Elio Filippino Barbaresco Sari Capelli 2004
Elio Filippino Barbaresco Sari Capelli 2004
エリオ・フィリッピーノ社はアルバからおよそ12Kmほどのタナロ川右岸に位置するネイヴェのセッラ・カペッリ地区にあります。1900年代の始めにエリオの祖父であるエヴァリスト・フィリッピーノがここに葡萄畑を手に入れ、当初は葡萄を売るだけでした。2代目のドメニコ・フィリッピーノは50年代になってからワイン造りを始めました。ピエモンテの伝統的な造り方による方法でドルチェット、バルベーラ、そしてネッビオーロによるバルバレスコを造りました。 ドメニコの息子、エリオはまだ30代の若い青年ですが、祖父と父から受け継いだ伝統的なワイン造りの方法と精神を受け継ぎ、大樽での発酵と熟成を基本にワインを造っています。若いエリオはバリックを使った現代的な要素も取り入れています。しかし、その充分に抑制の効いた、バランスのよさは葡萄本来の力とあいまって、抜栓の直後からも豊かな香りと味わいを醸しています。しかし、フィリッピーノのワインの底力はバルベーラやバルバレスコのバリックの使用、不使用に関わらず、抜栓後1週間、2週間と時間が経っても揺ぎ無い風味を楽しめるところにあります。 祖父の代、1952年に植えられたバルベーラから今も素晴らしいワインが作られていますが、5000年、あるいは7000年とも言われる葡萄の起源を顧みれば、その葡萄から造られるワインが時の流れとともに成長し、味わいを深めるものであること、そしてこれこそがイタリアワインの本質であり真髄であることを、エリオ・フィリッピーノのワインによって改めて確認して頂けるものと確信致します。
Ginoより)




ピエモンテ州
エリオ・フィリッピーノ社
バルバレスコ DOCG
“ソリ・カペッリ” 2001
“サント・クリストフォロ” 2001


イタリアワインの頂上に位置するのはピエモンテ州のバローロとバルバレスコでしょう。
イタリアワインの中で、フランスのボルドーやブルゴーニュの高級ワインにも引けを取らない世界的な位置付けのさきがけとなったのもバローロやバルバレスコでした。バルバレスコの神様とも言われるアンジェロ・ガイヤやバローロのエリオ・アルターレなどの先駆者の名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。

そのバローロでは近年、バローロ・ボーイズと呼ばれる第2世代の後継者たちがフランス産のバリック(オーク材製の小樽)を使用してモダンなスタイルを打ち出し、これもまたイタリアワイン界全体に大きな影響を与えてきました。
今では、高級ワインならばバリックを使わなければいけないかのような錯覚さえ抱いている生産者や消費者が溢れているくらいです。
しかし、私はいつもこのモダンな傾向に疑問を持ってきました。ワインとは葡萄の果汁をアルコール発酵させ、大きな木樽やステンレスなどの大容量のタンクでじっくりと熟成させることにより、葡萄が本来持っている香りや味わいを引き出す飲み物だと思います。
ところが、バリックの出現によって、ワインには強烈なオークの香り、厳密にはオーク材の中に含まれるバニラ香やタンニン、またオーク樽の内側を焼き焦がすことによって炙り出される特有の匂いを加えて、葡萄本来が持っていない香りと風味付けが行われるようになりました。
これがほどよく為されればよいのですが、一時期は葡萄果汁を飲んでいるのか木の樽を飲んでいるのか分らないようなワインが横行して、ワイン選びもままならないほどでした。

さて、今日、ご紹介するバルバレスコはピエモンテ州のネイヴェの生産者、エリオ・フィリッピーノ氏が造る2種類のワインです。
エリオはまだ30代の若い造り手で父親から受け継いだワイナリーをより発展させようと意欲に満ちた若者ですが、かといってモダンな造り方には流されない、しっかりした哲学を持った優秀な造り手です。
2種類のバルバレスコはそれぞれ、“サント・クリストフォロ”と“ソリ・カペッリ”という別々の畑で育てられたネッビオーロ種から造られていますが、“サント・クリストフォロ”は大樽のみで熟成させ、“ソリ・カペッリ”にはバリックで熟成させたワインを使用しています。

バリックを使用したワインはアメリカやことにドイツで人気があるそうですが、このふたつを並べて見るとよく分るように、バリックを使用した“ソリ・カペッリ”(写真・右側)の方が同じヴィンテージながら濃いガーネット色です。
こちらを口に含んでみますと、輪郭のはっきりとした、つまり甘味、渋み、酸味のバランスのうち、酸味を抑えた分、甘味と渋みを強く感じます。
エリオ・フィリッピーノ自身は大樽で熟成させた“サント・クリストフォロ”が好みだと言っていますが、その彼があえてバリックを使用するのは、アメリカやドイツの市場を考えてのことです。だからと言って、100%市場好みのワインに仕上げないところにエリオのワイン哲学があります。
つまりモダンな造り方をしていても、伝統的なバルバレスコの持ち味はそのまま内包させ、けっしてバリックが前面にでない味わいに仕立てられているのです。
とても好ましいかたちでバリックの効果を感じます。

“サント・クリストフォロ”(写真左側)は見た目にも熟成が進んだ淡いオレンジ色のエッジが出ており、全体的に“ソリ・カペッリ”より明るい色です。口に含むと、
見た目の色の印象とは違って、全体にふっくらとしたボディ感を感じます。“ソリ・カペッリ”よりも酸味がありますので、その酸味が甘味や渋みを喉の奥にまで引き込
むような余韻の長さがあります。といっても、その違いは非常に微かなもので、見極めるのはなかなか難しいかもしれません。

この違いはビーフ・シチューやローストした肉料理などを召し上がりながら比べてみると、より分かり易くなると思います。ビーフ・シチューのようによく煮込んだ肉料
理、あるいはスキヤキや焼肉のように醤油風味の料理に合わせることで、料理の中の旨み成分であるアミノ酸が、“ソリ・カペッリ”に含まれるバリック特有の木の香りを呼び覚まします。そして、口の中に残っているこってりとした料理の味をさらりと流してくれます。“サント・クリストフォロ”はむしろ料理の旨み成分と合体してこそ、より料理の味わいとワインの風味が一体となったボリューム感を楽しむことができます。
ビーフ・ステーキやタリアータのようなあっさりと炭火で調理した肉には“ソリ・カペッリ”を、ビーフ・シチューのような煮込み料理には“サント・クリストフォロ”を合わせると、料理との調和が一段と良いのではないでしょうか。
そういえば、アメリカやドイツでは牛肉やソーセージを豪快に焼いた料理を食べることが多く、ピエモンテでは牛肉を赤ワイン(特にバローロなど)で煮込んだブラサートや鹿や鶏肉を一緒に煮込んだフィナンツィエーラをよく食べますから、“サント・クリストフォロ”のような大樽熟成のワインが相応しいのでしょう。

