Sogrape Reserva Douro 1995

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Sogrape Reserva Douro 1995

Sogrape Reserva Douro 1995

実家のワインセラーシリーズです。


ソグラペ
リゼルバ、 ドウロ
Sogrape
1995 Reserva Douro


産地 : ポルトガル、ドウロ地域
生産者 : ソグラペ社
ブドウ品種 : トゥリガ・ナショナル
アルコール度 : 12.5%

ドウロと言えば下流のオポルトの港から世界に旅発ったポルトのブドウ供給地としてなくてはならない古くからの産地ですが、スティルワインの産地として「ドウロDOC」は1982年指定を受け、近年トウリガナショナルという特産の優良ブドウからケタ外れの赤ワインを送り出しています。
ソグラペ社は私たちに一番馴染みのワインである「マテウス」を造っている会社で、ポルトガル全土に数多くの工場をもっていますが、特徴として、各工場が独立採算に近い形で操業し、各工場独自のワイン造りをおこなっており、リゼルヴァはソグラペ社が1995年をヴィンテージと宣言したのを記念して、ごく僅か造られたワイン。
紫色を織り成した深い色。熟したプラム・いちじく、落ち着いたバニラ香、皮やトーストの香りもある。ヴンテージポートから甘味をぬいたようでいて、果実香が凝縮した味わい。あと味に黒コショウや樹皮などの独特な味わい。今、飲んでも結構なものだが、年を経る毎に飲んでみたい寿命の長い偉大なワイン。
田中屋さんドット混む より)


ワイン・ルネッサンスの指導者、それがソグラペ社。

ポルトガルワインが今、生まれ変わろうとしています。それも最も古く、最も新しい方法で。「最も新しい方法」とは、つまり最先端技術の導入です。その意味では、すべての新世界ワインに似ているかもしれません。しかし、ポルトガルワインの特異さは、その最新の技術を、「最も古い伝統」を生かすためのみに利用した点にあるのです。


「ポルトガルワイン・ルネッサンス」
例えば葡萄品種。新世界ワインと違い、ポルトガルは、フランス系の高貴品種に興味を示さず、伝統品種のみを植え付けています。なぜなら、伝統品種こそ、土地自体が長い歴史の中で選び抜いた、「その土地にとっての最良の品種」に他ならないからです。土地と風土に敬意をもち、その土地ならではの個性がくっきりと打ち出された、しかも世界に通用する洗練された味わいのワインを生み出すこと。それこそが、今まさに進行している「ポルトガルワイン・ルネッサンス」の精神なのです。

土地の個性を最大限に引き出す栽培法
ソグラペ・グループは、そのルネッサンスを最も強力に推し進めている、ポルトガルワインの指導者。スティルワインの産地として名高いダンをはじめ、ポートワインで知られるドウロ、あるいはヴィニョ ヴェルデ、バイラーダといった最高の産地すべてに葡萄畑と醸造設備を所有。さらに伝統品種の中からより優れた株(クローン)を選抜して育て上げ、同時に栽培面でもさまざまな実験を重ねながら土地土地の個性を最大限に引き出す栽培法、仕立て方などを開発し導入しています。

ソグラベ社

あらゆるワイン醸造法
発酵については最新鋭のステンレスタンクを使用したり、品種によっては小樽発酵やバトナージュを行うという風に、世界中の銘醸地で開発されたあらゆるワイン醸造法を取り入れています。その土地の個性を最大限に生かすために適宜、最適の技術を適用するためです。このポリシーこそがソグラペ社ならではの個性を生み、全ポルトガルの中でも特別な敬意と賞讃を集めている理由なのです。
ワイナリー和泉屋 より)

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