北ワイン Kerner 千歳ワイナリー 2006
北ワイン Kerner 千歳ワイナリー 2006
北ワイン ケルナー -Vintage 2006-

<白・辛口・アルコール分12度>
余市町の契約栽培家、木村氏が垣根方式で栽培した完熟ケルナーを使用しました。
ケルナー種ならではの芳醇な香りを生かしつつ、数か月間シュール・リー状態にすることにより、味わいに厚みのある辛口の白ワインに仕上げました。
色合いは輝きある澄んだイエロー。青リンゴ、ライム、ハーブなどの清々しい香りとオイルなど品種特有の熟成香を感じます。
すっきりとした酸味と芳醇な香りからコクのある深い味わいをお楽しみ下さい。
千歳ワイナリーホームページより)




千歳ワイナリー、北ワイン・ケルナー’06
(北海道余市町・辛口白・750ml)

※’06は再入荷不可能!
「2012.6月初旬に飲みました。グランポレール・ケルナーは幅広い方におすすめできる一般受けのよい味わいですが、こちらは通向きの少し寝かせてから飲みたい味わいでした。驚きのポテンシャルです!ライチ、マスカット、シトラスなどの柑橘類、ハーブ、少しペトロールなどのオイリーなニュアンスのある香り+熟成によるモカとムスク香が加わり、なかなか複雑なよい香り。キレのある酸で中辛ではなくしっかり辛口。国産のケルナー’06がまだ飲み頃のピークを超えていないだけでひとつの驚きですが、味わいも充実しており、まだまだ発展途上のピノノワールとは違ってケルナーはすでにほぼ完成されているという印象です。和食との相性もよさそう。抜栓の2日後までおいしい」

アルコール12%

『 余市町の契約栽培家、木村氏が垣根方式で栽培した完熟ケルナーを使用しました。ケルナー種ならではの芳醇な香りを生かしつつ、数か月間シュール・リー状態にすることにより、味わいに厚みのある辛口の白ワインに仕上げました。色合いは輝きある澄んだイエロー。青リンゴ、ライム、ハーブなどの清々しい香りとオイルなど品種特有の熟成香を感じます。すっきりとした酸味と芳醇な香りからコクのある深い味わいをお楽しみ下さい。

~千歳ワイナリーは1988年の創業来、ワイン造り一筋に歩んできました。 北の大地が育てた芳醇で果実味豊かなワインを醸しています。北海道の大切な文化でもある石蔵造りのワイナリーです。(ワイナリーによるコメント) 』

北海道中央葡萄酒 株式会社
北海道千歳市高台1丁目7番地

1988年 中央葡萄酒㈱の第2ワイナリーとして北海道千歳市で製造開始
2011年 中央葡萄酒㈱から北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称
ワインの店いとうより)



第3回 蝦夷vinワインセレクションにて、北ワイン ケルナー2006 が見事金賞
第3回蝦夷vinワインセレクション
1位 千歳ワイナリー ケルナー辛口 ’06
2位 フラノワイン ミュラートゥルガウ ’11
3位 十勝ワイン バッカス’11




河井商店より購入。2100円。
2012年8月31日抜栓。コルクにはGRACE WINEと刻印されています。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。色は結構薄いレモン色。香りは、ライチ、マスカットの甘い香り。すこし石油香もあります。ジャスミンのようなニュアンスも。味わいはまさにマスカットジュース。酸味は、まさにレモン。味に深みはありませんがとても飲みやすいワイン。娘さんはレモンの匂いと開口一番言っていました。ママちゃんは、これはワインじゃない、ジュースだ、と宣言していました。
温度が上がってくると、やや粘稠度が増してくるというか、やや喉に刺激のある味わいになってきます。甘さがそんなにくどくなく、なんともあとに惹かれる味わいになってきます。
低い温度から、徐々に温度を高くしていって楽しむのもいいですね。
このビンテージはなくなると、次2011年ビンテージものになるようですね。
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Chateau Leoville Las Cases 1999

テーマ:
Chateau Leoville Las Cases 1999
Chateau Leoville Las Cases 1999
Chteau Leoville Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ

人気・実力共にナンバーワンのスーパーセカンド!ロバート・パーカー氏も『レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン・ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年無条件で買うことの出来る格付けシャトーの1つだ。…1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!』と賞賛し5ッ星評価!
「ラトゥール」の畑のすぐ隣にある、世界のグランクリュと肩を並べる!!
メドック地区・サンジュリアン村にある、人気の「レオヴィル3兄弟」の一つです。かつて同じ畑だったレオヴィルが3分割されたのですが、当時の所有者の名前にちなんでこのラスカーズの名が付けられました。
ラスカーズは、常に“メドック1級並みの品質をもつ2級”という意味の「スーパーセカンド」の筆頭として挙げられ、サン・ジュリアン村で最も高い評価を受けています。
主要な畑は有名な1級シャトー【ラトゥール】に隣接し、ラベルにも描かれているトレードマークのライオンが座った門と、石垣に囲まれています。ジロンド川によって運ばれた砂利が堆積した、水はけの良い土壌を生かして、主にカベルネ・ソーヴィニヨンが栽培されています。
ワインは、サンジュリアンの中では最も色が濃く、飲み頃になるまでに10~15年の年月が必要と言われる晩熟タイプ。サンジュリアンは“ポイヤックの力強さとマルゴーの繊細さを併せ持つ”と評されますが、このワインはややポイヤック寄りの、個性の強い味わいです。タンニンがたっぷりあり、ボリュームがあり、凝縮感もあり、1級のものに引けをとらないほど深遠なものに仕上がっているのです。
前オーナーのミシェル・ドゥロン氏は、80年代、90年代と、メドックで最も偉大と言われるワインを造り続けました。彼は、ボルドーでも有名な完璧主義者で、86年のようなグレート・ヴィンテージの年でさえ、収穫量の50%以上を格下げしてしまったほど品質にこだわり続けました。

近年は、彼の息子が跡を継ぎ、こだわりのワイン造りを行っています。たとえば、ブドウの樹の植替えには全て「マサル・セレクション」という方法をとっています。これは、畑の中から優れたブドウの樹を選別し、その枝から苗を育て台木に接ぎ木する方法で、非常に手間の掛かる作業です。
また、石壁に囲まれたラスカーズの中心の畑から採れたブドウで作ったワインであっても、ラスカーズの品質に満たないと判断された時には、決してブレンドには加えることはありません。
平均すると、生産量のわずか「30%」しかラスカーズにならないという、非常に厳しい基準があります。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」
レオヴィル・ラス・カーズは疑いもなく偉大な名前であり、偉大なボルドー・ワインの1つである。40haを超える主要な畑はラトゥールに隣接しており、絵のように美しい。石垣に囲まれており、ワインのラベルにも描かれている。
ボルドーでも最大級のシャトーで、ワインの品質にかける入念さや熱心さの点では、並ぶものこそいくつかあるにせよ、どこにも負けていない。責任者は故ミシェル・ドゥロンだったが、近年は、彼の息子であるジャン=ユベールが務めている。ミシェル・ドゥロンは気位の高い男で、尊敬を集めていたが、同じくらい軽蔑もされていた。完璧主義者であったが、彼を批判する人々は、そしてその数は多いのだが、彼が策略をもってワインを売ると主張する。その主張によれば、偉大なヴィンテージには出し惜しみをしてささやかな量しかつくらず、人為的に価格をつり上げていたと言うのである。もっとも、その華麗な品質にけちをつけることは誰にもできまい。彼のワインは、サン=ジュリアンのみならず、メドック全体で最上のワインをつくろうというマニアックな執念の産物なのである!
1986年のような豊作のヴィンテージに収穫高の50%以上を、あるいは1990年のように67%という驚愕すべき量を格下げしてしまう人物がほかにいるだろうか? セカンド・ワインだけでなくサード・ワイン(ビニャルノン)をも導入する人物は? 空調のきいたシェ(ワイン蔵)に気前よく大理石の床を敷く人物は? 彼が好きか嫌いかはともかく、ミシェル・ドゥロンは補佐役に有能なミシェル・ロラン(リブヌルのエノロジストではない)やジャック・ドポワジエを従えて、1980年代、1990年代のメドックで最も偉大なワインの1つをつくり続けた。その息子も父親の方針を踏襲するにとどまらない能力を持っているようだ。
第二次世界大戦後のワインにはムラがあったが、1975年以後は連続して成功を収め、2000年、1996年、1995年、1994年、1990年、1986年、1985年、1982年、1978年、1975年のようなヴィンテージには完璧に近いワインが生まれている。事実、これらのヴィンテージでは、メドックの第一級シャトーのほとんどと同じくらい深遠なワインとなっているのだ。
サン=ジュリアンにおける主要なライバルであるデュクリュ=ボーカイユーと比較すると、レオヴィル=ラス・カーズのワインは、色合いがわずかに暗く、よりタニックで、よりスケールが大きく、より凝縮味がより強く、言うまでもなく長期の貯蔵を念頭に置いてつくられている。伝統的なワインであり、適度な飲み頃になるまで10~15年待てるだけの忍耐力を持ち合わせた事情通向けのワインである。ボルドーの1855年の格付けが見直されるようなことがあったら、レオヴィル・ラス・カーズは、デュクリュ=ボーカイユーのように、今ひょっとするとレオヴィル・バルトンやグリュオー・ラローズも一級への昇格が熱心に支持されることだろう。

一般的な評価
レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン=ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年無条件で買うことのできる格付けシャトーの1つだ。一貫して一級並みの品質となっており、1980年代、1990年代の成績は注目すべきものだった。最近ではよりエレガントなスタイルに向かうようになっているが、特徴的な豊かさ、深み、構造、完璧に近いつりあいを保っている。サン=ジュリアンでは最も高価なワインだが、それでも価格は許容範囲内にとどまっている。投機家好みのワインではないのでオークションで見かけることはめったにないが、消費者のレベルでみれば、一級ワインほど高価ではないのに品質はしばしば一級相当である。セカンド・ワインのクロ・デュ・マルキも優良であり、最良のヴィンテージには三級や四級のワインに引けをとらない。

