Chateau Samion 2007

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Chateau Samion 2007
Chateau Samion 2007
シャトー・サミオン

『ペトリュス×シュヴァル・ブラン』
コラボが実現!?
ボルドー好きは、必飲です!
ワインを知る人なら、誰もがその名を聞くだけで、その偉大さを感じるようなワインは、世界広しといえども、さほど多くはありません。
そんな存在のひとつが、『シャトー・ペトリュス』。
リリース時点で10万円ほどの価格が付き、人気のあまり、年々その価格は上がってしまうため、そうやすやすと口には出来ないながら、まことしやかにその素晴らしさが語り継がれる存在です。
その『シャトー・ペトリュス』を『シャトー・ペトリュス』たらしめたのが、44年間の長きにわたり、ペトリュスの醸造長を務めた、ジャン・クロード・ベルエ氏です。
1963年、22歳でムエックス社に入社以来、ムエックス・グループの最高醸造責任者として君臨、『シャトー・ペトリュス』を栄光に導いたその人が、2007年秋、惜しまれながらもこの職を辞しました。

とても残念なニュースではありますが、実は、その裏腹に、ビックな嬉しいニュースが!
ベルエ氏は、『シャトー・ペトリュス』を退任する際…
『今後は、家族所有シャトーのワイン造りに専念する。』
という事を発表。
そして…
遂に、そのワインがタカムラに到着しました!
しかも…
ベルエ氏の息子は、現在、『シャトー・シュヴァル・ブラン』の醸造長を務めるという、これまたビックな存在。
何とゴージャスな家族構成なんでしょう♪
勿論、彼も、このワイン造りに加わっているそうです!
『ペトリュス×シュヴァル・ブラン』の鍵を握る人物の超ゴージャスなコラボレーションが生んだ、注目のワインが入荷!


シャトー・サミオン[2007](赤ワイン)

輸入元さんが
『プライベート・ペトリュス』
と呼ぶのも納得の1本が、この、シャトー・サミオンです。


『輸入元様資料』より抜粋
ジャン・クロード・ベルエがラランド・ド・ポムロールに所有する僅か0.8haのシャトー。
平均樹齢35~50年のヴィエイユ・ヴィーニュのメルローを手摘みで収穫、ペトリュスと同じ内部コーティングしていないコンクリート・タンクで発酵。
バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。
企業秘密であるため公表されていないが,熟成にはペトリュスの醸造に用いられたバリック(=樽)が使用されていると想像される。

【ブドウ品種】メルロー100%
『シャトー・ペトリュス』は、さすがにやすやすと手の届く存在ではありませんが、これなら、ちょっと頑張ってでも手に入れたくなります♪
しかも、『シャトー・ペトリュス』を手掛けた父と、『シャトー・シュヴァル・ブラン』を手掛ける息子。
この2人が、家族所有という思い入れタップリのシャトーで生み出しているのですから、2人の名に懸けても、力の入りようは、想像に難くありません。
ビックな2人のコラボが生んだ、『プライベート・ペトリュス』!
タカムラより)





フランス・ボルドー 赤ワイン

シャトー・ペトリュス元醸造長ジャン=クロード・ベルエが造る
Chateau Samion AOC, Rouge
シャトー・サミオン赤2007

ペトリュス,ル・パン,マッセトより稀少・入手困難
シャトー・ペトリュス元醸造長が造るメルロー100%のプライヴェート・ペトリュス

■ワイン名:シャトー・サミオン 赤
■原産国/地方:フランス/ボルドー地方
■原産地呼称:ラランド・ド・ポムロール
■ブドウ品種:メルロー100%
■醸造:葡萄は手摘みで収穫後,ペトリュスやトロタノワ同じ内部コーティングしていない小さなコンクリート・タンクで発酵。果実味を最大限に残すように,過剰な抽出は行わない。
発酵後,バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。
企業秘密であるため公表されていないが,熟成にはペトリュスの醸造に用いられたバリックが使用されていると想像される。
これぞペトリュス醸造長の造るプライヴェート・ペトリュスと呼べる究極のメルロー・ワイン!

■コメント:深いガーネット色の輝くローブ。ヒヤシンスやチェリー,木イチゴなどを思わせる複雑でとても個性的な香り。絹のように豊満で,心地良いタンニンに支えられた力強い味わい。
そして,とても良く調和の取れたフィニッシュがある。この素晴らしいワインは3~5年は寝かせた方が良いでしょう。
KAWADEより)





シャトー・サミオン 2007 【フランス】
【造り手さん】シャトー・サミオン
【ぶどう品種】メルロー100%
【産地】ラランド・ド・ポムロール
【アルコール度数】13%

【輸入業者さんの資料から】
パーカー・ポイント100点満点を7度獲得した

シャトー・ペトリュス元醸造長が造るプライヴェート・ペトリュス

ロマネ・コンティと双璧をなす世界一神秘的なワイン,シャトー・ペトリュスはパーカー・ポイント100点満点を最も多く獲得しているボルドーワインでもある。ラフィット(4回),ラトゥール(3回),マルゴー(3回),オーゾンヌ(3回),オー・ブリオン(3回)など全ボルドーワインを超越し,史上最多の7回100点満点を獲得している。そのペトリュスの最高醸造責任者として44年間ペトリュスの栄光を支えてきたのがJEAN-CLAUDE BERROUETジャン=クロード・ベルエだ。2007年秋,ベルエは惜しまれつつもペトリュス醸造長を退任すると同時に,今後はシャトー・シュヴァル・ブラン醸造長を務める息子達とともに家族所有シャトーのワイン造りに専念することを発表した。そのベルエが今,最も心を寄せているのがラランド・ド・ポムロールのシャトーから造るメルロー100%のワイン<シャトー・サミオン>と生まれ故郷バスク地方で造るイルレギー<エリ・ミナ>だ。ペトリュスの名前が世界に広く知れ渡る以前,毎年,樽でペトリュスを購入し,ベルエ氏とも親交の深かった弊社は,この3種類のワインの日本の正規輸入代理店に任命されています。

ジャン=クロード・ベルエがラランド・ド・ポムロールに所有する僅か0.8haのシャトー。平均樹齢35~50年のヴィエイユ・ヴィーニュのメルローを手摘みで収穫し,ペトリュスと同じ内部コーティングしていないコンクリート・タンクで発酵。バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。企業秘密であるため公表されていないが,熟成にはペトリュスの醸造に用いられたバリックが使用されていると想像される。
水谷酒店より)




ロマネ・コンティと双璧をなす世界一神秘的なワイン
「シャトー・ペトリュス」は、パーカー・ポイント100点満点を最も多く獲得しているボルドーワインでする。
実際に各シャトーが何回100点を取ったか調べてみると、
ラフィット(4回)、ラトゥール(3回)、マルゴー(3回)、オーゾンヌ(3回)、オー・ブリオン(3回)など・・・
全ボルドーワインのトップである、史上最多の7回100点満点を獲得しているのです。
そのペトリュスの最高醸造責任者として44年間ペトリュスの栄光を支えてきたのが、ジャン=クロード・ベルエ氏。
今回ご紹介するワインの生みの親なのです。
2007年秋に、ベルエ氏は惜しまれつつもペトリュス醸造長を退任すると同時、 今後はシャトー・シュヴァル・ブラン醸造長を務める息子達とともに 家族所有シャトーのワイン造りに専念することを発表しました。
そのベルエが今,最も心を寄せているのが ラランド・ド・ポムロールのシャトーから造るメルロー100%のワイン「シャトー・サミオン」です。

シャトー・サミオン[2007]

■ジャン=クロード・ベルエがラランド・ド・ポムロールに 所有する僅か0.8haのシャトー。

アペラションの東寄りに位置するこのシャトーは、ラランド・ド・ポムロールの中で最も高い場所に位置し、ペトリュスと同じ粘土質土壌という絶好のテロワールを享受しています。

平均樹齢35~50年のヴィエイユ・ヴィーニュ(一部は樹齢100年に達する)のメルローを 手摘みで収穫し、ペトリュスと同じ内部コーティングしていない コンクリート・タンクで発酵。

バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。企業秘密であるため 公表されていないのですが、熟成にはペトリュスの醸造に用いられた バリックが使用されているとの情報?

植樹比率は1ha当たり6,500本と言う事ですから、0.8ヘクタールの畑に実際に植樹されている葡萄樹の数は約5,200本。

生産量が3,600本ですから1本のワインを造るのに、なんと約1.4本の葡萄樹が使われている計算になるのです。
河野酒店より)




河野酒店より購入。4515円。
抜栓日:2013年11月13日
コルク:コルク長51mm。Vintage、Chateau名、AOCが刻印されていました。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ボルドータイプを使用。

色:パープルルビー。パープルの要素が結構あります。深い色合いですが、つややか。
エッジ:しっかりとしています
脚:かなりの粘調度。

13度で抜栓。
香り:抜栓してグラスに注いだ時には、プルーン系の紫の香りがしました。メルローを感じさせる香り。その後、なかなかビターなカカオ、チョコ系の香り。ほんのり金属の香りがあります。いい香りです。スワリングするとスミレの香りをほのかに感じます。時間の経過でブラックベリーの香りもありますか。娘さんは、「ベーコンの匂い」と言っておりました。

タンニン:まだまだしっかりとしたタンニン。歯茎までしっかりと渋みを感じますが、嫌な感じはなく、むしろ心地よいビター感を与えてくれます。

味:やや酸が強めのアクセントとして最初に感じ、その後、かなり濃厚な果汁感があります。酸のおかげか、そんなにのっぺりした感じがなく、味わいに金属のニュアンスはあるものの、そんなにビター感なくのどに流れていきます。時間とともに鉄っぽいニュアンスが明瞭になってきました。
値段相当の美味しさだと思います。
2日目(ハーフボトルに入れておきました)、ほぼ変わることなく飲めました。最後、ちょっと鉄っぽさが前面に出てきましたが、十分楽しめるワインでした。
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Bourgogne Pinot Noir Frederic Magnien 2011
Bourgogne Pinot Noir Frederic Magnien 2011
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2011]年・オーク樽熟成・フレデリック・マニアン・ノンフィルター・無清澄
Bourgogne Pinot Noir [2011] Frederic Magnien
入手困難!ブルゴーニュ愛好家注目!モレ・サン・ドニの本拠地!世界中から絶賛される人気造り手によるACブル・ピノ!!造り手はロバート・パーカー氏4つ星生産者でありベタン、ギド・アシェット誌、デカンタ誌、ワインスペクテーター誌、ゴーミヨ誌、クラスマン誌、ギド・フリュリュス誌等、世界中から絶賛される人気造り手フレデリック・マニアン!!ACブルながらコート・ド・ニュイのいくつかのピノ・ノワールのアッサンブラージュ!しかもフレデリック・マニアン マジックのオーク樽13ヶ月熟成!選別されたピノ・ノワールから生まれる芳しい香りと優雅さ!ニュイらしい活気に満ちたスパイシーなチェリーとラズベリーの香り!ジューシーでキメがあり、魅惑的なチェリーの風味を伴う、このクラスにしては本当にかなり豊か。程よくしっかりした、いつまでも続くフィニッシュ!の究極ACブルが少量入荷!
ブルゴーニュ ピノ ノワール[2011]年 オーク樽熟成 フレデリック マニアン ノンフィルター 無清澄


ロバート・パーカー氏4つ星生産者!
「ぶどう栽培者」ではなく「醸造家」を目指し理想のワインを追求するフレデリック・マニアン!

フレデリック・マニアン氏はブルゴーニュのモレ・サン・ドニ出身。17歳から父のドメーヌ「ドメーヌ・ミシェル・マニャン」の畑やカーヴを手伝い、ボーヌにある醸造学校で学びました。

1992年には海外に目を向け、カリフォルニア、オーストラリアでワイン醸造の経験を積み、その後フランスへ戻りディジョン大学へ。1995年の9月に一代決心をして理想のワインを造るべく、自分の名前を冠した「フレデリック・マニアン」を立ち上げ、独自のスタイルを確立し、成功を収めました。

目指したのは「ぶどう栽培者」ではなく「醸造家」。とりわけ樹齢40年以上の区画を選び、高品質で良く成熟したぶどうのみを購入し、それぞれのテロワールが持つ多様性を表現するワインを造り出しています。

そのぶどうにかける情熱と経験、感性から造られるエレガントで力強いワインは、パーカー、ベタン、ギ・ド・アシェット、デキャンター、ワインスペクテイター、ゴー・エ・ミヨ、ガイド・フリュルュス等、世界中で絶賛されています。

若干39歳(2008年時点)の今、更なる挑戦へと畑耕作専門会社を設立し、ぶどうも自分達で育てることで新たなドメーヌの運営に乗り出しました。ラベルには太陽と月がデザインされ「自然の力」を表現しています。父のドメーヌ「ミシェル・マニアン」も全面的に任されています。


▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは
「※フレデリック・マニヤンは実に活動的な醸造家で、父親の家族経営のドメーヌ(ドメーヌ・ミシェル・マニヤン)を手伝っていたが、それだけでは拡大が図れないので新発想の事業展開に着手した。
名立たる畑を持っていながら自分ではそれを活かしきれないと考える人々に代わって畑仕事から醸造まで全てを請け負うという新形態の事業である。しかも収穫も醸造も全て独自の判断で行う方式で、フレデリックは現代派の手法も大いに取り入れ思う存分に取り組んでいる。」

「※こうして造られたワインはどれも色が濃くタンニンが豊富な精力的な造りで、アロマはやや還元状態にあることが多いので飲む前に十分に空気に触れさせる必要がある。フレデリックスタイルの場合、ブドウ自体の質が高ければそれだけ見事な仕上がりが着たいできる。これは畑を預ける側にとってもまさに救いの手を差し伸べられているようなものであり、この新形態も非常に評価できるのではないだろうか」と高評価!

BOURGOGNE PINOT NOIR
【Frederic Magnien】

■ セパージュ:ピノ・ノワール100%
■ 生産量:37000本/年

丹念にブドウの選別を行い100%除梗。新樽率15%、約13ヶ月樽熟成しています。

おすすめサービス温度15℃。無濾過、無清澄のため、デカンタージュをおすすめいたします。
うきうきワインの玉手箱より)





【フレデリック マニャン】 ブルゴーニュ ピノ ノワール [2011] 750ml・赤 [FREDERIC MAGNIEN] BOURGOGNE PINOT NOIR

味わいコメント
≪フレデリック・マニャンのコメント≫
A.C.ブルゴーニュを名乗れる産地は実に広くヨンヌからボジョレーまで実に2,500ha。
だが子供の頃から慣れ親しんだコート・ド・ニュイのピノ・ノワールにこだわった。
このワインには常にAOCフィサンをデグラッセさせて使っている。
それとシャンボール、ジュヴレ、モレの村のACブルゴーニュが主体となっておりコート・ド・ニュイのクリアな果実味と柔らかいタンニン。
またきれいな酸味があり食事との相性も良い。
ブルゴーニュ・シャルドネ同様、最も多く飲まれる銘柄だから葡萄の品質には最もこだわったワインの一つ。


タイプ ミディアムボディ
甘 ● 辛
色 赤
タイプ 辛口
飲み頃温度 -
相性の良い料理 -
品種 ピノ・ノワール種 100%
容量 750ml
産地 フランス ブルゴーニュ モレ サン ドニ(中心)
格付け ACブルゴーニュ
酒宝庫MASHIMOより)




フレデリック・マニャン

年を追う毎にネゴシアンとしての評価が上がり続けているマニャンのワインですが、最新の2012年版ワインガイドでも更に高い評価を獲得しました!近年のマニャンのワインはとても繊細かつエレガントで、どのキュヴェも安定していると評価されています。『ル・ギッド・ベタンヌ・エ・ドゥソーヴ・デ・ヴァン・ド・フランス』誌(通称『ベタンヌ』)の2012年度版では、BDマークが3つから4つに昇格なりました。今年4つマークに昇格したのは、マニャンの他には、ニコラ・ジョリーなどフランス全産地で僅か12生産者だけ!!『ギィド・アシェット』誌でもエシェゾーがハートマーク付き&ラベル掲載の最高評価“ク・ド・クール”を獲得しました!

