Tenuta di Trinoro Rosso Toscana 2009

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Tenuta di Trinoro Rosso Toscana 2009
Tenuta di Trinoro Rosso Toscana 2009
テヌータ・ディ・トリノーロ[2009]年・IGTロッソ・トスカーナ・テヌータ・ディ・トリノーロ元詰(アンドレア・フランケッティ)・限定品
TENUTA di TRINORO [2009] (IGT Rosso Toscana)
イタリア フルボディ辛口赤ワインファン大注目!スーパータスカンファン垂涎!史上最高の2009年もの!!R.パーカー4~5つ星生産者で、なんと!この2009年もののテヌータ・ディ・トリノーロで、WA(ワインアドヴォケイト)過去最高レベルの94~97点獲得!ワインプレス軒並み高評価!ワイナート誌が「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ ディ トリノーロ”の最新グレイトヴィンテージが極少量入荷!
テヌータ ディ トリノーロ[2009]年 IGTロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 限定品


ロバート・パーカーWAで過去最高クラスの94-97点獲得!
鬼才と称されるアンドレア・フランケッティ氏が造るトリノーロの最新ヴィンテージ!


トスカーナの最高峰、標高1718mのアミアータ山を臨むサルテアーノの地にアンドレア・ブランケッティ氏が「大好きなシャトー・シュヴァル・ブランのようなワインを造りたい」という目的?のもと、まずは2.5haにカベルネ・フランを植えたのが95年。

それから10年後の現在でも6haという少なさ!しかも収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房。しかも収量は25hl/haというロマネ・コンティもまっ青の低収量!

さらにこれからワインになるのもたったの15hlというからもう脱帽ですっ!(ちなみに高級ボルドーやブルゴーニュの平均収量は40hl~50hlですから・・・)

彼いわく
「決して完全に熟すことがないサンジョヴェーゼゼなどに興味はない。」

「私はイタリア人だがワイン造りについてイタリアから学ぶことなど何もなかった。フランスから多くを学んだ。フランス人はよく考え、正しいことをしてきた。」

トスカーナ=サンジョヴェーゼという一元的な物の見方にとらわれる一部のイタリアワインマニアには非国民的と映り、嫌われているのかも知れない。

だが 今や世界の頂点に立ったこのワイン に謙虚に接するならば、これほどまでのワインを10年前までは荒れ地だった場所から生み出すことができる偉大なトスカーナの底知れぬ力に対し、どうして畏敬の意を抱かずにおられようか。


▼「ワイナート12号」記事より抜粋
トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。

土地を購入した当時をこう振り返る。
「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。

最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。

植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。

各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。
収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」

▼テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は
「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!!

テヌータ・ディ・トリノーロ 2009
■ 葡萄品種 カベルネ・フラン42%、メルロー72%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルドー4%
■ 植樹密度 約10,000 本/ha
■ ブドウの樹齢 平均16年
■ 熟成 オーク樽熟成8 ヶ月(225L、新樽100%)
■ オーク樽熟成後、セメント・タンク熟成10 ヶ月

お菓子のような甘い香り。カシスや無花果、紫の花に黒コショウや珈琲等の様々な香り。
柔らかい口当たり。見た目からは意外な程、果実味と酸のバランスがとれ、滑らかな舌触りは秀逸。

▼この2009年でロバート・パーカーWAで驚異の94-97点獲得!!
2009 Tenuta di Trinoro Tenuta di Trinoro Vino da Tavola
94-97 points
deep garnet-purple in color, there’s tons of fruit on the nose ? warm plums and black cherry ? with supporting notes of pencil shavings, cassia, black pepper and fresh tilled loam. Full bodied, rich and with a medium-high level of velvety tannins, there’s a nice backbone of crisp acidity providing freshness through the long finish.
Asia #1110 (2010-11-30)

イタリア フルボディ辛口赤ワインファン大注目!スーパータスカンファン垂涎!史上最高の2009年もの!!R.パーカー4~5つ星生産者で、なんと!この2009年もののテヌータ・ディ・トリノーロで、WA(ワインアドヴォケイト)過去最高レベルの94~97点獲得!ワインプレス軒並み高評価!ワイナート誌が「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ ディ トリノーロ”の最新グレイトヴィンテージが極少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)



テヌータ・ディ・トリノーロ2009(テヌータ・ディ・トリノーロ)
日本でもすっかり有名になったテヌータ・ディ・トリノーロ。そしてトスカーナでは誰も関心を示さなかった、サルテアーノという土地を一躍有名にしたことでも知られる。石灰岩と小石の混じった、たった6haの葡萄園。平均樹齢10年前後の若木から、驚くほど凝縮感のあるワインを産みだす。理由は異常とも言えるほどの低収穫。グランクリュ・クラスのワインが2本近くできるのを1本に凝縮した産物。オーナーで醸造家のアンドレア・フランケッティは今や世界中のワイン関係者から注目を浴びる存在。フランケッティはサンテミリオンの銘酒、シュバル・ブランを超えたいが一心で、このテヌータ・ディ・トリノーロに人生を費やした。今やその実力は国内外で認められているのは周知のこと。

使われているブドウはカベルネ・フラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドと完全にボルドーを意識したスタイル。04年、05年のヴィンテージはメルロー主体でカベルネ・フランのブレンド比率が低かったが、06年以降はカベルネ・フランの比率が一気に高くなった。ちなみに04年カベルネ・フラン9%、05年カベルネ・フラン18%、06年からカベルネ・フラン30.5%、2008年は40%。この2009年は42%となった。

【2009年ヴィンテージ】
2006年、20007年、2008年と大成功を収めハットトリックを決めたアンドレア・フランケッティ。しかしその勢いはとどまることを知らない。この2009年はフランケッティ自ら「トリノーロ史上最も素晴らしいワインの一つとなった」と自負するヴィンテージ。ワインアドヴォケイトでは過去最高得点97点を記録した!

ブドウは区画ごとに完熟するタイミングを見計らって収獲が行われた。熟するのが早いメルロー(42%)の収穫が始まったのが9月27日。その後9月28日、30日、10月1日に行われた。カベルネ・フラン(42%)は10月5日、9日、13日、20日。プティ・ヴェルド(4%)は10月27日。カベルネ・ソーヴィニヨン(12%)が10月21日、11月1日。1カ月以上かけて計11回行われている。通常では考えられない異常な手間ひまとこだわりである。まさにトスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティの執念が生んだ一献。2009年も飲む者の期待を裏切らない果実味溢れるフルボディな仕上がり。とてつもなく長い余韻に酔いしれるだろう。20年以上の熟成が約束されている至極の1本。メルロー42%、カベルネ・フラン42%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド4%。赤/IGT

★ワインアドヴォケイト97点!
★ヴェロネリ 最高賞の青のスーパー三ツ星!(95点)
★エスプレッソ 最高賞の5ボッティリエ
★ガンベロロッソ 2グラス(最終選考)
飲み頃:2017~2029年

