Mouton Cadet 2008

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Mouton Cadet 2008
Mouton Cadet 2008
ムートン・カデ ルージュ
80周年復刻ラベル

ムートン・カデ誕生80周年復刻ラベルが登場!

ムートン・カデはシャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。
1930年から造られています。

ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、 ムートン直系のブランドワインです。 その始まりは遡ること80年前。 1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを 瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、 ムートン・カデが誕生しました。 この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。 彼が一族の末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという 意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。 以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求しています。

《ムートン・カデ ルージュ 80周年復刻ラベル》
香りは、カシス、プラム、ブルーベリーのアロマが感じられます。なめらかで豊かなボディに心地よく、調和のとれた親しみやすい味わいが印象的なワインです。 。
(マリアージュ・ド・ケイより)




008 MOUTON CADET ROUGE

ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。

その始まりは遡ること80年前。
1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。

この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。
彼が一族の 末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。
以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。

今日では150ヶ国以上で販売され、
『世界で一番愛されているボルドーワイン※』
となっています。
(※2006年CIVB、IPSOS、2009年GFK調べ)

ルージュは、なめらかで豊かなボディに
心地よく調和のとれた親しみやすい味わいが印象的。
カシス、プラム、ブルーベリーのアロマにハーブ、バニラのヒント。

牛ヒレ肉の赤ワインソース、ラムチョップのハーブ焼などと。
[ メルロ65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% ]
エノテカ・シャトー蔵出しワインより)




ムートン・カデ

ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、 ムートン直系のブランドワインです。 その始まりは遡ること80年前。 1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを 瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、 ムートン・カデが誕生しました。 この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。 彼が一族の末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという 意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。 以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求しています。

《ムートン・カデ ルージュ》
深いガーネットの色調で、黒系果実、特にブラックベリーの香りが感じられ、トーストやスパイス、サクランボや赤スグリなどのより複雑味のある果実のアロマが華やかに広がります。なめらかで、まろやかな印象。シルキーなタンニンと果実のフレッシュさとのバランスが良く、みずみずしく芳醇な味わい。果実味のヴォリューム感が余韻に感じられます。


Vintage 2008年
生産者 バロン・フィリップ・ロスチャイルド社
生産国 フランス/ボルドー
品 種 メルロー65% カベルネ・ソーヴィヨン20% カベルネ・フラン15%
タイプ 赤/辛口/ミディアム~フルボディ
内容量 750ml
(楽天より)



エノテカより2本購入。1890円。
2011年4月3日抜栓。コルクにはBARON PHILIPPE DE ROTHSCHILDの刻印と5本の矢のロゴの刻印あり。グラスはリーデルオーヴァチュアを使用。グラスに注ぐと、思っていたよりも薄いルビー・パープル。ボルドーにしては薄い色。脚は中等度。最初の香りは、カシス、杏といったニュアンス。娘さんはバニラビーンズの香りと言っていました。確かに。スワリングによって、娘さんが最初に感じた香りはブルーベリー。若干ハーブのアロマが感じられました。心地よい香りです。徐々に甘い香りがでてきて、このへんはメルローの力だと思います。口に含むと、最初、やや酸味が強い印象。タンニンはありますが全然渋くなく、むしろうまく溶け込んでいます。ベリー系、アプリコット系の果実味が感じられ、そこに酸味が主張してくる感じ。時間と共にややスモーキーな、カラメル的なニュアンスが少し出てきます。のどごしは非常にスムーズ。アフタは殆どありませんが、一言値段に比例した飲みやすいワイン。ジンギスカンとは相性ばっちり。ひき肉のミートソースにもぴったりとマリアージュ。醤油にこのワインを少しませて、まぐろの赤身の刺身と合わせてみましたがこれまた、いいマリアージュに感じました。ムートンカデがロングセラーである理由がわかる気がします。いろんな食事との相性はいいと思います。
2011年7月2日2本目を抜栓。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。ほんのり甘い香り。口当たりはとても良い。結構コスパいいですね。ほんとに。餃子とのマリアージュもGoodでした。
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Bourgogne Aligote Leroy 2007

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Bourgogne Aligote Leroy 2007
Bourgogne Aligote Leroy 2007.jpg
<ドメーヌルロワ>は現在2.57haの231・アリゴテ種のぶどう畑を所有しています。 1988年より、マダムルロワがこの歴史ある畑でビオディナミ農法を開始して以来、 2000年にはここからすばらしいぶどうが収穫されるようになりました。

きらりと輝く金色、優しくグラスからあふれ出すユリや白いバラの香り、キメが細かく味わいの長い精緻な酸味。アフターにかすかに香るエストラゴンのハーブ香を持つ余韻。すべての要素が高いピッチでバランスを取っている驚愕のアリゴテです。

