Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2009

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Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2009
Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2009
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー [2009]750ml

五大シャトーのセカンドワインの中でも、品質・人気の両面で、常にトップを走り続ける「パヴィヨン・ルージュ」。
ファーストに比べ、比較的若いうちからも美味しく楽しむことができるキュヴェは毎年大人気!!
ワインアドヴォケイト:93ポイント

Wine Advocate #199
Feb 2012 RP: 93 Drink: 2012 - 2032 $168-$337 (75)
The estate's second wine, the sexy 2009 Pavillon Rouge du Chateau Margaux, offers lots of black raspberry, cedar and foresty/underbrush notes in its round, generous, full-bodied, seductive embrace of black fruits interwoven with floral notes results. This seamless second wine is one of the finest Chateau Margaux has made to date. Enjoy it over the next two decades. Robert Parker
ウメムラより)




パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー[2009]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第1級セカンド・AOCマルゴー
Pavillon Rouge du Chateau Margaux [2009] Aoc Margaux Medoc Grand Cru Classe
最高級ボルドー・メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!マルゴー格付第一級ファンも大注目!世紀のヴィンテージ!1982年や2005年を凌ぐとまで言われる最高!スーパーグレイトヴィンテージ満点★★★★★5つ星年[2009]年のプリムールものがついに入荷!最も高貴なるボルドーの女王!至高の芸術作品!究極の逸品!“最も芳醇で最も優美なワイン”!!D.ペッパーコーン氏に「本物の高貴なワインだ!ブーケと育ちのよさにはただもう溜息をつくばかりだ」と言わしめた、ボルドー・メドックの女王!シャトー・マルゴーの2ndラベル!ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星で、1stで98-100点満点(なんと飲み頃今~2010年まで!100年の寿命!(WA188号))確定評価でパーカーポイント99点(飲み頃今-2047年)(WA199号)!このパヴィヨン・ルージュでさえ、飲み頃今~2032年でパーカー確定ポイント93点獲得!(WA199号 飲み頃今~2032年)WJで92-94点の高評価!ワインスペクテーター誌で1stで96-99点獲得!2ndで90-93点獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌2012年版では、満点5B&Dマークで、1stで20/20の満点評価!2ndでさえなんと!18.5/20の高評価!しかも2009年からは27基のタンクにいろいろな大きさの新オーク樽の小桶を使用(より厳密に小区画の醸造を可能にするため)するという新しい試み!で今までにない究極マルゴーが完成!大成功!!ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏に「本物の高貴なワインだ!ブーケと育ちのよさにはただもう溜息をつくばかりだ」と最高の賛辞を与えられた高貴なるボルドーの女王!究極の逸品!がついにプリムールもので極少量入荷!全世界的に品薄が続いている2009年もの!のパヴィヨン・マルゴーが限定で極少量入荷!まさに早いもの勝ちです!!
パヴィヨン ルージュ デュ シャトー マルゴー[2009]年 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第1級セカンド AOCマルゴー


1stでパーカーポイント98-100点!
WA199号の確定評価では99点獲得!
この2ndで93点の高評価獲得! !
ワインスペクテーター1stで96-99点!
この2ndで90-93点の高評価!
ベタンヌ&ドゥソーヴ1stで20点満点!
この2ndで驚異の18.5/20点獲得!

本物の高貴なワインだ。
ブーケと育ちの良さには、ただもう溜息をつくばかりだ!!
最も高貴なるワインの女王!!至高の芸術作品!!
シャトー・マルゴーのセカンドラベル!
世紀のヴィンテージ2009年がついに入荷!


ボルドー・メドック地区のワインをフランスワインの女王と呼ぶとするなら、シャトー・マルゴーは女王たちの中でも最も芳醇で最も優美なワインだと言えます。

長い瓶熟を経て花開くシャトー・マルゴーの華麗さと、たおやかさ、そしてデリカシーはまさに比類のないもので1855年の公式格付けでグランクリュ第1級に選定されたのも当然すぎることだったと言えます。

歴史に名を残す愛好家も多く、ルイ15世の寵姫マダム・デュ・バリや意外なところでは、マルクス主義で知られるエンゲルスが「あなたにとって幸福とは?」と聞かれ「シャトー・マルゴー1848年」と答えたというエピソードも伝わっています。

文豪ヘミングウェイもこのワインに魅了された一人で、生まれたばかりの孫娘に「このワインのように女性らしく魅力的に育つように・・・」という願いをこめて「マーゴ」という名前を贈り、この子がのちに映画女優になったことでも有名です。

1977年このシャトーは長い歴史の中でも特に優秀な所有者(メンツェロプス家)の手に(当時シャトー・マルゴーはオーナーのジネステ家が熱意を失ったため名声に翳りを兆しつつありました。)わたり大金が投入され、マルゴーの底なしの偉大さを世界中に見せつけるのには、1978年の一つのヴィンテージで充分でした。


以下、ロバート・パーカー氏の「ボルドー」の一節
『1978年のマルゴーはすぐに評判を勝ち取り、その後もきら星のごときワインを次々と送り出した。
絶句するほどすばらしい豊かさとバランスは、1980年代にボルドー全体で作られたどのワインよりも良好だと言っても過言ではなかった。
よみがえったマルゴーの特徴は豪勢な豊かさ、熟したブラックカラント、スパイシーなヴァンリン、オーク、スミレなどの深みのある多面的なブーケを持つスタイルである。』

Firstは、パーカーポイント98-100点!ワインスペクテーター誌96-99点!IWC97-100点獲得!
このパヴィヨン・ルージュの2009年でパーカーポイント91-93点!WJ92-94点!WS90-93点獲得!
2009 Pavillon Rouge du Chateau Margaux
93points
Drink:now-2032
Wine Advocate #199(2012-02-29)
The estate's second wine, the sexy 2009 Pavillon Rouge du Chateau Margaux, offers lots of black raspberry, cedar and foresty/underbrush notes in its round, generous, full-bodied, seductive embrace of black fruits interwoven with floral notes results. This seamless second wine is one of the finest Chateau Margaux has made to date. Enjoy it over the next two decades.


2009 Pavillon Rouge du Chateau Margaux
92-94points
Tasted at the cateau. 67% CS, 29%M and 4% PV and includes 12-14% of
vin de presse. This has a lucid purple colour. A plush, sensuous nose with black cherry, cassis and violets: very pure, in some ways reminding me of a combination of the 1996 and 2006 but with more panache and vigour. The palate is medium-bodied with very fine tannins, quite edgy on the entry, very good acidity here, a showing very fine minerality and poise. This is superb. Tasted March 2010.
Wine Journal #0510(2010-05-31)
うきうきワインの玉手箱より)





★濃厚で凝縮感溢れる燦然たる見事な作品★
パヴィヨン・ルージュ・デュ・CH.マルゴー 2009年

メドック地区四大シャトーのひとつで、ワインの女王にたとえられるボル ドーワインの中でも「ボルドーの女王」と呼ばれる、メドック地区格付第1級CH.マルゴーのセカンドです。

歴史は古く、すでに16世紀には名声を残しており、ルイ15世の寵妃マダム・デュ・バリ、マルクス主義で有名なエンゲルス、文豪ヘミングウェイなど多くの著名人を魅了し、中でも、ヘミングウェイは生まれたばかりの孫娘に「このワインのように女性らしく魅力的に育つように・・・・」と"マーゴ(マルゴーの英語読み)"という名を贈り、この娘が後に映画女優のマーゴ・ヘミングウェイになったことはよく知られているところです。

不遇な時代に翻弄される中、1977年にアンドレ・メンツェロプーロスが買収しエミル・ペイノー博士の指導のもと伝統的なワイン造りを理想とした徹底的な改革を施し、メドックワインのトップとして安定した高品質のワインを産出しています。

パヴィヨン・ルージュ・デュ・CH.マルゴーの初ヴィンテージは、1979年ですが、CH.マルゴーのセカンドとしては、1908年に初めて造られるています。

このワインは、現在シャトーが行う厳しい選別の結果として生まれており、樹齢の若い木から収穫されたブドウを選別したものか、または、グラン・ヴァンとしては品質がやや及ばないワインから造られ、醸造方法もグラン・ヴァンと同じ手法をとっています。

セカンドの中でも非常に高い品質を保ち、人気も高いワインとなっています。(・・・シャトー詳細と一覧へ)


※ボルドー赤2009ヴィンテージ情報:
2009年のボルドーは「見事なヴィンテージ」となり、左岸からは美しい光沢を伴った、タニックで、しっかりとした構造を備えた見事な赤ワインが誕生。
※WA:91~93点 / WS:90~93点 (詳細はこのページの下方に)

Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2009 / Bordeau Red Dry
Chateau Margeaux's Second Wine
パヴィヨン ルージュ デュ シャトー マルゴー

格付け ボルドー・メドック地区第1級CH.マルゴーのセカンドラベル
A O C マルゴー
畑位置 マルゴー村のCH.マルゴーの所有地
畑面積 68ha
年間生産量 平均:約 20万本
平均樹齢 10~15年の若木主体
ブドウ品種 2009ヴィンテージ:カベルネ・ソーヴィニョン67% メルロ29% プティ・ヴェルド4%
※平均:カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
(比率はその年のグラン・ヴァン、CH.マルゴーに影響)
収 穫 全て手摘み(2009/10/14収穫終了)
醗 酵 醸造方法もグラン・ヴァンと同じで、オークの新樽で熟成し、CH.マルゴーよりも3~4ヶ月早く瓶詰され、CH.マルゴーよりも早く熟成する。
熟 成
諸処理 卵白による清澄処理されるが、過処理なし
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 ファーストのCH.マルゴーに比べると軽めの感じで早飲みのタイプだが、気品や重厚さ、エレガントさなど魅力は充分に備えた見事なバランスのスタイルで、とても品質の安定したワイン。
料理
チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
グランヴァン CH.マルゴー

2009
ヴィンテージ
情報 ヴィンテージ・チャート:/20点
アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:99点
スペクテーター・ヴィンテージ・チャート(左岸):97点
2009年のボルドーは「見事なヴィンテージ」となり、左岸からは美しい光沢を伴った、タニックで、しっかりとした構造を備えた見事な赤ワインが誕生し、カベルネ・ソーヴィニョンが際立ちました。
※ボルドー委員会2009ヴィンテージ情報:

