Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin

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Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin
Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin
ソフィー・デュバロワ・シャンパーニュ・ブリュット(ポール・ダルジャン社)・オーブのコート・ド・バール(セル・シュール・ウルス村)
Sophie Debarrois Champagne Brut (Paul Dangin) (Celles Sur Ource) AOC Champagne
大人気辛口シャンパーニュ愛好家大注目!フランス権威評価誌“アシェット・ガイド誌”でなんと!15年連続掲載!!(2014年版では、ポール・ダンジャンのプレスティージュが掲載)大注目!Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!Dussert-Gerber 2014年版でも“2es Grands Vins Classes”で大注目!Gilbert&Gaillard 2013年版でも3銘柄が掲載大注目!しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンのひとつがなんと!あのカティエ社からこのポール・ダンジャンになったと言う究極シャンパーニュ!造り手は、1947年からオーブ県のコート・ド・バールはセル・シュール・ウルス本拠地で、以前は大手メゾンのボランジュやマムへブドウを供給!!しかもそのほとんどが自社畑ですが、親戚と協同で所有している畑も含まれるため、ほとんどR.Mシャンパーニュ!!に近いN.Mシャンパーニュ!しかも生産も家族と親戚筋のみのスタッフがわずか14名で造られるまさに手造りともいえるシャンパーニュ!!フィロソフィーは、熟した健全なブドウとテロワールを損なわないよう人的介入を最小限に抑え、フレッシュかつ複雑な味わい(メゾンのスタイルを守るため、最低2年分のワインをアッサンブラージュする)のシャンパーニュを生み出すこと!!このソフィー・デュバロワはメゾンの代表者としてブドウの栽培から醸造法、アッサンブラージュ、シャンパーニュのスタイル全てを決定している、醸造責任者で功労者のソフィー女史の名を冠した究極シャンパーニュ!当店大ヒットのバロン・デロッシュ・ブリュットとは、キュヴェ違いでセパージュも醸造法もまったく同じで、ピノ・ノワール70%にシャルドネ26%にわずか4%のピノ・ムニエ!!しかも2008年と2009年のアッサンブラージュでドサージュも8g/Lの本格派!澄んだゴールデンカラーをまとい、きめ細やかな泡立ち、白いフルーツを思わせるようなフレッシュな香り!軽やかでフレッシュ、そしてエレガントで奥行のある究極シャンパーニュが限定でしかもインポーターさんとの協賛プライス!で限定少量入荷!

ソフィー デュバロワ シャンパーニュ ブリュット(ポール ダルジャン社) オーブのコート ド バール(セル シュール ウルス村)

アシェット・ガイド誌で15年連続掲載!
Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!他各誌激賞!
しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンのひとつに採用!!
家族と親戚筋のみのスタッフがわずか14名で造られるまさに手造りともいえるシャンパーニュを造っているポール・ダンジャン社による、エレガントで奥行のある究極シャンパーニュ!

■ ブドウ品種:ピノ・ノワール(70%)、シャルドネ(26%)、ピノ・ムニエ(4%)
■ ドサージュ:8g/L

淡い金色をまとい、細やかな泡立ち。 白いフルーツを思わせるフレッシュな香り。 軽やかでフレッシュ、エレガントで奥行のある味わい。
2008年と2009年をアッサンブラージュ

歴史
1940年からBollingerやMummといった大手メゾンへブドウを供給していたメゾンに勤務しながら、自らのブランドをリリースしたいという夢を抱いていたSophie女史が、20年という歳月をかけて実現したシャンパーニュである。2012年が初リリース。生産量は約1万本。

Sophie女史はこのメゾンの代表者として、使用するブドウの選択から醸造法、アッサンブラージュ、などこのメゾンのシャンパーニュ スタイル全てを決定している。また販売・マーケティングも自らの手で行う。

彼女はCelles-Sur-Ource村で生まれ育ち、長年シャンパーニュ業界に携わってきた。女性ならではの感性を最大限に生かし、長い熟成期間とこの地方の特徴である良質なピノ・ノワールとシャルドネをふんだんに使用した、エレガントで果実味溢れる贅沢な造りをモットーとしている。

ブドウ栽培
リュット・レゾネの一種である「同化農法(環境にあわせて各種の対処を行う農法)」がビオロジックよりも適していると考え、これを採用している。この農法では人工合成した化学薬品を使用せず、銅や硫黄といった自然由来の薬剤を、必要とされる最低限の量だけ使う。たとえ自然由来のものでも、過剰には用いない。

また除草についても、除草剤など一切の科学薬品は使用せず、ブドウの樹が水分とミネラル分をより吸収しやすいよう鋤き入れをすることで対応している。さらに同時に表土に伸びた根を切ることで、土中深くまで根を伸ばすようにしている。これにより様々な層からミネラル分などを吸収することができるようになり、ワインには複雑さがもたらされる。干魃が起こった際も、心土に保たれた水分でその影響を小さくすることが可能となっている。

醸造
熟した健全なブドウとこの地方のテロワールを損なわないよう、人的介入を最小限に抑えたことにより自然な醸造法に即して行っている。
1.ワイン法で認められていても、このメゾンでは熟成期間が24ヶ月になるまで販売を行わない。
2.メゾンのスタイルを守るため、最低2年分のワインをアッサンブラージュする。
3.フレッシュかつ複雑な味わいのシャンパーニュを生み出すことを目指す

Maison Paul Danjin ポール・ダンジャン社
”アシェット・ガイド誌”でなんと15年連続掲載(2014年版では、ポール・ダンジャンのプレスティージュが掲載)大注目!Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!
Dussert-Cerber 2014年版でも2es Grands Vins Classesで大注目!
Gilbert&Gaillard 2013年版でも3銘柄が掲載大注目!

しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンの一つがあのカティエ社からこのポール・ダンジャンになったという究極シャンパーニュ!

住んだゴールデンカラーをまとい、きめ細やかな泡立ち、白いフルーツを思わせるようなフレッシュな香り! 軽やかでフレッシュ、そしてエレガントで奥行きのある究極シャンパーニュ!
うきうきワインの玉手箱より)



(*)うきうきワインのより2本購入。特価での購入だった。1,990円(税抜)
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Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009

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Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009
Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009
ブルゴーニュ・ルージュ[2009]年・オーク樽発酵&オーク樽14ヶ月熟成・ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ元詰・AOCブルゴーニュ・ルージュ・ノンフィルター・無清澄
Bourgogne Rouge [2009] Domaine Francois Lamarche AOC Bourgogne Rouge
超希少!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!平均年間生産量わずか500ケース!あまりに有名!フランスワインの最高峰!のひとつ!ロマネ・コンティと、ラ・ターシュの間に位置する大人気モノポール畑“グランド・リュ”の単独所有者!!でありヴォーヌ・ロマネの一級畑であり、ロマネ・サンヴィヴァンに隣接する一級クロワ・ラモーの所有者でもあるラマルシュが造る、ヴォーヌ・ロマネ村からのAOCブル!平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%を手摘み100%!オーク樽14ヶ月熟成、ノンフィル!無清澄で造る究極ブルゴーニュ!しかも大人気のグレイトヴィンテージ[2009]年!(アシェット・ガイド誌では同じくグレイトの2002年と同評価の17/20点獲得)他のドメーヌのAOCブルゴーニュと比べてもレベルの高い超人気生産者F.ラマルシュのヴォーヌ・ロマネ村からのブルゴーニュ・ピノ!しかも元詰で蔵出しが極少量入荷!
ブルゴーニュ ルージュ[2009]年 オーク樽発酵&オーク樽14ヶ月熟成 ドメーヌ フランソワ ラマルシュ元詰 AOCブルゴーニュ ルージュ ノンフィルター 無清澄

ロマネ・コンティと、ラ・ターシュの間に位置する大人気モノポール畑の単独所有者でありヴォーヌ・ロマネの一級畑であり、ロマネ・サンヴィヴァンに隣接する一級クロワ・ラモーの所有者でもあるラマルシュが造る、ヴォーヌ・ロマネ村からの平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%の究極ブルゴーニュ!!

厳しい評価で知られるル・クラスマンは
★(シングルスター)付きで注目し、「古くからその名を知られているドメーヌだが、近年最新の醸造設備をしっかりした構想に基づいて導入し、それ以来ワイン全体の質がみるみる上がってきた。」と高評価!

ドメーヌ ラマルシュについてセレナ サトクリフ女史は
「いくつかの“黄金の葡萄畑”を所有する注目に値するドメーヌ。ラ ターシュとロマネ コンティのあいだに挟まれたラ・グラン・リュのモノポール(単独所有者)。またグラン・エシェゾー、エシェゾーおよび1級畑のマルコンソールにも区画を領有している。」

「出来るかぎり長持ちするワインを造るのを目標にしている。若いうちはいささか荒削りな感じをさせるものがあるが、私は古い壜のとても良いものを楽しんだ経験がある。フランソワ・ラマルシュの代になってから品質は目に見えて向上の道をたどっている。最近のワインはエレガントだが、最上の地から量を抑えた収穫をすることがもたらす凝縮度がきちんとそのバックボーンになっている。」

ブルゴーニュ・ルージュ 2009年

葡萄品種:ピノ・ノワール100%
樹齢:40近く
土壌:粘土質石灰石

平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%を手摘み100%!オーク樽14ヶ月熟成、ノンフィル!無清澄で造る究極ブルゴーニュ!
しかも大人気のグレイトヴィンテージ[2009]年!(アシェット・ガイド誌では同じくグレイトの2002年と同評価の17/20点獲得)
他のドメーヌのAOCブルゴーニュと比べてもレベルの高い超人気生産者F.ラマルシュのヴォーヌ・ロマネ村からのブルゴーニュ・ピノ!
うきうきワインの玉手箱より)




ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュの地で、ロマネ・コンティをはじめ、4つのモノポル(単独所有)が存在しますが、その中に1つ、“ラ・グラン・リュ”を単独所有しているが、フランソワ・ラマルシュ。
ヴォーヌ・ロマネ随一の名門で、同地で270年の歴史を誇る家柄であり、優れたワイン造りから世界の多くのワインジャーナリスト、ソムリエなどに評価されるワインを造り出します。
ラマルシュ家の先祖はすでに1740年頃にヴォーヌ・ロマネ村に居を置き、19世紀末から(5世代にわたり)ラマルシュ家は数年もの間にさらなる成長を遂げた家柄です。
ドメーヌの設立は20世紀初頭で、樽職人だったアンリ・ラマルシュがワインの生産と熟成、そしてワインの販売を直接ドメーヌから始め、その後、1903年生まれのアンリ・ラマルシュが偉大なグランド・リュを引き継ぎました。
1933年にラ・グラン・リュを相続した当時、この区画はプルミエ・クリュ(1級畑)で、1989年にようやくINAOのグラン・クリュとなり1992年より制定が始まりましたが、グラン・クリュに格上げが遅れた理由に、当時の当主、アンリ・ラマルシュが、高額な税金や費用に苦慮し、特級に格付けされるのを拒否し続けたお話がある区画です。
現当主であり、ラマルシュの優れたワインを世界に知らしめたフランソワ氏は1985年にドメーヌを引き継ぎ、フランソワの妹、ジュヌヴィエーヴが経理を担当。ジュヌヴィエーヴの娘、ナタリーは母とともにセールスを担当する、親族経営。
現在、ラマルシュのワイン造りを統括するのは、フランソワの娘であるニコル・ラマルシュで、ニコルさんが栽培・醸造を担当するようになり、更にラマルシュの品質は上がったと評価されています。

■ヴォーヌ・ロマネの地
ブルゴーニュ地方の主要都市であるディジョンと、ブルゴーニュワインの中心地であるボーヌとの中間、そしてニュイ・サン・ジョルジュとクロ・ド・ヴージョとの間にあるヴォーヌ・ロマネは偉大なワインが生まれる地。
その偉大なワインのおかげで最も世界中に知られ、フランスが誇るワインを生産する村の1つになっています。ぶどうの樹は真東を向き、その偉大なアペラシオンは教会のそばを通り、サン・ヴィヴァン小修道院まで伸びています。
地理的見解から見ると、グラン・クリュは岩質あるいは泥灰土粘土質の下層土を含む含有鉄分の石灰岩土壌上(これがフルボディのストラクチャーのあるワイン、深い色、そしてより偉大な熟成が進む能力を生み出します)に位置します。
ヴォーヌ・ロマネAOCにあるぶどう畑は深く粘土質石灰岩土壌にあり、よりライトで、より繊細なアロマのある、早く熟成が進むワインを生み出しています。

■フランソワ・ラマルシュのワイン造り
葡萄はすべて手摘みで収穫し即座に運搬され、さらにワイナリーで酸化ブドウを取り除くための徹底的な選果を行っています。除梗は80~100%行い、ヴィンテージの特色で20%程残す場合があります。
選果は2段階に別れ、熟練のスタッフの手によって優れた葡萄を選び抜き破砕は行わず、ステンレスまたは、木製の槽に入れられ低温で15~18日間発酵させる。基本的には補糖を行いません(最近では、2002、2003、2005は補糖を行っていない年)。
フランソワ・ラマルシュでは、重力を利用して果実やワインを移動させる方法を行っており、ポンプによる移動に比べ衝撃が少なく、葡萄にとってストレスの少ない状態でワインを移動。そこから熟成に入ります。
新樽はヴィンテージとアペラシオンの特徴によって60~100%の割合で使用しており、清澄、ろ過は一切施さずに、14~20か月間の長期の樽熟成を行ってから瓶詰めします。
フランソワ・ラマルシュのワインは、ニコル・ラマルシュさんがワイン造りを手掛けるようになり、柔らかなフィネスと厚みがありながらエレガンスな風味を備える、非常に均整の取れたワインを造り出します。
熟成期間はヴィンテージや好みにもよりますが、6年~長いもので35年以上耐えうる酒質を誇り、それでいてまだ価格は割安に感じられる生産者でもあります。

グレートヴィンテージ2009A.C.ブルゴーニュ新リリース!
■フランソワ・ラマルシュ ブルゴーニュ・ルージュ[2009]
2009年より、デザイン・ボトル形状が変更されており、更に高級感がアップしています。

【格付】A.C.ブルゴーニュ
【品種】ピノ・ノワール100%
【平均樹齢】30年
【平均収量】55hl/ha
【熟成】14ヶ月間~
【作付面積】2.16エーカー
【タイプ】赤ワイン・ミディアムへヴィ

【ティスティングコメント】
非常に繊細でピュアな果実味があり、2009ヴィンテージらしく、厚い果実味のおかげで、タンニンが細かくもエレガントに感じます。
チェリー、熟したベリー、オークの風味が混じりあい複雑さも演出しますが、果実味がストレートで素直な印象を受けます。
果実の余韻も長く、素晴らしく質感の高い仕上がりです。
Kagayaより)



フランソワ・ラマルシュに関しては、こちらこちらこちらをどうぞ。



(*)うきうきワインの玉手箱より2本購入。2,680円。
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Jurtschitsch Sonnhof Alte Reben Riesling 2002
Jurtschitsch Sonnhof Alte Reben Riesling 2002
ユルチッチ・ゾンホーフ・“アルテ・レーベン”リースリング[2002]年・希少限定古酒・オーストリア・カンプタール・ランゲン・ロイス(ワイングート・ユルチッチ・ゾンホーフ)
Jurtschitsch Sonnhof Riesling Trocken Kamptal Zobinger Heiligenstein Alte Reben [2002] Weingut Jurtschitsch Sonnhof
オーストリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少なオーストリア・リースリングの飲み頃!11年熟成!バックヴィンテージ!!しかもロバート・パーカーのワイン・アドヴォケイト誌もオーストリアの辛口白に89点をつけるグッドヴィンテージ[2002]年もの!造り手は、ロバート・パーカー★★★3つ星生産者であり、ワインスペクテーター誌やインターナショナルワインセラー大注目!ワイン評論家のヒュージョンソン氏に「大いに尊敬を集めている古い葡萄園。信頼のおける白(リースリング、グリューナー・ヴェルトリーナー)」と星付で大注目!国際的なプレスで高く評価され称賛される“ワイングート・ユルチッチ・ゾンホーフ”による華やかな花の香り、黄色いフルーツの果実の香りにシャープなミネラルを感じさせる究極辛口白ワインが限定で極少量入荷!
ユルチッチ ゾンホーフ “アルテ レーベン”リースリング[2002]年 希少限定古酒 オーストリア カンプタール ランゲン ロイス(ワイングート ユルチッチ ゾンホーフ)


ロバート・パーカー3つ星生産者!
ユルチッチ社が最も大切にする畑の1つ
『ツェービンガー・ハイリゲンシュタイン』
の樹齢の古いリースリング種から造られた最辛口リースリング!しかも貴重な飲み頃!11年熟成バックヴィンテージ!!

ユルチッチ家は、ウィーンの西約70キロのカンプタール自然公園に囲まれたワインの街、ランゲンロイスにある古くから知られる醸造一家です。ゾンホーフ醸造所は1868年に揺る父家の所有となり、1972年に父ヨーゼフから経営を引き継いだユルチッチ3兄弟(長男エルヴィンがブドウ畑、次男のパウルが醸造、三男のカールがマーケティング及び販売)の見事な連携により、今の成功に到ります。ユルチッチ兄弟は、経営を引き継いだ1972年より無農薬栽培を始め、この地区で始めてステンレスタンクを導入するなど、常に新しい試みに挑戦し改革を遂げています。彼らのワインは、優れたヴィンテージと素晴らしい地理的特徴により、国際的なプレスリリースで高く評価され、称賛されています。そして、現在はエルヴィンが社長として世界中を飛び回っています。

“自然に帰る”というモットーにより建設された近代的なセラーテラスは最大限の効果で重力の原理を利用するため、4階建てにしています。この計算された構造によって、健康で汚染されていないブドウの取り扱いを可能にしているのです。フォークリフトトラックの使用により、ブドウは圧搾機の中の直接満たされます。その後の全房を圧搾する技術により、ブドウのフルーティーさに関して言えば通常悪影響を及ぼすネガティブなタンニン、酸味、にごり成分、澱が完全に避けられます。
人工的な圧力とバンピングを避け、マストは澄ませるため圧搾機から真下に設置されている冷却された容器へと流します。そこから12時間後。ポンプの使用は一切せず、発酵セラーへと到着します。この短くつながった経路、清潔でスピーディーなブドウの処理によって、発酵前のワインを硫黄で処理する事が完全に避けられます。ワイン醸造の過程で、熟成のためワインに必要な時間を与えるという重要な方針が実行されています。この方針は最先端テクノロジーによってサポートされています。

ユルチッチ・ゾンホーフ・“アルテ・レーベン”リースリング2002年
■ 葡萄品種:リースリング 100%
ユルチッチ社が最も大切にする畑の1つ『ツェービンガー・ハイリゲンシュタイン』の樹齢の古い葡萄からのみ造られたワイン。
華やかな花の香り、黄色系の果実、シャープなミネラルなどを感じる。非常にはっきりとした酸でキリリとした辛口の白ワイン。

【ツェーヴィンガー・ハイリゲンシュタイン】
ハイリゲンシュタインは地質的に非常に珍しく、この生産地の中でも、リースリングとしては最高の畑の一つと言えるでしょう。土壌は、痩せた、赤みのある風化した砂岩であり、これにおよそ2億7千万年前のペルム時代の火山のレキ岩が混ざっています。
ブドウ畑は自然保護地の中にあります。ブドウ畑とブドウ畑の間には保護されている草地が育ち、一般には、はるか南の地中海にしかいない動植物が生息しています。
うきうきワインの玉手箱より)





