Fleur de Clinet 1999

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Fleur de Clinet 1999
Fleur de Clinet 1999
フルール・ド・クリネ Fleur de Clinet
’97年ヴィンテージから、セカンドワインの「フルール・ド・クリネ」が登場。
セカンドワインとは、樹齢が若いといった理由でシャトーの名前に関したグランヴァンとして売ることは出来ないため造りだされました!
あのパーカー氏やミッシェル・ローラン氏も大絶賛!
毎年、全収穫葡萄の約25%で造られるこのワインは、クリネよりソフトでタンニンが少ないため、シャトー・クリネより早い時期から楽しめます!!
セカンドワインなれど!!驚きの品質です!
クリネの特徴であるエレガントさを十分に垣間見る事ができます♪
ヒラオカより)



Chateau Clinet
シャトー・クリネ
Pomerol
Official Website: http://www.chateauclinet.com/

既に19世紀には確固たる名声を得ていたシャトー・クリネ。シャトー・ペトリュスのオーナーであったアーノー家の手に渡るまでコスタン家の所有であり、1980年代初頭にジャン・ミッシェル・アルコートの出現により、劇的な進化を遂げる。彼は既存の概念を打ち破り、グリーン・ハーヴェスト、除葉、ブドウの生理学的熟成を目標とした遅摘み法を確立し、カベルネの比率を下げた。その功績が称えられ、アルコートはワイン評論の世界的権威から2度も『ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』に選出され、1989年ヴィンテージのクリネは満点評価を獲得した。
1999年、シャトーの所有権はラボルド家の手に渡り、更なる品質向上の時代を迎えた。ブドウ畑では、将来を見据えた再植プログラムの下、より環境にやさしい栽培法を適用。除草剤やトラクターの使用を極力減らし、可能な限り手作業でブドウを育てる方向に切り替えた結果、ふわふわとした健康な土が蘇った。ブドウの受け場を新たにデザインすることにより、選果のレベルも格段に上げ、今では最高の房しかセラーに入り込めない。
木樽にて発酵後、ワインの熟成には新樽(約50%)、1年落ち樽(約40%)、ステンレスタンク(約10%)が用いられる。現在シャトーは約9haの畑を所有し、『ル・グラン・ヴィーニュ』、『ル・アルジル』そして『ル・プラトー』という、ポムロム村に住む者なら誰もが羨む区画から素晴らしいブドウを生み出している。1haあたり約6,600本のブドウの樹が植えられ、20-25hl/haという低収量のメルローも見受けられる。清澄、濾過なしで瓶詰めされるワインの年間生産数は約3,500ケースである。

また、セカンド・ブランドのフルール・ド・クリネは、ソフトな口あたりが特徴的で、瓶詰め直後から楽しめるため、ポムロールへの入門ワインとして最適である。こちらの年間生産数は約500~1,000ケース。既存のセカンドの概念を超える独自のスタイルの確立を目指し、2006ヴィンテージからこのフルール・ド・クリネには、専用のブドウが使われ始めた。2人の優良ヴィニュロンが原料を提供している。

テクニカルデータ

オーナー
Jean Louis Laborde
ディレクター
Ronan Laborde
醸造責任者
Romain Ducolomb
コンサルタント
Michel Rolland
所有畑面積
8.64ha
土壌
砂利、粘土、鉄分を含む下層土
栽培方法
環境にやさしい栽培法を適用、除草剤やトラクターの使用を極力減らし、可能な限り手作業でブドウを育てる。収穫も手摘みで行う。植樹率は約6,600本/ha。
醸造方法
木製の発酵槽を使用。新樽(約50%)、1年樽(約40%)、ステンレスタンク(約10%)で熟成。

ワインリスト
2008 Chateau Clinet シャトー・クリネ
AOC Pomerol
タイプ 赤
ブドウ品種 メルロ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、カベルネ・フラン3%
熟成 24ヶ月(新樽60%)
評価 ロバート・パーカー94-97、ワイン・スペクテイター93、デカンター4ツ星
黒系果実や、スパイス、ダークチョコレートの美味なる香り。プラムやブラックベリー、ブラックカラントが層をなす果実は柔らかく、シルキーなタンニンが余韻に心地よい。ロバート・パーカーが「1989年(100点満点を獲得した)以来の最も偉大なクリネ」と絶賛。ポムロールで最上のテロワールを誇るクリネのポテンシャルを余すことなく体現している。

2008 Fleur de Clinet フルール・ド・クリネ
AOC Pomerol
タイプ 赤
ブドウ品種 メルロー90%、カベルネ・フラン10%
熟成 16ヶ月(古樽のみ)
評価 ―
格落ちブドウではなく専用の畑のブドウからシャトー・クリネと同じ醸造・熟成方法で生みだされる、既存のセカンドの概念を超えたクリネが誇る「もうひとつのグラン・ヴァン」。フレッシュなチェリーやプラムのジャムのフルーティな香りに黒いスパイスのアクセント。滑らかで肉感的な口当たりにブドウの質の高さを感じさせる。ポムロールへの入門ワインとしては最高レベルの仕上がりで、リリース直後から楽しめる。
Firadisより)




ヒラオカでオークションにて購入。3570円。
2011年6月22日に抜栓。コルクにはワイン名、Vintageが刻印されています。しっかりとしたコルク。液漏れはありませんでした。12年の歳月が立っているためデカンタしました。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色は結構濃いルビー。いい色ですね~。エッジもまだしっかりとしていました。少し低めの温度でグラスに注ぎました。脚は比較的濃い目の粘稠性のあるものでした。香りはカシス、カカオ、バニラの香り。そんなに強い香りではありませんがいい香りです。娘さんは一言、「うすい」と。時間が経つとイランイランの香りが混ざってきました。低めの温度で口に含むと、カシス、ブラックチェリーの味を感じることが出来ます。しかし、広がりはなく、すっと喉に流れていきました。タンニンは結構ワインに溶け込んでいましたが、温度が上がるにつれてやや渋味が出てきます。温度と共に酸味が出てきました。ちょっと強い酸味で、ママちゃんは低い温度のほうが美味しいね、と言っていました。メルローチックな甘味を感じることが出来ます。あと2年くらい前に飲んでいたらとってもフレッシュというか力強かったんじゃないかな?と思いました。でも美味しいですよ。なぜだか一本あいちゃいました。
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Mercurey Faiveley 2008

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Mercurey Faiveley 2008
Mercurey Faiveley 2008
Domaine et Maison Joseph Faiveley
ジョセフ フェヴレイ
総面積125haの自社畑を所有するブルゴーニュで1、2を争う大ドメーヌ

ロバートパーカー氏が5つ星★★★★★の作り手!
コート・シャロネーズ、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌにも
区画を所有するフェヴレイ社は、ドメーヌでもあり、優秀なネゴシアンでもあります。
創業は、1825年、フェヴレイ家にとってドメーヌとしての礎が築かれました。
その後、フランソワ・フェヴレイがワインの製造過程を近代化。
アロマを引き出す工程を導入し、フェヴレイ特有の骨太で力強く、ブドウの香りが強いワインの下地となります。
コストパフォーマンスに優れ、普段飲み用のワインとしても非常に人気があります。
2005年には、フランソワの息子のエルワンがドメーヌの当主に。
若い感性を生かしたワインづくりが期待されています。

フェヴレイはニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置く1825年に創立されたネゴシアンです。
ネゴシアンと言っても所有する畑の面積は1社としては、ブルゴーニュ最大の115ha。
更に他の栽培家からの買い付けして醸造するワインは全体の2割程しかない為、ネゴシアンというよりもドメーヌに近い存在なんです。