●初夏の豪雨の影響も受けず、9のつく年の法則が守られた!
“2009年は9のつく年は良年になるという伝説を証明してくれた!”フレデリック・マニャンは満足そうに話す。ブルゴーニュでは9のつく年は、いつもビッグヴィンテージになる。まさに今年もその法則に従った。寛容な気候が2009年を傑出した年にしてくれた。

【栽培】
夏の初めの猛烈な雨の影響を受けずに済んだのは、臨機応変な素晴らしい栽培人達の仕事のお陰だ。葡萄樹の成長は完璧に進み、8月は夏らしく気温が上がり、健全で最適に熟した葡萄が得られた。
収穫は燦々とした太陽の下、9月14日に開始され、例年通りおよそ90人の収穫人達が10日かけて行った。恵まれた天候のお陰で、葡萄は健全で十分に熟していた。
完璧な選果をするお陰で、その後の醸造に関して我々はミニマリストでいられる。更に早熟であった2009年のワインは、自然と肉付きが良くアルコール度数もしっかりと仕上がった。

【醸造(赤ワイン)】
醸造における3ステップ≪マセラシオン、アルコール発酵、マロラクティック発酵≫は非常に順調に進んだ。マロラクティック発酵は春をまたいで続き7月上旬にスーティラージュを行った。熟成は2008年と同様にアリエール産の樽を使って行った。
【醸造(白ワイン)】
アルコール発酵は天然酵母によって約1ヶ月続いた。そして二つの発酵(アルコール、マロラクティック発酵)は、クリスマス前には既に終わっていた。そのお陰で冬の終わりまでに十分に清澄させる時間があり、極良質な白ワインに仕上げる事が出来た。熟成は2008年と同様にアリエール産の樽を使って行った。

ドメーヌ・ミッシェル・マニャンの5代目にしてあのカレラで修行したこともある注目の醸造家!
パーカー4ッ星をはじめ、『ギィド・アシェット』、『デキャンタ』など各方面で大絶賛!!

フレデリック・マニャンは、1969年モレ・サン・ドニ村のドメーヌ・ミッシェル・マニャンの5代目として生まれました。17歳から畑やカーヴでお父さんの手伝いをしながら、ボーヌにある醸造学校やブルゴーニュのドメーヌで、ブルゴーニュワイン造りの基本を学びました。さらに、ブルゴーニュだけにはこだわらず、「カリフォルニアのロマネ・コンティ」として知られるカレラなど海外にも醸造研修に行っています。そして1993年に実家に戻り、父ミッシェルのドメーヌを任されるようになり、それまで収穫した葡萄の大半を協同組合に持ち込んでいたのを止め、元詰めに専念するようになりました。1995年には自分の理想のワインを造るため、自身の名前を冠したネゴシアンワインの生産に乗り出すことになりました。

フレデリックは「かつて研修したカレラではピノ・ノワールを造るために粘土石灰質土壌がある土地を探し回らなければならなかった。しかし私達には探さずともそれが足元にある。」と、カリフォルニアでブルギニヨンであることを再認識させられたことを語っています。彼がネゴシアンワインを造ろうと決心した大きな理由は、ブルゴーニュという特殊な土地で、それぞれのアペラシオンを表現する最良のワインを造りたかったから。だから彼は「葡萄栽培者」ではなく「醸造家」を目指し、樹齢40年以上の区画を選び、高品質で良く成熟した葡萄のみを購入し、それぞれのテロワールが持つ個性を表現するワインを造り出しています。
彼の造るワインはパーカー4ッ星評価をはじめ、『ギィド・アシェット』、『デキャンタ』、『ワインスペクテーター』、『ゴー・ミヨ』など世界中で絶賛されています!

フレデリック・マニャンのワイン造りを語る上でもう一つ忘れてはならないのがバリックです。サン・ロマンにあるフランソワ・フレール社の特注バリックは世界中から注文が殺到する最高級のものであり、供給しているのは極わずかな選ばれた生産者のみ。中でもフレール社製のバリックを100%使用しているのはドメーヌ・ド・ロマネ・コンティ、コント・ラフォン、ルロワ、そしてフレデリック・マニャンの僅か4社のみ!ワイン生産開始から2年間、色々なバリックを試し、このフレール社製の、しかも乾燥熟成期間が通常より長いドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと同じ仕様のバリックが最も自分のスタイルに合うと判断し、フレール社を「自分が使うことでますます価値が上がる」と説き伏せたのだそうです。もちろん納得してもらえたから使えているのでしょう。そんあ自慢の樽ですが、ワインの本質を誤解されるのでフレデリックはそれをあえて宣伝はしていないそうです。

シャンボール以外もお買得なのでこの機会にまとめてどうぞ!


フレデリック・マニャンブルゴーニュ・ピノノワール[2011]

【絶対買い!】樽はロマネ・コンティと同じ…
★楽天内最安値に挑戦!★
フレデリック・マニャン
ブルゴーニュ・ピノノワール[2011]

産地 フランス/ブルゴーニュ地方
タイプ 赤/ミディアムボディ
使用品種
ピノ・ノワール100%

容量 750ml
「葡萄の品質に最もこだわったワインのひとつ」がこれ!
これもロマネ・コンティと同じフレール社製の樽で熟成!!

ACブルゴーニュを名乗れるエリアは幅広いですが、これはコート・ド・ニュイのピノノワールにこだわってます。モレ・サン・ドニ村を中心としたコート・ド・ニュイ地区の標高240~350mにある畑で、フィサンとしても出すことができるものをはじめ、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニなどにある畑の葡萄も使われています。
醸造の際には100%除梗し、自然酵母で発酵されます。なんとこのACブルゴーニュでさえロマネ・コンティと同じフランソワ・フレール社製の特注バリック(新樽比率15%)で約13ヶ月熟成され、ノンフィルターで瓶詰めされます。生産量は約37,000本です。

【テイスティングコメント(2009)】
実際飲んでみると、コート・ド・ニュイならではのピュアで甘みみを感じながらも決して「甘い」とは感じさせない、小さな赤い果実の果実味が“キュッ”(“ギュッ”じゃない)っと詰まっています。果実味と酸味のバランスが絶妙で、本当に洗練された味わい。フレデリック曰く「最も多く飲まれる銘柄だからこそ葡萄の品質には最もこだわったワインのひとつ」です。
AUTHORITY Styleより)





札幌Bar dishでいただきました。
抜栓日:2013年10月26日
色合いは、非常に透明感のあるルビーパープル。びっくりするほど艶やかな色でした。香りは、ラズベリー系の香りと、ストロベリー系の甘い香りが交錯して、とてもいい香り。この作りはいいですなぁ~。いつまでも嗅いでいたい香りだった。
タンニンはさほど強くなく、きれいな酸とベリーのタッチが口の中に広がってきます。さすがに複雑さはないですが、ACブルとして非常に楽しめる美味しいワイン。
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Chateau Gruaud Larose 2001

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Chateau Gruaud Larose 2001
Chateau Gruaud Larose
シャトー・グリュオ・ラローズ

『王のワイン、ワインの王』!ヒュー・ジョンソン氏は「最も愛されている第2級格付のひとつ」と高評価し、5大シャトーと同じ最高評価4ッ星!!シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・フェリエール、シャトー・シトラン等の所有者でもあるメルロー家(ボルドー名門タイヤングループ)の所有になり、人気も品質も急上昇!!の大人気サンジュリアンです!
17世紀中頃、イギリスで【オー・ブリオン】が初めてシャトーの名を冠して販売され人気を博したのを機に、グリュオー神父がワインを造りだしたのが、このシャトー・グリュオー・ラローズの始まりでした。

1855年の格付けで2級とされるずっと以前から、素晴らしいワインを造るシャトーとして広く知られていました。
サン・ジュリアン村の中でも、ジロンド川から離れた内陸側の丘の上にある畑は、2級シャトーの中でも最大級の広さを誇ります。この畑の長所は、高い海抜のため砂利の層が厚く水はけが良いことと、風化や土地の隆起の影響で土壌の構成がとても多彩になっていること。
そんな優れた土地に、平均樹齢43年を誇る立派なブドウの木が植えられています。

畑には、上空で雹(ひょう)の発生を防止する機械を設置してあったり、200万ユーロもの大金を投じて、光合成促進のために樹を10cm高くしたりするといった改良が行われるたり、醸造工程にも様々な技術が取り入れられるなど、積極的に改革を続けています。
ワインは、程よくスパイシーで野生的なニュアンスを感じる香りと、凝縮した果実味に定評があり、一貫して高い品質を維持しています。

歴史
グリュオー神父がサンジュリアン村に70haの土地を手に入れ、ワイン作りを開始。1742年、著名なワイン商であった【アブラハム・ロートン】が、すでにこのワインの熟成の素晴らしさについて述べています。当時はまだ、現在のグリュオー・ラローズという名前ではなく、この名前が使われたのは1781年、グリュオーのワインの取引がされるようになってから50年以上も経ってからでした。

その後、グリュオー神父の甥の騎士ラローズが後を継ぎ、シャトーの名声を保つために厳格な方針を堅持した。1795年に彼が死去すると後継者問題が発生し、1812年になってようやくワイン商のサルジェ・バルゲリー社が買い取った。しかし、共同経営者間の揉め事によって、所有地は「グリュオー・ラローズ・サルジェ」と「グリュオー・ラローズ・フォール」の二つに分割されてしまいました。

しかし、ワインの品質は厳格に管理されていたため、有名な1855年の格付けでは、どちらも2級に格付けされている。1917年から一方のシャトーを所有していたコルディエは、長年二つの土地の再統合を願っており、1935年にようやくもう一つのグリュオーを買い取り、再統合がなされた。彼の死後、息子のジャンが跡を継いだが、金融グループのスエズ社などの所有者を経て、1997年からはワイン界で有名なベルナール・タイヤン社が所有者となっています。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」
グリュオー・ラローズは何十年もの間サン=ジュリアンで最も重々しく、内向的なワインを生産してきたが、新しい所有者であるジャック・メルローのもとでは、より品のよい、それほど朴訥でなくタニックでもないスタイルのワインをつくる傾向にあるのは明らかだ。メルローはこのシャトーに多額の資金を投入し、66ある畑の区画それぞれについてのすべてのデータをコンピューター化した。
また、高価な排水システムも導入した。私は最近の醸造方針が続くことを期待している。生産量は多く、品質は一貫して高い。2000年、1990年、1986年、1985年、1983年、1982年、1961年のようなヴィンテージでは、グリュオー・ラローズは一級相当の品質のワインを生み出している。美しいシャトーだが、河寄りではなくサン=ジュリアンの高台にあり、メドックを訪れてもサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの町の幹線であるワイン街道(県道2号線)から県道101号線に入って西進しないと見えないだろう。
グリュオー・ラローズを批判する人はあまりにずんぐり、がっしりしすぎていて、重々しすぎると思ったのだろうが、あらためて飲み直してみるとよい。前よりもフィネスとエレガンスの増したワインになっているはずだ。

一般的な評価
ここはサン=ジュリアンで最も重々しく、内向的なワインをつくるシャトーかもしれない。1990年代半ば以降、よりしなやかでエレガントなスタイルになってきているのだが、残念ながら、ヴィンテージによってはいまだに果実味や中身に比べてタンニンが多すぎるようだ。事実、最近のグリュオーにはムラがある。出来のよい時はこのシャトーの血統に恥じない、しばしばそれ以上のワインをつくるのだが、そうした偉大なワインの翌年に、過度のタンニンと硬い構造の感じられるワインを生産してしまうことがあるのだ(例えば1998年と1997年、1994年と1993年など)。長期熟成できる(すなわちタンニンが完全に溶け込む前に、果実味が失われてしまわない)グリュオー・ラローズを探している人は、ヴィンテージを選ぶ時に気をつけたほうがよい。価格は、たいていの二級シャトーと同等である。

平均年間生産量:22万本
畑 面積:82ha
平均樹齢:40年
密植度:8500~1万本/ha
平均収量:50~60hl/ha
育て方:発酵は土着酵母を使って31~33℃で行い、とマセレーションは温度管理されたコンクリートと木製の槽で21~35日間で、ポンピングオーバーは1日2回。
収量の半分は樽内マロラクティック。熟成は毎年3分の1ずつ更新される樽で16~18ヶ月。清澄と濾過は公表されていない。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン57%、メルロー31%、カベルネ・フラン7.5%、プティ・ヴェルド3%、マルベック1.5%
所有者:ベルナール・タイヤン・ヴァン(メルロー家)

シャトー・グリュオ・ラローズ[2001]メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第2級ChateauGruaudLarose[2001]【赤ワイン】

PP:90Pt!シャトー・グリュオ・ラローズ [2001] メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第2級
Chateau Gruaud Larose [2001] 【赤 ワイン】

サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーに挟まれた土地柄、両者の中庸的なスタイルと説明されることが多いですが、そのサン・ジュリアンの美点を余すところなく表現しているのがこのシャトー。
ポイヤック的な堅牢で重厚なスタイルと、マルゴー的な優雅さやフィネス。それらを調和のとれたスタイルに落ち着かせる、熟練の技が生きた品格のあるワイン。 濃い色合いと豊かな果実味を持ち、熟成によりビロードのようなきめ細やかさがでてきます。充分な酸による均整の取れた豊かな味わいが特徴で、エレガントながらも しっかりとしたボディで、長期熟成にも耐えるワインです。
エチケットに堂々と「王のワイン、ワインの王」と記されているとおり、1855年の格付け当時、1級シャトーに次いで取引価格が高かったのがこの【グリュオ・ラローズ】だったというのは有名です。現在でも、「最も愛されている第2級格付のひとつ」と賞賛されています。
また、第2級シャトーの中で最大級の生産量であり、 年によって品質にムラがなく、安心して買えるというのもこのシャトーの魅力になっています。 濃密で、力強い味わいは、まさに『ワインの王、王のワイン』ですね!