下記コメントは2004VTのものです。

9度前後で抜栓 輝く薄い黄色 白い花、ナッツ、リンゴ、グレープフルーツ、 ビターオレンジ、花梨、オレガノ、タイム、ローズマリー、タラゴン、フェン ネルシード、アニスシード、バター、ミネラル、少し温度が低かったのだろう か。容赦の無いドライ・フィニッシュにたじろいでいる。グラスの中で温度が 上がってくるとアリゴテらしいナッティでスパイシーな香りがビターオレンジ と共に広がってきた。そして、少しねっとりした粘度の高い雰囲気を身に纏い、 焦がしたバター、花梨、バタースカッチのような甘く薫り高い感じになった。 最初のドライでイガイガしたような雰囲気がウソのようだ。さらに時間が経つ と色々なハーブが混ざり合い甘さとスパイシーさが見事なバランスで調和して いる。とにかく若いが、流石にドメーヌルロワだ。しっかりとした丁寧な造り をしている。それにしても若いので、よく冷やしてからじっくりと温度を上げ 18℃前後くらいで飲むといいだろう。1本飲めない方は、しっかりと栓をして 冷蔵庫に入れ、翌日飲むとちょうど良いかもしれない。それと食事をしながら の相性は抜群です。まだ発売前なのに、マダムより頂いたワインをテイスティ ングしたのはペナルティですね。ごめんなさい。最初は何でアリゴテがこんな 高いのかと思っていましたが、飲んでみて納得させられました。 H17.09.26
(ワインセラーウメムラより)



★全ての要素が高いピッチの驚愕のアリゴテ!★
≪日本市場のみの限定アイテム≫
ドメーヌ・ルロワ
ブルゴーニュ・アリゴテ 2007年

■ドメーヌ・ルロワ■

ネゴシアン・ルロワを率いる、マダム・ビーズ・ルロワ(1991年までDRCの共同経営者)が1988年に、ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・シャルル・ノエラを買い取って、ドメーヌ・ルロワとしてスタートしたのが、ドメーヌ・ルロワです。

続いてジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・レミイを手中に収め、今日では、ジュヴレ・シャンベルタンからポマールまでの各地に計22.42haの自社畑を所有する大ドメーヌになっています。

ブドウ栽培は、全てバイオダイナミック農法が取られ、テロワール(気候や土壌)のポテンシャルを最大限に活かしたワイン造りが行われています。

ワインの醸造は、オーセイ・デュレスのセラーとは別にヴォーヌ・ロマネにある旧シャルル・ノエラのセラーで行われており、また、1993年まではアンドレ・ポルシュレが醸造責任者を務めていましたが、古巣のオスピス・ド・ボーヌに戻ったため、以後は、マダム・ルロワが自らワイン造りの総指揮をとっています。

一般的な生産者ならば、平均45hl/haの生産量を確保するところを、ここでは、半分近い平均25hl/haに抑えて造られるワインは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのワインは別にしても、ドメーヌ・ルロワのワインはブルゴーニュで最も高価で類稀な素晴らしい品質のワインとして君臨しています。(・・・詳細&一覧)


■ブルゴーニュ・アリゴテ■

アリゴテは、ブルゴーニュで、収量の多い、第2級の白ブドウ品種として位置づけられており、溌剌とした味わいが特長で、早飲みタイプのワインになります。

ドメーヌ・ルロワでは、アリゴテ種を2.57haの自社所有の畑に栽培しており、1988年より、栽培する他の品種と同じようにビオディナミ農法を導入して栽培し、2000年に素晴しいブドウが収獲されるまでになりました。

2005年10月、2004ヴィンテージが世界に先駆けて、日本市場限定という形で、ドメーヌ・ルロワからブルゴーニュ・アリゴテが、黄色のキャップシールでリリースされましたが、日本市場のみの限定販売となったアイテム。(2007ヴィンテージは、黄色のキャップシールと従来のメゾン・ルロワのボトルを使用。)

金色に輝き、白い花の香りが溢れ、キメの細かい味わいには長く精緻な酸味が備わり、かすかなハーブ風味の漂う余韻と、全ての要素において高い水準の驚愕なアリゴテです。


※ブルゴーニュ白2007ヴィンテージ情報:
ブルゴーニュの2007年の夏はかなり不幸だったにもかかわらず、白ワイン用品種にとっては卓越したヴィンテージで素晴らしい純粋さとミネラルを蓄えた果実が収穫。

なお、2007ヴィンテージの容器は従来のメゾン・ルロワのボトルを使用。
Domaine Leroy Bourgogne Aligote 2007 / Bourgogne White Dry
ドメーヌ ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ

生産者 ドメーヌ・ルロワ
生産地 ブルゴーニュ地方
A O C ブルゴーニュ・アリゴテ
年間生産量 12.5%
畑面積 2.57ha所有
ブドウ品種 アリゴテ 100%(すべてビオディミナ=バイオダイナミック)農法で栽培。
タイプ 白の辛口
特 徴 金色に輝き、ユリやバラの白い花の香りがグラスから優しく溢れ出し、長く精緻な酸味、キメ細かな味わいと、かすかにエストラゴンのハーブの風味を漂わす余韻。
2007ヴィンテージ情報 ヴィンテージチャート:17/20点
アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:91点
WSヴィンテージチャート:92点
ブルゴーニュの2007年の夏はかなり不幸だったにもかかわらず、白ワインにとっては卓越したヴィンテージで素晴らしい純粋さとミネラルを蓄えた果実が収穫され、几帳面で、純粋で優雅な白ワインが誕生し、なかでも収穫を遅らせた生産者は魅力的な構造のワインが誕生。
※ブルゴーニュ2007ヴィンテージ白ワイン情報:
ブルゴーニュの2007年の生育シーズンは驚くほど素晴らしかった4月によって実に健康的なスタートを切り、発芽は4月2日~10日で、昨年より2週間ほど早く、開花もとても早く、多 くは好天の下で広がったが、一部の晩熟の区画では、気温が下がったときに 開花が終了することとなりました。
開花の中間期は5月19~27日で、(早熟であった) 2003年よりも9日ほど早いもので、6月はベト病の対策を行わなければならず、さらに ボトリティス菌の発生も一部に見られ、また、5月半ば、6月半ばと下旬に雹に見舞 われ、場所により大きな被害を受けましたが、9月になって素晴らしく冷涼で乾燥した気候が訪れて良好な条件下での収穫が可能となり、素晴らしい純粋さとミネラルを蓄えた果実が収穫。
2007年はブルゴーニュの白ワインにとっては卓越したヴィンテージで、ブドウ木にはカビが発生することもなく、素晴らしい純粋さとミネラルを蓄えた果実を実らせました。
収穫を遅らせた生産者は際立つ芳香と深みのある風味を獲得し、醗酵段階でも大きな問題が生じることもなく進行し、良好な保存状態での可能性を伴ういくつかの素晴らしいワインへの興味を楽しみすることが可能。
アーベンワインショップより)




札幌東急デパートで購入。4400円。
2011年4月5日抜栓。コルクは長ーいモノでLeroyの刻印があります。コルクの先にカビ付いていてちょっとばかり吹いたかな?って感じでした。グラスはリーデルオーヴァチュアを使用。ちょっと低めの温度で抜栓。色はまさにレモンイエロー。香りは・・・むむ?硫黄の匂いが真っ先に来ました。その後、すこしだけ柑橘系、青りんご系、ナッツ系の香りがありますが、ベースは硫黄、というか漬物。かび臭くはない。スワリングで青りんご香がちょっとばかり強く出てきます。ママちゃんは、漬物の匂いと言っていました。娘さんは臭い、と一言。口に含むと、あまり広がりはなく、かぼす、ライム系の味。酸味がピリリと効いていますがあまり口の中ではひろがりません。シャルドネのような甘味の要素は感じない。酸味がメインで、その中にミネラルは感じます。でも、そんなにすごいかな~。半分はバキュバンで翌日に。2日目は最初、硫黄臭ありましたが、しばらく抜栓した状態でほおっておきました。若干ありますが、まだましな状態。味自体は、結構な濃厚系になっています。酸味あって、ナッティーな感じがでています。ネットで見ると、このワインで硫黄臭を言っている人結構いるのね。ビオ臭ってこんなかんじなのか?ビオだから臭うっていっているのもあるし。そういうもんなのかね。
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Beaune Premier Cru Louis Jadot 1999

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Beaune Premier Cru Louis Jadot 1999
Beaune Premier Cru Louis Jadot 1999.jpg
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

Vineyards situation
Beaune vineyards are the most extensive of the Côte de Beaune, between Savigny to the North, and Pommard to the South. There are no Grand Cru vineyards in this commune, but 36 Premiers Crus.

Characteristics
The red wines from the central and southern parts are powerful, tannic, and deeply coloured. Those from the northern area are generally less intensely coloured with softer fruit flavours.
Beaune 1er Cru is made from different premiers crus coming from small vineyards like Tuvilains, Pertuisots, Sizies etc. and are vinified by Louis Jadot.

Wine making
Fermentation is made as natural as possible in open tanks (without stems). It usually undergoes fairly long fermentation (25 to 33 days) in order to extract colour, tannins and aromas. The different premiers crus are vinified separately and then aged in wooden barrels for 15-18 months. The blending will be done at the very end.

Winemaker's comments / Gastronomy
This Premier Cru is an elegant wine, quite full in body with red and black fruit aromas and spices. It has a mellow texture with good tannins which will help it to age well.
It will perfectly accompany delicate meat dishes as well as most cheeses.