《ネゴシアンとして有名なフェヴレ社》
その広大な畑は、モレ=サン=ドニ全体の総面積に匹敵するという、ブルゴーニュで1,2を争う大ドメーヌです。
自社畑115haの1/3(40ha)がコート・ドールにあり、グラン・クリュとプルミエ・クリュがその半分(20ha)を占めます。
フェヴレ社の高い名声は、所有する畑の広大さや歴史等々も然る事ながら、なんといっても生み出すワインの秀逸さにあります。
現在、6代目となる1951年生まれのフランソワ・フェヴレが経営にあたるが、それまでのフェヴレ社はどちらかというとエレガントなタイプで定評がありました。
1970年代半ばに父ギィから運営をまかされるや、フランソワは経営のみならずワインづくりにも積極的に関わり、より質の向上を計るため、数々の取り組みを始めます。
畑においては、健全なぶどう樹の育成と、安定した樹齢を保つため、毎年全ての畑の30分の1ずつを植え替えしています。
そしてテロワールを100%に引き出すための土壌の分析を行い、そのもてる力を100%ぶどう果に凝縮させるため、ヴァンダンジュ・ヴェールト等、厳しい収量の抑制を行ってきました。
更にそうして実ったぶどう果実も収穫の際は選果を徹底し、最初は畑で、次には醸造所内で選果台を用いて、という具合に2段階で腐敗果等を除去します。
発酵、熟成においては長いマセラシオンによる、より多くの構成要素の抽出、そして使用する新樽比率のアップ等々。
コート・ドールのグラン・クリュ、プルミエ・クリュにおいては一切フィルトラシヨンはせず、樽から直接瓶詰め、という徹底した改革を成し遂げていきました。
その結果、今のフェヴレ社が生むワインは以前とは較べものにならないほどの高い評価を受けるようになったのです。 セイリングとバッハ――それもグレン・グールドの!――をこよなく愛するフランソワですが、最近もボーヌのモノポール、クロ・ド・レキュを手中に収める等、彼のワインに賭ける並々ならぬ思いは、フェヴレ社の数々の芸術作品として結実しているのです。

所有畑の紹介
●特級
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ
マジ・シャンベルタン
ラトリシエール・シャンベルタン
ミュジニー
クロ・ド・ヴージョ
エシェゾー
コルトン
コルトン・シャルルマーニュ
バタール・モンラッシェ
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ
●1級
ジュヴレ・シャンベルタン・コンブ・オ・モワヌ
ボーヌ・クロ・デ・レキュ
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・サン・ジョルジュ など
人気が高いのは、実物を見かけるチャンスも少ない、非常に稀少な白『コルトン・シャルルマーニュ』。
そして、モノポール(単独所有)で人気が高い赤『コルトン・クロ・デ・コルトン』でしょう。

進化を続ける「フェヴレ」!ブルゴーニュで一、二を争う大ドメーヌ
徹底した選果へのこだわり、凝縮感のある秀逸なワインを生む!
所有する120ヘクタールにおよぶ広大な地所はほぼモレ・サン・ドニ全体に匹敵、ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌというのが実際の姿です。
8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、産するアペラシオンはなんと50にも上ります。
◎メルキュレの10分の1を所有!
フェヴレは、近年注目されているコート・シャロネーズのメルキュレに早くから目を向け、その質の向上に寄与するとともに畑も多く所有してきました。
今日では60ヘクタール弱と、総面積650ヘクタールにおよぶメルキュレの10分の1を占めるまでになり、フェヴレはこのアペラシオン随一の大地主となっています。
しかも、プルミエ・クリュのクロ・デュ・ロワ以外の銘柄は全てモノポール(単独所有畑)です。
◎細やかな作業を重ね、昔よりも凝縮度がUP! 高い評価を得ています!!
フェヴレの高い名声は、所有する畑の面積や歴史等々も然る事ながら、なんといっても生み出すワインの秀逸さにあります。
現在、7代目となる1979年生まれのエルワン・フェヴレが経営にあたっていますが、父フランソワの時代の1970 年代半ば以降、質の向上を図るため数々の取り組みが始められました。
畑においては、健全なブドウ樹の育成と安定した樹齢を保つための植え替えのローテーションを徹底、またテロワールを十全に引き出すため土壌の分析を行い、その持てる力をブドウ果に凝縮させるため、芽掻き、ヴァンダンジュ・ヴェールト(より濃縮したブドウ果を収穫するため、緑色の小さな房の段階で切り落とす作業)など、収量の抑制に加え収穫の際の選果も徹底し、最初は畑で、次には醸造所内で選果台を用いて、という具合に2段階で腐敗、未熟果を除去します。
発酵、熟成では長いマセラシオンによる多くの構成要素の抽出、加えて用いる新樽比率のアップ等々を図り、またコート・ドールのグラン・クリュ、プルミエ・クリュに関しては一切フィルターはかけずに樽から直接瓶詰め、という手法に替えました。
その結果、今日のフェヴレが生むワインは以前にくらべ、凝縮度を増し、テロワール毎の異なりもよく反映したものとなり、より高い評価を受けるようになりました。

【赤】メルキュレ ルージュ 2008 (フェヴレ)

ネゴシアンのイメージが強いワイナリーですが、ブルゴーニュで1、2を争う大優良ドメーヌというのが本当の姿なのです。
フェヴレのメルキュレと言えばプルミエ・クリュの“クロ・デ・ミグラン”があまりにも有名ですが、さすがこのアペラシオンのトップの造り手だけあって、村名クラスも素晴らしい出来です。赤系の果実味に溢れ、大地を感じさせるミネラルとしっかりとした骨格を持ちながら、シルキーな優しい飲み口のワインに仕上がっています。このワインも非常にコストパフォーマンスが高い1本です。


商品説明
国 フランス
産地 ブルゴーニュ
ブドウ品種 ピノノワール100%
タイプ 赤・ミディアムボディ
内容量 750ml
ドングリアーノワインより)



メルキュレ・ルージュ[2007]フェヴレ(赤ワイン

飲んでいると思わず口角が緩みそうなおいしさ!

★ テイスティング・コメント ★
さくらんぼや木苺、アセロラなどの赤い果実にあふれる香りは、やさしくふわりと鼻をくすぐり、そこに少しスモーキーなニュアンスが重なり、柔らかさの中にも深みを与えています。
味わいにも、チェリーや木苺のニュアンスが、ムラなく柔らかく液体の中に広がり、体に染み入るようなおいしさ。
色合いはかなり淡いですが、味つきはしっかりとあり、ジューシー。
飲んでいると思わず口角が緩みそうなおいしさです(笑)
抜栓してしばらくすると、よりふくらみが出ます。
タカムラワインハウスより)



イオン西ショッピングセンターの酒屋さんで購入。2400円くらい。
2011年6月2日抜栓。コルクにはFaiveleyの紋章が刻印されています。液漏れなし。グラスはリーデルのオーヴァチュアレッドワインを使用。色は比較的薄いルビー。色合いは柔らかいです。香りは、フランボワーズ、ハーブ。そんなに強い香りではありません。スワリングによって杏の酸味が加わる感じ。味わいは最初、結構な酸味を感じました。ママちゃんは気にならないと言っていましたが、自分は最初に感じたのは酸味でした。その後にベリーの果実甘味が少々、といったところ。アセロラの爽やかさ、たしかに感じますね。タンニンはあまり感じません。時間と共に甘さを感じるようになります。アフタはあまり感じません。喉に素直に流れていきます。そんなに特徴もなく、結構どんな食事にも併せることができると思います。
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Robert Mondavi Private Selection Pinot Noir 2009
Robert Mondavi Private Selection Pinot Noir 2009
寒流の影響を受けた冷涼な気候で生まれるピノ・ノワールは、成熟期間が長く、ゆっくりと完熟に向かうため、酸味と果実味のバランスのよい、繊細でエレガントなぶどうになります。味わいは豊かで、チェリー、ベリー、バラ、スパイスの香りに、オーク樽での5月の熟成による甘いヴァニラ香が続き、複雑で、深みのある味わいとシルクのような口当たりのワインとなっています。
Robert Mondavi Private Selection CabernetSauvignon[2009]
Vineyard Locations: カリフォルニア
Varieties:ピノノワール
Bottle Size: 750ml
Category: 赤/やや重口
Wassy'sより)



ロバート・モンダヴィ“プライベート・セレクション”ピノ・ノワール[2009]年・ロバート・モンダヴィ・ワイナリー・セントラルコースト・AVA・カリフォルニア
ROBERT MONDAVI “Private Selection” Pinot Noir [2009]
カリフォルニアの名門「オーパス・ワン」や「ルーチェ」であまりに有名な「ロバート・モンダヴィ」の「プライヴェート・セレクション」シリーズのピノ・ノワール!オーク樽5ヶ月熟成(新樽20%)で造られるこのワインはピノ・ノワールの繊細で香り豊なラズベリーやドライチェリーの香りの中に、かすかにミントのニュアンスをもった、シルクのように滑らかで柔らかい口あたりの辛口赤ワイン!カリフォルニア・ピノファンに大人気の“プライヴェートセレクション”が少量入荷!
ロバート モンダヴィ“プライヴェート セレクション”ピノ ノワール[2009]年 ロバート モンダヴィ ワイナリー セントラルコースト AVA カリフォルニア

コースタル地域の秀逸なぶどう畑の
厳選したぶどうから生まれる
スーパープレミアム・ワインシリーズ
“プライヴェート・セレクション”!