●生産国 フランス
●地域 ボルドー、メドック地区サンジュリアン村メドック格付け 第2級
●ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン57%、メルロー31%、カベルネ・フラン7.5%、プティ・ヴェルド3%、マルベック1.5%
●タイプ 赤・フルボディ
●内容量 750ml
●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
ドングリアーノ・ワインより)




シャトー・グリュオ・ラローズ [2001] CP92

スマートな熟れた良いカベルネです。

古典的なサンジュリアンですが、01は繊細さと喉越しの良さが特徴です。

タンニンも強いのですが、切れの良い酸と素晴らしい香りが特徴です。

濃密さはありませんが、良いワインだと思います。

まだまだ持ちますが、飲み頃ですね。

2001 Gruaud Larose

Wine Advocate # 153
Jun 2004 Robert Parker 90 Drink: 2004 - 2018 $50-$65 (35)
Surprisingly accessible as well as supple, this 2001 St.-Julien reveals a deep plum/purple color along with a rich bouquet of smoke, roasted vegetables, black currants, plums, licorice, and Asian spices. Velvety-textured and medium-bodied, with loads of fruit, and a plump, expansive, plush texture, this is an atypically forward Gruaud Larose to drink now and over the next 12-14 years.


Wine Advocate # 146
Apr 2003 Robert Parker (89-91) Drink: 2008 - 2018 $50-$65 (35)
This wine performed much more consistently during its first year of life. Prior to being bottled, it shows a deep ruby/purple color, a sweet, earthy nose of melted licorice intermixed with compost, black currants, mint, tar, and underbrush. The wine has excellent depth, relatively large structure, impressive weight, richness, yet at the same time, elegance and purity. This Gruaud seems to be pulling itself together, and certainly looks to be a potentially outstanding wine with good aging potential. Anticipated maturity: 2008-2018.


Wine Advocate # 140
Apr 2002 Robert Parker (87-88) Drink: N/A $50-$65
I tasted this wine three times. Gruaud Larose's hard, dry, astringent tannin gives it a certain austerity. It also appears to lack sufficient substance and fat to cover the massive structure. A deep ruby/purple color is followed by aromas of underbrush, tar, mint, and black currants. The big framework is there, but the charm, flesh, and richness are seemingly inadequate. Whether or not it will put on weight during cask aging remains to be seen. I suspect it will reveal more texture in a year, but I cannot see it ever performing up to the quality of the spectacular 2000 or charming 1999.
美しいワインと出会う旅より)




シャトー・グリュオー・ラローズ その1
Chateau Gruaud Larose
2 級 PP2級
AOC サン・ジュリアン・ベイシュヴェル

~旧所有者グリュオー・ラローズの名による。

セカンド サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ
Sarget du Gruaud Larose
年間生産量20万本 平均樹齢15年
1年から3年落ち樽使用。樽熟成14ケ月

畑 面 積 82ha
敷地面積 120 0ha
年間生産量 30万本
隣 接 畑 ベイシュヴェルの西側。かなり内陸部。
オーナー ベルナール・タイヤン社(1997年取得)
作付割合 カベソー 57% メルロー 31% カベフラ 7.5%
プティ・ヴェ 3% マルベック 1.5%
平均樹齢 43年
植栽密度 8,500本/ha 新苗植栽密度10,000本/ha
収 量 50から60hl/ha
土 質 等 プラトー・デリットと呼ばれる平坦な丘(海抜28m)の上。
砂利質と砂であり、砂利の層が厚く水はけが良い。
下層は石灰質と泥粘土。土壌の構成が多彩。
タ ン ク フレンチ・オーク製タンク(40%)~高樹齢用
コンクリートタンク(内側エポキシン樹脂加工)
新樽比率 45%から50%(12社から購入)焼き付けミディアム。
木目の細かいもの。
(比率が低いのはフルーティさを残すため)
収 穫 手 摘。
選 果 畑で移動式選果台使用。搬入後も選果。
タンク搬入 ポンプ
発 酵 25日から35日間。31℃から33℃
マセレーション 2日間。 低温マセレーション 10℃
酵 母 自然酵母
樽 熟 成 16ケ月から18ケ月。50%は樽内マロラクティック発酵
澱 引 き 3ケ月に1度
コラージュ 不明(発表していない。)
濾 過 不明(発表していない。)
セパージュ
基 準 カベソー60% メルロー28% カベフラ8% プティ・ヴェ4%
1981年 カベソー63% メルロー25% カベフラ9% プティ・ヴェ3%
1994年 カベソー57% メルロー30% カベフラ7% プティ・ヴェ4%
マルベック1.5%
2001年 カベソー63% メルロー25% カベフラ9% プティ・ヴェ3%
2010年 カベソー66% メルロー28% プティ・ヴェ6%

特 徴 濃密で力強い。ふくよかな香り。硬いタンニン
(サンジュリアンで最も重々しい。)凝縮した果実味に定評。
芳醇さ、分厚さ、ビロードのようなタンニン。
程良くスパイシーで野性的ニュウアンス。
50年の熟成に耐える。
香 り ローストしたハーブ、住み、腐葉土、バニラ、
ブラック・カラント、プラム、甘草、チェリー、

飲み頃の続く期間/ 収穫後10年から35年

※ 2005年からパリサージュ(葡萄の樹の嵩上げ10㎝程)、
1997年から殺虫剤の使用中止、リショット・レゾネ(減農薬栽培)
1996年から雹防止機械導入~音波衝撃波発生装置(俗称 音波砲)
※ 天候により品質に差が生じやすい。適度に雨が降った年はGOOD。
※ 水捌けの良い砂利や砂があることによって、皮が厚く晩熟なカベル
ネ・ソーヴィニョンはより濃厚になります。

評 価 ボルドー第4版より 重要なヴィンテージ

古いヴィンテージ
このシャトーは人もうらやむ成績を残している。1981年(88点、最終試飲2000年3月)、1979年(88点、最終試飲2000年12月)には秀逸なワインが造られたし、1975年(90点?、最終試飲2002年2月)はそれ以上に成功作だった。その1975年は、未だにタンニン過剰だが、凝縮感や力強さそのものである。殆どの人は多分見切りをつけてしまうだろうが、このワインが偉大なものとなるかどうか、本当にわかるようになるのは2020年頃のことだ。それも私は楽観視しているし、このワインの飲み頃の高原部を見られるまで生きていたいと思っている。殆どの人が見切りをつけてしまうので多分タダ同然の対価で入手できるだろうが、未だに比較的若い味がしているのだ。非常にタニックなだけなのだ。
1970年はいささかがっかりさせられるものだったが、1966年、1964年、1962年には秀逸なワインが造られた。もちろん1961年は彼らにとって空前の偉大なワインの1つとなった(最後に飲んだのは2001年の元旦だったが、まだ素晴らしい、私なら96点を付けるようなワインだった)。
1949年を別にすると本書第3版以降に歴史的なヴィンテージの試飲はしていないのだが、新品同様の、それもなるべくマグナム以上の瓶に入った1955年(90点、最終試飲1998年3月)、1953年(93点、最終試飲1998年3月)、1949年(90点?、最終試飲2002年1月)、1945年(96点+、最終試飲1994年10月)、1928年(97点、最終試飲1994年10月)のワインならその高値に値するだろう。最後に試飲した時は絶句するほど素晴らしいものだった。

1982年 PP98 溜め息溜め息
1961年と並ぶ、私がこれまで試飲した最も偉大なグリュオー・ラローズの一つだ。タップリ1~2時間前にデキャントとする必要がある。空気に触れさせるだけでなく、非常に多い澱を取り除くためだ。色は未だにくすんだ、光を通さないほど濃い紫/ガーネット色。驚異的ノーズはスペインのタパス・バーの様にいろいろの要素があり、新品の鞍革、甘草、タール、クレームドカシス、オリーブ、グリルした肉の趣がある。極めてフルボディのワインで、ねっとりとした舌触り、特筆に値するレベルのグリセリン、素晴らしい凝縮感がある。成長ぶりの点では未だに青年期にある。フィニッシュにはエキス分やタンニンが満杯だ。おおきな、とてつもないスケールのスタイルをしている。ブラインドで試飲した時には一級かと誤解してしまった。・・・・・それほど心を動かされるワインなのである。最終試飲 2002年11月
予想される飲み頃 現在から2025年 sei

1983年 PP89
縁にはいくつかひび割れが見られるようになってきたが、かっては傑出したワインで、未だに非常に複雑なローストした肉、葉巻の煙、アスファルト、甘草、黒い、ジューシーなチェリーやカラントのノーズがある。かってこのワインの特徴でだった汁気の多さやふくよかさは、ほんの心持ちだが枯れ始めているし、フィニッシュのタンニンや酸も、私が記憶している最初の10年から15年目のものより少々気になるようになってきたようだ。マグナム以上の瓶ならまだピーク時の完璧な状態のままではないかと思うが、レギュラーボトルのものは、私の非常に温度の低いセラーから出したものであっても、隠しきれないすり切れの兆しがいくらか見え始めている。最終試飲2002年8月
予想される飲み頃 2008年まで ダウン

1985年 PP91
完全に熟成した、暗いガーネット色をしており、タブナ―ド・ペースト、土、甘いベリー、ブラックカラントの果実、そしてひょっとするとほのかな黒トリュフのような趣も見られる。みずみずしい、ミディアムからフルボディの肉付きの良いワインで、硬い角はない。果実味は甘く、グリセリンがたっぷりで、非常に魅惑的なスタイルをしているおかげで、非常に豪奢な、複雑な、十分熟成したワインとなっている。最終試飲2002年8月
予想される飲み頃 2008年まで ダウン

1986年 PP96 溜め息溜め息
未だにほんの7年~8年前であるかのような味がしている。濃いガーネット/紫色をしており、氷河の様にゆっくりとしたペースで成長している。今もマンモスの様な構造をしており、果実味や凝縮感の埋蔵量は途方もないし、フィニッシュは1分近くもつづく。重々しい、非常に印象的な体躯をしたワインだ。今もいくらか口の中がカラカラになるほどの脱ぎ捨てるべきタンニンがある。1~2時間前にデキャントすると少々和らぐようだが、どうやら寿命の点では不死身であるようだ。偉大な古典的なメドックの一つであるし、これまでで最もとてつもないグリュオー・ラローズの一つであるのも確実だ。最終試飲2002年10月
予想される飲み頃 現在から2035年 sei

1988年 PP89
暗いプラム/ガーネット色をしており、力強いノーズは、甘草、ローストした肉、燻煙、甘いベリーやブラックカラントの風味を思わせる。このミディアムボディで、比較的生硬だが、たくましく、凝縮したグリュオー・ラローズは、未だに若く見えるが、ひょっとすると1989年のより有名な兄弟分より長命なものとなるかもしれない。土っぽさや、下地となるハーブの筋もあるが、深み、凝縮感、力強さもたっぷり。いささか無愛想なワインだ。最終試飲2002年9月
予想される飲み頃 現在から2025年 sei

1989年 PP89
1990年と並べて試飲するといささかがっかりだったが、暗いガーネット色をしており、西洋杉、煙草の葉、レッドカラントやブラックカラント、いくらかほのかなコンポストの趣がある。ノーズは熟成した香りがするが、味わってみると比較的熟していて、甘い、しかしその後にはどうやらタンニンや頑強さがたっぷりある様で、1990年が持つあの想像を絶する、噛みごたえのある中間部はない。まだいささかちぐはぐなようだが、良いところもたっぷり見つかる。もしかしたら本当の問題は深遠な1990年物と比較されてしまうとちょっと苦しいと言う事なのかもしれない。最終試飲2002年9月
予想される飲み頃 現在から2018年 sei

1990年 PP96 溜め息溜め息
ボルドーの深遠なヴィンテージの中でも偉大な成功作の一つであるのは確実だ。未だに若い味がしているが、すでに複雑なワインとなっており、タンニンは甘く、惜しげない果実味もある為、多分あと5~6年は飲み頃の高原部に達しない筈であるにもかかわらず、飲むのを我慢する事が出来ない。グラスから立ち上がる素晴らしいノーズは、甘草、土、西洋杉、プロヴァンスのハーブ、ブラックカラント、アスファルト、チェリーを思わせる。フルボディの豪勢なワインで、素晴らしい凝縮感、継ぎ目のない舌触り、特筆に値する中身や力強さが感じられる。酸は弱く、厚みがあり、殆どねっとりとしている。今でも飲めるが、少なくともあと20年はセラーに寝かせられる。シラク大統領が1999年6月にパリの有名なビストロ・ラミ・ルイでクリントン大統領をもてなした時に供したワインだ。
最終試飲 2002年9月
予想される飲み頃 現在から2020年 sei

1994年 PP82?
中間部の甘さやふくよかさの大部分は落ちてしまって、草っぽい味がするし、口の中がカラカラになるほどの荒々しい、苦いタンニンがある。もしかしたら休眠中なのかもしれないが、このタンニンとバランスをとれるほどの葡萄の完熟感や、果実味、舌触りはあるのだろうか。私にはそうは思えない。最終試飲2002年3月 最終試飲2002年3月
予想される飲み頃 現在から2015年 sei

1995年 PP89
良好なグリップやタンニンが見られる。暗いルビー色をしており、ノーズは甘いブラックチェリー、甘草、土、スパイスを思わせる。リッチなワインで、ボディはミディアムからフル。タンニンは強く、背景には微妙なオークも感じられる。殆ど1996年と同じくらい構造を感じられる、タニックなワインである。この2つのヴィンテージは、似ていない点より似ている点の方が多いのである。最終試飲2002年3月
予想される飲み頃 現在から2020年 sei

1996年 PP89
スタィリッシュで驚くほど都会的な、ミディアムボディのワインだが、このテロワール、このヴィンテージに期待される筋肉や力強さはない。もっとも、秀逸な濃厚さや、ローストしたハーブ、甘草、ブラックカラントの風味に混ざり合ったお香の様な香りはある。特に1996年のワインとしてはミディアムからフルボディで、純粋で、リッチであり、早熟である。最終試飲2002年3月
予想される飲み頃 現在から2018年 sei

1997年 PP86
柔らかい、肉付きの良い作品だ。大量のオリーブや甘草の色合いがある、ブラックチェリーやカシスの果実味が感じられる。また、グラスに注いでおくとスモーキーな、新品の鞍革の趣も姿を現す。秀逸な豊かさがあり、ボディはミディアムで、重みはほどほど。酸は弱く、タンニンはやわらかい。5~6年はおいしい、驚くほど複雑な、食欲をそそる飲み心地を提供する筈である。最終試飲2002年1月
予想される飲み頃 2008年まで ダウン

1998年 PP88
エレガントで以前のヴィンテージほど荒削りでないワインを造り出した。色は健康で暗いルビー/紫色。ブーケのアロマはプラム、ブラックラズベリー、カシスを思わせる。スタイリッシュで、ミディアムボディからフルボディで、タンニンは甘く、純粋さや全体の均整は秀逸。最終試飲2002年3月
予想される飲み頃 現在から2016年 sei

1999年 PP89
タプナードペースト、新品の鞍革、湿った土、ブラックカラント、チェリー、燻煙のエキゾチックな芳香が、この印象的な、力強い1999年のグラスから飛び出してくる。ミディアムボディで、タンニンはほどほど。暗いプラム/ルビー色。最終試飲2002年3月
予想される飲み頃 現在から2015年 sei