Preservation
It will easily age 10-15 years in good cellaring conditions.
(ルイ・ジャドHPのPDFより)



ルイ・ジャド
歴史
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェイにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェイの息子であるピエール・アンリ・ガジェイが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

ルイ・ジャド社
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェイ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。
格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.2ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから、時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれます。

ワイン造り
同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ルイジャドの新しい醸造施設
1996年、ルイ・ジャド社はボーヌ郊外に新しい醸造施設、ラ・サブリエールの建設を開始し、1997年ヴィンテージの醸造に間に合うよう、翌年8月末に完成させました。 醸造施設は同心円上に木製の開放桶と自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクが並ぶ、特異なレイアウトがとられています。

赤ワインの醸造
ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。
赤ワイン用のピノ・ノワールは90パーセント除梗し、破砕せずにステンレス製のチューブで木製の開放桶、あるいは自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクへと送られます。天然酵母による、ほぼ30日間の醸し発酵から、ワインに最大限の抽出が行われます。この発酵の間、各発酵タンクでは1日に2回の櫂突きがなされます。
アルコール発酵の済んだワインはオークの小樽(228リットル)に移され、マロラクティック発酵が始まります。オーク樽による熟成はアペラシオンにより10~20カ月。ルイ・ジャド社では毎年30パーセントの小樽を新品に変えています。瓶詰めに際しては一切の清澄をせず、ろ過も必要な場合に最小限施すにとどめ、ワインのありのままの姿を瓶の中に封じ込めているのです。

白ワインの醸造
収穫、選果は赤ワインの場合と同様です。赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しましたが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。
発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10~20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。



ルイ・ジャドの歴史
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

ルイ・ジャド社とは
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。
格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.2ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから、時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれます。

ルイ・ジャドのワイン造り
同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ルイ・ジャドのドメーヌ
ルイ・ジャド社はブルゴーニュ地方有数のドメーヌであり、近年取得したボージョレのシャトー・デ・ジャックも含め、自社畑の総面積は105ヘクタール(コート・ドール:70ヘクタール、ボージョレ:35ヘクタール)にもおよびます。

ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド
ジャド家が代々継承してきた由緒ある自社畑の数々です。ジャド家が1826年に購入したモノポール(単独所有畑)のボーヌ・クロ・デ・ズルシュールをはじめ、コルトン・シャルルマーニュや、ルイ・ラトゥール社とその面積を2分するピュリニー・モンラッシェの至宝、シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルなどが含まれています。

ドメーヌ・ルイ・ジャド
かつてマルサネ村にあり、マルサネ・ロゼの生産者としてつとに名声を誇っていたドメーヌ・クレール・ダユは、相続上の問題が生じ、1985年、その所有畑をルイ・ジャド社に売却しました。その後も高品質なワインを生産するには自社畑の拡大が必要と考えたルイ・ジャド社は、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、シャペル・シャンベルタン、ミュジニー、ボンヌ・マールなど、銘醸畑の獲得に努めています。近年では、ムルソー・ポリュゾ、ムルソー・ジュヌヴリエール、ポマール・リュジアン、ポマール・プティ・ノワゾンを得て、ヴォーヌ・ロマネ村を除き、コート・ドールにある銘醸地のほぼすべてをポートフォリオにおさめました。

ドメーヌ・ガジェ
現在、ルイ・ジャド社の経営にあたっているガジェ家が所有するブドウ畑です。ボーヌ・プルミエ・クリュのシュワシュー、サン・ヴィーニュ、グレーヴや、モレ・サン・ドゥニにはグラン・クリュのクロ・サン・ドゥニを所有しています。

ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ
ルイ・ジャド社はシャサーニュ・モンラッシェ村のドメーヌ・デュック・ド・マジェンタと契約し、この由緒あるドメーヌのワインを醸造、販売する権利を有しています。4.4ヘクタールのモノポール(単独所有畑)、シャサーニュ・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・シャペルがとりわけ有名です。
A-WINE.jpより)


Louis Jadot Beaune 1er Cru 1999
AOC Beaune, France
$26.95 (Vintages #641308) 13.5% alcohol
This is an absolute steal! Run, don’t walk to your local LCBO Vintages this Saturday. Brick notes herald the age of this delicately fragrant dame. Notes of earth, red berries and a hint of truffle replay on the graceful palate. Soft tannins and fine acidity match perfectly the attractive berry fruit and autumnal notes that carry through on the lingering finish. Wow your friends with a glass before the meal, and then enjoy it with the holiday turkey, or duck with a cherry glaze.
Savvyより)


ルイ・ジャドのHPはこちら


札幌東急百貨店より購入。5000円。
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Bourgogne Rouge Emmanuel Rouget 2007

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Bourgogne Rouge Emmanuel Rouget 2007
Bourgogne Emmanuel Rouget 2007
瓶詰め直前の樽からの試飲。さすがルジェ!という目の詰まった品のいい複雑な香りがファーストアタック(こんな言葉あるのか?)からある。液体はみずみずしく、しっかりと目がつまり、ルジェに関してはこのACブルを飲むだけでもういいじゃないかと思ってしまうほどの味の良さと品質の高さ。いく分コンパクトなところがあるのは07年の証しであり、エレガントで美しい、そして何より美味しい。<09年06月試飲>
今飲んで87+ ポテンシャル88 飲み頃予想 今~2020年
(リアルワインガイド 第29号より)


