Morey Saint Denis Clos des Ormes 2008 Lecheneaut
Morey Saint Denis Clos des Ormes 2008 Lecheneaut
実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。
Domaine Philippe et Vincent Lecheneaut
ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー

<ロバート・パーカー5つ星★★★★★生産者>
ポンソ、ルソー、デュジャック等、超一流所に伍する力量を持つとも評される新進ドメーヌ。
父フェルナンの時代にはほとんどネゴシアンに売り渡していたワインも、現在は2人の息子(兄のフィリップが耕作を担当、弟のヴァンサンが醸造)によって全て元詰めされるようになりました。

1ha弱の白の区画を除くと、樹齢の平均はおよそ35年、1級、村名畑がモレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、広さは0.1ha弱だが、唯一の特級畑であり、ドメーヌで最も評価の高いクロ・ド・ラ・ロシュは入手困難を極める。

今最も注目すべきドメーヌ「フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー」
文句無しで美味しい!大きな満足感が得れるワイン
近年、テロワールを大事にしナチュラルな造りから、凝縮感に優れたワインを造り出す、今最も注目すべきドメーヌが「フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー」です。

ニュイ・サン・ジョルジュの町に拠を置き、コート・ド・ニュイ 全域に区画を所有しています。
父フェルナンの死後、1980年代後半よりフィリップとヴァンサンの兄弟が継ぎ、90年代の半ば頃から評価が上がり始めました。
現在は1957年生まれの兄フィリップが主に耕作を担当し、7歳年下の弟ヴァンサンが造りを受け持つというスタイルをとっています。

現在ドメーヌは11haの広さがあり、所有するグラン・クリュはクロ・ ド・ラ・ロシュのみですが、そのクロ・ド・ラ・ロシュとニュイ・サン・ジョ ルジュのダモードの耕作は馬で行っています。
また1990年代後半からはビオ にも取り組み、ドメーヌの大半がビオロジック(有機農法)となっています。

今後はさらに入手困難になることが予想されるレシュノーのワイン。
今のうちにぜひストックを!
毎年高評価クロ・ド・ラ・ロッシュ
2002年ヴィンテージには、ロバート・パーカー氏が100点を付けたことで、一気にその実力が認められた特級のクロ・ド・ラロッシュ。

そして、2000年ヴィンテージでは、ワイン評価本「クラスマン2002」でこの年のコート・ド・ニュイ最高得点の10点満点で9.5点が付いて、 瞬く間に売り切れてしまった『レ・プルリエ』など、近年のルシュノーは凄い事になっています!!

ちなみに「クラスマン2002」トップの9.5点はルロワのミュジニ ーとこのプルリエのみだったのです。

さらに村名でありながら、一級 並み~それ以上の出来を毎年維持する『レ・ダモード』。
私も個人的には、レ・ダモドのファンですがまさにレシュノー本領発揮!!!というワインです!!

レ・ダモードは、村名の格付けに関わらず、毎年、驚くべき秀逸なワインであり、正にニュイ・サン・ジョルジュを代表すべき逸品!!!!ヴォーヌ・ロマネの隣接する樹齢40年の葡萄を70%新樽で熟成。
まだ市場で目にすることのできるヴィラージュ・ クラスですが、これがあなどれません。
例えばニュイ・サン・ジョルジュのダモードに使われているブドウは、プルミエ・クリュ側が7割、ヴィラージュ の区画が3割という構成の、非常にコストパフォーマンスの高いワインです。

造りにもこだわりを感じさせます。
ブドウは芽掻きにヴァンダンジュ・ヴェー ルト(色付く前のブドウを摘房すること)も付し、収量は低く抑えいます。
選果の後、ブドウは低温浸漬により色素や構成要素の抽出を十二分に。新樽の比率はレジオナルで1割から2割、ヴィラージュで5割、プルミエ・クリュとグ ラン・クリュは全てという割合です。

ドメーヌではワインとオリはなるべく長く 一緒に置くという信条のもと、オリ引きは瓶詰め前の1回のみで、フィルターもなし。
全般に新樽の割合は高いのですが、ソフトな樽香です。ドメーヌの水準の高さを如実に示しています。

Morey Saint Denis Clos des Ormes 2008 (Philippe et Vincent Lecheneaut)
【赤】モレ・サン・ドニ・クロ・デ・ゾルム 2008 (フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー)

人気漫画『神の雫』で紹介されるや一気にブレイク。
今ではすっかり有名生産者の仲間入りをはたした感のある“レシュノー”!
父フェルナン氏の死後、兄フィリップが耕作、弟ヴァンサンが醸造とそれぞれの得意分野を担当し、頭角をあらわした話はあまりにも有名です。

価格は、依然他のトップドメーヌに比べて控えめでお買得感があり、レシュノー並みの酒質のブルゴーニュを同じ価格帯で探すのは、至難の技と言えます。

モレ・サン・ドニの“クロ・デ・ゾルム”は村名クラスの区画と1級畑の区画に分割されており、このレシュノーのワインは村名になるが、50%は1級畑のブドウが使われています。
品質的には他の生産者の1級と比べても引けを取らず、プルミエクラスの仕上がりです。
2008年のワインは、スミレやバラ、苺の香り、奥のほうには軽くスパイスも感じられます。
酸味は控えめで、タンニンも程々、若いわりにしっとりとしたバランスで飲みやすいワインです。
ドングリアーノワインより)



ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー
父フェルナン’86年死去。
父の時代にはほとんどネゴシアンに売り渡していたワインも、現在は2人の息子、兄のフィリップが耕作を担当し、
弟のヴァンサンが醸造を受けもつ。9ヘクタールを数える地所は1ヘクタール弱の白の区画を除くと樹齢の平均はおよそ30年と
安定していて、1級、村名畑がモレ、シャンボル、ヴォーヌニュイ広さは0.1ヘクタール弱だが、唯一の特級畑であり
(ドメーヌで最も評価の高いクロ・ド・ラ・ロシュを含む)の村に点在している。
つくりは水準の高いワインを生み出すドメーヌが用いる手法とほぼ共通していて、選果を十分に行ない、発酵前の低温浸漬、
ピジャージュは決して欠かさず、また、濃縮度を高めるセニエも年によっては用いるという具合。
生まれるワインは色濃く、深みと凝縮度に優れ、後味の風味も長い、優良ブルゴーニュ赤の模範となる
ようなもので、前途は洋々。
ワインマルシェまるやまより)



ドングリアーノワインにて購入。6300円。
2012年2月19日抜栓。コルクにはドメイン名、Vintageが刻印されています。液漏れなし。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。グラスに注ぐと、やや濃いめのルビー色。若干紫の要素が混ざっています。透明感はちょっと少ない感じがしました。香りは、最初やや還元的な香りでしたが、時間と共にベリー系、ブルーベリー、腐葉土の香りがしてきます。キノコ系、ハーブ系の香りも若干してきます。娘さんは、ピーマンの香りと言っていましたが、青野菜の若い香りもしてきます。結構いい香りの部類にはいります。味わいは土の味がして、酸味はさほど強くなく、タンニンは程よい感じでしっかりとしています。喉越しは爽やかで飲みやすいですが、アフタはそこそこ鼻の奥に上がってきます。そんなに複雑さは感じませんが、それでも飲んでいると心地よさを感じてきます。時間とともに後で穴の奥に抜けるようなアフタを感じてきました。果実味、ミネラル感が強く感じてきます。とてもさわやかな印象。しかも力強さの片鱗が見えてくる、そんな感じです。なかなか、これ美味しいワインです。
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Ridge California Monte Bello 1999

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Ridge California Monte Bello 1999
Ridge California Monte Bello 1999
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

リッジ RIDGE

リッジの歴史はサンフランシスコのイタリア人地区の名士であり医師でもあったオセアペロンがモンテベロリッジの頂上近くに180エーカーの土地を購入した1885年に始まります。1892年にはモンテベロの名前で初めてのワインを造っています。山腹に造られた3階建てのこの個性的なセラーは、現在リッジの製造場として使われています。

1967年、リッジ・ヴィンヤーズは会社組織となり、生産量は年間3000ケースに僅かに足らないところまで増加しました。1969年にはポール・ドレーバーがこの事業に参加します。スタンフォード大学で哲学を学び、チリの海岸沿いにワイナリーの設立を手掛けた後帰ってきた彼は、経験に富んだ醸造家でありワイン学者ではなかった。彼の品質の高いワインと伝統的な手法に関する知識は、リッジにより開拓された率直な手作りの手法をより完全なものとしました。彼の指揮の下に古いワイナリーは復元され、品質の高い葡萄園はリース契約をするかまたは購入され、リッジワインの安定した品質と世界的な評判が確立されることとなりました。

カリフォルニアワインの実力を世界に知らしめた、「パリ対決」から30年。2006年5月24日、30年前と同一のワイン・同一のヴィンテージを、再び利き比べする記念テイスティングが行なわれました。そこで、リッジ モンテベロの1971年は堂々一位に輝きました。

