NORA Blanc 2011

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NORA Blanc 2011
NORA Blanc 2011 Part1 NORA Blanc 2011 Part2
Nora Blanc 2011 2012年7月発売 完売しました

北海道乙部町の白葡萄を仕込みました。「農楽蔵らしさ」を考えて造られ、今回の品種はシャルドネ主体です。素直に搾って、素直に野生酵母で発酵させました。樽香はしっかり、キレのある酸、厚みがあり、ほのかなミネラルを感じるワインに仕上がりました。2011年は無化学農薬、無肥料栽培。毎年作れる保障はなく、品質もまちまちですので、直販のみの取り扱いです。理想はワインセラーで15℃以下ですが、少なくとも冷暗所18℃以下での保存をお願い致します。農楽蔵が目指す、今後のノラ・ブランの方向性をご理解いただけると思います。私たちの哲学上、品種をラベルに明記していません。

ボトルショックと呼ばれる現象のため、ワインの香味が荒れています。到着後、しばらく休ませてからお召し上がりください。2012年末ごろに香味が再び開き始め、2013年夏ごろに最初のピークがくると考えています(その後、再び熟成のピークがあると思いますが、今のところ想像がつきません)。

酒税法上、間借りした醸造所「ドメーヌタカヒコ=曽我貴彦」さんが製造者、「農楽葡萄酒」が販売者となっております。農楽葡萄酒は、農楽の酒類販売免許の事業名です。これは「農楽蔵」がまだ酒造免許を取得していないことによります。
●葡萄品種
北海道乙部町産シャルドネ 95%
北海道乙部町産リースリング 5%
●収量
10hl/ha以下
●樹齢
20年前後
●栽培方法
にんにく唐辛子液を使用&アロマテラピーを実践しています。
無化学農薬、無肥料で栽培しています
●発酵方法
野生酵母にて樽発酵、樽熟成
マロラクティック発酵あり
●亜硫酸添加
合計50ppm(添加量ですので、残存量はもっと少なくなります)
●その他
無清澄、無ろ過、無安定化です。一本一本手詰めです。
農楽北海道ホームページより)



北海道の農楽蔵(のらくら)というところで作っているワインです。一般販売はされていません。
農楽蔵のことはこちらのHPをご覧ください。

知人より分けてもらいました。
抜栓日:2013年2月4日
コルクには何も書いていませんでした。上部は蝋の栓なのかな?グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。5ヶ月くらい寝かせてあったので少しオリが溜まっていました。最初グラスに注ぐと、色は綺麗な透明感のある黄色でした。しかし、さすがにオリ混ざってしまうので、3杯目くらいにはやや濁りが出ています。
香りは最初あまり立たず、レモン系柑橘香がしました。徐々に温度が上がると酸っぱいみかんの香りがしてきます。全体的にはさほど香りが閉じ気味であまり強くはありません。やや野性的な香り。娘さんは梅酒の匂いと言っていました。
味わいは、酸、というよりもすっぱいです。レモンかじったような酸っぱさ。キリッとシャープな酸です。ミネラル感は結構感じます。ちょっと経つとほんのりと酸っぱいブドウのニュアンスを感じます。味わいも結構野性的、その後またレモン系の酸にもどりました。うちのママちゃんは結構気に入ったようで美味しいとおかわりしていました。酸の際立ったワインが好きな人とそうでない人で好みが分かれると思いました。へぇ~、シャルドネとリースリングなのか。
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Bourgogne Domaine Leflaive 2009

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Bourgogne Domaine Leflaive 2009
Bourgogne Domaine Leflaive 2009
ドメーヌ・ルフレーヴ Domaine Leflaive