沿岸地方の涼しい畑から厳選したぶどうから生まれるプライヴェート・セレクションは、爽やかな酸味によるエレガントで繊細な味わいが特徴。ラベルには霧に包まれるロバート・モンダヴィのタワーが描かれ、ぶどうの産地が霧の影響を受ける冷涼なエリアであることを示唆しています。

【コンセプト】
「素晴らしいワインは畑に始まる」と考えるロバート・モンダヴィ。スーパープレミアム・ワインシリーズであるロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションは、コースタル地域の秀逸なぶどう畑から生まれます。ロバート・モンダヴィのナパ・ヴァレー・ワインと同じように、このロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションも、その産地の気候と土壌の特徴を最大限に表現しています。カリフォルニアのセントラルコーストとノースコースト両アペレーションの特色あふれる栽培環境の恩恵を受けて生まれるワインは、それぞれのぶどうの特徴ある果実の風味がいっぱいに詰まっており、親しみやすい味わいが特徴です。この生き生きとした果実味と卓越したバランスをもったロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションは、「素材を大切にし、可能な限り手を加えない」というロバート・モンダヴィの信念に基づき、ヴィンテージごとに最高級のぶどうが収穫できるように努めています。ラベルはロバート・モンダヴィのシンボルであるタワーが、沿岸部に発生する霧に包まれているという幻想的なデザインで、このワインが、畑に発生する霧の影響でエレガントに成熟するという意味からきています。

【ぶどう畑】
ロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションは、沿岸部を中心に豊かな自然に恵まれたカリフォルニア州のぶどうを贅沢に使用しています。各品種に適した気候と土壌が多様に広がっているのが、カリフォルニア沿岸部のぶどう畑です。

●セントラル・コーストの特徴
<サンタルシア・ハイランズ>
春と夏に霧の出やすいサンタルシア・ハイランズ・アペレーションは、ヴァレーを挟む二つの山脈によって引き起こされる風と、西側に立ちふさがるサンタルシア山脈がつくる日陰のおかげで冷涼な気候で、光合成がゆっくりと進むため、ぶどうの生育期間(開花から収穫までの期間)が長く、小粒で素晴らしい酸味をもつ凝縮した風味のぶどうができます。この気候と水はけのよい土壌が、シャルドネ、ピノ・ノワール、メルローに理想的な環境となっています。
モントレー・カウンティにあるぶどう畑は、太平洋から霧や冷たい空気を引き込み、その影響でぶどうの光合成が遅れ、生育期間の長いぶどうからは洗練された酸味や果実味にあふれたワインができます。この特色ある気候は海からの距離が離れるにつれてやや薄れ、非常に涼しい気候から温暖な気候へと変化します。
ピノ・ノワール、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーを、栽培しています。

ロバート・モンダヴィ
プライヴェート・セレクション・ピノ・ノワール

寒流の影響を受けた冷涼な気候で生まれるピノ・ノワールは、成熟期間が長く、ゆっくりと完熟に向かうため、酸味と果実味のバランスのよい、繊細でエレガントなぶどうになります。

味わいは豊かで、チェリー、ベリー、バラ、スパイスの香りに、オーク樽での5月の熟成による甘いヴァニラ香が続き、複雑で、深みのある味わいとシルクのような口当たりのワインとなっています。

カリフォルニアの名門「オーパス・ワン」や「ルーチェ」であまりに有名な「ロバート・モンダヴィ」の「プライヴェート・セレクション」シリーズのピノ・ノワール!オーク樽5ヶ月熟成(新樽20%)で造られるこのワインはピノ・ノワールの繊細で香り豊なラズベリーやドライチェリーの香りの中に、かすかにミントのニュアンスをもった、シルクのように滑らかで柔らかい口あたりの辛口赤ワイン!カリフォルニア・ピノファンに大人気の“プライヴェートセレクション”が少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)


イオン西ショッピングセンターの酒屋さんで購入。2780円くらい。
2011年5月26日抜栓。コルクは合成コルク。ワイン名および、"Wine to me is passion. It's family and friends. It's warmth of heart and generosity of spirit. Robert Mondavi"とかかれています。グラスはリーデルのオーヴァチュア赤ワインを使用。色は透明感のある薄いガーネット。曇った感じはしませんでした。やや力の無さを感じます。香りは、ベリー、いちごといった感じで、スワリングによりやっぱりセメダイン系の香りがします。味は、最初からジャミーな味。タンニンはあまりなく飲みやすい。しかし酸味もあまり感じず、ひたすらジャミーな味です。これはこれでアリだと思いますが、カリピノは、やっぱりセメダイン系の香りってのが自分の印象としてあります。オーボンクリマぐらいしかあと飲んだことないけれど。ニュージーランドやオーストラリアのピノも同じ系統の印象があります。
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Meursault Albert Grivault 2008

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Meursault Albert Grivault 2008
Meursault Albert Grivault 2008
アルベール・グリヴォ Albert Grivault
ムルソーで最上と評される区画、クロ・デ・ペリエールを所有するドメーヌ

ムルソーの数あるプルミエ・クリュではペリエール、シャルム、ジュヌヴリエールの3区画の評価が最も高いが、そのなかでもペリエールがアタマひとつ抜きん出ている。そのペリエールにあって古くから最上と謳われてきたのが、このドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポールであるクロ・デ・ペリエール。ペリエールのなかの1ヘクタール弱――正確には0.9452ヘクタール――の区画で、19世紀の後半以来、120年以上にわたって代々ドメーヌで所有してきた。植付けは1985年と1988年で樹齢も安定し、現在その力を遺憾なく発揮している。ペリエールらしい品格ある風味に、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるワインは、ムルソーでグラン・クリュに格上げされる区画はこのクロ・デ・ペリエールを置いて他にない、という説が十分納得できるもの。ドメーヌでは新樽の割合も低く――クロ・デ・ペリエールで3分の1以下――、いわゆる厚化粧ではないワインを生むが、確かにクロ・デ・ペリエールとペリエールを較べると、厚みと複雑さにそのテロワールの差異を歴然と感じとることができる。
ドメーヌではクロ・デ・ペリエールのすぐ北隣に位置する、クロのつかないペリエールももっていて、広さは1.5459ヘクタール。1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年ほどとドメーヌのなかでは最も高くなっている。その際立ったフィネスによってよくシャルムと較べられるペリエールだが、このアルベール・グリヴォーのペリエールもまさしくそれに違わぬ1本で、ピュリニー的ともいえるくっきりした輪郭の、背筋の通ったワインに仕上がっている。
ACムルソー――リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置している――もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画にある。ぶどう樹のほとんどは1971年の植付けで樹齢は30年を超え、いい塩梅となっていて、バランスのとれた典型的なムルソーを生んでいる。
アルベール・グリヴォーというと当然、上記の白で名を馳せているわけだが、ぜひとも知っておきたい赤がある。アペラシオンはポマールで、リュジアンと並び称されるグランゼプノの西に接するクロ・ブラン――故アンドレ・シモンはクロ・ブランをリュジアン、グランゼプノとともにポマールのテート・ド・キュヴェにあげている――のなかの1ヘクタール弱の広さ。12世紀にはシトー派修道会によりミサ用の白ワインの区画として、白ぶどう樹が植えられていたことからこの名がついた。よい熟成を見せるワインで、根強いファンがいることも大いに頷ける赤である。
今までリリースしてきたのは上記の4アイテムのみだったが、この2005年ヴィンテージからACブルゴーニュが仲間入りすることになった。ところはドメーヌが所有しているクロ・デ・ペリエールのすぐ上の斜面で、ムルソーの地図等を見ても、そこは休耕地の表示がされていた区画。ドメーヌでは1999年にぶどうを植え付け、ACムルソーの区画の若木からのぶどうと併せて今年からワインの生産を始める。場所が場所だけにそのポテンシャルにはかなり期待できるものがある。
生み出されるワインは、ACムルソーでさえ飲み頃はヴィンテージの数年後からといった具合のポテンシャルの高いもの。そのため、クロ・デ・ペリエールにいたっては10年前後の歳月を必要とし、その十分な熟成を経たものは、つくられてすぐに較べると明らかに深みと複雑さが増す。そして、その後も素晴らしい状態が続くといった真のグラン・ヴァンである。
輸入業者 ラック・コーポレーションのホームページより抜粋