RIDGE Monte Bello
リッジ モンテ・ベロ 1999 750ml (ワイン)

サンタクルーズマウンテン、モンテベロ・リッジの山頂に、リッジが単独所有する自社畑『モンテベロ・ヴィンヤード』から生まれるリッジ最高峰のカベルネブレンド。畑を区画毎に別々に収穫し、別々に発酵させたワインの中より厳選されたものをブレンドして作られる。
堅固な骨格、しっかりしたタンニンを持つ、長期熟成タイプ。

●生産地:アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト/サンタクルーズマウンテン
●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロー25%、プティ・ヴェルド2%、カベルネ・フラン1%
(エサキホンテンより)



「リッジ・ヴィンヤード」
リッジの歴史はサンフランシスコのイタリア人地区の名士であり医師でもあったオセアペロンがモンテベロリッジの頂上近くに180エーカーの土地を購入した1885年に始まります。斜面を段地に変え、葡萄の木を植え、そこにある石灰岩を利用してモンテベロワイナリーを建設し、1892年にはモンテベロの名前で初めてのワインを造りました。山腹に造られた3階建てのこの個性的なセラーは、現在リッジの製造場として使われています。2600フィートの位置にあって周りを「高い方の葡萄園」に囲まれています。

リッジは現在6万から7万ケースを生産していますが、カベルネおよびジンファンデルが生産量のうちのほとんどを占め、メルロー、マタロおよびペティ・シラーがわずかを占めています。

パリ対決30周年記念テイスティングで
モンテベロ1971が一位に!!
【パリ対決とは】
1976年5月24日に、イギリス人ワイン商のスティーヴン・スパリュアが行った伝説的なブラインドテイスティングのことです。最高クラスのボルドー赤/ブルゴーニュ白と、カリフォルニアのカベルネ/シャルドネを、フランスワイン業界の重鎮たちが比較試飲・審査したというものです。

<古酒部門の採点結果>
1位 Ridge Monte Bello 1971 137点
2位 Stag's Leap Wine Cellars 1973 119点
3位 Heitz Martha's Vineyard 1970 112点
3位 Mayacamas 1971 112点
5位 Clos du Val 1972 106点
6位 Chateau Mouton-Rothschild 1970 105点
7位 Chateau Montrose 1970 92点
8位 Chateau Haut-Brion 1970 82点
9位 Chateau Leoville-Las-Cases 1971 66点
10位 Freemark Abbey 1969 59点

<若いヴィンテージ部門の採点結果>
1位 Ridge Monte Bello 2000 77点
2位 Stag's Leap Wine Cellars Cask 23 2001 76点
3位 Staglin 2001 Rutherford 64点
4位 Shafer Hillside Select 2001 59点
4位 Joseph Phelps Insignia 2002 59点
6位 Clos du Val 2000 Reserve 43点

《リッジ カベルネ・モンテ・ベロ》
堅固な骨格で、しっかりとしたタンニンと豊かな風味が溶け合い、しなやかな口当たりのワインです。ミネラル、スパイス、果実実の風味がモンテベロの特徴を明確に現わしています。畑を区画毎に別々に収穫し、別々に発酵させたワインの中より厳選されたワインです。しっかりしたタンニンを持つ、長期熟成タイプのワインです。

リッジ カベルネ・モンテ・ベロ [1999]
Ridge Cabernet Monte Bello

Vintage 1999年
生産者 リッジ
生産国 カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ地区
品 種 カベルネ・ソーヴィニョン73% メルロー25% カベルネ・フラン1% プティ・ヴェルドー1%
タイプ 赤/辛口/フルボディ
内容量 750ml
マリアージュ・ド・ケイより)



【リッジ ヴィンヤーズ】 ≪Ridge Vineyards≫
■カリフォルニア・ジンファンデルに燦然と輝く不動の教祖!
聖人・ポールドレーパー氏による数々の神掛かったワイン達
リッジの進化は止まらない!最新ビンテージで偉業を達成!
(カリフォルニア・白部門:2007.11.21~11.27にて)

●【速報】● カリフォルニアが誇るカベルネ(ブレンド)の『リッジ・モンテベロ』。1976年の伝説のパリ事件ではUS代表として舞台に上がり、その30周年記念となる第3回米仏ブラインド対決では見事優勝したこの作品が、日本最新ビンテージ2001年にて「40thアニバーサリー記念ボトル」を迎え、さらに【パーカー95点/WE誌97点/W&S誌95点】の過去最高クラスの傑出ヴィンテージになりました!

もはや何を語ることがあろうかという、カリフォルニア・ジンの最高の造り手として「3大R」と呼ばれ、カベルネの【5ツ★】生産者としてカリフォルニアの造り手の中で最も早くシングル・ヴィンヤードの重要性を説き、実践してきた偉大なる生産者、『リッジ』。

その名声はかつてのものでは無く、ワインメーカーであり、「聖人」とまで言われ、多くの業界人から崇拝されるポール・ドレイパー氏は、昨年2006年にもサン・フランシスコ・クロニクルから【2006 Wine Maker of The Year】に選ばれ、今年2007年の5月には【2007 James Beard Foundation Awards】を受賞するなど、伝説は現在進行形にて進んでいます。

フラグシップの 『モンテ・ベロ』 は>>1976年パリ事件ではカリフォルニア代表に選ばれ、そして2006年に開催されたパリ事件30周年イベント『30th ANNIVERSARY CELEBRATION』でも優勝し、まさにカリフォルニアにおけるカベルネ(系ブレンド)の金字塔となりました。

▼そんなモンテ・ベロの2001ビンテージが…凄い!
そんなリッジのモンテ・ベッロの日本最新ビンテージ2001年は、≪40周年記念アニバーサリー・ボトル≫の特別限定仕様となりました。それだけでもストックすべきものですが、圧巻なのがその出来栄え。さすがに40周年を祝福するだけあり、
→【パーカー95点】…同銘柄歴代≪No.1≫スコア!
→【WE誌97点】…全米歴代ワイン≪第12位≫!(26,560本中)
→【W&S誌95点】…同年同品種≪年間No.1≫スコア!
という歴史的作品となったのです。現地ワイナリーでは、これよりも古いビンテージがライブラリー・ワインとして販売される中、2001ビンテージだけが早くもソールド・アウト。既にワイナリーでも購入ができません。

今回ご紹介する作品がまさにビンテージも「そのもの」となりますが、これほどの歴史的大作が日本でも手に入るとは興奮です。決して安価なワインではありませんから、これまでスルーしていた方もいらっしゃ ることでしょう。ですが今ビンテージばかりは入手下さい。

・リッジ日本公式ページより
■パリ対決30周年記念テイスティングにてモンテベロが一位に!
※「1976年:パリ対決」をご存知ない方はこちらを先にお読み下さい

■2006年5月24日、判決の日はやってきた。スティーヴン・スパリエは、今回こそボルドーの赤が勝利するだろうと予測していた。30年前に大勝利を飾ったスタッグス・リープの1973年ヴィンテージは、とうの昔に熟成のピークを過ぎたと言われていた。リッジのポール・ドレーパーも、「モンテベロの1970年なら、フランスに勝つチャンスがあるかもしれない。だが(1976年当時と同じ)1971年ヴィンテージでは、苦しい戦いになるだろう」と、珍しく弱気のコメントをしていた。だが蓋を開けると、誰も予想しなかった結果が待っていたのである。

二位以下に大差をつけての、モンテベロ1971の勝利(フランス側審査、ナパ側審査ともに1位)。のみならず、一位から五位までをすべてカリフォルニアワインが独占したという信じがたい快挙。二位がスタグス・リープ・ワイン・セラーズ 1973、三位が同点でハイツ・マーサズ・ヴィンヤード1971とマヤカマス1971、五位がクロ・デュ・ヴァル1972。30年前、パリ対決の場に唯一立ち合わせた報道関係者であったジョージ・テイバーは、当時所属していた米タイム誌にこう書き付けた。“the unthinkable happened: California defeated all Gaul”(「考えられないことが起きた。カリフォルニアがフランスをことごとく打ち負かしたのだ」)。考えられないことがまた起きた。

相手が弱かったわけではない。一級のオー・ブリオン、ムートン、二級のモンローズは、1970年代では最高のヴィンテージ、1970年である。審査員たちがカリフォルニア寄りだったわけでもない。イギリス人ジャーナリストたちは、おおむねカリフォルニアよりもボルドーにシンパシーを感じていただろうし(今回はフランス、ナパ両地で審査が成され、フランス側はヨーロッパ人で占められたが)、ナパ側審査員にはイギリス人のスティーヴン・ブルック、フランス人のクリスチャン・ヴァンヌケが含まれていた。

