Chateauneuf du Pape Domaine Du Pegau 1999
Chateauneuf du Pape Domaine Du Pegau 1999 No1
【ペゴー】 ≪Domaine du Pegau≫
■4度の満点RP100…シャトーヌフ最強の使い手
人はそれを「究極のChateauneuf」と呼んだ…

●カリフォルニア&ニュージーの当店ヤナギヤが、楽天SHOPオープンから唯一取り扱いを継続しているシャトーヌフの造り手が 『ペゴー』 です。当店がご案内してからというもの、ペゴーは4度のパーカー満点を獲得、スペクテイターでは年間TOP100に複数選出、人気コミック 『神の雫』 でも使徒に選ばれるなど躍進を続け、当時とは比べ物にならぬほどの人気者になってしまいました…。嬉しいような、寂しいような。

400軒は乱立しようかというシャトーヌフの造り手の中で、暫定・確定合わせて4度もの【RP100点】に到達する、パーカー最高評価【★★★★★】生産者の1つ、『ドメーヌ・デュ・ペゴー』。目下シャトーヌフ愛好家の注目を一手に浴びる造り手です。

日本に輸入されているペゴーのラインナップには、安いほうから 『ペゴヴィーノ』→『プラン・ペゴー』→『キュヴェ・リザーヴ』→『キュヴェ・ローレンス』→『キュヴェ・ダ・カポ』 と5作品がありますが、どのワインも同価格帯の中でも最上の品質と評価を誇り、世界的な人気を博しています。

特に最上級の 『キュヴェ・ダ・カポ』 は、パーカー氏も「もしも見つけたら、必ず手に入れておくべき」と語る年産わずか≪500ケース≫前後の極希少品。しかも良年にしか造られない限定生産品(1998/2000/2003/2007年とまだ生産は4度…その全てが暫定か確定パーカー100点)とあって、世界中で争奪戦が繰り広げられるまさに「究極のシャトーヌフ」の1つとされています。

▼ドメーヌ・デュ・ペゴー(Domaine du Pegau)
ドメーヌ・デュ・ペゴーの歴史は17世紀後半にまで遡ります。かつては葡萄よりも、チェリーやオリーブを主として栽培する農家でした。彼らの育てたチェリー、オリーブそしてそこからのオリーブオイルは非常に質が良く、大変人気となりました。そしてそれらを売却した資金を用い、徐々に葡萄畑を広げていったと言います。1946年に当時の当主、ポール・フェロー氏によりわずか≪666ケース≫にて元詰めボトルを初めて生産。残りはバルクとして他ワイナリーに販売していました。1987年になるとフランスのトップ・ドメーヌでの修行を終えたポール氏の娘、ローレンスさんがペゴーに戻り、ワイン造りに加わりました。

すると飛躍的に質は向上し、『キュヴェ・ド・カポ』 での暫定・確定合わせて4度ものパーカー満点100ポイントを筆頭に、ローレンスさんの名を冠した 『キュヴェ・ローレンス』、さらに 『キュヴェ・リザーヴ』 でも高評価を連発。ワインスペクテイター誌でも同様に【WS99点】や年間TOP100では2006年度版で【第5位】、2007年度版で【第12位】に選出されるなど近年その名声は高まるばかり。畑は徐々に増やされてはいるものの未だ20haに届かず、市場からの需要全てには到底応じることが出来ません。設立当初からですが、ペゴーでは最大でも収穫した果実の2割程度しか自社使用しません。最上品質の果実のみを選定し、あとは全て他へと売却してしまいます。これがまたペゴーのワインが一挙増産されぬ理由でもあります。アメリカでは100点獲得ヴィンテージの3リッター瓶が30万円で取引されることも…ともかく、揺ぎ無いシャトーヌフ生産者の頂点に君臨する名手の1つです。

当店はカリフォルニア・ワインとニュージーランド・ワインを主戦場としておりますが、ペゴーだけはもう10年近くも唯一継続してご案内を続けているローヌ系となります。それは好みをも超えて飲み手を魅了する「圧倒的な美味しさ」、1,000円台から希少高額な100点ワインまで幅広いニーズに応える「懐の深さ」、そしてこれだけ成功しながら安易な増量に向かわない「誠実さ」など、上げればキリがない魅力に溢れているから。

極論ではありますが、シャトーヌフはペゴーさえ押さえておけば事足りてしまう…とも言いたくなってしまいますし、実際これを飲んでしまったがために、他のシャトーヌフから興味が失せた…という方の声も耳にします。ニューワールドのヤナギヤではありますが、これからもペゴー「だけ」は追いかけ続けたいと思っております。ご予算にあったワイン選びが出来るのも、ペゴーの嬉しいところですよね…(^^
(YANAGIYAより)



≪ ドメーヌ・デュ・ペゴー ≫

緻密で品格備えたシャトーヌフ
R・パーカー自らテイスティング
確定2度、暫定2度、計4度100点獲得

ペゴーでヌフを知るこれ以上ない贅沢
もう他には目がいかなくなります!

▼ドメーヌ・デュ・ペゴー ( domaine du pegau )
その歴史は17世紀までさかのぼれ、古くからワイン造りを行っていた当主ポール・フェローの家系。ポール氏にはたくさんの兄弟がいたことで、1987年に娘ローレンス・フェローと共に独立し、ポール・フェローの名前で年間2000~4000本のワインを家族だけで手造りし、1989年にドメ ーヌ・デュ・ペゴーを立ち上げます。そして1992年に90年ヴィンテージのワインをコンクールなどに出品し、「ドメーヌ・デュ・ペゴー」の名前でリリースを開始。全生産量で約6000ケースという少量が現在では世界30ヶ国に輸出されています。

「pegau」とは「収穫する人」という意味で、自身の名「Feraud」よりもプロバンスらしい名であるとうことから社名は「 Domaine du Pegau 」へ。

90年当時は9haだった自社畑は、現在アペラシオンの中でも優れた場所とされる中央から東と北方向に分散した形で合計18haにまで拡大するもののペゴーを求める声はそれらを凌駕するペースで拡大中。果実の収穫は全て手摘みされるのですが、それを父娘と就労者3人のわずか5人で行うとのこと。「ドメーヌ・デュ・ペゴー」では厳しく選果し全収穫量の5~20%しかワインの醸造に使いません。残りは他のワイン以外の業者に売却され、油などに転用されています。

流行に惑わされず、ペゴーはコンクリートタンクを使って昔ながらに全房発酵。除梗器は買ってすらいないとのことです。酸化を抑えて柔らかい抽出をするためにルモンタージュのみで熟成もクラシカルに3,000から6,000リッター入る6年から70年の大きな古樽を使用。樽は風味付けではなく、ワインが呼吸するために用いているため新樽は一切使用しないとのこと。生理学的に成熟したブドウで造られており、収量は低く、ポールとローレンスが瓶詰め時期を決定するまで、ワインは大きなフードルの中で発酵後の澱に触れたままになっており、SO2の添加は極力抑えられ、清澄処理も濾過処理もせずに瓶詰めが行われます。

■ペゴヴィーノ
■プラン・ペゴー
■キュヴェ・レゼルヴァ
■キュヴェ・ローレンス
■キュヴェ・ダ・カポ

ローヌワインの品質の高さを見出し、一流のワイン産地として世界に知らしめたのがロバート・パーカー氏であることは誰もが認めるところですが、そんな彼から「ドメーヌ・デュ・ペゴー」は300軒もの生産者がひしめくシャトーヌフ・デュ・パプでわずか19しかない≪★★★★★≫の最高評価生産者に選ばれ、これまでにペゴーの代表的ワインである「キュヴェ・レゼルヴァ」が最高≪PP96points≫を含む18度の≪PP90points≫越え。娘の名を冠し、レゼルヴァ(約18ヶ月)の2.5倍強もの樽熟成がされる「キュヴェ・ローレンス」は最高≪PP96points≫を含み掲載6作品すべてが≪PP90points≫越え。