平均年間生産量:21万6000本
畑 面積:97.2ha
平均樹齢:30年
植樹密度:8000本/ha
平均収量:42~50hl/ha
育成:発酵とマセレーションは温度管理された木製、コンクリート、ステンレスの槽で12~20日間。
熟成はヴィンテージによって新樽50~100%で12~24ヶ月。清澄はするが、濾過はしない。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ19%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3%
所有者:SCデュ・シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(ドゥロン家)

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ [1999]
Chateau Leoville Las Cases [1999]
ボルドーの『スーパーセカンド』と呼ばれる、限りなく格付け1級に近いシャトーの中でも筆頭格!
もし格付けの見直しが行われるとしたら、間違いなく1級にあがるでしょうが、そうなると値段も恐らく…既に十分他の2級より高いんだから、いつまでも『スーパーセカンド』でいて欲しいと切に願います。。

溢れんばかりのタンニン分を持ちながら、それを気づかせないほどにたっぷりとした果実味と完璧に調和がとれており、まさにパーフェクトな出来のワイン。
ボルドーの長い歴史の中でも、間違いなくトップの一角に食い込んでいる神話的な1本です。

●生産国 フランス
●地域 ボルドー地方、メドック地区サンジュリアン村・第2級
●ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ19%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3%
●タイプ 赤・フルボディ・辛口
●内容量 750ml
ドングリアーノワインより)



シャトー・レオヴィル・ラスカーズ[1999]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・AOCサンジュリアン(ドゥロン家)
Chateau Leoville Las Cases [1999] AOC Saint-Julien Grand Cru Classe Medoc
あのシャトー・ラトゥールの隣!パーカー氏をして「レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサンジュリアンの王であり、しばしば一級相当である。・・・1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!」そ言わしめ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に至っては5大シャトーと同じ★★★トリプルスターをつけ「この畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。」とこれまた信じられないくらいの激賞コメント!
シャトー レオヴィル ラスカーズ[1999]年 メドック グラン クリュ クラッセ AOCサンジュリアン(ドゥロン家)

パーカーポイント93ポイント!
ワインスペクター誌94ポイント!
ゴーミヨ誌5つ星★★★★★で92ポイント!
ル・クラスマン★★★トリプルスター
(これは5大シャトーを含め7シャトーのみ)評価!

▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは

サン・ジュリアン北部の最上の砂礫土壌にあるこのシャトーは、とりわけ著名なシャトー・ラトゥールと境を接し、特異なミクロ・クリマを共有する畑を含んでいる。主としてこの畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。

そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。

1970年代からクリュの出来は例外なく安定している。ミシェル・ドゥロンから息子のジャン・ユベールに引き継がれた時も、流れが変わることも、不安定になる事もワインのエレガントさが後退することも全くなかった。

▼ ヒュー・ジョンソン氏はレオヴィル・ラス・カーズについて
「レオヴィルを名乗る葡萄畑のうち最大区画。他をひるませるほどの高い評価を得ている。生真面目で力があり、様々な要素がうまく組み合わさった、エレガントなワイン。不滅の構造をもつ同じく傑出したクロ・デュ・マルキ」として最高の賞賛を残し★★★★4つ星!

▼ レオヴィル・ラス・カーズについてロバート・パーカー氏は

レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン・ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年無条件で買うこの出来る格付けシャトーの1つだ。

一貫して一級並みの品質となっており、1980年代、1990年代の成績は注目すべきものだった。最近ではよりエレガントなスタイルに向かうようになっているが、特徴的な豊かさ、深み、構造、完璧に近いつりあいを保っている。サン・ジュリアンではもっとも高価なワインだが、それでも価格は許容範囲にとどまっている。

投機家好みのワインではないのでオークションで見かけることは滅多にないが、消費者のレベルでみれば、一級ワインほど高価ではないのに品質はしばしば一級相当である。セカンドワインのクロ・デュ・マルキも優良であり、最良のヴィンテージには三級や四級のワインに引けをとらない。

レオヴィル=ラス・カーズは疑いもなく偉大な名前であり、偉大なボルドー・ワインの1つである。

ラトゥールに隣接する40ha を超える主要なブドウ畑は、絵のように美しく、囲いがあって、このワインのラベルにも描かれている。

ここはボルドーでも最大級で、ワインの品質にかける入念さや熱心さでは、ここにひけをとらないシャトーはいくつかあるにしても、このシャトーを凌ぐものは皆無である。

サン=ジュリアンにおける主要なライバルであるデュクリュ=ボーカイユーと比較すると、レオヴィル・ラス・カーズのワインは、色合いがわずかに暗く、よりタンニンが多く、よりスケールが大きく、凝縮味がより強く、言うまでもなく、長期の貯蔵を念頭に置いてつくられている。

伝統的なワインであり、適度な飲み頃になるまでは10~15年待てるだけの忍耐力を持ち合わせた事情通向けのワインである。

ボルドー1855年の格付が見直されるようなことがあったら、レオヴィル・ラス・カーズはデュクリュ=ボーカイユのように、今ひょっとするとレオヴィル・バルトンやグリュオー・ラローズも一級への昇格が熱心に支持されることだろう。


▼ ロバート・パーカー氏はこの1999年のレオヴィル・ラス・カーズについて
1999年のレオヴィル・ラス・カーズは濃厚な紫色をしており、古典的なアロマはヴァニラ、ブラックチェリー、カラントと混じった微妙な香ばしいオークを思わせる。
タンニンは甘く、いまだに若い、内向的な、成長していない(この年のワインとしては異例のことである)。並はずれた純粋さや全体の調和のおかげで完全に独自の個性が生まれている。
この秀逸なラス・カーズは2006~2022年が最盛期となるはずである。ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージの1つだ!93点

あのシャトー・ラトゥールの隣!パーカー氏をして「レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサンジュリアンの王であり、しばしば一級相当である。・・・1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!」そ言わしめ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に至っては5大シャトーと同じ★★★トリプルスターをつけ「この畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。」とこれまた信じられないくらいの激賞コメント!
うきうきワインのたまてばこより)



プロの間では…
『第1級に格上げすべき!』
というのが定説です!

第2級格付けワインとは言うものの、ワイン評論家、ワイン愛好家など、ワインを熟知する方々からは、常に高く評価され
『第1級に格上げされるべき』
との評価を勝ち取ってきた実力派。

参考までに、ワイン評論家ロバート・パーカー氏のコメントを記します
【狂気じみた執念の産物】
レオヴィル=ラス・カーズは疑いもなく偉大な名前であり、偉大なボルドー・ワインのひとつである。
ここはボルドーでも最大級で、ワインの品質にかける入念さや熱心さでは、ここにひけをとらないシャトーはいくつかあるにしても、このシャトーを凌ぐものは皆無である。
彼のワインの、目を見張るほど優れた品質に疑問を呈する人間は一人もいない。
彼のワインは、サン=ジュリアンのみならず、メドック全体においても最も優れたワインを造ろうという狂気じみた執念の産物なのである!
サン=ジュリアンにおける主要なライバルであるデュクリュ=ボーカイユーと比較すると、レオヴィル=ラス・カーズのワインは、色合いがわずかに暗く、よりタンニンが多く、よりスケールが大きく、凝縮味がより強く、当然ではあるが、より長期の貯蔵を念頭に置いてつくられている。
ボルドーの1855年の格付けが見直されるようなことがあったら、レオヴィル=ラス・カーズは、デュクリュ=ボーカイユーのように、また恐らくは、レオヴィル=バルトンのように、第一級への昇格が熱心に支持されることだろう。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ19%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3%
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋

ここが造るセカンド・ワイン、『クロ・デュ・マルキ』も、手頃な価格ながら、かなり高品質なワインです。
■ボルドー・メドック第2級格付けワイン■

シャトー レオヴィル・ラスカーズ[1999](赤)
《91点獲得!》
99年のレオヴィル・ラスカーズは、深い紫色をしており、ヴァニラ、ブラック・チェリー、スグリの香りと、柔らかに感じるトーストした樽香が交じり合ったクラシックな香り。
丸いタンニンを持つ、ミディアム・ボディの若々しさを残す、内包的な味わい。他の99年とは違った印象だ。
突出した純粋さがあり、バランスの賜物と言えるワインだ。
この素晴らしいレオヴィル・ラスカーズは2006~2022年の間、素晴らしい味わいを感じさせるだろう。
◆ロバート・パーカー氏評:91点
(◆ワイン・スペクテイター誌評:94点)
◆飲み頃:2006~2022年
(『ワイン・アドボケイト140号』よリ抜粋)

先日発売の『リアル・ワイン・ガイド2号』。
あるワインのレヴューを読んで
『やっぱりね。美味しいし、価値あるよね。』
と、本に向かって喋りそうになってしまいました。
そのワインとは、ボルドー地方、サンジュリアンのシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ99。
以前、ご紹介した際、絶対皆さん喜ばれると思っていたのに、案外反応が少なくって意外だったこのワインですが、レヴューに良い事書かれています。
《焦点のピタリと定まった味わい。一級レベルにあると言いきってしまおう。飲み頃:2005~2020年》
『そうそう、やっぱりね。良いよね~。』
と、つい、電車でひとりニヤニヤ。(恥)
私もやっぱり良いと思うので、再びご紹介です!!
タカムラより)



1級格付けの「五大シャトー」に迫る品質を生み出し、2級格付けの中でも筆頭クラスを歩む「スーパー・セカンド」として有名なのが「シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ」です。

当主ジャン・ユベール・ドロンの父ミシェルが2000年に亡くなったこともあり、1999年は親子で造った最後のヴィンテージとなります。1999年は特に優れたヴィンテージではありませんが、そんな中でもうまく纏めてキッチリ仕上げてきた印象があり、造りの良さは十分伝わってきます(サン・ジュリアンにおけるこの年のベスト・ワインの1本)。

堅牢感のある骨格が構築され、一定量のタンニンによる渋み、そして苦みも感じられますが、体躯の主要素が滑らかで柔らかさのある資質のため、無理なくスルリと飲めてしまいます。サイズはあまり大きくありませんが、赤系の果実は十二分に熟され、漢方や緑系のハーブ風味との一体感によって程よい表情が繰り広げらるので、全体を通じ兼ね備えられた魅力はそつなく楽しめます。