ユルチッチ・ソンホフのオールド・ヴィンテージ【ユルチッチ ソンホフ リースリング アルテ・レーベン 2002】
商品詳細
ワイン名(原語) Riesling Alte Reben
色 白
ブドウ品種 リースリング
生産者 ユルチッチ ソンホフ
生産地 オーストリア
生産年 2002
内容量 750ml
畑 ハイリゲンシュタイン
2億7千年前に土地が隆起してできた丘で、やせた火山性の砂岩土壌。
ハイリゲンシュタインとは、「地獄のように暑い」という意味で、この丘の南向きの斜面の日照を指したものです。
その他 アルコール度数13.5% 総酸度7.3g/L
味わい
熟した果物の凝縮した豪華な果実味の中にミネラルのアロマがあふれる。
フルボディで長期熟成のポテンシャルを感じる。
酒の逸品屋より)




(*)うきうきワインの玉手箱より2本購入。5,054円。
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Bourgogne Pinoterie Prieure Roch 2011

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Bourgogne Pinoterie Prieure Roch 2011
Pinoterie Domaine Prieure Roch 2011
2011 ブルゴーニュ・ルージュ・ピノトリ
Bourgogne Rouge Pinoterie
Domaine Prieure Roch
750ml
[赤:フルボディ]
ぶどう品種:ピノ・ノワール

2010年が初めて生産されたヴィンテージ。プリューレ・ロックでは全房発酵を行うために梗まで熟させた極めて熟度の高いブドウを使用している。よって、生産過程で粒が自然に落ちることは珍しくない。ニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、ジュヴレ・シャンベルタンのそれぞれの畑のブドウを、生産過程で落ちた粒を集めて一緒に発酵させたのがこのキュヴェ。当ドメーヌの他のワインよりも糖度が高く、干しブドウを思わせるワイン。主に一級畑クラスと特級畑クラスのブドウで造られた極上ブルゴーニュ・ルージュ。
宮武酒店より)




年産僅か3,000本の激レアアイテム!
ドメーヌ・プリューレ・ロック ブルゴーニュ・ルージュ“ピノトリ”[2011]
産地 フランス/ブルゴーニュ地方
タイプ 赤/ミディアム~フルボディ
品種
ピノ・ノワール100%

容量 750ml
2010年が初リリースの年産僅か3,000本の激レア品!
グランクリュやプルミエクリュをいっぱい詰め込んだ1本!!

2010年は初リリースのムチャクチャ贅沢なワインです。
プリューレ・ロックでは全房発酵を行うために、梗まで熟させた極めて熟度の高い葡萄を使ってます。でも、葡萄を木に生らせたまま完熟させるということは、葡萄が木から自然に落ちてしまうことも珍しくありません。

このワインはなんとそんなふうに生産過程で木から落ちてしまった完熟葡萄を使ったお値打ちキュヴェ。なんとニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、ジュヴレ・シャンベルタンなどのプルミエ・クリュはもちろんのこと、グランクリュ畑の葡萄も贅沢に使った超掘り出し物!
Authority Styleより)


2010年はこちらをご覧ください




ル・ビストロ・メランジェでいただきました。
抜栓日:2014年5月25日
フィルムキャップの中にロウキャップでした。
色合いはやや濁りのある薄い赤紫色。苺色と表現した方がいいでしょうか。
香りは、やや控え目ながらストロベリー、ラズベリーの香り。出汁と果実の香りがうまく混ざっています。ほんの少しの還元香あり。いわゆるロック香ってかんじで、とても素朴な香りです。
そんなに複雑さはありません。どこかドメーヌ・タカヒコのピノとの共通点が見えるような気がします。
味わいは、もう、田舎の草原のごとく、優しい味わいです。適度な酸味と、ジャミーまでは行きませんが、高級なストロベリージャムを溶かしたようなイメージ。悪く言うとジュースです。
たまたま席が岡半のマスターと隣り合わせでしたが、マスターも、「こりゃ、美味しいワインですな~」とおっしゃっていました。
岡半さんのマスターと初めてお会いしましたが、色んなお話を聞かせていただき、とても有意義な時間を過ごせました。

Le Clou Domaine Prieure Roch 2011

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Le Clou Domaine Prieure Roch 2011
Le Clou Domaine Prieure Roch 2011
≪世界中で争奪戦!!生産本数わずか6996本!!当店入荷もたったの48本!!≫
あのロマネ・コンティ並み!!
なんと6,280円(税別)でDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の片鱗を満喫!
世界最高峰DRCに最も似たワインを造るドメーヌ!!
それもそのはずオーナーはDRCの共同経営者!!
アンリ・ルロワの血筋とロマネ・コンティのノウハウが凝縮!!
セカンド・ヴィンテージ2011年産も超希少品!!

[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]
誰もが憧れる世界最高峰のワインといえば[ロマネ・コンティ]。

その[ロマネ・コンティ]を頂点とする【ロマネ・コンティ社(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)】のワインが世界のトップに君臨するのは、畑が完璧ともいえる条件を備えているだけではなく、栽培し収穫したブドウをワインへと導く醸造家の英知と才能があってこそといえます。

そのDRC社(ロマネ・コンティ社)は、2人のオーナーによって共同で運営されています。
1人が「オベール・ド・ヴィレーヌ氏」。
そしてもう1人が、本日ご案内のワインを造る「アンリ・フレデリック・ロック氏」です。

つまり、[ロマネ・コンティ]が世界最高地位に君臨し続けるのは、「ヴィレーヌさん」と「ロックさん」という両輪の凄腕醸造家の賜物なんです。

本日当店がご紹介するのは、その[ドメーヌ・プリューレ・ロック]から、比較的安価のため、昨年当店でそのファースト・ヴィンテージが即完売しました年産わずか6996本の超レアワイン。そのセカンド・ヴィンテージ、2011年産が限定本数にて入荷しました。

その名も、
[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]!!!

あの[ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社]が、お膝元[ヴォーヌ・ロマネ]からではなく、コート・ド・ボーヌ唯一のグラン・クリュ[コルトン]のワインを始めてリリースしたのが2009年。そのニュースは世界中を駆け巡りました。

DRC社の共同オーナーである「アンリ=フレデリック・ロック氏」が、自身のドメーヌである[プリュレ・ロック]から、本日ご紹介の[ラドワ・ル・クル]をファースト・リリースしたのは、その翌年である2010年。
これらの事実は何を示唆するのでしょうか?
ロック氏がコルトンのブドウを実際に目にし、何かを触発されたことは想像に難くありません。


こうして生まれたのが[ラドワ・ル・クル 2011]!!

コルトンの丘の東側、標高240メートルに位置する南東向きの、[ル・クル]という茶褐色の石灰岩系土壌のピノ・ノワール向きの畑に、ドメーヌが入手した1.8haの区画から造られる、ニュイではない初のボーヌ産のワイン。

しかもその生産量たるや、初年度たった5312本のみと、あのロマネ・コンティとほぼ同じ数量。
世界中で争奪戦が繰り広げられ、当店でも極僅かしか確保できなかった超レアワインなんです。

そして今回ご案内のセカンド・ヴィンテージ2011年産も、若干増えたとはいえ6996本のみの、相変わらずの超希少品。ロック・ファンならずとも、愛好家なら是非とも手に入れておきたい1本と言えます。

ちなみに、ロック氏はヴィンテージのキャラクターをそのまま表現することにこだわり、どんな作柄の年でも一切シャプタリザイシオン(補糖)をしません。
そのためか、2011年産はアルコール度も低めに仕上がっています。

またもう一つの氏のこだわりが、果皮の内側で始まる一次的発酵は、梗を除去するとバランスが崩れるとの信念による全房発酵。それらに天然酵母の使用、濾過も清澄もせずに瓶詰めされる[ドメーヌ・プリューレ・ロック]のワイン。

淡い色合いや軽やかなタッチからは想像もできない、華やかな香りに奥深い味わい、長く続く余韻はいかにもロック・スタイルで、DRCの片鱗が存分に感じられるとともに、なぜこれらのワインが頂点に君臨するか実感できるのです。

実際に当店スタッフによる試飲でも、『アルコール度とワインの旨味は無関係だと証明する1本。
色調は淡い赤紫と相変わらずのロック調。2010年産同様、黒コショウのようなスパイシーな香りとともに、これもロック特有の清涼感溢れるハーブの華やかな香りがグラス一杯に。と同時に、赤い木の実やそれらのジャムや深いミネラル感が、辛口な果実味に彩りを添えているんです。一方、時間の経過により、バジルやミントのような香りも、凝縮された果実味由来の甘みもどんどん増し、その複雑な風味と満足感ある余韻はロック氏のワインでなければ体験できないものなんです。なお、このワインの旨みを満喫するには早目の抜栓をお勧めします。』

淡い色調からは想像できない、複雑で深い味わいの[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]!!
お手頃価格で満喫できるDRCの片鱗を、この機会にしっかりと味わってください。

生産本数たった6996本の超レアワインは、当店でも割当てによる限定48本のみでのご案内で早い者勝ちです。

ドメーヌ・プリューレ・ロック・ラドワ・ル・クル 2011

世界の最高峰DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンテ
ィ)の味わいの片鱗がこのお値段で堪能できる!!
表示本数限りとなります。
何卒、お早めにお買い求めください。
2014.4.29
Domaine Prieure Roch, Ladoix Le Clou 2011
色・容量 赤750ml ALC 11.5%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 フランス・ブルゴーニュ地方・コート・ド・ボーヌ地区
味わい ミディアムボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

ロマネ・コンティはさすがに手は出せなくても、同じような至福の時を与えてくれるのが[ドメーヌ・プリュレ・ロック]のワイン。

最上のワインは、アタックなどの第一印象よりも、その後しみじみと広がる味わいと、それがもたらす身体中を包む得もいえぬ満足感に驚かされるものですが、[ドメーヌ・プリューレ・ロック]は、まさにそんな特徴を持ち、なお且つ、DRCのワインを飲んでいるかのような錯覚を覚えるワインなんです。