「見事なヴィンテージ 」パーカー氏評価(2010.4):91-93点
暗いルビーに紫の色を帯びていて、ブルーベリーとブラックベリーの入り混じった春の花々の大きな甘い微風のように漂い、シルクのように滑らかな質感を備え、濃厚で凝縮感がありながらも、継ぎ目のない滑らかな口当たりの、燦然たる見事なワインで、20年かそれ以上で飲むべきでしょう。
予想飲み頃は、2010年から2030年あたり。
また、ポール・ポンタリエ氏は私(試飲者:ロバート・パーカー氏)に、「シャトーでは、2009年にそうであったように、そのような水準の凝縮とタンニンを持ったことはなく、1978年にメンツェプロウス家がこのシャトーを購入して以来生産してきたいかなるワインをも上回りました。」と語り、また、ポンタリエ氏は、1996ヴィンテージがスタイル的に最も類似していると考えていますが、、2009ヴィンテージの方が1996ヴィンテージよりも著しく更に凝縮しています。
私(ロバート・パーカー氏)は、セカンドのパヴィヨン・ルージュ・デュ・CH.マルゴーを試飲して、2009ヴィンテージは、1953年と1961年を除く1950年代、1960年代に生産されたほとんど全てのCH.マルゴーよりも遥かに上質であるということを証明したので、一致しました。スペクテーター誌評価(2010/バレル):90~93点
ストロベリーや完熟ラズベリーの愛好的な芳香を漂わせ、重厚でコクがあり、極上のタンニンとベリー果、花々やバラの花びらの趣も備え、新鮮な余韻へ続き、調和がとれています。

シャトーコメント(2010.9):
*2009ヴィンテージ:
2009年は寒く乾燥した冬の後、4月に雨降りの寒い天気になり、そのためにかなり遅い芽吹きを引き起こし、またブドウの新芽の成長を幾分か遅らせました。
しかし、5月第1週からは気温がかなり急激に上昇して季節の標準よりも高くなりましたが、極端な高温に達することは決してなく、このことは、迅速で上出来な開花をもたらし、非常に均一に完熟したベリー果を約束しました。
これらの時期尚早に、シャトーでは現実にどんなに過酷で長いかとは少しも思いませんでしたが、それまでには干ばつが始まり、2005ヴィンテージを除いては、そこまで乾燥したヴィンテージはほとんどありませんでした。
何と、6月10日から10月14日の収穫終了までの期間、ほとんど雨が降りませんでした!
そのような乾燥した天気は、ブドウ木へ(メルロよりも干ばつの影響の少ないのでカベルネ・ソーヴィニョンも)の水分供給を調整することが可能な偉大なテロワールにとりわけ有益ですが、それにもかかわらず、より浅めで粘土質の少なめな土壌に植えらたブドウ樹のいくつかは、ブドウ果を完璧に成熟させることに苦労しました。
このような非常に乾燥した数カ月間の日中は非常に暑い日がいくらかあり、夜間はかなり冷え込み、このような対比は、特にソーヴィニョン・ブランにおいて香りの新鮮味を保持するだけでなくタンニンとアントシアニンが赤いブドウ果の果皮に凝縮することを助けました。
全ての部分は、本当に傑出したヴィンテージの2009年を造るために、徐々に上手く収まりました。
*2009’Sテイスティング:
2009年の収穫は遅い区画の完璧な成熟を待ったので、10月10日まで長引き、晴天が続いたにもかかわらず、恐らく土中の水分不足が過酷だったために、いくつかの区画では完璧な成熟が達成できたわけではありませんでした。
そこで、シャトーでは異常に大きな割合(およそ23%)の収穫を廃棄しなければならず、これらの(廃棄した)塊のいくつかは、より典型的なヴィンテージにおいてではセカンドワインのために保存しておいたかもしれませんが、2009年の可能性は畏怖の念を起こさせる程で、2009ヴィンテージは収穫量の僅か41%がパヴィヨン・ルージュになりました。
カベルネ・ソーヴィニョン67%、メルロ29%、プティ・ヴェルド4%というこれらの比率は、パヴィヨン・ルージュ2005よりも更に一層大きなの並はずれたタンニン力を備えながらも、まさに古典主義のスタイルを確実なものにします。
カベルネ・ソーヴィニョンの高い使用比率は適度なアルコール度数(13.4%)の保持を助けますが、しかしながら、2009ヴィンテージの真の偉大さは、それらの凝縮したタンニンが如何にして驚くべきほどの素晴らしい柔らかさと繊細さを与えられたかどうかにあります。
シャトーでは、それほどまでに素晴らしいバランスは知りませんでした。参考までに:ファーストのCH.マルゴー2009評価
*WA:98~100点 / *WS:96点
アーベンワインショップより)




(*)ウメムラにて購入。15,750円。
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四恩醸造 ローズ 「赤」 2013

テーマ:
四恩醸造(小林剛士)ローズ「赤」2013
Rose Shion 2013
Rose Shion Red 2013

四恩醸造(小林剛士)
ローズ「赤」2013
●豊国園さんとつよぽんのMBAですね。巨峰のロゼでも感じたのですがMBA的なラブルスカの香りが押さえられています。何となくメルローっぽいかな?・・・と言う事で東京チカラ飯の焼き牛丼を思い出すという、心は相当空腹状態。牛蒡と牛肉の炊き込みとかイイ感じです。と言いつつもラフテーくいて~ありがてぇ~、なところもあってここには洋辛子、ですね。
●一応、マスカットベリーAなんですが味わい的には実にニュートラルというかフレンドリーというか、つよぽんワインの真骨頂!スルスルと、ソロソロと毎日の食卓に侵入してくる味わい!です。
●・・・・と言っているとなんだかな?ですが実際飲んでるとスルスル空いていきます。Aclは11度!飲んだ感じはもう少しありそうですが、鶏肉の照り焼き丼(ちょっと錦糸卵的な彩り添えて)などにイイ感じ。先ほどは東京チカラ飯でしたが・・・いずれにしろほろっとしたお醤油の味わいにマリアージュ的なヒントが隠されていいる気がするのです。日本バンザイ(2013.12.12 いのまた)
Alcoholic Armadilloより)



ローズ・赤 Rose Rouge
四恩醸造 Shion Winery
自然体でとっても自由・・・無限に広がる可能性
四恩醸造は、2007年に山梨県牧丘に設立されたワイナリーです。
栽培と醸造をたった一人で取り仕切る小林剛士さんのワインは、自然体でとっても自由・・・無限に広がる可能性をもつ山梨のワインです。
「日本の日常の食卓を意識してワイン造りをしたら、こんなワインたちになりました。」
ローズの赤
マスカット・ベリーA主体のローズ・赤です。
四恩醸造のスタンダード・キュヴェ、赤の看板商品の1つです。
毎年完売必至の人気ワインです。

以下、小林さんのコメントです。

濁りを伴った青紫色。ブルーベリーからラズベリーの香りややジャムのような香りも含みます。チェリーやモモのコンポートのような香りも見えます。マンゴーにバナナと若い感じがベースにしっかりあるのですが、様々なフルーツが顔を出します。口中では青リンゴやキウイフルーツのような香りちょっとベリー系とは異なる感覚で、アフターに桃やイチジクのコンポートのような濃密感を感じます。口当たりも滑らかで、アフターには丁子やアニスなどのオリエンタルな香りとミルキーな香りと口当たりを感じます。最後の苦みがアクセントに感じます。 全体としてシンプルなんですが、探ると意外に複雑です。五味的にも棘的に端緒に感じますが、最後の余韻的にはまとまってしまいます。やはり食事を思い出す前にそのままくぴくぴぐぴぐぴと行ってしまう感覚です。シンプルな構造よりもひき肉のタルトとか三大栄養素をちりばめるようなあれもこれも一緒くたのものの方が調和しやすいような気がします。

9月下旬から10月中旬とやや遅くペリーAを収穫し、低温で自然発酵させました。今回は、醸し発酵とジュース発酵を2種を行いました。早い段階で巨峰をアッサンブラージュしました。自然清澄を経て瓶詰めを行いました。無補糖で亜硫酸は瓶詰め前に少量加えただけです。

以下は2011年のコメントです。
淡いやや青みをもった紫色でこげ茶の要素も見えます。ややアルコール度を高く感じ、丁子やアニスの香りにライム様の爽やかな香りそしてフジリンゴの香りもします。スワリングするとフジリンゴに加え、キウイのような香りもまといチェリー近づく感じです。口中では丁子やアニスのようなオリエンタルな香りが多く、ズッキーニなどの野菜系の香りも感じます。アフターでは軽めなヘーゼルナッツやアメリカンコーヒーのような香ばしさを感じます。
最初から最後まで軽さと熟成感を併せ持った感じとなります。煮詰めたソースのような感覚で使われると面白いのかと感じます。塩窯豚や厚めのシイタケを塩で焼いたもの、塩系であっさりとした素材に合わせたらおもしろい表現をすると思います。

9月下旬から10月上旬にかけてペリーAを収穫し、低温で自然発酵させました。醸し期間は 10日程度でそのあと、樽発酵とステンレス発酵を行い(ここが長かった。。。)、アッサンブラージュいたしました。自然清澄を経て瓶詰めを行いました。無補糖で亜硫酸は瓶詰め前に少量加えただけです。

抜栓3日目‥・色調は同様でややこげ茶を伴った紫色。ブラックベリーやパイナップル様の香りが前面に出てきます。口中でも淡い果実系が広がり後からやはりオリエンタルな香りが湧きあがります。全体に野菜のような柔らかい青みも感じます。アフターでは柔らかい樽系のフレーバーが余韻として残り、動物系淡白のほうが合うような気がします。


以下は2010年のコメントです。
赤紫色、ブルーベリーやフランボワーズのような青みを持った軽い果実香に、ドライマンゴ ーのような濃厚な香りや丁子のようなスパイシーさも感じます。軽いタッチの口当たりにバナナやマンゴーのトロピカルな重厚感を感じつつ、青リンゴやナシなどの軽いフルーツ感も合わせて感じます。抜けるアフターが爽やかでグレープフルーツのような爽快感のような感覚を持ちます。
アフターの切れがなかなか良く、ちょっと香り豊かな前菜からソースを意識した肉類まで幅広く対応できるような気がします。
10月に入ってからべリーAを収穫し、低温で自然発酵させました。4週間以上の発酵期間、ビジャージュといわれる櫂突きを行い、自然清澄を経て瓶詰めを行いました。亜硫軌ま発酵終了時に少量加えただけです。