【ワインアドヴォケイト】
The estate’s 2009 Tenuta di Trinoro presents exotic notes of wild cherries, plums, spices, minerals and licorice all of which come together on a silky, polished frame. Smoke, incense and a host of other seductive, beguiling aromas and flavors add complexity as they wrap around the seriously intense finish. The 2009 Tenuta shows off marvelous intensity and a full-throttle personality while retaining a touch more freshness than is sometimes the case. In 2009 the Tenuta is 42% Merlot, 42% Cabernet Franc, 12%, Cabernet Sauvignon and 4% Petit Verdot. Anticipated maturity: 2017-2029. (Wine Advocate #196 Aug 2011)
FUJIYAより)



テヌータ・ディ・トリノーロ
Tenuta Di Trinoro


ワイン イタリア 750 ml
2009 年 赤
オープン
アンドレア・フランケッティ
毎年、イタリアワイン・ラヴァーを歓喜の渦に巻き込んでいる、アンドレア・フランケッティ氏による「テヌータ・ディ・トリノーロ」のラインアップ。「トリノーロ史上、最もいい出来の一つのワインとなった」とフランケッティ氏が胸を張る2009年ヴィンテージ。素晴らしい味わいに期待が持てるラインナップと言えそうです!!

テヌータ・ディ・トリノーロ
Tenuta Di Trinoro
国名: イタリア地域: トスカーナ
容量: 750 ml 度数: 14 度 ビンテージ: 2009 年
色: 赤
使用品種は、カベルネ・フラン42%、メルロー42%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド4%。トスカーナの凄みを感じさせてくれる一本です!!
Japan Import Systemより)




テヌータ・ディ・トリノーロ 2009(テヌータ・ディ・トリノーロ)
Tenuta di Trinoro

商品名 テヌータ・ディ・トリノーロ
メーカー名 テヌータ・ディ・トリノーロ
ヴィンテージ 2009
生産国 イタリア
地 域 トスカーナ州
地 区
村 名
格付け トスカーナ・IGT
品 種 カベルネ・フラン 40%/メルロー 30%/カベルネ・ソーヴィニヨン 20%/プティ・ヴェルドー 10%
タイプ 辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 18℃
ALC度数 14.40 %
熟 成
備 考 ■(2007)お菓子のような甘い香り。カシスや無花果、紫の花に黒コショウや珈琲等の様々な香り。柔らかい口当たり。見た目からは意外な程、果実味と酸のバランスがとれ、滑らかな舌触りは秀逸。
(2007)平均年間生産量 9,600本 カベルネ・フラン 40%/メルロー 30%/カベルネ・ソーヴィニヨン 20%/プティ・ヴェルドー 10% ALC度数 14.40 % (2006) (2005)カベルネ・ソーヴィニヨン42%・カベルネ・フラン37%
メルロー16%プチヴェルド5% ALC度数 14.80 %
海外ワイン専門誌評価歴 (2007)「ヴェロネッリ 2010」 スーパー3ツ星
海外ワイン専門誌評価歴 (2004)「ガンベロロッソ 2007」 3グラス
/「ヴェロネッリ 2007」 スーパー3ツ星
/「ドゥエミラ ヴィーニ 2007」 5ブドウ
S@nkyou Webより)





(+)LIQUOR WORLDよりオークションで落札。12000円。
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Vosne Romanee Les Ormes J Cacheux 2009

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Vosne Romanee Les Ormes J Cacheux 2009
Vosne Romanee Les Ormes J Cacheux 2009
Jacques Cacheux et Fils ジャック カシュー エ フィス

エシェゾーの最良生産者の1人!
希少ワインを産む『ジャック・カシュー』

ロバート・パーカー氏の著書で、エシェゾーの最良生産者として4ッ星(★★★★)を獲得したジャック・カシュー(現在は息子のパトリスが運営)。

リリースと同時に入荷して一瞬で 完売してしまったジャック・カシューが再入荷です!!
ドメーヌの実際の切り盛りは息子である40代初めのパトリックが行なっています。
4ha半と小さな畑ではあるが、所有するのは特級のエシェゾー(0.7ha)、1級のクロワ・ラモー(0.2ha)とレ・シュショ(0.4ha)、それにヴォーヌ(1.7ha)とニュイ(0.8ha)の村名畑、後は1ha弱のACブルゴーニュ等々という構成になっています。
なかでもクロワ・ラモーはロマネ・サン=ヴィヴァンのすぐ下に位置する0.6haの区画で、18世紀まではサン=ヴィヴァンの一部でした。この水準の高い1級畑とシュショ及びエシェゾーは基本的に新樽100%で熟成さます。ワイン自体が樽に負けないだけの深みを備えているため、これら3つの銘柄はヴォーヌらしい華やかななかにも複雑なニュアンスを秘めた、たいへん魅力的なものに仕上がっています。
ドメーヌでは’80年代半ばよりオリ下げも濾過も行なっていません。
造り手であるパトリスを彷彿とさせるような、押し付けがましいところのないもので、豊かさのなかにもエレガントさが備わっていて、大きな満足感が得られます。
若いうちからでも十分に愉しめるワインですが、熟成後の変身もまた魅力的。エレガントで、思わず引き込まれるような香りを放つ、艶っぽさが現れます。
所有する畑は5ヘクタール弱と、著名なドメーヌに較べると若干小さめで、生産数も少ないため、入手困難なワインを生む造り手の一人です。

ロバート・パーカーJr氏の評価
コート・ドール自慢のブドウ畑を平地と分ける幹線道路(国道74号線)に面したドメーヌ・ジヤック・カシューは、高品質のワインを生み出しているが、アメリカではまだあまり知られていない、数少ないブルゴーニュのブドウ園のひとつである。
カシューはもの静かな男で、プルミエ・クリュとグラン・クリュに100%の新柳を使用しているが、かつては村名アペラシオンにもオーク樽を用いていた。清澄処理は、1987年にやめている。

このドメーヌが、なぜ、もっとブルゴーニュの愛好家の関心を呼ばないのか、私には理解できない。読者は、こうした手頃な価格のおいしいワインを探す努力をするよう、アドバイスを受けているのに。
ジャック・カシューは、親切で、もの静かで、控えめな男だが、公的には1993年に引退し、このドメーヌの管理を40歳になる息子の【パスカル】に引き継いだ。
この父親は本当に無口で、【パスカル・カシュー】は、1995年ものに対して責任を負っているにもかかわらず、私が1997年にこのドメーヌを訪ねて1995年のワインを試飲したことを知らなかったくらいだ。

過小評価されているヴォーヌ=ロマネのこのドメーヌのワインは、大ざっぱに試飲してみても豊かで、エレガントで、思わず引き込まれるような香りを放つ、素晴しいブルゴーニュ・ワインである。
その上、カシューがつくったワインは、12~15年間はうまく熟成が進む。
カシューは、1992年、1990年、1989年、1987年、1985年に、輝くばかりのワインを生産している。

私のブルゴーニュ・ワインに関する本の取材のために、1985年に初めてカシューを訪れて以来、私はずっと、彼のつくるワインを褒め称えてきた。
ここでは、ワインに濾過処理をほどこしたことは一度もなく、しかも1991年には、清澄処理も一切行わないことを決断した。
消費者がボトルに詰められた状態で人手するそのワインは、まぎれもなく樽の中身をまざまざと反映した、妥協を許さぬワインである。スタイル的には、これらのワインは優秀なドメーヌ・メオ・カミュゼに似ている。

ヴォーヌ・ロマネ・レゾルム 2009 (ジャック・カシュー) Vosne Romanee Les Ormes 2009 (Jacques Cacheux) 【円高還元】【YDKG-tk】【赤 ワイン】

ロバート・パーカー4ッ星(★★★★)生産者!!
極少量入荷!!