ロック氏が自身のワインを造るにあたっては、独自に古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実践しています。

その栽培法は「ビオロジック(Triple "A"所属)」と呼ばれるもので、除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料を最低限用いています。また、除草や収穫などは機械に頼らず、すべて人の手によって行われています。

また、そしてDRCの味を彷彿とさせるのに最も寄与していると思われる、醸造。
収穫したブドウは丁寧に選果した後に、除梗せず房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、澱引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。ちなみに、熟成に使用する樽の材木は、DRC社が50年以上も前に、伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しているのです。

通常は消費者がワインを選びますが、誤解を恐れずに言えば、プリューレ・ロックなどに限ってワインが飲み手を選ぶような気がします。
心落ち着けてゆっくりと堪能してください。
京橋ワインより)





Domaine Prieure Roch
ドメーヌ・プリューレ・ロック
フランス:ブルゴーニュ
http://www.domaine-prieure-roch.fr/
テロワールを尊重した端正なワイン
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の共同経営者アンリ・フレデリック・ロック氏が1988年から始めたドメーヌです。ロック氏はアンリ・ルロワの長女ポリーヌの次男(ラルー・ビーズ・ルロワの甥)にあたり、1992年ビーズ・ルロワがDRCの共同経営者から退いた後、長男シャル・ルロックの死去に伴いDRCの共同経営者となります。当初ドメーヌは1988年にヴォーヌ・ロマネに設立されましたが、1989年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に醸造設備を備えたドメーヌを、プレモーに樽貯蔵庫を開設しました。
ロック氏は古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっています。ロック氏曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確かな確固たる自信を持っています。
LOG388847148.jpg


ラベルに描かれた独特のロゴはエジプトのある古文書に由来している。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれた不揃いの三つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、そしてその下の黄色い楕円は人を表しているという。自然(神)と人間の両方の力によってワインを造りだすという氏の考えが窺える。
アンリ・フレデリック・ロック
Henry-Frederic ROCH
1962年生まれ。
大学で経済学を専攻する。
79年、学生時代に祖父であるアンリ・ルロワのところに遊びに行き、クロ・ゴワイヨットの畑に初めて足を踏み入れる。畑の素晴らしさに感動し、ワイン造りに携わることを決意する。
88年にドメーヌ・プリューレ・ロックを設立する。
92年4月からDRCの共同経営者に就任する。

栽培について
roch2.jpg◆ドメーヌ設立当初より有機栽培を実施。土壌に含まれている微生物が土に力を与えている。
◆肥料をほとんど使っていないが、使う場合は有機肥料、つまり”生きている”肥料しか使わない(化学肥料や人工的なものは使わない)。
◆堆肥はドメーヌのブドウの若枝や搾りかすから作っている。
◆除草剤や化学的なものを一切使わない。ブドウの木を強くし、予防に徹することが大切。
◆目指している生産高は約30hl/ha。(通常は40hl)そのため厳しい剪定を行っている。

ミルランダージュとは
「結実不良」と訳され、比較的ネガティブなイメージがあるミルランダージュであるが、ヤニックは”このブドウこそがロックのワインの神髄である”と言い切る。
◆果実における果皮・種などの比率が高まる事で”より”テロワールを表現できる。またブドウだけでなく『茎が完熟』している事も収穫の条件となる。
◆フラグシップのクロ・デ・コルヴェは『ミルランダージュ100%の房』のみから造られる。平均樹齢が55~60と高いが、5haの広さがあるのでミルランダージュのみを収穫して、年間3,600本という収量をなんとか実現している。

醸造について
roch3.jpg◆収穫時に選果した房を、醸造時にはさらに厳格な選果(粒選り)を行う。
◆除梗・破砕はせず亜硫酸塩も添加しない。丸ごと房をそのままタンクに入れる。
◆発行中(約10日間)に、毎日2回ピジャージュを行う。発酵期間は約3週間ほど。
◆樽にて18ヶ月熟成。
◆濾過もコラージュも一切なし。ポンプを使うのも避ける。結果として、ワインに二酸化炭素が含まれており、澱が発生するが、これがドメーヌのスタイルで誇りである。亜硫酸塩(SO2)は瓶詰めの直前にしか使っておらず、使用量は微量。


『シトー派時代と同じく自然に任せたら良い』
除梗0%で房のまま丸ごと大型木製タンクに入れ、圧搾も全く行わず、100%天然酵母で自然に発酵するのを待つ。
◆発酵時にはタンク上部から二酸化炭素充填する事で酸素を遮断。必要以上の酸化を促さない工夫がある。
◆スーティラージュ(澱引き)作業はどうしてもワインを動かし、酸化の恐れがあるので@1g/本程度のSO2を使用する事もある。ただしあくまで微量に抑える。
◆瓶詰めに伴うコラージュ(清澄化)は一切行わないため、瓶詰めは”3日連続で気圧が上がった時だけに行う” ⇒気圧上昇でワイン中のオリが底部に溜まりやすいため。
2008年ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を使わずに長熟出来る状態を作り出している。コルクを深く打ち込む事でロウのスペースを作っているためヘッドスペースは2mmだけです。


醸造責任者
ヤニック・シャン
Yannick Champ

1979年パリ生まれ。
医師を目指していたが、パリのワインショップ「オージェ」の紹介でアンリ・フレデリック・ロックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身。2002年よりドメーヌで収穫・醸造を手伝い始め、05年に醸造責任者、10年よりロックの共同経営者に就任する。


2011 ラドワ・ル・クル・ルージュ
Ladoix Le Clou Rouge
Domaine Prieure Roch
[赤:フルボディ]
ぶどう品種:ピノ・ノワール

ヴァン・ド・ターブル・ブランと同じように2010年より使用しているラドワ村のル・クルの村名畑から生産。ピノ・ノワールが植えられている面積は1.8ha。当ドメーヌの他の赤ワインと同様に全房発酵によって造られた、お手頃価格で楽しめるロックスタイルのワイン。
宮武酒店より)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ピノ・ノワール100%

曽我さんのワインと、ビオ対決で飲み比べせよ!ということで出していただいたんだと思います。
色合いはさほど濃くないルビー。ロックの方もそんなに艶やかさはありません。脚がけっこうな粘稠度を示していました。
香りは、茸香、梅香がぷんぷん、ほんと、いわば松茸の出汁みたいな要素があり、その奥にきちんとベリーの果実香もあります。大地の香りもします。パワフルとまでは行きませんが、とてもしっかりと足を据えている香り。
ママちゃんは、「こっちのほうが好きだわ」と言っていました(;´・ω・)
味わいも、タンニンは、しっかりしていますが、エレガント。酸がとても伸びやかでここちよくアタックしてきます。果実味も豊富で、ほんと酢昆布を舐めて昆布がとろとろになってきた状態みたいな感じです。
さらにすごいのは、グラスに注がれた後20分位で、どど~んと香りが開いてきたところです。ボトルも、最初に開けたボトルではなく、前日抜栓ぐらいじゃないかと思いますが、それでも、香りが劇的に変化して開花してきたところはやはり流石だという他ありません。カラメル香など微塵もなくとても美味しくいただけました。
大変勉強になりました。こちらも鴨との相性は抜群でした。

Sancerre Domaine Du Rouet 2010

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Sancerre Domaine Du Rouet 2010
Sancerre Domaine Du Rouet 2010
ん~、このエチケットのサンセールがうまく検索で引っかかってきません。
ドメーヌ・ド・ルーエというところで造るサンセールで、ヴィニュロンがエティエンヌ・リフォーということはわかります。

ドメーヌ・ド・ルーエ

ドメーヌ・ド・ルーエ
カテゴリ : 自然派ワイン情報 執筆 : 2008-3-19 11:01 午後は一気にトゥーレーヌからサンセールまで、約250kmのドライブだ。始めはちょっと遠いからどうかと思ったが、この造り手には行かない訳にはいかない、ということで行くことになった。Oさん、ありがとうございます。
サンセールはロワールの白ワインとしては真っ先に出てくるアペラシオンだが、その有名さのせいか、自然派の生産者が殆どいないさびしい地域でもある。そのなかで待ってました、とばかりに登場した生産者がこのドメーヌだ。いわゆる通常のブドウ栽培をしていた父、エチエンヌ・リフォーの仕事を徐々に引き継ぎ自然なブドウ栽培・ワイン造りに情熱を注ぐ息子、セバスチャンが、今まで全く知られていなかったサンセールの本来の姿を明らかにしてくれている。まだ26歳にもかかわらず、彼の目指すワイン造りは明快だ。彼に言わせると、サンセールで有名な大規模にワイン生産をしている某生産者は、「工場」だそうだ。人の手によって人為的に作られた培養酵母を用い、万人に受けるようにワインを作り出しているからだ。サンセールはソーヴィニヨン・ブラン100%で造られるが、妙にソーヴィニヨン・ブランの香りが強調されすぎているような気がしたことがあるが、そのせいかもしれない。

ロワール川の上流に位置するサンセールは標高320m程の高地で涼しい気候。トゥーレーヌと比べると収穫時期が15日も遅いそうだ。土壌は谷を境にして東西2タイプに別れ、東はシレックス、西は石灰土壌だ。シレックス土壌からはミネラルに富んだワインが出来、石灰土壌からは果実味に富んだワインが出来る。地殻変動で上下に重なっていた土壌が横になったため、このようになったと説明してくれた。
ドメーヌ・ド・ルーエでは、この両方の土壌に35もの区画を所有し、両方の良さを兼ね備えたワインを造ることが出来る。実質的に2002年からビオによるブドウ栽培を行っているが、2007年にはカリテフランスによる認証申請をし、2009年ヴィンテージからは認証ワインになる予定だ。