葡萄酒蔵ゆはらより購入。4725円。
2011年3月21日抜栓。コルクには2007とドメイン元詰の刻印はありました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと結構濃いガーネット色。最初ややくすんでいるかな?と思いましたが時間と共にとても透明感が出ています。2007年にしては濃い色だと思います。最初の香りはやや還元的。チェリー、ラズベリー、火打石の香り。そんなに香りは強くありません。スワリングによってカシス香がでてきます。時間と共に酵母香(トースト香)が合わさってきます。脚はほどほどです。アルコール度数は12.5%。しかしアルコール度はあまり感じません。口にふくむと、なんともベリー系の果実の甘みがふわぁ~っと口の中に広がります。そんなに強い広がりはありませんが、結構緻密な感じ。ミネラル感もそこそこあって、タンニンは舌に殆ど感じない。とっても美味しい。最初アフターはあまり感じませんが、徐々に喉を流れていった後に鼻の奥にすぅーっと果実味が上ってきます。ACブルとしては雑味がなく、けっこうピュアな感じで、村名ワインと言っても全然信じちゃいますね。思ったほど香りはたたないと思いますが、30分ほど経つと口に含んだときに、ストロベリーやアメリカンチェリーの甘さがぐっと口の中に広がる、とっても気持を幸せにしてくれる味です。時間と共にピノの酸味がちょっとばかりでてきますが、この酸味、とってもピュアで果実味の中に溶け込んでいます。いやーこれはぐびぐびと言ってしまうなー。'04は飲んだことがありますが、この時は酸味が少し強いなと思ったくらいでそんなに印象に残んなかったんですが、この'07はACブルのランクとしては美味いなーと思います。'04は全体的にバラバラという印象があったのですが、この'07は、全体的にまとまっているとおもいます。1時間ほどするとグラスから徐々に果実香があふれるようになってきました。
娘さんは梅の匂いがすると言っています。これは、香りの中の酸味を表していると思います。味の中にもややカラメル、スモークのニュアンスが加わってきました。

Roger Goulart CAVA Extra Brut 2003

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Roger Goulart CAVA Extra Brut 2003
Roger Goulart CAVA Extra Brut 2003
ワイン通!!必飲の銘酒!!ロゼがあの最高級シャンパーニュに勝った!しかもそのカヴァのワンランク上!!テイスターズギルドインターナショナル銀賞受賞ワイン!

☆3年間の
☆☆最高級
☆☆☆ヴィンテージ入りのカヴァ

カヴァとはスペイン産のスパークリングワインで、スペイン産の葡萄品種を使用し、フランスのシャンパンと同じ、瓶内二次発酵によるシャンパン製法で造り上げられたものをさします。
そのため、カヴァはシャンパン同様の木目細かい泡立ちと、優雅な芳香、深いコクを持ったスパークリングワインに仕上がります。

ロジャーグラート高品質の秘密
ロジャーグラート社はスペイン バルセロナに本拠を持ち、世界80カ国に数千の企業を抱えるアグロリメン者の傘下のワイナリー。グループの中でもっとも小さな会社の一つで、収益性よりは企業イメージの向上に重きを置いており、そのカヴァ造りも効率以上に品質への拘りが重視されています。

最高級の果実を惜しみなく使う
ロジャーグラート者は自社の畑を所有しない。その理由は常に最高品質のカヴァを造るため、複数の契約農家の中から、毎年最高級の果実のみを購入し、その一番搾り果汁のみを使用します。
使用する品種は
白:チャレッロ・マカベオ・パレリャーダ・シャルドネ
ロゼ:ガルナッチャ・モナストレル
ドゥミ・セック:マカベオ・チャレッロ・パレリャーダ

カヴァロゼはヴィンテージカヴァ!
ロジャーグラート社のグランキューベはヴィンテージ入りのカヴァとして有名ですが、実はカヴァロゼに使用されている果実も、その年の最高のものだけを使用しています。つまりヴィンテージカヴァなのです。現在スペインではカヴァのヴィンテージに対する拘りが希薄なため、特にラベルに表示されてはいませんが、ここにも高品質の資質が隠されています。

カヴァロゼの美しい色合いの秘密
通常多くのカヴァメーカーではロゼを造る場合、白ワインと赤ワインをブレンドするのが一般的ですが、ロジャーグラート社のロゼは約一時間のマセラシオンによる独自の技法で色付けを行っています。そこからカヴァロゼのもつ自然で深みのあるピンクが生まれるのです。

木目細かな泡立ちの秘密
スペインでは統制委員会によりカヴァには最低9ヶ月以上の熟成期間が義務づけられています。ロジャーグラート社のカヴァは基本的にドゥミ・セックが約18ヶ月、ロゼで約24ヶ月、グランキューベでは48ヶ月を経てから市場に出荷されます。
それを可能にするのが、1Kmにも渡る地下セラーなのです。長期の熟成を経て抜栓されたカヴァからは、木目細かい泡立ちと共に深い香りと風味が立ち上がります。

ロジャーグラートのワイナリーは、スペイン第2の都市バルセロナの南35Km、ペネディスのサンステヴァンという町にあります。ここはカヴァ造りにおいてもっとも北に位置するワイナリーです。


ロジャーグラート(アグロリメン社)
生産国 地域 スペイン バルセロナ・ペネデス
タイプ 白・スパークリング・辛口
内容量 750ml
うきうきワインの玉手箱より)



ペネデスの名門カヴァ生産者『ロジャー・グラート』は超お買い得!
シャンパン方式で造られていながら、このお手頃価格は絶対買い!!