アルベール・グリヴォー
ムルソー '08
Meursault [2008]

クロ・デ・ペリエールを単独所有する、ムルソーを代表する一人。ピュアな果実味に豊かなミネラルが感じられ、コクと洗練度のバランスが見事で、くっきり輪郭のある味わい。
ヒグチワインより)



ムルソーのワインを語る上でどうなんでしょうやはり避けては通れない存在なのでしょうか前々からムルソー最良の畑といわれるクロ・デ・ぺリエールこのワインいつか飲んでみたいそう思っていたワインであります。

私このワインで十分に満足してしまいました!
このブルゴーニュ・ブランは2005年よりリリースされたワインのようですがなんとクロ・デ・ぺリエールのすぐ上の斜面の休耕していた畑から、それにムルソーの若木からのアッサンブラージュでできているそうです。

香りにはそう黄色い花のエキスがギュッと詰まったそしてほがらかな日差しを感じるような明るい感じであります。
そしてそれぞれがキュッと濃縮したようなコクがありありと感じられます。
待ちきれず口に運ぶと・・・
ま~ろ~やか~ん
そしてこれはアルベール・グリヴォーに言われることのようですがこちらはムルソーではないですがその濃厚すぎるような印象はなくその全体的なバランスが非常にいい!
フレッシュさ、コク、粘度、酸度、伸びやかでなんでしょう言うことなしであります。
そして香にはそこまで感じなかった蜜っぽさが飲むたびに膨れ上がり満載であります。

さすがであります!

その上のムルソー2008年であります。
リアルワインガイドでも2008年はかなり高評価このムルソーも完全にコッテリ系のムルソーではなく優美なムルソーとのことブルゴーニュ・ブラン08であの仕上がりですので期待できるワインであります。

(以下インポーター様情報)
ムルソーで最上と評される区画、クロ・デ・ペリエールを所有するドメーヌ
オスピス・ド・ボーヌのキュヴェにもその名を留める、アルベール・グリヴォーがドメーヌを設立するのは1879年。若干23歳でムルソーのクロ・デ・ぺリエールを取得した年にその歴史は始まる。現在はアルベールの孫に当たるミシェル・バルデが息子のアンリ=マルクとドメーヌを運営、つくりは娘のクレールが担当する。
ムルソーを中心に区画を所有するドメーヌの総面積は9ヘクタールにおよび、モノポールのクロ・デ・ぺリエールを筆頭に、ぺリエール、ムルソーACにブルゴーニュ・ブランと白が大半を占めるが、赤のプルミエ・クリュ、ポマール・クロ・ブランもある。
フラッグシップであるクロ・デ・ぺリエールはペリエール下部に位置する1ヘクタール弱――正確には0.9452ヘクタール――の石垣で囲まれた区画。その昔からモンラッシェと並び称されたクオリティを誇り、時の権力者が代々所有してきた経緯がある。今もムルソーにおけるグラン・クリュ昇格の最有力候補。
アルベール・グリヴォーにはクロ・デ・ペリエールのすぐ北隣に接するペリエールの区画もあり、広さは1.5459ヘクタール。1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年ほどとドメーヌのなかでは最も高くなっている。
ムルソー・ヴィラージュ――リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置している――もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画。ぶどう樹のほとんどは1971年の植え付け。
ドメーヌ唯一の赤クロ・ブラン――故アンドレ・シモンはクロ・ブランをリュジアン、グランゼプノとともにポマールのテート・ド・キュヴェにあげている――は、グランゼプノの西に接している区画で、そこに1ヘクタール弱を所有。12世紀、シトー派修道会がミサ用の白ワインの区画として、白ぶどう樹を植えていたことからこの名がついた。
カーヴでの果汁、ワインの移動はグラヴィティ・フロー。シャルドネーは全て樽発酵するが、それぞれのテロワールの異なりをマスキングすることのないよう、新樽の割合は低く――クロ・デ・ペリエールで4分の1以下――抑え、またマロ=ラクティークの順調な進行のため、カーヴ全体を温めるという配慮もしている。そして以前は1年半前後おこなっていた樽熟成も、つくりがクレールに替わってからは、半分の9ヵ月ほど――その間はバトナージュも欠かさず、オリと十分に接触させる――で瓶詰めするようになった。
生み出されるワインに共通するのは、ピュアな果実味に豊かなミネラルと瑞々しい酸がバランスする、背筋の通ったスタイル。ヴィラージュのムルソーもくっきりした輪郭の、ポテンシャルを感じさせるもので、クラス毎の差異が高い次元で位階を構成している。
ピュリニーと言われても違和感のない仕上がりのぺリエールに較べ、常に厚みと複雑さで勝り、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるクロ・デ・ペリエールは、そのテロワールの異なりを歴然と感じとることができる。
上記銘柄に2005年のミレジムからブルゴーニュACが加わった。ところはクロ・デ・ペリエールのすぐ上の斜面で、長らく休耕地となっていた区画。ドメーヌでは1999年にぶどうを植樹しようやく生産開始となったが、この区画にムルソーACの若木からのワインをアサンブラージュして仕上げた、カリテ・プリなもの。
オネストテロワールより)







ヒグチワインより購入。4000円。
2011年6月23日抜栓。コルクは比較的長く、ドメイン名、村名が刻印されています。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。抜栓直後からプラムの香り。色は黄色から黄金色。とてもきれいな色で、濃いです。'08とは思えない色。脚は薄いんですが落ちてくるまでに時間がかかります。香りは、とてもエキゾチックないい香り。ナッツ、蜜、パイナップル、蜂蜜につけた梅(娘さん談)。香水、柑橘系。鼻の奥にツーンと突き抜けていきます。フレッシュさも感じます。いい香り。スワリングで蜂蜜のニュアンスが溢れでてきます。13度くらいで開けましたけど、少し温度が上がってくるとこれらの香りの要素がドカーンと出ていました。口に含むと、ミネラル感たっぷりで、樽感もありますが、心地よい口当たりですね。グイグイいけちゃいます。目の詰まった感じがいいです。時間が立ってくるとグレープフルーツジュースを飲んでいるような感じがしてきました。今からでも十分飲めるし、あと3年くらいストックしておいてもいいんじゃないでしょうか。かっちり感があって美味しいな~。ムルソー、濃ゆい感じで好きです。勉強になるな~。

Chateau d'Armailhac 2007

テーマ:
Chateau d'Armailhac 2007
Chateau dArmailhac 2007
◆ムートンロッチルドの経営するポイヤックの格付け5級シャトー
シャトー・ダルマイヤック Chateau d'Armailhac
Ch.ダルマイヤックはムートンロッチルドの経営するポイヤックの格付け5級シャトー
スタイリッシュで艶やかな高品質ワインは、現在では4級クラスの実力を持つとされる。

◆ムートンロッチルドの経営ポイヤック5級シャトー
シャトー・ダルマイヤック[2007]Chateau d'Armailhac

フランス/ボルドー/ポイヤック/赤/フルボディ

『鮮やかな深いむらさき色。
明快で丸みを帯び熟したブラックカラントやブルーベリーの香り。グラスをまわすとタバコのような香りが達のぼる。ソフトな口当たりで、豪華さをあわせ持ち、良好な酸味がある。もちろんまだほとんど開いていないが、ブラックベリーやビルベリー、タバコの風味を感じることができる。若干の土や針葉樹のニュアンス。良いワインであるが、長期熟成向きではないようだ。
88~90点』 2008年9月試飲 ロバート・パーカー氏のコメントより
酒のギフト館 和好より)




