the Sec with its lively rich palate of orange marmalade and acacia flower, to the ultra rich but refreshingly clean ‘Cuvee Julie’ with its layers of honeyed ripeness, luxurious white fruit and lightness of taste on an evolving palate.



Packed with honey, acacia and peach fruit, the lively body is light with a rich, concentrated flavour and finish which is elegant and complex without over-powering. Made from the local Petit and Gros Manseng grapes.




知人からの頂き物。知人の関係者がフランス人で、その方のお知り合いのところのワインだそうです。基本甘口ワインのようですね。


Arthur Metz Gewurztraminer Vin D'Alsace 2007


個人的ワインのブログ-Arthur Metz Gewurztraminer 2007


アルザスのアーサーメッツ家がつくるゲヴェルツトラミネールのワインです。あまり詳しいことはネットで検索できませんでした。



北見ポスフールにて購入。1580円。

2009年8月8日抜栓。コルクは合成コルク。香りはリンゴ、柑橘系、アプリコットの香り。さほど強くない。温度が暑くなるとマスカットの香りも出てくる。インゲンと、水分がなくなったリンゴの香りと娘さんは行っていました。口に含むと甘口の味で、やや酸味を感じる。リースリングのような爽やかさはなく、もうすこし軽い。白ブドウの味。和食にはとてもよくあいます。これも飲みやすいデイリーワインとしていいワインだと思います。」

Cabernet Sauvignon Maison Fleury Vin de Pays 2005

個人的ワインのブログ-Cabernet Sauvignon Vin de Pays 2005

当店ソムリエ陣
ダントツ評価ワイン!!

ジョエル・ロブションを代表とするヨーロッパの星付レストランのワインリストに常に
載り続ける

まだ知られざる南仏のコスパ NO.1ワイン


凝縮感。チョコレートやスパイスの複雑さ。
肉料理ならこの一本ですべてオーケー

ヨーロッパの星付レストランのワインリストでは常連
メゾン フリューリー

メゾン フリューリーは高品質でコストパフォーマンスのよいワインを常に手がけ、その地道な仕事ぶりに非常に定評があるネゴシアンです。

このメゾンの名を冠したスタンダードキュベは南仏のラングドック地方の中でも最高の畑から生まれます。
醸造家ベルナール・マラン氏によってセレクトされ、メゾン・フリューリーが販売を手掛けています。
このベルナール・マラン氏、コルビエールでも最も名高いシャトーのひとつでもあり、ブトナックというAOCの中でも最高の場所にあるシャトー・ラ・サビーヌのオーナー兼醸造家です。

彼の造り出すワイン、実はジョエル・ロブションを始めとするフランスやヨーロッパの偉大な星付レストランのワインリストの常連なのです。
現在はメゾン・フリューリーのチームの一員として畑でのブドウの選別から醸造、完成にいたるまで、積極的なサポートを行っています。

当社ソムリエたちもおすすめです


このワインにめぐり会ったのは2007年のフランス・ボルドーで開かれたワインの国際見本市(VINEXPO)の時でした。
当店仕入チームが現地でサンプルをテイスティング。

何も予備知識もなくテイスティングに臨む我々の前に一番最初に出てきたのがこのヴァン・ド・ペイ ドック フリューリー

「美味しい!!」

が素直な感想でした。

早速、日本にもサンプルを送ってもらい、他の赤白ワイン20本ほどをソムリエ陣全員でブラインドテイスティング。
その中でも満場一致で高評価を得たのがこのワインでしたさてこのシンプルすぎるエッチング。
白地にブドウの品種名のロゴのみ。

このワインの飾らなさを表していると思いませんか。
すぐれたクオリティー。なのに、メゾン・フリューリー当主であるジャン・フリューリーさん。その実直すぎる
性格ゆえなのか不器用なのか・・・「飲めばわかる奴にはわかる」といわんばかりのじみ~なプロデュースしか行っていません。
そのため残念ながら、地元、フランスでほとんど消費されてしまい、高いクオリティーながら、ほとんど無名なのです。

ワインショップソムリエでは、自信をもっておすすめします!
無名でも、本当に価値あるものをと考えている方!