以下は2009年のコメントです。
深みがある赤紫色。ブルーベリーよりももっとはっきり熟したベリー系の香りがします。香りにもタンニンの充実感が感じられます。肌理が細やかで奥に苦みもちらほら見えます。若い酸も感じ飲み心地は爽やかで、さっと口中を駆け抜けますが、香りの余韻が仄かに残ります。口中のもったりとした感は無いですね~。ベリーAをベリーAらしく表現しながら、食卓に寄り添わせるがテーマです。
Merlot.jpより)




シオン ローズ 赤 2013 750ml
甲府市向町の豊国園さん、山梨市上神内川地区の契約栽培農家Paysannat、甲州市東雲の四恩醸造小林君が栽培したマスカット・ベリーA 種を使用。
自然酵母で低温発酵。無補糖。醸し醗酵期間を3週間程度にし、後の発酵は樽発酵。自然清澄を経て瓶詰。亜硫酸塩は瓶詰め前に極少量使用です。

濁りを伴った青みのある紫色。
ライム、レモン、ブルーベリー、紅玉などの香りに、丁子や黒胡椒などのスパイシーな香りが漂います。
口当たりは爽やかで、口中に黒胡椒のスパイシーさと共に、イチゴやアプリコットのような果実味が広がり、アフターにミルキーな香りとフレッシュミントのようなやさしいスパイス感が残ります。
果実感が柔らかく、冷涼感とスパイスの余韻が残り、あっさり感が心地いいワインです。
ミネストローネ、トマトソースのパスタ、醤油を使ったやや甘めのタレの料理に良く合いそうです。
14℃~15℃くらいで

ライトミディアムタイプ
5000本限定
リカーショップなかざわより)




四恩醸造(シオンワイナリー) ローズ赤2013年 750ML

四恩醸造(シオンワイナリー)ローズ赤2013年 750MLです。
そうです日本のワインです!
当店本格的な日本のワインお取扱いは初となります!
昨今の日本ワインブームそれにのっかったのね・・・と言われてしまいそうですが
本当はけっこう前から気にはしておりました。

ほ・ん・とですよ

以前酒類問屋にいるころももちろん高畠さんやタケダさん勝沼、蒼龍、一宮とかお取扱いございましたし店に戻ってからも金井醸造場さんのワインもお取り寄せして飲んだりございましたがまずブームだからと言って中途半端には始めたくなかったのが一つあとは本当にお取扱いしたいものだけ力を入れてやりたかったのもございます。

私が思うに輸入ワインと日本のワインと大きな違いはその流通にあるかと思います。
輸入ワインはほとんどが生産者と酒販店との間にインポーター様が入ります。
ですが日本のワインとなると直取引がほとんどそう日本酒の蔵元のようにですね
となるとブームだからといって注目される蔵に片っ端から声かけて売れるものだけ売って売れなければ、ブーム去ったらはいさよならよ~なんてそんなことではいけません。
私が心配することでもないのですが今のこの日本ワインブームここ本当に上手く広がりを見せないとガタッと落ちていくことあるのではと考えます。

このへんは新潟の蔵元様とのお取引始まるにあたって考えさせられたことでもありますがお取引始めるということは結婚するも同じこと離婚や別居当たり前の世の中ではありますがそうではだめですね

今回当店所在福島でありますが福島では初めて四恩醸造様とのお取引とのことで私がお取引始まったのにすぐ切れたりそんなこととなっては四恩醸造様にとっても福島のイメージが悪くなってしまいます。
そんな責任まで背負っているそこまでの覚悟があって初めて日本のワイナリー様とのお取引始めるそんな心意気なくてはいけないのではと思います。

ちょっといきなり固い話から始まってしまいましたが断然おすすめできる極上テーブルワイン!
それが四恩醸造のワインではと思います。

私が初めて知ることとなったのがたぶんですが2007年そう四恩醸造様産声あげたその年であります。
その当時ワインの先生だったかた直接かブログか覚えておりませんが今日本でもっとも新しいワイナリー!
それが四恩醸造様でありました。
その後数年前のワイン東京で初めて飲んで一つ味見するつもりがそこに出ていたワイン全部テイスティング
そして全部飲み干した記憶ございます。

そしてその時ワイン注いでくれたのが小林様でありました。
その時の個性あるワイン親しみやすく味わい深いもので軽やかに楽しめるのに複雑な個性もあり忘れることはできませんでした。

そして今回やっとお取扱いできることとなりました。
その当店初登場のワインがローズ赤2013年そしてローズ白2013年そしてローズロゼ2013年であります。
本来はもう少し落ち着かせて飲む予定でしたがとりあえずこの飲みたい衝動抑えることできず三種飲んでしまいました。

ローズ赤2013年の感じです。

まずスクリューキャップ
これは小林さんのワインという飲み物気軽に楽しんでいただきたいためスクリューキャップということであります。
早速グラスに注ぐとというかほんとはコップで楽しんでいただきたいそんな考えもあるようで今回はとりあえず三種類グラスとそしてコップでも試してみました。

グラスに注いだ色は綺麗なそして澄んだ赤紫そこに少し青入ったような葡萄果汁そのもの
まず甘い香りが部屋いっぱいに広がり香りにジューシーさがたっぷり果実香もはじめはブルーベリーやフレッシュで弾けるような果実香赤果実もキャンディ香まではいかず清々しさ感じるような果実の香りフレッシュな葡萄ジュースのようでもあります。
飲んでまたこのスムースなのど越し!
この2013年は軽やかに仕上がったようですが昔もっていたイメージと比べこんなに軽快で真っ直ぐなワインだったかなと思うほどそれほどにスムースで流れるような物腰の柔らかい果実味広がります。
たぶんグビグビ楽しめちゃう
酸もジュワッとくるようなものは無く適度にクールダウンしてくれるような冷涼感あるものでスッキリそしてこれコップで飲むとまた安らぐのですね
このへんに伝えたい部分あるのかと思いますが私の場合今回感じたのは楽しく飲めるというよりは体の緊張ほぐしてくれるそんなワインと感じました。
正直12月に入り連日大変な忙しさでほんのさっきまで緊張して仕事していたのがいつの間にかスッとゆるんで力が抜ける感じ。
ボジョレーの滋味深いチャーミングなワインってな感じでしょうか

いいです!
しかもこのローズシリーズはなんとも価格がお手頃でまさしく極上テーブルワインですね
オネストテロワールより)



(*)Alcoholic Armadilloにて2本購入。1,300円。
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四恩醸造 ローズ 「橙」 2013

テーマ:
四恩醸造(小林剛士)ローズ「橙」2013
Rose Shion 2013
Rose Shion Daidai 2013

四恩醸造(小林剛士)
ローズ「橙」2013
●これだけは、ワイナリーからのリリースが遅れて試飲できていませんが、ある意味四恩醸造の「原点」じゃないかと思っています、毎年。と言う事で数量的にも充分確保できました。年越しから新年に掛けて日本のお正月はNIPPONのワインで!乾杯!
Alcoholic Armadilloより)




ローズ・橙 Rose Orange
四恩醸造 Shion Winery

自然体でとっても自由・・・無限に広がる可能性

四恩醸造は、2007年に山梨県牧丘に設立されたワイナリーです。
栽培と醸造をたった一人で取り仕切る小林剛士さんのワインは、自然体でとっても自由・・・無限に広がる可能性をもつ山梨のワインです。
「日本の日常の食卓を意識してワイン造りをしたら、こんなワインたちになりました。」
ローズの橙
大人気シリーズ「ローズ」の橙です。
橙はローズ・シリーズの中でも一番人気。
醸し(マセラシオン)のため、液体が橙色となっているので白ワインではなく橙ワインです。
この醸しによって甲州種のポテンシャルをぐっと引き出したピュアでナチュラルな癒やし系ワインです。
一家に一本の定番甲州酒です。

2013年がいよいよリリースされます。
昨年同様、ローズの他の3種より3週間ほど遅れてのリリースとなります。

以下、2012年のコメントです。
濁りを伴った山吹色、青色もややかかっている印象です。カリン・バナナ・メロンといったパッション系フルーツの香りが多く、温州ミカンのような柔らかい酸を伴うような香りもあります。口中に含むと粘性は比較的あり、トップノートと同じ印象で前半はパッション系フルーツ後半は柑橘の味わいがします。口中の渋みも含めて、20KG箱から出したSサイズの温州ミカンをこたつで食べている映像が頭に出てきます。口中で空気と攪拌すると若干鉛筆のようなニュアンスも伺えます。さっと飲むときの歯ぐきを締め付けられる感覚と舌からわきあがる柑橘の香りが和食の柚子が入った椀を思い起こさせます。 渋味の心地よさ、柑橘の爽やかさ、パッション系のボリューム感。これらの要素を料理でも持っている和食と相性が良いと思います。柚子が載せてある練り物の椀とかおいしくてそれに添えれる要素を持っているかと鳥を柚子胡椒をちょっと塗って焼いて、ピリッと塩気も利いたところにこのワインなんかでも、白菜をシンプルに昆布で炊いて、塩で整えて、そんな胃を休める料理にも合いそうな気がします。 10月上旬から10月中旬に甲州種を収穫し、低温で自然発酵させました。樽発酵も一部のキュヴェで行っています。今回も醸し発酵とジュース発酵の2種を行いました。早めからアッサンブラージュしましたが結果的に全体的な発酵終了は12月上旬と8週間ほどかかりました。自然清澄を経て瓶詰めを行いました。亜硫酸は瓶詰め前に少量加えただけです。