CHATEAU D'ARMAILHAC シャトー ダルマイヤック 2007 750ml (ワイン)
第一級のシャトー・ムートン・ロートシルトと同じ経営で、1933年に故フィリップ・ド・ロートシルト男爵が買収しました。シャトー・ムートン・ロートシルトの正門からわずかな場所にあります。ワインの性格も似ていますが、より軽く、それだけに飲みやすさに定評があります。PP87-88点。
●産地:フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック
●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン57%、メルロ23%、カベルネ・フラン18%、プティ・ヴェルド2%(作付面積)
●格付:第5級
エサキホンテンより)



シャトー・ダルマイヤック[2007]年・AOCポイヤック・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級
Chateau d'Armailhac [2007] AOC Pauillac Medoc Grand Cru Classe en 1855
ボルドー メドック格付ワイン愛好家!ポイヤック格付ファン大注目!シャトー・ムートン・ロートシルト家が隣で造る、大人気究極メドック格付第5級!ロバート・パーカー4つ星生産者に挙げさせ、「四級に格上げできるシャトーである」と断言させ、パーカーポイント88~90点(WJ#0509)獲得!ヒュー・ジョンソン氏には★★★トリプルスターで「ポイヤックではトップクラスの品質。優雅さで姉妹シャトーのクレール・ミロンを凌ぎ、力強さと肉付きでムートン・ロートシルトに迫る。両者の大物シャトーの姉妹シャトー。」と絶賛させ、ゴーミヨ誌4つ星で17点/20点の高評価!アシェット・ガイド誌2010年版でも★星付で高評価!究極ポイヤック格付のシャトー・ダルマイヤックがインポーターさんとの協賛!プライスッ!で極少量入荷!


シャトー ダルマイヤック[2007]年 AOCポイヤック メドック グラン クリュ クラッセ 格付第5級

パーカーポイント88~90点!
シャトー・ムートン・ロートシルトのロートシルト家が隣で造る格付ポイヤック!

▼ ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・ダルマイヤックについて
「以前のムートン バロンヌ フィリップ。ロートシルト所有の広大な第5級格付。ムートン ロートシルトと比べると芳醇さ、甘美さにおいてかなり劣るが、それでもこのクラスでは傑出している。★★★3つ星 」 ヒュー ジョンソン氏「ポケットワインブック」


▼ ロバート・パーカー氏はシャトー・ダルマイヤックについて
このシャトーは偉大なるシャトー ムートン ロートシルトから目と鼻の先にあるが、ワイン造りはまったく個別に、ただし、ムートンに劣らぬ細やかな気配りのもとにおこなわれている。ワインはまさにポイヤックだが、兄貴分のムートン ロートシルトに比べると、リッチさと豪華さの点で劣っている。ここのワインのスタイルは、偉大なるプルミエクリュのムートンよりも、他の隣人ポンテ・カネのほうに近い。ただ最近のヴィンテージはもっと魅力的で親しみやすい。

ダルマイヤックは、故フィリップ・ロートシルト男爵がポイヤックに所有していた3つのシャトーのうちではいまだに最も知名度が低く、一般消費者にとっては最もわかりづらいシャトーである。

男爵がこのシャトーを手に入れた1933年当時はムートン・ダルマイヤックと呼ばれていたが、1956年にムートン=バロン=フィリップと改称された、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人のためにムートン=バロンヌ=フィリップと改められた。1989年のヴィンテージからは再びダルマイヤックという名称に戻っている。

ワインの品質を向上させようとする風潮は昔から目についていた。1982年の品質は間違いなくヴィンテージ自体によるものだろう。本当に品質が向上し始めたのは上質な1985年からだが、それ以降、向上は続いているし、1990年代半ば以降は現実的な価格のついた秀逸なワインをたて続けに生産している。

このシャトーは近年大幅によくなり、昔より良好な凝縮感や濃厚さが見られるようになった。1989年までは一般的に健全だが興奮させられるようなものではなかったのだが、1995年以降では一貫して優良から秀逸となっているのだ。安定した仲間であるムートン・ロートシルトとクレール・ミロンの陰になっているおかげでいまだにリーズナブルな価格で手に入れることができる。四級に格上げできるシャトーである。

畑 面積50ha 平均樹齢 47年
密植度 8500本 平均収量 45hl/ha
育て方 発酵は25℃に温度管理されたステンレス槽で15~20日間。熟成は新樽約35%で15~16ヶ月。清澄と濾過については詳細不明。
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョン56%、メルロー22%、カベルネ・フラン20%、プティ・ヴェルド2%


▼ この2007年でパーカーポイント88~90点獲得!!
88 - 90 points

Tasted at Mouton-Rothschild. A lucid deep, purple colour. The nose is attractive, quite rounded and ripe, delicate blackcurrant and blueberries with fine definition, with a hint of tobacco developing with aeration in the glass. A soft entry on the palate which has a certain “plush” mouthfeel, good acidity, still a little unresolved of course but with supple blackberry, bilberry and tobacco flavours. A relatively light, slightly earthy, cedar finish. Fine, but not a long-term wine. Tasted September 2008.
Wine Journal #0509 (2009-05-30)
うきうきワインの玉手箱より)



ボルドー・メドック地区格付第5級(1855年)のシャトーです。
典型的なポイヤックスタイルで洗練され、1haあたりの収穫量が低く抑えられているために豊かで濃厚な果実味の味わいです。
CH.ムートン=ロートシルトと同じバロンヌ フィリップ家の所有するシャトーで、男爵がここを手に入れた1933年から1955年までは「ムートン=ダルマイヤック」と呼ばれていました。1956年から1974年までは「ムートン=バロン=フィリップ」となり、1975年から1988年までは「ムートン=バロンヌ=フィリップ」、1989年から現在のヴィンテージまでは再び「ダルマイヤック(アルマイヤック)」となっています。

AOC:ポイヤック
畑の所在:ポイヤック村
年間平均生産量:2万2000ケース
面 積:50ha
平均樹齢 35年のカベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロ25%、カベルネ・フラン23%、プティ・ヴェルド2%のブレンドでオーク樽(新樽率30%、1年樽70%)で15~18ヶ月間熟成されます。
オーケストラワインショップより)




オーケストラワインショップよりオークションで購入。3500円。
2011年8月15日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintageそしてトレードマークが刻印されています。液漏れなし。しっかりとしたコルクです。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。15℃位で抜栓。グラスに注いだ後20分ぐらいおいておきました。色は、非常に濃いガーネットパープル。エッジに紫色が見えます。脚は細いですが、粘稠度はやや高いかな?といった感じに降りてきます。最初の香りは、濃いな~という印象。カシス、ブラックベリー、アメリカンチェリー、カカオ。スワリングで青野菜系の香りがしてきました。温度が上がっても要素に変化はありません。口に含むと、タンニンが豊富ですがそこに甘さを感じますね。黒インク、鉛といったところでしょうか。後口に程よい酸味があります。アフタは強くはありませんが、鼻の奥にチェリーを感じます。ボルドーのワインですが、その中に飲みやすさを感じます。味わいが安定していると思います。なかなかおいしいですね~。

Louise Pommery 1999

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Louise Pommery 1999
Louise Pommery 1999
ポメリー社秘蔵の最高傑作!“キュヴェ・ルイーズ”の最高峰!
ポメリー シャンパーニュ “キュヴェ・ルイーズ” ミレジム 1999年 直輸入品 (フランス・シャンパン)

極限まで追求された純粋さと繊細さを身にまとう、洗練を極めたプレステージ・ロゼ・シャンパーニュ!「繊細なること薄絹のごとし。優美なること白百合のごとし」と表現される、ポメリー社秘蔵の最高傑作!“キュヴェ・ルイーズ”の最高峰!繊細の極致を表現する珠玉のシャンパーニュ!「“典雅な風味と甘美なアロマ”で知られる」とル・クラスマン誌大絶賛で16/20点の高評価!ワインスペクテイター誌92点!ゴーミヨ誌18/20!ニール・ベケット著「」死ぬ前に飲むべき1001ワインにも1990年ヴィンテージが登場!シャンパーニュ愛好家のバイブルとも言われる「4000シャンパーニュ」でもルイーズのリリースされた年のほとんどが90点の高評価!人気の1999年がインポーター協賛プライスで限定少量入荷!