おためしください。
ワインショップ ソムリエ より)



ワインショップ ソムリエより購入。1800円。2009年8月7日抜栓。色はやや薄い赤紫。新しい色です。香りはフランボワーズ、いちごの香り。優しい香り。とても果実香が豊かです。口に含むと果実味に溢れる味。とても飲みやすいです。タンニンは全然強くなく、酸味もあまり感じません。どんな食事にも合う、デイリーに飲みやすいワインだと思います。


La Cuvee Mythique 2005

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La Cuvee Mythique 2005


個人的ワインのブログ-La Cuvee Mythique 2005


「旨いのに安い!」の代名詞的存在です!お勧めします!!
ラ・キュヴェ・ミティーク2005〔750ml〕
世界的に有名なワイン評論家ロバード・パーカーJrが、ラングドック・ルーション地方のヴァン・ド・ペイに初めて90~92ポイントの高得点を付けたことで話題になりました。
漫画「ソムリエ」でも取上げられた事で日本でも一躍時のワインとなりました。
ミティークとは「神話」という意味で、ラベルのフクロウは「知恵の象徴」を表します。ワインは輝くようなルビーレッドの美しい色合いです。
はじめに野生のベリーを想わせる果実香が広がり、次第に胡椒やハーブを想わせるスパイシーな香りが複雑に絡み合い、やがてエレガントに調和していきます。
口当たりは繊細でまろやか、柔らかなタンニンも心地良く、豊かな余韻を長く楽しめます。
ワインファクトリー倉知 より)


いわずと知れた、デイリー・ワインの超ベスト・セラー。
キュヴェ・ミティークの供給元で有る「ヴァルドルヴュー・グループ」は現在、現在135のシャトー(ドメイン)と、15の農協及び2000以上の小規模生産者から成るグループで、個性的で付加価値の高いワインを生産するために、67年に設立されました。
その実力は、ロバート・パーカーやヒュー・ジョンソンにも高く評価されており、>商品はフランス国内に限らず、イギリスやアメリカのワイン専門店、ワインバーなどでも多く扱われています。
キュヴェ・ミティークはこのグループを象徴する高品質のワインを作る目的で90年から生産がスタート。
その内容はイタリアの一部のVDTと同じ考えによる物で、現在のラングドック・ルーションで最良のワインを産み出す為に、AOCの規定に無いセパージュを使用することにより新たな可能性を求めています。
ヴィンテージにより多少の違いは有りますが、シラー30%、ムールヴェードル30%、グルナッシュ15%、カリニャン15%、カベルネ・ソービニヨン10%といったセパージュ比率になっています。(カリニャンは樹齢70年以上のものが含まれる)。特筆すべきは、ワイン法上では、1ヘクタールあたり8000リットルのワインを造ることが許されている地域ですが、このミティークは半分の4000リットルの低収量に抑えており、このため、価格から見る以上のコクと深みを生みだしています。

グループ内の生産者がセパージュ毎にそれぞれ醸造したワインをテイスティングし、最良のキュヴェを選別してブレンドが行われます。熟成で使われる樽の大部分がトロンセの物で、一部ヴォージェの物も使われています。そのうちの三分の一が新樽で、3週間毎にすべての樽の官能検査をし、熟成の段階をチェックしながら、約1年の樽熟成を経て後、最低6ヶ月瓶熟成され出荷されます。
熟したフルーツ味と、1本芯の通ったしっかりした骨格の有るボディ。余韻に残るスパイシーさが心地良く、やはりどう見ても「出来の良いワイン」としか評価しようがないんでは・・と思います。
Wine Wine Wine より)


生協ルミネで購入。1500円くらい。2009年6月14日抜栓。色はルビーレッド。そんなに濃い色ではない。香りはベリー系、ハーブ系だが弱い。味も可もなく不可もなくというところか。食事にはとても合わせやすいが、あまり感動はない。これはこれでいいと思います。2日目のほうが、香りよく、味も落ち着いて良かったと思います。