以下、2011年のコメントです。
銀杏のような黄色、オンレヂはオレンヂでもファンタオレンジのような鮮明な色合い、開栓24時間ほど経つと赤みを呈し山吹色に近づきます。ハウスミカンのような若々しい酸を伴った柑橘系の香りに加え、マンゴーパイナップルのようなパッション系が漂います。ややミネラルのような香りも臭からわきあがっています。スワリングすると南国フルーツ系が良く良く表に出てきます。口中でも同様なニュアンスですが、ハウスミカンでも小さくてしっかりしたオレンジ色をしたミカンのような成熟感も感じます。口当たりは爽やかで舌通りも切れが良く、喉もみかん柑橘を絞ていれたお水のような通りの良さを感じます。アフターフレーバーもやっば りみかんです。なんだか「みかん」「みかん」ってだったらみかんワイン造ればいいじやんと自分でも思うような「THE MIKAN」に感じます。
冷やして夏飲んでもいい感じです。(そのころにはまた熟成感ともなってまた違うニュアンス出ている感じもしますが…)

10月に入ってから収穫を始めました。基本的に3日ほどのスキンコンタクト(大体そのころ自然発酵が始まる)さらに4日ほどの醸し発酵後プレスします。6週間にわたる発酵期間ののち亜硫酸添加し、成長を早期に促し瓶詰めしました。

以下は2010年のコメントです。
山吹色、赤みはややといった感じです。(オレンジには時間とともになってゆきます)バナナやマンゴーの香りに青リンゴのような清涼感も伴います。口中から桃やナシの香りが漂い丁子やアニス系の香りもします。余範としてコーヒーや胡桃系の香りもひろえます。
一見華やかそうで、口中では落ち着きを取り戻す。時間の経過によって表情を変えそうなワインです。 10月に入ってから収穫を始めました。パンチプレスのステンレス発酵と1週間近くの醸し自然発酵後、樽にて後醗酵したウインを用いています。若干の清澄期間を経て瓶詰めを行いました。亜硫酸は発酵終了後と瓶詰め直後の2回ですが、両方とも30以下と少量です。

以下は2009年のコメントです。
山吹色に朱色が加味された色合い。香ばしいイーストの香りがたち、温州みかんやミントの香り、フルーツガム様の甘い香りもたちこめます。口当たりは酸がしっかりとあり、青味という感覚はあまり感じられません。魚の皮がぱりっと焼けたような香ばしい苦みを感じ、抜けるアフターのイースト感が様々な食事との調和を奏でてくれるでしょぉ~。
Merlot.jpより)




(*)Alcoholic Armadilloにて2本購入。1,300円。 その後、2014年5月に再度購入。これを含む6本セット。
抜栓日:2014年1月5日
スクリューキャップ。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。
購入してから2週間位横にして静置してありましたがかなりの澱が溜まっています。
色合いは濁りのある橙黄色。ほんとに黄色にオレンジ色を少し混ぜたような色合い。
微発泡です。
香りはトロピカルフルーツ、リンゴ、若干のミント。そんなイメージの香り。酵母の香りがあります。スワリングするとオレンジ、柑橘系の香りもしてきます。娘さんは「りんごジュースの匂い」と言っていました。
口に含むと微発泡の刺激が舌に感じ、そのあと、オレンジ、パイナップルといったフルーツの味わいがさっと口の中に広がります。奥行きとか複雑さとかぜんぜんありませんが、とても素朴な、ほっとする味わい。これ、ワインなの?という感じですが、なんか飲んでしまう、そういったイメージです。
温度が上がるとほのかな、和三盆の雰囲気のような甘さが出てきます。
なんとも素朴で馴染んでしまうワインです。
2日目、昨日よりも角がとれて丸くなった印象です。とっても飲みやすい。最後は、澱?酵母?が混ざりに混ざってもうどぶろく状態ですが、それでも美味しくいただけました。
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Bodegas Breca Breca 2011

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Bodegas Breca Breca 2011
Bodegas Breca Breca 2011
ボデガス・ブレカ ブレカ [2011]750ml

ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。パーカー
このワイナリーは、ホルフェ・オルドネスと協力者たちによるプロジェクトです。D.O. カラタユである 「ムンドブリガ」は、ケルト-イベリアの古代都市で、近代のムンドブレガの村の発祥となりました。当ワイナリーは、村の郊外に位置しており、ブドウ園はシエラ・デ・パルドスとシエラ・デ・ペニャ・ブランカの間の高緯度の谷に位置しています。ワイナリーは、海抜950m-1000m の丘の中腹に位置する265 ヘクタールの古樹ガルナッチャ種のブドウ園を所有します。この土地の土壌は幅広い種類がありますが、ワイナリーの畑は主に分解された粘板岩と砂利だらけの赤色粘土土壌で構成されています。気候はこの地域では降水量が極めて少なく、年間350mm 程度という非常に乾燥した大陸性気候です。育成期間中、高緯度のため、日中は高温、涼しい夜で緩和されます。冬は寒いです。年間平均気温は13度 を超えず、一年のうちほぼ6カ月は霜がよく見られます。これに地域の乾燥性が加わり、生産量に大きな影響を与えます。これらの条件はまず土壌、ブドウの樹、さらに結果としてワインに影響を与えます。

ブドウ園樹齢: ブドウ園は、1925-1968年の間に植え付けされました。
収量: 樹齢60-80年の木で1ヘクタールに付き2.5トン以下、樹齢80年のもので1ヘクタールに付き1トン以下。

D.O. カラタユ 品種:ガルナッチャの古樹100%

収量: 樹齢60-80年の木で1ヘクタールに付き2.5トン以下、樹齢80年のもので1ヘクタールに付き1トン以下。

(2010年ヴィンテージの評価です。2011年ヴィンテージの評価はまだ出ていません。)
★パーカーポイント94点 ★ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月

2010ブレカはボデガの最も古い樹齢のブドウで、100%ガルナッチャで、1925年から1945年に粘板岩と砂利と粘土質の土壌に植樹されたブドウ。収量は1エーカーあたり1トン以下で、古い大きなフランス産のフードルで熟成されている。傾斜のきつい驚きのテロワールで、古来のゴブレ式の仕立て。ブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェンダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから溢れる。試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。ワインの世界は変化している。ホルフェ・オルドネスと彼の共同経営者たちはこの価格帯で、このような際立つワインを生産し、多大な影響を与えるだろう。消費者はこれらの美しいワインで、トランクを一杯にするべきだ。
ウメムラより)



2010年についてはこちら



(*)ウメムラにて購入。2,257円。
PF Anada Manchuela Bodegas y Vinedos Ponce 2011
PF Anada Manchuela Bodegas y Vinedos Ponce 2011
ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ

『マンチュエラ』という名が、スペインのワイン産地の名前だと分る方は、少ないと思います。
でも、今からご紹介する1本のワインを飲めば、決してこの名前が、忘れられなくなるはずです。
そのワインとは、ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセが手掛けるワインです。

2005年に設立、10代の頃から父とともに畑で働いていたフアン・アントニオ氏は、地元であるこの地と、土着品種のボバルを愛し、畑で丁寧な仕事と、持ち前のセンスの良さで、今まで誰も気付かせる事が出来なかった、ボバルの魅力を開花、世界の認識を一変させました。

『マイナー産地、マイナー品種ボバル。ハンディと言われたもの全てを個性に昇華したボデガ』
『彼がいなかったらマンチュエラは間違いなく注目されずに終わっていた』

とまで言われ、彼のワインは、あのパリの中心部に店を構える、有名ワイン・ショップ『LAVINIA』が、最も目立つ場所に陳列するほど、高く評価されているのです!

ペー・エフェ[2011]ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ(赤ワイン)[S]

衝撃のお値打ち!

【ワイン業界での評価】
『マイナー産地、マイナー品種ボバル。ハンディと言われたもの全てを個性に昇華したボデガ』
『彼がいなかったらマンチュエラは間違いなく注目されずに終わっていた』

と、惜しみない賞賛を受け、あのパリの有名ワインショップ『LAVINIA』でも扱われるという、偉業を果たした、スペイン・マイナー産地のスター、ボデガス・ポンセ。

その実力は、以前ご紹介した、ラ・カシーリャ・ビーニャ・エストレチャ2010が、3200円にして、パーカー・ポイント96点を獲得した事でも明らかです!

結果、タカムラだけでも、443本完売、あえなく在庫切れで販売を中止させて頂くという状況に…(涙)

『買えなかった…(泣)』

と、後悔されている皆様に、朗報です!

ポンセが、またまたやってくれました!!

なんと、今回は…
『2205円にして、94点獲得!』
と、常識破りのコストパフォーマンスを魅せる1本が入荷です!!

記事の中でも…

【プロの評価】
『傑出したコストパフォーマンスの高さを見せるこのワインに、私がどれほど強い関心を寄せているかは、皆さんお分かりでしょう。』

と、熱く語っているほど!

これだけ手の届きやすい価格で、この高得点、しかも、マイナー産地というハンデを乗り越えての快挙。
一度だけならまだしも、この輝かしい実績をご覧頂ければ、ポンセが真の実力の持ち主だという事、お分かり頂けるのではないでしょうか。

ただひとつ、心配な事が…。
このまま高評価が続けば、値段が上がってしまうのではないか、とハラハラしてます(汗)
でも、今なら大丈夫!

衝撃のお値打ち!
今のうちにお買い求め下さい!!

■『eロバート・パーカーNo.206』より抜粋■
The 2011 P.F. is also from Iniesta and sees 10 months aging in 600-liter used French oak. The nose is broody and demands coaxing, reluctantly offering black currant, cranberry, cold stones and a touch of boysenberry jam. The palate is offers an effervescent entry ? this wine just feels so?alive! The tannins are very fine and it embraces a sense of natural rusticity that expresses the terroir with immense clarity. Wonderful. Drink now-2018+

Readers will already be aware of my high regard for these wines, which offer exceptional value for money.