「カリフォルニアワインは、フランスワインのようには熟成しない」――これは今日、半ば常識となった感もある主張である。だがそれは本当ではなかったのだ。約35年という熟成期間は、最終的な判断を下すうえで十分な時間だろう。リッジを含む最高のカリフォルニアワインは、長期の熟成を経てもなお美しく、それは最高のフランスワインをもしのぎうる。この事実が明らかになった意義は大きい。ポール・ドレーパーは、今回下った新たな「判決」の後、サンフランシスコ・クロニクル紙のインタヴューに次のように答えている。「1971年のモンテベロは……大変バランスが取れていてエレガントなワインではあるが、もっと大柄なワインとの比較になるとどうかと考えていた。だから、冷涼な気候の畑から生まれた、エレガントでアルコールが低いスタイルのこのワインが認められて、非常に嬉しく思う」と。

最後にもうひとつ。リッジのモンテベロ2000は、若いヴィンテージのカリフォルニア・カベルネの中でもトップに輝いている(正規審査員18名の合計点数。名誉審査員の採点を加えると二位)。三度目の正直での、完全な勝利であった。

<古酒部門の採点結果>
1位 Ridge Monte Bello 1971 137点(英国審査1位/米国審査1位)
2位 Stag's Leap Wine Cellars 1973 119点(英国審査2位/米国審査3位)
3位 Heitz Martha's Vineyard 1970 112点(英国審査3位/米国審査7位)
3位 Mayacamas 1971 112点
5位 Clos du Val 1972 106点
6位 Chateau Mouton-Rothschild 1970 105点
7位 Chateau Montrose 1970 92点
8位 Chateau Haut-Brion 1970 82点
9位 Chateau Leoville-Las-Cases 1971 66点
10位 Freemark Abbey 1969 59点

<若いヴィンテージ部門の採点結果>
1位 Ridge Monte Bello 2000 77点
2位 Stag's Leap Wine Cellars Cask 23 2001 76点
3位 Staglin 2001 Rutherford 64点
4位 Shafer Hillside Select 2001 59点
4位 Joseph Phelps Insignia 2002 59点
6位 Clos du Val 2000 Reserve 43点
※ 正規審査員18名による採点

▼リッジ・ヴィンヤーズ(Ridge Vineyards)
リッジは1959年にデイブ・ベニオン氏によって設立された、もはや説明不要のカリフォルニアを代表するスター生産者。ワインスペクテイター誌からは【ジン・マスター】の称号と★★★★★獲得、ロバート・パーカー氏からはカリフォルニアでも6生産者のみの★★★★★ジンファンデル生産者、★★★★★カベルネ生産者に選出され、ワイン&スピリッツ誌では受賞回数全米第6位となる 【9度のワイナリー・オブ・ザ・イヤー】を受賞。米3大誌の全てが最上の評価を与える偉大なる造り手です。

私イナムラがカリフォルニア・ワインの大ファンになったのも、そして今日カリフォルニアワインをメインとしたワインショップをやっているのもこのリッジに出会った事がが大きなきっかけの一つとなっています。現地を旅した際に目にした、あの異常なまでの胴回りをし、威厳さえ感じさせる葡萄の古樹…。圧倒されるしかありませんでした。おもわず飛び込み訪問し、こんな樹から生まれる酒を、日本でも販売したい!と強く思い描きました。最も愛して止まない、思い入れの深い造り手です。

カリフォルニアの造り手の中で最も早くシングル・ヴィンヤードの重要性を取り入れたのもここリッジです。当店では1991年からもう10年以上このリッジを販売し続けており、当時は一生懸命このワインをご紹介させて頂いておりましたが、現在では皆様のほうが詳しいほど有名になり、勉強不足を感じる反面、非常に嬉しく思っております。ワインメーカーは「聖人」「神の手を持つ男」とまで呼ばれる、ポールドレイパー氏。孤高の境地にある天才です。そのような評価は既に90年代からありましたが、2000年にはアメリカン・ワイン・アワード【Wine Maker of The Year】に輝き、昨年2006年にもサン・フランシスコ・クロニクルから【2006 Wine Maker of The Year】に選ばれ、今年2007年の5月には【2007 James Beard Foundation Awards】を受賞するなど、伝説は現在進行形にて進んでいます。
YANAGIYAより)




リッジ・ヴィンヤーズ RIDGE VINEYARDS
サンタ・クルーズ山脈高くに抱かれた、サナンドレアス断層の断崖絶壁が見られる場所に位置する、リッジ・ヴィンヤーズは、長い間、高品質のカリフォルニア・ワインの古典的な基準点であり続けている。
ワイナリーは現在、日本人の所有者を迎えているが、昔からここでワインメーカーとして勤めてきたポール・ドレーパーが引き続き、畑の管理とワイン醸造を完全に掌握している。
過去40年間、リッジの基本目標のひとつは、他の畑からのワインをブレンドしたり、機会や化学的な加工を行ったりしなくても、最高のワインを生み出す能力を秘めた区画を見つけ出すことがあった。
新しい所有者たちにも支持されているドレーパーの意見は、世界最高のワインは、「工業的な加工やワインメーカーによるブレンドよりも、もっと本物で、もっと正統派の何かである」べき、というものだ。

【リッジ】モンテベロ[1999](赤)

アペラシオン(産地) : アメリカ カリフォルニア
ワイン名(ラベル表示) : RIDGE CALIFORNIA MONTE BELLO
ヴィンテージ(生産年) 1999年
洞爺湖サミットで使われたカリフォルニアの誇るリッヂ・モンテベロの1999年VTです!
畑を区画毎に別々に収穫し、別々に発酵させたワインの中より厳選されたワイン。
堅固な骨格、しっかりしたタンニンを持つ、長期熟成タイプ。
カリフォルニアワインの実力を世界に知らしめた、「パリ対決」から30年。
去る2006年5月24日、30年前と同一のワイン・同一のヴィンテージを、再び利き比べする記念テイスティングが行なわれた。
そこで、モンテベロの1971年が堂々一位に輝いたのです!
一級のオー・ブリオン、ムートン、二級のモンローズ等々、名だたるフランスワインをも打ち負かしてしまったのです。
「カリフォルニアワインは、フランスワインのようには熟成しない」
これは今日、半ば常識となった感もある主張である。
だがそれは本当ではなかったのだ。
約35年という熟成期間は、最終的な判断を下すうえで十分な時間だろう。

これ程のポテンシャルを秘めたワインなのです。
是非この機会に、この貴重なカリフォルニアワインをお試しください!

○ワインスペクテーター誌 ポイント 92点!
○インターナショナル・ワイン・セラー誌 ポイント92点+!
テイスティングポイント:92点
飲み頃予想: 現在~2012年
優れたバランス、フィネスと優美さのワイン。
よく集中していて、熟し、酸もあり、リッチなブラックベリーとブラックカラントが強烈だが、エレガント。
大地、ミネラルそして厳粛なニュアンス。
そしてフィニッシュは、純粋で良くまとまったタンニン。
<ワインスペクテーター誌よりコメント和訳>
かわばた酒店より)



古酒葡萄 ル・レザンより購入。19000円。
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Salon Blanc de Blancs 1997

テーマ:
Salon Blanc de Blancs 1997
Salon Blanc de Blancs 1997
実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

【サロン】ブラン・ド・ブラン[1997](泡)

アペラシオン(産地) : フランス シャンパーニュ
ワイン名(ラベル表示) : Salon Blanc de Blancs
内容量 : 750ml

ロバート・パーカー氏 95点!
ワインスペクテーター誌 93点!

ウジェーヌ・エメ・サロン氏によって1914年に設立されたシャンパンハウス。

シャンパーニュでは新参者ながら、トップに君臨する程の希有な存在です!

造られるシャンパーニュはル・メニル・シュル・オジェのシャルドネから造られるヴィンテージもののブラン・ド・ブランのみで、悪い年には決して造られず(系列会社のドラモット・ブラン・ド・ブランに回されます)、生産量もせいぜい4万本と、他社の数字と2ケタも違います。


サロンの名前が一躍有名になったのは、1920年代にパリのマキシムにおいてハウス・シャンパーニュとして愛飲されたからです。
シャルドネのみから造られていて、マロラティック発酵をさせないため、飲み頃が来るまでに長期の熟成を要すプレステージシャンパーニュの代表格!

ワインスペクテーター誌93点の評価!
A mix of freshness and maturity, this bubbly offers lemon, toasted brioche and ginger flavors, with a hint of coffee. Builds on the palate, with a mineral note underneath. Sleek and finely textured, almost creamy even, with a crisp, mouthwatering finish. Drink now through 2025.