最上級品「キュヴェ・ダ・カポ」はデビュー作1998でいきなり≪PP100points≫を得てセンセーションを呼び、パーカー氏は「 『キュヴェ・ダ・カポ』 はシャトーヌフ・デュ・パプ規格としては恐ろしく高価ですが、もしもこのような品質がブルゴーニュに存在するならば、消費者は1ボトル当たり$500-は支払っても構わないと思うだろう。」とコメントし、これまでに暫定ポイントで2度、確定ポイントで2度、計4度の≪PP100points≫を獲得!これは限られた年にのみに生産される「ダ・ カポ」のこれまでに造られた4作全てがパーフェクト足りうるとされた驚愕のワイン。そして漫画「神の雫」では“第三の使途”なる選ばれしワインとして登場したことで、「ペゴー」の知名度は日本でも飛躍的に高まりました。

パーカー氏自らが常に高評価をすることでこってりとしたパワフルなワインをイメージしがちですが、緻密で品格をも感じさせるのが「ドメーヌ・デュ・ペゴー」。

カルトワインの巨人「ハーラン・エステイト」の姉妹ブランド「ボンド」の取締役支配人であり、マスターソムリエとして「フレンチ・ランドリー」を運営するトーマス・ケラー・グループのワイン購買マネージャーも務め上げたポール・ロバーツ氏も「キュヴェ・レゼルヴァ」「キュヴェ・ローレンス」「キュヴェ・ダ・カポ」を賞賛し、「ベスト・シャトーヌフ・デュ・パプ」と太鼓判を押しています。
ワインセラーパリ16区より)


ブドウ品種 グルナッシュ75%、シラー20%、ムールヴェードル5%




(+)ヴェリダスより2本購入。6640円。
2011年12月21日抜栓。コルクには、ドメイン名、ワイン名が刻印されています。結構短いコルク。液漏れはないです。グラスはリーデルのボルドータイプを使用しました。色はちょっとばかり褐色のニュアンスが混ざるルビー(いままで、ガーネットとルビーを反対に認識していました。。。)。エッジはやや薄い印象です。しかし、グラスに注ぐと結構濃い色合いになります。なるほどグルナッシュ系の熟成した色。脚は結構ねっとりとした感じ。最初はあまり香り立ちませんでしたが、徐々にスパイシーな香りがたってきます。八角、漢方っぽい感じ、土、キノコ。娘さんは薬局の匂いと言っていました。確かに、いわゆる薬臭い感じってのがぴったりかもしれません。うがい薬っていうか・・・。ホットな刺激的な香りです。オリエンタルな感じ。時間と共にそんな香りが強くなってきます。口に含むと、まずは薬膳っぽい甘さが来て、さっと流れて行きました。アフタに八角のニュアンスが鼻の奥に抜けていきます。結構長いアフタ。ちょっと濃厚な料理との相性はいいと思います。奥さんは薬臭くて、ちょっと渋い、と言っていました。どこか栗の甘さのような要素も感じます。抜栓後約1時間くらいしてからの味わいはとても濃厚で、まだフレッシュさも残っているようです。これはすこし抜栓したあとおいておいたほうが良いですね。自分はタンニンはさほど強く感じず、けっこう良い感じで溶け込んでいると思いました。結構な澱が瓶には残っていました。もう一本あるので、もう少し時間をおいてから、またチャレンジしてみたいと思います。時間と共に、最初感じていたよりも複雑味もあり熟成感も出ていて美味しいワインだと思います。
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Cremant De Bourgogne Francois Mikulski Brut
Cremant De Bourgogne Francois Mikulski Brut No1
フランソワ・ミクルスキー クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット
Francois Mikulski Cremant de Bourgogne Brut

ブルゴーニュ AOCクレマン・ド・ブルゴーニュ 白 発泡 辛口
品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、アリゴテ10%
フランソワ・ミクルスキーは84年からおじであるピエール・ボワイヨの下でワイン造りを行い、その後カリフォルニアのカレラで修行を積みました。91年より自身のドメーヌを興し、92年が初ヴィンテージ。現在ではムルソーのトップクラス生産者として人気が高く、フランス国内の3つ星レストランでも扱われています。
柑橘系の果実香で、キメ細かな泡立ち。青リンゴやトーストのようなニュアンスがあり、ミネラル感のしっかりとした味わいです。
(アルコール度数:12%)
カーヴドリラックスより)




パーカー大絶賛!!準満点4つ星★★★★獲得!!
凄腕生産者が自家消費用に造る秘蔵激旨スパーク!!
『さすが匠の技が光る!!ワンランク上の極上の味わい!! 』
わずか3年目にして、パーカーを唸らせた天才醸造家が自家用に生産する限定品!!
ACムルソーのブドウも使い、シャンパンと同じ瓶内2次発酵によるきめ細かな泡!!
『焼きたてのパン、酵母、さわやかなシトラス、ミネラルがしっかりと支えるエレガントな味わい』

[フランソワ・ミクルスキー・クレマン・ド・ブルゴーニュ]

『これ、ちょっと凄くない?!!』

『さすが匠!!確実にワンランク上の味わいだね!』

インポーターさんからいただいたサンプルを試飲して、期待はしていたものの、その期待をも上回る驚くほど上質な味わいは、さすがパーカーさんが準満点【4つ星★★★★】をつける優良ドメーヌが造るスパーク!!とスタッフ一同唸らずにいられませんでした!!

その名も、
[フランソワ・ミクルスキー・クレマン・ド・ブルゴーニュ]!!


そうです!!
ブルゴーニュ白ワイン好きには、たまらない、ムルソー村に本拠を持つ新星造り手と呼び声の高い[フランソワ・ミクルスキー]が造るクレマン(スパーク)なのです!!

ブルゴーニュの名醸白ワインの産地として世界に知られるムルソー村で、[コント・ラフォン]などの数代にわたる優良生産者がひしめく中、1992年の設立からわずか3年目にして、かのロバート・パーカーさんから

『ホームランを飛ばした』と96点という高評価をつけるワインを造り、さらには
『ムルソー村のスターとなる可能性をもつドメーヌ』
と言わしめ、準満点である【4つ星★★★★】を与えられた類まれなる造り手が、今回ご紹介する[フランソワ・ミクルスキー]です!!

リッチでゴージャスなワインから、繊細でエレガントなワインまで、テロワールによって造り分けるその手腕は設立より20年近くが経ち、さらに磨きがかかっています。

その評価と人気の高まりとともに、価格も年々上昇し、フラッグシップである[ムルソー・ジュヌヴリエール]は、一級畑でありながらすでに1万円を超えており、いまや名実ともにムルソー村を代表する一流生産者として位置づけられるドメーヌとなりました。

今回ご紹介するのは、そんなミクルスキーが自家用として作っているスパーク、クレマン・ド・ブルゴーニュ!!

ムルソー村に所有する自家畑のブドウ(時にはACムルソーからの格下げブドウも含まれると言います)を使っており、シャンパンと同じ瓶内2次発酵による伝統製法によって造られるきめ細かな泡を持つ本格的な味わいにして、2,380円というのは、驚きのコストパフォーマンス!!。こんなに安くていいのか!!と強烈に思ってしまう激安旨スパークです!!。

基本的に自家用として造っているために、数が少なく、価格も通常のラインとは異なり、安く抑えられているのですが、しかししかし、その味わいは一流、さすが匠の凄腕です!!

『なんといっても香りがいい。勢いのある泡がはじけて飛び出す香りには、焼きたてのパンや酵母の香り、さわやかなシトラスやミネラルが含まれています。そして口に含むと、雑味のないきれいな酸味と芯をささえるミネラルがエレガントに口の中を広がり、余韻もとてもきれい!!』

確実にワンランク上の味わいです!!