特筆すべき点はないものの、どこをとってもそれなりに魅せてくれるので、ある意味において「ラス・カーズとしての面目躍如」と言えるかもしれません。しかし、根本的な「訴求力」や「絶対的ポテンシャル」が乏しい傾向にあるので、心に迫りくるような美点や心眼要素の欠如がどうしても気になります。概ね世間の評価に準じた良質なワインということに間違いはありませんが、残念ながら気軽に手が出せる価格帯には位置していないので、ラス・カーズに特別な思い入れがある人でなければ、あまり積極的に選択するヴィンテージではないとも言えます。
スプレッドワインより)




(+)ファインワインクラブで購入。18000円。
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Moet & Chandon Ice Imperial

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Moet & Chandon Ice Imperial
Moet & Chandon Ice Imperial
モエ・エ・シャンドン““アイス”・アンペリアル”シャンパーニュ・ブワール・シュール・グラセ(モエ・白ラベル)・ドゥミ・セック
Moet & Chandon ICE IMPERIAL Champagne“Boire Sur Glace” Demi Sec
超希少!入手困難!シャンパーニュ愛好家大注目!シャンパーニュを代表するメゾン・ルイヴィトングループの看板シャンパン「モエ・エ・シャンドン」あの世界的に有名な至宝の極み“ドン・ペリ”を世に送り出すシャンパンの造り手から、一握りの一流リゾートホテルのみでサーヴされ、小売店やレストランには、ほとんど流通していない珍しいモエ・エ・シャンドンの”アイス“アンペリアル”がフランス本国から緊急入荷!!グラスに氷を加えてお飲み下さい!“ブワール・シュール・グラセ”という新しい試みの究極ドゥミ・セックの高級シャンパーニュ!!超レア・シャンパーニュが限定少量入荷!シャンパンを7~8度によく冷やし氷を入れてさらにシャンパングラスに120ccを注いでお飲み下さい!!
モエ エ シャンドン““アイス” アンペリアル”シャンパーニュ ブワール シュール グラセ(モエ 白ラベル) ドゥミ セック


一握りの一流リゾートホテルのみで
サーヴされ、小売店やレストランには、
ほとんど流通していない珍しい
モエ・エ・シャンドンの”アイス“アンペリアル”

【厳しい評価で知られるル・クラスマンは】

シャンパンのメゾンでもあるモエ・エ・シャンドンはLVMHグループ(このグループの参加にはクリコ、ポメリー、ルイナールなど、数えきれない銘柄がある)の牽引役である。このメゾンは世界一の販売量を誇るブリュット「アンペリアル」だけに満足しているわけではなく、世界的に有名なあの至宝極み「ドン・ペリニヨン」も世に送り出している。まず「ブリュット・アンペリアル」は“ユニヴァーサル”なワインとして最も代表的なものといえるだろう。つまり、このシャンパンはそれを構成しているすべての品種、テロワールの持つ力強さが良く表現されている。つまり堅固なのにバランスが良く、すっきりとしていながらボディも十分という、他社にはなかなか真似の出来ないスタイルだ。しかも常に安定した完璧な仕上がりで、地球上どこで買おうとも品質と味に狂いはない。一方、最高級品として名の知れわたった「ドン・ペリニヨン」は繊細で優雅でシャルドネと奥深く力強いピノ・ノワールの絶妙な調和から生まれたもので、確固としたスタイルを持っている。


モエ・エ・シャンドン
“アイス・アンペリアル”

氷を入れて太陽の下で楽しむことをコンセプトに造られた新感覚のシャンパーニュ『モエ・エ・シャンドン・アイス・インペリアル』。

一握りの一流リゾートホテルのみでサーヴされ、小売店やレストランには、ほとんど流通していないレアアイテムです。

新鮮な果実や、濃厚な南国フルーツのような特徴をもち、暑い太陽の下で氷が溶けても失われない、味わいの凝縮感を楽しめる特別なシャンパンです。

超希少!入手困難!シャンパーニュ愛好家大注目!シャンパーニュを代表するメゾン・ルイヴィトングループの看板シャンパン「モエ・エ・シャンドン」あの世界的に有名な至宝の極み“ドン・ペリ”を世に送り出すシャンパンの造り手から、一握りの一流リゾートホテルのみでサーヴされ、小売店やレストランには、ほとんど流通していない珍しいモエ・エ・シャンドンの”アイス“アンペリアル”がフランス本国から緊急入荷!!グラスに氷を加えてお飲み下さい!“ブワール・シュール・グラセ”という新しい試みの究極ドゥミ・セックの高級シャンパーニュ!!超レア・シャンパーニュが限定少量入荷!シャンパンを7~8度によく冷やし氷を入れてさらにシャンパングラスに120ccを注いでお飲み下さい!!
(うきうきワインの玉手箱より)




Moët & Chandon Ice Imperial
モエ エ シャンドン アイス アンペリアル

セパージュ:ピノノワール40-50%、ピノムニエ30-40%、シャルドネ10-20%
氷を入れるためドザージュの量は多く、トロピカルフルーツ(マンゴー、パイナップルの砂糖漬け)や甘いスパイス(甘草、シナモン、ナツメグ)、赤い果実(チェリー、フランボワーズ)、ハーブ(ミント、カシス)など、香りが豊かなシャンパーニュに仕上がっています。
氷の他、お好みで、ミントの葉、グレープフルーツの皮、きゅうりのスライスなどを入れてもよいそうです。

ヴィナテリーア・タルヤスより)




モエ エ シャンドン アイス インペリアル
MOET & CHANDON ICE IMPERIAL

12度 750ml

氷を入れたロックスタイルで飲むことを想定したアイス・インペリアル。
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネによる果物と花の香りのトロピカルなブレンド。

正規代理店未輸入の超レアシャンパン
まだ日本では入手困難!

一握りの一流リゾートホテルのみでサービスされ、小売店や一般のレストランにはほとんど流通していない、珍しいモエシャンドンのアイス・アンペリアル
日本には殆ど流通していないレアな商品で、氷を加えて飲むことを前提に作られたドゥミ・セックとなります。
リカーズマスターより)




うきうきワインの玉手箱より購入。12280円。
(+)その後、ヴェリタスで2本購入。9,480円。

抜栓日:2012年12月24日
コルク:モエのコルク。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用。
色:意外と濃い目ゴールドイエロー。
泡立ち:やや粗め
香り:そんなに香りしません。さすがに冷やしてますから。でもライチのような甘い香りがします。氷を入れないで香りを見ると、意外と果実のような香りです。
味:指示通り氷を入れて飲んでみました。リキュールのような甘さを感じます。とっても飲みやすい。そんな中にもミネラル感もあり、酸が程よくあって美味いです。これは飲みすぎるわ!氷を入れずに飲んでみると、じんわりとした重さの中に、ナッティーさがあって、そこに甘さが加わっています。これは、どんどん飲んで具合悪くなるパターンだな。


抜栓日:2013年1月2日
お正月ということで開けました。やっぱり氷入れて、ごくごくと。
とっても飲みやすくジュース感覚です。日本人だったら、よっぽどの甘いの苦手じゃない限りはとても美味しくいただける一本です。
一番のネックは値段かな?
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Yamazaki Winery Pinot Noir 2010

テーマ:
Yamazaki Winery Pinot Noir 2010
Yamazaki Winery Pinot Noir 2010
PINOT NOIR 2010(赤)

ピノ・ノワール 2010 アルコール度数:12.0%

フランス・ブルゴーニュ地方の代表的な赤葡萄品種で、栽培される土地の個性を表現する品種といわれています。
野生酵母のみで醗酵を進め、フレンチオーク樽にて8ヶ月間熟成させました。
サクランボやイチゴなどの赤い果実を思わせる香りがあり、時間の経過とともに複雑な風味が増していきます。ゆっくりと楽しんでいただきたい上質なピノノワールと仕上がりました。

山崎ワイナリーから一望できる一枚畑から穫れた葡萄のみを使用しています。
山崎ワイナリーでは葡萄のストレスをやわらげるため、葡萄畑にクラシック音楽を流して栽培しています。
山崎ワイナリーより)




北海道の三笠市にぜひ体験して頂きたい、素晴らしいワイナリーがあります。
北海道で4代に渡り農業に従事。
地域農業・農村に基盤を置き、常に技術革新、農産物の高付加価値化、農家の自立を追求してきた、山崎ワイナリーです。
現在は、代表を務める山崎和幸氏を筆頭に家族5人で運営。
日本では栽培が難しいと言われるブドウ、ピノ・ノワール種に挑戦するなど非常に意欲的。
「取引先のレストランから、もっと分けてくれって言われるですよ。」
「うれしいですね。でも、そんなことを聞けるのはほとんどないんですよ。」
「え、でも酒屋もいっぱい来るでしょ?」
「全然。マルシェさんが初めてですよ!!こうして会って話しが出来ると、安心してワインをお渡し出来ますね。来年は、もう少し多くお分け出来ると思います。」
訪問した日も、寒い中畑で黙々と作業をしていました。
今でも忘れることが出来ません。
特にケルナー種は絶品で、エレガントとはまさにこのワインのためにあるんではないか、と思うほど。
ボトルデザインも斬新で素晴らしいセンス。
家族5人の指紋をデザインしたラベルは、一度見たら忘れられません。
日本のワインとは識別不可能なほどの重厚感と雰囲気。
山崎ワイナリーでは、全て自社の畑のブドウを使用しています。

これは、葡萄品種の個性だけではなく、地域的な環境要因、葡萄畑の

個性をお客様にお伝えしたい!!

と本気で考えているからです。

山崎ワイナリーのワインはそんな思いがいっぱい詰まっています。
マルシェと一緒に山崎ワイナリーを応援しましょう!!