ロバート・パーカー氏 95点の評価!
Wine Advocate #180 (2008-12-22)
飲み頃:now-2027

The 1997 Brut Blanc de Blancs Le Mesnil possesses striking detail and depth in a surprisingly generous style for this wine. An inner core of perfumed varietal fruit emerges from the glass, along with expressive aromas of smoke, minerals, mint, flowers and licorice, all of which are woven together with extraordinary elegance. The finish is long, sweet and sublime. Everything about this wine speaks to elegance, but in 1997 Salon is also a pleasure to drink young, unlike the 1996 which remains painfully backward. Anticipated maturity: 2008-2027. Salon is one of Champagne’s icons, and with good reason, as it is one of the most ageworthy, complex wines made in the region. At its best, Salon is capable of aging gracefully for decades, in fact, some vintages need a good 20 years before they begin to drink well! Salon is 100% Chardonnay from grand cru vineyards in Mesnil. The wine does not undergo malolactic fermentation, which adds to the already focused, intensely mineral-driven character that the Mesnil soil gives on its own. Salon is a wine for the patient, but its pedigree always comes through with time.
かわばた酒店より)




ただ1種のヴィンテージ・シャンパンだけをつくり続ける卓越したシャンパン・メゾン「シャンパーニュ・サロン社」と、サロンの姉妹メゾンでシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパンづくりを得意とする「ドゥラモット・ペール・エ・フィス社」。
小規模生産の超優良メゾンといわれ徹底した完全主義を貫かれたサロンは、「幻のシャンパン」と形容されるほどの希少品。グラン・クリュ100%格付け畑で収穫された最上級のシャルドネ種の1番絞り(キュヴェ)果汁だけが使用され、熟成期間10年前後となかなかリリースされないシャンパンとして世界中のファンが注目するメゾン。
サロンの姉妹メゾン「ドゥラモット」。サロンのつくられない年には、サロン用のワインはドゥラモットに使われることになります。シャルドネ種の個性を生かしたクリーンで上品な風味が特徴のこだわりのシャンパンをリーズナブルにお楽しみいただけます。

特級格付けコート・デ・ブランのシャルドネ100%のシャンパン

サロン ブラン・ド・ブラン 1997 750ml
商品コード:cha-251
使用品種は特級格付けコート・デ・ブランのシャルドネ100%、熟成に耐えうる最上の生産年のぶどうのみが持つ潜在能力を10年の熟成を待ってからリリースされます。
その香りは複雑さに溢れ、深みとふくよかさを備えた滑らかな喉ごし、また繊細で十分な酸がボディを引き締めています。サロンはその洗練さにおいて居並ぶもののない唯一無二のシャンパンといえるでしょう。

■セパージュ
シャルドネ 100%
アニヴェルセル表参道より)




サロン ブラン・ド・ブラン1997年です!

サロンといえばシャンパーニュの最高峰としてまったく異論のない生産者でありそこで唯一造られる銘柄が
このブラン・ド・ブランです!
今回入荷というか今リリースされているのが1997年ものになります。

サロン ブラン・ド・ブラン
たった一つの銘柄のみを頑なに造り出しているわけですがそれにもかかわらず毎年リリースされるわけではありません。

良年、または本当に納得いく出来の年しかリリースしないわけですから生半可な気持ちで造られるシャンパーニュではありません。

そしてリリースされる時期に関しても現時点でリリースされる新しいものが1997年になります。

そのビンテージに合わせて飲みごろを迎えるまでじっくりと熟成されてからリリースされるわけですが最低でも10年は熟成の時を待ちそれからのリリースです。

今、次から次へと忙しくうつりゆく時代においてこんな贅沢な時の使い方 そんな至高のシャンパーニュであるといえるかと思います。

人生でそう何度も飲めるシャンパーニュではないと思います。
本当の”晴れの日”そんなときのために ぜひ!!!

シャンパーニュは数あれど、グラン・クリュ格付けのコート・デ・ブランのシャルドネー種のみを用いたブラン・ド・ブラン、しかも1世紀におよぶ歴史のなかでリリースされたのは30と数度のミレジメだけという、唯一無二のプレスティージュ・キュヴェ、サロン。
ベル・エポック華やかなりし頃のパリで非常な好評をもって受け入れられたサロン。毛皮商として成功を収めたウジェーヌ=エメ・サロンが、自らとその仲間のために唯一無二のシャンパーニュをつくろうと思い立つ。ある種の完全主義者で食通でもあった彼は、最上のテロワール――コート・デ・ブランのグラン・クリュのなかでもル・メニル=シュル=オジェに特化――に、モノ・セパージュ――シャルドネー種だけ――、そして優れたミレジムにのみ生産、さらに熟成には10年をかけるという、謂わば究極のシャンパーニュづくりを目指した。このようなコンセプトのもと1911年のミレジメを生み出し、これがサロンの原型となるが、以来今日までの1世紀の間、わずか30強のミレジムしかリリースされていない。

シャンパーニュ地方におけるシャルドネー種の聖地、コート・デ・ブラン。エペルネから南に10キロメートルほどにわたって連なるが、その名のとおり石灰岩を基盤とする白亜質の土壌にぶどう畑は広がっていて、セパージュも95パーセント以上をシャルドネー種が占める名実ともに白の地。ル・メニル=シュル=オジェをはじめとする6つのグラン・クリュの村――シャンパーニュ地方全体でグラン・クリュ格付けの村は17ヵ所しかなく、それらの3分の1以上がコート・デ・ブランにある――が産地の北半分を占め、また、残る8つの集落も90パーセント以上の格付けという、群を抜くテロワールの質の高さを誇る。

このコート・デ・ブランのグラン・クリュ、ル・メニル=シュル=オジェにある19のパーセル――ウジェーヌ=エメがサロンを生み出すに当たって選んだ区画が代々受け継がれている――に分かれた10ヘクタール――1ヘクタール弱の自社畑に、9ヘクタール強の長期契約の栽培家から――の広さからサロンは生まれるが、そこにはヘクタール当たり8000本という植栽密度の、平均で40年ほどとなるシャルドネー種が植えられている。

ぶどう果はソフトな圧搾により得られる、キュヴェと呼ばれる一番絞りの果汁のみを使用。イノックスでの低温によるアルコール発酵の後、樽は一切かけず、加えてマロ=ラクティーク・フェルマンタシヨンもおこさず、ワインは瓶内で時を過ごす。この瓶熟の期間が非常に長いのがサロンの特徴のひとつ。通常ミレジメ表示をするシャンパーニュの場合、定められている瓶熟期間は3年間だが、サロンは3倍以上の10年前後の瓶熟をおこなっている――なかには1985年のように13年以上の熟成を経てリリースされたミレジムもある――。この過程で徐々に酸を和らげ、さらにうまみが醸成される。またデゴルジュマンは当然リリース前におこなうが、その際ドザージュは1リットルあたり5グラムと通常のブリュットの3分の1ほど。

ブラン・ド・ブランというと軽やかですっきりしたタイプのシャンパーニュを思い浮かべる向きも多いが、サロンは全くといっていいほど異なる。ソフトな口当たりながら、熟成に由来する風味、テロワールからくるミネラルなどが複雑さを醸し出し、深みとふくよかさに満ちた、まさにサロンならではの世界が広がる。さらにそれぞれのミレジムの個性が彩りを添え、加えて余韻の長さも尋常ならざるものがある。

そして多くのシャンパーニュはリリースされてすぐを飲み頃としているが、サロンにこの常識は通用しない。モンラッシェを始めとするブルゴーニュのグラン・クリュと同じようにじっくりと熟成を重ねることができる、というより熟成させてこそ、その高いポテンシャルが開花する。リリースされてから20年以上の瓶熟も全き可能で、30年、40年と成長するミレジムも見られる。嬉しいことに以上のようなサロンの特徴を踏まえてか、近頃はマグナムの人気も高まっている。
オネストテロワールより)



サロン ブラン・ド・ブラン 1997
Salon Blanc de Blanc
【ジャーナリズム評価】 [WA:95][IWC:93][WS:93][MVF:18.5/20]
<ワインアドヴォケイト#180(Dec 2008)より抜粋> 95点
このブラン・ド・ブランは、驚くほど豊かなスタイルのディテールと深みが表れている。香りの中心部分は、品種そのものの香りが漂い、スモーク、ミネラル、ミント、花やリコリスの香りと混ざり合うことによって、伝統的なエレガンスを表現している。フィニッシュは長く、甘く気高い。全てにおいてエレガントで、若くして楽しめるワインであり、1996年とは正反対である。飲み頃2008-2027年
IWCから抜粋
<インターナショナルワインセラーNov/Dec 08 より掲載>
Light yellow with a slow bead. Deeply perfumed nose displays waxy orchard and pit fruit scents, along with toasty lees, woodsmoke and wet stone. Weighty pear and yellow peach flavors are given a bitter edge by fruit skin and quinine qualities, picking up salty minerals on the back end. Finishes with firm grip and powerful echoes of minerals and pear skin. This is already beginning to show complexity. (Wilson-Daniels, St. Helena, CA) 93 points
イーショッピングワインより)



