Chateau La Dominique 2003

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Chateau La Dominique 2003
Chateau La Dominique 2003
シャトー ラ ドミニク CHATEAU LA DOMINIQUE
タイプ : 赤
産地 : ボルドー サンテミリオン シャトー ラ ドミニク
生産年 : 2003
生産者 : CHATEAU LADOMINIQUE

ポムロールとの境に近い、非常に素晴らしい場所に位置するラ・ドミニクはクレマン・ファイヤ氏の所有とミシェル・ロランのアドバイスにより、今やサンテミリオンでもトップクラスの評価を得ている、03年は得に評判がよく、濃縮感のある深い色合いと熟した果実の甘いニュアンス、リッチでヴォリューム感に富んだタンニンも心地よいバランス、長期熟成をも約束された逸品。
(La Vineeより)



シャトー・ラ・ドミニク Chateau La Dominique
Saint Emilion Grand Cru Classe 20/57

~カリブ海の島の名に由来。

セカンド サン・ポール・ド・ドミニク Saint Paul de Dominique
年間生産量 1万本~2.5万本

畑 面 積 22.5ha、グラン・クリュ・クラツセ用は18.5ha
年間生産量 5.5万本
オーナー クレマン・ファイヤ Clement Fayat (1969年取得)
作付割合 メルロー80% カベフラ15% カベソー 5%
平均樹齢 30年
植栽密度 5,700本/ha
収 量 32hl/ha~38hl/ha
発酵・マセレーション 低温マセレーション。醗酵29℃~32℃
30日~35日間。
新 樽 率 50%、半分は樽内マロラクテイック醗酵
樽 熟 成 18ケ月~22ケ月。
コラージュ す る。
濾 過 軽 く。

飲み頃が続く期間 収穫後5年~20年


2003年 PP85~87
この暑く、雨が少ない年の、それほど恵まれなかったテロワールの一つがラ・ドミニク(ブレンド比率はメルロー80%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴニョン5%)である。色は深みのあるルビー/プラム色で、甘い黒系果実、乾燥ハーブ、新樽のアロマがある。風味はいささか角張っており、芳醇さが欠如している。フィニッシュは短く、ざらざらしている。さらに樽熟成すれば中間部の肉付きが良くなるはずだが、今のところこのシャトーの偉大な成功作の1つとは言えない。とは言え、良質なワインである。
予想される飲み頃 現在から2013年?


シュヴァル・ブラン寄りの、ポムロールとの境の近くというすばらしい場所にあるこのシャトーの畑は、石灰質の砂利と砂を含んだ粘土質からなる土壌を有する。19世紀半ばに設置されたタイル製の集中排水渠のおかげで、このシャトーは雨の多い年であっても、優れたワインを生み出すことができた。
ラ・ドミニクでつくられた真に偉大なワイン(2000年、1998年、1995年、1990年、1989年、1982年及び1971年)は、ラ・ドミニクを1996年のサン・テミリオンにおける格付けで第一特別級の地位へとたやすく昇格させることができたはずだった。だが、悲しむべきことに、そうはならなかった。このシャトーはほかの多くの第一特別級に備わった魅力と評判を欠いていたのである。しかしその事実は、適切な価格のサン・テミリオンを探している消費者にとっては利点となる。
1969年にラ・ドミニクを買った所有者のファイヤは、畑(1956年の霜害で完全に壊滅状態であった)と醸造設備に多額の資金を投じた。また、非常に尊敬されているリブルヌのエノロジスト、ミシェル・ロランの助けを借り、彼にラ・ドミニクの醸造とエルヴァージュを監督してもらっている。その結果、豊かな色合いで、強烈な、超熟的な葡萄の完熟感があり、ふくよかでフルボディのワインがつくられている。各ヴィンテージには新樽が50%使われており、それが絶大な効果をあげている。あまり出来がよくなかった発酵槽のワインや若いブドウ樹のためにセカンド・ワインを導入したことも、質をいっそう向上させることとなった。
ラ・ドミニクのワインは相変わらず過小評価されている。

一般的な評価
ラ・ドミニクは現代的なスタイルの醸造法をサン・テミリオンで最初に採り入れたシャトーである。そのワインは、葡萄の完熟感が非常にあり、ジャムのような、酸が弱い、豪華な芳醇さを備えている。多くのガレージ・ワインのシャトーほど流行ってないので、いまだにワイン通の秘密となっている。品質対価格比は非常に興味深いものであり、抜け目のない人がヴィンテージごとにリスのように貯め込むタイプのワインである。今日までクレマン・ファイヤの所有のもとで、ラ・ドミニクは最高の出来栄えを示している。(2つの隣人である)シュヴァル・ブランとラ・コンセイヤントを交配させたかのようなワインをしのばせる。しかし価格はずっと安い。必需品である。
ろくでなしチャンのブログより)