ヴォーヌ・ロマネに本拠を構え、知名度は高くありませんが上質なワインを生む造り手です。 80年代の半ばから無清澄、無濾過でワイン造りを行っており、派手な造りではありませんが、複雑で奥深い、良い意味でクセになる味わいのワインを生み出しています。小さなドメーヌのため生産量が少ないのが残念ですが、どのワインも本当に試す価値のあるワインばかりです。

香りにはアペラシオンの特徴である優美な印象がありますが、味わいはカシューらしさとヴォーヌ・ロマネの特徴が非常に調和したワインに仕上がっています。つまりやや硬いタンニンとエレガントな果実味のバランスが取れているという事で、ジュヌブリエールとシャランダンの良いとこ取りをしたど真ん中をいく味わいです。

商品説明
国 フランス
産地 ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
タイプ 赤・フルボディ
内容量 750ml
ドングリアーノワインより)



ヴォーヌ・ロマネ・レ・ゾルムス2009 ジャック・カシュー 750ml(A73w)
澱引き直後のもの。 にも係わらず香りは既に完成しており、とても複雑。 黒系果実がメインで、綺麗な土と大地香がそれにきれいに絡む。 口に含むとこのワインはキチンと酸があり、その甘さと共に味わいバランスがとてもいい。 ここの09年村名ワインはとてもレベルが高く、買いだ。 90~91p(リアルワインガイド33号より)
花井屋酒店より)



ジャック・カシュー

現在はジャックの息子、40代のパトリスがドメーヌを運営する。広さは5ヘクタール弱(最近オート・コート・ド・ニュイが加わった)と、著名なドメーヌに較べると若干小さめの地所ではあるが、生み出すワインは色濃く、ピノの風味が横溢する口当たりのよいもの(数量が少ないため、探しだすのは容易ではないが)。

ヴォーヌ=ロマネを中心とする赤は、そのどれもが侮れない。筆頭にくるのはグラン・クリュのエシェゾー、植えられているぶどうは戦前のものも見られ、樹齢の平均は40年以上を数える。ヴォーヌ=ロマネ・レ・シュショはロマネ=サン=ヴィヴァンとグラン=エシェゾーに挟まれたクリマで、その立地からも分かるとおりヴォーヌ=ロマネでトップ・クラスのプルミエ・クリュ。もうひとつのプルミエ・クリュが、ラ・クロワ・ラモー。サン=ヴィヴァンの北東端に位置する区画(広さは0.6ヘクタール)は18世紀にはその一部となっていたもので、ヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュのなかでは、一段頭抜けた評価。ドメーヌでの人気はグラン・クリュのエシェゾーと二分していて、ブラインドなどでのテイスティングには非常におもしろい銘柄。

ヴィラージュで光るのはニュイのオー・バ・ド・コンブ。これは最もヴォーヌ寄りにあるヴィラージュの区画で、上部はニュイのプルミエ・クリュ、ブドに接し、北はヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュ、レ・ショームに接しているという、村名ニュイとしてはたいへんクオリティの高いもの。

高い比率で新樽をあてがい(グラン・クリュ、プルミエ・クリュには基本的に100パーセント。レジオナルのACブルゴーニュでも1割から2割ほどの新樽を用いる)、清澄、そしてフィルターはかけずに瓶詰めするため、オリもしっかり見られるワインは、つくり手であるパトリスを彷彿とさせるような押し付けがましいところのないもので、豊かさのなかにもエレガントさが備わっていて、大きな満足感が得られる。若いうちからでも十分に愉しめるワインだが、熟成後の変身もまた魅力的。

色濃く、濃密なワインを得意とするドメーヌでは、やや弱いと評されている2004年ヴィンテージも、一見すると2003年と見紛うような豊かでしっかりとしたワインを生んだ。
(輸入元資料代より)


まず、残念なことは佳酒V・R・1er・レ・シュシヨが、07年がラストヴィンテージとなってしまったこと。
この畑はパトリス・カシューのお姉さんから借りていたものだが、07年でその契約が終了して返却したから。
その代わりV・R村ylのキュヴェが新たに2つ加わった。
これでここのV・R村名の区画名付きワインが5つにもなった。さて、08年のカシューはいい。 07年も良かっ
たが、より良い。濃くも薄くもない(少し濃いめか)中道路線の液体には大地の風味が詰まりまくっている。
そしてワインは肉が良く付き、ACブルはもちろん、各村名ワイン、1erワインと見事といえる仕上がりりだ。特
に銘酒エシェゾーは圧巻の出来で、エレガンス全盛時代へのカウンターカルチャーたるワインと言えるだろう。そして今回特に強く思ったことは、バトリスは既に名人の域に達しだのではないかということ。
味付けの妙といい、味わいバランスの絶妙さといい、これは名人芸だ。熟達の職人の成せるワザだ。
リアルワインガイド31号


ここは08年にV・R・1er・シュシヨがなくなり、代わって1er・ブリュレを造り始めた。08年のビン詰め済み試飲ではその生産本数の少なさから試飲出来なかったが、ともかくこのワインがいい。そして銘酒エシェゾーの出来は圧巻。
ともかく全体的に09年のキャラが良く表現されており、ここにしてはとてもみずみずしく、例年より強さをあまり
感じないもの。しかし中身はとても充実しており、スキが全くない。
ACブルはまたもバツグンのハイCPワインとなっており(ただし08年とそう変わらないが)、V・Rの区画名つき村名グループも1erワインと見まごうばかりの仕上がりだ。ここのワインも皆愛想が良くて、甘く、タンニンはきれいに熟しており、飲み口は極めてスムース。価格を考えれば09年のお買い得ワインの筆頭のひとつと言える。
パトリス・カシューは09年を造るとき「こうしようとか、ああしようとか」特に疑問が浮かばなかった。
ともかく自然に普通に造ったが、これだけ問題の起こらなかった年、は05年とか99年を思い出すそうだ。
リアルワインガイド33号


ジャック・カシュー
ヴォーヌ・ロマネ・レ・ゾルム[2009]

澱引き直後のもの。にも係わらず香りは既に完成しており、とても複雑。黒系果実がメインで、きれいな土と大地香がそれにきれいに絡む。口に含むとこのワインはキチンと酸があり、その甘さと共に味わいバランスがとてもいい。ここの09年村名ワインはとてもレベルが高く、買いだ。
90~91