大樽熟成の“サント・クリストフォロ”か、バリック仕上げの“ソリ・カペッリ”か、その違いは極めて微妙ではありますが、いずれも大変魅力的で、イタリアワインの王者に相応しいエレガントさと、時間をかけてゆっくりと味わいたい奥深い余韻を楽しめる偉大なワインです。
イタリアワインの真髄をこのエリオ・フィリッピーノのバルバレスコで確認できるかと思います。
ソムリエginoのテイスティングノートより)



2013年5月27日 抜栓は竹八。グラスで。
けっこう濃いルビー。紅茶、ハーブの香り。タンニンがしっかりしていますが、決してギスギスせず、果実味が豊富でしっかりとしたバルバレスコでした。これも美味かった。
AD

Burlouberg Alsace Marcel Deiss 2004

テーマ:
Burlouberg Alsace Marcel Deiss 2004
Burlouberg Alsace Marcel Deiss 2004
Marcel Deiss
マルセル・ダイス
ALSACE Selection
OFFICIAL WEB :http://www.marceldeiss.com/

「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。
「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」
「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。



Burlenberg 1er Cru
ビュルランベルグ プルミエ・クリュ
ダイス入魂のプルミエ・クリュ

2ha。平均樹齢40年。ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロの混植で、ピノ・ノワールが93~95%(推定)。ダイス入魂の赤。火山の溶岩によって焼かれた、非常に硬質な粘土石灰質土壌。ワインにも焼けたような香ばしい風味が感じられます。シルクのような口当たりが心を打つ、壮麗でセクシーな赤。「ブルゴーニュのグラン・クリュにも匹敵する」
ヌーヴェル・セレクションより)





2013年5月27日、抜栓は竹八。グラスで。
抜栓後2日目のワインだそうです。香りは、完熟イチゴ、ブラックベリー。ややバニラ香。意外と重厚な香りでした。タンニンはしっかりとしていて、土の要素を感じます。さほどジャミーな感じはなく、けっこうミネラリーなワイン。このワインは美味しかった。ちょっと買ってみようかな。
AD
Meursault Clos Saint Felix Domaine Michelot 2009
Meursault Clos Saint Felix Domaine Michelot 2009
ドメーヌ・ミシュロ
DOMAINE MICHELOT

■ドメーヌ・ミシュロ■
17世紀末から葡萄栽培を始めた歴史を持つミシュロ家は、当時は借地のみで畑を所有しておらず、3代目の18世紀末から畑を所有するように成り、1920年代後半に5代目がフィロキセラ被害のために50年間放棄されていた土地に葡萄を植え、所有地を拡大し、その後、1950年代に入り、6代目のベルナールの時、ドメーヌに転機が訪れます。
1926年生まれの6代目当主ベルナール・ミシュロ氏(写真右)は、父親が戦争で徴兵されたため13歳から畑に出て祖父と働き、彼はワイン造りの全てをミシュロ家で学んでいます。
第二次大戦後の悪景気の時代、当時ワインを卸していたボーヌのネゴシアンでのムルソーワインの評価も低く、1956年のある日、
「ネゴシアンが自分達のムルソー・ジュヌヴリエールをシャブリのグランクリュと混ぜて瓶詰めしている。
ムルソーはうまくないって言うんだよ」。
とボーヌから帰宅して憤慨する父親のこの言葉を聞き、当時30歳のベルナール氏はさらに憤慨し、
「そんなこと言われるなら自分で売ってやるよ!」
とドメーヌ元詰を開始し、間もなくアレクシーヌ・リシーヌがドメーヌを訪れワインを高く評価してくれ、彼がレストラン関係者向けの試飲会で紹介してからドメーヌの運営は軌道に乗り、ブルゴーニュでの先駆者となるこの英断は、更にアメリカのワインジャーナリストにも認められ、その後ドメーヌの評価をゆるぎないものとなりました。

ベルナール氏には娘が3人がおり、土地(畑)は既にそれぞれに相続され、3人ともドメーヌ・ミシュロのワイン造りに参加し、≪Michelot Mere et fille≫は、1999年にドメーヌ・ミシュロから独立をして娘ジュヌヴィエーヴ女史とワイン学校を卒業した孫娘が実家の向かいで経営し、未婚でドメーヌの事務職にある娘シャンタル女史ともう一人の娘オディール女史の持ち分は今も栽培・醸造・販売をドメーヌ・ミシュロ内で共有しています。

現在の7代目当主をサントネイ村出身の娘婿(オディール女史の夫)のジャン・フランソワ・メストル氏(写真左)が務め、自社畑として、ぺリエール、シャルム、ジュヌヴリエールのムルソー・プルミエ・クリュをはじめ、畑名付きのACムルソー、ピュリニイやサントネイ、ポマールに計21.23ha所有します。

■ワイン造り■
ドメーヌ・ミシュロでは、現当主ジャン・フランソワ・メストル氏が偉大なる義父ベルナール・ミシュロ氏の哲学と情熱を受け継ぎつつ、新しい醸造も導入しています。
中でも、長年ミシュロの唯一の欠点といわれてきた「時に強すぎる樽香」も、ジャン・フランソワ・メストル氏の研究によってたどり着いた長い還元状態によって克服したことは、大きなことです。
また、極端な低収量には懐疑的で、テロワール本来の個性が顕れるようなワイン造りを心掛け、その栽培法・醸造法はトラディショナルで、ことに発酵に際しては培養酵母を添加しないという強いこだわりをもっています。
一つ一つの畑にその畑だけの酵母が生きている。
それがワインの個性の一部となって顕れてくるものさ。
培養酵母を使ったらどの畑でも同じ味になっちまうじゃないか。

ワインは自分の子供と同じ。
アペラシオンが違うからって
分け隔てて育てるなんてことは出来ないよ。

自分の子供にそれぞれ個性があるのはワインも同じ。

その子に合った育て方をするから
全部のワインが同じ造りということもないんだ。

さらに、ドメーヌ・ミシュロには、大量に蓄積されたワインがあり、ムルソー村の他のドメーヌよりも、あえて、少なくとも1年遅れでワインを出荷しているので、すぐ、抜栓して楽しむことが可能で、トンネルに継ぐトンネル、地下室に継ぐ地下室には、おびただしいヴィンテージのワインが積み上げてあり、奥に6~10本並べられているほどと言います
アーベン・ワインショップより)




ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール

名前の由来:家屋と隣接したクロ(石の塀で囲まれた畑)は1740年代にルイ15世の時代の徴税吏であったティルウ・デュ・サン・フェリックス氏の名前から付けられています。
ドメーヌのこのモノポール(単独所有)の畑は石の塀で囲まれています。
この粘土石灰質の土壌と小石が混じり合った下層土は、このアペラシオンに対してユニークな個性を引き出しています。つまり、我々に常に白い春の花々(特にセイヨウサンザシ)のアロマを思い出させる様な、大いなる繊細さを持ち合わせているワインなのです。

-方角:南南東
ー面積:82a 22ca
ー仕立方:ロワイヤル・コルドン式、ギュイヨ・シンプル式
ーシャルドネ種、161-49番の台木に接ぎ木
特徴:
一般的に瓶詰め後3~8年後に飲み頃となります。
このワインは川魚との相性が非常に良いでしょう。
ワインはエレガントでリッチな飲み物であるとともに、常に爽やかさが大切です。

ドメーヌ・ミシュロ ホームページより)



2013年5月27日 抜栓は竹八。グラスで。
色合いは薄めのイエロー。最初の香りは、白いお花の印象。その後ナッティーな香りを感じました。
味わいはミネラル感が豊富で、村名ですが、さすがにモノポールのムルソー、やるな~、といった感じ。
そこそこ複雑味もあり楽しいワインでした。
AD
CLAUDIA Vallformosa PARELLADA-MUSCAT 2011
CLAUDIA Vallformosa PARELLADA-MUSCAT 2011
クロウディア デ ヴァルフォルモサ (2011)

ワインの色: 白
グレード: ディー・オー
葡萄品種名: 70% パレリャーダ, 30% ミュスカ
生産地: スペイン >> ペネデス
生産者: マッジア ヴァルフォルモサ
スタイル: 辛口
容量: 750mL

説明
クリアで鮮やか、ほのかに緑色がかった淡い麦わら色。フレッシュで魅力的、芳香の強いノーズは、花のようなニュアンスがあり、更に柑橘類とトロピカルフルーツの含みを示し、ライチ、オレンジの花を連想させる。ミディアムボディ、フレッシュでエレガントにバランスが取れており、まろやかでしなやか、フルーティーなワイン。きれいに造られており、楽しみやすい。魚料理やシーフードカクテル、アボカドと海老、サーモン、メロンと生ハム、家禽、パテ、フォアグラと相性が良い。
生産地の詳細情報: スペイン >> ペネデス
生産者の詳細情報: マッジア ヴァルフォルモサ
ピーロート・ジャパンより)




2013年5月27日 抜栓は竹八。グラスで。
比較的薄い色合いで、マスカット、シトラス、グレープフルーツの香り。とてもなめらかな飲みくちで、果実甘味が程よく、すっと喉に流れて来ました。海の幸のテリーヌとの相性がとても良かったです。

Chateau Le Sartre Blanc 1999

テーマ:
Chateau Le Sartre Blanc 1999
Chateau Le Sartre Blanc 1999
飲み頃ボルドー・ブランが限定入荷です!!!
ル・サルトルは有名シャトーに囲まれながらあまり知られていないシャトーです。
今回、ヒロ隊員も試しに仕入れた白ワインなんですが、飲んでみてビックリ!
1999年のル・サルトルは熟成感とソーヴィニョン・ブランのニュアンスが上品に漂う、白ワインの飲み頃を楽しめる最高の状態です!!!

熟成し過ぎると、ちょっと辛い時ありますよね。
1999年はちょうど熟成した感じで、まだ熟成途中といった感じです。
また、果実味は元気がありフレッシュさも残っていて、ヒロ隊員からみてベストな状態だと思います。
一瞬、高級ブルゴーニュではないか悩んでしまうほど、繊細で厚みがあり、そこに熟成感が加わるので、マジ感動しちゃいます!

また価格があまりにも安いので驚きですよね!
予約入れた時は、もっと円高でしたので最高の時に注文出来ました!

12本しか仕入れなかったのが唯一の後悔です。
また、リストに載っていれば多少値上がりしても絶対に追加します!
それほど、美味しいですよ!
是非、この機会にお試し下さい!

<シャトー情報>
19世紀から有名なワイン醸造所シャトー、シャトー・ル・サルトルは、AOCペサック・レオニャン3つの名門として知られる、シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール、ドメーヌ・ド・シュヴリエ、そしてシャトー・ド・フューザルの間に位置します。
シャトー・ル・サルトルは、シャトー・カルボニューを所有するペラン家によって70年代後半から上質なワインを造るようになりました。
非常に良いテロワールを持つ畑は、現在、マリー・ジョゼ・ルリィシュ姉妹(故アントニー・ペランの娘たち)、そして、彼女らの夫により2004年より管理され、ワインメーカー兼マネージャーであるデヴィッド・シャトーの強力なバックアップを得ています。
ワイン醸造学士を持つデヴィッドは、クリストフ・ルーミエ(シャンボル・ミュジニーのドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのマネージャー兼ワインメーカー)からも教育を受けています。
『ワイン造りとは、常にブドウ畑の持つ潜在的可能性の演出だと思います。
どんなに人的であっても「テロワール=繊細さ」を重んじなければいけません。
ブドウの品質は本当に、最も重要です。
細心の注意を払った耕作、ブドウ畑の環境、ブドウに伴うリスクや影響を最小にし、また、天候の変動を乗り越えた時、我々ブドウ畑管理人への一番のご褒美となります。』とワインへの情熱を持つデヴィット氏です。

---------------------

種類 白ワイン
格付 A.O.C. ペサック・レオニャン
生産地 フランス/ボルドー/ペサック・レオニャン
品種 ソーヴィニヨン・ブラン他
味わい 辛口
容量 750ml
お手軽ワイン館より)




非常にコスパの高い驚くべきボルドー!