Trimbach Alsace Riesling 2003

個人的ワインのブログ-Trimbach Riesling Alsace 2003

【フランス:アルザス地方 ( Alsace )】

アルザス地方は、ライン川に沿った東はドイツ国境、南に下るとスイス国境がある丘陵地帯です。
ヴォージュ山脈が大陸性気候による寒さと、湿った空気をさえぎり、降雨量が少なく、日照にも恵まれ、フランス北部に位置しながらも葡萄栽培には適した地です。この地方は、19世紀後半から第2次世界大戦中にかけドイツに統治されていたこともあり、ワイン造りにおいても フランスの他の地方と異なりドイツワインに似ていることが大きな特徴、葡萄品種においても 「リースリング」、「ゲヴュルツトラミネール」、「ピノ・グリ」、「ミャスカ」などが代表的なもの、ラベルにも葡萄品種が記載され、ボトルも背の高い優雅なスタイルのフルート型ボトルを主に使用しているが、ドイツワインよりも香りが高く、辛口だ。年間の生産量(約1億5千万本)の93%が白ワイン、残り7%が赤とロゼワイン。
戦後フランスに復帰したものの、戦火による土地の荒廃などで質の良いワインを造りだすまでには年数を要したという。AOC表示ができるようになったのは1962年のこと、戦争の影響はワインにも及んでいる。
アルザスのAOCは地区ごとなどに細分化されていない、アルザス(Alsace)か、とくに上質と認められた畑で造られた白ワインには、アルザス・グラン・クリュ(Alsace Grand Cru)の表示ができる。
また、クレマン・ダルザス(Cremant d'Alsace)はスパークリング・ワインへの表示です。

(LIQUOR-FOODS SAKAMOTO より)



世界で最も注目を浴びる葡萄
アルザス・ワインの王 リースリング!!

リースリング トリンバック

★F.E.トリンバック社★
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。

彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。

~グラン・クリュ~
同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。
この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられており、イギリスのワイン評論家、クライヴ・コーツは「世界で最高のリースリング」と評しているほどです。


フランス アルザス地方 辛口
トリンバック社 葡萄品種:リースリング

リースリングは、“アルザス・ワインの王”と呼ばれ、シャルドネと並び、世界で最も関心を集めている、最も洗練された白ぶどうです。

甘口の印象が強い、リースリング種ですが今回はアルザスらしいコクがある、辛口に仕上げております。

トリンバック社のリースリングは、典型的なアルザス・リースリングの味わいを色濃く出しています。アルザスを代表する品種のワインであり、フランス国内の一流レストランをはじめ、世界中で愛飲されているワインです。

慎重に選ばれたブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。そして、糖分がすべてアルコールに変化するまで、完全に発酵させ、辛口のワインに仕上げます。

緑色のエッジを持った美しい色。香り ”ミネラル”のニュアンスが広がる。 味わいは熟した感じと酸味とミネラルな味わいとバランス良く、長く余韻が残る。若々しさが美味しいワインですが、5~7年間も熟成が楽しめます。

マリネや焼いたり、ソースと合わせた魚料理または、伝統的なアルザス料理、オニオンパイやシュークルート等にもGood!

また辛口のリースリング種は川魚などともよく合うので、冷やして塩焼きにした鮎なんかで、おしゃれにいかが??
ワインハウス ダイケン より)



TRIMBACH
トリンバック


リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。
F. E. トリンバック社は現在14ヘクタールの自社畑を所有し、近隣の優秀な栽培農家からブドウを購入しつつ、年間8万ケースのワインを造っています。生産量の80パーセントは海外に輸出され、とくにアメリカ市場において、全アルザス・ワインの3分の1のシェアを占めています。
ワインマルシェ まるやま より)



川端ウエスタンで購入。2550円。3/22抜栓。そのときも手巻き寿司。ネタは、マグロ、赤ガレイ、サーモン、ホッキ(生)。色は薄い黄色。さほど、輝きはない。香りは、柑橘系、ミネラル系だが、さほど強くない。のどごしさわやかに過ぎていきます。若干の甘さはあるが、ミネラル感の方が強く、やや辛口といったところでしょうか。飲みやすいです。最後にちょっとばかり苦味あり。アルコール度数は12%。日本酒っぽい感じで、和食には結構あうと思います。

Kuentz Bas Riesling 1986

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Kuentz Bas Riesling 1986

個人的ワインのブログ-Kuentz Bas Riesling 1986

まだあった実家のワインラベル集です。


クンツ・バは、フランス・アルザス地方のコルマールから南西8kmのウスレン・レ・シャトー(丘の上に建つ3つのシャトー)に位置する家族経営のドメーヌ。その実力は、フランスの星付きレストランや「ル・クラスマン」、「デカンタ」などの各ワイン専門誌で高く評価され、世界各国のグルメ通から愛されるワインとして知られている。
2004年には、同じアルザスワインを造るドメーヌ、ジャン・バプティスト・アダムに買収されるが、200年の歴史を誇るクンツ・バーのエレガントなスタイルは健在。最近では、10ヘクタールの畑をビオディナミに移行する方向で、さらなるワインの品質向上に取り組み始めた。
今回、初来日した社長のクリスチャン・バ氏にお話を伺った。