シャトー・ラ・ドミニクはシュヴァル・ブラン寄りの、ポムロールとの境の近くというすばらしい場所にあり、石灰質の砂利と砂を含んだ粘土質からなる土壌を有しています。畑の面積は22.5haあります。
19世紀半ばに設置されたタイル製の集中排水渠のおかげで、このシャトーは雨の多い年であっても、優れたワインを生み出すことが出来ています。

各ヴィンテージには新樽が50%使われており、それが絶大な効果をあげています。メルロー80%、カベルネフラン15%、カベルネ・ソーヴィニョン5%が作付けされています。また、現在的なスタイルの醸造法をサン=テミリオンで最初に採り入れたシャトーです。
ワインダールより)



シャトー・ラ・ドミニクについてロバート・パーカー氏は

ラ・ドミニクは、現代的なスタイルの醸造法をサン=テミリオンで最初に採り入れたシャトーである。

そのワインは、ブドウの完熟感が非常にあり、シャムのような、酸が弱い、豪華な芳醇さを備えている。多くのガレーシ・ワインのシャトーほど流行ってないので、いまだにワイン通の秘密となっている。品質対価格比は非常に興味深いものであり、抜け目のない人がヴィンテーシごとにリスのように貯め込むタイプのワインである。

今日までクレマン・ファイヤの所有のもとで、ラ・ドミニクは最高の出来栄えを示している。(2つの隣人である)シュヴァル・ブランとラ・コンセイヤントを交配させたかのようなワインをしのばせる。しかし価格はずっと安い。必需品である。

シュヴァル・プラン寄りの、ポムロールとの境の近くというすぱらしい場所にあるこのシャトーの畑は、石灰皿の砂利と砂を含んだ粘土質からなる土壌を有する。

1969年にラ・ドミニクを買った所有者のファイヤは、畑(1956年の霜害で完全に壊滅状態であった)と醸造設備に多額の資金を投じた。また、非常に尊敬されているリブルヌのエノロジスト、ミシェル・ロランの助けを借り、彼にラ・ドミニクの醸造とエルヴァージュを監督してもらっている。その結果、豊かな色合いで、強烈な、超然的なブドウの完熟感があり、ふくよかでフルボディのワインがつくられている。各ヴィンテージには新樽が50%使われており、それが絶大な効果をあげている。あまり出来がよくなかった発酵槽のワインや若いブドウ樹のためにセカンド・ワインを導入したことも、質をいっそう向上させることとなった。

▼ ヒュー・ジョンソン氏は
「面積18haのグラン・クリュ・クラッセ。シュヴァル・ブランの近隣にある果物の風味をもつ芳醇で印象的なワイン。」と高評価し、★★★トリプルスター評価!

▼ 又、ル・クラスマンは
サン・テミリオンの中でシャトー・ラ・ドミニクは少し変わった存在だ。畑はシャトー・シュヴァル・ブランとポムロールに接しており、土壌は鉄分が混じる砂利質。ミシェル・ローランをコンサルタントに向かえ、オーナーのクレマン・ファヤはよく熟したメルロのワインを目指している。

実際、この協力関係から非常に魅力的なワインが生まれている。早い段階でワインを樽に移すことにより、ハチミツや焙煎のアロマが表れ、非常に深いにもかかわらずポムロールらしいボディ、柔らかく滑らかで、よく溶けた味わいに仕上がっている。

あの第一特別級のシュヴァル・ブランとコンセイヤントの隣に位置し、ポムロルとも接する大人気サンテミリオン特別級!タイプも2つの隣人を交配させたようなワインと言われる!
(うきうきワインの玉手箱より)