リアルワインガイド33号
ワインマルシェまるやまより)




今飲んで88+ ポテンシャル89+ 飲み頃予想 今~2025
V・Rらしいとても端正な香り。このワインには一分のスキもなく、、適度な目の詰まり感を覚える。また、黒コショウ的なスパイシーさもいい。口に含むと心地よく甘く、実に味わいバランスが良く、香り同様とても端正な味わい。何かが突出しているわけでもなく、調和がとれている。液体は濃くも薄くもない中道路線で、ともかくのみ心地がいい。これは美味しい。
リアルワインガイド35号


花井屋酒店より購入。5460円。
2012年4月14日抜栓。コルクはドメイン名とVintageが刻印されていました。液漏れなし。しっかりとしたコルクです。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色はけっこう深いルビー。上から覗きこむとエッジに軽く紫も見えます。グラスに注いだ直後は、きのこ、黒胡椒の香りがしました。とてもピュアな香り。徐々に奥からベリー、イチゴジャムの香りがでてきます。一本芯が通っています。ジャミーな感じが徐々に強くなりますが、ニューワールドのようなセメダインの感じはなく、どこまでも生のラズベリー、ストロベリーに近い感じ。娘さんは「ねんど」の匂いと言っています。熟成香はありませんが、きのこ、腐葉土の、仄かなニュアンスがあります。スワリングによりジャスミンのような甘い香りも感じます。グラスの脚は、とても粘調でしっかりとしたものです。口に含むと、もう上品ですがしっかりとした酸にベリーの甘味が口いっぱいに広がります。これはピュアだな~。一口目から「美味い!」と思います。09ですが、もうしっかりと飲めます。タンニンはもう適度にこなれていて、シルキーですが、きちんと味にアクセントをつけています。アフタはそんなに強くはありませんが、上品な香りが鼻の奥に湧きでてきます。二杯目になると目の詰まった、隙間を感じさせない味わい。ワイン単独で充分楽しめます。ブルーチーズとあわせてみましたが、これまた結構いい感じでした。
2日目、香りは、1日目よりも落ち着いていますが、上品で、スパイシーですが奥の方にベリー系の甘い香りが見えます。味わいもちょっとばかりとんがりますが、ぜんぜんピュアで美味い。これはいいワインですね~。飲んでいて落ち着いた気分になります。
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Bourgogne Pinot Noir Alain Hudelot Noellat 2009
Bourgogne Pinot Noir Alain Hudelot Noellat 2009
本来ブルゴーニュが持っている愉しさが味わえる“アラン・ユドロ・ノエラ”
コート・ドール珠玉のドメーヌ、アラン・ユドロ・ノエラ。

ヴージョ村に本拠を置くこのドメーヌはヴジョー、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなどコート・ドールの主要な生産地に10ヘクタールにわたる区画を所有しています。
それらはかつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘であるオディルが当主アラン・ユドロ氏との結婚の際に持参したものであり、1960年代半ばに設立したドメーヌの柱となりました。

リリースされているのはグランクリュであるクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァンをはじめ、6つのプルミエクリュ、3つのヴィラージュ、そしてブルゴーニュ・ルージュのアペラシオン。
伝説のドメーヌといわれるシャルル・ノエラの畑から生み出されるワインはしかし、アラン・ユドロの手腕によってテロワール本来の気品を持ちながらも力強く凝縮した果実味をもつワインとなります。

50haに及ぶクロ・ド・ヴージョはグランクリュとしては最大の面積と歴史、そして伝説をもちますが、その広さと歴史の長さゆえに多くの区画に細分化され、数々のドメーヌが参入して混乱を招きました。
区画の位置はもちろんドメーヌの力量によって品質の差が激しくグランクリュとはいえ信頼できるボトルを見つけるのは至難の技と言えます。

そのクロ・ド・ヴージョの中で数少ない絶対のの信頼を受けるドメーヌのひとつが「A.ユドロ・ノエラ」です。

ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラ の畑とブドウについて
A.ユドロ・ノエラは、ヴージョでは珍しいプルミエクリュ、レ・プティ・ヴージョも所有しており異彩を放つ存在と言えます。
区画はクロ・ド・ヴージョをはさんでシャンボル=ミュジニー側にあるにもかかわらず、その風味はヴォーヌ=ロマネに通ずるものを感じさせるワインで、ヴージョのテロワールに関心のある向きには非常に興味深いアイテムです。

グランクリュ :クロ・ド・ヴージョ 0.69ha 、リシュブール 0.29ha、ロマネ・サン・ヴィヴァン 0.48ha
プルミエクリュ :シャンボル・ミュジニー・レ・シャルム 0.21ha、ヴージョ・レ・プティ・ヴージョ 0.68ha、ヴォーヌ・ロマネ・レ・マルコンソール 0.14ha 、ヴォーヌ・ロマネ・レ・シュショ 0.46ha、 ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン 0.32ha、ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ミュルジェ 0.68ha
ヴィラージュ :シャンボール・ミュジニー 1.86ha、 ヴォーヌ・ロマネ 0.78ha、ニュイ・サン・ジョルジュ 0.23ha
レジオナル :ブルゴーニュ・ルージュ 2.5ha

樹齢は平均で40年以上、なかでもグラン・クリュには50年を超えるブドウ樹があります。
以前はおこなわなかったヴァンダンジュ・ヴェールもヴィンテージによってはおこない収量のコントロールを図り、凝縮されたブドウ果汁を得ます。
生まれるワインはピノ・ノワールらしい透明感を感じさせながらも濃厚な色調に、各構成要素が十分に抽出された、強い風味の集中力を感じさせてくれます。
リシュブールやロマネ=サン=ヴィヴァンなどのグラン・クリュは言わずもがなだが、シャンボルやヴォーヌ・ロマネといった一般的にエレガントなタイプを生むアペラシオンでも、しっかりとした芯のあるワインに仕上がっていて、長期間の熟成も可能です。

その自然な造りから、若いうちでも十分な果実味が楽しめますが、やはりよく熟成したものを。
芯のしっかりしたワインなので抜栓2日目でもその味わいは落ちず、逆にゆっくりと呼吸をするように開いてくるワインなので時間をかけてゆったりと余裕をもって楽しみたいワインです

ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2009 (アラン・ユドロ・ノエラ) Bourgogne Pinot Noir 2009 (Alain Hudelot Noellat) 【円高還元】【YDKG-tk】【赤 ワイン】

クロ・ド・ヴージョのヴージョ村で(シャンボール・ミュジニーと勘違いされている事が多いですが…)、若き当主が素晴らしいワインを造っているドメーヌです。所有する10ha弱の畑の内、グラン・クリュなど現在のドメーヌの柱となっている畑に関しては、以前の当主アラン氏の伴侶が持参した畑なのですが、これはアラン氏の伴侶がかつての名ドメーヌ“シャルル・ノエラ”の孫娘だった事によります。これらの素晴らしい畑から生み出されるワインは、豊かな果実味を持つ安定したスタイルで、一流生産者の仲間入りを果たしています。