スペイン、ペネデス地方の名門カヴァ(→詳細)生産者と言えば『ロジャー・グラート』! 1860年から長い歴史を刻んでいる有名な老舗カヴァ・メーカーです。

バルセロナのすぐ近く、ペネデス周辺で造られているスパークリング・ワイン、 カヴァは、その味わいとコストパフォーマンスの高さから世界中で大人気! もちろんそれは安いからだけではなく、そのしっかりした造りから成し得たもの。 製法は、シャンパンと同じ瓶内二次醗酵のトラディショナル方式。お手頃価格で ありながら、本格的なスパークリング・ワインです。

ご紹介のロジャー・グラートのカヴァは、どれも年ごとの最高品質の ワインを原料としています。中でも、特別なカヴァであるグラン・キュヴェは、 厳選に厳選を重ねた最高のワインから造られていて、とても貴重なカヴァです。


シャンパーニュと比較すれば、それは確かに違いはわかると思います。しかし、 比較対象にされるほど、その造りは本格的だと言うことであり、名門だと言う 証でもあるのです。真面目でしっかりした造りは、ブラインドで人を惑わせる ほどなのです。でもその価格を見てみると、比較にならないほど安い!! やっぱりなんと言っても、ここが一番嬉しいところでしょうね!

ぜひ、ワイワイ騒がれているだけではない本格派カヴァをお試しください! (池っち)

<ロジャー・グラートについて>

ロジャー・グラートは、その歴史を1860年に溯る、アルト・ペネデス地方、サント・エステヴェ・セスロヴィレスにある、名門のカヴァ生産者です。

ロジャーグラート家がブドウ作りを始めたのは、18世紀初期に溯ります。当時、ブドウ作りは、大きな農家ならどこでも手がけており、ブドウの収穫祭は、社会的行事とも言えるもので、小麦の収穫祭や豚の屠殺行事と並んで、農事には重要な意味を持ち、村中がその喜びを盛大に祝いました。田園風景の中に、時の経過と蓄積が読み取れますが、外観ばかりではなく、カタルーニャのブドウ作りの精神と歴史は、彼らの経験の中に息づいており、長期的なヴィジョンと、地質の把握、土地の有効活用取組みやたゆみない努力、そして的確な改善策を打ち出してきた彼らの数々の工夫によく表わされています。

1860年、この古い農家にナルシス・カナルス・リボットが、深さ10mの広いスペースを有するカヴァ・サン・ジョルディ(酒蔵)を造りましたが、当初の目的は、家族のための食料保存庫でした。カナルスは、フランスのシャンパーニュで作られる不思議な魅力を持つ飲み物に注目しました。栓をぬくと同時にきらめき起こる細やかなゴールドの泡、グラスの中で繰り広がる美しい光景、そして口に含んだ時の快い刺激と味わいに魅了されたのです。そして1882年、単なる発泡ワインとしてではなく、伝統を誇り、最も洗練され、最も磨き抜かれたシャンパーニュで行われているシャンパン製造法に厳格に従い、最初は個人用としてシャンパン造りを試みました。それが個人的楽しみから、公のものへと取って代わるまでには、さほどの時間はかかりませんでした。

セラーのあるサント・エステヴェ・セスロヴィレスは、ペネデスの特徴的な品種であるチャレッロのブドウが多く生産され、長い熟成タイプのカヴァに使用されています。ロジャー・グラートのカヴァは、どれも年毎の最高品質のワインを原料とし、特別なカヴァであるグラン・キュヴェは、特に厳選された最高のワインから作られます。カヴァが年月をかけて熟成に成功するには、その元となるワインの品質如何によるからです。2年から4年眠らせる特別なカヴァは、「熟成カヴァ」と呼ばれます。ブドウ品種の配合割合では、若いカヴァはマカベオの占める割合が多くなり、熟成カヴァは、チャレッロが主流となります。

D.O.カヴァに許されている範囲の地元以外の種類としてのシャルドネは、特定のものにだけ、香りと味の引き立て役として使用される場合があります。そしてガルナッチャとモナストレルは、ロゼに使用されます。

ロジャー・グラートのセラーは、カタルーニャ・モデルニスモ後期の建築スタイルを誇る建物で、この様式特有の美しさを賛えています。モデルニスモは19世紀末から20世紀初頭にかけて、カタルーニャに起こった芸術運動で、その範囲は工芸からガウディの建築作品、絵画から彫刻、そして文学作品に至るまで幅広い分野に亘り、様々な展開を見せ、優雅な装飾様式を生み出しました。多くの人々に愛されたこの美術様式は、単なる芸術様式にとどまらず、一種の生活スタイルともで言える程までにカタルーニャ文化の中に浸透したのです。また、このスペインの美術的流れは、モダンスタイル、アールヌーボー等、同時代に起こったヨーロッパ諸国の表現様式とも平行しています。どこかエキゾチックな雰囲気を持ったこのセラーや庭園などは、ここを訪れる人々に解放されています。100年もの間、選びぬかれた何千本ものボトルが眠る、この地中深くのセラーは複雑な構造を持ち、まるで地球内部を走るめぐる動脈にでも入り込んだような神秘的な錯覚をおこさせます。