国内在庫はわずか500本程度しかなく、早期完売は間違いありません!!。次はいつ入ってくるか、わかりませんので、この機会にたっぷりと買いだめしていただきたいと思います!!
京橋ワインより)




フランソワ・ミクルスキー・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・限定品(シャンパン方式・瓶内2次発酵方式)・フランソワ・ミクルスキー醸造・AOCクレマン・ド・ブルゴーニュ
Fransois Mikulski Cremant de Brougogne Blanc AOC Cremant de Brougogne Domaine Fransois Mikulski
シャンパーニュ愛好家も注目!本格派シャンパン方式辛口クレマン!今や人気も実力もムルソーのトップ生産者の仲間入りを果たした、まさに各国のインポーターから争奪戦!のあのフランソワ・ミクルスキーによるかわいそうなくらいコストパフォーマンスに優れた限定品の(家族や来賓用の接待用だったとか)究極辛口クレマン・ド・ブルゴーニュ!きめ細やかなきれいな泡、柔らかでバランスがいおく、リンゴや柑橘類、洋ナシ、ナッツ、ミネラルのアロマ!かすかにトーストのニュアンス!程よい濃くと溌剌とした味わい!フランソワ・ミクルスキー クレマン・ド・ブルゴーニュが限定で少量入荷!!
フランソワ ミクルスキー クレマン ド ブルゴーニュ ブリュット 限定品(シャンパン方式 瓶内2次発酵方式) フランソワ ミクルスキー醸造 AOCクレマン ド ブルゴーニュ


10数年間でムルソーのトップ生産者の
仲間入りを名実伴に果たしたあの
フランソワ・ミクルスキーによる
限定品のクレマン・ド・ブルゴーニュ!


フランソワ・ミクルスキ氏は1963年7月25日ディジョン生まれ。父親はポーランド人で母親はムルソーの出身。
1983年の5ヶ月間、カルフォルニアのカレラワイナリーで研修し、1984年から1991年、ムルソーで彼の叔父(母親の兄弟)にあたるピエール・ボワイヨの畑の管理を担当。同年、彼の叔父および叔母からブドウ畑を貸借し自分のドメーヌをスタートしました。1992年初ヴィンテージ以来、評価は急上昇を遂げました。
畑の面積は当初の5.47ヘクタールから1997年には7.07ヘクタールまで拡大。国道近くの建物およびセラーを2000年に購入。2003年には7.82ヘクタールまで畑を増やし、現在16区画を所有。名実共にムルソーのトップ生産者の仲間入りを果たしました。


▼ 以下ワイナート誌の特集より
畑の個性を生かす、
溌剌とした力強さとしなやかさ。

91年末に設立され、92年が初ヴィンテージという新しいドメーヌが、フランソワ・ミクルスキだ。ベルナール・ロワゾーやジョルジュ・ブランといったレストランが扱っていることを見ても、フランス国内での評価はすでに高いものがあるよだし、世界じゅうの需要も大きく、生産の6割が輸出されている。 といってもゼロからスタートしたわけではなく、ブルゴーニュらしく、婚姻関係からの土地相続から生まれたドメーヌ。母親がピエール・ボワイヨの妹であり、またフランソワ・ジェルマンの娘と結婚したことから、土地が入手できたというわけだ。 ミクルスキという名前はポーランド系。84年からボワイヨで働き、それからカルフォルニアに移って、かの有名なカレラで研鑚を積んでいたという。


▼ リアルワインガイドブルゴーニュより抜粋
私自身はミクルスキのワインが持つ「ミネラルのきらめき」が大好きで、2006年度のレ・グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ(2年に1度開かれるブルゴーニュ最大の移動試飲会)のムルソー会場では、50以上のムルソーの生産者のワインと比較してみて、改めてミクルスキのレベルの高さにハンマーで頭を殴られたほどの衝撃を覚えた。難しいミレジムを完璧に仕上げた彼のワインは「頭3つ」くらい飛びぬけて、まったく別次元のものだったのだ。

私の横では、ユベール・ド・モンティーユの現当主エティエンヌの妹、アリックスが「す、素晴らしい・・・・・・」と言ったきり言葉を失い、次の瞬間にはいきなり饒舌になった。同行していたパリのワインショップ「レ・カプリス・ド・ランスタン」の名カヴィスト、ラファエルも「スタイルは違うけれど、コント・ラフォンやコシュ・デュリといった『伝説』クラスのドメーヌと同じ域に入りつつあるよ。価格は最近名を上げたドメーヌよりむしろ安いっていうのに」
ミクルスキは静かに、高みに昇っていたのである。

▼ クレマンといえば
「シャンパーニュ地方では(グラスに入れたワインの表面が)クリーム状の泡でおおわれること、1975年以降、アルザス、ロワール、ブルゴーニュやリムーなどで古典的方式(メソワド・シャンプノローズ)を用いてつくった高品質の発泡性ワインに適用されるAOCとなった。多くの場合、掘り出し物! 」とヒュージョンソン氏も「ポケットワインブック」の中で触れているように、シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られる高級スパークリングです。

シャンパーニュ愛好家も注目!本格派シャンパン方式辛口クレマン!今や人気も実力もムルソーのトップ生産者の仲間入りを果たした、まさに各国のインポーターから争奪戦!のあのフランソワ・ミクルスキーによるかわいそうなくらいコストパフォーマンスに優れた限定品の(家族や来賓用の接待用だったとか)究極辛口クレマン・ド・ブルゴーニュ!きめ細やかなきれいな泡、柔らかでバランスがいおく、リンゴや柑橘類、洋ナシ、ナッツ、ミネラルのアロマ!かすかにトーストのニュアンス!程よい濃くと溌剌とした味わい!フランソワ・ミクルスキー クレマン・ド・ブルゴーニュが限定で少量入荷!!
うきうきワインの玉手箱より)



Cremant De Bourgogne Francois Mikulski Brut No2
裏のラベルにはピノ・ノワール60% シャルドネ30% アリゴテ10%と記載あり



ワインショップおおがきさんより購入。2520円。
2011年12月11日抜栓。ちょっと温度が高かったので雪の中に少しの間突っ込んでおきました。栓を抜いた直後からナッツの香りがしていました。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。色合いは比較的濃い感じの黄色。泡立ちは最初、やや荒々しく泡立っていましたが、少しすると勢いは落ち着きます。新たに注ぐとまた泡立ちが激しくなります。香りは、ナッツ、バターの香り。深く嗅いでいくと奥に蜜のニュアンスがきちんと感じられます。ミネラリーな要素もあります。味わいはなんとも爽やかな甘さを感じますが、しっかりと芯が通っていて黒蜜、わら、パイナップルの味を感じます。意外と奥深い感じを受けます。チーズと合わせましたが、これまたチーズの塩分によりクレマンの甘さの要素が全面に出てくる感じです。値段を考えると結構いいCPと思います。



竹八にてグラスで。
抜栓日:2014年3月25日
乾杯は、MikulskiのCremant
酸がいいですね。
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Dominus Napa Valley 2000

テーマ:
Dominus Napa Valley 2000
Dominus Napa Valley 2000
2000 DOMINUS / DOMINUS ESTATE

日本ではあまり市場に流通していなかったため、ご存知ない方が多いかもしれませんが、ドミナスは数ある“カリフォルニアのプレミアムワイン”のなかでもトップクオリティを誇るワインです。

ドミナス・エステートを所有・運営するのは、ペトリュス、トロタノワ、オザンナ、ラ・フルール・ペトリュスといったボルドー右岸最上のワインを手がけるクリスチャン・ムエックス氏。
1968年から1969年にかけて彼はカルフォルニアのデイヴィス校にてワイン造りを学びますが、その時以来ナパヴァレーの地に魅せられていたといいます。そして1980年代初頭、この地をふたたび訪れていた彼は、ナパヌックの地に足を踏み入れた途端、「この場所だ」と直感的に悟ります。ドミナスのテロワールにすっかりほれ込んでしまった氏はあまりの感動にドミナスの畑で一晩眠ってしまったほどでした。

早速彼はこの地でワイン造りを開始。ワイン造りにはボルドーのシャトーでやっているような葡萄造りから瓶詰めまでを一貫して行うドメーヌ方式を採用しましたが、これはカリフォルニアにおいては異色のやり方でした。