◆Champagne POMMERY Cuvee Louise Vintage 1999
◆ワインの種類:白ワイン / シャンパン(スパークリングワイン) ◆テイスト:辛口
◆生産地:フランス / シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ
◆ヴィンテージ:[1999]年 ◆内容量:750ml
ブリュットを生んだポメリー・スタイルを今も踏襲する高級シャンパンメーカー、シャンパン・セラーとして1835年、シャンパーニュのすぐれた産地であるランス市に創立されました。1874年、シャンパンと言えば甘口という当時の常識を覆して、ポメリー夫人が史上初の辛口シャンパン(ブリュット)を発表。その後、1890年には200万本以上のシャンパンを出荷し、最大の醸造元に成長しました。現在では、年間の生産量は約600万本を超え、売り上げ数量で世界第6位にランクされています。

「シャンパンを造ることは芸術を造ることである」というポメリー夫人の方針が今も活かされ、直系の子孫であるプリンス・アラン・ド・ポリニャックは醸造の最高責任者として、ポメリー・スタイルを守り続けています。余分なものを持たない、まっすぐで飲み飽きしないクリーンで繊細な味わいは、ポメリー製品に共通のものです。

シャンパーニュで最良の場所に開かれたぶどう園にあるカーヴの内壁にはナブレによる壁画が飾られ、また敷地内はさまざまな芸術作品に彩られています。こうした創立以来守られてきた芸術家気質が生み出したシャンパンは、舌を決して疲れさせず、逆に味覚を目覚めさせることで、食事と最高のハーモニーを奏でてくれます。世界中の一流ホテルや有名レストランで高い支持を受ける理由はここにあります。また創業以来の先進の気風は現在も引き継がれ、デザイナーとの提携製品の発表等、時代を先取りする取組にも積極的です。

ポメリー社は、シャンパーニュ地区でも最上とされているエリアに675haの広い専用畑を確保しグラン・クリュ50%、プルミエ・クリュ25%、その他のクリュ25%の構成となっています。白ぶどうのシャルドネ種ではアヴィーズ村、クラマン村、シラリー村の3村、黒ぶどうのピノ・ノワール種ではアイ村、ブーズィ村、マイィ村などが特に有名です。

ローマ時代の石灰岩の採掘場である全長18km、深さが地下30mにまで達するセラーには、年間を通じて10℃という瓶内熟成において理想的な温度の中で2900万本ものシャンパンが貯蔵されています。また、セラーマスターとしてフランス国家醸造士のディプロマを保有している、ティエリー・ガスコ氏は2001年には最高醸造責任者になり、その数ヶ月後にはマン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、フランス醸造士協会の副会長も務めています。

彼はポメリーのすべてのキュヴェの管理と開発に情熱を注ぎ、功績をあげています。

ポメリー シャンパーニュ “キュヴェ・ルイーズ” ミレジム 1999年

極限までに追求された純粋さと繊細さを身にまとう、洗練を極めた誇り高きポメリーのプレステージシャンパン「キュヴェ・ルイーズ」。フランス名門貴族のド・ポリニャック家に嫁いだマダム・ポメリーの愛娘「ルイーズ」の名を冠しています。

このプレステージシャンパンは、ぶどうの出来が極めて恵まれた年にのみ、3つの厳選されたグラン・クリュ(Avize、Cramant、Ay)のぶどうから、つくられます。シャンパン・ポメリーらしさが凝縮された、洗練の極致を表現する珠玉のシャンパンです。
6年以上の長期熟成によって仕上げられます。デリケートでありながらフレッシュでさわやか、美しい余韻のある複雑でエレガントな味わいです。
豊かで多元的な非常にアロマティックな洋ナシ、ベリー、桃、熟したリンゴ、バターやハチミツやトーストやスパイスのアロマ!
以前飲んだラモネのワインを思わせる力強く、極めて濃縮された味わい!鮮やかな柑橘系の要素と駆り立てるようなミネラル分!
クリーミーな果実味と、控えめな酸との究極ヴィンテージ シャンパーニュ!しかもスパイシーなフィニッシュは注目に値する長さ。

Absolute Purity. そう呼ばれるシャンパンがあります。それはきわめて純粋なシャンパン、キュヴェ・ルイーズ。このプレステージ・シャンパンは、シャンパンの世界を変えたともいわれる、マダム・ポメリーの探究心とあふれるチャレンジ精神に敬意を払い生まれました。マダム・ポメリーが生み出した「ポメリー・ナチュール1874」の伝統を持つキュヴェ・ルイーズは、現在ポメリーのラインナップの中では最も残糖度が少ないスペシャル・キュヴェ。つまりキュヴェ・ルイーズは、自然なままのきわめて純粋なシャンパンでもあるのです。つつましやかな外見ですが、ひとたび口に含めば、その醸造過程でのこだわりがうかがえます。純粋さ、繊細さ、優美さを完備する美しいスタイル。ポメリースタイルの真髄ともいえるのが、キュヴェ・ルイーズです。

ポメリーのプレステージシャンパン「キュヴェ・ルイーズ」は、ポメリー社の最高のグラン・クリュにて最良のぶどうが収穫できた年にのみ造られる、最高傑作のシャンパンです。熟成期間は5年から7年で、「ルイーズ」を造るか否かは、ぶどうを収穫する前に畑をまわって決められます。また造られたとしても、最後の試飲で市場に出さない場合もあるほど、その品質が極められた、まさに誇り高き珠玉のシャンパンなのです。

アヴィズ、クラマン、アイ。キュヴェ・ルイーズはこの3つのグランクリュ・畑のキュヴェ・ルイーズ専用区画にあります。繊細なシャルドネを生むアヴィズ、まろやかなシャルドネはクラマンから、そして気品あるアイのピノ・ノワール。キュヴェ・ルイーズの畑はその土地のポテンシャルを見極めていたポメリー夫人が切り開いたぶどう畑の中心部に位置し、1881年から引き継がれる伝統ある農園です。丘陵の中腹に位置する畑、頂の近くに位置する畑、高台に位置する畑・・・十分な日当たりと風通しのよさ、土壌の水はけのよさに恵まれています。キュヴェ・ルイーズの畑には年間を通じて特別な配慮がなされます。適切な剪定、摘芽、整枝、そして収穫から醸造過程の最後の瞬間まで、ひと時も妥協は許しません。

1863年の創業以来貫かれているメゾンスタイルは、マダム・ポメリーの愛娘の名を冠するプレステージ・シャンパーニュにおいて完璧なまでに昇華された。1979年がファーストヴィンテージのこのキュヴェを生み出したのは、かつてポメリーの最高醸造責任者を務めたプランス・アラン・ド・ポリニャック。ルイーズ・ポメリーの嫁ぎ先は、王妃マリー・アントワネットに寵愛を受けたフランス名門貴族のド・ポリニャック家であり、プランス・アランはその後裔になる。

アヴィーズとクラマンのシャルドネが6割、アイのピノノワールが4割のコンビネーション。 一番搾りの搾汁しか使われず、瓶内熟成期間は最低でも7年と長期に及ぶ。しかしながら一部のプレステージシャンパーニュに感得されるような強烈なイースト香やナッツ香に支配されることはない。清らかで淀みなくストレートでピュア。他のメゾンがプレステージ・シャンパンの醸造を断念した1987年でさえ、その繊細なブドウがルイーズにはふさわしいと敢えてリリースに踏み切ったこともポメリー哲学をうかがわせるエピソードだ。