シャトー・ル・サルトル / ブラン [2009]
Chateau le Sartre / Blanc 2009
セパージュ: 【ソーヴィニヨン・ブラン90%、セミヨン10%】
国地域: フランス・ボルドー・ペサック・レオニャン
飲み頃情報: 今から インポーター: ヴィノラム
19世紀から有名なワイン醸造所シャトー・ル・サルトルは、AOCペサック・レオニャン3つの名門、シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール、ドメーヌ・ド・シュヴリエそして、シャトー・ド・フューザルの間に位置します。 シャトーは、70年代後半にペラン家(Ch.カルボニュー所有)によって見いだされました。 非常に良いテロワールを持つ畑は、現在、マリー・ジョゼ・ルリィシュ姉妹(故アントニー・ペランの娘たち)、そして、彼女らの夫により2004年より管理され、ワインメーカー兼マネージャーであるデヴィッド・シャトーの強力なバックアップを得ています。 ワイン醸造学士を持つデヴィッドは、クリストフ・ルーミエ (シャンボル・ミュジニーのドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのマネージャー兼ワインメーカー)からも教育を受けているのです。

非常にコスパの高い驚くべきボルドー!
この価格では有り得ない旨さ! シャトー・ル・サルトル / ブラン [2009]
Chateau le Sartre / Blanc 2009
【ソーヴィニヨン・ブラン90%、セミヨン10%】
フランス・ボルドー・ペサック・レオニャン
19世紀から有名なワイン醸造所シャトー・ル・サルトルは、AOCペサック・レオニャン3つの名門、シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール、ドメーヌ・ド・シュヴリエそして、シャトー・ド・フューザルの間に位置します。 シャトーは、70年代後半にペラン家(Ch.カルボニュー所有)によって見いだされました。 非常に良いテロワールを持つ畑は、現在、マリー・ジョゼ・ルリィシュ姉妹(故アントニー・ペランの娘たち)、そして、彼女らの夫により2004年より管理され、ワインメーカー兼マネージャーであるデヴィッド・シャトーの強力なバックアップを得ています。 ワイン醸造学士を持つデヴィッドは、クリストフ・ルーミエ (シャンボル・ミュジニーのドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのマネージャー兼ワインメーカー)からも教育を受けているのです。
ワインホリックより)







(+)お手軽ワイン館より2本購入。2919円。
抜栓日:2013年8月6日
コルク:Vintage,AOC,Chateau名が刻印されています。綺麗で、眺めのコルク。リコルクモノかな?
液漏れ:なし(とおもいます)。キャップシールはきちんと回りました。
グラス:オープンナップ・ユニバーサルテイスティング40タイプを使用。
色:透明感のある、しかし深い黄色。ごく少量青系の色が入っているように見えます。とても上手に熟成している色合いです。
脚:グラスを傾けてから、もとに戻すと2秒くらいでサァ~っと脚が落ちてきます。
ディスク:そこそこ厚いディスク。
香り:抜栓直後はちょっとだけ還元香あり。すぐに消えました。ファーストインプレッションは白い花の香り。リンゴ、グレープフルーツ。アプリコットのような甘い香りもありますか?ゆでたグリーンアスパラのニュアンスもあります。なかなか複雑な香りです。冷えると、香りも抑えられますが、それでもオレンジとグレープフルーツを足して二で割ったような香りがあります。娘さんはお酢を水で割った匂い、なんかのジャムの匂い、と言っていました。
味わい:ちょっと温度高かったかもしれません。一杯注いで現在冷やしています。温度が高い状態では、全体的に味わいがぼけた感じとなっています。アプリコットの甘さがあります。しかし、急速冷凍で冷やして飲んでみると、味わいが一転!ややスモーキなニュアンスがあり、とてもナッティーで、ミネラル感も豊富な味わいになりました。酸はそんなに主張していません。このへんが14年の歳月によるものなのかわかりませんが、コクのある美味しいブランです。

Yoichi Rose Sans Soufre 2012

テーマ:
Yoichi Rose Sans Soufre 2012
Yoichi Rose Sans Soufre 2012 Part1
ドメーヌ・タカヒコ | ヨイチ・ロゼ サンスーフル 2012
曽我貴彦さんの北海道限定ロゼペティアン、これが最後のリリースです。
以下、貴彦さんのFBのメッセージから抜粋です。
このロゼワインを醸造したきっかけは、比較的安い価格帯の「優しく美味しいゆるいロゼワインが飲みたい」 と単純に僕が思ったからです。そして、北海道内においても、ゆるゆるの ロゼワインを普通に楽しく飲んで頂ける人や飲食店が多い市場になってほしいとの僕の勝手な願いもあります。
ロゼは僕にとって、赤でも白でもない、こうでなければならないと言う先入観の ないワインですので、思いっきり「独自の世界」を表現しました。
ミュラーを醸した時でしか出せない、複雑で不思議な香り、そして磯の旨味を伴う余韻。そこに、ピノ・ノワールとツヴァイをブレンド。不思議と魅惑的な香りになります。重くないロゼワインにするため、白系品種を主体に真面目にロゼを考えたら、こんなスタイルのワインになりました。
一瞬、なんだこのワイン?と思いますが、飲めば飲むほど惚れるワインです。 おそらく、非常に個性的なので、駄目な方も多々いるかと思いますが・・・
お許し下さい。
旨味たっぷりで、不思議な余韻がいつまでも続く魅惑的なワインに仕上がって おります。1000円代のワインです。

【ワイン名】
ヨイチロゼ サンスフル ペティアン
セパージュ:ミュラー80%、ピノ・ノワール10%、ツヴァイ10%
酒本商店より)




余市の桜の開花に合わせ、道内限定ロゼワイン(ペティアン)を5月17日頃に出荷を予定しております。このタイプのワインもケルナー同様、今回が最後になる予定です。
このロゼワインを醸造したきっかけは、比較的安い価格帯の「優しく美味しいゆるいロゼワインが飲みたい」
と単純に僕が思ったからです。そして、北海道内においても、ゆるゆるのロゼワインを普通に楽しく飲んで頂ける人や飲食店が多い市場になってほしいとの僕の勝手な願いもあります。
ロゼは僕にとって、赤でも白でもない、こうでなければならないと言う先入観のないワインですので、思いっきり「独自の世界」を表現しました。ミュラーを醸した時でしか出せない、複雑で不思議な香り、そして磯の旨味を伴う余韻。そこに、ピノ・ノワールとツヴァイをブレンド。不思議と魅惑的な香りになります。重くないロゼワインにするため、白系品種を主体に真面目にロゼを考えたら、こんなスタイルのワインになりました。
一瞬、なんだこのワイン?と思いますが、飲めば飲むほど惚れるワインです。
おそらく、非常に個性的なので、駄目な方も多々いるかと思いますが・・・お許し下さい。
旨味たっぷりで、不思議な余韻がいつまでも続く魅惑的なワインに仕上がっております。1000円代のワインです。
最後ですので、道外の方にも飲んで頂きたく、道外へも発送可能な酒販店様も数件ございます。
また、行かなければ購入できない酒販店様もございます。
購入は、以下の店舗へ問い合わせ下さい。
http://www.takahiko.co.jp/hokkaido/hokkaido.html