ピュリニーの至宝ともいうべき珠玉のドメーヌ。つくられるワインはブルゴーニュのみならず、世界中で最上の逸品。

モンラッシェ――’91年産が初リリース。かつてのルネ・フルーロの区画からつくられる――を始めとする4つのグラン・クリュを筆頭にプルミエ・クリュ、ヴィラージュ等併せて22ヘクタールの広さを誇り、その生み出すワインの質とともにまさにピュリニーの王者というにふさわしいドメーヌ。歴史は1580年まで遡ることが出来るが、18世紀初頭にはピュリニーの村に移りワインづくりを行なっており、現在のドメーヌの姿が出来上がるのは前世紀の始め。1920年代より評価は高かったが、今日の世界的名声は現在の女性当主アンヌ=クロードの父ヴァンサンと彼の兄のジョーによって築き上げられた。

近年のブルゴーニュにおけるテロワール重視の姿勢はこれまでにない高まりを見せているが、テロワールを尊重するぶどう栽培となると自ずとビオ、もしくはビオ的な耕作に移行していくのは当然の流れで、多くのつくり手が追随している。ルフレーヴでは1989年と、亡きヴァンサンの時代にはすでに取り入れていて、同地におけるビオの先駆的存在でもある。またビオと並ぶドメーヌの特筆すべきことがらとしてクリーンということが挙げられる。これはルフレーヴが生むワインの名声の単純にして最大の秘密のひとつでもあり、収穫用、醸造用器具、そして醸造所内と、清潔に保つため尋常ならざる心配りがなされている。

基本となるのは圧倒的な果実味とそれを支える練れた酸、そこにテロワールの味わいが加味されてそれぞれのワインが形づくられるが、アペラシオンのクラスが上がるにしたがって深みと複雑さが確実に増していくのが如実に感じ取れる。ともかくドメーヌは4つのグラン・クリュ、それに同数の名だたるプルミエ・クリュを所有しているため、テロワールの差異を知るにはもって来いの教科書的存在でもある。そのなかの広さ5.5ヘクタールのうちほとんどといっていい4.7ヘクタールを所有するクラヴォワヨンは、常に安定した完成度の高いワインで、ピュリニーのテロワール、ルフレーヴの力量を知るにはうってつけの1本となっている。加えてドメーヌ産のACブルゴーニュは、確かにレジオナルの区画、レ・パルティエとウリエールからつくられるのだが、その多くを占めるウリエールはACピュリニーのウリエール「リュー=ディとしてのウリエールはヴィラージュとレジオナルのクリマにほぼ半々に分かれている」に接しているため、当然その質は高く、非常なお値打ち品。そのため、在庫は常にこれからなくなるといってもよいほどの人気がある。

歴史もあり、磐石なドメーヌも日々変化を遂げている。ドメーヌ唯一の赤だったブラニー・スー・ル・ド・ダーヌは2001年ヴィンテージで姿を消した。替わって新たにムルソーのプルミエ・クリュ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年ヴィンテージからリリースされている。またごく最近、マコン地区での生産も開始した。場所はマコンというよりはプイイ=フュイッセに近い、ヴェルゼの村に9.5ヘクタールを確保。アンヌ=クロードのいとこにあたるポール・ド・ノゥエが耕作を担当し、当然栽培はビオ。平均の樹齢25年ほどのぶどうから、ドメーヌ・ジョゼフ・ルフレーヴ「アンヌ・クロードの祖父にあたり、ドメーヌの中興の祖」の名でリリースされる。

輸入業者 ラック・コーポレーションのホームページより抜粋

ドメーヌ・ルフレーヴ
ブルゴーニュ ブラン '09
Bourgogne Blanc [2009]

使用されるぶどうは、村名規格部分もあるウイエールの畑のACブルゴーニュ側のものが大部分。もはや、ピュリニーと言っても過言ではないでしょう。
(Higuchi Wineより)





ブルゴーニュ シャルドネ ドメーヌ ルフレーヴ 白
Bourgogne Chardonnay Domaine Leflaive
2009年 \5,280 発注本数 本
ピュリニーの第一人者、ドメーヌ・ルフレーヴの造り出す、スタンダードな ブルゴーニュ・シャルドネ。
ACブルゴーニュですが、畑はコート・ドール、行政区画上ピュリニーにあるもの。実際、中身は並みのピュリニーモンラッシェを凌駕する素晴らしい内容のために、ルフレーヴのワインの中でも入手困難なのが、このワインなのです。