Yamazaki Winery
山崎ワイナリー ピノ・ノワール2010
(北海道・赤・750ml)【ワイン】

山崎さんの、ピノノワールの進化が止まらない!!
野生酵母のみで発酵をさせ、フランス産のオーク樽で8ヶ月熟成。
日本のピノノワールらしさを、感じながらも控え目で繊細な果実味と見事に融合している!!
最初から最後まで一糸乱れぬバランスは、感動物ですよ!!
どんどん深化しています!!
本当にすばらしいですね。
マルシェ・ディジュールより)



札幌大丸地下で購入。3300円。
2012年9月19日抜栓。コルクはいつもの山崎ワイナリーのコルクです。液漏れの様子はさすがにありません。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。比較的薄めの、ややどんよりとしたルビーの色調。透き通るような感じは見受けられません。少し微発泡かな?グラスに注いでから少し時間が経過すると落ち着きました。香りは、のっけからジャミーな香りを感じました。そんなに香りが強いわけではありませんが、少し単調な印象です。ミントのニュアンスも感じます。ちょっと時間が経つと、土の香りがしてきます。その奥に、ジャムの香り。味わいは、最初、甘酸っぱいって感じの酸を舌に感じます。そのあとはミネラリーな要素を感じ、なかなか全体的にまとまっている印象です。タンニンは全然渋くありませんが、まだちょっとどことなくギスギスしているところが感じられます。土っぽさも味わいに表現されていて、なかなかのまとまり具合だと思いますが、複雑味はかけます。さすがにそこまで求めてはいけませんね。。アフタは流石に殆ど感じません。でも、道産もそこそこ頑張っているんだなぁ~、ただ酸っぱいだけじゃないんだぞ!という意思がしっかりと見えています。
2日目は、全体的に酸がなりを潜めましたが、土っぽさが前面に出てきました。これはこれでなかなか飲みやすいですが、ちょっと薄くなったね!って感じの味わいです。



Corton Clos Du Roi Prince Florent de Merode 2008
Corton Clos Du Roi Prince Florent de Merode 2008
2009年産からは、DRCのコルトンとしてリリース!
畑の前所有者が造るラストヴィンテージ、2008年産のコルトン!
DRCになって手が届かなくなる前に!今がチャンスです!

2008年の年末に、ワイン好きに取って驚くべくニュースがあったのを覚えていらっしゃいますでしょうか?
それは…
「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)がコルトンを造る」
というニュースです!

ご存知の方も多いとは思いますが、DRCが造る赤ワインは、
●ロマネ・コンティ
●ラ・ターシュ
●リシュブール
●ロマネ・サン・ヴィヴァン
●グラン・エシェゾー
●エシェゾー
の6種類。これ以外に、出来の良い年だけにリリースされる「ヴォーヌ・ロマネ1er」もありますが、これはあくまでも例外的なものです。

そんな中、、、
「DRCが2009年からコルトンの特級畑を借りて、2012年頃からコルトンをリリースする!」
という、衝撃的なニュースが発表されたんです!
もはや説明は不要かと思いますが、DRCと言えば、ワイン好きなら誰しもが憧れる超高級ワイン。
楽天内でリリースされているDRCの価格を見てみても、ロマネ・コンティは安くても70万円以上、一番安いエシェゾーでも5万円以上と、決して気軽には飲めないワインです…。
そんなDRCが今後「コルトン」をリリースする為に借りた畑こそが、今回ご案内する「ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード」のコルトンだったんです!!

つまり、今回ご案内するワインは、、、
●2009年産からDRCのコルトンとしてリリース予定!
のコルトンなんです!

インポーター様からご案内を頂いた際にも、「これがあの噂のコルトンか!」と、思わず興奮してしまいました!
DRCの造るコルトンは、古樹のブドウのみを厳選して使用し、生産量もロマネコンティの約6000本を僅かに上回る程度とのこと!
ファーストヴィンテージとなる2009年が、つい先日メディア向けにリリースになりましたが、その評価も高く(パーカー91~94点)、価格はエシェゾーより少し安い4万円程度になりそうです。
元々の所有者であるメロード家の所有する3つの畑は、東向き斜面中腹という誰もが羨むコルトン最高の場所。しかも古樹が多いので、偉大なワインが必然的に生まれます。
なによりも、2009年からの30年契約で、DRCが賃貸耕作の契約を結んだという事自体が、その畑の高いポテンシャルを証明していると思います!
前回ご案内した際には、2007年産があっという間に完売してしまい、もう2度とご案内出来ないと思っていましたが、今回まさかのラストヴィンテージとなる2008年産が再度入荷して参りました!
DRCのコルトンが生まれる畑で造られた、今話題のコルトン!
今後DRCからリリースされる際には、価格アップは確実です!
当店でも争奪戦の上、僅かの量しか確保できませんでしたので…お急ぎください!
ドラジェより)



プランス・フローラン・ド・メロード Prince Florent de Mérode
DRCに託された大公家メロードのコルトン。

ブルゴーニュの最高峰ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)が、コルトンの赤ワインを生産する計画を進めている。発売されれば、歴史的な変革となる。

英国のワイン評論家ジャンシス・ロビンソンさんが自らのサイトで伝えた。共同所有者のオベール・ド・ヴィレーヌ氏とドメーヌで会ったロビンソンさんの記事によると、ラドワ・セリニの「プランス・フローラン・ド・メロード」からグラン・クリュ(特級)コルトンの畑2.5ヘクタールを借りて、生産するプロジェクトがある。

プランス・フローラン・ド・メロードは近年、品質を向上させているドメーヌ。グラン・クリュのマレショー、ブレッサンド、クロ・デュ・ロワ、レナルドを所有している。2009年から借りる畑の状況は良好という。2011年までにどんなラベルで瓶詰めするかを決めて、12年には市場に出る見込み。

DRCは基本的に、ロマネ・コンティなどヴォーヌ・ロマネの6種のグラン・クリュ赤ワインと白ワインのモンラッシェしか発売しない。ただ、ヴォーヌ・ロマネ村のプルミエ・クリュ(1級)のレ・スショ(1ヘクタール)、プティ・モン(0.4ヘクタール)のほか、わずかなゴーディショ、レイニョも所有し、バタール・モンラッシェ(0.17ヘクタール)も所有している。

バタール・モンラッシェからできる2樽は自家消費用。1999年などの良好なヴィンテージに、グラン・クリュの二番果とプルミエ・クリュのブドウから、「ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ キュベ・デュヴォー・ブロシェ」を発売したことはあるが、あくまで例外的。コート・ド・ボーヌ地区のコルトンからワインを生産すれば、歴史的な変革となる。 (読売新聞 YOMIURI ONLINE より抜粋)

メロード家の所有する3つの畑は東向き斜面中腹という誰もが羨むコルトン最高の場所。しかも古樹が多いので、偉大なワインが必然的に生まれる。08年11月に耕作からDRCが関与し、ビオディナミを開始したが、畑の状態は既に良く、大きな変更をする必要はない程に手入れは行き届いていた。07年ヴィンテージは、「ブレッサンドは果実味が高い。ルナルドは動物的なニュアンスがあるね。クロ・デュ・ロワはキレイな酸があってフィネスが感じられる。ほかの二つよりも瓶熟に時間がかかりそうだ。どれもよいワイン。ワイン造りというのはミステリアスでしてね。同じ畑でも、造り手が変わると、違うワインになるものです。」ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏2007年試飲にて」とヴィレーヌ氏語る。
ウメムラより)




プランス・フローラン・ド・メロード コルトン・クロ・デュ・ロワ 2008

2009 年よりDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)のコルトンとなった貴重なコルトン!!
2009年、DRCがコルトンをリリースしワイン業界を驚かせました。 そのDRCに畑を貸し出しているのが、、「プランス・フローラン・ド・メロード」。 DRCはコルトンの最高の畑クロ・デュ・ロワ、ブレッサンド、ルナルドの古樹をブレンドしてコルトンに仕上げたそうです。
「プランス・フローラン・ド・メロード」はこれまで日本ではほとんど入手が不可能だったのですが、
12本だけ入荷することができました。
コルトン・クロ・デュ・ロワはコルトン最高のクリマ。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏曰く、綺麗な酸があってフィネスが感じられるワインとのこと。コルトンの丘でも東向きの斜面中腹という絶好の区画から造られます。
妖艶な熟した果実味と絹のような滑らかな舌触り…DRCが借り入れるだけあって素晴らしい品質です(^o^)
ワイングロッサリーより)





(+)ゆはらで購入。9980円。

Corton Clos Du Roi Prince Florent de Merode 1999
Corton Clos Du Roi Prince Florent de Merode 1999
ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード
今回、今後はDRCによって造られることになる「ドメーヌ・プランス・ フローランド・メロード」畑のワインが入荷しております!

所有する畑はコルトンの赤の中でも《最も偉大なワイン》が生まれる 3つの区画「クロ・デュ・ロワ」、「ルナルド」、そして「ブレッサンド」!

DRCではこれらをブレンドして一つの「コルトン」としてリリースさせる 予定だそうですが、プランス・フローランド・メロードではそれぞれ単独 でリリースされています!

それぞれの畑の個性を感じるチャンスをこの機会に是非!

2008年11月 DRCがコルトンの生産に着手するニュースが世界に発信されるや否や、俄然注目度を増す『コルトン』。大公家でもあるメロード家は由緒あるドメーヌとして、コルトン グラン・クリュに古木を多く所有。フランスとベルギーではメール・オーダーの手を通してのみ販売されるため、日本では目にする機会がなかったが、近年、品質を向上させ、クライブ・コーツも「THE WINE OF BURGUNDY」に於いて、1つ星を与えている。
輸入元資料より
ゆはらより)




ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード
DRCの卵!?
あのコルトンが初入荷!!