◆ロバート・パーカー氏評:94点
◆飲み頃予想:2013~2018年

【ブドウ品種】ボバル100%(樹齢:平均80年)
【熟成】フレンチオーク樽熟成8ヶ月
タカムラより)



Bodegas y Vinedos Ponce
ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ
マイナー産地、マンチュエラに彗星のごとく現れた“新世代”の造り手

オーナー兼醸造家 フアン・アントニオ・ポンセ氏

所在地C/La Virgen 34, 16235 Iniesta Cuenca, Spain
地図を見る動画を見る
“マイナー産地、マイナー品種ボバル” ~ハンデと言われたもの全てを個性に昇華したボデガ~
スペインの新しい流れを象徴する醸造家、フアン・アントニオ・ポンセ氏により設立されたワイナリー。

もともとは代々ブドウ畑を所有しブドウ栽培を行ってきた栽培農家で、ピエ・フランコ(接木をしていないフィロキセラ禍以前の樹)の畑を多く所有。ワイナリー設立以前は、共同組合にブドウを販売していました。
現在のワイナリーは、2005年、オーナー兼醸造家のフアン・アントニオ・ポンセ氏により設立。10代の頃から畑で父親の手伝いをしていたフアン・アントニオは、ワイン造りへのアイデンティティーも早くから発見します。14歳から18歳までをレケナの栽培・醸造学校で学び、地元イニエスタの協同組合での醸造アシスタントを経て、2001年から2006年までの間、テルモ・ロドリゲスのもとで働きます。13地域に及ぶワインのブドウ栽培、醸造、熟成、瓶詰めに至る全ての工程の責任者として活躍し、テルモの右腕として大きな成長を遂げた彼ですが、どんなときも故郷マンチュエラにある畑を忘れたことはありませんでした。

やがてこの経験を通してある一つの考えにたどり着きます。それは「品種の純粋さに賭けるべきなのではないか」ということでした。そして2005年、24歳になった彼は、この想いに突き動かされ、かねてからの夢である地元でのワイナリー設立を決意。マンチュエラという2004年に新設されたばかりのマイナーな産地で地元品種ボバル100%のワインを造るという、新しい挑戦を始めました。

■“リリース直後から注目の的” ~マンチュエラ、ボバルの代名詞に~
「個性豊かなワインを造るには、畑では人の手による変化を最小限に止めることだ」と考えるフアン・アントニオ氏にとって、ブドウ栽培における第一の師は父。鋤で畑を耕すこともせず、雑草を生やしたままにしていたり、収穫で大量のブドウを捨てたりする彼のやり方は隣人たちの非難や冷やかしにさらされ苦難のスタートとなりました。しかし、ワイナリー設立後わずか1~2年で本当は誰が正しかったのか証明されることになります。

パリにも支店を持つマドリッド最大のワインショップ、LAVINIAに認められたフアン・アントニオ氏のワインは、瞬く間に国内外で注目の的になりました。LAVINIAをはじめとする高級ワインショップを通して、多くの高級レストランでも取扱いされている他、国内外のメディアでも頻繁に取り上げられています。また、リリース直後から専門誌で大変高い評価を集めていることも注目される点です。

地元への愛情とワイン造りへの情熱に溢れたフアン・アントニオ氏は、まだ20代の若さながら既にボバル種の栽培において第一人者となり、注目が高まるボバル種とその醸造についての講師としても様々な勉強会に招待されるなど活躍の場を広げています。名も無き地元品種ボバルは、彼の手により『真の表現力』を開花させたといっても過言ではありません。マンチュエラという土地を愛しそこに根付いたボバルという品種を知り尽くしているからこそ、テロワールを尊重したワイン造りに情熱を傾ける、まさに職人的な造り手です。大きな可能性がどこまでも広がる、新しい世代の造り手です。

D.O.マンチュエラ
地元を愛する若き情熱家
10代の頃から畑で父親の手伝いをしていたフアン・アントニオ氏は、ワイン造りへのアイデンティティーも早くから確立します。14歳から18歳までをレケナの栽培・醸造学校で学び、地元イニエスタの協同組合での醸造アシスタントを経て、2001年から2006年までの間、テルモ・ロドリゲス氏のもとで働きます。スペイン国内13地域に及ぶワインのブドウ栽培、醸造、熟成、瓶詰めに至る全ての工程の責任者として活躍し、テルモ氏の右腕として大きな成長を遂げた後、故郷マンチュエラで自らのボデガを立ち上げました。

オーナー兼醸造家 フアン・アントニオ・ポンセ氏
未知なる偉大な産地、マンチュエラD.O.とボバルの魅力
<栽培面積>

現在は自社畑より樹齢の高い(30~70年)賃貸契約の畑10haを含め約32ha。
畑は30以上に細かく分かれた区画から成り立っている。灌漑設備はなく、化学物質も一切使用していません。

■開花したポテンシャル、ボバル■
ボバル種は、ジャンシス・ロビンソン著ワイン用葡萄ガイドで、「スペイン南東部のバルク・ワイン生産地域で集中的に栽培され、深い色調の赤ワインを造る重要なスペインの品種」と紹介されている地元品種です。

この地域には、樹齢のかなり古いボバルも比較的広く残っていますが、バルク・ワイン用としか見なされていなかったことから、長くその可能性は追求されることはありませんでした。その為、古く貴重な木でも引き抜かれてしまい、国際品種に転換されることが多いのが実情です。また、政府の減反政策もあって、本来は貴重な地ブドウ、中でも最も貴重な古木の畑から木々が引き抜かれているというのが現状でもあります。ポンセでは、できる範囲でそれらの貴重な畑を購入、または賃貸するようにして、保存の努力をしています。

■ボバル種の特徴
ボバル種の葉はとても大きく、葉が上から下へと被さるように生い茂る様子はある種異様に見えますが、この姿であることでブドウの実を直射日光から守っています。照り付ける日差しは強烈ですが、湿度がないため日陰の部分はとても涼しいのが特徴です。日差しが照り付ける国際品種などとはとても対照的。土地に馴染んだボバルはまた、病気にもなり難い品種です。

丹念に手入れされたボバル種は、深い色合い、コケモモを想わせる美しい香りとボディを持ったオリジナリティ溢れるワインとなします。

パラソルのように葉が広がりブドウの実を強烈な日差しから守る
まさに“ガレージワイン”。必要最小限の設備しかないセラー
醸造には様々な容量のフレンチオーク樽を用い、区画ごとの特徴に合わせてそれらを上手く使い分けています。アメリカン・オークはフレーバーがワインのスタイルに向かないため、一切使用していません。

驚くべきは、非常に限られた、「必要最小限の設備しかないセラー」。まだ若く資金にも乏しいこのボデガでは、立派なセラーを建てるのはまだ少し先の話で、今はもともとマッシュルームを加工・保存する倉庫だった建物をセラーにしています。保存用のチルド室を利用して、小箱で収穫されたばかりのブドウを冷却。醸造に使う樽も、容量には他のワイナリーでは見られないほどのバリエーションがありますが、樽の数自体は限られています。区画毎に醸造することを徹底しているにも関わらず、それにしては少なめな樽。ですが、フアン・アントニオの経験と熟練した技術で、上手く樽を回転させている為、障害はありません。
洗練されたワインを造るのに、立派なセラーは時として必要のないことを教えてくれます。

専門誌でも高得点を叩き出す!
<ワイン・アドヴォケイト誌>
クロス・ロヘン 2006「89点」 2007「87点」 2009「91点」
ラ・カシーリャ 2006「90点」 2007「90点」
ペー・エフェ 2006「91点」 2007「91点」
ラ・カシーリャ エストレチャ 2007「91+点」

<ギーア・ペニン誌>
クロス・ロヘン 2007「83点」 2008「86点」
ラ・カシーリャ 2006「82点」 2007「91点」
ペー・エフェ 2006「86点」 2007「91点」
ラ・カシーリャ エストレチャ 2007「91点」


ワイナリー名 Bodegas y Vinedos Ponce ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ
ワイン名 P.F. ペー・エフェ
ヴィンテージ 2012
品番 645479 バーコード 4997678454791
原産国 スペイン 地方 セントロ
地区 村
品質分類・原産地呼称 マンチュエラD.O.
格付
品種 ボバル100%
醸造・熟成 醗酵:オーク樽(5000L) 熟成:オーク樽熟成 8ヶ月(フレンチオーク、300L、新樽は使用せず)
年間生産量 栽培面積 4ha
平均収量 17hl/ha 樹齢
土壌 砂の混ざった粘土質
種類 赤ワイン 色 赤
味わい フルボディ 飲み頃温度 17℃

コメント ボバル種の最上区画、ピエ・フランコ(P.F.)はフィロキセラを免れた貴重な畑。非常に濃いのでデキャンタをお勧めしますが、絹のような滑らかさは秀逸。
オーガニック等の情報 ビオロジック オーガニック認証機関 認証無
モトックスより)




◆フィロキセラをまぬがれた
自根の古木から造られたワイン!
ボデガス・イ・ヴィニョードス・ポンセ
Bodegas y Vinedos Ponce

ファン・アントニオ・ポンセ氏
2012年2月7日 スタッフ荻野撮影
スペイン新世代の生産者、フラン・アントニオ・ポンセ。
2005年に設立されたまだ若いワイナリーですが、「彼がいなかったらマンチュエラは間違いなく注目されずに終わっていた」と評されるほど、既にその実力は広く認められています。地元品種ボバルは、彼の手により『真の表現力』を開花させたといっても過言ではありません。マンチュエラという土地を愛しそこに根付いたボバルという品種を知り尽くしているからこそ、テロワールを尊重したワイン造りに情熱を傾ける、まさに職人的な造り手です。

実家は代々ブドウ栽培を営む。まだ27歳の若さながら、あのテルモ・ロドリゲスの右腕として6年に渡り13地域に及ぶワインの栽培から瓶詰めまでの責任者を務めた実力派。2005年に実家に戻り独立、ブドウ栽培の師と仰ぐ父とともにワイナリーを立ち上げました。まさに職人的なこだわりで造り出す彼のボバルは、リリース当初からプロの目に留まり、納入先は高級レストランや高級ワインショップのみという人気ぶりです。

■畑の声を聞く■
「マンチュエラという恵まれた土地と、長い年月をかけてこの地に根付いたボバル種のおかげで、
ただ畑に頻繁に出て、できる限り畑を大切にしさえすれば良いということが分かった」
10代の頃から父とともに畑で働き、その後、更に勉強を進めていく中で、結局最も大切なのは「畑の中のバランスを取る」こと、つまり「畑が何を訴えているかを正しく解釈する」ことに気づいたというフアン・アントニオ。

■29の区画と極端に遅い収穫■
基本は畑。
総面積32ヘクタールの畑は、なんと29もの区画に分かれます。また、区画ごとに醸造をするため、収穫も区画によって時期が変わります。だいたい9月上旬から10月下旬までという長期に渡り行われ、一日の収穫量は最大でも4000kg/ha(=約28hl/ha)と、この時点で既に収量は、かなり低いことがお分かりいただけるでしょう。

■ブドウを尊重した醸造■
「それぞれの区画が訴えることを正しく理解していれば、
良いワインを造るのはそれほど難しいことではない」
醗酵から醸造にかけても徹底して区画ごとに行われ、ブレンドは最後に。圧搾はモストの劣化を最小限にし、不快なアロマや味わいを抽出しないよう、手動の小さなプレスを使って優しく行われます。結果、収量は更に低くなることに。

フィロキセラの害をまぬがれた奇跡の畑。
ピエ・フランコpie francoは接ぎ木をしていない自根の葡萄の樹のことです。樹齢は60~75年。

PFペー・エフェ[2010]ボデガス・イ・ヴィニョードス・ポンセ

◆自根のぶどうから造られた赤ワイン
PF ペー・エフェ[2010]ボデガス・イ・ヴィニョードス・ポンセ
スペイン/マンチュエラ/赤ワイン/フルボディ

品種:ボバル 100%
樹齢:65~85年
栽培面積:3.5ha
収量:17hl/ha(メチャ少ない!)