輝かしい深みのある色合い、ルフレーブらしい白い花の芳香と滑らかな口当たりは、このACブルにもしっかりと感じられます。口当たりにコクが有りますが決して重くなく滑らかです。
フランスを始め世界の一流レストランのリストに載っています。このルフレーブのワインを扱うことが高級志向のレストランであり、ショップである証ともいえるでしょう。有機栽培バイオダイナミック・ワイン 。
デキャンタをして空気に充分触れさせ、大きめのグラスでゆっくり味わうと、トロけるような厚みを持つ、上品な味わいに感動することができるはず。

シャルドネ100%
サイバーワインショップより)




BOURGOGNE BLANC 2009 LEFLAIVE
ブルゴーニュ ブラン 2009 ルフレーヴ 白 750ml
【ブルゴーニュ > ブルゴーニュ白】

到着日2011/8/11に試飲しました。
ここ2~3年感じていた物足りなさは全くありません。
この作り手が飲み手に持たせている高品質感を裏切る事はナイでしょう。
甘、塩、酸のバランスが完璧、ハチミツ香が、グレープフルーツと白い花の香りに絡み現れうっとりします。
一人で小一時間で半分飲んでも酔いは殆どなし・・凄いですね。
WineNaviより)



ルフレーヴ(ピュリニー・モンラッシェ)

ピュリニーの至宝とも言うべき珠玉のドメーヌ
モンラッシェを始めとする4つのグラン・クリュを筆頭にプルミエ・クリュ、ヴィラージュ併せて25ヘクタール弱――ヴィラージュとレジオナル双方は8ヘクタール弱に過ぎず、他は全てグラン・クリュとプルミエ・クリュ――を所有するルフレーヴ。この居並ぶもののない陣容を誇るドメーヌが生み出すのは、しっかりとテロワールが刻印されたピュリニーの粋とも言うべきワイン。
ドメーヌの歴史は1580年まで遡ることが出来るが、ピュリニーでのワインづくりを開始するのは18世紀初頭、そして現在の姿となるのは前世紀の始め。1920年代より評価は高かったが、今日の世界的名声は、1990年よりドメーヌを引き継いだ現在の女性当主アンヌ=クロードの父ヴァンサンと彼の兄ジョー――ジョーは1982年、ヴァンサンは1993年死去――によって築き上げられた。
現在ぶどうの栽培は、プレパラートの使用や月の満ち欠けに即した耕作など厳密なビオディナミとなっている。取り組みは1989年と、アンヌ=クロードが継承したのと前後する時期からで、ピュリニーにおけるビオディナミの先駆的存在でもある。また一部の区画では耕作に馬を使用するなど、ビオディナミに加え、テロワール重視の姿勢が貫かれている。さらにぶどう樹の改植もローテーションを組み、例えばクラヴォワヨンの場合、1959、1960、1962、1972、1973、1981、1983、1988年という具合でこまめに植え替えをおこなっている。
ビオと並ぶドメーヌの特筆すべきことがらとしてクリーンということが挙げられる。これはヴァンサンの時代から徹底されてきた作業で、シェには数多くの水道栓とホースがあり、収穫、醸造用器具、そして醸造所内と、常に清潔に保つための尋常ならざる心配りがなされている。
プレスした果汁は24時間のデブルバージュの後、アルコール発酵となるが、期間は平均で2週間ほど。その際、温度は摂氏25度前後で進み、高いときは28度付近まで上がる。また、シャプタリザシオンは基本的におこなわない――近年では2004年と2007年に多少袋詰めの太陽を使用した――。樽はアリエを主にヴォージュ産も使用し、新樽はブルゴーニュACに1割強、ヴィラージュで2割弱、プルミエ・クリュが2割強、そしてグラン・クリュでも4分の1と使用比率は低い。週に2回から3回のバトナージュをおこないながら、平均で12ヵ月前後の樽熟成を経て後タンクに移し6ヵ月ほど熟成させ、瓶詰め。
出来上がるワインは、モンラッシェとシュヴァリエを除けばリリースされてすぐにも愉しめる口当たりとバランスのよさ。ピュリニーというアペラシオンの教科書として、また単に最高水準のシャルドネーを味わいという向きに、ルフレーヴはその期待に応えてくれる。しかしこのドメーヌの場合、熟成が不可欠。テロワールの特徴を纏い、なによりもうまみが横溢する完成したワインとしての姿は熟成によって望めるのである。
磐石なドメーヌも日々変化を遂げていて、シェフ・ド・カーヴが2008年の7月に替わった。1989年以来務めてきたピエール・モレの後を継ぐのはムルソー在のエリック・レミー。彼を幼い頃から知るピエールがおこなった人選で、エリックの手腕が試されるのは2008年のミレジムからとなる。さらにあまり知られていないアペラシオンや、アンヌ=クロードと志を同じくするつくり手のワインを発掘し、提供していくというプロジェクトもスタートした。CLAC――アンヌ=クロードや伴侶の頭文字――と銘打って、彼女がプロデュースするワイン群で、ラベルのデザインも統一し、2008年からリリースされた。