LIQUOR WORLDよりオークションで購入。3005円。
2011年11月5日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintage、AOCが刻印されていました。液漏れなし。グラスはリーデルのボルドータイプを使用しました。色は濃いルビー。ほんのりとガーネットが残っている感じです。まだまだフレッシュさがあります。脚はまぁまぁの粘稠度。香りは、黒インク、コーヒー、グスベリ、ブラックベリーの香り。複雑な香りです。徐々に黒砂糖のニュアンスが加わってきます。スワリングでハーブの香りが加わってきます。味は、葡萄の甘味がそのまま残った感じで、濃厚な味わい。タンニンは比較的シルキーで、全然渋みは感じません。喉元はぬるりと流れ、その後に甘味がふわぁ~っと鼻腔に上がってくる感じです。これは、香りよりも味わいが勝るワインですね。ジェントルマン的ワインと言ったところでしょうか?美味しいです。抜栓後2時間くらいしてからグスベリ、いちじくといった野生の果実の甘味が味わいとして感じられるようになって来ました。酸味はあまり感じませんが、時間がたっても衰えることなく複雑味を維持しています。ワインだけで楽しめるワインだとおもいます。残りをハーフボトルに移し変えてバキュバンで保存。二日目、香りが1日目より濃厚になりました。味もさほど変化することなく、むしろ2日目のほうが芳醇なニュアンスが醸しだされています。美味しくいただけました。
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Bourgogne Lou Dumont 2008

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Bourgogne Lou Dumont 2008
Bourgogne Lou Dumont 2008
Lou Dumont
ルー・デュモン
BOURGOGNE Selection
OFFICIAL WEB :http://www.loudumont.com/
仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。
2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。
2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。

Bourgogne Rouge 2008
ブルゴーニュ ルージュ

ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが50%、メルキュレー村のACブルゴーニュの有機栽培ぶどうが30%で、残りの20%はAOCジュヴレ・シャンベルタン、AOCフィサン、AOCサントネーを格下げしてブレンドしています。平均樹齢30年。収穫量45hl/ha。天然酵母のみで発酵。フランソワ社製ネヴェール森産とヴォージュ森産の新樽率20%、セガン・モロー社トロンセ森産とフランソワ社製センター森産の1回使用樽30%、同2回使用樽50%で22ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルター。樽で買い付け。
(ヌーヴェルセレクションより)



[2008] ブルゴーニュ・ルージュ / ルー・デュモン
Bourgogne Rouge / Lou Dumont

AOCを越えた秀逸なブルゴーニュ
タイプ 赤 ミディアムボディ
原産地 フランス ブルゴーニュ
葡萄品種 ピノ・ノワール:100%
アルコール度数 12.5%

ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが50%、メルキュレー村のACブルゴーニュの有機栽培ぶどうが30%で、残りの20%はAOCジュヴレ・シャンベルタン、AOCフィサン、AOCサントネーを格下げしてブレンドしています。
平均樹齢30年。
収穫量45hl/ha。
天然酵母のみで発酵。
フランソワ社製ネヴェール森産とヴォージュ森産の新樽率20%、セガン・モロー社トロンセ森産とフランソワ社製センター森産の1回使用樽30%、同2回使用樽50%で22ヶ月間樽熟成。
無清澄、ノンフィルター。
樽で買い付け。
ヌーヴェル・セレクションさんより

2009年の秀逸さを、少しづつ入荷を始めたワイン達が表現し始めた。しかし一方では、かえって2008年の方がエレガントだと、2008年に戻ってくる方もいらっしゃいます。
いつもAOCを越えた秀逸なブルゴーニュを楽しませてくれるルー・デュモンが、この2008年ではどのようなレベルに達しているのか、興味が尽きません。
Vin du 268 大西力
ワインショップVin du 268より)



グランヴァンセラーで購入。2800円。
2011年10月9日抜栓。コルクにはBourgogne、Vitageが刻印されていました。液漏れなし。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと、ファーストインプレッションは「薄い!」でした。'07のブルは結構薄い色とイメージしていますが、'08は濃いというイメージだったのでちょっと意外でした。薄いガーネットルビー+ピンク。はかなさが出ていると思います。香りは、すみれ、ラズベリー、いちご。とてもデリケートですが、香り強いです(矛盾しているけれど、繊細な香りの中に芯が通っていると言うか)。スワリングによって香りに一本線が入る感じ。うまく抽出しているな~と思います。口に含むとまず酸味が最初にきて、つぎにストロベリーの甘さがきます。タンニンは全然すこしバラバラ感がありますけど、カリピノとかとちがって、上品に仕上がっていると思います。するする~っと喉の奥に流れていきます。さすがにアフタはあんまり感じませんし、複雑さはありませんが、飲み飽きない、良いワインです。2日目のほうが酸味が控えめになリ、味わいに濃厚さが出てきて美味しくいただけました。
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Yamazaki Winery Pinot Noir 2008