ついに、入手しました!
ワイン業界にとって、今年一番とも言える、《ビック・ニュース》のあれです!
そう、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社(=DRC)がリリースする事になった、新たなワイン、《コルトン》の畑の所有者である、ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロードのコルトンが入荷したのです!!
2009年、DRCがコルトンの生産をはじめたというニュースは、世界を驚かせました。
実は、ド・メロード家所有の、コルトンにある区画のクロ・デュ・ロワ、ブレッサンド、ルナルドの畑を30年契約で貸与、2008年から栽培に携わり、2009年から、DRCがリリースすることになったのです。

DRCの共同経営者のド・ヴィレーヌ氏も…

【DRC当主の発言】
『耕作に馬を使い、ビオディナミを始めましたが、畑の状態はすでによかったので、改めて大きな変更をする必要は感じていません。』
(『ワイナート誌54号』より抜粋)
と言う、既に状態の良かった畑だった事も、DRCが自らの名に相応しいワインを造る事が出来ると確信した理由のひとつであるはず。

【DRC当主の発言】
『各リューディの古木だけを用い、アッサンブラージュしてひとつの『コルトン』にする予定です。
若木をどうするかはまだ決めていません。
それから将来、ワインを3つのリューディに分ける可能性もないわけではありません。』
(『ワイナート誌54号』より抜粋)

今回は、そんな、2009年からDRCが手掛ける事になった、ド・メロードの貴重なコルトンが入荷です!
今後30年、DRCが手掛けるこのコルトンは、貴重な1本となる事は間違いありません。
輸入元さんいわく、フランスとベルギーでは、メール・オーダーの手を通してのみ販売されるため、日本では目にする機会がなかったのだとか。
だから、日本でも今まで、ほとんど見かける事がありませんでした。

【DRC当主の発言】
『インタビューの後、フェリシテが、ド・メロード家のコルトンを持参したというので、ド・ヴィレーヌ氏とDRCの試飲ルームで開けることになった。
3つのコルトンを試飲したド・ヴィレーヌ氏はその品質に満足した様子である。』
(『ワイナート誌54号』より抜粋)
タカムラワインハウスより)





(+)ゆはらで購入。11800円。
Chateauneuf du Pape Chateau de Beaucaster 1999
Chateauneuf du Pape Chateau de Beaucaster 1999
CHATEAU DE BEAUCASTEL
シャトー・ド・ボーカステル

ヌフ・デュ・パプの最高の造り手として知られるペラン家。
ボーカステルに130haの畑を所有し、内100haがシャトー・ヌフ・デュ・パプ、残りの30haがコート・デュ・ローヌのクードレ・ボーカステルです。
その畑にヌフ・デュ・パプで認められている13品種の全ての品種を植え、自身のポリシーである『 ワインは自然の力で造る 』を実践し、オーガニックで栽培され、有機農法のパイオニアと言われています。
もちろんロバート・パーカー氏も5ツ星の評価を与えており、文句なく、このアペラシオンにおいてはトップ生産者です。

【シャトー・ド・ボーカステル】
シャトー・ヌフ・デュ・パプ[1999](赤)
アペラシオン(産地) : フランス ローヌ
ワイン名(ラベル表示) : CHATEAU DE BEAUCASTEL Chateau neuf du Pape
内容量 : 750ml

家族経営で運営されているドメーヌですが、ヌフ・デュ・パプでは最高の造り手として広く知られており、高い品質のワインを造り続けることを優先し、手間を惜しまないワイン作りを続け、その実力も非常に高い生産者。

自然の力でブドウを育てなければ良いワインは造られないという事をポリシーにしており、有機農法を早くから取り入れ実践したきたパイオニア的な存在です。

ヌフ・デュ・パプ好きのロバート・パーカー氏の評価も抜群ですが、ワインスペクテーター誌においても絶賛の評価を得ており、疑うことなくアペラシオンを代表する一流生産者です!

BIGヴィンテージがご案内です!
ヴィンテージは1999年!
ワインスペクテーター90点、パーカーポイント91点のシャトー・ヌフ・デュ・パプがご案内です♪

テイスティング2001年12月PP(WAポイント)91
公開媒体:Wine Advocate #138 (2001-12-21)
レビュアー:Robert Parker 飲み頃:now-2025
The prodigious 1999 Beaucastel boasts aromas of blackberry fruit intermixed with cassis, licorice, roasted meats, leather, and truffles.
While it does not possess much fat or precociousness, it displays definition and elegance. This is a full-bodied, concentrated, classic Beaucastel.
Anticipated maturity: 2007-2025.

CHATEAU DE BEAUCASTEL
Chateauneuf-du-Pape 1999

Score: 90
Like some '99s, it's a bit leaner than the '00s or '98s, but it's well-made, with youthful exuberance of ripe fruit, toasted oak, grilled meat, smoked chestnuts and blood orange, ironlike notes.
Best from 2005 through 2010.
16,665 cases made.
(かわばた酒店より)




Chateau de Beaucastel シャトー ド ボーカステル

シャトーヌフの文句なしのトップドメーヌ
優美さと洗練さを兼ね備えた逸品。

『ボーカステルの赤のキュヴェも非常に輝かしい歴史を持っているのだが、1989年、1990年、1994年、1995年のヴィンテージにはオマージュ・ア・ジャック・ペランと呼ばれる特別なキュヴェが加えられた。そのデビュー・ヴィンテージである1989年ものは、フランソワとジャンピエールの父親であり、ふたりに法外な影響を与え、このアペラシオンにおけるムルヴェードルの利用をかたくなに支持してきたジャックに捧げるためにつくられたものである。』
万来社『ローヌワイン』

1999年ボーカステル シャトーヌフデュパプ ルージュ
40149528 赤 価格 9,800円(税込,送料別)
[商品CD]40149528 赤 750ml
[AOC]シャトーヌフ デュ パプ
[パーカー評価]92点
A great performance although initially the nose is closed takes time before aromas of violets, plum, wild hedgrow and black cherries emerge. Lots of vigour, great definition. The palate is medium-bodied, very harmonious with good depth, less feminine than I have found it in the past. Firming up Sinewy middle leading towards a game-tinged finish. Very good length with a hint of black truffle on the aftertaste.
Superb. Drink 2010-2020+.
Wine Journal #N/A (2008-03-24)
松澤屋より)




Chateauneuf-du-Pape / Chateau de Beaucastel
シャトーヌフ・デュ・パプ / シャトー・ド・ボーカステル

シャトーヌフ・デュ・パプでもボーカステルのペラン兄弟のワインを賞賛するワインファンは非常に多い。それは彼らが常にこの地におけるワイングロウワーとしての指導的役割を演ずると共に、ヌフパプのワイン本来のあるべき姿を毎年如実な形で我々に示す実績が有るからであろう。優美にして洒脱、熟成を経れば深遠なローヌワインの愉しみを常に教えてくれる。ビジネスとしてのネゴシアンワインの存在さえもその評判の優劣に拘らず認めざるを得ない。しかし、本来キュルソゾンの地でペラン氏が手塩にかけて育てたワインこそが価値有るワインである事は余人が疑う余地も無いのである。毎年その出来が噂されるのはこのヌフパプであり、シャトーの名前が誇らしげに紋章と共にエチケットを飾るこのワインなのである。出来の良いヴィンテージを試す前にボーカステルのセカンドワイン的存在である同じ年のクードレを飲んでグランヴァンの飲み頃を推し量ってみるのもローヌフリーク達の儀式とさえ言える。

そのボーカステルは98年から00年にかけてのローヌ地方における好天の恵みで沸き返った余韻を我々に充分伝えている。ことに98VTは全ての点で異例とも言えるワイン。この年のボーカステルはセパージュ比率で慣例を破ってグルナッシュ比率が突出している。これはこの年のグルナッシュの出来が如何に素晴らしかったかを象徴する出来事だ。99年では従来の配合比率に戻るがそれでもこの99年はシラーやムルヴェドルの葡萄が完熟した形で収穫されている素晴らしい作柄年なのだ。
シャトー・ド・ボーカステルでは1998年のグルナッシュの大豊作以来、2002年の記録的洪水被害の年を除いて例外的とも言える好作柄の作柄年が続いている。とりわけ2001年、2004~06年は内外でもたいへん評判の良い作柄のヴィンテージである。
いつもワインを商っていて感じる事だがこんなワインは10年後に入手しようとすると酷い高騰価格を目の当たりにするものだ。是非、この機会にお求めいただきたい。
Cave de Oyajiより)





(+)かわばた酒店より購入。8780円。

Chateau Montrose 1999

テーマ:
Chateau Montrose 1999
Chateau Montrose 1999
「サンテステフのラトゥール」とも呼ばれる力強さを秘めたワイン

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第3版」より
モンローズはメドックで最も地の利に恵まれたシャトーのひとつであり、セラーに関してはこのコミューンで最も欠点のない、清潔でよく管理されたものである。モンローズといえば、長年、安心して飲めるようになるまでに何十年間も寝かせなければならない、巨大で濃密で力強いワインとして知られてきた。たとえば1982年に、かつてのボルドーのCIVBの会長ジャン・ポール・ジョフレが、私にブラインド・テイスティングで年代を当てろと言って1908年もののモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に生き続けていて、少なくとも30年は若く感じられたものだ。
シャトーの所有者、物腰の柔らかなジャン=ルイ・シャルモリュは、濃密で耐えがたいほどタンニンの強いワインはもはや消費者に好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。スタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に特に顕著で、カベルネ・ソーヴィニョンやプティ・ヴェルドの代わりにメルローが多くブレンドされるようになったのである。しかし、モンローズのファンはこの「新酒」のスタイルを歓迎しなかった。そこで1986年以降、モンローズは、1975年以前のヴィンテージを思わせる、より力強い、筋肉質なスタイルに逆戻りした。モンローズの1989年と1990年のヴィンテージからは、確かに、1961年以降見られなかった本当に飛び上がるようなワインが生み出された。モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1953年、1955年、1959年、1961年、1964年、1970年を味わう喜びを知ったら、誰でも、モンローズが「サンテステフのラトゥール」の名に恥じない重々しいワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在まで。この期間につくられたワインは、普通メドック北部で生産される最上のワインの中に数えられる。

サン=テステフを訪れると、ジロンド河を望む壮大な景観に恵まれた高台に、モンローズの質素なシャトーがある。1986年以降シャルモリュ家の所有となったこのシャトーは、ぜひ訪れてみるべき場所である。古い巨大な開放型のオークの発酵槽と人目をひく新樽セラーを備えたすばらしい発酵所(キュヴェリー)がある。また、隣人の多くと同様、シャトー・モンローズには新しい、最先端の試飲室とレセプション・エリアもある。