サロン ブラン・ド・ブラン・ブリュット 1997 750ml
「シャンパーニュ・サロン社」

ただ1種のヴィンテージ・シャンパンだけをつくり続ける「シャンパーニュ・サロン社」。
小規模生産で超優良といわれ徹底した完全主義を貫かれたサロンは、「幻の高級ワイン」「幻のシャンパン」と形容されるほどの希少品です。
グラン・クリュ100%格付け畑で収穫された最上級のシャルドネ種の1番絞り(キュヴェ)果汁だけが使用され、熟成期間10年前後となかなかリリースされないシャンパンとして世界中のファンが注目しています。

原料はコート・デ・ブランのグラン・クリュ100%。
格付けの最上質のシャルドネ種のみを用い、黒いブドウであるピノ・ノワール及びピノ・ムニエ種は使用しない。
そしてヴィンテージ表示をするという事は、単一の生産年のブドウのみでシャンパンを仕上げるという事に他ならなく、高緯度にあるこの地方では至難の業。
その為サロン社が1911年に生産を始めて以来毎年製品を送り出せたわけでなく、よい年に限って製品化し、加えて瓶熱の期間が非常に長いのもこの「サロン社」の特徴のひとつである。
普通「ドンペリ」などのヴィンテージ表示をするシャンパンの場合は定められている瓶熱期間が3年だが、「サロン」は3倍の10年前後の瓶熱を行っている。
繊細な泡立ちと果実味、酸味の類稀なバランス、豊かなボディを備えた後味の長いこのシャンパンはしばしば“幻”といわれております。
Wine House Oiwakeより)



かわばた酒店より購入。23800円。
2012年1月1日抜栓。コルクにはちゃんとVitageが刻印されていました。色は綺麗な山吹色。ものすごく泡立ちが細かくて激しいです。綺麗な泡。そんなに強い香りではありませんが、栗、りんごの香り。香り自体は際立っているわけではありません。しかし口に含むとなんともいえない酸味が上品に口の中に広がり、そのあと蜂蜜の味が口いっぱいに広がります。ミネラル感も満載で、隙のない味わいです。とってもピュアな味わいです。うまい!こんなの毎日飲めたら超嬉しいですが、そういう意味ではコストパフォーマンスは悪いです 笑)
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Bollinger La Grande Annee 1999

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Bollinger La Grande Annee 1999
Bollinger La Grande Annee 1999
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高評価1999年グランダネが破格です!
ボランジェ・グランド・アネ [1999]750ml

ボランジェ社のスペシャル・キュヴェが特別価格です!
“ヴィンテージの特性”“ボランジェ・スタイル” “テロワールの素晴らしさ” “伝統的製法”
全てがこの1本におさめられている、逸品!

パーカーポイント 92

セパージュ:ピノ・ノワール 65%、シャルドネ 35%

ラ・グランダネはブドウの当たり年にのみ造られます。ヴィンテージの特性と同時に、“ボランジェ・スタイル”“テロワールの素晴らしさ”“伝統的製法” が感じられるシャンパーニュです。マルヌ県のグランクリュとプルミエクリュのみをオーク樽で一次発酵させた後、コルク栓をしてカーヴで最低でも5年間熟成させます。荘厳な深みと、ヴィンテージによってトーンの異なるリッチで複雑な凝縮感あるアロマがあります。

『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』山本昭彦(講談社)で「飲まずに死ぬと後悔する10本のシャンパン」としてラ・グランダネ1999ヴィンテージが登場しています。

■ボランジェ・グラン・ダネ1999 その他の評価■
インターナショナルワインセラー:93/100
ワインスペクテーター:94/100
ジャンシス・ロビンソン:18/20
ウメムラより)



ボランジェ グラン ダネ [1999]年

ル・クラスマン★★★(トリプルスター)(これはクリュッグと2社のみ)、ロバート パーカー5つ星生産者でこのグラン・ダネが「贅沢なキュヴェの優れた生産者」に選ばれ、又、ゴーミヨ誌も5つ星でつねに95点近くの高評価!!M.エドワーズ「シャンパーニュ」でも4つ星最高評価!!驚異のプレミアムシャンパーニュが少量入荷!!

▼ 以下ワイナートの特集記事より

「ボランジェのスタイルを決定するのは第1に家族経営であること。つまり長期的な視点から高品質に向けての意思決定ができること。第2に畑のキャラクター。たとえばグラン・ダネでは、使用するブドウの75%がグランクリュであり、25%がプルミエクリュ。ピノ・ノワールの比率が62%と高いがそのうち35%がアイのブドウだということ。第3に澱の上での長期熟成。グラン・ダネで5年以上熟成させる。スタイルを決める重要な要素をもうひとつ加えるなら、樽発酵であろう。樽発酵というとクリュッグを思い出すが、あちらはMLFなしなのに対し、こちらはMLFを行う。また使用クリュに関しても、アイ以外にはマレイユ・シュール、アイ、ブジー、ルーヴォワといった、厚みのある味わいのピノ・ノワール、そして、クラマン、キュイ、オジェといった、柔らかい風味のシャルドネが多く使われているようだ。これらの特徴が、基本となるアイの個性である丸い存在感をさらに強める。それが、ボランジェのスタイルだ。『樽で熟成させずに、瓶で熟成させる』という考えゆえに、樽風味が感じられない点がよい。」ワイナート誌30号

▼ ヒュー ジョンソン氏はボランジェについて
「アイ Ay に本拠を置くトップクラスのシャンパン会社。いかにもワインらしい強い風味をもつ。個性のはっきりしたスタイル。」

▼ 1999年はリリースされたばかりでまだ専門誌のコメントは出ていませんが、参考に1996年へのコメントをご覧下さい

※ル・クラスマンをして「『グラン・ダネ 1996』は、ボランジェの栄光の歴史に新たな1ページを加える傑作と言えそうだ。ボランジェの特徴の全てがここに凝縮されており、力強く、率直で、余韻も桁外れに長い」として驚異の9.5ポイント!これは厳しい評価で知られるル・クラスマンのすべてのシャンパーニュの中で最高評価!(クリュッグのクロ デ メニルの1990年のグレイトヴィンテージと同評価)ゴーミヨ誌も5つ星でこのワインの1996年に過去最高の95点、ヒュー ジョンソン氏もこのグラン・ダネの1996年にアポストロフィをつけています。

▼ ティスティングコメント
※淡いゴールドを帯びたイエローカラー。深く、熟成感のある洋なし、トフィ、バタースコッチ、ショウガや蜂蜜のアロマ。肥えて豊かな味わいで秀逸な強烈さを伴う。熟成したボランジェスタイル!エキス分が厚く、口中を染めるような後味。メインディッシュ向けのシャンパーニュと言えます。
うきうきワインの玉手箱より)



ウメムラより購入。9980円。2本購入。
うち一本を抜栓。
2011年5月4日抜栓。しっかりとしたコルク。グラスは通常のものを使用。グラスに注ぐとジョワーっと泡が立ちます。色はとても澄んだ黄色。綺麗な色です。泡立ちは繊細。香りは青りんご、プラムの香り。酵母の香りも少ししますか(娘さん談)。いい香りです。少し時間がたつとナッティーなニュアンスが出てきます。口にふくむと、リンゴ酸、プラムの味を感じます。とても素直でピュアな味。ミネラル感も豊富です。味の要素が隙間なくシャッンパーニュのなかに存在しています。よくシャンパンで最後に苦味を感じることがありますが、このシャンパーニュは下の上をとてもスムーズに流れて、喉まで到達して、その後すっと流れていきます。しかしいちじくのニュアンスがアフタに感じられます。さすがVintage Champagne!とても気持ちよく口の中に溶けこんでいきます。時間がたっても(当然ですが)泡立ちはか細く続いています。メロンとのマリアージュもとてもよい。これはうまい。

Chateau Pavie Macquin 1999

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Chateau Pavie Macquin 1999
Chateau Pavie Macquin 1999
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Ch.Pavie Macquin
シャトー パヴィ マカン 1996

ロバート・パーカー氏に「有機栽培を行うこのシャトーは現在サンテミリオンのスターのひとつとなっている」と言わしめた大人気スーパーサンテミリオン特別級、限定数量ワイン!!