香りにも味わいにも甘味が感じられる典型的2009年のワインではありますが、そこはフィックスが選んだ優良生産者のワインですから、ドメーヌの個性もしっかりと感じられる抜群の仕上がりです。やや甘い果実味が豊富で、タンニンは熟して丸く、酸は控えめな親しみやすいスタイル、それでいて変な濃さやベッタリ感は無く、みずみずしい液体が喉を潤してくれます。これは本当に美味しいワインです。

商品説明
国 フランス
産地 ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ、ヴォーヌ・ロマネ
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
タイプ 赤・フルボディ
内容量 750ml
ドングリアーノワインより)



Alain Hudelot Noellat アラン ユドロ ノエラ

『珠玉のテロワールと血筋のよさから生まれる飲み応えのあるワイン

10ヘクタールに上るドメーヌの区画はフェルマージュがほんのわずかあるだけで、ほとんど自家所有。当主アランの伴侶オディルはかつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたり、リシュブールを始めとするグラン・クリュなど、1960年代半ばにドメーヌを設立する際の柱となるアペラシオンを持参した。

区画はクロ・ド・ヴージョをはさんでシャンボルミュジニー側にあるにもかかわらず、その風味はヴォーヌロマネに通ずるものを感じさせるワインで、ヴージョのテロワールに関心のある向きには非常に興味深いアイテム。

生まれるワインはピノ・ノワールらしい透明感を感じさせながらも濃厚な色調に、各構成要素が十分に抽出された、強い風味の集中力を感じさせてくれるもの。リシュブールやロマネ=サン=ヴィヴァンなどのグラン・クリュは言わずもがなだが、シャンボルやヴォーヌロマネといった一般的にエレガントなタイプを生むアペラシオンでも、しっかりとした芯のあるワインに仕上がっていて、長期間の熟成も可能。』
(輸入元:ラックコーポレーション)


● 2009年アラン ユドロ ノエラ ブルゴーニュ ルージュ
40154697 赤 価格 2,480円(税込,送料別)
[商品CD]40154697 赤 750ml
[AOC]ブルゴーニュ
[パーカー評価]88点
The 2009 Bourgogne is made from 18 parcels in Chambolle.
It is a beautiful, fleshy wine laced with radiant fruit and a round, caressing personality. This delicious, harmonious 2009 is a great introduction to the vintage. The Bourgogne was bottled in late December, 2010. Anticipated maturity: 2011-2017.
Wine Advocate #194 (2011-05-02)
Grandvinより)




アラン・ユドロ・ノエラ
珠玉のテロワールから生まれる飲み応えのあるワイン
10ヘクタール近いドメーヌの区画はフェルマージュがほんのわずかあるだけで、大半が自家所有。当主アランの伴侶オディルはかつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたり、リシュブールを始めとするグラン・クリュなど、アランの父が興したドメーヌを倍の広さにまで拡張する際の柱となるアペラシオンを持参した。

そのリシュブールは0.3ヘクタール、加えて0.5ヘクタール弱のロマネ=サン=ヴィヴァン、それにクロ・ド・ヴージョも0.7ヘクタール(クロの中央部、中部から下部にかけての区画)あり、これらグラン・クリュ以外にもシャルル・ノエラ由来のクオリティの高いヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュが併せて1ヘクタールある。樹齢は平均で40年以上、なかでもヴォーヌ=ロマネのマルコンソールには60年を超えるぶどう(植え替えは主にセレクシヨン・マサルだが、クローンも用いる)が植わる。

現在ドメーヌではシェフ・ド・カーヴにヴァンサン・ミュニエ(まだ20代後半、2004年のミレジムからかかわった)を招き、生産に当たっている。ミュニエが担当するようになってから収穫は早くなり、ほとんどのミレジムでバン・ド・ヴァンダンジュにおこなうようになった。それでもぶどうはしっかりと糖度の上がったものが収穫出来ていて、例えば2006年産ニュイのミュルジェでは13.4パーセント、同じく2007年で13.9パーセントという潜在アルコール度数に達し、酸とのバランスもよい。

これらのぶどうは除梗し低温のマセラシオンに続き、アルコール発酵。その後の樽熟成では以前に較べ新樽の割合は低く抑え、基本的にヴィラージュで1割、プルミエ・クリュが4分の1にグラン・クリュで半分をあてがう。ただプルミエ・クリュの場合、クリマとミレジムによりグラン・クリュと同じしつけをする銘柄もある。

生まれるワインはアランが手掛けていたときと同じく、濃厚な色調に、各要素がたっぷりと抽出された、強い風味の集中力を感じさせてくれるもの。リシュブールやロマネ=サン=ヴィヴァンなどのグラン・クリュは言わずもがなだが、シャンボールやヴォーヌ=ロマネといった一般的にエレガントなタイプを生むアペラシオンでも、凝縮感あるワインに仕上がっていて、飲み応えも十分。

存続が危ぶまれた時期もあったユドロ=ノエラだが、今はアランの孫に当たるシャルルがドメーヌを手伝っている。今後ニュージーランドなどでの研修も積み、ドメーヌに戻ってくる予定。

アラン・ユドロ・ノエラ
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2009]750ml

甘い、甘い、とても甘い香り。これはいかにも09年のACブルの甘い香りだ。とは言え、そこはアラン・ユドロ・ノエラ、ただ甘いだけではなく大地香もしっかりある。口に含むと味はやや甘く、しかし酒質には一切スキはない。果実味が豊かで甘い味わいという09年のACブルを地で行く、純粋に美味しいACブル。もちろんお買い得だ。
【リアルワインガイド36号より抜粋】
ワインセラーウメムラより)




花井屋酒店より購入。2500円。
2012年2月23日抜栓。コルクにはブルゴーニュおよびVintageが刻印されていました。しっかりとしたコルクで液漏れはなし。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと色は綺麗な透明感のあるルビー色。とても綺麗な色合いです。比較的濃い色。脚はあまりすっと流れて来ません。かといって粘稠度はそんなに強くない感じ。香りはそんなに強く割りませんがベリー系の香りと、青い香り(野菜や海藻)がします。娘さんは青のり、キャベツの匂いと言っていました。スワリングによってやや土のニュアンスがしてきます。時間が立ってくると奥のほうにジャミーな甘い香りが混ざってきます。そして新し腐葉土の香りも若干混ざっています。けっこう気持ちの良い香りです。味わいは結構な酸味を感じます。そしてやはりジャミー。ストロベリージャムの甘みもでてきます。タンニンはしっかりと感じますが全然タニックなところはありません。すんなりと飲めてしまいます。最初は温度が若干低かったせいか、素直に流れこんで行きましたが時間と共にやや複雑さが出てきます。後口に若干水っぽさを感じますが、喉越しもよく、やっぱり伸びやかな酸味が心地よいワインです。さらに時間が立ってくると味わいに紅茶を思わせるようなニュアンスを感じてきました。結構美味しいと思います。
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Bourgogne Pinot Noir Philippe Pacalet 2010
Bourgogne Pinot Noir Philippe Pacalet 2010 No1
フィリップ・パカレ
ブルゴーニュ ルージュ [2010]