平均年間生産量:34万本
畑 面積:68ha、平均樹齢:33年、密植度:9000本/ha、平均産出量(過去5年間):45hl/ha
育て方:ブドウは手摘み。醸造法は伝統的なもの。発酵は21~25日間。木の発酵槽とステンレス鋼の発酵槽を生み合わせて使用。最高温度は30~32℃。できる限りの色とタンニンを抽出するため、もろみの循環作業(ルモンタージュ)は頻繁に行われている。熟成はオーク樽で19ヵ月間。新樽は35%。卵白で清澄処理され、澱引きは6回。瓶詰め前の濾過処理はない。
ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー25%、カベルネ・フラン10%

1999 シャトー・モンローズ
赤・フルボディ]
ロバート・パーカーJr.「ブルドー第4版」より
黒/紫色をした1999年モンローズは、ミネラル、燻煙、土に混ざり合った純粋な黒系果実の趣が感じられる。極めて凝縮感のある、驚くほど力強く濃厚なワインで、ほどほどのタンニン、この大きさ、ミディアムからフルボディの力強さというのは、このヴィンテージとしては異例なものである。飲み頃予想:2006~2025年 最終試飲月:2002年11月
ポイント90
宮武酒店より)




シャトー モンローズ[1999]750ml

Wine Advocate #140 (Apr 2002) Robert Parker 90 points Drink 2006-2025
The black/purple-colored 1999 Montrose offers up notes of pure black fruits intermixed with minerals, smoke, and earth. It is extremely concentrated, surprisingly powerful and dense, with moderate tannin. Its size, strength, and medium to full-bodied personality are atypical for the vintage. Anticipated maturity: 2006-2025.
ウメムラより)




「1999ヴィンテージの異例な傑作!」
★1999年ボルドー・ベスト・ワイン★
シャトー・モンローズ 1999年

モンローズは、ボルドーのサン・テステフ村に所在する格付け第2級のシャトーで、格付シャトーの中では19世紀初めに未開墾だったここにブドウを植え始めた比較的新しいシャトーです。

その昔、この畑のあった辺り一帯にバラ色の花が咲き乱れる、「バラ色の丘」と呼ばれていたことに因んで、シャトー名が名づけられています。

ドックのサン・テステフには、長い伝統を誇るブドウ栽培を行い、何代も昔から数多くの土地を一族で管理している一族がいます。

1896年、シャルモリュ家が所有するモンローズは、1925年までをルイ・ヴィクトール・シャルモリュが、その後を1944年までをアルベが、そして1960年までイヴォンヌが継承し、現在は、ジャン・ルイ・シャルモリュと100数年間をシャルモリュ家が所有し続けています。

1851年までさかのぼる起源を持つ畑は、モンローズの砂利質の美しいなだらかな丘、サン・テステフ地区の中心に位置し、この立地条件と土壌のよさを生かした伝統的な醸造法で、サン・テステフのCH.ラトゥールと評される力強く重厚なタイプのワインを造っていました。

1970年代後半からカベルネ・ソーヴィニョンの比率を減らし、メルロを増やし、その結果、1980年代後半からの品質の向上は目を見張るほどのワインが送り出されています。

また、畑と斜面の下を穏やかに流れるジロンド河の河口に、壮麗な館がそびえた地、見事な眺めを展開しています。

※ボルドー赤1999ヴィンテージ情報:
ボルドーの1999年の収穫量は多く、飲み手に優しく、酸度も低めの気のそそられるワインが誕生し、今日のボルドーで最良といえるお値打ちヴィンテージの一つで、モンローズ1999は「1999年ボルドー・ベスト・ワイン」にサン・テステフから撰ばれた唯一のワインの中の一つ。
※WA:86点

★1999ヴィンテージの異例な傑作!★
シャトー モンローズ [1999]年
≪1999年ボルドー・ベスト・ワイン≫

格付け ボルドー・メドック地区格付第2級(1855年)
A O C サン・テステフ
畑位置 サン・テステフ村
畑面積 68ha
年間生産量 1999ヴィンテージ:18,715ケース(平均:約 23万本)
平均樹齢 33年以上
品 種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ25%、カベルネ・フラン10%
収 穫 全て手摘み
醗 酵 伝統的な醸造方法を用いて、木の醗酵槽とステンレス鋼の醗酵槽と組み合わせて、21~25日間
熟 成 オーク樽(新樽率35%)で19ヶ月間
諸処理 卵白による清澄処理されるが、過処理なし
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 深みのある濃い色合いで、甘いカシスやチェリーのジャムを思わせる香りとタンニンの風味、繊細な酸味がうまく調和して濃密でリッチなスタイル。
料理
チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
セカンド ラ・ダム・ド・モンローズ

情報 ヴィンテージチャート:17/20点 アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:86点
「1999年ボルドー・ベスト・ワイン」にサン・テステフから選ばれた唯一の中の一つ。
ボルドーの1999年の収穫量は多く、飲み手に優しく、酸度も低めの気のそそられるワインが誕生し、今日のボルドーで最良といえるお値打ちヴィンテージの一つ。
※ボルドー委員会1999ヴィンテージ情報:
1999年のボルドーは、20世紀末に続いた早生のヴィンテージのひとつで、半開花期と半色付き期はかなり早めであり、その結果収穫も過去30年間の記録を上回る早い収穫となりました。
醸造学部が管理している区画での半開花期は、赤ワイン用品種が5月31日であり、1989年の半開花期の5月29日に近いもので、また、6月初旬の天候不良にもかかわらず、開花は早く均一に生じ、成育サイクルは6月末まで順調に進み、半色付き期は8月4日(1989年と同じ)に見られ、この段階でブドウの健康状態は申し分なく、8月の好天のおかげで、ボトリティス菌による腐敗のリスクは避けられ、8月末にはブドウの果実はかなり大きくなり、糖度と酸度は1989年と同程度となり、成分中のアントシアンは'1998年の価に近くまで上昇し、全般に1999年は平均より暑く、雨量も多い年で1989年と同様の気候ででした。
1999年のボルドーの赤ワインは、例年に比べて特に、畑での手入れ(摘房、摘葉、収穫時の選別)の善し悪しが、ヴィンテージの成功に影響を及ぼし、これらの作業を念入りに行った生産者たちは既に素晴らしい成果をあげており、1999年のワインの最終的な品質を決めるのにブレンドが果たす役割も大きいものと思われます。パーカー氏評価(2002.4):90点
黒/紫の色を見せ、ミネラル、燻煙、土に混ざり合った純粋な黒系果実の趣を持ち、極めて見事な凝縮感と驚くほどの力強さと濃厚さを備え、この大きさ、ミディアムからフルボディの力強さは、1999ヴィンテージとしては異例なワインです。
予想飲み頃は、2006年から2025年あたり。スペクテーター誌評価(2002.3.31):90点
実に、とても素晴らしいワインで、樽からの試飲したときよりも、はるかに成長を見せ、ベリーやグリルした肉やタバコの複雑性に富んだ香りを放ち、中位から重量級の重さとコクと独特な風味のタンニンを備え、余韻も長くあとを引きます。
予想飲み頃は、2005年以降にピークに。
アーベンワインショップより)




【サンテステフのラトゥール】とも呼ばれる力強さを秘めたワイン!ボルドーのメドック格付け2級サン・テステフ村の由緒あるシャトー!同じ村で同格付けの『シャトー・コス・デストゥールネル』の良きライバル。「メドックの中で最も美しく、最も均質な畑を持ち、気品のあるタンニンに支えられた味わいの重みにより、クラシックなボルドーの愛好家に好まれる」と評価され。
また、ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5ツ星の評価「格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない」と絶賛!
北にカロンセギュール、南にコス ラボリとコス デストゥルネルという偉大なシャトーに囲まれた好立地!男性的な力強さを誇るメドック格付第2級!!
メドックの主要地区で最北部にあるサンテステフの中で、常に最上のワインを造ってきているのがシャトー・モンローズです。 かつて、その土地がヒースに覆われた荒野だった頃、開花すると一面が薔薇色に染まったことから、モン(山)ローズ(薔薇)と名付けられました。
畑は、眼下にジロンド川が見渡せる高台にあり、寒い時期にも川の反射熱により暖かく保たれるため、春先の霜の害も受けにくくなっています。また、砂利の下に石灰を多く含む粘土層があるという特殊な土壌も、上質のメルローを生み出すことに一役買っているのです。このため、メドック地区よりも右岸のワインが高く評価されるような年であっても、シャトー・モンローズは高く評価されることが多いのです。

ワイン造りに関しては、いたって伝統的な手法を守っています。流行の手法など「試したこともない」といいます。立地条件と土壌の良さを信頼している証拠だと言えます。
【シャトー・ラトゥール】と並んで、“最も晩熟なワインの一つ”とされていましたが、1970年代後半から、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率を減らして、メルローを増やし、従来よりも軽いスタイルへと変えていきました。しかし、1986年以降は、再びモンローズらしい力強いスタイルに戻し、まさに“超大作”とも言われるワインを生み出してきています。年によっては、1級シャトーと同格、もしくはそれを超える評価をされ、50年の熟成にも耐えるモンローズのワイン。是非オールド・ヴィンテージのワインでその実力を確かめてみてください。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
モンローズはメドックで最も地の利に恵まれたシャトーのひとつであり、セラーに関してはこのコミューンで最も欠点のない、清潔でよく管理されたものである。モンローズといえば、長年、安心して飲めるようになるまでに何十年間も寝かせなければならない、巨大で濃密で力強いワインとして知られてきた。たとえば1982年に、かつてのボルドーのCIVBの会長ジャン・ポール・ジョフレが、私にブラインド・テイスティングで年代を当てろと言って1908年もののモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に生き続けていて、少なくとも30年は若く感じられたものだ。