偉大な再興を成し遂げた人物

シャトー・パヴィ・マカンの歴史は、アルベール・マカン(1852年~1911年)という人物を抜きには語れない。彼は、フィロキセラで被害を受けたサンテミリオンのブドウ畑に接木をして、再興を成し遂げた人物だった。

ヘンリ・アンジャルベールは、「30年以上にもわたりサンテミリオンの畑を甦らせた、復興の偉大な指導者であるアルベール・マカンを目に浮かべてみるべきです。」と記している。

現在の所有者は、彼の孫のべノワ・コレ、ブルーノ・コレとマリー・ジャック・シャーパンィエとその子供たち。彼らはこの高名な先代の遺志を継ぎ、素晴らしい畑に心から愛着を示している。
自然の摂理を尊重した「実験研究所」「サンテミリオンの丘」の頂上に位置するシャトー・パヴィ・マカン。
畑の素晴らしい資質が認識され、高級ワインを生み出そうという気概が強まったのは、1986年、マリーズ・バレーがやってきてからのこととなる。
マリーズ・バレーは、その熱意と固い信念をもってブドウ畑の復興に大きな貢献をした。

続いて1994年には、ニコラ・ティアンポンに管理が任され、ステファン・ドルノン・クールがその補佐を行うようになる。ステファン・ドルノン・クールは、自然の摂理を尊重し、力強い伝統に基づいた栽培醸造の研究と考察を行い、まさにシャトー・パヴィ・マカンは実験研究所となる。
“新しいワインを作り出すこと”よりも、“畑を再生し、過去数十年の間に隠れていた本質を見出すこと”という点に主眼を置き、運営が行われている。

シャトー・パヴィ・マカンは、2006年に見直しが行われたサンテミリオンの格付けで「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第1特別級B)」へと昇格し、近年、評価が急上昇しているシャトーです。
ちなみに、すぐ近くに似たような名前の【パヴィ】がありますが、こちらとは関係ありません。

シャトーの創始者は、創立者は、19世紀末にボルドーをフィロキセラ被害が襲った際に、サンテミリオンのブドウ畑に接木する方法を考案したことで知られるアルベール・マカン。
シャトー名にその名前を残しています。

「サンテミリオンの丘」の頂上に位置しており、畑の素晴らしさには疑いの余地も無かったのですが、ここ数年、急激に評価を高めてきているのには理由があります。
それは、1994年からニコラ・ティアンポンが管理を行い、ステファン・ドルノン・クールがその補佐を行うようになったため。
彼らはボルドーでも注目のコンビであり、自然の摂理を最大限に活かす「ビオディナミ農法(無農薬有機栽培)」を取り入れることで、シャトー・パヴィ・マカンのワインを一変させたのでした。

サン・テミリオンの中でも「コート・パヴィ」と呼ばれる小高い丘の上にある畑の、樹齢の高い古木から造られるここのワインは、非常に果実味とタンニンが豊かな凝縮感のあるスタイル。
一時期低迷していた事もありますが、1980年代後半に畑の管理を“ル・パン”で有名なニコラ・ティアンポンにまかせ、醸造をミシェル・ロランとステファン・デュルノンクールに託した事で完全に一変しました。
今では世界中で争奪戦が繰りひろげられるほどの人気シャトーとなっています。
1999年の“パヴィ・マカン”も、このヴィンテージのボルドーとしては異例なほど長命なスタイル。
ようやくこれから飲み頃に入り始めるかな、と思われるパワフルで硬いワインです。


商品説明
国 フランス
産地 ボルドー、サンテミリオン地区
ブドウ品種 メルロ70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%
タイプ 赤・フルボディ
内容量 750ml
(ドングリアーノワインより)



2006年に見直しが行われたサンテミリオンの格付けで「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第1特別級B)」へと昇格。

シャトーの創始者・創立者は、19世紀末にボルドーをフィロキセラ被害が襲った際に、サンテミリオンのブドウ畑に
接木する方法を考案したことで知られるアルベール・マカン。無償で葡萄の苗木を配り、フランスの危機を救った
英雄。シャトー名にもその名前が使われています。

「サンテミリオンの丘」の頂上に位置しており、畑の素晴らしさには疑いの余地も無かったのですが、ここ数年急激
に評価を高めています。1994年からニコラ・ティエンポンが管理を行い、ステファン・ドルノン・クールがその補佐を
行うようになりました。自然の摂理を最大限に活かす「ビオディナミ農法(無農薬有機栽培)」を取り入れることで、
ワインを一変させたのです。

「パワフルすぎる土壌を抑えてピュアに仕上げるのがポイント」だとニコラJrが教えてくれました、収穫した葡萄も
一切プレスせず、熟した葡萄だけの力でハーブティーのように絞ります。


●平均年間生産量:5万5.000本
●畑 面積:15.2ha、平均樹齢:35年、植樹密度:6000本/ha、平均収量:35~40hl/ha
●育て方:発酵とマセレーションは4~5週間。熟成は新樽60~80%で行う。清澄も濾過もしない。
●ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニョン5%
●所有者:コール・マカン
ワインとお宿千歳より)



シャトー・パヴィ・マカン (ボルドー・サンテミリオン地区)
Chateau Pavie Macquin Saint-Emilion Premiers Grand Cru Classe B
http://www.pavie-macquin.com/
2006年格付けにてプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・Bに昇格
シャトー・パヴィとシャトー・トロロン・モンドの間に位置し、1990年にニコラ・ティエポンを支配人に迎えてから急速に品質向上しています。バイオダイナミック農法による葡萄栽培が行われ、濃密さと力強さのある、長い熟成の世界が期待できるワインです。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
パヴィ・マカンの名前はアルベール・マカンに由来する。アルベール・マカンは、ヨーロッパのブドウの木をアメリカ産の台木に接え木する当時一流の専門家だった。19世紀後半、フィロキセラがボルドーのブドウ畑の大半に多大な被害を与えた後、接え木は必要不可欠なものになっていた。ここの畑はよく「コート・パヴィ」という名で呼ばれる一帯にあり、より知名度の高いトロロン・モンドとパヴィの畑に隣接している。フォンガバン渓谷を見下ろすこの畑は、日照は非常に良好で、晴天が多く温暖な独特の微気候を持つ。1970年代及び1980年代のパヴィ・マカンのワインには失望させられることが多かったが、1990年、1989年、1988年のヴィンテージから品質は著しい飛躍を遂げた。その大きな理由は、コール家が(ヴィユー・シャトー・セルタンの)才気煥発のニコラ・ティアンポンを雇い入れ、シャトーの管理とブドウの栽培にあたらせたからだ。さらに、ワイン醸造とエルヴァージュのために新たにリブヌルのエノロジスト、ミシェル・ローランとステファヌ・ドルノンクールを起用したことで、この地の利に恵まれたサン=テミリオンの将来は、完全に一変した。有機栽培を行うこのシャトーは、現在サン=テミリオンのスターの1つとなっている。

~一般的な評価~ バイオダイナミック農法によるパヴィ・マカンは過去10年間の大半にわたって、輝かしいワインを生み出してきた。このワインをサン=テミリオンのラフルールだと思う方もいるかもしれない。パヴィ・マカンは、古木の強烈さと、大柄で超絶的な濃縮感の備え、高いエキス分が感じられるスタイルであり、果実味とタンニンが豊かで、たっぷりとしたボディが一体化しており、長期間セラーで熟成させる特筆に値すべきワインの候補になっている。このワインは、享楽主義者がすぐに充足感を得るために探すものではないのは明らかで。しかしながら、たとえ、このワインを購入する人は賭けをする必要はないとはいえ、ヴィンテージによっては、危機的状況となる前兆を示す、攻撃的なレベルのタンニンが表れることがある点を指摘しておかなければならないだろう。
平均年間生産量:5万5.000本
畑 面積:15.2ha、平均樹齢:35年、植樹密度:6000本/ha、平均収量:35~40hl/ha
育て方:発酵とマセレーションは4~5週間。熟成は新樽60~80%で行う。清澄も濾過もしない。
ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニョン5%
所有者:コール=マカン

1999 シャトー・パヴィ・マカン [赤:フルボディ]
ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
濃いプラム/紫色をした1999年は、トリュフ、森の下生え、エスプレッソ、ブラックチェリー、ローストした肉のアロマを見せる。力強く、筋肉質で、エキス分が多く、口の中がカラカラになるほどのタンニンもある。このヴィンテージとしては異例なほど内向的な作品だ。このレベルの強烈さがあるワインを称賛する忍耐強い通は、自制していれば手厚く報われるはずである。
飲み頃予想:2007年~2020年 最終試飲月2002年3月 ポイント90
宮武酒店より)



Donguriano Wineより購入。8736円。

Echezeaux 1999 Francois Lamarche

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Echezeaux 1999 Francois Lamarche
Echezeaux 1999 Francois Lamarche
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

現役を退いたフランソワ氏の、晩年の秀作
ブルゴーニュの至宝ロマネ・コンティと、ラ・ターシュに挟まれた畑「ラ・グランド・リュー」を単独所有する名門フランソワ・ラマルシュ。長年スランプに苦しみましたが、フランソワ氏の努力により近年は名声を取り戻しています。ブルゴーニュワイン専門の評論家アラン・メドーは1999年から大幅に評価をアップ、大御所クライブ・コーツも自著「THE WINES OF BURGUNDY」で1つ星を献上しています。
現役を退いたフランソワ氏の、晩年の秀作をご賞味下さい。
フランソワ・ラマルシュ エシェゾー [1999]
荒井酒店より)



フランソワ・ラマルシュ エシェゾー [1999]750ml
ヴォーヌ・ロマネにあるモノポールの特級畑“ラ・グランド・リュ”を所有するフランソワ・ラマルシュ。
他にも“グラン・エシェゾー”や“エシェゾー”といった錚々たる顔ぶれの特級畑を所有しており、所有する畑の総面積約10ヘクタールのうちのおよそ半分を特級畑が占めるというクオリティの高さを誇るっています。
その中でも、特にコストパフォーマンスに優れた特級箱のエシェゾーではないでしょうか。バックヴィンテージが入荷です!!
ワインスぺクテーター:91
ワインセラーウメムラより)