注目のパカレの2010年
《PHILIPPE PACALET》
BOURGOGHE ROUGE 2010
フィリップ・パカレといえば、ボジョレー ヴァン・ド・プリムールで皆様もご存知なのではないでしょうか??
そのパカレがブルゴーニュ・ルージュを作っているなんて皆様ご存知でしたか?
知らなくて当然です。筆者も恥ずかしながらつい最近まで知りませんでした。
もともと日本への輸出量が極めて少ない為、全て割り当てとなっており、ネットでは殆ど販売しているところはない商品です。
当社もインポーターから限定12本仕入れることが出来、信濃屋ネット店では6本入荷しました!!!
他のネットショップでは見ることの出来ない、パカレのブルゴーニュ・ルージュは、テロワールを最大限まで引き出したスタイルに仕上がってます。
国・産地 フランス/ブルゴーニュ
格付け ACブルゴーニュ
品種 ピノ・ノワール 100%
容量 750ml
信濃屋より)




ブルゴーニュ ピノノワール 2010 フィリップ パカレ
Bourgogne Pinot noir 2010 Philippe Pakcalet

ブルゴーニュ ルージュでありながら生産量僅か250ケースのスペシャルキュベ!
パカレのブドウ栽培から醸造まで自然に沿って造られるワインは格別の味わい!
フィリップ・パカレは自然派ボジョレーの重鎮マルセル・ラピエールの甥で、「ドメーヌ・プリューレロック」の醸造長を10年務めた凄腕の持ち主。
自然派ワインの造り手としも日本で最も有名で人気のあるフィリップ・パカレ。
発酵時に酸化硫黄無添加、酵母はすべて天然酵母を使用し、酵母を殺してしまうとされる化学肥料、農薬や除草剤は全く使用しません。
パカレのワインは一部の他の自然派ワインにみられるような酒質の緩さや揮発性の香味、還元的なニュアンスを感じることはありません。様々な醸造法を知り、多くの経験から得た知識を持つパカレならではの特徴といえます。緻密で多彩な科学的知識を背景に酸化と還元のバランスをとり、完成された味わいの自然派ワインを生み出しています。
このブルゴーニュ・ルージュは、シャンボール・ミュジニー村近郊の区画及びジュヴレ・シャンベルタン村近郊の区画(それぞれACブルゴーニュクラスの区画)から産出されます。生産量はおよそ250ケース で、フィリップ パカレにとってのレギュラーラインナップではなく、あくまでお得意様向けのスペシャルキュヴェという位置づけで生産されています。
華やかな香り、ソフトな酸味とタンニンのバランスの取れた、ブルゴーニュルージュとは思えない、しっかりとした味わいのワインです。
幸田ワインハウスより)





Philippe Pacalet
フィリップ・パカレ

ブルゴーニュファン必飲すべし!!
自然派の巨匠・パカレ

初リリース以来、“飛ぶ鳥を落とす勢い” というのはこういうことかと思えるほどの人気を誇る ≪フィリップ・パカレ≫ 。
今やブルゴーニュの生産者として筆頭に名前が挙がる生産者となりました。
フィリップ・パカレはボジョレー出身で、代々続く栽培・醸造家の家系で育ちました。
自然派ワインの父 “故マルセル・ラピエール” を叔父に持つ家系であるという事は、あまりにも有名です。
子供の頃からワインの傍らで育った彼にとって、「ワインの世界に生きる」という事は当然でしたが、今の彼の成功には様々な出会いが関係しています。
ブルゴーニュ・ディジョン大学で醸造学を学んでいた時に叔父ラピエールの紹介で、ボジョレーの醸造家であり高名な醸造科学者でもある『自然派』の祖 “ジュール・ショヴェ” と知り合います。
化学物質を使わない自然なワイン造りを行っていたショヴェ氏のもと、大学で「自然栽培と酵母」「土壌と酵母」についての研究を深めていきます。
ローヌのCh.ラヤス、ブルゴーニュのドメーヌ・ルロワで研修を積み、ブルゴーニュファンなら一度は憧れる ≪ドメーヌ・プリューレ・ロック≫ の醸造及び販売責任者を、2001年までの間10年に渡って務め上げました。
この間にプリューレ・ロックのワインの評価は世界的に高まり、それと共にパカレの名声も上がっていきました。
その後は自身でワイン造りを始め、2001年が初ヴィンテージとなります。
いわゆる“自然派”ワインの造り手として、時には難しい造り手と思われがちですが、彼から聞くワイン造りの話は実に理論的でとても分かり易いと言います。
自らの畑を持たず、全て “賃貸契約畑” でワインを仕上げますが、畑の台木選びから醸造まで徹底したこだわりを持っています。
土中のミネラル分がテロワールとしてワインに表現されるとして(パカレ曰くワインは、ミネラル分を豊富に含んだスポーツ飲料だとの事)、醗酵にはテロワールを表現する為に要となる天然酵母を使用します。
醗酵中は段階毎に異なる種類の天然酵母が作用する為、不要な温度管理は一切行いません。アルコール及びマロラクティク醗酵は木樽にて行い、その後はスーティラージュはせずに澱と触れた“還元的な状態”で熟成をさせます。
熟成中には樽を転がして、澱とワインを攪拌し、醸造中のSO2の添加は酵母の働きを妨げるとして一切行わず、瓶詰め前に必要最低量のみ加えます。
瓶詰めはブルゴーニュ・ルージュからグラン・クリュまで、全て手作業で行っています。
ワインについて語るパカレは実に真剣で、彼の話はまるで学校の講義を聞いているかの如く分かり易いものです。
自身のワイン造りの過程の一つ一つに科学的な根拠があるという自信が満ち溢れています。
近年のパカレのワインが安定しているのは、科学者としてワインに向き合う確かな姿勢の現れかも知れません。
また、ワイナート24号特集 “ブルゴーニュのビオワイン” でもフィリップ・パカレについて詳しく紹介されています。
掲載されている造り手は、いずれも甲乙のつけられない素晴らしい自然派の造り手ばかりですが、パカレ氏のジュヴレ・シャンベルタンが堂々とその表紙を飾りました (^▽^)v
金沢マル源酒店より)