■ワイン名 ポメリー シャンパーニュ “キュヴェ・ルイーズ” ミレジム 1999年 直輸入品
■ワインについて 極限まで追求された純粋さと繊細さを身にまとう、洗練を極めたプレステージ・ロゼ・シャンパーニュ!「繊細なること薄絹のごとし。優美なること白百合のごとし」と表現される、ポメリー社秘蔵の最高傑作!“キュヴェ・ルイーズ”の最高峰!繊細の極致を表現する珠玉のシャンパーニュ!「“典雅な風味と甘美なアロマ”で知られる」とル・クラスマン誌大絶賛で16/20点の高評価!ワインスペクテイター誌92点!ゴーミヨ誌18/20!ニール・ベケット著「」死ぬ前に飲むべき1001ワインにも1990年ヴィンテージが登場!シャンパーニュ愛好家のバイブルとも言われる「4000シャンパーニュ」でもルイーズのリリースされた年のほとんどが90点の高評価!人気の1999年がインポーター協賛プライスで限定少量入荷!
■生産者 ポメリー社
■ワインのタイプ 白ワイン / シャンパン(スパークリングワイン)
■ワインのテイスト 辛口
■ブドウ収穫年 1999年
■生産地 フランス / シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ
■内容量 750ml
(うきうきワインのたまてばこより)



シャンパーニュ・キュヴェ・ルイーズ ポメリー・ブラン 1999

数あるシャンパーニュの中でも、もっとも華麗な話題に恵まれたシャンパーニュ・ハウスです。キュヴェ・ルイーズは伝統を近代的なスタイルで表現するシャンパーニュで、グラン・クリュの畑から選ばれた、シャルドネ64%、ピノ・ノワール36%のアッサンブラージュによるシャンパーニュ。それぞれの品種は大地の生命力に伝えて、威厳のある個性を秘めながらエレガントなスタイルと清らかな余韻が印象的です。
JAPAN AIRLINESより)


(+)うきうきワインの玉手箱より2本購入。8480円/本。
(+)さらにうきうきワインの玉手箱より2本購入。7580円/本。
2011年8月11日抜栓。コルクにはワイン名、Vintageが刻印されています。グラスはイタレッセシャンパングラスを使用。色はレモンイエロー。とっても透明感のある色です。泡立ちはシルキーで綺麗。香りは、ライム、洋なし、青りんご。とても良い香り。味わいは、キリッとした酸味とともに、プラムの要素が感じられ、後口には蜂蜜の甘さが感じられます。とても繊細。これはうまいな~。いい感じの熟成具合だと思います。

Krug Brut Grande Cuvee

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Krug Brut Grande Cuvee
Krug Brut Grande Cuvee
Krug Grande Cuvee (クリュッグ・グラン・キュヴェ)
産地:フランス シャンパーニュ地方
詳細:クリュッグ社 白 750ml

熱狂的クリュッグ・ファンを表す「クリュギスト」という言葉まであるクリュッグ社のシャンパンです。
発酵は全て樽で行う等、昔ながらの伝統的な方法を守っているメーカーで、このグランド キュべは6年から10年以上の長期熟成のワインを使用して造られます。
SHIMIZUYAより)



クリュッグ グランド・キュヴェ 750ml
1843年、ヨハン・ヨーゼフ・クリュッグは、自らの名を冠した比類なきシャンパーニュを世に出し、確たる評価を得ることを夢みて創業しました。
創業以来1世紀半にわたり受け継がれてきたクリュッグ家のシャンパンづくりは、他とは一線を画します。「最高のシャンパーニュのためにはあらゆる努力を惜しまない」という考え方とクリュッグ独自のシャンパン製法を、確実に守り続けています。クリュッグを語るときに欠かせないのが30年以上もの長い間使われるオーク小樽です。樽職人たちが手間とコストをかけ手入れし続けています。原料となるすべてのワインをオークの小樽で第一次醗酵させているのは、いまではクリュッグのみです。変わらずに受け継がれて来た伝統が息づくシャンパン・クリュッグに込められた情熱は、世界中で絶大な賞讃を受けています。

クリュッグ グランド・キュヴェはクリュッグ社の味とスタイルを代表するシャンパンです。6年~10年にわたる収穫年の異なる50種類以上のワインをブレンドして造られるため“マルチヴィンテージ”と呼ばれ、比類ない非常に印象深いシャンパンに仕上げられています。きめ細かな泡、ふくよかで力強く、優雅な味わいはどんなシーンにも、またどんな料理も引き立てます。
アニヴェルセル表参道より)




クリュッグ グランド・キュヴェ

ワイン生産者:クリュッグ KRUG (クリュグ)
ぶどう品種:文書中にて
ワイン生産地区:フランス:シャンパーニュ
ワインタイプ:シャンパン、スパークリングワイン、白泡辛口
ワインPR:クリュッグ グランド キュヴェは、クリュッグ社の味とスタイルを代表するシャンパンです。6年から10年にわたる収穫年の異なる50種類以上のワインをブレンドしてつくられるこのシャンパンを、クリュッグでは“マルチ・ヴィンテージ シャンパン”と呼んでいます。毎年変わらぬ味わいをつくるため、また伝統の味を継承するためにクリュッグ一族が一堂に会しブレンドを行い、シャンパンづくりの全工程に細心の注意を払うことにより、“クリュッグ スタイル”を忠実に表現するシャンパンがつくられるのです。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、そしてシャルドネの3種類のブドウがこのシャンパンのブレンドに使用されています。30%以上のリザーヴ・ワインをブレンドすることにより、シャンパンのスタイルの一貫性と品質が保証されます。第一次醗酵は、クリュッグ独特のオークの小樽を使用して行われ、その後6年もの長期にわたり、セラーで熟成されます。
グランド・キュヴェは、比類ない非常に印象深いシャンパンです。きめ細かな泡、ふくよかで力強く、またすがすがしく優雅なその味わいは、どのような料理も引きたてます。なかでも、魚介類、白身の肉、デザート、また、酸味や甘味の強すぎないものでしたら、エスニック料理にも良く合います。
ワインショップエーワインより)




クリュッグは1843年、フランスに帰化したドイツ人であるヨハン・ヨーゼフ・クリュッグによって創立され,その品質はクリュッギストと呼ばれる熱狂的な愛好家が存在するほど高品質であり,シャンパーニュの王者的存在である。1960年代までは自社畑を持っていなかったが,1970年から1972年の間にグラン・クリュ100%の畑を26.74ヘクタール所有した。(年間平均産生量は50万本と少量であるが,それでも生産量に必要なぶどうの40%にしかならない)クリュッグは、木樽での発酵など徹底した伝統的・職人的なワイン造りを貫き通していることで有名であるが,それ以上にとても贅沢な作りをしていることでも有名である。ぶどうは平均93%のクリュのフリーラン・ジュースのみを使用し,205リットルの古樽(使用年数平均35年)で低温発酵させ、発酵終了時点で妥協をしない品質チェックが行われる。その後ステンレスタンクで5年以上貯蔵されてから瓶詰めされる。(ヴァン・ド・レゼルヴは約300万本分)
クリュッグは1971年にクロ・デュ・メニルというル・メニル・シュール・オジェにある100%グラン・クリュの1.87ヘクタールの畑を購入し、シャルドネだけのブラン・ド・ブランを生産している。このグロ・ヂュ・メニルは、その歴史を17世紀までさかのぼることができ、1698年に初めてぶどうが植えられて以降1750年までベネディクティン修道院に所有されていた。1979年以降(ぶどうの植え替えのため)、この畑からはブラン・ド・ブランの最高峰ともいえるシャンパーニュが年間たった9000~17000本だけ生産され、ワイン愛好家の垂涎の的になっている。


グランド・キュヴェ・ブリュット
・PN:45~55%、PM:10~15%、Ch:35~45%
・クリュッグの看板的シャンパーニュで、生産量の約8割を占める
・クリュッグでは複数ヴィンテージのワインを使用するこのシャンパーニュを飲ん・ヴィンテージとは呼ばず、マルチ・ヴィンテージと読んでいる。
・6~10年のヴァン・ド・レゼルヴを約47種類使用
・きめ細かい穏やかな泡立ち
・ナッツのような香りが特徴的
・優雅なシャンパーニュ
iwine.jpより)