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Yamazaki Winery Pinot Noir 2008
Yamazaki Winery Pinot Noir 2008
PINOT NOIR 2008(赤)
ピノ・ノワール 2008 収穫日:2008/10/18
フランス・ブルゴーニュ地方の代表的な赤葡萄品種で、栽培される土地の個性を表現する品種といわれています。
発酵終了後、フレンチオーク樽にて8ヶ月間熟成させ、新樽と古樽とのバランスを考えてブレンドしました。
ラズベリーなど赤い果実の風味があり、酸味が柔らかで時間を置くとともに、この品種特有のサクランボやイチゴの香りが表れます。

山崎ワイナリーから一望できる一枚畑から穫れた葡萄のみを使用しています。
山崎ワイナリーでは葡萄のストレスをやわらげるため、葡萄畑にクラシック音楽を流して栽培しています。
山崎ワイナリーより)



グランヴァンで購入。3200円。
2011年9月29日抜栓。コルクは山崎のコルク。液漏れなし。抜栓後にベリー系の甘い香り。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色はガーネットにほんのちょっとルビーが混ざっているような色。比較的濃い目です。アルコール度数12.5%とラベルに書いてあります。グラスに注ぐときに、「おぉ、いい色だな~」とおもわずつぶやいてしまいました。香りは、さくらんぼ、イチゴ。結構甘みが強い香りです。セメダインの香りはしません。若干樽香。スワリングすると牧草のような草のような香りが混ざります。娘さんは開口一番「紅茶」と言い切りました。2回香りを見て2回とも紅茶と言い切っています。たしかにそういう香りの要素あります。アップルティーっていうかそんな感じに茶葉系の香りが混ざったような感じです。すごいな、娘さん。味はとてもジャミー。しかし味わいの中にはセメダインの要素が少し感じられます。酸味はちょっとちぐはぐですがしっかりと感じます。さすがにアフタはあまり感じませんが、そこそこ複雑さもあり、道産ワインとしては結構レベルの高いワインだと思いました。時間と共に香りに甘味が増してきます。また味わいには苦味がまざってきます。ちょっと贅沢な普段のみの道産ピノ・ノワール、って感じ。できの良いワインだと思いました。でも結構アルコール感つよくて、酔っ払うわ。やるな、山崎。さらに時間の経過で、ラズベリーの香りがグラスからしてきました。
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Champagne Henriot Brut Souverain

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Champagne Henriot Brut Souverain
Champagne Henriot Brut Souverain
ロバートパーカー5つ星生産者であり、ル・クラスマンを始め各ワインプレス激賞! シャンパーニュ! フランスのワイン専門誌「R・V・F」誌面シャンパーニュ特集でなんとっ! あのルイ・ロデレールを押さえてこのシャンパーニュが堂々の第1位獲得! アンリオ社自信の「最高」という名の本格辛口シャンパーニュ!
アンリオ ブリュット スーヴェラン シャンパーニュ

アンリオ
CHAMPAGNE HENRIOT

世界から賞賛される老舗シャンパン・メゾン

アンリオ社
約200年の歴史を持つアンリオ社は創業家であるアンリオ家が今もなお、家族経営を行う老舗のシャンパン・メゾンです。17世紀よりワインづくりに携わり、1808年に自らの名をラベルに冠したシャンパンを初めて世に送り出した老舗中の老舗です。生産量は年間約100万本と小規模ながら、その品質は世界的に著名な評論家や専門誌から賞賛され、極めて高く評価されています。
創業以来、シャルドネ種に重きを置いたエレガントなシャンパーニュづくりを続けており、その伝統は、ブシャール ペール エ フィスやウィリアム フェーブルを復興させた先代のジョセフ・アンリオ氏らを経て、現当主である12代目のスタニスラス・アンリオ氏へと脈々と受け継がれています。

高品質のブドウを使用
高品質のブドウづくりにこだわり、所有する25haの畑の大半がグランクリュとプルミエクリュの格付け畑です。特にコート・デ・ブラン地区のシャルドネは土壌も気候にも恵まれ、エレガントな酸を構成する役目を担っています。
ベーシックなノン・ミレジムのブリュット・スーヴェランでさえ、平均格付け率は97%と高く、品質にこだわるアンリオの姿勢が伺えます。
原酒となるワインの長期熟成のポテンシャルを重視して、シャンパーニュでは珍しく、伝統的にピノ・ムニエ種を使用せず、シャルドネ種とピノ・ノワール種のみを使用しています。軽やかさとフレッシュ感はシャルドネから、力強さと骨格は熟成したピノ・ノワールより、絶妙なバランスと複雑さを醸し出します。