通常カリフォルニアでは葡萄栽培とワイン醸造は分業制があたりまえで、あのダラ・ヴァッレも自社所有の畑はマヤだけ、オーパス・ワンも葡萄は契約農家からの買い付けとなっています。
そこへクリスチャン・ムエックス氏がボルドーのやり方を持ち込んだ衝撃は大変大きなものでした。

マニファクチュアな雰囲気のドミナスはつくりも緻密で繊細です。
タンニンが粒子として感じられないほど細かく、舌触りはとてもなめらか。
チェリーやベリーのみずみずしい赤系果実の香りが溢れるエレガントで柔らかい女性的なスタイルです。

これまで“カリフォルニアプレミアム”としてご紹介してきたオーパス・ワンやルビコンよりもさらに繊細で優美なスタイルは、なるほどボルドー右岸のスタイルに通じるものがあります。
お祝いなど特別な席でぜひ味わっていただきたい素晴らしいワインです。
エノテカシャトー蔵出しワインより)




ここのところ日本ではあまり市場に流通していなかったため、ご存知ない方が多いかもしれませんが、実は凄い。数ある“カリフォルニアのプレミアムワイン”のなかでもトップクオリティを誇るワインです。
1968年から1969年にかけて彼はカルフォルニアのデイヴィス校にてワイン造りを学びますが、その時以来ナパヴァレーの地に魅せられていたといいます。そして1980年代初頭、この地をふたたび訪れていた彼は、ナパヌックの地に足を踏み入れた途端、直感的に悟ります=「この場所だ」。「私はここでワインを造るべきだ」という天啓を彼は得たのでした。早速彼はこの地でワイン造りを開始。ファーストヴィンテージは1983年。最初はジョイントベンチャーとしてのスタート。組んだ相手はイングルヌックのジョン・ダニエルの娘=ロビン・ダニエル・レイルとマーシャ・スミス。ジョイントベンチャーというとロバート・モンダヴィとムートン・ロスシルドのオーパスワンがまず頭に浮かびますが、実はドミナスもとんでもない組み合わせの仏英ジョイントベンチャーだったのです。
そして時は流れ1995年、彼はドミナス・エステートを完全に所有・運営するに至ります。そのワインの評価は常に最上級であり、パーカー・ポイントも常に高得点を獲得しています。

クリスチャン・ムエックス氏は、ペトリュスでボルドー右岸のトップに躍り出たジャン・ピエール・ムエックス氏の次男。
やはり彼もまた世界最高峰のメルロの造り手として、現在ではオザンナ、ベレール(2008年からベレール・モナンジュに改名)などを手掛けています。
1980年代、カルフォルニアのデイヴィス校にてワイン造りを学んでいました。
芸術的感性にも富んでいて、そのセンスはナパ・ヴァレーの3つのワインのラベルからもうかがえます。

カリフォルニアでは葡萄栽培とワイン醸造は分業制があたりまえで、ダラ・ヴァッレも自社所有の畑はマヤだけ。オーパスワンも葡萄は契約農家からの買い付け。そこへクリスチャン・ムエックスがペトリュスやトロタノワでやっているような葡萄造りから瓶詰めまでを一貫して行うドメーヌ方式を持ち込んだ衝撃は大変大きなものでした。

ナパ・ヴァレーは、北米西海岸に特有の縦に走る山脈がおりなすヴァレーの一つで、太古のジュラ紀にはこのあたりは海の底であったといわれます。山脈に守られたナパ・ヴァレーは太平洋からの寒流を受ける海岸線のエリアよりも、温暖な気候に恵まれています。その南北約50kmの細長い地域の中でも、南方サンパブロ湾からの海風と霧の影響を受けるため、北上するほど気温は上昇します。ドミナスの立地するのはヨントビルはナパ・ヴァレーの中では比較的冷涼となり、暑すぎる気候で育ったマッチョなワインとは違う、エレガントで優雅なカベルネソーヴィニヨンを育てるのです。実はドミナスの位置する土地からオーパス・ワンの畑が目と鼻の先。キャラクターは違えど、カルフォルニアのプレミアムワインを生み出す、最高の地域なのです。1982年の事業開始以来、フランスからも様々な品種を持ち込み、栽培を実践。残念なことにメルロには適さない土地とのこと。わずかに栽培されていたメルロの区画も削除されてしまったそうです。

ボルドーで培った栽培技術を持ち込み、徹底した畑の管理を行っています。カリフォルニアといえば日照量と温暖な気候が魅力ですが、ドミナスではその気候故の葡萄の『糖度』が上がりすぎてしまうことが課題となっています。クリスチャン・ムエックスが一貫して目指すワインのスタイルはエレガントで複雑な味わいなのです。そのため枝をワイヤーで支え、葉を多めに茂らせています。
また根が下に深く張ることが良い葡萄の実をつける要因であり、区画の一番端の樹は地中で広々と根を広げてしまうため、一緒に収穫しません。冬季はボルドーより冷え込むというナパの土地。寒い冬が強く根を張らせるそうです。果実がなっていない冬の時期にも樹は育っているのですね。
ワインのみならずドミナス・エステートがもうひとつ注目を集めているのが、ワイナリーの建築。1997年に完成した建物はヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンの手によるもの。金属製のカゴのようなもののなかに岩を詰め込んだ壁が100m以上続く様は圧巻です。そのユニークな建造物に、世界中から建築家や建築好きが一目見ようと集まってきます。しかもドミナスのワインは醸造~熟成までこの建物の中で行われます。暑いカリフォルニアにありながら、エアコンを全く使っていないというワインセラー。敷き詰められた石が陽射しは遮りながらも、風を通し気温、湿度ともに快適にコントロールしてくれるのだそうです。
エノテカオンラインより)



[2000] ドミナス 750ml Dominus
2000年のドミナスは6500ケース(ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン83%、カベルネ・フラン9%、メルロー5%、プティ・ヴェルド3%)生産されている。 ミディアムボディで、目の詰まったいくつも重なる香りがスコアに暗示されているかもしれない。香りは西洋杉、鞍革、タプナード(黒オリーブ・アンチョビー・オリーブオイル・香草で作ったペースト)、乾燥ハーブ、コーヒー、甘いサクランボとプラムのアロマがある。 口の中ではコンパクトにまとまり、ミディアムボディの味わいだがフィニッシュの簡素で痛烈なタンニンで得点は抑えられている。 熟成につれてこのタンニンは緩和されるだろう。ただ、私はこのワインの構造の中に、タンニンとのバランスを取れるような果実の寛大さは見ることができない。
-ワイン・アドヴォケイト # 150 2003年12月-

【産地】アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー
【生産者】ドミナス・エステート
【タイプ】赤ワイン/ミディアムボディ
【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン83%、カベルネ・フラン9%、メルロ5%、プティ・ヴェルド3%
【評価】パーカーポイント87点
ワールドリカーショップより)



LIQUOR WORLDよりオークションで落札。8480円。
2012年1月16日抜栓。コルクにはワイン名、Vitageが刻印されていました。液漏れ全くなし。しっかりとしたコルクです。グラスはリーデルのボルドータイプを私用。色は濃いルビー。若干ガーネットが混ざっています。エッジは若干薄め。色合いは綺麗です。脚は比較的粘稠ですが、ちょっと薄い印象。香りは、アメリカンチェリー、ハーブ、ミント、ココアの香り。そんなに強い香りではありませんがとても暖かい香りです。娘さんはパンの匂いと言っていました。そんなニュアンス、酵母の香りも感じます。熟した香り。スワリングでもその要素はあまり変わらず。口に含むとチョコレート、カカオといった味わい。タンニンは強くありませんが、しっかりとしたタニックな要素を舌に感じます。あまり複雑さは感じませんが、陽気な気候のニュアンスが感じ取れます。熟した葡萄!と言った感じ。時間と共にややタンニンが強くなってきます。しかし、喉越しはとても速やかで飲みやすいワイン。後2~3年早く飲んでいればもう少し力強さがあったかな~と思いました。これがカリフォルニアのカベルネなんでしょうね。ほんと、何度も言いますが熟してるって感じがします。半分位、ハーブボトルに入れ替えて保存。2日目、香りに落ち着きが出ています。香りの要素は昨日と変わりませんがややボンド的な香りが混ざったかな。味わいは昨日よりもまろやかで飲みやすくなっています。しかも昨日よりも隙間ない感じに変化しました。とても美味しい。なるほど、これがワインの面白いところだと思います。
AD