○モンラッシェ
シャサーニュ側にある0.1ヘクタールに満たない区画だが、ルネ・フルーロから譲り受けた区画には1960年植え付けのぶどうが植わる。アリエ産の新樽のみで発酵――熟成には旧樽も用いる――させるワインは1樽から1樽半の生産量しかない。
○シュヴァリエ=モンラッシェ
7.4ヘクタールの広さがあるシュヴァリエにルフレーヴは4分の1以上――3パーセル、ぶどうは1955年から1974年の植え付け――を所有する。ワインは背筋が通ったミネラル感たっぷりの、シュヴァリエのお手本とも言うべきもの。
○バタール=モンラッシェ
4パーセルを所有するが、クリマ同様ピュリニー、シャサーニュ双方の区画からつくられ、平均の樹齢も30年以上を数える。ルフレーヴで最もふくよかなワインで、このグラン・クリュの持ち味が遺憾なく発揮されている。
○ビアンヴニュ=バタール=モンラッシェ
ビアンヴニュ最大の地主で、3分の1弱の1ヘクタール強をひとかたまりで所有。樹齢50年になるヴィエーユ・ヴィーニュから生まれるワインはバタールに較べ、よりエレガントさを感じさせる仕上がり。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・ピュセル
バタール、ビアンヴニュに接しているプルミエ・クリュ。この区画の上部にあるカイユレとともにグラン・クリュとプルミエ・クリュをつなぐ存在で、ルフレーヴのピュセルも明らかにクラスを超えた深み、優雅さを備えている。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・コンベット
ムルソー側にあるプルミエ・クリュでぺリエールに接しているワインは割合カタめの仕上がりとなる。1963年と72年のぶどう樹が植わるこの区画はルフレーヴが所有するクリマのなかでは最も小さく、広さは0.7ヘクタール強。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・フォラティエール
クラヴォワヨンの上部斜面に位置する、ピュリニーのトップ・グループとなるプルミエ・クリュ。樹齢40年ほどのぶどうからつくられるワインは、ルフレーヴのプルミエ・クリュのなかでは最もふくよかなもの。
○ピュリニー=モンラッシェ・クラヴォワヨン
ピュリニーのアペラシオンのほぼ中央に位置し、ルフレーヴは広さ5.5ヘクタールのうちほとんどといっていい4.7ヘクタールを所有。安定した完成度の高いワインで、ルフレーヴの力量を知るにはうってつけの1本となっている。
○ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌ
ドメーヌ唯一の赤だったブラニー・スー・ル・ド・ダーヌは2001年のミレジムで姿を消し、替わって新たにムルソーのプルミエ・クリュ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年のミレジムからリリースされている。
○ピュリニー=モンラッシェ
所有する7パーセル――総面積は5ヘクタールに達する――はムルソーからシャサーニュ側まで満遍なく散らばり、このアペラシオンの気品といったものがしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワイン。
○ブルゴーニュ
2パーセル――レ・パルティエとウリエール――からつくられ、双方ともヴィラージュの区画に接しているという上々の立地。このカリテ・プリなワインは、リリース後すぐに完売となるほどの人気がある。
○マコン・ヴェルゼ
ドメーヌ表示だが、所有畑ではなくメテヤージュでの生産となっている。場所はマコンというよりはプイイ=フュイッセに近い、ヴェルゼの村。アンヌ=クロードのいとこにあたるポール・ド・ノゥエが、樹齢25年ほどのぶどうが植わる9.5ヘクタールの耕作を担当し、当然栽培はビオ。2004年のミレジムから生産を開始した。