アンリオ社のこだわり
ワインとしての品質にこだわるアンリオの特徴として、「豊富なストックワイン」があげられます。アッサンブラージュには20以上のクリュからのワインを用い、また複数のヴィンテージのワインも使用します(ブリュット・スーヴェランにも6ヴィンテージのワインを使用し、リザーヴワインの使用率は33%)。これにより、複雑で深みのあるメゾン・スタイルの一貫性を保つことができ、また多彩なスタイルを表現できます。各ヴィンテージの特色を表現することも可能になります。
もうひとつの特徴は「長い瓶熟期間」にあります。グランクリュの原酒は非常にパワフルで酸味豊かなため、オリと触れ合った状態で長い期間熟成させることが可能で、他のメゾンよりも瓶熟期間を長く設定しています。

世界で評価される品質
アンリオ社こだわりの品質は、世界的に著名なワイン評論家ロバート パーカー氏によって最高評価の5つ星(傑出)に値すると賞賛され、フランスで最も権威あるワイン評価本「クラスマン」では2つ星と極めて高く評価されています(最高評価は3つ星。シャンパンで3つ星は3生産者のみ)。数あるグランメゾンの中にあってもその際立った品質は世界的に絶賛されています。

メゾンの歴史
16世紀 アンリオ家がシャンパーニュ地方に入植
1796年 ニコラ・アンリオ氏とアポリーヌ・ゴディノ女史の結婚
→メゾン・アンリオの設立のもとになる
1808年 アポリーヌによりメゾン・アンリオを正式に設立
1850年 オランダ国王から宮廷納入業者の公式許可を獲得
1880年 ポール アンリオ氏とマリー・マルゲ女史の結婚による、メゾンのコート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスでの自社畑が広がる。
1905年8月22日 オーストラリア皇帝とハンガリー国王であるフランシス・ジョセフ2世から納入業者の免許を獲得
1957年 ブルゴーニュのブシャール・ペール&フィスを買収
1998年 シャブリのウイリアム・フェーヴルを買収
1999年から スタラニスラスしが少しずつ跡を継ぎ、2004年に社長に任命
ワイン造りへのこだわり
圧搾 区画ごとに収穫場所に近いプレス機で圧搾を行う
→ブドウを傷付けずに
→酸化していない果汁をとり出せる
醸造 クリュや区画ごとに別々に醗酵

様々なスタイルを持ったワインをブレンドに使用できる
年々、一貫したスタイル(ノンヴィンテージの場合)&年の特徴を表現する(ブレンドの場合)
ブリュット スーヴェランは、50以上のワインの原酒で構成されている。

世界的に高い評価
アンリオ社は、創業者であるアンリオ家が200年もの間家族経営を守り続ける老舗のシャンパン・メゾン。小規模ながら、こだわりの品質は、世界的に著名なロバート パーカー氏によって最高評価の5つ星(傑出)に値すると賞賛され、フランスで最も権威ワイン評価本「クラスマン」では2つ星と極めて高く評価されています。(最高評価は3つ星。シャンパンで3つ星は3生産者のみ)数あるグラン メゾンの中にあってもいその際立った品質は世界的に絶賛されています。

ブリュット スーヴェラン
BRUT SOUVERAIN
ブレンド シャルドネ40% ピノノワール60%
スーヴェランとはフランス語で「最高の」の意味。アンリオのスタイルである「エレガントさ」「ワインとしての美味しさ」忠実に表現する1本です。グラン・クリュ、プルミエ・クリュのぶどうをふんだんに使用するため、ノンヴィンテージクラスとしては特筆すべき奥行きと骨格を備えています。白い花やプリオッシュなどを思わせる品の良い香りにしっかりとしたミネラルに支えられた美しくクリーミーな風味が特長。
うきうきワインの玉手箱より)



アンリオ HENRIOT

知る人ぞ知る、極上のシャンパーニュ!!
エレガンスな味わいを特別な時に味わいたい!

アンリオ社は、創業家であるアンリオ家が約200年もの間家族経営を守り続ける老舗のシャンパン・メゾン。小規模ながら、こだわりの品質は世界的著名なワイン評論家ロバート・パーカー氏によって、「クリュッグ」「サロン」「ボランジェ」に並ぶ最高評価の5つ星★★★★★(傑出)に値すると賞賛され、フランスで最も権威のあるワイン評価本では2つ星★★と極めて高く評価されています。(ちなみにその評価本の最高評価は3つ星★★★。しかもシャンパンで3つ星は3生産者のみ!!)数あるグランメゾンの中にあってもその際立った品質は世界的に絶賛されています!!