シャトーの所有者、物腰の柔らかなジャン=ルイ・シャルモリュは、濃密で耐えがたいほどタンニンの強いワインはもはや消費者に好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。スタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に特に顕著で、カベルネ・ソーヴィニョンやプティ・ヴェルドの代わりにメルローが多くブレンドされるようになったのである。
しかし、モンローズのファンはこの「新酒」のスタイルを歓迎しなかった。そこで1986年以降、モンローズは、1975年以前のヴィンテージを思わせる、より力強い、筋肉質なスタイルに逆戻りした。モンローズの1989年と1990年のヴィンテージからは、確かに、1961年以降見られなかった本当に飛び上がるようなワインが生み出された。
モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1953年、1955年、1959年、1961年、1964年、1970年を味わう喜びを知ったら、誰でも、モンローズが「サンテステフのラトゥール」の名に恥じない重々しいワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。
モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在まで。この期間につくられたワインは、普通メドック北部で生産される最上のワインの中に数えられる。

サン=テステフを訪れると、ジロンド河を望む壮大な景観に恵まれた高台に、モンローズの質素なシャトーがある。1986年以降シャルモリュ家の所有となったこのシャトーは、ぜひ訪れてみるべき場所である。古い巨大な開放型のオークの発酵槽と人目をひく新樽セラーを備えたすばらしい発酵所(キュヴェリー)がある。また、隣人の多くと同様、シャトー・モンローズには新しい、最先端の試飲室とレセプション・エリアもある。

平均年間生産量:34万本
畑 面積:68ha
平均樹齢:33年
密植度:9000本/ha
平均産出量(過去5年間):45hl/ha
育て方:ブドウは手摘み。醸造法は伝統的なもの。発酵は21~25日間。木の発酵槽とステンレス鋼の発酵槽を生み合わせて使用。最高温度は30~32℃。
できる限りの色とタンニンを抽出するため、もろみの循環作業(ルモンタージュ)は頻繁に行われている。
熟成はオーク樽で19ヵ月間。新樽は35%。卵白で清澄処理され、澱引きは6回。瓶詰め前の濾過処理はない。
ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー25%、カベルネ・フラン10%

PP:90Pt!シャトー・モンローズ [1999]
Chateau Montrose [1999] 【赤 ワイン】
ボルドー格付け2級の由緒あるシャトー。
近年世界的に評価が高まっており、日本に入ってくる本数も2003年物以降めっきり少なくなってしまいました。オーナーが変わった2006年からは、元オー・ブリオンの醸造長だったデルマス氏が醸造責任者となっています。

●生産国 フランス
●地域 ボルドー、メドック地区サンテステフ村・第2級
●ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー25%、カベルネ・フラン10%
●タイプ 赤・フルボディ
●内容量 750ml
ドングリアーノワインより)



(+)アーベンワインショップより購入。10500円。
(*)ヴェリタスより特価だったので2本購入。9,640円(税込)
Bloom 十勝スパークリングワイン
Bloom 十勝スパークリングワイン
「十勝スパークリングワイン ブルーム」は国内では例のないフランスのシャンパン方式のワインである。これは瓶詰め時に炭酸ガスを加える方式でなく瓶内の2次発酵で発生した炭酸ガスを封じ込めて造る方式である。1985年(昭和60年)に発売したが、研究は1976年(昭和51年)から取り組んだ。
製法は、まずスパークリングワイン用の白ワインと、うんと色の薄いロゼワインを作る。原料ブドウは白はザラジュンジェ、ロゼは「清見」を主に使用するが、この際、最初から出来るだけきれいな果汁を得るためブドウ果は軽く搾り、清澄化(せいちょうか)してから発酵させる。低温の冬場、約半年じっくり熟成させたあと、味の調整のため白ワイン、ロゼワイン、さらに1年以上前の古いワインをブレンドする。このあと念入りに濾過して、シャンパン方式といわれる方法で2次発酵させる。
2次発酵はまずブレンド調整後のワインにシロップ状態の砂糖とシャンパン酵母を加えて瓶詰めして、空気が流通しない王冠を被せて瓶内発酵を待つ。12~15℃の状態で3週間~1カ月かけてゆっくり低温発酵させると、発酵による炭酸ガスの発生で瓶内の圧力は5~6気圧になる。また2次発酵の役目を終えた酵母が自己消化して増えたアミノ酸によって独特の味が醸し出される。
照井商店より)


ブルーム
【区分】 白
【タイプ】 辛口
【アルコール度数】 12%
【容量】 750ml
【適温】 8℃
【合う料理】 カナッペ、マリネ、生牡蠣
【商品説明】 国内初の瓶内二次発酵(シャンパン方式)によって、ザラジュンジェからつくられた辛口(Brut)タイプでアミノ酸組成に特徴のあるエレガントな発泡性ワインです。
TOKACHI WINEより)




札幌東急で購入。2566円。

2012年8月19日抜栓。コルクにはスパークリング名が刻印されていました。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。アルコール度数12度。色合いは思っていたよりも濃い目の山吹色。綺麗な色合いです。泡立ちは比較的旺盛ですが、若干泡が荒い感じ。昨日購入で今日抜栓だからかもしれません。抜栓後1時間くらいするとかなり泡立ちはしょぼくなります。あまり香りは強くありませんが、温度が上がってくると結構甘いブドウの香り。デラウェア的な甘さの香りです。きっとブドウから来るんでしょうね。味わいは最初のインプレッションは、「甘っ!」でした。辛口と表示されていますが結構な甘さです。ちょっと人工的な感じがあり、途中苦さも感じます。酸味はあまりありません。最後に鉄のような後味を感じます。良く言えば飲みやすい、悪く言うと飲み飽きするスパークリングだと思います。もう一息かな。なんと自家製のパテ・ド・カンパーニュと合わせると甘さがなくなり、結構イケる味わいになります。

Palmes d'Or brut Nicolas Feuillatte 1999

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Palmes d'Or brut Nicolas Feuillatte 1999
Palmes dOr brut Nicolas Feuillatte 1999
ニコラ・フィアット・キュヴェ・“パルメ・ドール”・ブリュット・ミレジム[1999]年
Nicolas Feuillatte Champagne Cuvee Palmes d'Or Brut Millesime [1999]
シャンパーニュ愛好家大注目!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に「シャンパーニュ地方最大の協同組合の銘柄として花形的存在であり、品揃えも幅広い」と絶賛させ、ロバート・パーカー氏には4つ星生産者に挙げさせ、1998年のパルメ・ドールでパーカーポイント90点獲得!ゴーミヨ誌は3つ星獲得!ワインスペクテーター誌で1996年が95点獲得!ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%で造られるこのシャンパーニュは、シナモンアップルや、バタースコッチのアロマにシトラス系の香り!滑らかでコクがあり、非常にエレガントな味わい!ニコラ・フィアット社が出来の素晴らしい年にのみしか造らない最高級スペシャル・キュヴェ!ニコラ・フィアットの知識と経験を集約させた高貴な究極ヴィンテージシャンパーニュ!シャンパンの泡をイメージした外観(ボトル)が印象的な大人気高級シャンパーニュが超限定スペシャルプライス!で少量入荷!

出来の素晴らしい年にのみしか造らない最高級スペシャル・キュヴェ!
ニコラ・フィアットの知識と経験を集約させた、高貴な究極ヴィンテージシャンパーニュ!!

ニコラ・フィアットは、創始者が現存する唯一のシャンパン・メーカーです。18歳の若さで渡米した彼は、コーヒー豆の輸入で大成功。1960年代に故郷で畑を譲り受けたことからフランスに帰国し、1976年、独自のシャンパンブランドをつくることを決意しました。醸造設備からパッケージまで、常に一流を目指してきた彼の情熱とセンスが反映されています。

【最新の技術と伝統的な造り手の知識】

シャンパーニュ地方最大の共同組合と手を組み、約5千件の栽培農家から良質なぶどうが大量に集まるとあって、その設備はシャンパーニュ地方で最も近代的です。
天井に届くほどの巨大な醗酵樽や、約13万3千本分のシャンパーニュが入るタンクを備えています。
その最新の技術と伝統的な造り手の知識と経験を活かすことで、ニコラ・フィアットのこだわりのシャンパーニュが生まれます。

【セラーマスターのこだわりの哲学】

「シャンパーニュは祝いの酒だ。 お祝いの席には必ず主役がいる。 だからシャンパーニュは主役を盛り上げるための脇役に徹しなければならない。 自分はそんな控えめな、それでいて力のあるシャンパーニュを造りたい。 友達に例えるなら、控えめだが、味のあるやつ。」セラー・マスターのジャン・ピエール・ヴァンサンはこのように語っています。

【世界中から愛されるシャンパーニュへ】

常にお客様に喜ばれる味、また現代のライフスタイルに合う味を追求してきたニコラ・フィアットは、口コミで多くの人々に好まれるブランドに成長してきました。斬新なパッケージの開発やプロモーションに力を注いでおり、イベントやパーティーでも注目の的。ブランド誕生から30年で既に売上数量では世界トップ5に入る規模となっています。
また、パリの高級ホテルやレストラン、世界中の多くの航空会社のファーストクラスなどで採用されおり、気圧の低い上空でも、品質が安定している点が高く評価されています。

キュヴェ“パルメ・ドール”'99
■品種:シャルドネとピノ・ノワールが50%づつ
■カーヴでの熟成期間:最低8年間
色は黄金色です。香りは複雑で成熟しています。スミレからビガローへと、ついでバターとパティスリーのノートへと次々に変わります。
味わいは馥郁とし、まったりしています。潰した果実のアロマ。スパイスが軽く混じったセカンドノート(モカ)が確認できます。見事な味覚のバランス。フィニッシュは優雅で調和がとれ、成熟したものです。
トリュフのサラダやアキテーヌ産キャビアと良く合います。また、味付けなしのパスタとも合います。パスタの舌触りと中立性がシャンパーニュの官能性と複雑な芳香を際立たせます。油を切ったオイルサーディンとも試してみたいものです。
(うきうきワインの玉手箱より)



Nicolas Feuillatte
ニコラ フィアット

創始者自身が健在である唯一のシャンパン・メーカー≪ニコラ・フィアット≫は、1976年の創設からわずか30年余りで販売数量フランス国内No.1、世界No.3とめざましい躍進を遂げたブランドです。