【ワイン名】
ヨイチロゼ サンスフル ペティアン
セパージュ:ミュラー80%、ピノ・ノワール10%、ツヴァイ10%
5月18日(土)前後から販売開始予定。
道内契約酒販店のみ出荷。
要冷蔵、王冠、微発泡、亜硫酸無添加、にごり。
(曽我貴彦さんのFacebookより)



“サン・スフル”とはフランス語で「亜硫酸を使わない」意。
あるところに、「おりがらみ、微発泡です。日本的な旨味と爽やかな後味。お漬物のような独特な香り。うまい」って書いてあった。なるほど、そういうことね、了解。


裏ラベル
Yoichi Rose Sans Soufre 2012 Part2




(*)地酒仙丸より1本、ワインショップフジヰより2本購入。1,840円。
抜栓日:2013年6月15日
コルク:微発泡のためか、王冠
グラス:リーデルオーヴァチュアを使用。

色:スモモの赤くなった部分の色合い。濁りあり向こう側が見えません。
炭酸:しゅわ~っと落とします。内部で気泡が立っているかどうか分かりません。
桃ジュースのようなそんなニュアンスの色。

香り:ピーチ、ベリー系の甘い香り。その奥にやや柑橘系の香りがあります。娘さんは「シャンメリーの匂い」と言っていました。なにかとてもやさしい、でもチャーミング、というか、田舎の綺麗な女性の雰囲気です。素朴な香り。奥の方にストロベリージャムのニュアンス。

味:甘いの?と思わせておいて実は、キレの有る酸があとに感じられます。誰かのブログでタクワンという表現がありましたが、黄色いタクワンの甘さは感じますが、タクワンのようなクサさはありません。炭酸がしっかりと味の一部になっていて、とっても美味しく喉の奥に流れていきます。味わいも素朴そのもの。ほんと田舎の草原のなかにいるような感覚になります。
うちのママちゃんは秘匿し飲んだ瞬間に、「これは食事のときに飲むようなワインだわ。ワインというより、大人のサイダーみたい」と、これまた的確な表現をしていました。
まさに、大人のサイダーと言った感じ。

Drappier Carte Dor Brut 1990

テーマ:
Drappier Carte Dor Brut 1990
Drappier Carte Dor Brut 1990
ドラピエ・シャンパーニュ“カルト・ドール”ブリュット・ミレジム[1990]年・マグナムサイズ・大型ボトル・蔵出し限定古酒(数量限定特別輸入品)・デゴルジュ2010年2月・ACOミレジム・シャンパーニュ
DRAPPIER Champagne Cart d'Or Brut Millesime [1990] M.G.
入手困難!超希少!シャンパーニュ愛好家垂涎!貴重な蔵出しのミレジム(単一年産)シャンパーニュ!しかもびっくり特別輸入!大型マグナムサイズ!しかも飲み頃20年熟成バックヴィンテージ!しかもロバート・パーカー氏が96点をつけるスーパーグレイトヴィンテージ!!満点★★★★★5つ星年!(パーカー氏は1970年以降、現在まで1990年以上の最高ポイントをつけたことはありません)1152年にシトー派の修道僧たちによって築かれたセラーで長期熟成してようやく蔵出しされたドラピエ社秘蔵の限定数量の究極シャンパーニュ!ウルヴィル村、モンターニュ・ド・ランス村、エペルネ村のピノ・ノワール90%、シャルドネ種7%、ピノムニエ種3%のブドウのファーストプレスのみ使用!ゴーミヨ誌大注目!「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」大注目!Richard Juhlinの「4000 シャンパーニュ」でもこの1990年のドラピエを大注目!ワインスペクテーター誌でも驚異の91点を獲得!クリーミーなムース状の繊細な泡!完熟した洋梨、スパイス、ヴァニラのアロマ!フローラルな味わい、スパイシーな喉越し、ヘーゼルナッツの余韻!骨格のしっかりとしたボディー感!熟成感と伴に風味の豊かさと力強さを十分に堪能できる逸品中の逸品!

ドラピエ シャンパーニュ“カルト ドール”ブリュット ミレジム[1990]年
ワインスペクテーター誌で91点獲得!
シャンパーニュファン垂涎!
記録史上3本の指に入ると言われる
最高5つ星ヴィンテージ1990年!
骨格のしっかりとしたボディー感!
熟成感と伴に風味の豊かさと力強さを十分に堪能できる逸品中の逸品!!

最後にドラピエの味わいを決定付ける大きな要素になっているであろうドサージュに関して。これは数多いシャンパンメゾンでも唯一であろう、25年間熟成させた門出のリキュールを使っている。若いリキュールでは味わいが強すぎるため、熟成によって角が取れ丸くなったリキュールを添加するのだという。柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。派手さはないが、当たり前のように柔らかく、優しくまとまった味わいは、葡萄栽培は勿論、門出のリキュールに至るまで細部に拘ったからこそ完成するピノ・ノワール・シャンパーニュの唯一無二の個性なのではないだろうか。

▼ ヒュー・ジョンソン氏はドラピエについて
オーブ区域では有力なシャンパン会社。同族経営。
いかにもワインらしい強い風味のある無年号のほか、ブリュット・ゼロ、ロゼ、シニャチュール銘柄のブラン・ド・ブラン、豪勢な特級銘柄のグラン・サンドレ。

シャンパーニュ・ドラピエ カルト・ドール・ブリュット1990
■ 品種:ピノ・ノワール90%、シャルドネ種7%、ピノムニエ種3%

ユルヴィル村、モンターニュ・ド・ランス地区、エベルネ市郊外の農園など主に12の異なったクリュで栽培されたブドウを加重を緩やかにして搾汁し、ファースト・プレスのみを使用しています。タンク内で時間をかけて自然のままに清澄をさせ14日間の醗酵。マロラクティック発酵後の後、6年間のシュル・リー状態を保ち、澱引き後、最低4ヶ月間静置してワインを休息を与えます。