Bourgogne Pinot Noir Philippe Pacalet 2010 No2




金沢マル源酒店より購入。3980円。
2012年3月3日抜栓。コルクにはパカレのマーク、名前、Vintageが刻印されていました。やや細いな、という印象のコルクです。液漏れはありません。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色は結構薄めのルビーパープル。紫色のニュアンスがちょっと強い感じでなんとなくヌーヴォ的な色合いです。脚は中等度。香りは最初は、やや枯葉のような、キノコのような香りがしましたが、すぐに、その横から甘~いベリー系の香りがしてきました。徐々にこれらの香りが混ざり合います。スワリングでキノコ香、腐葉土の香りが増してくるような感じ。最初の甘い香りはガメイの香りかと思ったくらいですが、時間と共に、今度は甘さに複雑さが出てきました。なかなかの良い香りです。やはり全体的にはベリー甘味が主だと思います。酸性を思わせるような香りはあまりありません。娘さんは、パンナコッタ、ブルーベリー、チーズの香りと言っていました。すげぇ~、そう言われて、そちらのほうが的確な表現だと思いました。口に含むと、なんとも言えぬ心地良い甘さがサッと口の中に広がり、その後にすこし酸味が感じられます。タンニンは極めて滑らかですが、しっかりとその存在を主張している感じ。その後、喉に流れていくときに、透明なニュアンスを感じます。あら、これは飲みやすい。時間と共に味わいに落ち着きが出てきて、ただのぶどうジュースとは違う飲み物になって来ました。最初はあまり感じられなかった酸味が、程よく甘さにアクセントを付けるようになりました。全体的に雑味を感じますが、これは美味しいACブルだと思います。さらに時間が経過すると、おやおや、村名クラスのピノによく感じる、後口の甘さが出てきました。2日目は少ししか残っていませんでしたが、それでも香りよく、大地香がでています。すこし酸味が強くなりますが、しっかりとした力強い味わいで美味しくいただけました。

Clavier Brut Francois Seconde

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Clavier Brut Francois Seconde
Clavier Brut Francois Seconde
フランソワ・スコンデ Francios Seconde

シャンパーニュ地方でワイン造りを始めたのは、アイ村のゴッセ(1555年)ですが、実はその12年前に、ピエール・ブリュラーという貴族が、ワイン会社をこのシルリー村に設立しており、シャンパーニュ地方の原点はシルリー村にあるのです。
しかし、発泡性ワインが、ドン・ペリニヨン修道士によってもたらされた後の1729年、この発泡性ワイン最初に売り出したのはアイ村のリュイナールで、その直後に、発泡性ワインを醸したのがシルリー男爵です。
「シルリー・ムスー」の名で売り出されたシルリー男爵の発泡性ワインは、卓越した品質ゆえ、他の高名なシャンパーニュ・ハウスよりも早く、パリやベルサイユで大成功を収め、後に最高峰の発泡性ワインの代名詞となりました。
この成功にあやかって「シルリー・ムスー」の名で、当時の多くのグラン・マルクも、発売し、以降、フランス革命で男爵家がギロチンにかけられるまで、「シルリー・ムスー」の名は、多くのハウスに用いられていましたが、徐々に「シャンパーニュ・ムスー」といった名に変わっていきました。
《フランソワ・スコンデ》はシルリー村に1976年に創立されたシャンパン・ハウスで、栄光の「シルリー・ムスー」を現代に再現したモンターニュ・ド・ランスの新星です。
シルリー村のテロワールで産み出される葡萄から、デリケートでパーフェクトなバランスのシャンパンを造っています。
現在、栄光のシルリー村には2軒のドメーヌが存在しているが、シルリー100%のテロワールを表現したシャンパーニュを造っているのは、このフランソワ・スコンデのみである。
その評価はうなぎのぼりで、実際にクラスマン、アシェット、ゴーミヨ他、多数の評価誌の絶賛を受けており、中には「シルリー村の無冠の王者」と語るライターも現れるほどの生産者です。

[NV] フランソワ・スコンデ シルリー・ブリュット ”クラヴィエ”
Francois Seconde Brut Clavier

通常スコンデのNVはピノノワール2/3、シャルドネ1/3ですが、このキュヴェは逆で、シャルドネ2/3にピノが1/3というブレンドです。
この白黒具合がピアノに似ているため、クラヴィエ(鍵盤)と名付け、又、フランソワ氏の娘クレールと息子グザヴィエを掛け合わせてもいます。
ラベルはピアノの鍵盤をあしらった素敵なラベルです。
ワインショップフィッチより)




Francois Seconde
フランソワ・スコンデは栄光の「シルリー・ムスー」を現代に再現したモンターニュ・ド・ランスの新星である。 「グラン・クリュ・シルリー」という栄光の名を説明しよう。 発泡性のワインがドン・ペリニヨン司教(1638-1715)によってもたらされた後の1729年、最初に売り出したのはアイ村のリュイナールだった。その直後に発泡性ワイン造りをしたのがシルリー男爵である。 「シルリー・ムスー」の名で売り出された発泡性ワインは、卓越した品質ゆえ、他の高名なシャンパーニュ・ハウスよりも早く、パリやベルサイユで大成功を収め、後に最高峰の発泡性ワインの代名詞となった。 当時は多くのグランマルクも、この成功にあやかって「シルリー・ムスー」の名で発売をしていた。 発売の一番手こそアイ村に譲ったものの、この地方が発泡性ワインの産地としてのちに栄えることが出来たのは、「シルリー・ムスー」のお陰であると言っても過言でない。まさに原点である。 「シルリー・ムスー」の名は、フランス革命で男爵家がギロチンにかけられるまで、多くのハウスが採用していたが、その後は「シャンパーニュ・ムスー」といった名前に徐々にとって代わられた。 現在、栄光のシルリー村には2軒のドメーヌが存在しているが、シルリー100%のテロワールを表現したシャンパーニュを造っているのは、ここフランソワ・スコンデのみである。 シルリーはかつて王侯貴族に愛された歴史の通り、典雅を身にまとったシャンパーニュである。 ミネラル、果実、酸、柔らかな泡立ちといった各要素が実にしっかりしているのに別個に主張しない、パーフェクトな調和とバランスを持つ「フィネスの一本」。

Sillery et son Terroir
シャンパーニュ地方でワイン造りをはじめたのは、アイ村のゴッセ(1555年)だが、実はピエール・ブリュラーという貴族が、その12年前の1543年にワイン会社を、このシルリー村に設立している。 本当のシャンパーニュの原点はシルリーにある。 シルリー村を訪れると大きな工場もある「ランス郊外の小さな町」といった風情でワイン造りのムードはない。実は、畑そのものは高速道路を渡ったモンターニュよりの平野部に点在する小さな丘にひっそりと存在している。 同じグラン・クリュのアンボネイ村が400ha弱もあるのに対して、シルリー村はわずか94haという狭いグラン・クリュである。 この狭い特級畑の殆どはポメリー、リュイナールといったグランマルクの所有でブレンドに用いられており、悲しくも現在、栄光のシルリーの単独テロワールを体現するのはフランソワ・スコンデのみである。 全体に北東向きという立地だが、小さな丘が織り成す地形によって、日当たりの良い区画が確保され、そこから力強さ・シャープさのいづれも突出しない繊細なぶどうが産出されている。