Louis Roederer Champagne Brut Premier

テーマ:
Louis Roederer Champagne Brut Premier
Louis Roederer Champagne Brut Premier
【シャンパン】 LOUIS ROEDERER ルイ・ロデレール

自社畑の葡萄を使い、贅沢なリザーヴワインをブレンドし、さらに職人の手によって最低3年以上も熟成されたのちに出荷されるブリュット・プルミエ。
「プルミエ=ナンバー1」という名を冠したこのワインは文字通り、あらゆるメゾンのつくるスタンダードキュヴェのなかで一番である、という自信の表れです。
リザーヴワインのブレンドにより、豊かな果実味と
ストラクチャー、 繊細さやまろやかさが絶妙なバランスで表現されています。
[ ピノ・ノワール 56% / シャルドネ 34% / ピノ・ムニエ10% ]


最も長い期間の熟成
ルイ・ロデレールでは大手メゾンのなかで最も長い期間の熟成を経て、ワインが出荷されます。
スタンダード・キュヴェの「ブリュット・プルミエ」でさえ最低3年、 プレステージの「クリスタル」では5年もの長期熟成がなされます。
そこには飲み頃までじっくりとセラーで寝かせてあげたいというワインへの強い愛情があります。

ブレンドの要―リザーヴワイン
ルイ・ロデレールには160樽ものリザーヴワインが保管されています。 リザーヴワインとは、ノン・ヴィンテージシャンパーニュに混ぜるブレンド用ワインのこと。 味わいに複雑さや深みを出しすことができるリザーヴワインはいわばメゾンの“財産”です。 ロデレールでは40もの異なるクリュからそれぞれ仕立てられた2~6年ものの リザーヴワインを樽ごと所有し、専用のセラーに貯蔵しています。 これだけ大規模で本格的なリザーヴワインを保有しているのは、 数あるメゾンのなかでもルイ・ロデレールだけ! 「ブリュット・プルミエ」には贅沢にも90%もこのリザーヴ・ワインが使われており、 スタンダード・ラインとは思えないリッチで複雑な味わいがお楽しみいただけます。

さらに出荷前に、瓶熟成の間に目減りした分を補う「門出のリキュール」。 これさえもルイ・ロデレールは手を抜きません。古い木製の大樽で最低でも5年熟成したものを使います。ルイ・ロデレールはリキュールワインを長期熟成させるただひとつのメゾンです。

自社畑比率は大手メゾンでNO.1
大手メゾンは大概自社畑を多く持たず、主に買い付け葡萄からシャンパーニュを生産しています。 ところがルイ・ロデレールでは200ha以上の広大な自社畑を所有しており、生産されるシャンパーニュのうち約2/3をこの自社葡萄によってまかなっています。この規模は大手メゾンNO.1!
葡萄栽培から手掛けるということはリスクや効率などの点から大手には適さないように見えますが、ここには「葡萄づくりから自分たちの手で」、というルイ・ロデレールの品質本位の姿勢が強く表れています。今でも自社畑を買い増し、どんどん拡大しています。

家族経営で守る一貫した丁寧な手仕事
ワイン業界にも他業種が参入し巨大なカルテルが誕生するなか、設立以来一族による家族経営を守り通すルイ・ロデレール。それはひとえに伝統を守り、シャンパーニュのクオリティを守るため。
シャンパーニュ造りの工程のなかに“ルミアージュ(動瓶)があります。 ルミアージュとは、瓶内二次発酵を終えた酵母の沈殿物を取り除くため、 ボトルを下方に傾け、毎日1/8ずつボトルを回すこと。この作業には1~2ヶ月間かかるため、現在ではジャイロパレットという機械でこの作業を行う企業が多いなか、ロデレールではすべてのキュヴェを職人の手で行っています。 これらのこだわりはプレステージ・キュヴェからスタンダード・キュヴェまで一貫しており、変わることはありません。


LOUIS ROEDERER BRUT PREMIER [BOX]
ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ [ボックス付]
フランス シャンパーニュ
ルイ・ロデレール / LOUIS ROEDERER


2009年世界中のワインの中から、ベストワイン第95位に選ばれました!WSポイント 91点!

米国の著名なワインガイド『ワイン&スピリッツ誌』 90ポイント獲得!!


プレステージ・キュヴェ「クリスタル」で有名なルイ・ロデレールのスタンダード・キュヴェがこちら。
このブリュット・プルミエにはシャンパーニュ・メゾン「ルイ・ロデレール」の本質が集約されています。

自社畑の葡萄を使い、贅沢なリザーヴワインをブレンドし、さらに職人の手によって最低3年以上も熟成されたのちに出荷されるブリュット・プルミエ。
「プルミエ=ナンバー1」という名を冠したこのワインは文字通り、あらゆるメゾンのつくるスタンダードキュヴェのなかで一番である、という自信の表れです。
贅沢な手作り品ともいえるこのキュヴェは、他の多くのシャンパーニュメーカーが造るスタンダードクラスのシャンパーニュとは全く違うものなのです。
淡い黄金色の輝き、持続性の強い繊細な泡立ち。
西洋サンザシ、トースト、アーモンドなどの豊かで繊細な香り。
アタックはすっきりとしていますが、複雑味とコクがありとてもリッチ。
リザーヴワインのブレンドにより、豊かな果実味とストラクチャー、繊細さやまろやかさが絶妙なバランスで表現されています。


ピノ・ノワール56% シャルドネ34% ピノ・ムニエ10%
エノテカオンラインより)




ルイ・ロデレール LOUIS ROEDERER

1776年にデュボア・ペール・エ・フィスとして創立。1883年からルイ・ロデレールとして現在に至る。19世紀後半にはロシアが最大の得意先であったが、革命によってロシア帝国という最大の取引先を失う結果となる。しかし、その後マーケットはアメリカに移り大成功を収めた。現在はジャン・クロード・ルゾー氏が経営に参加し、シャンパーニュ以外にもボルドーの「シャトー・ド・ペズ」「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」、プロヴァンスの「ドメーヌ・オット」、カリフォルニアのアンダ ーソン・ヴァレ一にある「ロデレール・エステート」や、ポルトガルの「ラモス・ピント」など、フランス国内外にワイナリーを所有し国際的な飛躍を遂げている。

ロデレール社が他のシャンパーニュ・メゾンと大きく異なる点は、190ヘクタールにおよぶ自社畑からの葡萄の収穫で、ロデレール社が必要とする葡萄の約80%がまかなわれているということだ。その結果、非常にレベルの高い葡萄栽培によって、不安定な厳しい 気候条件のシャンパーニュ地方にありながら、質の高い葡萄を安定して確保できるのである。

また、ロデレール社のプレステージ・キュヴュであるクリスタルは、最も世界的に知られた権威あるシャンパーニュとして、ハリウッドで制作される多くの映画シーンにも登場しており、その価値を納得できる。生産量に重点を置くのではなく、家族の伝統と権威を維持し、国際的にも認知されているシャンパーニュは他に類を見ない。

LOUIS ROEDERER BRUT PREMIER
ピノ・ノワール56%、シャルドネ34%、ピノ・ムニエ10%

モンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュとプルミエ・クリュで収穫されたピノ・ノワールが高い比率でアッサンブラージュされている。そのため芳醇なアロマが口中を支配するが、シャルドネによる酸味によりすっきりしている。リザーヴワインのブレンドにより、豊かな果実味とストラクチャー、繊細さやまろやかさが絶妙なバランスで表現されています。
エサキホンテンより)