Q.ミクロクリマの土地で栽培されているそうですね。
「ブドウ畑は、ウスレン・レ・シャトーの麓に広がっています。ここは、とても乾燥していてブドウ栽培に恵まれている土地なんですよ。ヴォージュ山脈が西から来る冷たい水蒸気を遮ってくれるので、ほとんど雨が降りません。ミクロクリマのお陰ですね。」

Q.自然派に移行中とのことですが?
「ええ、新しいドメーヌの栽培部長の意向もあり、2004年からビオディナミを始めました。その理由としては、一つは面白いワイン、つまりその土地の特徴をそのまま反映したワインを造りたいということ。もう一つは、畑を守っていきたいからです。自然の摂理に従って栽培することで、あるべき本来のワインの姿が見えてくると信じています。完全にビオディナミと承認してもらうには、約4年はかかると思うので、初リリースは早くても2007年ぐらいになるでしょう。」

Q.ボルドーでは、2005年ヴィンテージの値上げが話題になっていますが、アルザスワインにも値上げの可能性はあるのでしょうか?
「アルザスはボルドーやシャンパーニュと違い、常に安定した価格で販売していますので、値上げすることはありません。
そう、最近、アルザスワインはよく価格・品質ともにバランスが取れていると言われるようになってきています。我々は、今後も安定した価格で高品質のワインを造っていきたいと思っています。」

Q.歴史的な話になりますが、アルザス地方は長年ドイツとフランスの国境紛争に巻き込まれた過去があります。ドイツ領時代は、ワインのスタイルに変化があったのでしょうか?
「いえ、アルザスワインのスタイルは変わりません。ただアルザスワインの歴史が一時的に中断された時期がありました。アルザスがドイツ領だった第二次世界大戦中、ドイツ軍はアルザスワインをバルクで持っていきました。悲しいことにそのワインは、ドイツ国内でモーゼル、ラインのワインとブレンドされて売られていたのです。」

Q.ドイツワインとアルザスワインの大きな違いは?
「ご存知の通り、アルザスはフランスですから食中にワインを楽しむ習慣があるため、味わいはどうしても辛口になります。一方、ドイツは、食後に甘いワインを飲むの習慣があるようです。食中には、おそらくミネラルウォーターやミルク、主にビールとともに食事を楽しむ方のほうが多いと思いますが...」

Q.アルザス以外のワインは何を飲まれますか?
「毎日、ブルゴーニュやボージョレ、ボルドーなどの赤ワインを飲んでいますが、決して自分で購入することはありません(笑)。友人と交換したりしてますから...。ワインを飲むと造り手のパーソナリティが分かって面白いんですよ。」


クリスチャン氏は、日本の文化に大変ご興味があるご様子。すでに、シャブシャブとお寿司を召し上がったとか。「辛口のリースリングは日本料理、特にお魚料理と相性がいいのでぜひ試してほしい」と笑顔でアピールした。
(WINE21 より)


■ワインづくり200年の歴史を誇る名門ワイナリーから

クンツ・バー社は、アルザス地方ユースレン・レ・シャトーに本拠地をおくワインづくり200年の歴史を誇る名門ワイナリー。

ブドウに最適な土壌と日照があるライン河沿いの南東に面した斜面のブドウ畑からは、豊かな果実味のワインが造られます。

アルザス地方のリースリングが味わえる、香りが豊かで、気品あふれる繊細な辛口ワインです。


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《アルザス地方について》(フランス政府観光局ホームページより)

フランスの北東に位置し、ライン川とヴォージュ山脈にはさまれたアルザス。

ローマ時代よりヨーロッパの南北を結ぶ街道と東西を結ぶ街道の十字路として栄えてきた。国境を接するドイツとは鉄鉱石や石炭など豊富な地価資源をめぐって領有権争いを繰り広げ、数奇な歴史にはぐくまれた文化や風習は、フランスのなかでも独特なものだ。

ストラスブールやコルマールの木組みの家の続く街並みを散策し、ドイツ語に近い独自の方言を耳にすれば、フランス的でありながらもドイツ的な、ドイツ的でありながらもフランス的な、そんなアルザス文化を強く感じることができだろう。

ドイツでもソーセージの付け合わせとしておなじみの酢漬けのキャベツ「シュークルート」をはじめ、フォアグラ(アルザスはフランス随一のフォアグラの名産地である)などを使ったアルザス料理も忘れられない。

ヴォージュ山脈にはブドウ畑が広がり、「アルザス・ワイン街道」のワインセラーでは地ワインを楽しめる。