Palmes d'Or Brut (パルム・ドール)

ニコラ・フィアットの知識と経験を総結集させた高貴なシャンパン

パルム・ドールとは、並外れた出来の良い年にしかつくられない、ニコラ・フィアットの実力と独創性を物語る高貴で質の高い逸品です。
そして、その名に相応しく、このシャンパンは、ニコラ・フィアットのセラー・マスター、ジャン・ピエール・ヴァンサンのみがブレンドに携わり、味を決定できる逸品でもあります。

『シャンパンとは祝いの酒だ。祝いの席には必ず主役がいる。 だからシャンパンは、その主役を盛り上げるための脇役に徹しなければならない。 自分はそんな控えめな、それでいて力のあるシャンパンをつくりたい。』

そんな哲学をもつ彼が選びぬいた、ブジー村のピノ・ノワール、そして幾つかのグラン・クリュとプルミエ・クリュに加え、『モングーの畑』のシャルドネ。 このモングーという村の畑は、プルミエ・クリュにもグラン・クリュにも格付けされないAOCなんです。
なので、この畑のブドウを使用する為、パルム・ドールには“プルミエ・クリュ”或いは“グラン・クリュ”の表示記載できません。
それでも、40年のシャンパンづくりの経験をもつセラー・マスターは言います。
「絶対にモングー畑のブドウじゃなきゃだめだ」と。
そんなこだわりの逸品、それがニコラ・フィアットのパルム・ドールです。

また1996年収穫のぶどうは、平均アルコール度数が10.3℃と高く、1976、1985、1989年にならぶアルコール度数の高さに加え、平均酸味が10g/1Lと、過去10年来最も高い年であり、糖と酸のバランスが見事にとれた、並外れて出来の良い年と言われています。

中でもこの年のピノ・ノワールには、シャンパンの味わいに、赤い果実の香り高さと、ボディに力強さを与えるほか、飲み終えた後の口の中に長い余韻を残させる、といった特徴があります。

またシャルドネは柑橘系の香りの高さに加え、口の中に含んだ時の暖かみと酸味の絶妙なバランスを生み出す、といった特徴をもっています。また酸度もかなり高いため、シャルドネの繊細さやエレガントさが綺麗に表現されています。

1985年に初リリースされたパルム・ドールの中でも最も優れた味わいのひとつであり、1996年という年の特徴が見事に表現されています。

またこのボトルは、創始者ニコラ・フィアット自身が 昔アンティーク・ショップで目にとめた18Cのクリスタル製のカラフを形どったものです。
自分の好きなワインを、そのカラフに入れて飲んでいたことから、自分の一番大切な逸品、パルム・ドールをこの形に再現させたい、という願いが込められてつくられました。
初めての1985年ビンテージはクリスタル製でしたが、中に含まれる鉛が、シャンパンの味に影響を及ぼした為、それ以来ガラス製になりました。 表面のぼこぼこした形はシャンパンの泡を形どったものです。

このカラフはシャンパーニュ地方の南部・『Bayel』という町にある、クリスタルリー・ロワイヤル・ド・シャンパーニュという300年以上の歴史をもつクリスタル・メーカーでつくられたものです。
1666年にベネチアのガラス職人『Jean-Baptiste Massolay』がフランス王ルイ14世のお墨付きのもとにクリスタル製品をつくり始めた由緒あるクリスタル・メーカー。
現在ではフランス国内でも最も優れたクリスタル・メーカーとしてその名が知られているだけでなく、フランス国外でもその優秀性が認められています。

煌めきがあり、やや深みのある黄金色で、シトラス系の香り、特にグレープ・フルーツやオレンジの花、またはいちじく等、焼き菓子やバターなどが混ざった、複雑で芳醇な香りを放ちます。
口当たりはヴェルヴェットのように滑らかで、コクがあり、とろけるようなエレガントで柔らかな味わいの中に、繊細さが織り込まれた、プレステージ性の高いピュアなシャンパンです。
厳選されたピノ・ノワール50%がボディのリッチ感とコクを与え、残り50%に同じく厳選されたシャルドネを用いることで、微妙なまでのエレガントさと繊細さを表現しています。
そして隠し味のモングーが魅力的なエギゾチックさを加えています。

パルム・ドール・ブリュット 1999 (ニコラ・フィアット) 箱ナシ Palmes d'Or Brut 1999 (Nicolas Feuillatte) 【シャンパーニュ】

造り手のニコラ・フィアットは、1976年に設立された> 新興シャンパンメゾンながら、今やフランスで最も消費されているシャンパンの一つにあげられます。
シャンパーニュ地方最大の共同組合と手を組み、最新の技術と伝統的な造り手の知識と経験を活かすことで、ニコラ・フィアットのこだわりのシャンパーニュが生まれます。

眩しいほどエレガントなシャンパーニュ
『パルム・ドール』とは、出来の良い年にしかつくられない、ニコラ・フィアットの実力と独創性を物語る高貴で質の高い逸品です。リッチなボディとコク、上品で繊細な味わいを併せ持っています。

煌めきがあり、やや深みのある黄金色で、シトラス系の香り、特にグレープ・フルーツやオレンジの花、またはいちじく等、焼き菓子やバターなどが混ざった、複雑で芳醇な香りを放ちます。
口当たりはヴェルヴェットのように滑らかで、コクがあり、とろけるようなエレガントで柔らかな味わいの中に、繊細さが織り込まれた、プレステージ性の高いピュアなシャンパンです。
厳選されたピノ・ノワール50%がボディのリッチ感とコクを与え、残り50%に同じく厳選されたシャルドネを用いることで、微妙なまでのエレガントさと繊細さを表現しています。
そして隠し味のモングーが魅力的なエギゾチックさを加えています。
ドングリアーノワインより)




ニコラ・フィアット
■テロワールとクリュ
ニコラ・フィアット生産共同組合の契約栽培農家は、2200ヘクタールの畑から収穫してきたぶどうを組合に提供します。
そのうち450ヘクタール以上がプルミエ・クリュ/グラン・クリュ級の畑です。
この畑には、シャンパーニュ地方全体に17つあるグラン・クリュ指定の畑のうち13畑、そして42のプルミエ・クリュのうち33畑、その他、シャンパーニュというアペラシオンを名乗れる321のうち190の畑が含まれます。
セラーマスターをはじめ醸造スタッフは、これだけ多くのクリュを見極められる豊かで驚くべき確かな舌を持ちあわせ、ブレンド作業の際には幅広い選定による、非常にレベルの高い吟味を可能にしていきます。

■シャンパーニュ ニコラ・フィアット生産共同組合
1971年8月7日、シャンパーニュ:ニコラ・フィアット生産共同組合”Centre Vinicole de la Champagne ”が正式に発足しました。
同組合の発足は、ぶどう栽培農家を対象とした新たな貯蔵スペースの確保と、当時最新の醸造技術を利用した醸造ツールの提供という2つの強力なコンセプトに基づいておりました。
その順調な展開とともに、経営陣は、組合の持つ積極性、革新性、近代性のイメージに合った将来豊かなブランドを探しました。
1986年に、ニコラ・フィアットが共同組合に譲渡した後も、シャンパーニュにかける情熱や起業家精神は、同組合に脈々と息づいています。
今日、シャンパーニュ:ニコラ・フィアット生産共同組合は、シャンパン生産の拠点が置かれているシュウィは最大の規模を誇り、シャンパーニュ地方の 3大生産者の地位につけています。
組合がおかれているシュウィは、シャンパーニュ生産地のぶどう畑の真ん中に位置し、畑の息遣いやサイクルを毎日肌で感じながら活動することができます。
組合の成功を支えるのは、組合や個人のプレスセンターの周りに集まった5,000以上のぶどう栽培農家の人々であり、彼等は、コート・デ・ブラン、モンターニュ・ド・ランス、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、コート・デ・バール、セザネといった「シャンパーニュ」地区一帯の2,200ヘクタール(限定地域の7%に相当)を超える畑から収穫したぶどうを組合に提供しています。

摘み取りは全て手作業で行われ、畑に隣接するプレスセンターに運びます。
圧搾後18~24時間後に、トラック50台分にもなるぶどうジュース(果汁)が組合に向けて運ばれます。
酵母を選りすぐり、第一次醗酵を1週間~10日間ほど行います。
出来上がった400種に近いワインをひとつひとつ分析し、キュヴェのブレンドの基本を作っていきます。


【ニコラ・フィアット】キュヴェ・パルメ・ドール[1999](泡)
日本トップソムリエ野田宏子さんが自信を持ってお勧めするシャンパーニュです!
いろいろな航空会社で採用されていることからも品質の高さは伺い知れますよね♪
要チェックな1本です!!!

『ニコラ・フィアットの知識と経験を総結集させた高貴なシャンパン』

パルメ・ドールとは、並外れた出来の良い年にしかつくられない、ニコラ・フィアットの実力と独創性を物語る高貴で質の高い逸品。

煌めきがあり、やや深みのある黄金色で、シトラス系の香り、特にグレープ・フルーツやオレンジの花、またはいちじく等、焼き菓子やバターなどが混ざった、複雑で芳醇な香りを放つ。

口当たりはヴェルヴェットのように滑らかで、コクがあり、とろけるようなエレガントで柔らかな味わいの中に、繊細さが織り込まれた、プレステージ性の高いピュアなシャンパン。

厳選されたピノ・ノワール50%がボディのリッチ感とコクを与え、残り50%に同じく厳選されたシャルドネを用いることで、微妙なまでのエレガントさと繊細さを表現している。
そして隠し味のモングーが魅力的なエギゾチックさを加えている。

NICOLAS FEUILLATTE
Brut Champagne Cuvee Palmes d'Or 1999
Score: 93
Issue: Dec 31, 2011
Offers good intensity, with well-meshed acidity enlivening subtle flavors of minerally fleur de sel, lemon curd, black currant and smoke, with a hint of rich marzipan. There's fine balance, with a light grain to the texture and a subtle nut-tinged finish.
Drink now through 2019.







(+)かわばた酒店より購入。9500円。