カーヴに戻り、タンクで熟成中の’07白の試飲だ。グレープフルーツの爽やかな果実味がスキッと気持ちいい。2007年は雨が多くmildiou(べと病)が多かったというが、このワインには、かびたブドウや傷んだぶどうからくるいやな味わいは一切感じられない!キッチリいいブドウだけを選別しているからだろう。彼のワイン醸造の特徴は、マロラクティック発酵をするという点だ。サンセールの90%の生産者はマロラクティック発酵を行わないというが、それには深い意味がある。ドメーヌ・ド・ルーエでは今では自然なブドウ栽培を行っているので、ブドウの根が地中深くまで伸びている。従って、土壌に含まれる沢山のミネラルや鉱物、養分を存分に根が吸い上げてくれるので、絞った果汁にはしっかり酸が含まれている。そしてアルコール発酵が終わったら何もしなくても自然とマロラクティック発酵が始まるのだ。そうして、ワインが自らりんご酸を乳酸に変化させ、酸味が和らぐと同時に深みが生じる。それに対して、決められたとおりに薬剤を使用する通常の生産者の場合は、本来地中から吸い上げるはずのミネラル成分や酸が極端に少ない。しかも、本内ならブドウ畑に自然に存在しているマロラクティック発酵をさせる酵素が絞った果汁に含まれていないのだ。だから自然にマロラクティック発酵が起きないのだ。自然なブドウ栽培を行わないと、後々のワイン醸造にも悪い影響が出てくる。良質ワイン造りで最も大事なことが栽培だということが、セバスチャンの説明を聞いてよーく分った。更に、大方の生産者は発酵が終わって翌春には瓶詰するのに対して、ドメーヌ・ド・ルーエではマロラクティック発酵終了後、一年間もゆっくりとタンクにて熟成させる。そうすることによって、テロワールが本来持っている味わいが徐々に表れて来るのだ。

‘06の白は、よく晴れて太陽の日差しを存分に浴びて育っただけあり、熟した洋ナシやハチミツのニュアンスまであるリッチなワインだ。赤は現在販売中の’05を試飲した。ピノ・ノワールの特徴のよく表れた、赤いスモモの素直な味わいだ。やはり12ヶ月タンクでゆっくり熟成させている。生産量が僅かで、今買える数量はたった300本しかない。すぐ押さえたいものだ。

サンセール、有名なアペラシオンだがいいものは本当に限られている。セバスチャンは、これからのサンセールを引っ張っていく、超重要な存在だと実感した。これからの活動が楽しみだ。
Club Passion du Vinより)

こんなのはあった
ドメーヌ・デ・ルーエ サンセール・ルージュ 750ml
◆生産国:フランス
◆生産地:ロワール/サンセール
◆ぶどうの品種:ピノ・ノワール100%
【赤・ミディアムボディ】
ビオロジック栽培の健全なピノ・ノワールで造られる爽やかなプラムの香りとナチュラルな味わいの中にエキス分が溶け込んだとっておきの赤ワイン。
サンセールの若き生産者、セバスチャン・リフォー。ロワールの自然派生産者の中でもみんなに愛され、その存在感たるものは並なものではありません。彼から伝わるエネルギーの理由、それは若さだけにあらず、ワイン造りに対する貪欲な情熱でもありました。父、エチエンヌ・リフォーから受け継いだ畑を念入りに、そして友のように付き合い、見守る。伝統あるサンセールの地で、自然なマロラクティック醗酵を行う、トラディショナルとナチュラルが融合したとっておきのキュヴェ。
エサキホンテンより)




で、このブログがヒット。

Sancerre Blanc 10 (Rouet) [フランス・その他]
ようやく暑さも落ち着きそうです。
毎日32.33度の気温で体が慣れていると30度ぐらいで湿度が低い日は涼しく感じるくらいです。
今日は仕込みも終わったのでブログ書いてみます。

本日ご紹介のワインはロワール地方の白ワイン「サンセール・ブラン2010」
造り手は「ドメーヌ・ルーエ」です。
昨日ご来店のお客様に飲んで頂きました。
サンセールの地で代々ワイン造りを行う「エチエンヌ・リフォー」の息子で父親から受け継いだ2haの畑で自然派生産者としてワイン造りに励む「セバスチャン・リフォー」が当主を務めるドメーヌです。
パリのワインショップで働いていた経歴を持ちそこで働いていた時に何千本というワインをテイスティングして自分の造りたいワインの方向性を見極めた。とか。
多少後付けっぽいですが。。。
しかしながらブドウ畑の無農薬は勿論の事畑を耕す際、土中の微生物の働きを殺さないようトラクターは一切使わず馬で耕作する程のこだわりようです。

又、ロワール地方の白ワインは通常マロラティック発酵を行いませんが

「乳酸菌の働きにより、リンゴ酸を乳酸と二酸化炭素に変化させ独特のアロマと酸味を押さえたマイルドな味わいにする手法をマロラティック発酵と言います。通常は赤ワインの2次発酵で行われる事が多いですがブルゴーニュの白ワインでもこの手法を使う造り手も沢山います」

と言うか、キリッとした酸味がロワールワインの特徴なので亜硫酸を添加してこのマロラティック発酵を回避するのが普通ですがこの方は出来るだけ人為的な介入を避ける為自然に起こるマロラティック発酵もそのまま発酵させます。

ですから、フレッシュなのにマイルド?
尖った柑橘系のアロマが押し寄せる!
そんなロワールならではの白ワインとは少しばかりキャラクターが違い落ち着いた、ふくよかさとふくらみのある味わいです。しかしながら、それがこの造り手の世界観を感じれて面白さが伝わってきます。

自然派ロワール
いや、ロワールの自然現象。
お試しを!
繭のワイン日記より)




緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン100%

色合いはレモンイエロー。香りは、グレープフルーツの皮、白い花の香り。どちらかというとどっしり系の香りでした。味わいは、さほど酸はキツくなくマイルド、しかし、味わいは、程よい苦味とともにけこうな果実味もあり、なかなか濃い目の味わいでした。山崎ワイナリーのSBとの比較ということになると、これは難しいですが、ママちゃんはこちらのほうが好きだと言っていました。ビオのせいなのかMLFのせいなのかわかりませんが、マイルドかつパワフルなワインだと思いました。スズキのポワレのしっかりとした味わいにはピッタリのSB!

Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012

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Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012
Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012
2012 クリサワブラン

栽培地 北海道 岩見沢市 栗沢 ナカザワヴィンヤード
品 種 ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17%、ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%
タイプ 辛口白
容 量 750ml

栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーは、同じ敷地内の知的障害者の施設「こころみ学園」を母体としています。1950年代、学園の子供たちによって、山の急斜面(斜度38°)を切り開いて、ブドウの苗木を植えたのが始まりでした。園生たちは、厳しい自然の中で働くこと、葡萄を栽培し、畑仕事をすることを通して、働く喜び、誇りを持つことを身につけていきました。園生たちの懸命な働きによって、ココ・ファームの畑では、 開墾以来、一度も除草剤が撒かれたことがありません。醗酵もすべて野生酵母(天然の自生酵母)によるものです。“こんなワインになりたい"というブドウや酵母の声に耳を澄ませ、その持ち味を生かすことが、こころみ学園のワイン醸造場ココ・ファーム・ワイナリーのワインづくりのあり方です。

2012 KURISAWA BLANC
北海道岩見沢市栗沢のナカザワヴィンヤードは中澤一行さん、由紀子さん夫妻によって営まれている小さなワイン用葡萄の畑です。ご夫妻が、おいしいワインは良い葡萄からと考え、葡萄や周辺の環境になるべくストレスをかけない栽培を心がけ、丹精込めて育てたブドウを、足利のココ・ファーム・ワイナリーで醸造、瓶詰めしました。
選果したぶどうを房ごとプレス、葡萄の香りを逃がさないように、ゆっくりと野生酵母で醗酵。2012年はすべての品種を1つのタンクで混醸しました。短期間のオリづけの後、清澄せず無ろ過で瓶詰め。
「2012クリサワブラン」は、白桃、蜂蜜 白い花やハーブの香り。口に含むと、洋ナシ、白桃、メロン、グレープフルーツなどフレッシュでミネラルを感じる。口当たりはやわらかく、複雑で、余韻は長くやさしい。(ワイナリーテイスティングコメントより)
マーズワインセラーズより)





◆栃木の山の中で生まれる素晴らしいワイン
ココファームワイナリー
COCO FARM & WINERY

「特殊学級を卒業した子どもたちの二割は社会で仕事に就けない。彼らと一緒にここで働きながら暮らしたら楽しいだろうなって考えたんです」
『こころみ学園』園長川田昇氏の言葉

川田氏は私財をなげうって栃木県足利市の山の斜面に葡萄畑を開墾。
以後50年以上にわたり、園生達の労働の喜びとともにこころみ学園は生きているのです。
1980年には収穫したブドウを活用するためにワイナリーを設立。
現在では日本トップクラスの実力を有するワイナリーに成長しました。

その根底にあるのは
『やってんべえ』精神だと言います。

栃木弁で『やってんべぇ』は『やってみよう』という意味。
とにかくトライすることを大切にする姿勢。
『こころみ学園』という名前にもその精神は表れています。
ココファームワイナリーでは現在もさまざまな試行錯誤を重ね、他にはない独創的なワインなどもつくり出されています。
2000年沖縄サミット晩餐会の乾杯酒にココファームワイナリーの『のぼ』が使用され、その実力の高さが世界中に知れわたりました。
現在もマスコミに取り上げられることの非常に多いココファーム。
以前は知的障害者の施設で造るワインとして紹介されることが多かったのですが、現在はワインの実力を評価する記事が多くなり、ワイン専門誌でも高く評価されています。

ワイナリーの目の前にある自社畑は斜度40度近い急斜面。
除草剤を使用しないため通常の畑より作業量ははるかに多くなりますが、園生達はその急斜面の畑の草を刈り、鳥を追い払い、ブドウを育てているのです。