荒井酒店より購入。12400円。購入したのを忘れていてウメムラより購入。10800円。
一本を抜栓しています。
2011年8月13日抜栓。コルクにはドメイン名、畑名、Vintageが刻印されています。コルクの1/5までしか染まっていなくて、液漏れは全くありません。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色はガーネットルビー。結構濃い色です。脚は結構はっきりとしています。香りはラズベリー、カカオ、ナツメグ、腐葉土、焼なすび、酵母、きのこの香り。やや古臭いニュアンスを感じますが、いつまでも嗅いでいたい香りです。とても複雑な香り。スワリングによってベリー系の香りが前面にでてきます。時間と共に香りがグラスから飛び出てきます。さほどスパイシーさは感じません。香りだけで何時間も嗅いでいられます。味わいは、ひとことピュアです。最初ぜんぜん引っ掛かりがなく、口から喉に通りすぎて行ってしまいました。果実甘味があり、そこに適度な酸味が混ざり合っています。タンニンは殆ど感じなくてワイン全体に溶け込んでいます。さすがグランクリュ、雑味が全然ない。しかし時間たたってくると、味わい複雑ですが雑味なく、喉元を過ぎた後のアフタが微妙に鼻の奥に昇って行きます。温度が上昇すると主に、噛めばかむほど甘みが出てくる、みたいな感じになってきました。やや高めの温度のほうが味に複雑さが増してくる感じがします。こういうワインは本当に飲んでいて幸せな感じになります。
Gevrey Chambertin Combe Aux Moines 1999 Fourrier
Gevrey Chambertin Combe Aux Moines 1999 Fourrier
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

ドメーヌに関してはこちらを御覧ください。


ジャン・マリー・フーリエはクロードがそうそうに引退したため20代前半という若い時期からこのドメーヌを継いだ。アンリジャイエ、ドルーアンなど錚々たるドメーヌで修行を積み今最も注目されている生産者の一人。
最近の生産者の中では最も才能に溢れた大物の予感を感じさせる生産者だ。最近では、プロの間で重宝され入手が難しくなっている。コンブ・オー・モワンヌはかなり素晴らしい畑で十二分に強烈なポテンシャルの高さを感じさせてくれる。1999年は今市場には存在しないレアワイン!

ドメーヌ・フーリエ ジェブレ・シャンベルタン・コンブ・オー・モアンヌ 1999
Domaine Fourrier / Gevrey Chambertin Combe Aux Moines 1999
【ピノ・ノワール100%】
フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ・ジェヴレ・シャンベルタン
ジャン・マリー・フーリエはクロードがそうそうに引退したため20代前半という若い時期からこのドメーヌを継いだ。アンリジャイエ、ドルーアンなど錚々たるドメーヌで修行を積み今最も注目されている生産者の一人。最近の生産者の中では最も才能に溢れた大物の予感を感じさせる生産者だ。最近では、プロの間で重宝され入手が難しくなっている。コンブ・オー・モワンヌはかなり素晴らしい畑で十二分に強烈なポテンシャルの高さを感じさせてくれる。1999年は今市場には存在しないレアワイン!
WINEHOLICより)





尾張一宮・河野酒店にてオークションで落札。11,200円
Meursault Blagny Thierry et Pascale Matrot 1999
Meursault Blagny Pascale Matrot 1999
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

「10年は熟成させなければならない」と造り手がコメントしたワイン。
今まさに時が満ちた味わいを、お届けします。

ムルソーと言えば思い浮かぶのは、コシュ・デュリやコント・ラフォンといった超有名処ですが、このジョセフ・マトロはフランス本国のレストラン関係者の間で評価の高い造り手です。マトロのワインはフランス国内の有名レストランにオンリストされ、日本へ入ってくる数は限られています。
ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロ、その息子のピエール、そして現在ワイン造りを行っているティエリーへと受け継がれてきたこのドメーヌは、ヴィンテージによる個性より、マトロらしい安定した高品質のワインを生み出すことを念頭に置いているため、毎年ブドウの出来に合わせて造り方を変えています。
マトロのワインは、若い内はフレッシュな澄んだ果実味が魅力ですが、熟成を経るとクリーミーでボリューム感のある味わいへと変化します。

ジョセフ・マトロ ムルソー1級 “ブラニー” [1999]

Thierry et Pascale Matrot - Joseph Matrot -
Meursault 1er Cru "Blagny"
[色・種類] 赤ワイン:ミディアムボディ
[生産者] ジョセフ・マトロ
ティエリー・エ・パスカル・マトロ
[区 分] ACムルソー プルミエ・クリュ
[産 地] フランス ブルゴーニュ地方
コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村
[原 料] シャルドネ
荒井酒店より)



MATROT マトロ
ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー
ムルソーにはグラン・クリュが存在しないので、プルミエ・クリュがトップとなります。そのなかでもジョセフ・マトロは次に格付けの改編が行われたら、グラン・クリュになるであろうと言われているシャルム、ペリエールという2つのプルミエ・クリュを所有しています。またムルソー以外の村にも4つのプルミエ・クリュを所有しています。
ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワイン造りを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。現在はティエリー、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。


ワイン造りに対する態度は堅実そのもの。ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産するということを念頭においているため、毎年出来上がる葡萄に合わせて造り方を変えています。その葡萄栽培で重視しているのは房の大きさ。房の大きさにより水分量が決まってくるため常に意識しているそうです。
そうして出来上がったワインはムルソーのあるべき姿ともいえるはっきりとした特徴を備えています。それは、濃密でクリームのようななめらかさと豊かな果実味を持ち、長命なのに澄んだ味わいのするワインだということ。若いうちはフレッシュな魅力がありますが、熟成を重ねるとクリーミーでボリューム感のあるワインへと変化します。造り手のティエリー・マトロ曰く「10年は熟成させなければならない」ということです。
ムルソーではコシュ・デュリやコント・ラフォンが世界的に有名ですが、フランス国内のレストラン関係者の間で評価が高いのはこのジョセフ・マトロやルーロ。クオリティ本位のワイン造りが、本当に美味しいものを知っている人々から厚い信頼を勝ち得ているのです。そのため、マトロのワインのほとんどはフランス国内のガストロノミックレストランへ直行、日本で入手できる量は限られています。
エノテカオンラインより)



荒井酒店より購入。8400円。

Delamotte Brut Blanc De Blancs

テーマ:
Delamotte Brut Blanc De Blancs
Delamotte Brut Blanc De Blancs
ドゥラモット
ブラン・ド・ブラン NV

■ドゥラモット■

1760年以来、メゾン・ドゥラモットはシャンパーニュの典型メゾンとして存在し、造り出されるワインはシャンパーニュ地方の人に愛され、コンスタントな品質とコート・デ・ブランのテロワールを完璧に尊重していることがこのメゾンの特徴で、そのボトルの中には、すばらしい仕事と、追求された味わう楽しみがたっぷりと詰まっています。

本拠地を構えるル・メニル・シュル・オジェをはじめ、アヴィズ、オジェといった村ではシャルドネが最高に花開き、穏やかで、コート・デ・ブランの気難しいテロワールと向き合い、長期間にわたってさわやかさを維持するような最高のコンビネーション見せており、ドゥラモットはこの高貴な品種の特徴的な味わいを完璧に表現しています。

空気のように軽く、ふんわりとして、荒削りながら、成熟するにつれて複雑となり、目立たないにもかかわらず存在感があり、重さを感じさせることなく、飲み手を陶然へと導き、またあらゆるシーンに適し、ドゥラモットのシャンパーニュを選ぶことで、繊細な楽しみを愛する快楽主義者を満足させており、踏みしめられた小道の脇で、愛好家は、自然が真実を語るように丁寧に造られたワインを選び、真の贅沢が存在します。 。(・・・詳細&一覧)

■ブラン・ド・ブラン・ノン・ヴィンテージ■

ブラン・ド・ブランNVは、100%コート・デ・ブランのシャルドネ(90%以上が格付)を用いて最低でも4年の熟成期間を経て造られ、豊かで、驚くほどのデリケートさと、ミネラル分を感じさせる円熟味が特徴的なシャンパンです。

金色に輝き、とくにバラ系の花の香り、アンゼリカの香り、柑橘系の香りを漂わせ、ジンジャーの香りがポイントとして全体を引き締め、また、口に含むとビスケットやトーストのような香りも現われます。

Delamotte Brut Blanc De Blancs Non Vintage / Champagne White Dry
ドゥラモット ブリュット ・ブラン・ド・ブラン ノン ヴィンテージ