ロシア皇帝に愛されたシャンパンとして知られています。 180haの自社畑を所有し必要な葡萄の80%を賄っておりこの時給率はシヤンパーニュ随一です。
また、ヴァン・ド・レゼルブを樽で貯蔵してノン・ヴィンテージであるブリュット・プルミエにブレンドしています。
黒葡萄を主体にしており、力強い泡立ちのシャンパンとなっています。
ブリュット・プルミエにルイ・ロデレールの本質が集約されています。40もの異なるクリュからそれぞれ仕立てられ古い木製の大樽で2年~6年の長期間にわたって貯蔵されるリザーヴワイン、ドザージュのためのリキュールワインには5年から8年の熟成期間を設けています。口当たりが非常に良く、繊細であり爽やかな優しいシャンパンに仕上げられており、多くのシャンパンメーカーが造るスタンダードなものとは一味違います。
フェリシティーより)




かわばた酒店より購入。3600円。
2012年1月22日抜栓。コルクにはLouis Rodedererの刻印がされています。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用しました。泡立ちはやや粗めの泡です。色は山吹色です。綺麗な色。香りはそんなに強くありませんが、ピスタチオの香り。ほのかに甘さを感じます。娘さんは唐揚げを酢につけた香りと言っています。味わいはとてもすっきり系で、ほのかな蜂蜜、ナッティーな味わいが口の中に広がります。手巻き寿司と合わせましたがバッチリです。納豆ともなんとかイケました。とても素直な味わいで、万人がおいしいというシャンパーニュだと思いました。

Pol Roger Reserve Brut

テーマ:
Pol Roger Reserve Brut
Pol Roger Reserve Brut
英国首相とのつながりが、至高のシャンパンを生み出した。
ポル・ロジェは1849年、シャンパーニュ地方エペルネに設立された家族経営のシャンパンメーカー。「気品と格調」を大切にし、クラシックなスタイルのシャンパン造りを続けています。大手生産者としては比較的小規模ですが、妥協のない品質へのこだわりから最高級のシャンパンとしてランク付けされ、創業者一族が今なお経営権を保っている数少ない老舗ブランドとして知られています。
最も低温で深い位置にあるセラーから生まれる、いつまでも消えない繊細な泡立ちをもつポル・ロジェはエレガントでフローラルなブーケをもつシャンパンです。

英国の首相ウインストン・チャーチルに愛飲さつづけたメゾン

ポル・ロジェ
ポル・ロジェ ブリュット・レゼルブ 750ml
シャンパン造りの真髄とされる、いつも変わりないバランスの良いブレンド。フレッシュで心地良いフローラルブーケと繊細な泡立ちが魅力です。エレガントでしっかりとした骨格のあるシャンパン。
英国の政治家ウィンストン・チャーチルが愛飲し、愛馬に「ポル・ロジェ号」と名づけた説は有名。
アニヴェルセル表参道より)



Pol Roger

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。
「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。

ヴァレ・デペルネとコート・デ・ブランの主要な地区に85Haの自社畑を所有し、数世代に渡り、葡萄を供給してくれる個人生産者との契約も結んでおります。

木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、全長7Kmにも及ぶセラーは、この地域では最も温度が低い為、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。

その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。

ポール・ロジェ ブリュット・レゼルヴ NV(泡白)
ロイヤル・ウェディングで使用されたシャンパーニュ♪♪

シャンパン・ハウスの評判はノン・ヴィンテージ・シャンパーニュによって決まると言われています。この『ブリュット・レゼルヴ』のブレンディングは非常に誇り高く複雑な仕事であり、伝統的にポル・ロジェ家とセラーマスターだけがその作業に携わります。力強さとフィネスのバランスが取れたその味わいは、アペリティフはもちろん、食事にも最適で多目的に楽しめるシャンパーニュです。

■ 葡萄品種
ピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%
ブリュット・レゼルヴは伝統的に異なるクリュ、セパージュ、ヴィンテージのワインを約30種類ブレンドしています。ピノ・ノワールは骨格や深みを、ピノ・ムニエは豊かな果実味を、シャルドネは繊細さ、フィネスを与えます。

■ 醸造と熟成
基本的にラ・キュヴェ(一番絞り)のみを使用します。マストを清澄した後、厳密に温度管理をしたステンレス・タンクにて発酵させます。それによって果実味とアロマが保たれるのです。その後、エペルネで最も深く温度が低い地下セラーで最低3年間熟成させます。専門の職人による手作業でのルミュアージュを行い、ドザージュ(リットル当たり11グラム)後は馴染むまで落ち着かせてから出荷します。

■ テイスティングノート
外観:淡いイエロー。繊細で豊かな泡。
アロマ:洋ナシ、マンゴー、スイカズラ、ジャスミンの花。時間ともにブリオッシュやヴァニラの香りも広がります。味わい:シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。マルメロのゼリーや、アプリコットのジャム、蜜蝋やアカシアのハチミツのフレーバー。オレンジピールやマンダリン、カルダモン、アニスなどのスパイスのニュアンスもあり、心地よい余韻が長く続きます。
ワイン屋大元より)



ポール・ロジェ POL ROGER

第二次大戦の勝利のシンボルだったチャーチルは、ブランデーと葉巻のシンボルのようにも思われているが、もう一つ切っても切れない関係にあったもの、この元英国首相がぞっこん惚れ込んでいたものがあった。それがポール・ロジエのシャンパンで、このシャンパンに打ち込んだあまり、自分のお気に入りの競走馬にポール・ロジエの名前を付けてしまったぐらいである。ポール・ロジエ家は生粋のフランス人だが、英国との関係が深い。一九八一年のチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式のレセプションに供された時とか、一九八二年にバッキンガム宮殿でレーガン大統領が会食した他、多くの英国の公式レセプションで愛飲されている。また歴代のアメリカ合衆国大統領の就任披露パーティに出されるのも、このシャンパンである。エぺルネにある同社のレセプションハウスは古式ゆかしい立派なものだが、一歩足を踏み入れるとフランス貴族の邸宅とロンドンのパブとをミックスしたような趣きで、同家のイギリスとの関係の深さを物語っている。

このハウスは、一八四九年に公証人の息子ポール・ロジエ(フランスでは公証人の地位が高い)が始めたもので、初は自分の畑やセラーを持たず、他人のワインを売るだけにしていたが、そのうち自分の名前のシャンパンを造るようになっ英国で初めて自分のシャンパンを出荷するようになったのは一八七六年である。息子のモーリスとジョルジュの代になってフランス政府の特別の許可を得て、家名をロジエからポール・ロジエに改姓した。以来、同家は家族経営の伝統を守り続けている。創業者の孫の夫人にあたるオデット・ポール・ロジエ未亡人はなかなかの女傑で、一九四四年のパリのレセプションで、チャーチルに自社のシャンパンを勧めてその虜にしたのはこの女性である。現在でも、ロジエ家は生産量を限定する家訓を守っていて、年間一三〇万本くらいしか生産していないが、同社のストックはたいしたもので、約六〇〇万本、つまり六年分に当たる。このストックの多いということは別の意味でもポール・ロジエのシャンパンを他社とひと味違うものにしている。というのも、同社のセラーはエペルネでも指折りの一つで、二万五〇〇〇m2もある白亜層の二層の地下窟は、地下三〇mの深さにあり、平均温度が九・五度である(他のところの通常の温度は大体一〇・五度だから、かなり冷温のセラーである)。

この深さのため、一九〇二年の陥没では五〇万本もの壜が被害にあった。そのため、現在この地下窟はいくつものアーチや補強材でがっちり守られている。冷温でしかも長期に熟成させるところが、ロジェのシャンパンの味を優れたものにしている鍵なのである。ことにヴィンテージ物は、壜熟成の際に王冠栓を使わず、ごく良質のコルクを使っている。シャンパンの長命度ということを確かめるために、一九八九年に英国の『デカンター』誌がポール・ロジェ家の挑戦を受けて、有名なワインライターのセレナ・サクトリフやトニー・ロードを派遣し、同社秘蔵のシャンパンの利酒をしたことがある。この時に一九一一、一九一四、一九二一年というような年代物が抜栓されたが、その素晴らしさに、口のうるさいこれらの強者が唖然としたそうだ(もっとも、この六〇年を超す古酒は、もはや泡も立たず、シャンパンというより絶妙な白ワインになっていたそうだ)。