ココファームワイナリーでは、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出すため、自然なワイン造りをしています。
一般的な乾燥酵母(培養酵母)は使用せず野生酵母(ブドウに付着している天然の自生酵母)により醗酵しています。
(スパークリングワイン『のぼ』の二次醗酵のみ専用の乾燥天然酵母を使用)
また、葡萄本来の風味を生かすために、清澄や濾過を極力ひかえています。
酸化防止剤の使用も一般的なワインよりかなり少なく、場合によっては無添加でリリースされることもあります。
これだけの規模でありながら全量野生酵母発酵をしているのは国内ではココファームワイナリーだけです。
それができるのは、園生達が収穫された葡萄一房づつ手に取り、状態の良くない実を一粒づつハサミで切り取る気の遠くなるような地道な作業をしているからです。

クリサワブラン KURISAWA BLANC [2012] ココファームワイナリー
2013年収獲分より北海道内での醸造に切り替わります。
ココファームでの醸造と販売は2012年ヴィンテージが最後となります。

日本/白/辛口
クリサワブランは、ココファームワイナリーとも繋がりの深い
北海道岩見沢市栗沢の中澤ヴィンヤードで収穫されたぶどうから造られた白ワインです。

2011年からのクリサワブランは、2010年以前の個別品種発酵後のブレンドではなく、全ての品種を同じタンクで発酵させる混醸になりました。ゲミシュターサッツ(混植混醸)に近い造りと言えるでしょう。
品種の特性(ゲヴュルツの華やかさなど)はあまり表に出ず、全体のバランスのしっとりとした馴染み方は混醸ならでは。
2012年の『クリサワブラ』の品種構成は、ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17% ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%
しっかりとしたミネラル感と余韻まで貫く綺麗な酸味のあるエレガントで複雑な味わいの白ワインです。
シーザーワインカンパニーより)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17%、ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%

飲みたくても書いてくても買えない道産ワインのひとつです。念願かなって飲むことができました。うれし~!!
色合いは、なかなかの艶やかさを持つレモンイエロー。
温度が低いうちは、さほど香りが立ちませんが、とても優しいニュアンスの香りです。大地の香りがします。白い花の香り、ナッツの香り。なかなかのミネラル感。徐々に温度を上げていくと、これがかなり香り立ってきて楽しい気分になります。
原っぱでスキップしているようなイメージ。
口に含むと、蜂蜜のニュアンスをもった甘さがありますが、ミネラリーで、余韻もそこそこいい感じで延びてきます。決して重たいワインではないのですが、なにか落ち着きを感じるというか、最後には柑橘系のほんの少しの苦味を感じます。
いや~、これは、ほんとに、ほんわかするワインだなぁ~。グリンピースのポタージュと一緒に頂きましたが、これがこのグリンピースの風味とドンピシャでした。
Sauvignon Blanc Forest Yamazaki Winery 2013
Sauvignon Blanc Forest Yamazaki Winery 2013
SAUVIGNON BLANC 2013 Forest(白) 辛口
ソーヴィニョンブラン 2013(辛口)

SHOPの眼下に広がる葡萄畑(Forest)のソーヴィニヨンブランのみを使用。
シトラスやグレープフルーツなどの爽快な香り。
清々しい果実味と味わいのある酸味がきれいに調和。
余韻の苦みが特徴的なソーヴィニヨンブラン。

SHOPの眼下に広がる葡萄畑(Forest)の葡萄のみを使用。
樹齢:4年
山崎ワイナリーホームページより)





山崎ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン フォレスト 2013
Yamazaki Winery Sauvignon Blanc Forest 2013

商品名 山崎ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン フォレスト 2013
原産国 日本
生産地域 北海道
色・味わい 白 すっきりとした辛口
容量 750ml
アルコール度数 12%

日本 北海道 白 すっきりとした辛口
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
山崎ワイナリーは、北海道三笠市で葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行っている家族経営のワイナリー。ワイナリーから一望できる7ヘクタールの一枚畑から穫れた葡萄のみを使用しています。また、葡萄のストレスをやわらげるため、葡萄畑にクラシック音楽を流して栽培しています。
ショップの下に広がる畑(Forest)ブドウのみを使用。収穫後、房ごとに圧搾し、じっくりと低温で発酵。グレープフルーツのような柑橘系の香りが爽やかで、果実味と酸味のバランスもよく、後味の苦みが印象的なワインです。
(アルコール度数:12%)
カーヴドリラックスより)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン100%

色合いはそんなに濃くないレモンイエロー。
香りは、グレープフルーツ、冬みかん、ゆずの香り。結構ゆず系の柑橘香が強い印象でした。この香りは最後まで持続していました。味わいは、柑橘系の味わいで、やっぱり最後のグレープフルーツの皮の苦味がアクセントになっているとおもいます。思ったほど酸が際立っておらず、マイルドな感じでした。おそらくこれも抜栓後数日の経過でマイルドさが出たのだと思います。サクラマスの香草マリネとの相性もいいのですが、その付け合せにあった生のウドが、これまた相性良かったです。食事と合わせるのならこのくらいの酸がちょうどいいのかもしれません。

Roses Sauvages Alsace Marc Tempe 2011

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Roses Sauvages Alsace Marc Tempe 2011
Roses Sauvages Alsace Marc Tempe 2011
★あの【超貴重】モンスター白ワインの新ヴィンテージが入荷です!
マルク・テンペ氏が手掛ける、ピノ・ノワール主体のワイン“ロース・ソヴァージュ”が入荷!
でも、『入荷』と言いましても毎回少なく、それを全国で割り当てるため、入って来るのは極少の本当に入手困難なワイン。
ピノ・ノワールを主体にしたワインで、このピノ・ノワールは通常赤ワイン用になるのですが、貴腐菌が付いた年にのみ、このローズ・ソヴァージュをリリースするので、毎年生産出来るワインでは無く、人口的ではない貴腐菌が自然に付着した時のみ造られる、いわば『自然からの贈り物』なのです!
どのヴィンテージで出来るか判らず、しかも新ヴィンテージがリリースされるやいなや、全国で取り合いとなり瞬間で予約完売してしまう、モンスターロゼが、この“ローズ・ソヴァージュ”なんです。

◆生産者:マルク・テンペ
醸造専門学校を卒業後、大手ネゴシアンで醸造に携わり、その後11年間勤めたINAO(原産地呼称国立研究所)では生産者の醸造コンサルタントを務め、のちアルザス地区のグランクリュ制定を任されるほど、アルザスの地質を知り尽くす実力を持ちます。
1993年に家業を継ぎ、念願のドメーヌ・マルクテンペを設立。自然農法への転換に3年を費やし1996年からビオディナミ農法での栽培を開始。
現在では、ゴーミヨー四つ星掲載など、フランス国内では高い評価を獲得している注目の造り手です。

◆健全なブドウと、テロワールの個性を最大限引き出す土壌
ドメーヌ・マルクテンペがあるのはアルザスの中心部、コルマールから7キロほど進んだ南西向きの村にあります。
標高は220メートルと高く、ヴォージュ山脈に豊かな大地の下、多様な成分が混じる“ツェレンベルグ”、“サンディスポリット”などの優良な畑を所有。
この地は気候的に見ても夏期は暑く乾燥し、ヴォージュからの風により、ブドウの病気も少なく、アルザスワインの素晴らしさである糖と酸のバランスをもたらす、寒暖の差が激しい産地。
マルク・テンペ氏の畑は、完全無農薬のため、畑にいる生物は、他の生産者に比べ雲泥の差。
地中の微生物や、モグラ、ミミズなどなど本来土に居るべき生物の力を借り、土壌本来のポテンシャルを最大限に引き出す耕作を行っています。
マルク・テンペ氏本人も『ブドウの樹が自分でうまく育つのを助ける以外は何もしない』と語り、それは収量制限や夏期剪定も行わないかなり徹底してもの。これだけ自然に任せた栽培で、あれ程のワインを造り上げる事に感心してしまします。

◆マルク・テンペのワイン造り
手摘みで大切に収穫したブドウは、房、茎をつけたまま優しく3~4時間かけてゆっくりプレス。丁寧に少量ずつ搾り、キレイな果汁を採ることを目指します。
プレスしたジュース・ワインは、木製のフードルという大きな樽に入れ、2年間ゆっくり熟成させます。
醸造・熟成中は、ワインにストレスをかけないように、ほとんど動かさないよう努め瓶詰めは、澱引きをせず、無濾過で行ないます。
そのためワインが少し濁って見えるのですが、これは“ブドウの持つ本当においしい要素を一緒に瓶詰めしたい”という思いからです。もちろん補糖、酵母、酸などの添加は、一切ありません。

完全なるヴィオディナミ生産者の極上のロゼワインが遂に入荷!
ドメーヌ・マルク・テンペ
アルザス ローズ・ソヴァージュ [2011]
★2011年は、ピノ・ノワールにピノ・グリをブレンドした、マルク・テンペ初の挑戦!

≪マルク・テンペ氏のコメント≫
2011年ヴィンテージは、さらにエレガントで繊細で余韻の長い仕上がりにするために、ピノ・グリと混醸した私の自信作!
エチケットに「和」という漢字が入っていますが、これは2011年に3か月私のもとで働いたディオニーのスタッフ、Kazuへのトリビュート、自然・畑・人々の調和の意味も込めました。
2012年、13年とピノ・ノワールは全て赤ワインとして仕込みました。次のローズ・ソヴァージュのリリースは未定です。ぜひこのヴィンテージをお求めください!