Champagne de Francois Secondet
シルリーのテロワールで産み出される葡萄から、デリケートでパーフェクトなバランスを持つ一瓶を醸す。 醸造はいたって伝統的なものであるが、圧搾においては最新の空気圧搾機を利用してピュアな搾汁を確保している。畑作業を重視する他のレコルタン・マニピュランと同様、最終的に瓶内に残る糖度は6g(多い年で8gまで)と実に少ない。フランソワ・スコンデのワインには、ほのかな甘みすら感じることがあるあるが、これはリキュールでなく質の良い葡萄に起因している。マロラクティック発酵は全てのキュヴェで行い、ヴァン・ド・レゼルヴは30%用いる。これも滑らかなタッチの要因である。

伝統を復活させた新星
シルリー伝説を復活させたフランソワ・スゴンデは実に寡黙で控えめ。 典型的シャンプノワ気質の大柄な男だ。 76年に創設したばかりにもかかわらず、その評価はうなぎのぼりで、実際にクラスマン、アシェット、ゴーミヨ他、多数の評価誌の絶賛を受けている。「シルリーの無冠の王者」と語るライターも。ミッシェル・ベターヌは彼のピノ・ノワールに向いた土壌から醸すブラン・ド・ブランをいたくお気に入りだとか。
ますもとより)



<フランソワ スコンデ>クラヴィエ NV
シャンパーニュ地方モンターニュ ド ランス地区のグランクリュ、シルリィ村の老舗生産者。
息子の名前Xavier(ザヴィエ)と娘の名前Claire(クレール)から命名されたもの。キレのあるミネラル感が心地良い辛口のシャンパーニュ。
ピノ・ノワール 1/3、シャルドネ 2/3。
ISETANより)



フランソワ スコンデクラヴィエ
モンターニュ・ド・ランスの小さいがシャンパーニュの歴史に欠かせない重要なグランクリュ、シルリー村で現存する唯一シルリー産100%のワインを手掛ける孤高のドメーヌ。

17世紀~18世紀にかけてシルリー伯爵が売り出した当地赤ワインが都で多大な成功を収めた事でシャンパーニュ地方の発泡性ワインは当時「シルリー・ムスー」と呼ばれており、100haにも満たないこの小さな特級村の大部分が現在大手メゾンの所有となる。

1972年の設立以来、栄光のシルリー・ムスーを単身で再現させたフランソワ・スコンデは情熱を胸に秘めた寡黙で無骨な大男で典型的なシャンプノワの風情。涼しげな果実味、酸、繊細な泡立ちがどれも突出する事なく、見事に調和された球体の様なフィネス溢れるシャンパーニュを産み出し、RMの弱点といわれるロット毎のブレが少ないとの定評。

拡大 ( Size : 12 kb )
商品名 : フランソワ スコンデクラヴィエ
製造元 : Francois Seconde
原産地 : シャンパーニュ地方
容量:750ml
ヴィンテージ:NV
ドサージュ:
デゴルジュマン:
セパージュ:CH2/3,PN1/3
数量 :

娘Claireと不慮の事故で亡くした息子Xavierの名前を足したキュヴェ。シルリー・ブリュットと逆のセパージュ比率で、ピアノの鍵盤=クラヴィエがラベルに描かれている。
シュワリスタオンラインショップより)



ワインショップおおがきさんより購入。4935円。
2012年2月27日抜栓。王冠にはちゃんとラベルと同じマークが入っています。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。色はほどよいYellow Color。泡立ちはそこそこ細い泡が立ち上がります。さほど香は強くありません。娘さんはレタスの匂いと言っていました。すこしナッツの香り。レモンの香りといったところでしょうか。一口目、自分は結構な酸味を感じました。ママちゃんは、そんなことはないと言っていました。二口目は酸味もちょっと後に下がってミネラリーで、ナッティーな味わいでした。とても素直に喉に流れていくシャンパーニュです。オールマイティーなシャンパーニュ。悪く言うと可もなく不可もなくといったところでしょうか。ふつうに美味しい泡です。
Bourgogne Cuvee Speciale Remoissenet 1999
Bourgogne Cuvee Speciale Remoissenet 1999
【ルモワスネ】
ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・スペシャル[1996](赤)

アペラシオン(産地) : ブルゴーニュ
ワイン名(ラベル表示) : REMOISSENET BOURGOGNE ROUGE CUVEE SPECIAL
内容量 : 750ml

ボーヌやヴォルネイ、ポマールというブルゴーニュでもお買い得と言われる地域の村名格クラスのワインがブレンドされていると言われているアイテム♪

ブルゴーニュ・ルージュというワイン名はブレンドしているためそのような表記になりますが、実際の味わいは一般的なブルゴーニュ・ルージュのレベルを大きく超えておりまさにお買い得なコストパフォーマンス抜群のワインです。

リリース時に生産者から樽の状態で買い付けを行い、自社のセラーにて十分に熟成させ、飲み頃を見計らってリリースされるという飲み手側に非常に有利な条件でワインをリリースし続けているルモワスネ。

豊富な資金力や強力な人脈を持っているからこそ一流生産者からワインを購入でき、購入後もその保管状態の良さやブレンド技術の高さなど最高の状態でありながらお買い得な価格でリリースし、安定した品質に定評のあるワインです。

飲む側に有利な条件が並んでいるように見えますが実際にそうだからこそ根強い人気があります!
まだ未経験の方も、ぜひこのブルゴーニュ・ルージュをお試し下さい!
その圧倒的なコストパフォーマンスに驚かれると思います♪
かわばた酒店より)



フランス/ブルゴーニュ赤

Maison REMOISSENET Père Et Fils
19世紀末に創設されたルモワスネ社は、ボーヌの町に本拠を構えています。
前当主であったローラン・ルモワスネ氏は同社の事業発展に尽力する傍ら、その卓越したテイスティングの能力を買われ、フランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」のクルテイエを長年に渡り務めました。
しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。) を醸造責任者として迎えています。
現在、ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。
酒のやまいちより)



LIQUOR WORLDよりオークションで購入(2012/01/15)2600円。
2012年2月6日抜栓。コルクは8割がた染みていましたが液漏れの様子はありませんでした。コルクには紋章のみ刻印されていました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色はやや褐色に近いルビー。若干色あせた感じがしました。色合いは比較的薄いものです。エッジにはちょっとオレンジがかったところも見受けられます。香りはあまり立ちませんが、それでもラズベリーの香り、木苺の香りが感じられます。スワリングでやや香りが飛び気味になります。時間がたってもどんどん香ってくるということはありませんでした。グラスの脚は中等度の粘稠度。口に含むと、最初はベリー系の酸味を感じますが、すぐに消えていきます。奥行きは感じられません。するっと喉に流れこまれて、アフタは殆ど感じません。1時間ほどすると、若干ジャミーなニュアンスが感じられるようになります。タンニンは強くはありませんが、ちょっとギスギスした感じをうけます。酸味が程よく残っているので、そこそこ気軽に美味しく飲めます。抜栓後1~2時間くらいするとピノの良さが現れてきました。複雑さはありませんが、13年もののACブルとして楽しむことができます。