ロジャー・グラートの優雅でのどかなたたずまいは、訪れる人の心を魅き付けています。そして、ロジャー・グラートのカヴァは、本格的なカヴァを求める世界中の愛好家に幅広く親しまれています。(インポーター資料より)

≪カヴァについて≫
カヴァ(CAVA)とは、カタロニア語で洞窟を意味し、産地とブドウ品種が規定され、さらに二次醗酵を瓶内で行うトラディッショナル方式で造られるスパークリング・ワインです。生産量の90%はペネデスを中心とするカタルーニャ州が占めています。

一般的に、カヴァは3種類のブドウから造られ、その組み合わせがあの魅力的な味を造ります。マカベオ(フルーティーな味わいと爽やかさ)、パレリャーダ(花のような香り)、チェレッロ(アルコールと酸味)。ごく少量のマルバジア、シャルドネ。赤ワイン用のモナストレル、ガルナッチャなども使用されています。ピノ・ノワールがロゼと白に認められていて、最近では赤ブドウだけでカヴァを造る実験も行われています。
イー・ショッピング・ワインより)



カバの名門 ロジャーグラート社
~歴史~

ロジャーグラートは、その歴史を1860年に溯る、アルト・ペネデスの地方、サント・エステヴェ・セスロヴィレスにある、名門のカバ製造者です。

ロジャーグラート家がぶどう作りを始めたのは、18世紀初期に溯ります。
当時、ぶどう作りは、大きな農家ならどこでも手がけており、ぶどうの収穫祭は、社会的行事とも言えるもので、小麦の収穫祭や豚の屠殺行事と並んで、農事には重要な意味を持ち、村中がその喜びを盛大に祝いました。

田園風景の中に、時の経過と蓄積が読み取れますが、外観ばかりではなく、カタルーニャのぶどう作りの精神と歴史は、彼らの経験の中に息づいており、長期的なヴィジョンと、地質の把握、土地の有効活用取組みやゆみない努力、そして的確な改善策を打ち出してきた彼らの数々の工夫によく表わされています。

1860年、この古い農家にナルシス・カナルス・リボットが、深さ10mの広いスペースを有するカバ・サン・ジョルディ(酒蔵)を造りましたが、当初の目的は、家族のための食料保存庫でした。カナルスは、フランスのシャンパーニュで作られる不思議な魅力を持つ飲み物に注目しました。栓をぬくと同時にきらめき起こる細やかなゴールドの泡、グラスの中で繰り広がる美しい光景、そして口に含んだ時の快い刺激と味わいに魅了されたのです。

そして1882年、単なる発泡ワインとしてではなく、伝統を誇り、最も洗練され、最も磨き抜かれたシャンパーニュで行われているシャンパン製造法に厳格に従い、最初は個人用としてシャンパン造りを試みました。 それが個人的楽しみから、公のものへと取って代わるまでには、さほどの時間はかかりませんでした。セラーのあるサント・エステヴェ・セスロヴィレスは、ペネデスの特徴的な品種であるシャレル・ロ種のぶどうが多く生産され、長い熟成タイプのカバに使用されています。ロジャーグラートのカバは、どれも年毎の最高品質のワインを原料とし、特別なカバであるグラン・キューヴェは、特に厳選された最高のワインから作られます。カバが年月をかけて熟成に成功するには、その元となるワインの品質如何によるからです。

2年から4年眠らせる特別なカバは、「熟成カバ」と呼ばれます。ぶどう品種の配合割合では、若いカバはマカベオの占める割合が多くなり、熟成カバは、シャレロが主流となります。D.O.カバに許されている範囲の地元以外の種類としてのラ・シャルドネは、特定のものにだけ、香りと味の引き立て役として使用される場合があります。そしてラ・ガルナッチャとエル・モナストレルは、ロゼに使用されます。

ロジャーグラートのセラーは、カタルーニャ・モデルニスモ後期の建築スタイルを 誇る建物で、この様式特有の美しさを賛えています。

モデルニスモは19世紀末から20世紀初頭にかけて、カタルーニャに起こった芸術運動で、その範囲は工芸からガウディの建築作品、絵画から彫刻、そして文学作品に至るまで幅広い分野に亘り、様々な展開を見せ、優雅な装飾様式を生み出しました。

多くの人々に愛されたこの美術様式は、単なる芸術様式にとどまらず、一種の生活スタイルともで言える程までにカタルーニャ文化の中に浸透したのです。また、このスペインの美術的流れは、モダンスタイル、アールヌーボー等、同時代に起こったヨーロッパ諸国の表現様式とも平行しています。どこかエキゾチックな雰囲気を持ったこのセラーや庭園などは、ここを訪れる人々に解放されています。