【格付】AOCアルザス
【畑】面積:1ha標高:150m 向き:南 土壌:泥灰岩質、石灰質、砂岩
【使用品種】ピノ・ノワール70%、ピノ・グリ30%
【平均樹齢】40年
【収穫】手摘み 収量:30hl/ha
【醸造】ピノ・ノワールとピノ・グリを白ワインの製法で直接圧搾。フードルでアルコール発酵後、そのまま24ヶ月混醸。
【酵母:自生酵母】
【タイプ】白ワイン・コクのある中口~中辛口
色調は、玉ねぎ色のような特徴的な色彩。
ピノ・グリからくる、スパイスや白桃、花、アカシアの蜜など、非常に甘く豊満な香り。
含むと、口当たりに上品な果実の旨味が走り、ふくらみのある甘味とミネラル感、入り込む酸もあって、マルク・テンペならではの腰のしっかりした味わい。余韻にもフルーティーな風味が長く残ります。
カガヤより)



ローズ・ソヴァージュ[2011]

「野生のバラ」という名のロゼ色ワイン。アルザス注目の造り手マルク・テンペがビオディナミで育てたピノ・ノワールを白ワインの製法で24ヶ月じっくり醸造する超限定品。2011年ヴィンテージは、さらにエレガントで繊細で余韻の長い仕上がりにするために、ピノ・グリと混醸した自信作。エチケットに「和」という漢字が入っていますが、これは2011年に3か月一緒に働いた輸入元ディオニーのスタッフ「Kazu」へのトリビュートで、自然・畑・人々の調和の意味も込めた、このヴィンテージのみの限定バージョン。ちなみに2012年、2013年とピノ・ノワールは全て赤ワインとして仕込んだ為、次のローズ・ソヴァージュのリリースは未定です。
750ml 税込3456円
■ 生産地:フランス、アルザス地方
■ 味のタイプ :ロゼ・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール70%、ピノ・グリ30%
■ 平均樹齢 :40年
■ 平均年間生産量 :2000本
酒のたなかより)





マルク・テンペ ローズ・ソヴァージュ2011年 750ML

マルク・テンペ
ローズソヴァージュ2011年入荷です!!!

年一回の限定入荷ワイン
さらにはその年の作柄葡萄の出来などによって赤ワインとして仕込まれるかローズソヴァージュとなるかそんなワインであります。

さらには今回2011年ローズソヴァージュとして仕込まれましたがその後の2012年、2013年は赤ワインとしてピノノワール仕込まれたとのことで少なくとも2014年がリリースされるまではローズソヴァージュと出会うことできないということとなります。
2014年がもしローズソヴァージュとなったとしてもリリースがたぶん2017年・・・あと三年も出会うことできないワイン
あまり希少性など煽ることはよくないと思いますが今まで楽しみにしていたお客様
ぜひこの機会にご検討いただけますと助かります。
ただ今回のローズソヴァージュ変更点ございます。

これはけっこう大きなことですがローズソヴァージュと言えばブラン・ド・ノワールということでピノノワール100%で造られる白?ロゼ?
でありましたが今回はピノノワール70%にピノグリ30%で仕込まれております。
そして今回テイスティングして感じたのが今まで以上にヴァンナチュール系の色濃くなったワインとなっているように感じます。
その様子ですが

なかなか出会えないワインとなってしまったマルク・テンペのローズソヴァージュ
今回2011年
期待してしまいます。
エチケット・・・”和”の文字が浮き出ております。
自然と浮き出てしまったのか
今回のワインの仕上がりを予感させるものなのか

その”和”の文字その上にはいつもの”野生のバラ”
こちらが気高く美しく咲いております。

早速抜栓でグラスに注ぐと
あれっ!?!?
この色は・・・?

今まで何ビンテージも飲んでおりますがいつになくオレンジ強めな色合い

ワインのロゼや白というのは昨今の自然派ワインではその線引き意味をなさなくなっているように思えますが今回のローズソヴァージュのこの色あい見るとさらにわからなくなります。
個人的な印象では白仕立てのピノ70%と白品種のピノグリそして醸し系の果皮の色が70%対30%でそれが自然に出た色が今回のこのロゼとも白とも判断不可能な色あいそして夕焼けのような色となっているのではと思います。

そしてその色が表す通り今までの綺麗系ピノロゼなスタイリッシュさあるワインだけじゃない人懐こい液体であり表情の豊かさそしてワインの懐の深さ加わったワインとなっているように思えます。

今回エチケットの”和”についてはインポーター様情報ではディオニー様のスタッフさんがマルク・テンペの元で三か月働いたことに対してのトリビュート、自然・畑・人々の調和の意味も込めました。
とのことですがそれが日本の和に通ずるワインとなっているようにも思えます。
香りはエッジが効いた感じでなくとにかく丸さふっくらとした印象がありその中にグレープフルーツなどのやや爽快感ある果実香
そしてより暖かい地域のフルーツパインなども出てきて蜜の濃厚過ぎないニュアンス
そしてドライフルーツ香も繊細に加わってきます。
味わいも穏やかですが確実に厚みをましたおやか
まろやかさのある液体
ボリューミーでたっぷりとアルザスのエキスを感じさせてくれるワイン
ナチュール感がよりました今回のローズソヴァージュでありますが何でしょうか
野生のバラそこに和のテイスト加わり”なでしこローズ!”とも感じる様な静と調和を感じるワインとなっております。

二日目・三日目とどんどん崩れていくのかなとそんな難しさ出てくるのかと思いきや意外にも安定感ありやんわりと受け止めてくれるいいですぞ!
今度数年後まで会うことできないかと思うと残念でありますが今存在するマルクテンペのローズソヴァージュ
ぜひお楽しみください!!!

以下インポーター様情報
ROSES SAUVAGES 11
ローズ・ソヴァージュ 11 【限定2000本】
呼称:AOCアルザス 面積:1ha標高:150m 向き:南 土壌:泥灰岩質、石灰質、砂岩
品種:ピノ・ノワール70% ピノ・グリ30% 樹齢:40年
収穫:手摘み 収量:30hl/ha 酵母:自生酵母
醸造:ピノ・ノワールとピノ・グリを白ワインの製法で直接圧搾。フードルでアルコール発酵後
そのまま24ヶ月混醸。
特徴:魅惑的な果実の香りと優しくて丸い味わいの超限定品。前回の限定入荷時、
あっという間に完売した恐るべき伝説を持つ極上の白。

ドメーヌ・マルク・テンペ/ローズ・ソヴァージュ11
補足:裏ラベルはロゼと表記しております。

2011年ヴィンテージは、さらにエレガントで繊細で余韻の長い仕上がりにするために、ピノ・グリと混醸した私の自信作!
エチケットに「和」という漢字が入っていますが、これは2011年に3か月私のもとで働いたディオニーのスタッフ、Kazuへのトリビュート、自然・畑・人々の調和の意味も込めました。
2012年、13年とピノ・ノワールは全て赤ワインとして仕込みました。次のローズ・ソヴァージュのリリースは未定です。
ぜひこのヴィンテージをお求めください!
オネストテロワールより)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
色は、ロゼに若干オレンジをまぜたような色合い。そんなに艶やかさは感じませんでした。どこかで飴玉ねぎ色のような表現を見ましたが、そんな印象もあります。
香りは、さくらんぼ、ベリー、あんずの香り。若干パッションフルーツ系の香りもありますか。とてもやさしげな香りです。いい意味で田舎っぽさが感じられます。
味わいは、果実の仄かな甘味があり、酸は穏やかで、とてもスイスイと飲んでしまう危険な(笑)ワインです。
おそらく、これは抜栓後数日経っていると思われますが、酸がたつこともなく、極めて穏やかなワインでした。
アミューズの人参のアイスクリームとの相性がとても良かったです。

四恩醸造 窓辺 橙 2012

テーマ:
四恩醸造 窓辺 橙 2012
四恩醸造 窓辺 橙 2012 part2

四恩醸造 窓辺 橙 2012
窓辺の橙

四恩醸造のミッドレンジともいうべき窓辺シリーズの橙です。
醸しによる旨み成分の抽出、無濾過、あくまでブドウ本来の旨みをワインに反映させるためのヴァン・ナチュール(自然体)な形で醸造されております。

以下、小林さんのコメントです。
朱色を伴った薄濁りの琥珀色。グレープフルーツにレモン・アプリコットにとうもろこし、そして丁子やシナモンといったスパイス系がずしりと香ります。アルコール感も感じます。
口当たりはやや硬く、スパイス系の口中香にバナナ、メロン、ドライマンゴーのような重厚感ある香りが広がります。今年はスパイス系やピールのような刺激的な香りを中心になっている気がします。

やや高めの温度の提供のほうが、より粘性や複雑な香りを提供できると感じております。口中を流す感覚などちょっとたれやあんなど味が長く続く料理との相性がよいと感じます。豚や鳥で脂ののっているもののほうがよいと感じます。魚貝系ですと煮物のようなほかの味わいが加味されたものの方が合うかと創造します。なんだかこのスパイス感が和と中華に傾向してしまっています。味わいもシャープな分、グラスは広がりを持ったものが舌当りもよく、やわらかさがプラスされいい感じです。うすはりコップで試したら、完全に日本酒の領域と思いました。
10月下旬から11月にかけての収穫です。バンチプレス(房ごと圧搾)・醸し発酵(約1週間の果皮浸漬)・MC(マセラシオンカルボニック)を行い、おおむね、3週間の自然発酵期間後、樽およびステンレスタンクに約9カ月熟成させました。セラー内は13度、ステンレスタンク貯蔵は上限25度で貯蔵しました。亜硫酸は貯蔵期間中は加えず、ビン詰め時に少量添加しました。


四恩醸造 窓辺(橙)

四恩醸造 窓辺(橙)
窓辺 橙 2012
Madobe Orange 2012

商品番号: 011102
ワイナリー: 四恩醸造
生産地: 日本 山梨
格付:
タイプ: 白
品種: 甲州
容量: 750ml
merlot.jpより)




窓辺(橙)2012

朱色を伴った薄濁りの琥珀色。グレープフルーツにレモン・アプリコットにとうもろこし、そして丁子やシナモンといったスパイス系がずしりと香ります。アルコール感も感じます。

口当たりはやや硬く、スパイス系の口中香にバナナ、メロン、ドライマンゴーのような重厚感ある香りが広がります。今年はスパイス系やピールのような刺激的な香りを中心になっている気がします。