ポール・ロジェのもう一つの特色は自社畑の多いことで、現在七五〇haの畑を所有し(ほとんどがエペルネ周辺)、自社必要量の四五%を賄っている。"伝統は明日の生命"をモットーとする同社のシャンパン造りは、伝統固持の至極手堅いものである。同家はシャンパーニュ地方醸造技術委員会の創始者メンバーの一人でありながら、いかに科学の進歩があっても熟成香の神秘はいまだ解明されていないという信念の下に伝統的な酒造りにあたっている。

ポール・ロジェ社はノン・ヴィンテージ物(ブリユツトとセックがある)も造っているが、特に三種のぶどうと三種の年代物を使ったBrutSansAnneeは、ホワイト・シールの名で愛好者が多い。売り物はやはりヴィンテージ物で、エペルネ地域の一八ほどのクリユでとれたピノ・ノワールを六〇%、シャルドネを四〇%使っている。ヴィンテージ物でも特に上物はReseve Special Vintageとして別扱いしている。昔は金のラベルとシールを使っていたが、今ではラベルのない壕に直接PRの金文字が刷られている。これはシャルドとピノ・ノワールの比率が半々になっている。同社のシャンパンのうち根強いファンがいるのがBlancd e Chardonnayで、これはコート・デ・ブラン地区の一〇〇%のグラン・クリユだけを使ったもの。同社はロゼも出している他Cuvee Sir Winston Charchilという英国向けの特吟物を造っている。

ディック・フランシスの『黄金』 (早川書房刊) の中で、金相場で産をなした大富豪が、ポール・ロジエの一九七九年物を五〇ケースはどワイン商に注文したことを知って、子供たちが親父は頭が狂ったのではないかと驚くくだりがある。それもそのはず、このCuvee Sir Winston Charchilは、きわめて特別の品で二万五〇〇〇ポンド (邦貨約五八〇万円)もするからだ。

ロジエのシャンパンの特色はなんといってもその熟成感にある。泡立ちこそあまり強くないが、長い熟成による精妙で際立ったブーケ、果実味や酸味と他の諸要素との実に良くとれたバランス、すっきりしてかつしっかりした口当たり、そして長く漂うさわやかな後味をもっている。いうならば、高貴な英国紳士のように節度をはずさず、いつも信頼するに足る友人のようなもので、飲んで裏切られることがない。
『シャンパン物語』 :山本博 著

【ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのロイヤルウエディングで、ポル・ロジェ ブリュット・レゼルブNVが選ばれました!】

Wine Name
Rating
Maturity
NV Pol Roger Brut Extra Cuvee de Reserve 88 now-2014
Wine Advocate #192 (2010-12-23)
Pol Roger’s NV Brut Extra Cuvee de Reserve is a bit compact in this version, but nevertheless shows excellent length. The wine blossoms on the palate, gaining volume, depth and fragrance on the finish. Interestingly, the Cuvee de Reserve comes across as more vibrant than the Brut Nature, which I would not have expected. This is Lot L0159172, disgorged July, 2009. Anticipated maturity: 2010-2014.

Brut Reserve NV
シャンパン・ハウスの評判はノン・ヴィンテージ・シャンパーニュによって決まると言われています。この『ブリュット・レゼルヴ』のブレンディングは非常に誇り高く複雑な仕事であり、伝統的にポル・ロジェ家とセラーマスターだけがその作業に携わります。力強さとフィネスのバランスが取れたその味わいは、アペリティフはもちろん、食事にも最適で多目的に楽しめるシャンパーニュです。

アサンブラージュ
ブドウ品種:ピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%
ブリュット・レゼルヴは伝統的に異なるクリュ、セパージュ、ヴィンテージのワインを約30種類ブレンドしています。ピノ・ノワールは骨格や深みを、ピノ・ムニエは豊かな果実味を、シャルドネは繊細さ、フィネスを与えます。

醸造と熟成
基本的にラ・キュヴェ(一番絞り)のみを使用します。マストを清澄した後、厳密に温度管理をしたステンレス・タンクにて発酵させます。それによって果実味とアロマが保たれるのです。その後、エペルネで最も深く温度が低い地下セラーで最低3年間熟成させます。専門の職人による手作業でのルミュアージュを行い、ドザージュ(リットル当たり11グラム)後は馴染むまで落ち着かせてから出荷します。

テイスティングノート
外観:淡いイエロー。繊細で豊かな泡。
アロマ:洋ナシ、マンゴー、スイカズラ、ジャスミンの花。時間ともにブリオッシュやヴァニラの香りも広がります。
味わい:シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。マルメロのゼリーや、アプリコットのジャム、蜜蝋やアカシアのハチミツのフレーバー。オレンジピールやマンダリン、カルダモン、アニスなどのスパイスのニュアンスもあり、心地よい余韻が長く続きます。
Wine Celler KATSUDAより)



【ポル・ロジェ】ブリュット・レゼルヴ[NV](泡)(並行品)

4月29日のウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんのの結婚式にて使用が濃厚とされていたポル・ロジェですが、まさにこのレゼルヴ・ブリュットが登場となりました!

1981年にチャールズ皇太子とダイアナ妃との結婚式のレセプションで使用されたのもポル・ロジェでした。

今回使用されたのはマグナムボトルですが、より飲みきりやすいレギュラーボトルがご案内です♪


ワインスペクテーター誌に90点の絶賛評価を受けているポル・ロジェのスタンダードキュヴェ!

RMならではの、ひとつひとつに生産者の目や手が行き届いていると思えるような完成された味わいを楽しめるアイテムです。

2004年には英国王室の御用達として認定を受け、世界的な評価も非常に素晴らしいアイテム。


他の生産者のカーヴよりもさらに深い位置にカーヴがあり、そのためカーヴの温度は1~2度低くなっており、2次醗酵がゆっくりと進み、その成果は気泡の細かさにも現れています。

イギリスの王室が認める
素晴らしい味わいをぜひとも味わって見て下さい!

『 死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン 』
で知られる山本昭彦氏も、その30本の中にポル・ロジェのアイテムを
加えているほどのシャンパーニュです!


ポル・ロジェ、
英王室結婚式の公式シャンパーニュに

4月29日に行われた英国のウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式に続く昼のレセプションで、ポル・ロジェのノンヴィンテージ・シャンパーニュ「ブリュット・レゼルヴ」のマグナム瓶が振る舞われた。

ウェストミンスター寺院の挙式後に、エリザベス女王がバッキンガム宮殿で開いたレセプションは約600人が出席。事前の報道通り、エリザベス女王御用達のポル・ロジェが供され、英国産の食材で作ったカナッペと共に楽しんだ。カナッペは王室御用達業者が厳選した素材を専属シェフが調理。ブリニに載せたクラブサラダやスモークト・サーモン、ルバーブのクレーム・ブリュレなど1万食が用意された。

ポル・ロジェのパトリス・ノワイエル社長は「ブリュット・レゼルヴのマグナムが供されるとの連絡を王室よりいただいてから、機密を保持し続けるのに大変苦労いたしました。弊社はすでにエリザベス女王陛下よりロイヤル・ワラント(王室御用達)をいただいておりますが、このような特別な機会に私共のシャンパーニュを選んでいただいたのはこの上ない光栄でございます」とのコメントを発表した。

(2011年5月2日 読売新聞)



ワインスペクテーター 90点の評価
Oct 31, 2010

A mix of floral, apple and berry aromas and flavors
highlight this firmly structured, elegant bubbly,
which is harmonious and vibrant, with a lingering finish.

Drink now through 2013.