2000年 PP94
想像を超える、光を通さないほど濃い黒/紫色をした、構造が感じられるこのワインは、強いタンニン、フルボディ、気が滅入るほど内向的な性格(この年のレオヴィル・バルトンに似ている。)を持ち、加えて、エキス分、凝縮感、計り知れない力強さもある。長命な、巨獣(ビヒモス)の様なワインで、このシャトーの豪奢な1990年以降もの以降では最も濃厚、最も力強く、タニックなため、忍耐が必要となるはずである。最終試飲2003年1月
予想される飲み頃 2015年から2030年 進入禁止

2001年 PP90
驚くほど近づきやすく、しなやかで、深みのあるプラム/紫色をしており、豊かなブーケは燻煙、ローストした野菜、ブラックカラント、プラム、甘草、アジアのスパイスを思わせる。ビロードの様な舌触りをしており、ミディアムボディで、果実味がどっさりあり、ふっくらした、広がりのある、フラシ天の様に滑らかな舌触りがある。異例なほど早熟なワインだ。
予想される飲み頃 現在から2015年 sei

2002年 PP88~90
甘い、フルーティな、ミディアムボディの、驚くほど早熟な作品である。深みのあるプラム/紫色をし、熟したアロマは草っぽさやスパイスの趣を感じさせる。フィニッシュにはいくらか潜在的な心配の種となる渋いタンニンがあるが、ワインの深みがうまく突破口になっているのでやがては溶けてまとまるだろう。
予想される飲み頃 現在から2018年 sei

2003年 PP86~88?
中程度の暗いルビー色をし、ほのかな青臭いハーブが感じられるばかりで、中間部や深みに欠けていて、フィニッシュにはチョークのようなタンニンも見られる。ブーケは成長しているし、酸も弱いが、例年ほどのボディや、凝縮感、強烈さはない。
予想される飲み頃 現在から2014年 sei

2004年 PP不明 かなり低かったようです。

2005年 PP89〈WA ♯176 2008.4〉
3回の機会に試飲してみましたが、2005年のグリュオー・ラローズは、暗いルビー色をしたワインです。フルボディで、豊かで、味わい深い深遠さ、パワフルで、やや柔らかめのタンニンを持つバランス感のよい仕上がりになっています。好奇心をそそる挑発的なワインです。
予想される飲み頃 現在~2022年 sei

2006年 PP89〈WA ♯182 2009.4〉
煙草の葉の特徴的なノーズがあり、口に含むと2007年のグリュオー・ラローズ以上に果実味があり、構造があり、酸は弱く、クランベリー、ローストしたトースト、完熟した赤系果実の味わいがあります。非常にバランスのとれたフィニッシュであり、もう少し熟成すると飲み頃の高原部にさしかかるでしょう。試飲2008年9月
予想される飲み頃 2012年から2018年 進入禁止

2007年 PP89~91〈WA ♯182 2009.4〉⇒PP87~90
カベルネ・ソーヴィニョン71%、メルロー21%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド6%と若干のマルベックのブレンド、新樽比率50%によるマロラクティック醗酵により造られており、ブラックベリー、西洋杉、コンポストのノーズをもち、 タンニンたっぷりのミディアムボディのワイン。おいしいサン・ジュリアンです。試飲2008年4月
予想される飲み頃 現在から2031年 sei

2008年 PP89~91+〈WA ♯182 2009.4〉
2008年のグリュオー・ラローズは、偉大な2000年、1990年以来の出来であり、過去8年間における最高のグリュオー・ラローズです。がっしりとした体躯をしており、燻煙、ハーブ、甘草、ブラックカラント、西洋杉のノーズがあり、たっぷりのタンニンがあり、フルボディで、力強いフィニッシュがあります。
予想される飲み頃 現在から2031年 sei

2009年 PP92~94

ピコピコハンマー グリュオー・ラローズは何十年もの間サン・ジュリアンで最も重々しく、内向的なワインを生産してきたが、新しい所有者であるジャック・メルローのもとでは、より品のよい、それほど朴訥でなくタニックでもないスタイルのワインをつくる傾向にあるのは明らかだ。メルローはこのシャトーに多額の資金を投入し、66ある畑の区画それぞれについてのすべてのデータをコンピューター化した。また、高価な排水システムも導入した。私は最近の醸造方針が続くことを期待している。生産量は多く、品質は一貫して高い。2000年、1990年、1986年、1985年、1983年、1982年、1961年のようなヴィンテージでは、グリュオー・ラローズは一級相当の品質のワインを生み出している。美しいシャトーだが、河寄りではなくサン・ジュリアンの高台にあり、メドックを訪れてもサン・ジュリアン・ベイシュヴェルの町の幹線であるワイン街道(県道2号線)から県道101号線に入って西進しないと見えないだろう。
グリュオー・ラローズを批判する人はあまりにずんぐり、がっしりしすぎていて、重々しすぎると思ったのだろうが、あらためて飲み直してみるとよい。前よりもフィネスとエレガンスの増したワインになっているはずだ。

一般的な評価
ここはサン=ジュリアンで最も重々しく、内向的なワインをつくるシャトーかもしれない。1990年代半ば以降、よりしなやかでエレガントなスタイルになってきているのだが、残念ながら、ヴィンテージによってはいまだに果実味や中身に比べてタンニンが多すぎるようだ。事実、最近のグリュオーにはムラがある。出来のよい時はこのシャトーの血統に恥じない、しばしばそれ以上のワインをつくるのだが、そうした偉大なワインの翌年に、過度のタンニンと硬い構造の感じられるワインを生産してしまうことがあるのだ(例えば1998年と1997年、1994年と1993年など)。長期熟成できる(すなわちタンニンが完全に溶け込む前に、果実味が失われてしまわない)グリュオー・ラローズを探している人は、ヴィンテージを選ぶ時に気をつけたほうがよい。価格は、たいていの二級シャトーと同等である。


土壌等
ジロンド川から離れた内陸側の丘の上にある畑は、2級シャトーの中でも最大級の広さを誇ります。この畑の長所は、高い海抜のため砂利の層が厚く水はけが良いことと、風化や土地の隆起の影響で土壌の構成がとても多彩になっているとされています。

歴 史
サン・ジュリアンで葡萄栽培が行われ始めた頃、騎士 ジョセフ ・スタニスラス・グリュオー~Joseph Stanislas Gruaudが取得し、1730年初め、ジョセフの子孫であるグリュオー神父と判事がサンジュリアン村に70haの畑を取得し、ワイン造りを行った様です。当時からここのワインの出来が良い事は、ワイン商アブラハム・ロートンの1742年の記録に残されています。
シャトーはグリュオーと呼ばれていたようで、グリュオの名前は18世紀にこの葡萄園を所有したグリュオー神父の名によるとする説と、後の所有者エイブ・グリュオとシュヴァリエ・グリュオ兄弟に由来している説もあるようです。
1778年にシュヴァリエ・グリュオが亡くなり、義理の息子(養子説もあり)のジョセフ・セバスチャン・ド・ラ・ローズ~Joseph Sébastian de La Rose (グリュオー神父の甥又は娘婿)に相続され、シャトーの名前もラ・ローズに変更されます。彼は優秀なワインの造り手で、ワインは貴族社会で広く愛されたとされています。
しかし、1795年に彼が死去すると相続問題が持ち上がり、1812年になりワイン商サルジェ・バルゲリー社が競落し決着を見たのですが、新たに取得したサルジェ・バルゲリー社で、共同経営者間で争いが生じ、所有地は「グリュオー・ラローズ・サルジェ」と「グリュオー・ラローズ・フォール(前名はシャトー・グリュオ・ラローズ・ベートマン)」の二つに分割されてしまいます。
しかし、両シャトーとも販売は順調だったようで、メドックの1855年の格付けでは、どちらも2級の格付けを得ます。
1917年に、片方のシャトーを所有していたジョルジュ・コルディエは、長年二つのシャトーの取得を願っており、1935年に残りのグリュオーを買い取り、再統合が行われ、シャトーは元のグリュオー・ラローズのシャトー名となります。
彼の死後、息子のジャンが跡を継ぎますが、金融グループのスエズ社などの所有者を経て、1997年買収価格4億フラン、約88億円で、ワイン界で有名なベルナール・タイヤン社が新所有者となります。

エチケット
コルディエ氏所有当時のエチケットには、黒色地にコルディエの金文字が描かれています。また、エチケットには、LE VIN ROIS LE ROI DES VIN と高らかに謳っているこの言葉は、かっての所有者ジョセフ・セバスチャン・ド・ラローズが考えた謳い文句であり、意味は「王のワイン、ワインの王」ということです。
1978年のエチケットでは紋章の下に順番が逆に「ワインの王、王のワイン」表示されており、少なくとも1988年以降は紋章飾りの中に表示されています。また、コルディエ氏が所有していた期間はエチケット上縁に黒色地にコルディエの金文字が入っていましたが、現在は旧のエチケットと同様黒色地はないようです。

醸 造

ルモンタージュ~マスト(果汁)を循環させ色素、タンニンの抽出 。デレスタージュ~ワインを引き抜き、マールを空気に触れさす。等を導入していますが、タンクは依然コンクリート発酵槽を使用しています。醸造長ジョルジュ・ポーリの哲学らしく、四角の発酵槽は発酵の過程で水流が生じて好ましい等々の理由によるとか。

円 Chateau Gruaud Larose 2011.09 記
2000年 15,000円、2002年 6,600円、2004年 5,900円、
2006年 6,600円、2007年 5,200円、2008年 5,300円位
Wine Searcher 平均 9,083円 2012.10 記

ぶどう セカンド

セカンドはサルジェト・ド・グリュオ・ラローズ~Sarget du Gruaud Larose とされているものが多いようです。1989年からとの記述もあるのですが、1985年ヴィンテージもあり、当時はセカンドとされていなかったのか?
旧のセカンドは、ラローズ・ド・グリュオーとの記述も有りますが、現在有機農法による葡萄から、ラローズ・ド・グリュオー Larose de Gruaud が販売されており、こちらをセカンドとする記述も見られます。セカンドについては結構あいまいでWセカンドとして2種類、販売対象地域により別エチケット、レストラン用に別エチケットなどもあり詳細は不明です。
なお、お値段的にはそう違いはなく、ラローズ・ド・グリュオーがサードとは考えにくく、別レーベルが正解なのかも。
ろくでなしチャンのブログより)






札幌Φで頂きました(同級生の持ち込み)
抜栓日:2013年10月26日
比較的濃いガーネットルビー(かな?)。香りは、最初プラムの香りがでて、ちょっと青野菜系の香りがあった印象。徐々にブラックベリー、アメリカンチェリー、スワリングでハーブ系の香りが出てきました。そこに土、腐葉土の熟成香も加わってきて、なかなかいい香り!
タンニンは結構こなれていて、酸も適度にあり、非常に上品な、まさに今飲み頃の様相を呈していました。美味かった。
AD

Barolo Cabutto Vigna La Volta 1999

テーマ:
Barolo Cabutto Vigna La Volta 1999
Barolo Cabutto Vigna La Volta 1999
バローロ・ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ(ボルタ)[1999]年・秘蔵蔵出し限定品・テヌータ・ラ・ヴォルタ(カブット家)元詰・蔵出し品
CABUTTO BAROLO“LA VOLTA”[1999] M.G. Tenuta La Volta Cabutto Wooden Gift Box
イタリア・ピエモンテ フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロ愛好家垂涎!ヴェロネッリ誌大注目!ガンベロ・ロッソ誌大注目!グレイトヴィンテージ(なんと1999年のピエモンテにロバート・パーカー氏は驚異の95点を付ける高評価)1999年のバローロ!!しかも11年熟成の希少古酒!造り手はバローロの伝統主義者といえば真っ先に名前が挙がる、古典的バローロの偉大なマスカレッロ!そんなマスカレッロと同じ、バローロ村に畑を持ち、素晴らしいバローロを造る伝統主義者!1920年創立のカブット家!によるバローロ村最古の4つのクリュ(総面積9ha、樹齢50年以上)のベストグレープのみを使用!発酵とマセラシオン最長30日間、その後2500Lのスロヴェニアンオーク樽で驚異の36ヵ月熟成!11年熟成究極バローロが蔵出しで極少量入荷!
バローロ ヴィーニャ ラ ヴォルタ(ボルタ)[1999]年 秘蔵蔵出し限定品 テヌータ ラ ヴォルタ(カブット家)元詰 蔵出し品 豪華木箱入り


ロバート・パーカー氏がバローロに驚異の95点をつけるグレイトヴィンテージ!
1999年ものの究極バローロ!
しかも超限定マグナムサイズ!!
バローロ最古の4つのクリュ(平均樹齢50年)の最良のネッビオーロのみを用いて造られるカブット家の原点とも言える究極バローロ!!


バローロ高額時代に終止符を打った!それも素晴らしい天候に恵まれた優良年で、且つアジェンダもので!過去3年以上91点を超える評価のワインにのみ与えられるスーパー・トレ・ステッレを獲得し高額バローロを震撼させた過去最高のカブット・バローロ。

ご案内するテヌータ・ラ・ヴォルタ=カブットは、バローロ村の伝統的造り手で、クリュ・バローロではあるがスタンダードのキュヴェでこの偉業を成し遂げた。同じ評価を得た造り手を挙げると、誰もが知るジャコモ・コンテルノ、ブルーノ・ジャコーザ、ブロヴィアなど。

そして味わいだけでなはい。コスト・パフォーマンスは随一だ。アジェンダものの驚愕のクリュ・バローロを是非この機会にご用命ください!