やや高めの温度の提供のほうが、より粘性や複雑な香りを提供できると感じております。口中を流す感覚などちょっとたれやあんなど味が長く続く料理との相性がよいと感じます。豚や鳥で脂ののっているもののほうがよいと感じます。魚貝系ですと煮物のようなほかの味わいが加味されたものの方が合うかと創造します。なんだかこのスパイス感が和と中華に傾向してしまっています。味わいもシャープな分、グラスは広がりを持ったものが舌当りもよく、やわらかさがプラスされいい感じです。うすはりコップで試したら、完全に日本酒の領域と思いました。
(ブログ:東京蒲田 光屋ブログ 「いちゃりばちょーでー」より)




四恩醸造 窓辺2012年(橙)750ml

四恩醸造 窓辺
大人気のワイナリー四恩醸造さんから今年も無事、窓辺(橙)2012が発売となりました。

毎年、当然ながら違った味わいで楽しみなワインの一つであります。
今年の窓辺(橙)はやや渋み感じられ、ボリューム感よりも軽快な印象の白(橙)に仕上がっております。
綺麗な色合いで品種:甲州を使用し、開栓直後はピチピチとしたガスも感じられますが時間の経過と共に膨らみと奥行きが開け旨味もまします。
みろくやより)




四恩醸造
窓辺「橙」2012

●窓辺/橙2012年です。甲州種 100%。篠原敏彦さん・雪江さん、武藤辰也(武×藤)さん、吉田裕一さん・幸子さんの、それぞれ甲州市勝沼町菱山、甲州市勝沼町下岩崎、韮崎市穂坂にある畑にて 10月下旬から11月にかけて収穫。バンチプレス、醸し発酵(約一週間の果皮浸漬)、マセラシオンカルボニックを行い、概ね3週間の自然発酵後、樽及びステンレスタンクにて9ヶ月の熟成。樽の貯蔵は13度のセラー内、タンクでは上限25度にて貯蔵。瓶詰時に少しの亜硫酸添加をしています。

何故か2011年もののコメントがないのですが・・・2010年のコメント
●2009年と比べてと言う事になってしまうが「一言でいうと控え目。しっかりとしたアルコール感はあるものの、薄いのだ。なのだが薄いところでのバランスが妙にとれている。舌で感じる味覚ではなく香り主体の「味わい」。繊細さの積み重ねが余韻と深さに繋がっている。薄いと言うよりも軽いと言うのが正確か?軽いが深い」

●と、コメントは2009年のものに比べると、と言う感じだが標準的な甲州種のワインのスタイルからはやはり一つ個性が突き出ている。畑の個性か?作りの個性か?これまでの窓辺「橙(もしくは白)の香りにあるバナナのような、丁子やナツメグ、カルダモンの様なスパイス感……これは共通項だがそのウエイトのバランスが毎年異なっている。そしてそのバランスの取り方に造り手の工夫と巧みさが見え隠れする今日この頃。このワイン、三箇所の畑の葡萄を使っている。ブレンドされることによりそれぞれの畑の個性が拡散れるのか?品種の個性が集約されるのか?どちらなのだろうか?

●・・・といつになく、堅い感じのコメントですが、早い話何となく軽い味わいなんだけど、以外にウエイトの乗った深い味わいに気づいた時にはもうボトルにはあまり残ってないジャン!的なワインです。少し冷やし目にするとこのあたりの軽さとミネラル感がくっきりとして。少し温度が上がったとこでは中盤のしっかりとした旨味が堪能できる。少しおいておいても良いんじゃないかな?と思いつつ、秋の夜は更けていきます。(2011.10.19 いのまた)

●以下ワインの説明は小林君からのモノです・・・・。

↓2009年以前のコメントです。
●ブドウは甲州市勝沼町勝沼・菱山・岩崎の3つの地区から武藤辰也さん、篠原敏彦さん、小林剛士くんの作った甲州100%。梨や桃の柔らかい感じと輪郭を際立たせる柑橘系の二つ酸味。温度が上がると何となく南の果実味。少し燻されたような樽のニュアンス。シンプルでいて奥行きが深い。釜炊きの白米の単純な美味しさ、甘さ、とそのあとのじんわりとした余韻の如く・・。この09もこれまでになく綺麗なワイン。例によってフィルターとか掛けていないけど、非常にクリーンな薄ミカン色。多少ピンクっぽいニュアンスも入っているかな?香りの中に何か白檀の扇子とかに近い感触で一ヶ所ピークを感じるな・・。馴染むところを狙えばとっぷり脂の乗った鰺の干物ご飯。カウンターあてて行くなら・・・ホッケかな?めずらしく焼きガニ×ポン酢とかもイイかもしれない。お肉なら鶏から薄切りの豚肉・・・・。

●樽由来ではなくワインそのものから滲み出るバターのようなミルキーなグリップ感。何となく乳脂肪分を思わせる甘さに似た感触が気になる、です。二日目あたりは何となく香りに濃いめのソービニヨン・ブラン的なところも感じるのですが、微妙な樽のスパイシーさと言うのがこのワインの特徴なのかな?とってもほのかな含硫系と揮発性フェノールがたっぷり・・・微妙なバランスがやっぱり好きですゎ。(2010.10.21 いのまた)

●小林君からのコメント・・添えておきます。
「朱色を含む淡い山吹色。炭酸を含む香りなどやや硬いミネラル感の印象をTOPに感じます。また、併せて豊かなミルキー香も立ち上がります。スワリングで良く香りをのぞくとメロンやバナナの南の果実も見え隠れし、花もいくつか咲き開いています。口中も堅い印象を受けつつも、香りと同様な豊かさが温度の上昇に伴って強く前面に出てきます。スモーキーさとトースト感も感じられグリブドウに特徴的なやや硬い酸の切れもありつつ、余韻も穏やかに続きます。冷やして飲んでも十分に香りと味わいが立つ飲み物になっていると思います。
3-4日の醸し(スキンコンタクト)期間に自然発酵が湧き起きました。また、一部はバンチプレスによってジュースにしてから発酵を促しました。両方とも低温でじっくりと3-4週間かけて発酵(一部は樽発酵)させました。そして樽熟成を入れ替わり立ち替わりで約10カ月間行いました。そして、約一ヵ月間のアッサンブラージュ期間を経て瓶詰めを行いました。
なぜか2008年のコメントが抜けています・・↓は2007年のコメント・・・・

●「窓辺」シリーズも栓が「コルク+蝋封」と「スクリュー・キャップ」の2パターンありますが、alarではやはり便利なスクリュー・キャップで攻めてみます。そのスクリュー・キャップをプチプチとひねると・・・・香りはローズ白よりも甘く感じるかな?僅かに向こう側の白木のニュアンス。ローズよりも酸は若干低そうな気がしますが・・・樽無しでも充分美味しいのですが樽使うとやはり複雑さと言うのが現れますね。でもその「なじみ」に少しの時間が掛かる。ニュアンス的にはまさしく「樽酒」なんですね・・・・口の中に入れて、一口飲んで、そして「ぷふあ~っ」とか言ったときにかえるあの喉越しのホットな感触と鼻に抜ける爽快なフィトンチッド・・・。

●この辺りの変化を楽しみながら多少スローペースで飲むのが面白いのかな?このワインは。一応、試飲なんでワイングラスで飲んでいますが、おそらくこれお猪口タイプだろうな?香りフォニャニャらと言うよりも、「飲んでなんぼ、旨くてなんぼ」のいいワインなんだろね。小鍋でカツ煮とか、親子丼の上だけ、とか鴨と芹とか・・・粋な都々逸鼻で歌って・・ちょいと季節はまだ冷たいが、此処は春だよ大川土手は、と。・・・・あと2~3ヶ月おくともっとイイかもです。丁度季節は春の山菜、旬のキス。ちょいと塩をつまんで天ぷらなど・・・・なんだか出てくる物が和食だな・・・。

●で、赤の窓辺とチャンポンで飲んでいるわけですが、根っこの部分で似ているんですね・・・いわゆる酸の質とかミネラルのあり方とか。で、試しに別々のグラスに同時に入れて較べてみたんですが・・・・香りは確かに赤と白、較べて解るんですが、飲んでみると・・・もしかして目隠しされていたら違いが解らん・・・

●と言いつつ・・・この味わいというか雰囲気。かなり懐かしいです。元もとalarの亀屋商店は住み処と店と一緒でしたので食事の時はちょいとばかり店の奥の方でやっていて、まだ量り売りしていた味噌の香りとか、お酢の香りとか・・・そこにはご先祖様の仏壇とか神棚とかありまして、いろいろお線香とかお灯明の香りとかあるところで、日々のご飯食べていたんですね。お赤飯炊くときはまだまだ薪のかまどは活躍していたし、当時の風呂は余った日本酒の木箱ばらして焚き付けにする五右衛門釜のお風呂。そんな香りがいろいろと混じっているんですね。生活の中心に・・・。何となくそんな懐かしさ・・・久しぶりに思い出しました。この味わい、おそらく日本人のDNAが想像させたあじわい、だと思う、多分、おそらく・・・・(2008.02.23 いのまた)

●2日目ですが・・あまり変わらない?樽のニュアンスが落ち着いてきたかな?飲み口がジンワリから「ストン!」と終わる雰囲気、でこれがいわゆる「キレのある酒」と言うことで気持ちいい。厳密にはストン!とおちてエコーが響くんですね。古井戸や蛙飛び込む水の音・・・。お供は・・・鰺の干物かな?落ち着きが出てくるとシンプルな焼き物がイイですね。・・・・なるほど、このあたりで樽を使った意味合いが何となく解りました。樽を使うことで果実味をシンプルにおさえる。アイドルから女優への脱皮というのは言い過ぎかと思いつつ、結果的に味わいに幅がでる。いわゆるファイン・チューニングというやつですね。飲み手のコンディションに合わせられるワインというのかな?ますます嵌っていきます・・・。

●鰺の干物、目刺し、子持ち柳葉魚・・・BGMは石川さゆりで・・。
Alcoholic Armadilloより)




あるこほりっく・あるまじろより購入。これを含む6本セット。1本は1,836円(税込)