淡い黄金色、クリーミーなムース状の繊細な泡立ちを見せます。完熟した洋梨、ヴァニラの風合い、スパイシーさなど複雑に入り混じった香り。更に口の中でフローラルな味わいが持続して、喉越しにスパイシーさとヘーゼルナッツの余韻に残します。
骨格のしっかりとしたボディー感があり、風味の豊かさと力強さを十分に堪能できる逸品。

▼ ワインスペクテーター誌で驚異の91点獲得!!
Brut Champagne Carte d'Or 1990
Score: 91
Generous, full-bodied and broad-textured, this is a tempting, full-flavored and easy-drinking bubbly with toasty aromas and solid fruit flavors. Though relatively tight on the finish now, it should improve with time. Best after 1999. 4,000 cases made.
Issue: Dec 31, 1997

▼ シャンパーニュのグレイトヴィンテージ1990年について
クリスティーズのマイケルブロードベントは「記録上3番目の収量!ほとんど大手の名門(グラン・マーク)各誌は1990年を『ヴィンテージ』と宣言。テタンジェのクロード社長は『45年間シャンパーニュに住んでいるがこんなに出来のいい年は初めて』と語り、クリュッグ社は『1988年、1989年、1990年を20世紀における傑出した当たり年トリオ』と考えている」として★★★★★5つ星!最高の賛辞を贈った!!
うきうきワインの玉手箱より)




名門中の名門シャンパンハウス!ワインスペクテイター91点!
ドラピエ シャンパーニュ “カルト・ドール” ブリュット ミレジム1990年 AOCシャンパーニュ (フランス・シャンパン)

ゴーミヨ誌大注目!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌大注目大注目!1152年にシトー派の修道僧たちによって築かれたセラーで長期熟成。パーカー氏が96点を付ける満点五ツ星ヴィンテージ!20年の熟成後、ようやく蔵出しされたシャンパーニュ古酒!ユルヴィル村、モンターニュ・ド・ランス村、エベルネ村で収穫されたピノ・ノワール90%、シャルドネ7%、ピノムニエ3%のブドウのファーストプレスのみ使用!クリーミーなムース状の繊細な泡!完熟した洋梨、スパイス、ヴァニラのアロマ。フローラルな味わい、スパイシーな喉越し、ヘーゼルナッツの余韻。骨格のしっかりとしたボディー感!熟成感と伴に風味の豊かさと力強さを十分に堪能できる逸品中の逸品!この1990年のワインスペクテイター誌91点!数ヶ月前にウィルヴィルの現地セラーから蔵出し限定少量入荷!

◆DRAPPIER Champagne “Carte D'or” Brut 1990 AOC Champagne
◆ワインの種類:白ワイン / シャンパン(スパークリングワイン) ◆テイスト:辛口
◆生産地:フランス / シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ
◆ヴィンテージ:[1990]年 ◆内容量:750ml

ドラピエ社は、シャンパンの中心の町ランスから遠く離れたウルヴィル村にあり、セラーは12世紀に建てられたものです。1615年から葡萄栽培を行い、1920年からシャンパンの生産を開始、'51年から自社で瓶詰め、'86年からネゴシアンを始めました。創業以来、家族経営を貫く名門中の名門です。自家葡萄園(ウルヴィルには40ha、全体で75ha)から非常に近い為、きめ細やかな注意を払い造っています。アサンブラージュもバランス良く香り高いドラピエスタイルを守っています。ルミアージュは手で行っています。ドサージュにはなんと25年間熟成させたリキュールを使っています。これは、若いリキュールでは強すぎるので、ソフトな印象を与えるためです。ピノ ノワールの比率が高いことからくる力強い味わいが特徴です。

ドラピエ社は、ヒュー・ジョンソンの「ポケットワインブック」に掲載されて、「ワインスペクター」や「クラスマン」にもしばしば取上げられています。かつて大統領を務めたシャルル ドゴールや俳優のジャン ポール ベルモンドなど著名人が愛飲しています。ロバート パーカーJr.「バイヤーズガイド」に4つ星・エクセレント生産者として掲載されています。「ドラピエのシャンパンは、シラク大統領や、オペラ歌手の故ルチアーノ・パヴァロッティ氏をはじめとした世界のセレブリティに愛飲されています」と現社長ミッシェル・ドラピエが語るように、世界からその品質に注目が集まっています。

「葡萄栽培だけでなく、その質や特性を活かし、シャンパンそのものについても人工的な手を出来るだけ加えない」というテロワールに忠実なシャンパン造りは、一般の市場よりもこだわりレストランなどの業務用市場に特に人気があるシャンパンとしてフランス全土で有名です。


メゾン・ドラピエはピノ・ノワールのスペシャリストとして高名、『ピノ・ノワールの父』として崇められる。特にレストラン関係者から絶大な人気を誇る。流行のスタイルではなく、どこかいかつく、素朴。適度にふくよかな酒質。ひと口で終われない味わい深い奥行きがそこにはある。違和感を覚えるくらいに熟した果実感の中に土壌由来のミネラルが感じられる。そして明らかにシャルドネとは違う質感の柔らかい後を引く酸。時代に流されず他のメゾンとは一線を画す独自の味わいの世界を守り続けている貴重な存在と言えるかもしれない。

最後にドラピエの味わいを決定付ける大きな要素になっているであろうドサージュに関して。これは数多いシャンパンメゾンでも唯一であろう、25年間熟成させた門出のリキュールを使っている。若いリキュールでは味わいが強すぎるため、熟成によって角が取れ丸くなったリキュールを添加するのだという。柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。派手さはないが、当たり前のように柔らかく、優しくまとまった味わいは、葡萄栽培は勿論、門出のリキュールに至るまで細部に拘ったからこそ完成するピノ・ノワール・シャンパーニュの唯一無二の個性なのではないだろうか。

高級レストランで使用されるシャンパンとして、フランス全土で有名。
徹底した方針の下、酸化防止剤を極力使わないで最良のシャンパンを造る。
フランスのシラク前大統領や、ゴルバチョフ元ロシア大統領が愛飲者として有名。
世界屈指のオペラ歌手、故ルアーノ・パヴァロッティが公演前に必ずドラピエのシャンパンで喉を潤していた事で有名。

ドラピエ シャンパーニュ “カルト・ドール” ブリュット ミレジム1990年

ユルヴィル村、モンターニュ・ド・ランス地区、エベルネ市郊外の農園など主に12の異なったクリュで栽培されたブドウを加重を緩やかにして搾汁し、ファースト・プレスのみを使用しています。タンク内で時間をかけて自然のままに清澄をさせ14日間の醗酵。マロラクティック発酵後の後、6年間のシュル・リー状態を保ち、澱引き後、最低4ヶ月間静置してワインを休息を与えます。