<ワインスペクテーターサイトより抜粋>


■ 葡萄品種
ピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%
ブリュット・レゼルヴは伝統的に異なるクリュ、セパージュ、ヴィンテージのワインを約30種類ブレンドしています。

ピノ・ノワールは骨格や深みを、ピノ・ムニエは豊かな果実味を、シャルドネは繊細さ、フィネスを与えます。

■ 醸造と熟成
基本的にラ・キュヴェ(一番絞り)のみを使用します。
マストを清澄した後、厳密に温度管理をしたステンレス・タンクにて発酵させます。
それによって果実味とアロマが保たれるのです。
その後、エペルネで最も深く温度が低い地下セラーで最低3年間熟成させます。

専門の職人による手作業でのルミュアージュを行い、ドザージュ(リットル当たり11グラム)後は馴染むまで落ち着かせてから出荷します。

■ テイスティングノート
外観:淡いイエロー。繊細で豊かな泡。
アロマ:洋ナシ、マンゴー、スイカズラ、ジャスミンの花。
時間ともにブリオッシュやヴァニラの香りも広がります。

味わい:シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。
マルメロのゼリーや、アプリコットのジャム、蜜蝋やアカシアのハチミツのフレーバー。
オレンジピールやマンダリン、カルダモン、アニスなどのスパイスのニュアンスもあり、心地よい余韻が長く続きます。
かわばた酒店より)





かわばた酒店より購入。3980円。
2011年12月24日抜栓。コルクにはロゴマークが刻印されています。抜栓後よりナッツ系の香りが漂って来ました。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用しました。色は綺麗な山吹色。やや黄金色がかっています。泡立ちは綺麗です。綺麗な色。香りはりんご、いちごの香り。良い香りです。ナッツの香りもしてきます。すこし樽の香りも混ざっています。口に含むと、とてもなめらかな味。ミネラル感たっぷりです。レモン、フジりんごのような味。結構甘さを感じます。最後に濃厚な蜂蜜を飲んでいるような味です。のどごしも爽やかでこれは飲みやすい!すき焼きと合わせましたが結構イケますね。

Lanson Black Label Brut

テーマ:
Lanson Black Label Brut
Lanson Black Label Brut
Lanson
ランソン
ブラックラベル

以前にご紹介をさせて頂いたピペと同じく、マロラクティック発酵(MLF)を行わずに造られ、6ツ星シェフのアラン・デュカス氏のレストランでハウスシャンパンとして使われている事でも知られるシャンパンメーカー、ランソン社のメイン商品であるブラックラベルをご紹介いたします。

MLF・・・赤ワインやシャルドネ種原料の白ワインなどに用いられる発酵作業で、リンゴ酸を乳酸に変化させ酸を和らげるために行われるものです。
味の深みが損なわれるということで、こだわりのシャンパンメーカーではこの発酵を行わないようです。

シャルドネ35%、ピノノワール50%、ピノムニエ15%がブレンドされ、3年の熟成を経て(規定では最低15ヶ月以上と定められています)
造られたこのランソン・ブラックラベルは個性的な味わいというよりもデリケートな味わいとエレガントさが売りで知られる、ノーブルの中のノーブルといったシャンパンです。

ランソン社のユニークな活動をご紹介いたします。
フランスリーグ委員会(LFP)とフランスの新聞社France Soirとで毎月優秀なフットボール選手を選出して、表彰してフットボールの文化の向上に寄与したりまたパコ・ラバンヌとのコラボレーション(あぁ、今時の外来語?!を使ってしまった。。。)で、なんとも言えない魅力的なギフトボックスを発表するなど色々な活動をされています。
(シンプルでエレガントでエロティックなデザインなのですよぉ、色々なギフトボックスがありますが秀逸ですね!上記でリンクしているランソン社サイトでご覧頂けます。)


流石?!18世紀創業、19世紀に聖マルタ騎士団と提携し輸出市場を広げ、20世紀にはイギリス、スウェーデン、スペイン王室の御用達になるまでになったランソン社といった活動ですね。(ボトルネックの十字のマークが聖マルタ騎士団との関係を表している事は良く知られていますね。)
Web RestrantBar Stolasより)



ランソン・ブラックラベル・ブリュット

[生産拠点] フランス シャンパーニュ
澄んだ輝きがあり、ピノ・ノワールを思い起こさせるわずかに琥珀がかった麦わら色です。生き生きとした春の香りが広がり、トーストのニュアンスに加え、さまざまな花の蜜の香りがあります。熟れた果実や柑橘系の香りが、ふくよかでありながら軽やかなタッチを与えています。
アサヒより)



シャンパン・ランソンは、1760年に設立された「ドゥラモット シャンパン ハウス」が前身となり1837年に社名を「ランソン」に変更しました。100年以上前のヴィクトリア女王時代に英国王室御用達となったのをはじめとし、スウェーデン、スペイン王室の御用達としても親しまれてきた由緒正しきシャンパンです。気品あふれるエレガントな味わいが、その品質の良さを証明しています。伝統的な上質シャンパンへのこだわりは、現在シャンパン生産家の90%が取り入れている「マロラクティック発酵」を行わないことであり、昔ながらの伝統的な製造方法を厳守し、ブドウ本来のフルーティさやフレッシュさをキープし、酸味の利いた味を守り続けています。

ブドウのフルーティ、フレッシュさを保ち、酸味の利いた味が特徴

ランソン
ランソン ブラックラベル・ブリュット 375ml
輝く澄んだ麦わら色、花の蜜のようなトースティな香り、熟した果実やシトラスの豊かで軽い味わいを持つ余韻の長いシャンパンです。糖分を0.95~1.2%にまでおさえた辛口なので、食事の全コースを通して楽しめるオールマイティの本格派シャンパンです。
アニヴェルセル表参道より)




「ランソン」は、100年以上前のヴィクトリア女王時代に英国王室御用達となったのをはじめとし、スウェーデン、スペイン王室の御用達としても親しまれてきた由緒正しきシャンパン。
気品あふれるエレガントな味わいが、その品質の良さを証明しています。長年に渡り伝統と品質を保ち続けるたゆまぬ努力が、世界に広がる名声を築いているのです。

●色調
輝きのある澄み切った色合い。ブラックラベルは琥珀色の光沢と共に、ピノ ノワール由来の麦わら色を帯びています。細い糸のように立ち上る泡がフルートグラスの外観からも楽しませてくれます。

●香り
いきいきした春の香りの印象。トーストしたような、そして満開の花々の蜜の香りがわずかなアクセントになっています。

●味わい
熟れた果実、柑橘類のブーケが、最高の味わいそして軽やかさをもたらしています。

ランソン ブラックラベル ブリュット ノン ヴィンテージ
●容量: 750ml
●色・味覚: 白・辛口
●ブドウ品種: ピノ ノワール50%、シャルドネ35%、ピノ ムニエ15%
●クリュ: モンターニュ ド ランス、ヴァレ ド ラ マルヌ、コート デ ブランの各地の50~60のクリュ
●熟成期間: 最低3年
●受賞歴:
1999年: イギリス インターナショナル ワインチャレンジ金賞
2000年: シンガポール ワインチャレンジ金賞
2001年: ジャパン ワインチャレンジ金賞
2002年: アメリカ ワインスペクテーター88点
2004年: ジャパン ワインチャレンジ銅賞
贈る酒.comより)





ワインショップおおがきで購入。2520円。
2011年12月1日抜栓。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。色は良い感じの山吹色。泡立ちはやや荒い感じです。泡の粒がちょと大きい。香りが和梨(宝水?)のような香り。そんなに強くはありません。ミネラリーでシャープ。蜜のニュアンスを感じたあと、結構強い酸味を舌に感じました。ママちゃんは甘い、と言っていました。自分はそんなに甘さは感じませんでした。ちょっと温度が上がってくるとラム酒、リキュールのようなニュアンスを感じます。ちょっとスモーキーな感じもします。唇についたのを舐めるとレモンの砂糖漬けを舐めているような印象があります。食中酒として良い感じです。