▼ 生産者:テヌータ・ラ・ヴォルタ(カブット家)について
バローロの伝統主義者といえば真っ先に名が挙げられる、古典的バローロの 偉大なる生産者、マスカレッロ。そんな、マスカレッロと同じバローロ村に 畑を持ち素晴らしいワインを造る伝統主義者が、それが、<カブット テヌータ・ラ・ヴォルタ>です。

カブット家は、1920年に創設され、現在は、オーナーの息子、 オズヴァルドとブルーノが経営している家族規模の小さなワイナリー。 総面積は13ヘクタールで、バローロには、村最高のクリュ“ヴィーニャ ・サルマッサ”、そして村で最古のクリュである “ラ・ヴォルタ”、 “ブリッコ・デッレ・ヴィオレ”、 “ロッケ・ディ・ベルジェラ”、“ブリッコ”、 を所有しています。畑は全て南西向きで、標高は平均350メートルと良質のブドウを 育てるのには理想的な条件を満たしています。

ワインの質にも徹底的に拘りを持っています。常に低収量を心がけるため、年間総生産量は、 60,000本あまり。また、新鮮なブドウを使用したいという思いから、収穫は丁寧に手摘みで 行われ、ブドウ果は厳しく選別された後、ほとんどが 数分以内に圧搾されるのです。 こうして生み出されたワインは、クラシックとは言えども酸味が主張しすぎず、果実味が はっきりとしており、そこには古臭さなど微塵も感じられません。繊細ながら骨格がしっかり としており、味わいは非常にエレガント。バローロという偉大なるテロワールと、 ネッビオーロ種の持つポテンシャルを最高の水準で表現しているのです。

カブットによる伝統に則った実直な造りのバローロは、特にオズヴァルドとブルーノが 経営するようになってから格段に評価を高めてきました。実際、バイヤーが厚い信頼を よせるワインガイド「ヴェロネッリ」でも常に高い評価を得ています。

創設以来伝統主義を貫き、マスカレッロの魂を受け継ぐ <カブット テヌータ・ラ・ヴォルタ>のワインをご賞味下さい。


Barolo Vigna La Volta 1999

■葡萄畑 バローロ最古の4つのクリュ ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ、ブリッコ・テッレ・ヴィオレ、ロッケ・ディ・ベルジュラ、ブリッコ(総面積9ha、平均樹齢50年)
■位置 標高350メートル/南、南西向き ■土壌 石灰質
■樹齢年 1953年、1998年 ■収穫 30hl/ha

バローロ最古のクリュ(総面積9ha、平均樹齢50年)より最良のネッビオーロのみ用いて造られる、カブット家の原点とも言えるワイン。10月最初の2週間に手摘みで収穫された葡萄果は、畑に隣接する醸造所へ運ばれすぐに除梗・破砕が行われる。自然酵母のみを使用し、80~100hlのステンレスタンクでアルコール発酵(30~32℃)。発酵中には頻繁にルモンタージュを行う(1日に3回)。発酵とマセラシオンの期間は最高で30日間。マロラクティック発酵後、30hlと50hlのスロヴェニアン・オーク樽(新樽25%)で3年間熟成。無清澄、無濾過で瓶詰め。

バローロ最古のクリュ(面積9ha)、平均樹齢驚異の50年!最良のネッビオーロのみを用いて3年熟成で造られる、カブット家の原点とも言える究極ワイン。

▼ テイスティングコメント
深いルビー。熟したプラムやベリー、ミネラルの繊細なノート。フル・ボディで果実味が豊富。しっかりとしたタンニンと骨格とを持ち合わせ、余韻も長いこのワインは、長期熟成向き。もちろん今飲んでも美味しい。
うきうきワインの玉手箱より)




■テヌータ・ラ・ヴォルタ・カブットの概要■
テヌータ・ラ・ヴォルタ・カブットは,バローロを囲む集落のなかで最も高い場所にあるバローロ/Barolo村のヴェルニェ/Vergneに位置する。ヴェルニェには複数のアツィエンダがあるが,そのなかで最も歴史ある生産者が,1920年創設のカブットだ。現在は,オズヴァルド/Osvaldoとブルーノ/Brunoのカブット兄弟が経営する家族経営の小さなワイナリー。バローロ村とノヴェッロ/Novello村に総面積18ヘクタールのブドウ畑を所有する。最良年にのみ生産されるカブットの旗艦ワイン《バローロ“リゼルヴァ・デル・フォンダトーレ”》のほか,バローロ,バルベーラ・ダルバ,ドルチェット・ダルバ,ランゲ・ロッソのすべてのワインが,近年高い評価を受けている。

現在,醸造学の学位を持つ長男オズヴァルド(53歳/2009年5月現在)がカブットの醸造を担っている。『ガンベロ・ロッソ』は,オズヴァルドとブルーノの代になり,近年カブットのワインのクオリティが格段に向上したと評している。今,まさに注目株のワイナリーだ。

ワイナリー創設以来,バローロの伝統を守っている彼らの造るワインはあくまでもクラシック。「ある時期から,まるでファッションのごとく,バローロではバリックを多用しなければ時代の流れについていけないと考える生産者たちがいます。それほど容易ではなかったのですが,我々はその潮流のなかで一貫してバローロの伝統を守ってきました。バリックを購入する代わりに,古びた温度管理のできるステンレス・タンクなどのセラーの設備に投資を行い,新しくスロヴェニア産の大樽を購入するなどクオリティの向上を図り,伝統的なバローロ造りを守っているのです・・・」とオズヴァルドは自信をもって語る。
■テヌータ・ラ・ヴォルタ・カブットの畑■
カブットは,“ヴィーニャ・サルマッサ/Vigna Sarmassa(バローロ)”,“ラ・ヴォルタ/La Volta(バローロ)”,“ブリッコ・デッレ・ヴィオレ/Bricco delle Viole(バローロ)”,“ロッケ・ディ・ベルジェラ/Rocche di Bergera(ノヴェッロ)”,“ブリッコ/Bricco(バローロ)”といったクリュを所有しており,特にバローロ村の“ヴィーニャ・サルマッサ”はそのテロワールの優位性とそこから生まれるワインのもたらすフィネスで有名である。これらのクリュはすべて南,もしくは南西向きで標高は350-400メートル,良質のブドウを育てるのには理想的な条件を満たしている。常に低収量を心がけ(平均収量22ヘクトリットル),年間総生産量は60,000本あまり。また,新鮮なブドウを使用したいという思いから,収穫は丁寧に手摘みで行われ,ブドウ果は厳しく選別された後,ほとんどが数分以内に圧搾される。伝統主義者というが,生み出されるワインは果実味があり,骨格のしっかりとした,そして酸味が主張しすぎず,非常にエレガントなもの。そこには微塵も古臭さなど感じられない。カブットはバローロという偉大なテロワールと,ネッビオーロ種の持つポテンシャルを最高の水準で表現している。

Barolo Vigna La Volta DOCG, Rosso/バローロ“ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ” 赤 2005
■ワイン名:バローロ“ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ”
■原産国/地方:イタリア/ピエモンテ州
■格付け:DOCG
■ブドウ品種:ネッビオーロ(区画:ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ,ブリッコ・デッレ・ヴィオレ,ロッケ・ディ・ベルジェラ,ブリッコ)
ヴェロネッリ2009でスーパー・トレ・ステッレ92点を獲得!
2010ではエクセレント91点の2年連続3ッ星
高額バローロを震撼させたクリュ・バローロ

■醸造:標高350-400メートル,南-南西向きでバローロ最古の4つのクリュ(総面積9ヘクタール/平均樹齢50年/土壌:石灰質/植樹年:1953年,1998年)で栽培された最良のネッビオーロに由来。10月最初の2週間に手摘みで収穫されたブドウ果は,畑に隣接する醸造所に運ばれ,直ちに除梗・破砕が行われる。自然酵母のみ使用し,80-100ヘクトリットルのステンレス・タンクでアルコール発酵(30-32度)。発酵中は頻繁に(1日に3回)ルモンタージュを行う。発酵とマセレーションの期間は最高で30日間。マロラクティック発酵終了後,30ヘクトリットルと50ヘクトリットルのスロヴェニアン・オーク(新樽25%)で3年間熟成。無清澄,無濾過で瓶詰め。その後6ヶ月の瓶熟を経てリリース。

■コメント:深いルビー。熟したプラムやベリー,ミネラルの繊細なノート。フル・ボディで果実味が豊富。しっかりとしたタンニンと骨格とを持ち合わせ,余韻も長いこのワインは,長期熟成向き。もちろん今飲んでも美味しい。

■評価:
『ヴェロネッリ2009年版』:スーパー・トレ・ステッレ★★★ 92点
『ヴェロネッリ2010年版』:トレ・ステッレ★★★ 91点
Izumi Tradingより)




札幌Φでいただきました。
抜栓日:2013年10月26日
色は濃いガーネットに見えました(お店が暗くてはっきりとは分からず)。香りは、プラム、やや薬臭い感じ。徐々にカラメルっぽいニュアンスが出てきました。
味わいは、紅茶チックな印象。タンニンは結構こなれていますがしっかりとしています。
酸が意外と主張していました。

Taittinger

テーマ:
Taittinger
Taittinger
TAITTINGER テタンジェ

テタンジェは、フランス国内はもとより海外においてもシャンパーニュの代表的なブランドとなっています。
フランス大統領の主催する公式レセプションにはテタンジェが用いられ、フランスおよび世界の一流レストランの極上のワインリストにも、必ずテタンジェの名前を目にすることができます。1734年創業のシャンパーニュ・テタンジェ社は、経営するファミリーの名前を社名に掲げる今日では数少ない家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。長きに渡りテタンジェ・ファミリーが培ってきた伝統により実現した最高品質のシャンパーニュ。そして今もなお、より良い品質を目指し飽くなき探求を続けているのは、ファミリーの名を今に残す同社の誇りなのです。テタンジェ社はシャンパーニュ地方の最良のクリュに複数の畑を所有し、その総面積は288ヘクタールに及びます。その40%でシャルドネが栽培されています。この自社畑のおかげで品質の安定した良質のブドウの供給が確保され、世界中の専門家たちが賞賛する優美で繊細なシャンパーニュの生産が可能となるのです。これらのシャンパーニュはカーヴ内で最適な熟成期間を経て、定評のあるテタンジェ・スタイルを紡ぎだしていきます。

TAITTINGER BRUT RESERVE
テタンジェ・ブリュット・レゼルヴ

フランス シャンパーニュ
テタンジェ / TATTINGER
スパークリング
750 ml

家族経営を貫くシャンパーニュの貴婦人。
良質なシャルドネに象徴されるテタンジェスタイル!
スタンダードラインのブリュット・レセルヴ!

テタンジェは、フランス国内はもとより海外においてもシャンパーニュの代表的なブランドとなっています。

フランス大統領の主催する公式レセプションにはテタンジェが用いられ、フランスおよび世界の一流レストランの極上のワインリストにも、必ずテタンジェの名前を目にすることができます。

テタンジェ社はシャンパーニュ地方の最良のクリュに複数の畑を所有し、その総面積は288ヘクタールに及びます。

偉大なシャンパーニュ・ハウスの中でも、グラン・クリュ格付けのシャルドネが集中しているコート・デ・ブランのブドウを最も多く使っている生産者の一つで、このことが、シャンパーニュ・テタンジェのスタイルを雄弁に語っていると言えます。

この自社畑のおかげで品質の安定した良質のブドウの供給が確保され、世界中の専門家たちが賞賛する、優美で繊細なシャンパーニュの生産が可能となるのです。

こちらのブリュット・レセルブは、シャルドネを40%までブレンド。
毎年ストックされているいくつかのヴィンテージのワインをバランス良くブレンドし、 瓶内二次発酵後、最低3年間はセラーで熟成させています。

繊細な白い花、グレープフルーツ、白桃などの新鮮な果物や、イーストやブリオッシュのようなコクのある香り。
新鮮な果実味やハチミツの風味があり、いきいきとしてフレッシュな印象。
軽快でバランスが取れた大変魅力的な味わいです。

評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて90点を獲得!

ピノ・ノワールピノ・ムニエ 合わせて60%
シャルドネ 40%
エノテカ・オンラインより)





シャンパーニュ・テタンジェ社
Champagne Taittinger

【 所在地 】 フランス/シャンパーニュ
【 創立 】 1734年
http://www.taittinger.com

シャンパーニュ・テタンジェの象徴、シャトー・ラ・マルケットリー

シャンパーニュ・テタンジェ社の迎賓館、シャトー・ラ・マルケットリーは1734年に貴族の屋敷として建てられたもので、西にピエリーの村を見下ろす丘の中腹にあります。

14世紀にマルヌ河上流のシャロンにあったサン・ピエール・オー・モンの修道会がこの丘の斜面にぶどう畑を拓き、伝統に従って黒ぶどうと白ぶどうを植えました。その区画が碁盤の目のように入り組み、収穫時期になると寄木細工(マルケットリー)のように見えたことが、このシャトーの名の由来となっています。

第一次大戦の際に、ラ・マルケットリーはジョッフル元帥の参謀本部となりました。
若き司令官としてここを訪れたピエール・シャルル・テタンジェは、この館に心から惚れ込み、、いつの日か、必ず自分がこの館の主として戻ってくることを誓いました。
彼の夢は20年の後に現実となり、1934年、ラ・マルケットリーの館とそのぶどう畑は、テタンジェ家のものとなりました。

これを機にピエール・シャルル・テタンジェは、当時存在したシャンパーニュ・メゾンの中で3番目に長い歴史を持つメゾンを買い取り、優良な畑を購入しながらビジネスを拡大していきました。それ以来、シャンパーニュ・テタンジェ社は一貫して家族経営を貫く、希少なシャンパーニュのグラン・マルク・メゾンです。

4世紀のガロ・ロマンの時代から白亜質石灰石が切り出された後にできた地下洞は、一時はキリスト教徒が迫害を逃れるための隠れ家ともなり、約900年の後にサン・ニケーズ修道院の地下礼拝堂となりました。

13世紀に新しい聖堂に建て替えられた際にも、地下に残された回廊は、ベネディクト派の修道士達がシャンパーニュの貯蔵庫として使用するようになりました。
この聖堂はフランス革命の際に破壊されましたが、無傷で残ったアーチ構造の地下セラーには、現在、テタンジェ社の何百万本ものシャンパーニュが、熟成の頂点に達する時を待ちながら眠っています。

毎年このセラーには75,000人のビジターが訪れ、シャンパーニュ地方のゴシック様式建築の精緻さに目を見張ります。

シャンパーニュ・テタンジェ
(Champagne Taittinger)
ブリュット レゼルヴ
(Brut Reserve)
色/味わい 白/辛口

ブリュット・レゼルヴは毎年ストックされているいくつかのヴィンテージのワインをバランス良くブレンドし、瓶内2次発酵後、最低3年間はセラーで熟成させています。シャルドネを40%までブレンドし、優れた芳香の広がり、エレガントで複雑な味わい、いきいきとしてフレッシュな印象を与える大変魅力的な味わい。
生産者 シャンパーニュ・テタンジェ
生産者情報 1734年創業のシャンパーニュ・テタンジェ社は、経営するファミリーの名前を社名に掲げる今日では数少ない家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。
生産地 国:フランス 地方:シャンパーニュ 地区:シャンパーニュ
原産地呼称 A.O.C. シャンパーニュ
等級 -
テイスティング
コメント 繊細な白い花、グレープフルーツ、白桃などの新鮮な果物や、イーストやブリオッシュのようなこくのある香りです。エレガントで複雑な味わいです。口中でも優れた芳香の広がりがあり、新鮮な果実味やハチミツの風味があり、いきいきとしてフレッシュな印象を与えます。軽快でバランスが取れた大変魅力的な味わいです。
料理との相性 平目の蒸し煮にブール・ブランソース(シャンパーニュ風味なら、なお良い)を添えたような料理に合います。
受賞歴 デカンター・ワールド・ワイン・アワード 2010で金賞受賞。
カテゴリー スパークリングワイン
アルコール度数 12
土壌・畑情報 白亜質土壌など。35以上の異なるクリュのキュヴェをブレンド。
収穫方法 手摘み
醸造情報 ストックされている複数ヴィンテージのワインをバランス良くブレンドし、瓶内2次発酵させます。
熟成情報 瓶内2次発酵後、最低3年間はセラーで熟成させています。
使用品種 シャルドネ,ピノ・ノワール,ピノ・ムニエ
POSコード 3016570001030
サイズ・重量
単位 横幅 奥行 高さ 重量
個 8.5cm 8.5cm 31cm 1.65kg
日本リカー株式会社より)




札幌 Bar dishにて。
抜栓日:2013年10月26日
テタンジェのNVって、初めて飲みます。泡立ちは非常に細やか。香りは、ハニーっぽさが若干感じられます。ナッティーな要素のほうが強いかな。味わいは、なかなかシャープな味わいですが、果実味も心地よく感じられ、飲み飽きしないシャンパーニュ。

多田農園 Pinot Noir 2012

テーマ:
多田農園 Pinot Noir 2012
多田農園 Pinot Noir 2012

このワインに関してはこちらをご覧ください。

2012年の醸造は宝水ワイナリーのはずですが、ウワサによると、今年、つまり2013年の醸造は10Rワイナリーというウワサです。楽しみです!