テイスティングコメント
淡い黄金色、クリーミーなムース状の繊細な泡立ちを見せます。完熟した洋梨、ヴァニラの風合い、スパイシーさなど複雑に入り混じった香り。更に口の中でフローラルな味わいが持続して、喉越しにスパイシーさとヘーゼルナッツの余韻に残します。

骨格のしっかりとしたボディー感があり、風味の豊かさと力強さを十分に堪能できる逸品。

シャンパーニュの南端ウルヴィルに位置するドラピエは先進的に有機栽培に取り込んできた自然派生産者に食事に招かれるとドラピエのシャンパーニュが使われることが非常多い。
うきうきワインのたまてばこより)




カルト・ドール・ブリュット[1990] ドラピエ

シャルル・ドゴール大統領も愛した名門メゾン『ドラピエ』

あのシャルル・ドゴール大統領や、フランスの名優ジャン・ポール・ベルモンドが愛飲したシャンパーニュとして知られる「ドラピエ」。

僕も、もちろんその名前は知っておりましたが、飲む機会の無かったシャンパーニュだった「ドラピエ」。

輸入元テラヴェールの吉田さんから、突然、サンプルが送られてきて飲んだのが始まりでした。

非常に滑らかで、綺麗な質感、そしてシャンパーニュにありがちなキンキンした酸味が無い。

よくミネラル感と言われますが、あのシャンパーニュのキンキンした余韻は未熟な果実から来る酸でミネラルではないと思う(あの雰囲気があるシャンパーニュが非常に苦手なんです)のですが、このドラピエはそういう雰囲気はないんですよね・・・。

驚くほどおいして吃驚してしまいました。

シャンパーニュ・ドラピエ:自家葡萄園(75ha)比率が多く、高品質な葡萄栽培には定評があります。ドサージュに関しては25年間熟成させたリキュールを使っていて(若いリキュールでは個性が強すぎる為、角が取れてから使う)、ピノ・ノワールの比率が高いことからくる力強さとやわらかさも加わって独自の世界を持っています。

ヒュー・ジョンソンの「ポケットワインブック」では『オーブ区域にあっては有力なシャンパン会社。同族経営。』と記載され、ロバート パーカー「バイヤーズ・ガイド」でも★★★★(Excellent)生産者として掲載されている実力派シャンパーニュです。

ドラピエ社は現在でも家族経営を続ける数少ないメゾン。

そして、現当主が「SO2が非常に苦手」という事もあり、シャンパーニュとしては非常に珍しく、極力使用せず、添加量は極僅か。

それを実現するために、厳しいブドウの選別や、醸造所も非常に清潔に保つなど、厳しいこだわりがあるそうです。
葡萄酒蔵ゆはらより)




(*)ゆはらよりオークションで落札。8150円。
RICCA Chardonnay 雪の系譜 宝水ワイナリー 2012
RICCA Chardonnay 雪の系譜 宝水ワイナリー 2012
RICCA雪の系譜シャルドネ2012

味わい:やや辛口
アルコール度数:12.0%
10月26日に収穫。RICCAよりもボディが強く、岩見沢のシャルドネのもう一つの方向性を表現しています。
ナッツやのニュアンスがあり、スムースなボディ、ボリューム感、そして果実味がバランスよく溶け込んでいます。
宝水ワイナリーのすぐ隣にある自社農園のブドウを100%使用した白ワインです。
HOUSUI WINARYより)




このワインの2011が、「神の雫」に登場したようです。


雪の系譜シリーズ
岩見沢にある宝水ワイナリーの自社農園で収穫されたブドウを100%使用したワイン。スタンダードのRICCAよ
りも収穫時期を遅らせることや、特別な醸造法を用いるなど、丹念に醸造された宝水ワイナリーのプレミアムシ
リーズです。
RICCAシリーズ
岩見沢にある宝水ワイナリーの自社農園で収穫されたブドウを100%使用したワイン。雪の大地「岩見沢」のテ
ロワールを表現できるようなワインスタイルを目標として醸造されたスタンダードシリーズです。
※完売致しました2006、2008年ヴィンテージは、余市産の葡萄です。
宝水ワインシリーズ
北海道産の生食用ブドウで醸造されたワインと、RICCAシリーズ以外のブドウ品種で醸造されたワインをこのシ
リーズとしています。
(ホームページより)


宝水ワイナリーのホームページはこちら




ワインショップフジヰより購入。2782円。

抜栓日:2013年8月12日
コルク:宝水ワイナリーの合成コルク
液漏れ:なし(とおもいます)。キャップシールはきちんと回りました。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用。

色:透明感のある、薄ーいレモン色。
脚:ぜんぜんありません。
ディスク:そこそこ厚いディスク。

香り:白い花、リンゴの香り。なにか金属的なニュアンスの香り。オレンジの皮の香りがします。娘さんは「りんごのジャムの匂い。これいいねぇ~」と言っていました。

味わい:酸がシャープですが、シトラスのニュアンスの味わいがあり、なかなかふくよかな印象です。最後に若干の苦味を感じますが、とてもまとまっていて清涼感があり美味しいワインです。ナッティーな感じはあまりありません。ほんとフレッシュなしぼりたてのワインという感じです。レモンを思わせる酸が印象的でおいしい。
すこし熟成させるとまた印象が変わってくるかもしれません。
1日おいて3日目、やや酸が前面に出てきたものの苦味成分がなく飲みやすいワインです。
PINOT NOIR ROSE Limited Edition 北 千歳ワイナリー 2012
PINOT NOIR ROSE Limited Edition 北 千歳ワイナリー 2012
● 千歳ワイナリー 北ワイン ピノ・ノワール ロゼ 2012
余市の木村忠農園産の若木のピノ・ノワール種から造られる、辛口のロゼワイン。
セニエ製法の為に色は淡いピンクですが、上品なチェリーの果実味と爽やかな酸味はまさしくピノ・ノワール種です。
(ワインショップフジヰより)



生産量699本とか。



これって、千歳ワイナリーのレシラ・ピノ・ノワール・ロゼとどう違うんだろうか?