フィロキセラの害にあっていない古木の畑で収穫された葡萄から造られたワイン。
接ぎ木をしていない自根の葡萄ピエ・フランコPie Franco。
その頭文字を取って『PF』。
フランス語だとヴィーニュ・フランセーズのことですね。

古木ワイン特有の凝縮した味わいながらも、いかにも自根のワインらしいしなやかで沁み入るような味わいと非常に長い余韻が素晴らしい。

醗酵:オーク漕(5000L)
熟成:オーク樽熟成 3.5ヶ月(フレンチオーク、300L、新樽は使用せず)
認証は得ていませんがビオロジック栽培の葡萄です。
シーザーワインカンパニーより)



(*)タカムラより3本購入。2,205円/本
インポーター:モトックス

Barolo Cannubi Boschis Sandrone 2007

テーマ:
Barolo Cannubi Boschis Sandrone 2007
Barolo Cannubi Boschis Sandrone 2007
バローロ『カンヌビ・ボスキス』[2007]ルチアーノ・サンドローネ

「バローロ・ボーイズ」と言えばこの人。の「ルチアーノ・サンドローネ氏」が手がける「バローロ・カンヌビ・ボスキス」です。

ルチアーノ・サンドローネ氏は、もともと大手のネゴシアンで働いていたそうですが、独立して自らのワイン造りを始めました。1982年に、「バローロ・ボーイズ」を牽引したマルク・デ・グラツィア氏に出会い、グラツィア氏と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになったのです。

「肉厚で力感がありながら、柔らかい」というスタイルを指針とし、バローロ屈指の畑である「カンヌビ」から、ネッビオーロの可能性を十二分に引き出した作品を送り出していますが、なんとこちらの2007年ヴィンテージはパーカーポイント97点という快挙。偉大なる2006年と同じ点数です。

さらに評論家のマット・クレイマー氏は、サンドローネ氏を評して「バローロに期待される長期熟成に堪える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている」と褒め称えていますので、これはもう入手するしかありませんね。

≪パーカーポイント 97点≫
2007 Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis
ルチアーノ・サンドローネ・バローロ・カンヌビ・ボスキズ
ワイン種類 Red Dry Table
生産地 Italy Piedmont Barolo
生産者 Luciano Sandrone
ルチアーノ・サンドローネ
ぶどう種類 Nebbiolo

テイスティングコメント
テイスティング2011年2月
PP(WAポイント)97
公開媒体:Wine Advocate #193 (2011-02-28)
レビュアー:Antonio Galloni
飲み頃:now-2032
The 2007 Barolo Cannubi Boschis dazzles from start to finish. It shows marvelous delineation and freshness in its voluptuous, harmonious fruit, with no hard edges and an expansive, textured personality that conquers both the palate and intellect. Here, too, the oak is very well integrated, while the wine's balance and overall sense of harmony are nothing short of stunning. This is one of the very finest vintages of Cannubi Boschis. Anticipated maturity: 2017-2032. Luciano Sandrone's wines have never been more elegant than they are today. The French oak is increasingly well balanced, and the at times excessive heaviness of some prior vintages is long gone. Simply put, Luciano Sandrone is at the top of his game. Never one to be satisfied, this year Sandrone showed me a number of experimental wines, including a barrel sample of 2009 Barolo Le Vigne vinified with 100% stems, an approach that is virtually unheard of in Piedmont. Although this wine will ultimately be blended into the Barolo Le Vigne, the all-stems Barolo was huge, explosive and totally compelling. Sandrone fans have much to look forward to, as the 2008s and 2009s appear quite promising at this admittedly early stage. As for the 2007s, they are off the charts. Importer: Vintus LLC, Pleasantville, NJ tel. (914) 769-3000
割田屋より)




ルチアーノ サンドローネ

ルチアーノ・サンドローネ (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「バローロの並外れた生産者であるルチアーノ・サンドローネと彼の妻は、1977年に生まれ育ったバローロ村の外にある小さな区画を購入する前は、マルケージ・ディ・バローロで働いていた。彼らのワインは、1982年と1985年のヴィンテージによってすぐにカルト・ワインとなった。その後、彼らは私がこれまでにバローロにつけた初の100点満点にふさわしいワイン、1990年をつくった。ブドウ畑では細部にまで、ワイナリーではすべての段階にまで注意が払われており、その結果、ワインは、進歩派と伝統派双方に敬意を表したハイブリッドな作品となっている。当然のことだが、サンドローネは白分のブドウ畑を理解している。カンヌビ・ボスキスは、南東面のすばらしい場所にあり、並外れている。 また、彼のレ・ヴィーニュも最上のバローロの畑で、それほど知られてはいないが、格別なワインを生み出すことができる。これらのワインは、力強さとエレガンスがまとまったネッビオーロの並外れた表現である。

LucianoSandroneBaroloCannubiBoschis[2007]/ルチアーノサンドローネバローロカンヌビボスキス[2007]

【神の雫 第6の使徒ワイン!!】進歩派と伝統派双方に敬意を表したハイブリッドバローロ!!Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis [2007] / ルチアーノ サンドローネ バローロ カンヌビ ボスキス [2007]

■ ワイン名 ルチアーノ サンドローネ
バローロ カンヌビ ボスキス

■ 生産年 2007

■ 原産国 イタリア
■ 地域 ピエモンテ州 バローロ
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種
ネッビオーロ 100%

■ 度数 14.5%
■ 内容量 750ml

ルチアーノ・サンドローネのストーリーは非常にシンプルなものです。大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが突然訪れました。最初の収穫は1978年、初めて自ら造ったワインに感銘を覚えました。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知されるようになりました。ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し続け、今日、この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。キーワードはバランスです。セラーにおける伝統と革新、ワインにおけるエレガンスとボディ、ビジネスにおける国際的な取引と人間同士の付き合い。カンヌビの麓にある新しい醸造所は近代的な設備を備え、バローロ、ランガ、ロエロの地区に最上の畑を所有しています。全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々の区画を表現したものです。それぞれの畑を理解し、日々注意を払い、尊重することによって初めてその個性をワインに映し出すことができるのです。
畑:Barolo – Cannubi Boschis
標高:250m
平均樹齢:30年
土壌:石灰岩質粘土でまばらに砂の層
醸造:ステンレス・タンクでマセラシオン7~8日間、発酵28日間、 500リットルのフレンチオークで 2004年2月末までMLF後、24ヶ月熟成、さらに18ヶ月瓶熟。
味わい:クリュ・ワインのコンセプトで造り上げたシングル・ヴィンヤードのバローロ。リッチかつフルーティーで、はっきりとしたタンニンは骨格の一部となっています。力強さとフィネスを兼ね備えたワインです。

Wine Advocate
WAポイント 97
┃公開媒体:Wine Advocate #193 (2011-02-28)
┃レビュアー:Antonio Galloni
┃飲み頃:2017-2032
The 2007 Barolo Cannubi Boschis dazzles from start to finish. It shows marvelous delineation and freshness in its voluptuous, harmonious fruit, with no hard edges and an expansive, textured personality that conquers both the palate and intellect. Here, too, the oak is very well integrated, while the wine's balance and overall sense of harmony are nothing short of stunning. This is one of the very finest vintages of Cannubi Boschis. Anticipated maturity: 2017-2032. Luciano Sandrone's wines have never been more elegant than they are today. The French oak is increasingly well balanced, and the at times excessive heaviness of some prior vintages is long gone. Simply put, Luciano Sandrone is at the top of his game. Never one to be satisfied, this year Sandrone showed me a number of experimental wines, including a barrel sample of 2009 Barolo Le Vigne vinified with 100% stems, an approach that is virtually unheard of in Piedmont. Although this wine will ultimately be blended into the Barolo Le Vigne, the all-stems Barolo was huge, explosive and totally compelling. Sandrone fans have much to look forward to, as the 2008s and 2009s appear quite promising at this admittedly early stage. As for the 2007s, they are off the charts.


Wine Spectator
Score: 94
┃Issue: Apr 30, 2012
LUCIANO SANDRONE
Barolo Cannubi Boschis 2007

Aromatic, with floral, red berry and spice notes, joined by a hint of tar and tobacco as this plays out on the finish. Elegant overall, as chewy tannins provide support. The finish turns savory, with a mineral accent. Best from 2014 through 2028. 150 cases imported. –BS
ワインショップカーブより)




バローロ・カンヌビ・ボスキス[2007]年・ルチアーノ・サンドローネ元詰・パーカーポイント97点獲得ワイン(今~2032年)・ガンベロ・ロッソ誌最高評価★★★トレ・ビッキエーリ獲得・DOCGバローロ
Barolo Cannubi Boschis [2007] LUCIANO SANDRONE DOCG Barolo
イタリア高級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!究極バローロ愛好家大注目!「バローロ・ボーイズ」と言えばこの人!「ルチアーノ・サンドローネ氏」が手がける「バローロ・カンヌビ・ボスキス」!バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手!もちろんロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、なんと!このバローロ・カンヌビ・ボスキスでなんと!ワインアドヴォケイト誌97点の高評価!(しかも飲み頃今~2032年の長期熟成評価!)ワインスペクテーター誌も94点(2014~2028年)(2012年4月30日号)獲得!ガンベロ・ロッソ誌2012年版では最高評価赤のスリーグラス(トレ・ビッキエーリ)獲得!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「深みがあり、凝縮されたバローロ・カンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェ」と大絶賛!で★★★トリプルスター!極めつけはマット・クレイマー氏!「肉厚で力感がありながら柔らかいというスタイルのバローロを提唱するサンドローネ!そのバローロは名品のカンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェどちらも濃厚で強く、深い味わいとともに明確なオークの風味がある。バローロに期待される長期熟成に耐える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている。」と大絶賛!の究極バローロ!の飲み頃!グレイト!が限定で極少量入荷!