生産者 ドゥラモット社
生産地 シャンパーニュ地方
コート・デ・ブラン地区ル・メニル村
AOC シャンパーニュ
品種比率 シャルドネ100%
(※90%以上が格付ブドウ)
タイプ 辛口の白の発泡酒
特 徴 金色に輝き、バラの花の芳香、アンゼリカ、柑橘類の香にジンジャーの趣も加わり、豊かで、驚くほどの優美さとミネラルを備えた円熟したスタイル。
料 理 魚のグリル、ロブスター、エビ、牡蛎、鶏肉、その他クリームを使った料理に好適。
参考情報 スペクテーター誌評価(2001.11.151):86点
穏やかなレモンとパイ生地の風味がしっかりとした構造の中に存在し、焦点がしっかりとあった、キビキビとした爽やかさに溢れています。
(アーベンワインショップより)



【ドラモット】ブラン・ド・ブラン[NV](泡)
アペラシオン(産地) : フランス シャンパーニュ
ワイン名(ラベル表示) : Doramotte Blanc de Blancs
内容量 : 750ml

『 サロンを生産しない年は、サロンのために作られたブドウをこのドラモットに回しシャンパーニュを生産しています 』

ブラン・ド・ブランの名手!!
ドラモットの手がけたブラン・ド・ブランNVが入荷となりました!!
最低でも7年の瓶熟成をかけるという、ドラモットのプレステージキュヴェ!!
特級格の3つの村でつくられたシャルドネによる、非常に贅沢なキュヴェです!!

是非ロバート・パーカー氏
4ッ星シャンパンハウスの実力をお楽しみください♪

ロバート・パーカー氏4ツ星評価の生産者としても知られているドラモットですが、最も有名な話はサロンの系列会社のため、サロンを生産しない年は、サロンのために作られたブドウをこのドラモットに回しシャンパーニュを生産しています。
そのことからもかなりのクオリティを期待出来るアイテムということは想像できますし、専門家の評価が高いのも納得ですよね♪
コート・デ・ブランの100%グラン・クリュ格付けの村のなかでも最上の3ヵ村、ル・メニル=シュル=オジェ、オジェ、アヴィーズのシャルドネ種からつくられる。
年毎に多少の違いはあるもののル・メニル=シュル=オジェが35パーセントから45パーセント、同じくオジェが35パーセントから45パーセント、それにアヴィーズが20パーセント前後という割合。
そして最低でも7年間の瓶熟成を経る、ドゥラモット社のプレスティージュ・キュヴェ。
< インポーター資料より抜粋 >
かわばた酒店より)



Delamotte ドラモット

1760年にフランソワ・ドゥラモットにより創業されました。サロンの姉妹メゾンです。
サロンが生産されない年のシャルドネを仕込み、造られています。
誰でも、楽しめるシャンパーニュスタイルを目指しています。

ドラモット・ブラン・ド・ブラン Delamotte Brut Blanc de Blancs
フランス
白ぶどう、シャルドネ100%。バランスの良いエレガントなシャンパン。1760年創業の伝統の味わい。サロンの姉妹メゾン。どんな時でも、誰でも、楽しめるシャンパーニュスタイル。
シャルドネだけからつくられた、キリっとした飲み口の1本。緑がかったイエロー色。きめ細かな泡が弾けます。焼きたてパンの香り、グレープフルーツなどの柑橘を感じ、白桃の熟成した味わいも楽しめます。ミネラルからくる透明感のある酸が、口の中で丸く広がり、風味が溶け込んでいきます。食前のアペリティフから食事と一緒に楽しめるシャンパンです。
バッカスマーケットより)



かわばた酒店より購入。4743円。
2011年3月20日抜栓。コルクにはYの文字と、シャンパン名が刻印されています。しっかりとしたコルク。色は薄い黄色。泡立ちはとても細かいです。とても澄んだ色。レモン、うすいピーチの香り。そんなに香りは強くありません。飲んでみると、とても爽やかな柑橘系の味がしゅわーっと広がります。とても喉越しがよい。すっきり系の味。シャルドネの良さが出ていると思います。味わいにはそんなに深みはありませんが、とても飲みやすいシャンパン。本当に後味すっきり!徐々に旨みが出てきます。いちごと一緒にこのDelamotteを合わせてみましたが、ほんといちごとシャンパンてマリアージュバッチリですよね。

Bollinger Special Cuvee

テーマ:
Bollinger Special Cuvee
Bollinger Special Cuvee
Bollinger
ボランジェ




家族経営の伝統の造りに、一貫した意志を感じる造り手!!

ボランジェは、創設者であるジャック・ボランジェによって1829年に造られ、その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。

生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュでおもに構成される160haの自社ブドウ畑から供給しています。
また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に 渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。

現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。

継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルとすばらしい品質を誇るシャンパーニュを造り続けています。

ラ・グランダネはブドウの当たり年にのみ造られます。
ヴィンテージの特性と同時に、“ボランジェ・スタイル”“テロワールの素晴らしさ”“伝統的製法”が感じられるシャンパーニュです。

マルヌ県のグランクリュとプルミエクリュのみをオーク樽で一次発酵させた後、コルク栓をしてカーヴで最低でも5年間熟成させます。
荘厳な深みと、ヴィンテージによってトーンの異なるリッチで複雑な凝縮感あるアロマがあります。

『007』シリーズでおなじみの、ジェームスボンド愛飲のシャンパーニュ!!
ドングリアーノ・ワインより)



伝統的な家族経営のメゾン「ボランジェ」

1829年、ジャック・ボランジェはアイ村に広大な土地を所有するヴィーレルモン伯爵とともにボランジェを創立。最高のテロワールと安定した品質に恵まれ、ボランジェ家は独自のスタイルと品質を持つシャンパンハウスとして世界的な名声を得ました。今も一族が経営に携わり、昔からの製法を守りながら最高水準のシャンパンをつくっています。
「偉大な年」の意味のヴィンテージ・シャンパン「グラン・ダネ」は、007でジェームス・ボンドが愛飲するシャンパンとしても知られています。しっかりしたブドウから造られる力強い味わいが魅力です。


ボランジェ
ボランジェ スペシャル・キュヴェ・ブリュット750ml
焼きたてのパンのような香ばしい香り、ノンヴィンテージでも3年以上の熟成後に出荷されるため、非常に力強く、上品さ深みともにバランスのとれたシャンパンというよりワインに近い味わいです。

■セパージュ
シャルドネ25%
ピノ・ノワール60%
ピノ・ムニエ15%
アニヴェルセル表参道より)




ボランジェ・スペシャル・キュヴェ・ブリュットNV
Bollinger Special Cuvee Brut NV
フランス>シャンパーニュ / シャンパーニュ / 【発泡】 / 【ピノ・ノワール】

「007」ジェームズ・ボンドでも「グラン・ダネ」が定番のシャンパーニュとしても登場していますから、ワインファンでも映画好きの皆さんはよくご存知かもしれません。

「007に出てくるシャンパーニュ」というとミーハーな印象を受けるかもしれませんが、実は「名前が掲載されるだけでも名誉」といわれる厳格なワイン評価本「クラスマン」において、最高の3つ星評価を受けているほどの造り手なんです。

しかも、最高の3つ星評価を受けるシャンパーニュの造り手はたった2軒! そのうち1軒は有名なあのクリュッグですから、いかにボランジェが類稀なシャンパーニュハウスかおわかりいただけるかと思います。

※現在は4軒に増え、サロン、エグリ・ウーリエが追加されていますが、いずれも素晴らしい生産者ばかりです。

ボランジェの特徴は、発酵の段階で小さな木樽を使うこと。ほとんどの生産者は温度管理がしやすいステンレスを使います。ボランジェでは温度管理が難しくても小樽を使うことで、シャンパーニュの元になる原酒に、独特の木樽の風味やボリューム感を持たせるんですね。

この原酒から造られたシャンパーニュはふんわりとバニラのような甘い香りを漂わせ、なんともいえない甘美な風味を楽しませてくれます。舌を包み込むカフェオレのムースのような泡も柔らかな印象を持ち、「シャンパーニュは酸とミネラルだけではない」と実感させられること間違いなしです!
イーエックスワインより)


ドングリアノ・ワインより購入。6300円。
2011年3月19日抜栓。しっかりとしたコルクで、Bollingerが刻印されています。
グラスはやや大きめの普通のグラスを使用しました。抜栓してコルクの匂いを見ると、ナシのような甘い香りがします。アルコール度数12%。グラスに注ぐと、とても決めの細かい泡がグラスのそこから沸き上がってきます。色はすこし薄い山吹色。とってもクリアーな色です。香りはさほど強くはないけど、青りんご、ナッツの香り。口にふくむとバニラ系の甘さが瞬間フワッっと広がります。その後、キレの良い爽やかさがとっても心地良いです。ひとこと、うまい!ちょうど毛ガニがあったので一緒に合わせてみましたがこれがドンピシャでした。徐々に口の中に苦味というか、そういうニュアンスの感じが出てきますが、不快なものでなく、ここにミネラル感を感じます。