(*)多田農園の会員様用でゲット。価格は3150円。
Muscat de Beaumes de Venise Reserve Vidal Fleury
Muscat de Beaumes de Venise Reserve Vidal Fleury


Vintage失念しました。すみません。

Muscat de Beaumes de Venise Reserve Vidal Fleury


ヴィダル・フルーリー
1781年創業のローヌ最古の生産者であるヴィダル・フルーリー。
その家督を継いだジョセフ・ヴィダル・フルーリーは、 コートロティーといえばヴィダルフルーリーと言われるほどの 繁栄をもたらし、コートロティーの生みの親ともいえる。

それほど偉大なジョセフは、1979年にこの世を去るまで 全ての決断を一人で行うというとても激しい強気な性格だった。
そのため、彼が老い衰えていくにつれ、彼のワインもまた品質が悪くなっていった。
そして、とうとう・・・。
はぁ、なんだか、つらく悲しいお話ですよね。
でも、ちゃんと続きがあるのです。

彼の死後、荒廃し切ったヴィダル・フルーリー社を「恩があるから」ってことでギガルが買収し (実は他にもいろいろな裏事情ってものがあったらしいのですが) 莫大な投資をしてヴィダル・フルーリーを再生させたのです。
ラ・シャティヨンヌが全コートロティの中でも 特にすぐれたワインであることは誰もが認めるところ。

そしてそのワインそのものが持つ品格のレベルはとにかく高い。
再生後もヴィダル・フルーリー独自の個性が健在している!!
今ではかつての栄光の時代の品質をしっかりと取り戻しています!!
いや、それ以上かも!?
(ヴェリタスより)



Muscat de Beaumes de Venise 2004
ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ2004
Vidal Fleury
ヴィダル・フルーリー 国名:フランス コート・デュ・ローヌ
品種:マスカット100%
酸味がとてもおだやかです。グリーンがかった淡いレモンイエローが象徴的。マスカットフレーバーがしっかりと感じられます。アタックからしっかりとした甘さがあり、エレガントです。フルーツのタルトと一緒にいただくと、より一層香りが引き立ちます。
Best Wine Worldより)




ワイン会に持ち込んでいただきました。
抜栓日:2013年10月20日
色は薄めの黄色で、かなりの粘調度です。香りはもろ、マスカット。
口に含んだ途端、上品な甘さが口いっぱいに広がりますが、決して甘すぎることなく、伸びやかな酸が引き締めてくれます。後口に少しの苦味があります。
これ、うまい!

Takizawa Premium Pinot Noir 2012

テーマ:
Takizawa Premium Pinot Noir 2012
Takizawa Premium Pinot Noir 2012 Part1
厳選した、完熟葡萄の一部を房ごと混ぜ込み醸造したワインです。骨格のしっかりした、大変香り高いワインに仕上がりました。
(TAKIZAWA WINEホームページより)

情報によると醸造は10Rワイナリーで滝沢さん自らでおこなったそうです。

Takizawa Premium Pinot Noir 2012 Part2



2011Vintageはこちら




(*)TAKIZAWA WINEより直販。2本購入。4200円/本。
抜栓日:2013年11月15日
コルク:なにも刻印されていませんでした。ちょっと瓶のサイズと合っていない感じ。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。

色:やや薄めのルビーガーネット。
エッジ:縁が若干色薄いです
脚:中等度の粘調度。

香り:抜栓直後に、ちょっとラズベリー系の甘酸っぱい香りが見えました。しかし、ちょっとすると、その香りは鳴りを潜めて、紅茶、マンゴー系の甘い香りがしてきます。スワリングするとやや土のニュアンスを感じます。その後に、ちょっと甘酸っぱいイチゴジャムの香りがしてきます。

タンニン:まだ、歯茎や口腔粘膜にちょっとだけ渋みが残りますが、あまり大したことはありません。

味:小梅のような酸があります。若干タンニンによる渋さがあり、後口に少しの苦味を感じます。酸は、きつくなくむしろ心地よい感じ。しかし味わいは、真ん中がちょっと抜けた印象があります。味わいがいまはまだ硬い感じです。アフタはほとんどありませんが、最後にミントのようなハーブのニュアンスを感じます。ちょっと温度が上がってくると、ややセルロイド系の味わいがでてきました。また、すこし、きのこ出汁系の味わいもあります。やや単調な味わいですが、これはこれで面白いワインだと思います。

Bodegas Breca 2010

テーマ:
Bodegas Breca
Breca
≪ホルフェ・オルドネス・セレクション≫
ホルフェ・オルドネス・セレクション(ファイン・エステート・フロム・スペイン)
ホルフェ・オルドネスは80年代より、スペインの無名な地域から、高品質のワインを米国に輸入し、現在のスペインワインの指標を作り、スペインワイン市場拡大の立役者となったひとです。
スペイン各地にある40のワイナリーを輸入、そのうち8ワイナリーをホルフェ・オルドネス氏自ら経営または共同経営しています。

≪所有ワイナリー≫
ボデガス・ヴォルヴェール D.O.アリカンテ、ラ・マンチャ、フミーリャ
ボデガス・オルドネス・ワイン・カンパニー D.O. マラガ、シエラ・デ・マラガ
ボデガス・ラ・カーニャ D.O. リアス・バイシャス
ボデガス・オルドネス・S.L.ルエダ D.O. ルエダ
ボデガス・アヴァンシア D.O. バルデオラス
ボデガス・ブレカ D.O. カラタユド
ボデガス・ヴェンタ・モラレス D.O.ラ・マンチャ
ボデガス・アルト・モンカヨ S.A. D.O. カンポ・デ・ボルハ

ホルフェ・オルドネス氏曰く『私は考古学者のようなもの。何百年も放棄されていたような葡萄畑、葡萄品種を再生してきたから。放棄されたような畑には古木の葡萄樹が多く、それこそがスペイン固有の品種の特徴を引き出すことができる。私のワイン造りの基本は古木の葡萄、それも単一品種を用いること・・・』。


ボデガス・ブレカ ブレカ Bodegas Breca 【ホルフェ・オルドネス・セレクション】
パーカーポイント94点
試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。ワインの世界は変化している。ホルフェ・オルドネスと彼の共同経営者たちはこの価格帯で、このような際立つワインを生産し、多大な影響を与えるだろう。消費者はこれらの美しいワインで、トランクを一杯にするべきだ。(ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月)

この価格で驚くべきパフォーマンスッ!!
樹齢60~80年以上のガルナッチャの古木で造られます。濃密な完熟した果実の甘みとシルキーな口当たり。ブラックベリー、ラズベリージャム、ラベンダー、カカオの香りが広がります。樽香はそれほど強くなく、果実そのものの味わいがしっかりと残ります。甘く、ほろ苦い味わいはブドウの力強さ、ポテンシャルの高さを感じさせます。ガルナッチャ100%(樹齢60~80年)
ワインセラーパリ16区より)



ボデガス・ブレカ・ブレカ 2010

タイプ 赤ワイン サイズ 750ml
産地 スペイン > その他スペイン
内容 ガルナッチャ100%
樹齢60-80年

幻の世界最高峰ワインが奇跡の希少限定入荷!!【パーカー超超超超激賞】
『ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。』
『【試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。】』
わずか2380円のワインに対して【94点】をつけて大激賞する、今や世界一大注目の【幻のワイン】
【あなたがこれまでで最も世界で偉大なお買い得ワインを飲んだと思った時、まさにそれがボデガス・ブレカである。】
当然の如く世界的人気も激しく、今回極少量のみここ日本に輸入された分も瞬く間に完売!!
今や【最も世界で偉大なお買い得ワイン】という名誉ある称号を欲しいままにする世界最高の造り手[ホルフェ・オルドネス]が造りし【幻の最高キュヴェ】!!
『ブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェンダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから溢れる。試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。』
[ボデガス・ブレカ・ブレカ 2010]

2010 Bodegas Breca Breca
A Grenache Dry Red Table wine from Calatayud, Aragon, Spain

Wine Advocate #203 Oct 2012
Robert Parker
Rating 94
Maturity Drink N/A

The estate's oldest vines are utilized fro the 2010 Breca, also 100% Gamacha from vines that were planted between 1925 and 1945 in decompossed slate and gravelly clay soils. Yields were less htan one ton of fruit per acre, and the wine was aged in old large French oak foudres. This is an amazing terroir of steep hillsides and ancient head-pruned vines. Black raspberry, truffle, kirsch, lavender and liquid rock-like characteristics emerge from this astonishing wine. Frankly, I was at a loss for words when I tasted it. It may be the most amazing wine I have ever tasted at this price in over three decades. The wine world is changing, and Jorge Ordonez and his associates deserve a huge amount of credit for producing something this remarkable at this price point. Consumers should fill their trunks with these beauties.

Just when you think you've tasted th wine world's greatest values, along comes the Bodegas Breca. Founded in 2005 by Jorge Ordonez, this bodegas has 650 acres, mostly old vine Grenache vineyards planted on hillsides at an altitude of 2,850 to 3,000 feet. All the vines were planted between 1925 and 1968, and uields average between 0.4 and one ton of fruit per acre.

ボデガス・ブレカ・ブレカ 2010
『ここ30年間、 この価格帯で飲んだワインの中で 最も素晴らしいワインだと思う。 試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。 消費者はこれらの美しいワインで、 トランク一杯にするべきだ。』 (Wine Advocate #203より) 皆さんーーー!!、 あの世界最高の評論家パーカーさんが、 【ここ30年間、 この価格帯で飲んだワインの中で 最も素晴らしいワインだと思う。】 【試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。】 こんな物凄いコメントとともに、わずか2380円のワイン に対して【94点】をつけて大激賞する物凄いワインを、 皆さんは御存じでしょうか!!!!。 今や世界的にこのワインを手に取れる方は、 本当に本当に幸せです!!。 これほどのワインだけに、当然の如く世界的人気も激し く、今回極少量のみここ日本に輸入された分も、瞬く間 に完売しているんですが・・・、そんなワインを本日皆 様だけに特別にご紹介させていただきます!!。 わずか70本しかない、非常に貴重な、今世界一大注目の 【幻のワイン】です!!。 絶対に絶対に絶対にお見逃しなく、 パーカーさん曰く、【トランク一杯】買い占めていただ ければと思います。 その名も [ボデガス・ブレカ・ブレカ 2010]!!! そうです!!、 この名前を聞いて、ピン!、と来た方も沢山いらっしゃ ると思います。 すでにご紹介しております、 [ボデガス・ブレカ・ガルナッチャ・デ・フエゴ 2011] http://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/11-11-149-0176/ このワインの【幻の上級キュヴェ】が今回のご紹介です!!。 まぁ何といってもパーカーさんが、このワインを 【ここ30年間、 この価格帯で飲んだワインの中で 最も素晴らしいワインだと思う。】 と激賞していますので、そのパーカーさんの激しくコメ ントから、ご紹介させていただきます。 ・・・・・・・ 2010年ブレカは、ボデガの最も古い樹齢のブドウで、 100%ガルナッチャで、1925年から1945年に粘板岩と砂利 と粘土質の土壌に植樹されたブドウ。収量は1エーカーあ たり1トン以下で、古い大きなフランス産のフードルで熟 成されている。傾斜のきつい驚きのテロワールで、古来 のゴブレ式の仕立て。 ブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェン ダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから 溢れる。試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。 ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴 らしいワインだと思う。 ワインの世界は変化している。ホルフェ・オルドネスと 彼の共同経営者たちは、この価格で、このような際立つ ワインを生産し、多大な影響を与えるだろう。消費者は これらの美しいワインで、トランク一杯にするべきだ。 (Wine Advocate #203より) ・・・・・・・ 【試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。】 【ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で 最も素晴らしいワインだと思う。】 【この価格で、このような際立つワインを生産し、 多大な影響を与えるだろう。】 【これらの美しいワインで、トランク一杯にするべきだ。】 一本のワインに対して、これほど大絶賛するワインを私 は他には知りません!!。 造り手のボデガス・ブレカは、スペインはアラゴン県の 万博が開催されたサラゴサ市から南西に80kmほどにある DOカラタユという産地にある標高950m-1000m の丘の中 腹に位置する265ヘクタールの古樹ガルナッチャ種のブ ドウ園を所有する、物凄い赤ワインの凄腕!!。 実にその畑はシエラ・デ・パルドス山とシエラ・デ・ペ ニャ・ブランカ山の間の標高950m-1000mの谷に位置し、 そこに植わるガルナッチャ種は、1925-1968年の間に植 え付けされた樹齢60-80年の古樹。 年間350mm 程度という非常に乾燥した大陸性気候で、 年間平均気温は13度を超えず、非常に過酷な環境の中で まさに搾り取るように造り上げられる、宝石のような果 汁から出来る、そんな物凄いワインなんです!!。 さらに、パーカーさんは、この造り手自体に対しても、 こんなコメントを残しています。 ・・・・・・・ あなたがこれまでで最も世界で偉大なお買い得ワインを 飲んだと思った時、まさにそれがボデガス・ブレカであ る。 ホルフェ・オルドネスに初めて会ったのは、私がワイン・ アドヴォケートを出版して10年経った時で、2012年は彼 の輸入会社設立25周年となる。ホルフェ・オルドネスは スペインの素晴らしいワインの標点を確立した人物といっ ても過言ではない。 さらに彼は驚くほどお買い得なフミーリャやカンポ・デ ・ボルハなどの高品質のワインを輸入した最初の人物で ある。ホルフェとともに試飲した事がある人は皆、彼が 完璧主義者で、適切な温度やグラスにこだわっているこ とが分かるだろう。そのワインの典型的な味わいが感じ られるまで、同じボトルを2-3本開けることも珍しくない。 異常なほど、完璧主義者なホルフェ・オルドネスは、時 に人をいらだたせる時もあり、また、彼の偉大な成功に 明らかに嫉妬している競合者が後を絶たないのも事実で ある。しかしながら、いつものように、真実はボトルの 中にある。このレポートを読むと、ホルフェ・オルドネ スのワインが、驚くほどお買い得で、素晴らしいセレク ションであることが分かるだろう。これで正義を証明で きれば良いと思う。間違いなく、ホルフェ・オルドネス は節約家の消費者に届けられた、バッカスからの贈り物だ。 (Wine Advocate #203より) ・・・・・・・ 【あなたがこれまでで 最も世界で偉大なお買い得ワインを飲んだと思った時、 まさにそれがボデガス・ブレカである。】 【このレポートを読むと、ホルフェ・オルドネスのワイ ンが、驚くほどお買い得で、素晴らしいセレクション であることが分かるだろう。これで正義を証明できれ ば良いと思う。間違いなく、ホルフェ・オルドネスは 節約家の消費者に届けられた、バッカスからの贈り物だ。】 そうなんです!!、 今や【最も世界で偉大なお買い得ワイン】という名誉あ る称号を欲しいままにする世界最高の造り手[ホルフェ・ オルドネス]が造りし【幻の最高キュヴェ】が、本日のご 紹介なんです!!。 わずか2380円という価格にして、パーカーが、 【ここ30年間、 この価格帯で飲んだワインの中で 最も素晴らしいワインだと思う。】 と、世界最高峰の激賞を連ねた、とんでもないワインの 登場です!!。 今やここ日本には、わずか70本しかありません!!。 絶対に絶対に絶対にお見逃しなく、 パーカー過去最高の素晴らしい味わいを、たっぷりと ご堪能ください!!。
(Y'NSトウキョーより)



「この価格帯で最も素晴らしいワイン!」
★パーカーポイント94点!★
ボデガス・ブレカ
ブレカ[2010]

ボデガス・ブレカ・ブレカ[2010]
産地 スペイン/アラゴン州
タイプ
赤/フルボディ

使用品種
ガルナッチャ100%

容量 750ml
「ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワイン」とパーカー大絶賛で94点獲得!