バローロ カンヌビ ボスキス[2007]年 ルチアーノ サンドローネ元詰 パーカーポイント97点獲得ワイン(今~2032年) ガンベロ ロッソ誌最高評価★★★トレ ビッキエーリ獲得 DOCGバローロ


パーカー満点5つ星生産者で、
この2007年のカンヌビ・ボスキスで
ワインアドヴォケイト誌驚異の97点!
ワインスペクテーター誌94点獲得!
ガンベロ・ロッソ誌2012年版で
最高評価トレ・ビッキエーリ獲得!!


オーナーのルチアーノ氏は、長く大手ネゴシアンで働いていましたが、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスを得て、自らワイン造りを始めました。最初の収穫は1978年。初めて造ったワインに感動し、少しずつ畑を増やしていきます。ルチアーノ氏と弟のルカ氏は素晴らしいワインを造るために努力を続け、徐々に周囲にも認知されていきました。

カンヌビの丘の麓にある新しい醸造所は、 近代的な設備を備え、 バローロ、ランゲ、ロエロの地区における最上の畑を所有。それぞれの土地の個性を見事に映し出したワインを生産しています。現在では、この功績は世界中で認められ、素晴らしい評価を得ています。


▼ マット・クレイマー氏はルチアーノ・サンドローネについて
「肉厚で力感がありながら柔らかいというスタイルのバローロを提唱するサンドローネ!
そのバローロは名品のカンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェ。どちらも濃厚で強く、深い味わいとともに明確なオークの風味がある。
バローロに期待される長期熟成に耐える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている。」と大絶賛!




バローロ・カンヌビ・ボスキス2007年

■ 葡萄品種:ネッビオーロ100%
■ 標高:250m
■ 平均樹齢:30年
■ 土壌:石灰岩質粘土でまばらに砂の層

9月24-30日に収穫。オープントップのステンレススティールタンクで28-30日間発酵。
フレンチオークのトノー樽(500L)でマロラクティック発酵後、24ヶ月間熟成し、2009年12月に瓶詰め。瓶熟成は18ヶ月間。


▼ワインアドヴォケイト誌驚異の97点! ワインスペクテーター誌94点獲得!
うきうきワインの玉手箱より)



(*)割田屋より購入。14,800円

Barolo Le Vigne Sandrone 2008

テーマ:
Barolo Le Vigne Sandrone 2008
Barolo Le Vigne Sandrone 2008
バローロ『レ・ヴィーニェ』[2008]ルチアーノ・サンドローネ

≪パーカーポイント 97点!≫
異なる畑のワインをブレンドさせて作るというスタイルから、伝統的なバローロと言えるでしょう。標高、土壌、畑の向きが異なる4つの産地の相乗作用によって、非常にユニークなワインに仕上がっています。

畑 /
Barolo-Vignane 2区画 / 標高:250m / 平均樹齢:20年 / 土壌:石灰岩質粘土
Novello-Merli / 標高:400m / 平均樹齢:25年 / 土壌:石灰岩質マール他、密度が濃く多様な土壌
Monforte d’Alba-Conterni / 標高:450m / 平均樹齢:45年 / 土壌:石灰岩質マール他、密度が濃く多様な土壌
Monforte d’Alba-Ceretta / 標高:250m / 平均樹齢:15年 / 土壌:石灰岩質マール、砂質

醸造 /
畑別に醸造。ステンレスタンクでマセラシオン9~10日間、発酵28日間。500リットルのフレンチオークで翌2月末までMLF。個々の樽のポテンシャルを見極め2005年夏にブレンドし、同じ樽で11月末まで熟成後、さらに18ヶ月瓶熟。

≪パーカーポイント 97点!≫
2008 Luciano Sandrone Barolo le Vigne
ルチアーノ・サンドローネ・バローロ・レ・ヴィーニェ
ワイン種類 Red Dry Table
生産地 Italy Piedmont Barolo
生産者 Luciano Sandrone ルチアーノ・サンドローネ
ぶどう種類 Nebbiolo

テイスティングコメント
PP(WAポイント)97
掲載媒体:Wine Advocate #200 (2012-04-30)
レビュアー:Antonio Galloni
飲み頃:2016-2028

Sandrone’s 2008 Barolo Le Vigne is a wine of breathtaking textural finesse and elegance. Nothing really stands out, so phenomenal is the wine’s balance and sense of harmony. This is the kind of wine that is easy to overlook because it doesn’t ask for attention and isn’t showy. Instead, everything is simply in the right place. The finest, most silky of tannins support a core of sweet red berries, flowers, mint and spices, all of which are woven together with total refinement. The eternal, nuanced finish bodes very well for the future. This is a dazzling effort from Luciano and Luca Sandrone. Le Vigne is made from parcels in Vignane, Ceretta, Conterni and Merli. In 2008 there is a little less Vignane as part of the vineyard was hit by hail. There is little question that the blending of fruit from several sites was a huge advantage in 2008. Anticipated maturity: 2016-2028. Luciano Sandrone describes 2008 as a very classic vintage. It was a year with very slow and gradual ripening. The Nebbiolo harvest started in early October and lasted the entire month. The biggest news at Sandrone is the addition of parcels in Baudana (Serralunga) and Villero (Castiglione) which will appear in Le Vigne beginning with the 2011 vintage. As for the 2008s, they are majestic. Importer: Vintus LLC, Pleasantville, NJ; tel. (914) 769-3000
割田屋より)




ルチアーノ サンドローネ バローロ レ ヴィーニェ08赤

規格: 750ml
製造地: (原産国)イタリア Oisix安全基準詳細へ
賞味期限 なし
原材料 ブドウ果汁、亜硫酸塩

■ワイン紹介(監修:石田博ソムリエ)
▲750mlボトルです
「ワインの王」であり、「王のワイン」と古くより賞讃されてきた、バローロ。ワインにそれほど詳しくない方でも、一度はその名を耳にしたことがあるでしょう。それもそのはず、バローロは、かのジュリアス・シーザーが愛飲したという、まさに伝説のワインであり、現在においてもイタリア最高の赤ワインとして評されているのです。
その偉大なワインは、アルプス山脈のふもと、ピエモンテ州(イタリア語で、「山の麓」の意)の、人口わずか700人ほどの小さな村を取り囲むぶどう畑から生まれています。
起伏に富んだ丘の、ミネラル分に富んだぶどう畑で育つ、ネッビオーロは霧の立ち込める11月ころに成熟し、複雑な風味と力強い渋みとアルコール感のある、がっしりとした赤ワインとなります。

【生産地域】
イタリア、ピエモンテ州

【品種】
ネッビオーロ

■テイスティングコメント(監修:石田博ソムリエ)
深みのある、濃いガーネット色。全体にヴェールに覆われたようなモヤがかかっており、ワインが発展していることを示しています。香りは、複雑ながらピュアな印象を果実香がもたらしています。イチジク、プルーン、そしてネッビオーロ種特有のスミレ、バローロならではの鉄分を感じさせる香りがはっきりと感じられます。時間とともに、イチジクやプルーンはドライフルーツのように変化し、湿った木の葉や土、キノコのような複雑な香りと、炭のような燻した香りが現れ複雑な印象です。味わいはスムーズでなめらかな口当たりが、中盤ではすぐに酸味とアルコールとヴォリュームのある渋みへと入れ替わります。大変奥行きのある、飲み応えのある味わいです。密度の高く、ソリッドな渋みはスパイシーさを伴い、長い余韻となります。

■お召し上がり方
飲みごろ温度 :20-24度
飲む1時間前にカラフェに移して。

このワインに合う料理 :白トリュフのタヤリン(パスタ)、バローロ風リゾット(赤ワイン)、牛タンや牛テールのシチュー、ジビエ料理
このワインに合う素材 :白トリュフ、ポルチーニ、栗、牛肉、鹿、鳩、バター、クリーム、チーズ

酒類の種類 果実酒
銘柄 ルチアーノ・サンドローネ バローロ・レ・ヴィーニェ 2008
アルコール分 15度未満
原産国 イタリア
容量 750ml
製造者名 輸入業者 ジェロボーム(株)
Oisixより)





バローロ・レ・ヴィーニェ2008(ルチアーノ・サンドローネ)
ワイナリーの設立は1978年と比較的新しいが、イタリアワイン・ファンには説明不要のバローロを代表する名手、ルチアーノ・サンドローネ。看板ワインのバローロ・カンヌビ・ボスキスは人気漫画【神の雫】の第六の使徒として登場し、話題になった。サンドローネのワインはエレガントで傑出したバランスを持った垂涎の美酒!