【アンリオ】
シャンパーニュ地方におけるアンリオ家の歴史は1550年ごろまでさかのぼります。ランスでワインの取引に携わっていましたが、18世紀にワインの生産を開始。1808年にはついに自らの名をラベルに冠したシャンパーニュを始めて発売し、その後父から子へ世代が代わっても、品質にますます磨きをかけ、優れたシャンパーニュを世に送り続けています。

現在はほとんどのメゾンが巨大資本の手に渡っていますが、アンリオはその名声を汚すことなく、現在も家族経営を守り続けています。アンリオでは、25haの自家所有畑のみならず、契約栽培についても優れた区画を保有する、信頼のおける農家と長期の契約を結びます。ワインに繊細さをもたらす、樹齢の高い樹を持っているかも重要なポイントです。使用するぶどうの大半はグランクリュかブルミエクリュの畑産で、ノン・ミレジメのブリュット・スーヴェランさえ、平均格付け率は97%と高く(他のメゾンでは平均90%とされる)、ぶどう品種ではシヤルドネ種とピノ・ノワール種のみを使用します。これはワインとしての表現力や熟成のポテンシャル、エレガントさを尊重する、アンリオ家のポリシーの表れです。

また、アンリオでは、多数の異なるクリュ(区画)と6つの異なるヴインテージのワインをアッサンブラージュします。ボトルに詰められたワインは、ガロ・ロマン期の白亜層の地下18メートルにあるカーヴにて、ゆっくりと熟成されます。シャンパーニュの基準を大幅に上回る時間をかけてボトルが地上に姿をあらわす時には、ワインは細やかな泡立ちとともに、アンリオならではの気品や、なめらかで複雑な風味を身にまとっていることでしょう。

CHAMPAGNE HENRIOT BRUT SOUVERAIN
アンリオ
ブリュット・スーヴェラン 750ml (ワイン) 【10P23Sep11】

◆原産国:フランス
◆生産地:シャンパーニュ
◆ヴィンテージ:NV
◆葡萄品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%

【発泡・白・ふくよかな辛口】
“スーヴェラン”とはフランス語で「至高」「最高」の意。その名に恥じず、アンリオのスタイルである「エレガントさ」「ワインとしてのおいしさ」を忠実に表現する1本です。グランクリュ、ブルミエクリュの凝縮したぶどうをふんだんに使用するため、ノン・ヴィンテージクラスとしては特筆すべき奥行と骨格を備えます。
白い花やブリオッシュなどを思わせる品の良い香りに、しっかりしたミネラルに支えられた、美しくクリーミーな風味。あまり冷やしすぎずに、25ものクリュからのブレンドがもたらす様々な表情や長い余韻をお楽しみ下さい。
エサキホンテンより)



アンリオ・ブリュット・スーヴェラン
Champagne Henriot Brut Souverain
色・容量 シャンパン白750ml ALC 12.0%
ブドウ品種 ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
産地 フランス-シャンパーニュ地方
味わい 辛口
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩、ビタミンC)

レビュー・ド・ヴァン・ド・フランスのシャンパーニュ特集でノン・ミレジメのトップ評価!!!

[17/20]点を単独で獲得し、表紙を飾ったノン・ヴィンテージ・シャンパン最高峰!!!

コート・デ・ブランのシャルドネ、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワールを丁寧に厳選しブレンド。

しかも、グランクリュとプルミエクリュ中心に使用されているこの価格とは思えない贅沢なる葡萄!

さらに20%は熟成させたリザーヴ・キュヴェをブレンドし25以上に小分けにされたクリュをバランス良くブレンド!
そして瓶内でおよそ3年の長期熟成を経てリリースされる定番のキュヴェにしてアンリオの顔!

スーヴェランとはフランス語で「至高の」「最高の」の意味。アンリオのスタイルである「エレガントさ」「ワインとしてのおいしさ」を忠実に表現する1本です。グランクリュ、プルミエクリュのぶどうをふんだんに使用するため、ノン・ヴィンテージクラスとしては特筆すべき奥行きと骨格を備えます。

白い花やブリオッシュなどを思わせる品の良い香りに、しっかりしたミネラルに支えられた、美しくクリーミーな風味が特長。

アンリオのスタンダードにして、まず一番に飲んで欲しいシャンパンがこのスーヴェランなんです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンリオ社は1808年に設立されて以来、家族経営を続ける伝統のシャンパン・メーカー。クリュッグ、モエ・エ・シャンドン、ボランジェ、サロンなどと並ぶ、いわゆるグラン・メゾンながら、唯一、いまだに家族経営を続ける造り手です。