とおもってFacebookでつぶやいたら、生産者の方から直々に教えて頂きました。

レシラ ピノノワール ロゼ と 北ワイン ピノノワール ロゼ の違いですが、畑の区画の違い、それに伴う樹齢の違い、収穫期の違い、そして発酵方法の違いが挙げられます。
レシラは樹齢20年の古木区画のピノが中心となっております。収穫は12年10月中旬頃。タンク発酵のみでしたのでリリース時期は13年1月と早い段階でのリリースとなりました。
変わって 北ワイン ピノノワール ロゼ は若木区画のピノを使っております。樹齢はおおよそ8~10年。収穫時期は古木区画から更に2週間以上あとの10月末の収穫となっております。そのぶん熟度の高いブドウを仕込むことができました。またタンク発酵後には更に乳酸発酵を行っているのも特徴です。レシラと比べると口当たりがまろやかになっているかと思います。

ということです。いや~、感謝、感謝!


ワインショップフジヰさんより購入。2400円。

抜栓日:2013年7月14日
外でBBQと一緒にいただきました。コルクは半合成で北ワインの汎用コルク。色は、まさに桜色!とても儚い色合いです。裏ラベルに7度~12度でお召し上がり下さい。と書いてるので、そのくらいの温度で飲んでみました。最初ほんわかと柔らかいベリー系の香りがして、その後ストロベリーの香りがしてきます。娘さんはイチゴの薄い匂いと言っていましたが、ほんとそんな感じでした。飲んでみると最初は結構な酸を感じ、ほんのり甘目のベリー系の味わいで、さほど気になるような味わいではありませんでした。しかし、温度が上がるにつれて、さくらんぼジャムのような上品な甘味と、若干の苦味が出てきて美味しくいただけました。これは冷たい温度で飲むのも面白いですが、むしろ14~15度で飲んでみるほうがピノの特徴が出て美味しいんじゃないかと感じました。

Chateau L'Esperance 2009

テーマ:
Chateau L'Esperance 2009
Chateau L'Esperance 2009
2009 シャトー・レスペランス
銘醸グリュオー・ラローズの共同所有者の一人が所有し、出来る限り自然に近いワイン(リュット・レゾネ)造りを行なっているシャトー。豊かな果実の中に胡椒のようなニュアンスを感じる心地よい香りです。
味わい:ミディアムボディ
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:ステンレスタンク 12~18ヶ月
AOC:ボルドー・スペリュール
ぶどう品種:メルロー90% カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
REDBOXより)




豊かな果実の中にスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り☆
調和の取れた後味が長く続く赤ワインです♪
シャトー・レスペランス [2009]

ワイナリー名 シャトー・レスペランス/Chateau l'Esperance
ワイン名 シャトー・レスペランス(シャトー元詰)/Chateau l'Esperance Mis en Bouteille au Chateau
ヴィンテージ 2009
原産国 フランス
地方 ボルドー
ブドウ品種 メルロー 90% カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
容量 750ml
種類 赤ワイン
味わい ミディアムボディ
商品説明 (2007)パリ農業コンクール 2009 金賞

品質分類・原産地呼称:A.O.C.ボルドー・スペリュール
オーナーはグリュオ・ラローズ、フェリエール、シトランやシャス・スプリーンといった銘醸シャトーを所有するボルドー有数のネゴシアン。
深い紫の濃い色調。
豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。
口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。
リュット・レゾネ
飲み頃温度:15℃
バッコスより)




コンクール入賞歴 (2007)パリ農業コンクール 2009 金賞
シャトー・レスペランス 赤

ワイン名 シャトー・レスペランス 赤 原産国 フランス 地 方 ボルドー 原産地呼称 A.O.C.ボルドー・スペリュール ブドウ品種 メルロー 90%/カベルネ・ソーヴィニヨン 10% ALC度数 12.64 % 種類 赤ワイン 色 赤 味わい ミディアムボディ 飲み頃温度 15℃ コメント 銘醸グリュオー・ラローズの生産チームが出来る限り自然に近いワイン造りを行っているシャトー。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。
世界のワイン館 玉川屋より)




シャトー レスペランス 赤 2009[640579]
パリ農業コンクール2009年金賞受賞 自然派ボルドー

深い紫の濃い色調。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。深い紫の濃い色調。豊かな果実の中に胡椒のようにスパイシーなニュアンスを感じる心地よい香り。口当たりはしっかりしており、調和の取れた後味が長く続きます。

■ A.O.C.ボルドー・スペリュール
■ ブドウ品種 : メルロー 90%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
■ 樹齢 : 平均30年
■ 土壌 : 粘土質
■ 栽培面積 : 12ha
■ 収量 : 49hl/ha
■ 平均年間生産量 : 85,000本
■ 醗酵 : ステンレス・タンク
■ 熟成 : ステンレス・タンク熟成 12~18ヶ月
■ 味のタイプ : 赤・ミディアムボディ

生産者 ・シャトー レスペランス

フロンサックの北側に隣接する村サイヤンでリュット・レゾネを実践するシャトー。良質なブドウの栽培を目的にヘクタールあたり約5000本という密植、個々の房を完熟させるために摘房行うなど畑での仕事を第一としています。

オーナーはグリュオ・ラローズ、フェリエール、シトラン、シャス・スプリーンといったシャトーを所有する有数のネゴシアン。
レスペランスも同じ生産チームで行います。
wine-nets おおはしより)



REDBOXにて購入。12本セット(19719円)の一本。
単品だと1260円


抜栓日:2013年6月10日
コルク:AOCとVintage、シャトー元詰と刻印、シャトー名とかありませんでした。
液漏れ:染みほぼなし。液漏れなし。
グラス:リーデルボルドータイプを使用。

色:そんなに濃くはないルビー。まあまあの透明感。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいています。
脚:スワリングしてグラスに付いた脚がさぁ~っと流れる感じです。

香り:ちょっと温度高かったので、全体的に締りのない香りになっちゃってました。そのあと冷蔵庫で少し冷やしました。プラム、小豆の香り。スワリングでちょっと甘目の香りが混ざります。またバニラ香のような甘い香もありますが、全体的にはやや造られた感じの香り。娘さんは「水でぶどうジュースを薄めた感じ」と言っていました。

タンニン:さほど強くないタンニン。アクセントはありますが、渋みとしては弱いです。

味:やや鉄分を感じますが、果実味はほどほど、あまり複雑感はなく、よくいえばとても素直に喉まで流れていきます。ただ、ワインだけで飲んでいてあまり楽しくなるような感じのワインではありません。
(なるほど、ステンレスでの熟成なんですね。胡椒の香りはよくわからないなぁ~)