元々はマルケージ・ディ・バローロなどに勤めていたルチアーノ・サンドローネだが、カンヌビ・ボスキスの畑を購入するチャンスが突然訪れ、1978年に自らのワイナリーを設立した。80年代中頃から専門誌などで高い評価を得るようになり、現在の評価は周知の通り。
サンドローネは畑仕事に力を注ぎ、農薬などの人為的な処理や作業は最小限に抑え、有機肥料による自然農法でブドウの力を最大限に引き出す栽培を心掛けている。造り出される全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々のテロワール(区画)を見事に表現していると評されている。造られているワインは単一畑のバローロ・カンヌビ・ボスキス、4カ所の畑のブレンドで造るバローロ・レ・ヴィーニェ。そしてロエロ地区の樹齢の高いネッビオーロから造られるネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマジオーレ。さらにバルベーラやドルチェットなどどれも傑出したワインを生んでいる。

【バローロ・レ・ヴィーニェ】
ワイナリーの2枚看板の一つレ・ヴィーニェ。このバローロは異なる4つの畑のブドウで造られる。バローロ村のヴィニャーネ、モンフォルテ・ダルバ村のコンテルニとチェレッタ、ノヴェッロ村のメルニ。畑ごとに醸造し個々の樽のポテンシャルを見極めてブレンド。標高、土壌など異なる4つ畑の相乗作用によって複雑で奥行き深いワインに仕上がる。時にはカヌンビ・ボスキスより高評価を得ることもあるほど。ルチアーノ・サンドローネの魔法のような絶妙なブレンドで飲む者を魅了する銘酒。

2008年は春から初夏にかけて雨が多く、このままだと非常に難しい年になると心配された。しかしそれは杞憂に終わった。8月、9月、10月と素晴らしい天候に恵まれ完璧なブドウを収穫出来た。収穫は10月11日から10月24日に行われた。ステンレス・タンクで発酵後、500リットルのフレンチオークで24ヶ月熟成。2010年8月にブレンド。2011年2月にボトリング。その後20カ月以上の瓶熟を経てリリース。

2008年のレ・ヴィーニェはワインアドヴォケイトではカンヌビ・ボスキスを上回る評価となった。フィネスとエレガンスに満ち溢れた芸術的とも言える素晴らしい果実のハーモニー。甘く優雅な赤い果実味が極上のシルキーなタンニンを演出。まさに飲む者を虜にする妖艶な一献となった。
今回はワインアドヴォケイトのみならず、ジェームス・サックリング(ワインスペクテーターでイタリアワインを長年担当していた評論家)もカンヌビ・ボスキスより高評価となった。カンヌビ・ボスキスと飲み比べてみたい非常に興味深い1本。イタリアワインファン垂涎の美酒。


★ワインアドヴォケイト 97点
★ワインスペクテーター 93点
★ヴェロネリ 3つ星
★ガンベロロッソ 赤2グラス
★ドゥエミラヴィーニ 4グラッポリ
★エスプレッソ 4ボトル
★ジェームス・サックリング 95点
★IWC 92点+
★スロー・ワイン Recommended

飲み頃:2016~2028年(ワインアドヴォケイト)
2016~2030年(ルチアーノ・サンドローネ)
2017~2038年(ワインスペクテーター)

【ワインアドヴォケイト】
Sandrone’s 2008 Barolo Le Vigne is a wine of breathtaking textural finesse and elegance. Nothing really stands out, so phenomenal is the wine’s balance and sense of harmony. This is the kind of wine that is easy to overlook because it doesn’t ask for attention and isn’t showy. Instead, everything is simply in the right place. The finest, most silky of tannins support a core of sweet red berries, flowers, mint and spices, all of which are woven together with total refinement. The eternal, nuanced finish bodes very well for the future. This is a dazzling effort from Luciano and Luca Sandrone. Le Vigne is made from parcels in Vignane, Ceretta, Conterni and Merli. In 2008 there is a little less Vignane as part of the vineyard was hit by hail. There is little question that the blending of fruit from several sites was a huge advantage in 2008. Anticipated maturity: 2016-2028. (Wine Advocate #200 Apr 2012)
FUJIYAより)




(*)割田屋より購入。9,380円。

Sapporo Fujino Wine Red Wine 2012

テーマ:
Sapporo Fujino Wine Red Wine 2012
Sapporo Fujino Wine Red Wine 2012
FUJINOシリーズ
キャンベル 2012
余市町の契約農場産キャンベルを一粒一粒丁寧に選果し、味わいの優しさを保つために、ろ過は行わず、天然酵母で醸造しました。黒蜜やチェリーの香りにイチゴジャムの ようなしっかりした果実味のある、 飲み口が柔らかなライトボディーの赤ワインです。
アルコール度数 11.5度 [750ml]
藤野ワイナリーホームページより)




藤野ワイナリー 北海道札幌市南区藤野

北海道札幌市南区藤野、豊かな自然の中にワイナリーがあります。「栽培から醸造まですべてを自分たちの手で」をモットーに自社畑でぶどうを育てながら、そして道内の良質なぶどうを生産する農家さんと信頼関係を結び、その大切なぶどうからお互いが納得のできるワインをつくっています。ぶどうは全て一房づつチェックし丁寧に選別。醗酵は自然に任せ、亜硫酸の添加はごく少量に抑え、ろ過は一切行いません。
2009年が初出荷のまだ新しいワイナリー。「KONDOヴィンヤード」の代表近藤亮介氏が技術アドバイザーとして参加しています。

藤野赤 FUJINO RED 2012(赤) ミディアム
焼菓子や黒い果実の香りが、やわらかい酸とバランスよく調和しました。味わいの優しさを保つために、ろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。
品種:キャンベル
はらだ商店より)




生協アモール店にて購入。1,780円。
抜栓日:2013年12月15日

大分鼻の調子が戻ったので、まずはこんなワインで試してみました。

コルクではなく、人工キャップ。抜くときに発泡酒を抜くような音がしていました。

グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。

色は濃い目のレッドパープル。フレッシュな色合いです。グラスをよく見ると微発泡の気泡がついています。

香りは、最初ちょっとだけ還元的でしたが、すぐ良くなりました。第一印象は野性的な香り。アロニア、アセロラ、つぶの小さいやまぶどうの香りです。ややセルロイド系の香りがあります。また、すっとするようなハーブ系の香りがします。さほどうっとりくる香りではありません。娘さんは巨峰の匂いがすると言っていました。スワリングで、香りが全体的にまとまるような印象になります。

まだ熟していない紫の果実の青臭いような印象を受けます。

脚は結構な粘稠度です。

味わいは、フレッシュな酸が最初にあって、その後フレッシュな果実味がさ~っとのどに流れてきます。タンニンは渋さはなくて、かるい。最初に青野菜のニュアンスがあります。かなり酸がきいています。酸がスキじゃない人には酸っぱいワインになりますね。ちょっと未熟な感じのする酸です。

うちのママちゃんは、「隣の家の葡萄を潰してワインにしたって感じの味だわ。自生の葡萄のエグミがある」と言っていました。確かにその通り!

Yamazaki Winery Merlot 2010

テーマ:
Yamazaki Winery Merlot 2010
Yamazaki Winery Merlot 2010
メルロ 無濾過 2010(赤) 収穫日:2010/10/17

フランス、ボルドー地方を発祥とする代表的な葡萄品種をワイナリーから一望できる一枚畑で栽培。2010年は天候に恵まれ、完熟した質の良い葡萄が実りました。口に含んでから長い余韻の果実味が広がり、時間が経つにつれ、プルーンやプラムなど熟した果物の香りを感じます。9ヶ月間の樽熟成によりタンニンが柔らかく仕上がり、優しい飲み口のワインとなりました。※無濾過で瓶詰めを行っています。

山崎ワイナリーから一望できる一枚畑から穫れた葡萄のみを使用しています。
山崎ワイナリーでは葡萄のストレスをやわらげるため、葡萄畑にクラシック音楽を流して栽培しています。
ワイナリーホームページより)




(*)河井商店にて購入。3200円位だったかな?

Jean Dalbray Brut

テーマ:
Jean Dalbray Brut
Jean Dalbray Brut
ジャン・ダルブレイ・シャンパーニュ・“キュヴェ・スペシャル・ブリュット・セレクション”(シャンパーニュ・キュペルリー)
JEAN DALBRAY Champange “Cuvee Speciale”Brut Selection (Cuperly Verzy)
売り切れ続出!!前回即完売!!シャンパーニュ辛口愛好家注目!モンターニュ・ド・ランス地区のVerzy村で1845年から歴史があり、現当主のジェラール氏で4世代続く、小さなメゾン!メゾン・キュペルリーから安旨高品質シャンパーニュ!シャンパーニュ愛好家のバイブルとも呼ばれるRichard Juhlinの「4000シャンパーニュ」でも大注目!スタンダードでさえオーク樽発酵!マロ発酵を行うシャンパーニュ・メゾン!特に今まで培ってきたノウハウを最大限に活かし、情熱を持ったシャンパーニュ造りで定評!このジャン・ダルブレイのブリュット“キュヴェ・スペシャル”はシャルドネ40%、ピノ60%(ピノ・ムニエ40%、ピノ・ノワール20%)で造られ、ドサージュは10~15g!エキゾチックなフルーツやシトラスやライムのような柑橘類がうまく溶け込み、余韻にはブリオッシュやトリュフや蜂蜜の複雑でデリケートな味わいを楽しませてくれる究極辛口シャンパーニュ!が限定で、しかもびっくりプライス!で少量入荷!
ジャン ダルブレイ シャンパーニュ “キュヴェ スペシャル ブリュット セレクション”(シャンパーニュ キュペルリー)


Richard Juhlinの
「4000シャンパーニュ」でも大注目!
モンターニュ・ド・ランス地区の
Verzy村で1845年から歴史のある
小さなシャンパーニュ・メゾンによる
安旨高品質シャンパーニュ!!



■ 産地:モンターニュ・ド・ランス地区
■ セパージュ:ピノ・ムニエ40% ピノ・ノワール20%
シャルドネ40%
■ ドサージュ:10~15g/L

モンターニュ・ド・ランス地区のVerzy村で1845年から歴史があり、現当主のジェラール氏で4世代続く小さなメゾン。今まで培ってきたノウハウを最大限活かして情熱を持ってシャンパーニュ造りをしています(スタンダード・キュヴェでさえオーク樽発酵、マロ発酵を行うという)。

シャンパーニュ愛好家のバイブルとも呼ばれるRichard Juhlinの「4000シャンパーニュ」でも大注目の造り手。


▼ テイスティングコメント
黄金色の美しい色調。泡立ちがキメ細かく柔らかでシトラスフルーツやライムのような華やかで清々しい香り。時間とともにトリュフを思わせる気品ある香りも現れます。
口あたりは非常に繊細で、シトラスフルーツやエキゾチックな南国のフルーツが溶け込んだような果実味が広がります。
蜂蜜のようなデリケートな甘みとトースト香が絡み合う長い余韻が印象的。チャーミングでバランスよく、アペリティフに最適。前菜のようなシンプルで軽いお食事とよく合います。
うきうきワインの玉手箱より)




エペルネにてグラスで。
抜栓日:2013年12月9日
まったく香りわからず、味もわからずでした。
泡立ちはとても綺麗でした。