[2009]ブルゴーニュ・ブラン
(ルフレーヴ)
【レ・パルティエ】【ウリエール】からつくられ、双方ともヴィラージュの区画に接しているという上々の立地。
このカリテ・プリなワインは、リリース後すぐに完売となるほどの人気がある。
ヒロヤショップより)




ワインの店いとうより購入。4780円。
2012年10月28日抜栓。コルクは49mm。ドメイン名、Vintage、ワイン名が刻印されていました。キャップはよく回って液漏れはしていないと思います。ブショネなし。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用(モンラッシュ用のグラスほしいな)。色はレモン色。透明感と艶のある綺麗な色合い。シトラス、レモンの香り。スワリングで白い花の印象を持ちました。最初はそんなに香り強くない感じ。ほんの少しの樽香。娘さんは、最初「シャンパンの匂い」と言い、つぎに「食パンの匂い」と表現。時間が立ってくると、グラスから自然とバニラのような香りが溢れてきます。味わいは、酸味が結構ありますが、ミネラル感が豊富で、綺麗に皮をとった苦味のないグレープフルーツの甘味を感じました。とてもスムーズに喉まで流れていきます。濃厚さはあまり感じません。ちょっとばかり温度が上がってくると、なかなかナッティーなニュアンスが出てきてピーナッツの甘さも感じるようになってきます。後半はミネラル感ハンパなかった。牡蠣のミルク鍋を作ってあわせてみました。今日は、これを開けようと牡蠣にしました。鍋の後のリゾットもなかなかワインとのマリアージュよかったです。

(*)小樽高島加藤商店より購入。5,122円。
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Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
ドメーヌ・ドニ・モルテ / ジュヴレ・シャンベルタン 2008

現在ブルゴーニュにおいて最も人気の高い造り手の一人!

Domaine Denis Mortet / Gevrey-Chambertin 2008
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ・ジュヴレ・シャンベルタン
飲み頃情報: 2012年以降 インポーター: ヴィノラム
2005年突然の悲報。息子のアルノーが2006年からこのドメーヌを引き継ぐ。ジェヴレ・シャンベルタンにおいて最高の造り手の一人と言われたドニ・モルテの後を引き継いだアルノーは抽出を弱めにし、新樽比率も減らすことによって更にエレガントな方向性を求めている。11hの畑を所有するモルテは、ブルゴーニュでもかなり高い比率の古木を所有し、長年の有機栽培は環境的にも素晴らしい。今後どのようなワインを造り続けるのか、非常に興味深いところだ。
Wine Holicより)



ジュヴレ・シャンベルタン[2008]年・ドメーヌ・ドニ・モルテ元詰・AOC・ジュヴレ・シャンベルタン
Gevrey Chambertin [2008] Domaine Denis Mortet
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
ジュヴレ シャンベルタン[2008]年 ドメーヌ ドニ モルテ元詰 AOC ジュヴレ シャンベルタン


収量驚異の30hl/ha台!
DRCと同じフランソワ・フレール社製のオーク樽で熟成(新樽比率50%)!!
父ドニの時代に較べ、明らかに滑らかさとエレガントさを増した、並みのドメーヌの一級畑を凌ぐ力を持つといわれる村名ジュヴレ・シャンベルタン!!