このワイナリーは、ホルフェ・オルドネスと協力者たちによるプロジェクトです。
「ホルフェ・オルドネスはスペインの素晴らしいワインの標点を確立した人物と言っても過言ではない。」とパーカーも認めるアメリカの最初の革命的スペインワイン輸入者です。

パーカーポイントは94点獲得!
2010ブレカはボデガの最も古い樹齢のブドウで、100%ガルナッチャで、1925年から1945年に粘板岩と砂利と粘土質の土壌に植樹されたブドウ。収量は1エーカーあたり1トン以下で、古い大きなフランス産のフードルで熟成されている。
傾斜のきつい驚きのテロワールで、古来のゴブレ式の仕立て。ブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェンダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから溢れる。試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。ワインの世界は変化している。ホルフェ・オルドネスと彼の共同経営者たちはこの価格帯で、このような際立つワインを生産し、多大な影響を与えるだろう。消費者はこれらの美しいワインで、トランクを一杯にするべきだ。
【ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月】




現代化しない、効率を上げない、それがルール


ボデガス・ブレカ
Bodegas Breca
このワイナリーは、ホルフェ・オルドネスと協力者たちによるプロジェクトです。
※ホルフェ・オルドネス…スペインの土着品種のワインの米国での人気に火を付けた「ファイン・エステート・フロム・スペイン」社オーナー。

D.O. カラタユである 「ムンドブリガ」は、ケルト-イベリアの古代都市で、近代のムンドブレガの村の発祥となりました。当ワイナリーは、村の郊外に位置しており、ブドウ園はシエラ・デ・パルドスとシエラ・デ・ペニャ・ブランカの間の高緯度の谷に位置しています。
ワイナリーは、海抜950m-1000m の丘の中腹に位置する265 ヘクタールの古樹ガルナッチャ種のブドウ園を所有します。この土地の土壌は幅広い種類がありますが、ワイナリーの畑は主に分解された粘板岩と砂利だらけの赤色粘土土壌で構成されています。気候はこの地域では降水量が極めて少なく、年間350mm 程度という非常に乾燥した大陸性気候です。育成期間中、高緯度のため、日中は高温、涼しい夜で緩和されます。冬は寒いです。年間平均気温は13度 を超えず、一年のうちほぼ6カ月は霜がよく見られます。これに地域の乾燥性が加わり、生産量に大きな影響を与えます。これらの条件はまず土壌、ブドウの樹、さらに結果としてワインに影響を与えます。

ホルフェ・オルドネス:アメリカの最初の革命的スペインワイン輸入者
(ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月より)
ファイン・エステート・フロム・スペインのお買い得ワイン達
ホルフェ・オルドネスに初めて会ったのは、私がワイン・アドヴォケートを出版して10年経った時で、2012年は彼の輸入会社設立25周年となる。ホルフェ・オルドネスはスペインの素晴らしいワインの標点を確立した人物と言っても過言ではない。更に彼は驚く程お買い得なフミーリャやカンポ・デ・ボルハなどの高品質のワインを輸入した最初の人物である。

ホルフェと共に試飲をした事がある人は皆、彼が完璧主義者で、適切な温度やグラスにこだわっていることが分かるだろう。そのワインの典型的な味わいが感じられるまで、同じボトルを2-3本開けることも珍しくない。彼が輸入するワインは全て温度管理されたリーファーコンテナで輸送され、スペインはビルバオとアメリカにある倉庫はどちらも冷蔵管理されている。ホルフェに2011年に会った時に語ってくれたが、シップメントには500以上のサーモ・レコーダーをつけ、ワイナリーからアメリカや他国の販売業者にわたるまで、全てのワインの温度を追跡管理している。

異常な程、完璧主義なホルフェ・オルドネスは、時に人をいらだたせる時もあり、又、彼の偉大な成功に明らかに嫉妬をしている競合者が後を絶たないのも事実である。しかしながら、いつものように、真実はボトルの中にある。このレポートを読むと、ホルフェ・オルドネスのワインが、驚く程お買い得で、素晴らしいセレクションであることが分かるだろう。これで正義を証明できれば良いと思う。間違いなく、ホルフェ・オルドネスは節約家の消費者に届けられた、バッカスからの贈り物だ。
Authority Styleより)




2010 Breca ブレカ
D.O. カラタユ
品種:ガルナッチャの古樹100%
パーカーポイント94点獲得!!

本当に残念なんですが、このワインたくさん買えませんでした。
なんといってもこのスペックを見て買わないワイン屋はいませんよね!!

なんとこの価格でパーカーポイントを94点という超高得点を叩き出した。
びっくり仰天するワインなのです。

このスペックでワインを買わないインポーターさんはいません!!
1年に1度あるかないかの超お買い得品きです。

ワイン評論家ロバートパーカーさんは、このワインを飲んでブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェンダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから溢れる。
試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。
ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。

ワインテイスティング人生30年の中で最も素晴らしいワインだと思う。
というビックコメントを残したワインなんです。
【ブレカ2010】
スペインの無名なワインを発掘し米国で火を付けた輸入業者「ファイン・エステート・フロム・スペイン」社オーナーのホルヘ・オルドネス氏が、日本に輸出してくれたワインを今回ご紹介します。

オルドネス氏は自らが経営する8社を含む約40のワイナリーのワインを、年間50万ケースを米国に輸出してきた伝説の人物です。

ホルヘ・オルドネス氏
世界的なワイン評論家ロバートパーカー氏がホルヘ・オルドネス氏をこう紹介しています
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ホルフェ・オルドネス:アメリカの最初の革命的スペインワイン輸入者
(ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月より)
ファイン・エステート・フロム・スペインのお買い得ワイン達

ホルフェ・オルドネス:アメリカの最初の革命的スペインワイン輸入者
(ワイン・アドヴォケート203号 2012年10月より)
ファイン・エステート・フロム・スペインのお買い得ワイン達 ホルフェ・オルドネスに初めて会ったのは、私がワイン・アドヴォケートを出版して10年経った時で、 2012年は彼の輸入会社設立25周年となる。ホルフェ・オルドネスはスペインの素晴らしいワインの標点を確立した人物と言っても過言ではない。

更に彼は驚く程お買い得なフミーリャやカンポ・デ・ボルハなどの高品質のワインを輸入した最初の人物である。ホルフェと共に試飲をした事がある人は皆、彼が完璧主義者で、適切な温度やグラスにこだわっていることが分かるだろう。
そのワインの典型的な味わいが感じられるまで、同じボトルを2-3本開けることも珍しくない。

彼が輸入するワインは全て温度管理されたリーファーコンテナで輸送され、スペインはビルバオとアメリカにある倉庫はどちらも冷蔵管理されている。
ホルフェに2011年に会った時に語ってくれたが、シップメントには500以上のサーモ・レコーダーをつけ、ワイナリーからアメリカや他国の販売業者にわたるまで、全てのワインの温度を追跡管理している。 異常な程、完璧主義なホルフェ・オルドネスは、時に人をいらだたせる時もあり、又、彼の偉大な成功に明らかに嫉妬をしている競合者が後を絶たないのも事実である。

しかしながら、いつものように、真実はボトルの中にある。このレポートを読むと、ホルフェ・オルドネスのワインが、個人的驚く程お買い得で、素晴らしいセレクションであることが分かるだろう。
これで正義を証明できれば良いと思う。 間違いなく、ホルフェ・オルドネスは節約家の消費者に届けられた、バッカスからの贈り物だ。
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昨年のノーベル賞の晩餐会に初めてスペインのワインが使われたのですがスペイン・マラガDOのホルヘ・オルドネス氏の「ヴィクトリア No.2 2010」が晩餐会で使われました。
ホルヘ・オルドネスのワインの品質の高さを証明するエピソードです。

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★パーカーポイント94点 ★ワイン・アドヴォケート203号
2012年10月 2010ブレカはボデガの最も古い樹齢のブドウで、100%ガルナッチャで、1925年から1945年に粘板岩と砂利と粘土質の土壌に植樹されたブドウ。
収量は1エーカーあたり1トン以下で、古い大きなフランス産のフードルで熟成されている。
傾斜のきつい驚きのテロワールで、古来のゴブレ式の仕立て。
ブラック・ラズベリー、トリュフ、キルシュ、ラヴェンダー、岩の液体のような特徴がこの卓越したワインから溢れる。
試飲した時は、正直言葉を失ってしまった。
ここ30年間、この価格帯で飲んだワインの中で最も素晴らしいワインだと思う。
ワインの世界は変化している。
ホルフェ・オルドネスと彼の共同経営者たちはこの価格帯で、このような際立つワインを生産し、多大な影響を与えるだろう。
消費者はこれらの美しいワインで、トランクを一杯にするべきだ。
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残念ながらインポーターさんと取り合いになり、 入荷したのはわずか24本と本当に少量となります。
スペインワインの超濃厚なワインを存分に楽しめる良いチャンスです。
ぜひともお早めにお買い求めください
Wine 3Stepより)



ワインセラーパリ16区より購入。2,380円。
抜栓日:2013年11月16日
コルク:Brecaの刻印。
液漏れ:シミあり、液漏れあり(;_;)
グラス:リーデルのボルドータイプを使用しました。

色:かなり濃い目の、ルビーパープル。というか、ほとんど紫色。深いながらもフレッシュな色合いで艷やかです。グラスのそこは見えません。
エッジ:しっかり、タップリと色づいています。
脚:結構な粘調度。ディスクも厚いです。

香り:濃い香り。プルーン、ブラックチェリー、カカオの香り。黒糖のような感じもあります。とても濃い。スワリングするとスパイシーなニュアンスも出てきます。なかなかいい香り。また、オリーブのちょっと塩っけのある感じの香りもあります。時間がたってもぜんぜんへこたれませんね、これ。娘さんは「オイスターソースの匂い。ポン酢の匂い」と表現。なるほど、わかるわそれ。そんな感じ、あります。スペインの濃い系のワインの香りですな。

タンニン:歯茎というより頬の粘膜にまとわりつくようなフレッシュなタンニン。しかし、このタンニンがコーヒーの苦味のような要素を作り出しています。これがこなれてくるとまた面白い味わいになりそう。

味:とても、濃い、深煎りコーヒーのような感じ。密度の濃い味わい。果実味というか、紫の果実を絞り出したというか、そんな味わいで、しかし、とても綺麗にのどまで流れていきます。ミネラル感もそこそこしっかりとしています。アフタにもややスモーキーなニュアンスと、熟した干しぶどうのような感じが混ざりあって、鼻の奥に、結構長い間舞い上がってきます。口の中にのっぺりとした感じがありますが、決してしつこくないです。ママちゃんは、これ飲んで、「スペインのワイン」と即答! いやいやびっくり。ある意味なにも教えないで飲ませているので、彼女のブラインド力は半端ないかもしれません。
今日は、北斗ポークのロースを味醂と醤油で味付けして焼いて食べたのですが、これ、マリアージュよかったです。むしろ、ワインのほうが強かった。脂っぽい料理でも、ぜんぜんワイン負けないと思います。

液漏れ、なんのその、ってかんじです。

2日目もほぼ変わることなく美味しくいただけました。
Dierberg Pinot Noir Santa Maria Vallay 2009
Dierberg Pinot Noir Santa Maria Valley 2009
ピノ・ノワール・サンタ・マリア・ヴァレー[2009]ディアバーグ・ヴィンヤード

オーガスタ・ゴルフ・クラブでサーヴされている絶品ピノ!

ディアバーグ ピノ・ノワール サンタ・マリア・ヴァレー(赤)
上級者お薦め 高評価 店主絶賛 ビオ アメリカ
ディアバーグ・ヴィンヤード
ピノ・ノワール
サンタ・マリア・ヴァレー 06(赤)

Dierberg Vineyard Pinot Noir Santa Maria Valley
生産地:アメリカ カリフォルニア州 サンタバーバラ郡 サンタ・マリア・ヴァレー 品種:ピノ・ノワール
格付け:----- 飲み口:フルボディ

「スター・レーン カベルネ・ソーヴィニヨン」

オーパスワンをも打ち負かしたこの逸品はとどまるところを知らず、リピート注文がどんどん来ています。
このリピートの多さも実力を物語っていると言えるでしょう。

そのスターレーン、実は、映画「サイドウェイ」でカリフォルニア・ピノ・ノワールの名を一躍有名にさせたサンタ・バーバラでも、すごいワインを造っているんです。

今回ご紹介する「ディアバーグ」は、スター・レーン・ヴィンヤードのオーナー、ジム・ディアバーグ氏が、最高品質のピノ・ノワール&シャルドネを作るべく銘醸地サンタ・マリア・ヴァレーで1996年にスタートさたプロジェクトなのです。

世の中はゴルフ界の新星、石川遼君の話題でもちきりですが、2009年のマスターズ期間中「オーガスタゴルフクラブ」で提供されたワインです。(2008年にも05年ヴィンテージが提供されました)

【輸入元資料より】----------

サンタ・バーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレーは、世界を代表するブルゴーニュ品種の銘醸地。冷たい海風や霧の影響でカリフォルニア随一の冷涼な産地であり、世界的にも最もブドウの生育・成熟期間が長い産地として知られています。

アラスカから押し寄せる寒流によって冷やされた海水がサンタ・バーバラに到達するのは真夏の8月頃。
この結果、海上から吹き付ける冷たい風が温度を下げ、ブドウは世界で最も長い成熟期間を得て熟していくことになります。

冷涼ではありますが日中はカリフォルニアの太陽の恵みを存分に得る事ができ、完熟果実の旨みや凝縮感溢れる果実味等、バランスの良いブドウを形成させてくれます。そして夜間に温度がぐっと下がることから色鮮やかで酸の整ったブドウを育んでくれます。

ブドウ畑を細かな区画に分け、有機的栽培方法で様々なクローン※別に畑を管理。
現在ではビオディナミを試験的に行い、将来的には完全な自然派への移行を視野に入れブドウ栽培に取り組んでいます。----------


ピノ・ノワールとしては濃い色調、暗めの赤。
香りには、ピノ・ノワールらしくチェリーやラズベリーのような赤い実を思わせる甘酸っぱい香りとともに、インクのようなニュアンスさえ感じられるところからも、並のピノ・ノワールではないことが伺えます。