(+)タカムラワインハウスより2本購入。12800円/本
2011年5月3日抜栓。王冠にKrugと印刷されています。グラスに注ぐと繊細な泡が上がってきます。いろは薄い山吹色。綺麗な色。香りは青りんご、プラム、ナッツの香り。とてもいい香りです。とてもピュアに口の中に流れていきます。香りの要素お味が下の上に流れていき、ミネラルもしっかりと感じます。さすが、これは美味しいシャンパンだ。

Vosne Romanee Rene Engel 2002

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Vosne Romanee Rene Engel 2002
Vosne Romanee Rene Engel 2002
このワインに関してはこちらも御覧ください。


ルネ・アンジェル ヴォーヌ・ロマネ2002 Domaine Rene Engel Vosne-Romanee2002

ブルゴーニュ ヴォーヌ・ロマネ 赤 フルボディ
ルネ・アンジェルはヴォーヌ・ロマネ村にあり、所有畑7haの比較的小さなドメーヌ。1980年代からフィリップ・アンジェル氏が当主となり、品質の向上を果たして高評価を得ていた。2005年にフィリップ氏が急死したため、ドメーヌの所有畑は売却されてしまっている。(つまりルネ・アンジェルの名前での生産は2004年ヴィンテージまで)
エレガントで力強く、キレイな味わいのワイン。
(カーヴドリラックスより)



Domaine Rene Engel
ドメーヌ・ルネ・アンジェル

ルネ・アンジェルはブルゴーニュ好きなら誰しもか好きになる軽やかな中にエレガントさを秘めたワインを造る。
そのワインの魅力は本当に素晴らしいが、長年本来の魅力を感じることのできるワインはなかなか日本では出会うことができなかった。
1970年代のワインは熟成を経てDRCにすら負けないほどのポテンシャルを見せ、本当に素晴らしい生産者なのだがバカンス中の不慮の事故で亡くなり全て彼の手によって造られたワインはこの2004年が最後。とてつもなく貴重なワインになった。
その急逝に加え、残念なことにルネ・アンジェルには後継者がいなかったことからそのヴォーヌ・ロマネの全ての畑はフランスの流通グループ、ピノー・プランタン・ルドゥート社を所有するフランソワ・ピノーにより買収。
フランソワ・ピノーといえばシャトー・ラトゥールのほかグッチも買収し、オークションハウスのクリスティーズの主要株主でもある。そのピノーにより買収されたルネ・アンジェルの6ヘクタールの畑の買収金額は1300万ユーロ(約19億3500万円)。これはヴォーヌ・ロマネの畑の取引額としては過去最高額であり、当時はブルゴーニュの土地価格の高騰に拍車をかけるとの懸念が広まったほどだ。
2004年はまさに最後のヴィンテージだが村名でさえも恐ろしく美味しい。2004年は早熟で素晴らしいワインができた年。ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ブリュレは以前は樹齢が若いために評価を落としていたが2004年の段階ではとにかく素晴らしい出来だ。そう待たなくても飲めるようになるはず。
今回のワインはラシーヌが輸入しているためにとにかくコンディションが素晴らしい。ベッキー・ワッサーマン・コレクションなのだが、ルネ・アンジェルの蔵で寝かせてあったワインのため、完全に蔵出しと同等。そして何しろラシーヌが最高の状態で輸入したロット!
まさにこれ以上のワインは存在しないでしょう。
今回は一部ヴァン・ヴィーノ・ブリュレでもお出しするため、若干数数を削りましたが、それでも充実のラインナップ。
今回売れ残った場合は、全て大事にストックすることとなります。
そのワインは多分売りに出すことはありませんので今回のルネ・アンジェルは今回のみの販売となります。
この機会を逃すと、ルネ・アンジェルのワイン、特にこれほどにコンディションの良いワインに出会うことはもうないでしょう。
注目はなんといってもルネ・アンジェルのフラッグシップ「クロ・ヴジョ」。
極めて幸運なことに2000年、2002年、2003年、2004年の4ヴィンテージをラシーヌから分けていただきました。これはもう全ヴィンテージを財力の限り手に入れてください。何しろこんな機会はもう2度とありません!

Domaine Rene Engel / Vosne Romanee 2002
ルネ・アンジェルはブルゴーニュ好きなら誰しもか好きになる軽やかな中にエレガントさを秘めたワインを造る。
1970年代のワインは熟成を経てDRCにすら負けないほどのポテンシャルを見せる。本当に素晴らしい生産者なのだが不慮の事故で亡くなり全て彼の手によって造られたワインはこの2004年が最後。とてつもなく貴重なワインになった。まさに最後のヴィンテージだが村名でさえも恐ろしく美味しい。2002年はまさに珠玉のワインと言っても良いだろう。
有限会社アンソリットより)





三吉屋ワインより購入。9000円。
2011年10月1日抜栓。コルクにはVintageとドメイン名が刻印されています。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色は結構濃いルビーガーネット。結構若い色です。最初から結構濃い香り。最初はやや還元的か。グスベリ、スパイス、きのこ、腐葉土の香り。スワリングするとちょっと酵母、たくあんの香りが混ざって来ました。グラスの脚は細い脚です。口に含むと、酸味が最初、前面に出てきます。最初はあまりアフタを感じず結構なタンニンを感じました。しかし二口目には酸味と共にミネラルのニュアンスを感じます。全体的には硬さを感じ、あまり広がって来ません。香りの印象よりも味わいが奥に潜んでいる印象です。時間と共に酸味がやや後ろ側に下がってきてタンニンによる重厚な味わいが出てきます。アフタには欠けます。1時間ほど経つと全体的に抜けた感じがしました。購入前の保存があまりよくなかったのでしょうか?それともこういったワインなのでしょうか。

Chateau d'Yquem 1999 (375ml)

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Chateau d'Yquem 1999 (375ml)
Chateau dYquem 1999 375ml
このワインのフルボトルはこちらです。

世界3大大貴腐ワイン!超高級甘口白ワイン!世界最高峰甘口白ワイン!偉大なソーテルヌであるばかりか全世界が認める神話的な存在となっている究極ワイン!ワイン通に「完璧の域を超越した(レクストラヴァガンス)ワイン」と言わしめる特別第1級格付ワイン!イケムでは1本のブドウ樹からたったグラス1杯のワインしか造られません!しかも収穫は150人もの収穫人が6~8週間かけて1粒1粒(1房ではありません!)完熟するのを待って摘まれます。その後ワインは新樽の中で3年以上熟成され、 20%が「天使のわけまえ」としてなくなってしまいます。しかもその中で最良の樽だけがセレクトされイケムになる。という気が遠くなるような工程を経て究極のボトルが出来上がります。パーカー氏の結論「費やされた努力、リスク、厳格な選別過程を考えれば、最高の値札に値する数少ない高級ワインのひとつである。」この1999年でパーカーポイント92点獲得!ゴーミヨ誌5つ星で97点(過去でも3本の指に入るグレイトヴィンテージ)評価!厳しい評価で知られるル・クラスマンは最高評価★★★(トリプルスター)でこの99年に9点/10点の最高評価を獲得!
うきうきワインの玉手箱より)

葡萄:セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%

三吉屋ワインより購入。10000円。
2011年7月17日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintageが刻印されています。液漏れなし。かなり低い温度で抜栓しました。グラスはテイスティンググラスを使用しました。色は黄金色、べっこう飴の色。グラスに注ぐときにかなりの粘稠度を感じました。脚もネチョーッとおりてくるほど粘稠です。アルコール度数14度。娘さんのBirthday Vintageなのでちょっとばかり舐めさせてみましたが、しかめっ面していました(笑)最初全然香りがしませんでした。しかし徐々に時間がたって若干温度が上がってくると、いよかん、べっこう飴、煮りんごの香りがしてきます。やや刺激的な花につくようなニュアンスもあります。一口目、まさに濃厚なそばの蜂蜜って感じ。これは濃い。後口に苦味を感じますがこれは濃厚な甘みから来るにがみです。むしろ温度が上がってきたほうが甘さが引き立ちます。べっこう飴、桃といった味が口の中を駆け巡ります。メロンと合わせましたが、これがまたとてもいいマリアージュです。桃との相性がとてもいいと思いますが、ガーリックトーストやピエダングロウとの相性もバッチリ。なかなかどうして、貴腐ワイン、旨いワインですね~。