その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルル――父ドニは1970年代半ばにシャルルの元で働き始め、1990年代初頭、その引退に伴い跡を継いだ――の時代から化学肥料などは用いず、一貫して有機栽培での耕作をおこなってきた。そのようにして育てられたぶどうは収量を抑制し、必要とあらばヴァンダンジュ・ヴェールトも付す。そして収穫は早期におこなう。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず十分な酸があるうちの収穫を実施。

2006年のミレジメより新樽の割合も変化した。父ドニの時代、ヴィラージュ以上は100パーセントの新樽でしつけていたが、アルノーになってからはマルサネで4割、ジュヴレACは半分、ジュヴレのヴィエーユ・ヴィーニュで6割から7割という比率に下げた――残りは1アキ樽――。用いる樽材も36ヵ月間と通常より1.5倍ほど長く乾燥させたものを使用。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、清澄にフィルターは無し。

2004年のミレジムからはマルサネの生産量も増え、またジュヴレのお隣フィサンでもワインづくりを開始と、ドニ亡き後もドメーヌは確かに健在である。


▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは
石頭で時代遅れの評論家は別として、今やドニ・モルテの醸造家としての才能と、そのワインの素晴らしさに疑いを抱く者はひとりもいない。このドメーヌのワインがブルゴーニュに新風を吹き込み、またジュヴレイ・シャンベルタンがその魅力を取り戻すのに大いに貢献したことは誰もが認めるところである。

実際ジュヴレイは、いわゆる偉大なブルゴーニュワインの常連、つまり調和の取れたタンニンと甘美なテクスチャーを基盤とする造りに近づこうとするあまり、1996年以来本来の特徴である豊満さを失いかけていた。そうした状況の中で、この村で最高の斜面に畑を持つドニ・モルテであっても、昔ながらの村名呼称ワインを周囲に認めさせるには大変な苦労があった。

しかし、ドニの酒造りの基本は、ブドウの一株ごとの負担が重くならないように手入れを怠らず、また果実が可能な限りよく熟し、深い味わいを持つように配慮するという、極めて良識的なものである。畑では1本1本のブドウの樹が、それこそ庭の木々を愛してやまない庭師の手にかかったように大事に育てられている。その現実が人々を納得させる材料となり、これを見た同業者達も、ドニのやり方に注意と敬意を払うようになっていったのである。

とはいえ、真似をしてすぐに追いつけるようなものではない。ドニほど丹念な仕事ができる栽培家はまずいないからだ。そのうえ、どうやら息子もドニに劣らず注意深く、仕事に厳しい性格のようなので、このドメーヌがライバルに抜かれる心配はしばらくの間はなさそうだ。

2001年ものはまだ瓶詰めが終わっていなかったため、試飲用のサンプルには炭酸ガスの多いものがあったが、出来栄えは素晴らしく、瓶詰め後にがっかりさせられるようなことはまず考えられない。いずれもブルゴーニュ最高レベルの赤であり、この地の伝統に恥じないテクスチャーの滑らかさを持ちながら、その一方で、最新式の醸造でなければ得られない力強い果実味も併せ持っている。

今日の革新は明日の伝統となる。このドメーヌの長い歴史は、まさにその積み重ねにほかならない。世界中のピノ・ノワール賛美者が、このドメーヌのワインこそピノの真髄だと称えるのも、至極当然のことなのである。

ジュヴレ・シャンベルタン2008年

■ 品種:ピノ・ノワール100%
■ 樹齢:40~45年

かつて別々にリリースされていたアン・モトロ(0.5haのモノポール)、オー・ヴェレ、コンブ・デュ・ドシューの平均樹齢40~45年の古木からの葡萄を使用した村名ワイン。

深みある色調のワインは、ヴォリューム感ある果実を粗さはないものの十分なタンニンと酸が支えるというしっかりとした構造はそのままに、父ドニの時代に較べ明らかに滑らかさとエレガントさを増した。

ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)





DENIS MORTET 【ドニ・モルテ】
コート・ド・ニュイ地区 ジュヴレ・シャンベルタン

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める


その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。
醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。
しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。

2006年1月、ドニ・モルテ氏が自ら命を絶ってしまうという悲報が入りました。ブルゴーニュファン誰もが羨望のドメーヌとしてみてましたが、何ゆえ彼がそうしたか想像することが出来ません。ご冥福を祈りいたします。
享年49歳早すぎるブルゴーニュの天才醸造家となりました。

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アルノー・モルテがドメーヌ・ドニ・モルテの指揮を執ることに
(ブルゴーニュワイン事務局)
Domaine Denis Mortet: Arnaud Mortet aux commandes(B.I.V.B.)
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24歳のアルノー・モルテ氏が、ドメーヌ・ドニ・モルテ(ジュヴレ・シャンベルタン)の技術的な指揮を執ることとなった。母親であるローランス・モルテ女史は引き続き経営にあたる。
今年1月のドニ・モルテ氏の突然の死をうけ、ウノローグ(醸造専門家)のクレール・フォルスティエ氏がモルテ家を助けるためにドメーヌに入ったが、フォルスティエ氏はその使命を終えたこととなる。「アルノーがドメーヌのブランドを引き継ぎます」とローランス女史は断言する。ドメーヌ・ドニ・モルテの畑は11.5ha、主にジュヴレ・シャンベルタンが中心。
(ブルゴーニュワイン事務局(BIVB)発行 Bourgogne International10号)
地酒&ワイン加桝屋より)




ドニ・モルテ
艶やかで、優美なワインは、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰め。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
ウメムラより)





ドニ・モルテ

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。
そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。
そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。
当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。
2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。
そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。
あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。
とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
割田屋より)






ワインの店いとうより購入。7500円。
抜栓日:2013年4月8日
コルク:しっかりとしたコルク。50mm。ワイン名、Vintage、Domaine名が刻印されていました。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。

色:けっこう濃いルビー。光にかざすと反対側が見えますが、そのままでは見えないくらいの深みがあります。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいていて、パープルの要素がみえます。
脚:結構な粘調度。
ディスク:さほど厚くないです。

香り:抜栓中からお花の香りがして、グラスに注いだとたんベリーのほのかな香りがしていました。ラズベリー、チェリーの香り。ほのかな甘酸っぱさを感じます。とても清楚でいい香り。若干ジャミーなニュアンスもあります。スワリングで赤肉のような感じの香りが加わってきます。雑味のないとても良い香り。娘さんは例のごとく「梅の臭がする」と言っていました。ほかに酵母を思わせるような香りも感じました。時間とともに、どんどん心地よい香りになっていきます。

タンニン:タンニン自体はしっかりとしていますが、とても程よい渋みで、歯茎でも不快な渋さは感じません。ややザラつきがあるかな?という程度。

味:一口目、ぐっと伸びる酸を最初に感じ、とてもピュアな果実味とタンニンで口の中がいっぱいになって喉に流れ、その後アフタも結構のびやかです。二口目、さっきの酸が、慣れてしまったのかそんなに刺激的じゃなく、むしろ複雑な味わいとタンニンの力強さが口の中で爆発する感じ。エアレーションしながら飲むと、ブルーベリージャムのような甘酸っぱさがふわっと口の中に広がります。まだまだフレッシュですが、もう十分飲めます。思いの外ミネラルはそんなに強く感じませんが、これは素直に美味しいと感じるワインです。1時間30分くらいでけっこうジャミーな味わいになりますが、ここに石灰質なニュアンスも加わってきて意外とどっしりとした味わいになって来ました。奥さんは「これはぐびぐびいっちゃうねぇ~」と言っていました。
2日目は、残念ながら1日目に感じた果実味が消えてしまっていて、かすかにベリーのニュアンスは残るものの全体的にぐっと沈んだ印象になってしまいました。
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