味わいは大変濃厚。
ピノ・ノワールらしからぬパワフルさがあるのに、まぎれもなくピノ・ノワールの味。相反する表現なのですが、実際にお飲みいただければ、必ずやこの意味をお分かり頂けると思います。
太陽の日差しと、針葉樹の深く暗い森を同時にイメージするような不思議な感覚なのです。

しっかりした骨格を持つ赤で、豊かな果実味の肉付き、力強い骨太のタンニンに、ピノノワールとしての存在感を表す美しい酸。それに加えて良質の紅茶を思わせる、繊細なフレーヴァーを併せ持ちます。
余韻が大変長く、ワインに文字通り酔いしれてしまいます。

余談ながら、このワインを飲んだ時、「ベルサイユのばら」を読んでいた私(笑)、「これはマリア・テレジアだ!」と思いました。
「凛とした強さを持つ、高貴で立派な女性」というイメージです。

自然酵母により醗酵。228lのフレンチオーク樽で17ヶ月熟成(75%新樽)。
軽いラッキングを行いノンフィルターでボトリング。
単位収量は約30hl/ha。

本当に素晴らしいピノ・ノワール。
ピノ・ノワールファン、カリフォルニアファンと言わず、ワインを愛する全ての人に飲んで頂きたい逸品です。

このワインの2005年ヴィンテージは「ワインスペクテイター2008 年間トップ100」の49位を獲得しています。


※クローン 「クローン牛」「クローン羊」などのように、科学的な遺伝子操作で作ったものではありません。
同じ葡萄品種の中でも、それぞれの特徴に優れた葡萄樹を株分けして作ったものです。
Happy Wineより)




ディアバーグ(スターレーン)・ピノ・ノワール[2009]年・サンタ・マリア・ヴァレー・ディアバーグ・ヴィンヤード
DIERBERG Pinot Noir [2009] Santa Maria Valley
カリフォルニア ピノノワール ファン大注目!ワイン王国2009年11月号「ピノ・ノワール世界対決40本勝負」にてワイン インスティテュート オブ カリフォルニア駐日代表である堀賢一氏がこのワインを推薦!2005年ヴィンテージはワインスペクテーター誌2008年“TOP100”の第49位に選ばれた究極ピノ・ノワール!世界最高峰のゴルフトーナメント「マスターズ2009」オーガスタゴルフクラブで、このスターレーン&ディアバーグのこのワインが今年もサーヴされました!サンタ マリア ヴァレーのピノノワール100%をフレンチオーク樽で17ヶ月熟成(新樽75%)!複雑さとパワーを表現しながらもエレガントなフレームが特徴!クラシックな紅茶の葉、森の大地、ジビエのフレーバー!独特なストラクチャーが特徴の究極辛口ピノノワールが少量入荷!
ディアバーグ(スターレーン) ピノ ノワール[2009]年 サンタ マリア ヴァレー ディアバーグ ヴィンヤード


2005年ヴィンテージが08年
ワインスペクテーターTOP100中49位!
世界最高峰のゴルフトーナメント
「マスターズ2009」期間中
オーガスタ・ゴルフクラブで
サービスされたワインがこれ!!

ワイン王国2009年11月号
「ピノ・ノワール世界対決40本勝負」でカリフォルニアワインインスティテュートの駐日代表である堀賢一氏が推薦!!
約束された大地から醸造家と栽培家の研ぎ澄まされた感性と経験が産み出す、絶妙なバランスのピノ・ノワール!

2005年ヴィンテージで一躍カリフォルニアトップカベルネの仲間入りを果たした、スター・レーン・ヴィンヤードのオーナー“ジム・ディアバーグ氏”が同じく最高品質のピノ・ノワール&シャルドネを作るべく銘醸地サンタ・マリア・ヴァレーで1996年にスタートさたプロジェクト。

ブドウ畑を細かな区画に分け有機的栽培方法でクローン別に畑を管理しそれぞれのテロワールが見事に現れたブドウから産まれるワインで高い評価を得ています。現在ではビオディナミを試験的に行い将来的には完全な自然派への移行を視野に入れブドウ栽培を取り組んでいます。2008年にはシラー&ピノ・ノワールがスターレーンブランドのカベルネソーヴィニヨンと共にマスターズの期間中「オーガスタゴルフクラブ」で提供されるなど国際舞台で華やかなデビューを果たしています。

【醸造家:ニック・デ・ルカ】
カリフォルニアの名門フィッシャーやウィリアムズ・セリエム、ニュージーランドなどで経験をつみ現在に至る。2008年サンフランシスコ クロニカル新聞で取り上げられるなど注目を集めるホープ。

【サンタ・マリア・ヴァレー】
世界を代表するブルゴーニュ品種の銘醸地。冷たい海風や霧の影響でカリフォルニア随一の冷涼な産地であり、世界的にも最もぶどうの生育・熟成期間が長い産地として知られています、アラスカから押し寄せる寒冷によって冷やされた海水がサンタ・バーバラに到達するのは真夏の8月頃。この結果、会場から噴きつける冷たい風が温度を下げ、ブドウは世界で最も長い成熟期間を得て熟していくことになります。

冷涼ではありますが日中はカリフォルニアの太陽の恵みを十分に得ることができ、完熟果実の旨味や凝縮感あふれる果実味等、バランスのよいブドウを形成させてくれます。そして夜間に温度がぐっと下がることから色鮮やかで酸の整ったブドウを育んでくれます。
夏の平均気温(昼:23度 夜間:12度)土壌:砂の多いローム質土壌。
・畑
小高い丘が連なる丘陵地でこの産地では珍しくサンタ・マリア川の南側に位置し北向きの斜面に畑があります。この結果、葡萄の成長・成熟期間は長くなりディアバーグ独自の個性を作り上げます。
・ピノ・ノワール
ローム質が多く、比較的重たい土質の土壌は、他のサンタ・マリア産PNに比べよりパワフルな骨格と風味のしっかりとしたピノ・ノワールを生み出します。

ディアバーグ・ピノ・ノワール2009年
■ ブドウ品種 : ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 : 10年 ■ 標高 : 31m
■ 畑の面積 : 44ha ■ 単位収量 : 約30hl/ha
■ 株密度 : 2750本/ha ■ 生産量 : 50400本
■ 収穫 : クローン毎では無く土壌毎に収穫(幾ブロックにも及ぶ)
■ 熟成 : フレンチオーク樽にて17ヶ月<新樽75% 228l>

約束された大地から醸造家と栽培家の研ぎ澄まされた感性と経験が産み出す、絶妙なバランスのピノ・ノワール。パワフルでリッチ且つテロワールが漲ってくる1本。2005年ヴィンテージが2008年ワインスペクテーター100中49位に選ばれました!

約23.5ブリックスになると収穫。その後5日かけて収穫し最後は25ブリックス程となる。収穫後はブドウを厳選。骨格を持たせ醗酵を均等に促すために茎を少し多めに入れ混醸。栄養剤として酵母は添加せず小量だが亜硫酸を醗酵時に添加。醗酵は自然酵母により約18日かけて実施。MLFは行わず醗酵の第二段階をバリックの中で行う。フレンチオーク樽にて17ヶ月熟成(75%新樽)。軽いラッキングを行いボトリング。<ノンフィルター>


▼ テイスティングコメント
ディアバーグの畑の複雑さとパワーを表現しながらもエレガントなフレームが特徴のヴィンテージとなった。真っ直ぐでクラッシクな紅茶の葉を想わせるデリケートなアロマにラズベリー、森の大地や独特のストラクチャーを持つ。10年以上の熟成でさらにその美しさを目覚めさせるだろう。


▼ ワイン王国2009年11月号「ピノ・ノワール世界対決40本勝負」で堀賢一氏が推薦!!
本号では世界のピノ・ノワール対決と題した企画が行われ、合計40本のアイテムの中からワイン インスティテュート オブ カリフォルニア駐日代表である堀 賢一氏が堀氏を含むプレゼンター4名がBEST5を推薦。ディアバーグ ピノ・ノワールは堀氏お勧めワインとして大きく1ページで紹介されました。


【堀氏コメント(本誌抜粋)】

ブルゴーニュ品種の栽培実績を挙げてきたサンタ・マリア・ヴァレー。この地で育ったピノ・ノワールがパワフルな骨格としっとりした風味をあわせ持っていることがわかる一本。この価格で楽しめるのは幸せです。


【記事より抜粋】

最初にやや動物的なニュアンス。赤いフルーツ、シナモン、ハーブといった香りが次々と・・・。5000円という価格でこんな力強さが表現されているのは、すごい!

よく熟した果実味が感じられるのに、果熟のニュアンスがないところが素晴らしい。樽からの風味もよく乗っていて、複雑な味わい。酸味も豊か。アルコールのボリュームを感じるのに、熟度や酸味がしっかりしているせいか、モタッとした感じがない。多くの要素が高いレベルでバランスをとっている。
うきうきワインの玉手箱より)



Dierberg Vineyard
【ディアバーグ ヴィンヤード】
ワイナリーの所在地:1280 Drum Canyon Rd. Lompoc, CA 93436, U.S.A.
畑の面積:自社畑 64.75ha
平均年間生産量:67,200本

世界に誇るブルゴーニュ品種の銘醸地サンタ・バーバラの名門
2005年ヴィンテージで一躍、カリフォルニア トップカベルネの仲間入りを果たしたスターレーン ヴィンヤードのオーナー“ジム&マリー ディアバーグ夫妻”が同じく最高品質のピノ・ノワール&シャルドネを造るべく銘醸地サンタ・マリア・ヴァレーで1996年にスタートさせたプロジェクトです。ブドウ畑を細かな区画に分け自然派の一つ、サステーナブル農法を用いて他では類を見ない程多くの厳選クローンを使用しブドウを栽培しています。樹齢こそ若いものの様々なクローンの組み合わせにより、テロワールが見事に表現されたディアバーグ独特の深みのある味わいを産み出し高い評価を得てきました。
2008年にはシラー&ピノ・ノワールが、また2009年はピノ・ノワールがスターレーンのカベルネ・ソーヴィニヨンと共にマスターズ・ゴルフ・トーナメント開催中「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」で提供されるなど国際舞台で華やかなデビューを果たしました。また、シラーは2012年5月にアメリカで開催されたG8(主要8か国首脳会議)とNATOサミット後の晩餐会でアメリカ産唯一のシラーとしてメインコースの
ステーキ料理と共にサービスされました。

サンタ・バーバラの類まれなるテロワール
サンフランシスコから南に約500kmの地点に位置するサンタ・バーバラ州。この地は南北アメリカ大陸で唯一山脈が東西に走る珍しい地形環境を持ちます。南側からは高い山脈が壁となり太平洋の影響を受けず、西側からのみ冷たい霧風が大陸に吹き込んできます。
この結果、冷たい霧風は午前10時半頃まで西側の沿岸部の畑に停滞し、午後2時過ぎ頃から東の内陸部へ移動し翌朝早くにまた西の海へと戻っていきます。ディアバーグの畑がある沿岸部のサンタ・マリア・ヴァレーでは1日を通して非常に冷涼で、ブルゴーニュ品種にとって最適の環境が揃うことからシャルドネとピノ・ノワールを栽培しています。
一方、スターレーンシリーズとディアバーグシリーズのシラーが産み出される畑は、ずっと内陸部に入ったサンタ・イネズヴァレー(南東部)に位置し、海からの影響が少なく冷たい霧が到達する午後過ぎまで十分な日照量に恵まれ温暖な気候下での栽培が可能となっています。スターレーン(ボルドー品種)、ディアバーグ(シラー)は標高200-500m程の所で栽培され、標高の低い地帯(シラーやソーヴィニヨンが栽培される)は霧の影響や風の影響を比較的受けやすく冷涼ですが、ボルドー品種が栽培される地区は標高が高く一番標高の高い地帯には霧も届かないことから寒暖差はあるものの、ボルドー品種(カベルネ)の生育に必要な最適な気温帯が一日を通して存在します。沿岸部のサンタ・マリア・ヴァレーから東のサンタ・イネズ・ヴァレーまでの距離はたった32kmほどしか離れていませんが、気温差は8度程という大きな違いがあります。

醸造とクローンへのこだわり
●ピノ・ノワールは合計12種以上のクローンから産み出されます。これだけ多くのクローンを使用する蔵はほとんどありません。使用するクローンは大きく分けてディジョンクローンとヘリテージクローン(別名スーツケースクローン)と呼ばれる本場ブルゴーニュの銘醸畑から持ち込まれたクローンです。それぞれのクローンは異なった特徴を持ち、テロワールの反映の仕方も様々です。
●シャルドネに使用するクローンは5種程。主にカリフォルニアの高級ワインにも使用されるウェンティやオールド・ウェンティを使用します。ウェンティクローンは小粒で凝縮した酸高いブドウをつけます。これだけの美しい酸と果実味を持つディアバーグ畑のシャルドネには、樽が重くなりすぎないようにカリフォルニアでは非常に珍しい大きめの400Lの樽を使用します。また、乳酸菌発酵(MLF)も極力行わないようにコントロールし酸を引き出しています。
(最大でも10%まで)ワインは引き締まった酸を持ち、バトナージュによって生み出された複雑味とボディが飲み手を至福の時間へ誘います。
●シラーが産まれるサンタ・イネズのスターレーンの畑は砂利や岩が多く含まれ、ミネラル豊かなブドウが育ちます。また山岳地帯であるため、収量は自然と少なくなりますが逆に非常に小粒の濃厚なシラーを産み出します。ワインはフリーランジュースを使用するため嫌な苦みやタンニンが一切ありません。醸造に用いられる樽もできるだけ樽が前に出ず、うまく混じりあうように600Lの旧樽が使用されています。樽はあのギガル(仏)が購入しているトロンセーの樽業者から購入しています。


ワイナリー名 Dierberg Vineyard
ディアバーグ ヴィンヤード
ワイン名 Pinot Noir Santa Maria Valley
ピノ・ノワール サンタ・マリア・ヴァレー
ヴィンテージ 2008
品番 642814 バーコード 4997678428143
原産国 アメリカ 地方 カリフォルニア
地区 セントラル・コースト 村 サンタ・バーバラ
品質分類・原産地呼称 サンタ・マリア・ヴァレー A.V.A.
格付
品種 ピノ・ノワール 100%
醸造・熟成 熟成:オーク樽熟成 17ヶ月(新樽 75%)
年間生産量 50400 本 栽培面積 44ha
平均収量 樹齢 10年
土壌 砂質ローム土壌
希望小売価格(税別) 5,000円
容量 750ml 入数 12
種類 赤ワイン 色 赤
味わい フルボディ 飲み頃温度 16℃

コメント 紅茶の葉を想わせるデリケートなアロマとラズベリーなどの果実味、そして森の大地、時にはジビエなどのニュアンスも感じさせる独特のストラクチャーが特徴。
オーガニック等の情報 サステーナブル農法 オーガニック認証機関
ワイン・スペクテーター得点 ワイン・アドヴォケイト得点
コンクール入賞歴
海外ワイン専門誌評価歴 (2008)「ワイン・エンスージアスト」 90点
国内ワイン専門誌評価歴
モトックスより)




割田屋より購入。4,179円。