世界最高の評論家パーカーさんは、数あるシャンパン・メーカーの中でも、わずか14のメーカーにしか与えていない満点五つ星をつけて【傑出】の造り手のひとつとしてこのアンリオを評価しています。またフランス最高評価誌[クラスマン]でもクリュッグ、ボランジェ、サロンとわずか3つしかない満点3つ星に次ぐ準満点2つ星を与えられた、まさにシャンパーニュのトップメーカーです。

アンリオ家の伝統は物凄くて、今のシャンパン製法が確立する前の1640年にすでにフランスに居を構えワイン造りを行っていました。その後、1791年にニコラ・シモン・アンリオ氏が13万ポンドで王家の農園を醸造所として購入し、それからアンリオ社の栄光が始まります。(現在、その購入した土地はスー県の県庁舎となっています。)

創業者ニコラさん亡き後は、未亡人のアポリーヌ・ゴディノ女史が後を継ぎブドウ栽培、醸造、熟成とすべてを彼女が行いヴーヴ・アンリオ・エイネというブランドで販売。この彼女の活躍は1808年まで続き、この成功とともにその販売先は海外にまで広がります。そして1850年には遂にオランダ王家の御用達シャンパーニュとなり、彼女自身も王家御用達のシャンパーニュ商人として特別に許可されるという栄光を与えられます。

1905年、当時の当主アレクサンドル・アンリオ氏はオーストリア・ハンガリー皇帝フランツ・ヨーゼフ一世によってハプスブルク宮廷にアンリオのシャンパンを供給する権限を与えられ、また同時にアンリオ社の商用書類にオーストリア・ハンガリー国の紋章を記載することも許可されます。このときに与えられた名誉は、
『顧客の信頼がシャンパンを造る』
というアンリオ社の理念にその後も大きな影響を与え、世界中に名声が広がるトロワグロ、ポール・ボキューズなどその他多くのミシュラン三ツ星レストランが顧客のために迷うことなくアンリオを選んでいるのは、こうした理念によるところが大きいといえます。
京橋ワインより)




グランヴァンで購入。4200円。
2011年11月27日抜栓。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。色は比較的濃い黄色。とても済んだ色です。泡立ちは結構多いです。肌目は普通の泡。香りはナッツ、洋なし、梅酒の香り。娘さんも梅のちょっと甘い奴の匂い、と言っていました。喉越しはとても爽やかで飲みやすい。口に含んだ時にはあまり味わい深くありませんが、それでも後口に蜂蜜、ナッツを感じます。ミネラルも豊富です。酸味がほどよく蜂蜜のニュアンスと合わさって感じられます。とにかく飲みやすくて万人に受けるシャンパーニュだと思います。
Corton Charlemagne Bonneau du Martray 1999
Corton Charlemagne Bonneau du Martray 1999
ボノー・デュ・マルトレイはコルトン・シャルルマーニュを代表する作り手です。
ミュジニーのヴォギュエ、ジュヴレのルソー、ヴォーヌのDRCと並んで、コルトン・シャルルマーニュのボノー・デュ・マルトレイと言って良いと思います。
この人のワインを飲まないとコルトン・シャルルマーニュは語れません。
結果としては若々しい99で、飲み頃は10年先の様な気がします。これがマルトレイの欠点でもあります。最も長熟なコルトン・シャルルマーニュを作っているからです。99の様な良い年を選んだのはそう言う意味では失敗でした。97を出せば良かったのですが、飲んじゃって手元にありません、買っても逆に97は弱いので不安だし・・・

色は濃いめの麦藁色、香りはハーブ、若草、オレンジ、スパイス、味わいは透明感があって澄んでいます。強く豊かなミネラル、深く強い酸、熟成感は弱く若々しい99です。10年経った白ワインとは思えない果実感です。ボディーはこのワインとしては軽めである意味軽快に飲めます。数年後に大化するワインです。

販売店資料より

1999 Domaine Bonneau du Martray Corton Charlemagne
Feb 2001 Pierre Rovani (91-92) Drink: 2003 - 2012 $124-$155 (100)
While most of his neighbors were harvesting the maximum allowable yields of 63 h/h or more, Jean-Charles de la Moriniere harvested his Corton-Charlemagne at 47 h/h, yet he still complained that this was 20% over his objective.
The 1999 Corton-Charlemagne reveals lovely aromatic depth of minerals and spices. Medium-bodied, rich, and precise, this is a defined, pure, detailed wine filled with lemons, nuts, and pears. It is harmonious, elegant, and complete. Anticipated maturity: 2003-2012.
美味しいワインと出会う旅(ブログ)より)




コルトン・シャルルマーニュ[1999]
ボノー・デュ・マルトレイ(白ワイン)

ボリューム満点の味わい!

ワイン好き必読のワイン雑誌『ワイナート誌』。
その54号は、『コルトン&コルトン・シャルルマーニュ特集』とあって、かなり楽しみにしていました♪
実は…
この特集を知った時から、私の頭には『きっと、あの造り手が表紙に違いない。』と、思っていた造り手がいたのです。

そしてようやく、『ワイナート誌54号』が届き、表紙を見た時…『あっ、やっぱり!』と、嬉しくなりました(^O^)v

その造り手とは…
ボノー・デュ・マルトレイです!

コルトン・シャルルマーニュの造り手として、絶対外せない、ボノー・デュ・マルトレイ。
他の造り手のように、色々なアペラシオンを持っていないので、知る人ぞ知る存在でありながら、その実力を知る人にとっては、絶大な信頼がある造り手です。

■『ワイナート誌54号』より抜粋■
『飲み頃の予想がつかない高いポテンシャルを、このワインは有している。』
『カール大帝の畑は今日、ボノー・デュ・マルトレイがペルナン・ヴェルジュレスとアロース・コルトンの村境に所有する区画そのものとみなされている。』
『ボノー・デュ・マルトレイのコルトン・シャルルマーニュは、このアペラシオンの典型。ただし、真の価値に触れることができるのは、忍耐力に自信のあるもののみに限られる。』

そう、ボノー・デュ・マルトレイは、スタイル、その歴史とも、コルトン・シャルルマーニュに不可欠な存在なのです。
今まで、ボノー・デュ・マルトレイを見つけるたびに、コツコツと仕入れ続けている私としては、表紙を飾るという、華々しい事態に、嬉しいような、有名になりすぎて、ますます入手しにくくなるという不安が入り交じった、複雑な心境です(汗)
いつも、気が付けば在庫が少なくなっているので、今回、あまり色々なヴィンテージをご紹介できませんが、皆さんも是非、この機会に、この素晴らしい造り手のワインを楽しんでください!
『ワイナート誌54号』の表紙に掲載!
その真価をお楽しみ下さい!!
タカムラより)



【ブルゴーニュ】BONNEAU DU MARTRAY ボノー・デュ・マルトレイ
ボノー・デュ・マルトレイは特級の白ワイン「コルトン・シャルルマーニュ」の代名詞ともいえる偉大なドメーヌ。ブルゴーニュの生産者のなかで、特級畑だけを所有しているのはこのボノー・デュ・マルトレイとロマネ・コンティだけです。(所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha)
ボノー・デュ・マルトレイの看板商品であるコルトン・シャルルマーニュは、類稀なテロワールとオーナーであるモリニエール伯爵の知恵と情熱の結晶です。その畑は、西向きの急斜面、粘土が全く無い石灰質土壌という最高のテロワールを有しています。西向きの斜面は夕方遅くまで日が当たり日照に恵まれる場所。その日照がワインのフィネスに強さをもたらし、石灰質土壌はワインに凝縮感のあるミネラルをもたらしています。葡萄樹の平均樹齢は70~80年と高く、収穫の際にはトラクターの代わりに馬を利用し、すべての作業は人の手によって行われます。モリニエール伯爵が大切にしていることは、周りの環境(グローバルシステム)を良好に保つこと。良い葡萄を育てるためには畑や土壌だけではなく、あらゆる動物や昆虫、植物を健康に保ち、グローバルシステムを整備することが大切という考え方です。
とことんテロワールをリスペクトした結果、テロワールそのものを飲むかのような溢れんばかりのミネラルと鋼のような力強さを備えたコルトン・シャルルマーニュ。ヴィンテージの良し悪しに関わらず、180樽以上は造らないという徹底主義が、常に最高のワインという芸術品を産み出しています。そのワインを一言で表すなら「Light Better Than Heat~灼熱よりも一筋の光~」と、モリニエール氏は言います。
ボノー・デュ・マルトレイのワインは、力強いアロマと気品にあふれる優れた赤ワインの特級、コルトンとともに、見逃すことのできない逸品として多くのワイン愛好家の心を捉えて離しません。
エノテカオンラインより)





(+)LIQUR WORLDでオークションで落札。12000円。