100年もの間、選びぬかれた何千本ものボトルが眠る、この地中深くのセラーは複雑な構造を持ち、まるで地球内部を走るめぐる動脈にでも入り込んだような神秘的な錯覚をおこさせます。
ロジャーグラートの優雅でのどかなたたずまいは、訪れる人の心を魅き付けています。そして、ロジャーグラートのカバは、本格的なカバを求める世界中の愛好家に幅広く親しまれています。
高視聴率の某人気テレビ番組のワイン飲み比べで、超高級シャンパンに間違えられた(?)商品。
テレビ放映以来、徐々に人気が高まってきて、現在大ブレイク中のカバです。
このロゼの製法は単に白ワインと赤ワインをブレンドするのではなく、絶妙のタイミングでぶどうの果皮を取り除く最もクラシックで手間の掛かる方法。
また瓶詰め後 18 ヶ月間大切に熟成されることによる見事なロゼ色、きめ細やかな落ち着いた泡、口に含んだときの完熟苺の華やかな香りと柔らかく広がるチェリーの風味。
このまろやかな味わいはまさに伝統の腕!
長い歴史の重みを感じる、味わい深い1本!
雑誌「週刊現代」の人気コーナー「飲みごろ週間現代ワイン」にも登場しています。
またロジャーグラート社はパリで No1 カヴァの栄誉を受け、ドイツのワイン誌では世界の10本の1本に選ばれるなど非常に高い評価の逸品です。
是非一度味わってください。

カヴァファンにはたまらない逸品!!最高級の味わい! ロジャーグラートカヴァグランキュベ
[泡・白・スペイン]
カヴァファンにはたまらない逸品!!最高級の味わい!

国際スパークリング・ワイン・コンペティション
ロジャー・グラート「グラン・キュヴェ 2003」
金賞受賞

スペインのカバ、ロジャー・グラートの「グラン・キュヴェ 2003」が、2007年11月にフランス・ディジョンで開かれた国際スパークリング・ワイン・コンペティションで金賞を受賞した。
コンペティションには24か国から408本のスパークリング・ワインが出品され、34本が金賞を受賞した。
ロジャー・グラートの「グラン・キュヴェ」は48か月間、熟成させる辛口のスパークリングワイン
ワイン館Nishiuraより)



ロジャー グラート グラン・キュヴェ ’03
白・辛口
1882年からの歴史を持つ。年ごとの最高品質ぶどうを原料とし、フランスのシャンパーニュ方式と同じく、瓶内二次発酵。48ヶ月を越える長期にわたり熟成させた大変貴重なカヴァ。きめ細かな泡立ち、爽やかな中にも奥深さ、密感を感じさせる味わいは、まさにカヴァの最高峰。瓶詰め後、地下30m、全長1kmにもなるセラーで熟成。
カヴァが年月をかけての熟成に成功するには、その元となるぶどうの品質が重要。ロジャー・グラートは常に最高品質のぶどうにこだわったカヴァ造りを行っている。
グラン・キュヴェ(2003)は、2007.11月にフランス・ディジョンで開催されました国際スパークリング・ワイン・コンペティションにて金賞を受賞。今回のコンペティションには、24ヶ国から408本がエントリーし、その中から34本が金賞の栄誉に輝きました。

産地 : スペイン カタルーニャ州 ペネデス地方
ぶどう品種 : チャレッロ40%、マカベオ20%、パレリャーダ20%、シャルドネ20%
色・味 : 白・辛口
中友酒店より)



ロジャーグラートのHPはこちら


Wine Shop Caveよりオークションにて落札。646円。送料が1000円台だった。
2011年3月3日抜栓。ひな祭りです。グラスはリーデル・オーヴァチュア・レッドワインを使用。抜栓直後に青りんごの香り。グラスに注ぐと、シトラス、リンゴ、チョコ、薄いはちみつの香り。いい香りです。色は山吹色。泡立ちはそんなに強くはありませんでした。味は、とても爽やかで、柑橘系の味、シトラス、蜜のニュアンスもあります。のどごしは非常に爽やか。酸味はあまりないですが、ミネラリーなニュアンスが感じられます。グレープフルーツの皮のような渋みが少し感じられましたが、時間と共にその感じも印象が薄くなってきました。CPを考えるととても飲みやすく美味しいカヴァです。

Cotes du Rhone Domaine DAndezon 2009

テーマ:
Cotes du Rhone Domaine DAndezon 2009
Cotes du Rhone Domaine DAndezon 2009
Domaine d'Andezon ドメーヌ・ダンデゾン

【安い】【美味しい】 そして
【環境や身体にも安全な自然なワイン】
とくれば、もう言うことはありません !!

フランス最小の組合と言われる ≪エステザルグ協同組合≫ ですが、この小ささだからこそ出来るモットーが、【それぞれの畑の個性を大事にする】ワイン造り&【テッラ・ヴィティス】
それぞれの畑の個性即ちテロワールをワインに反映させるため、基本的に組合員は自分の畑は自分で管理し、最も良いブドウ1/3を自らのドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。
そして、その全員が行うのが【テッラ・ヴィティス】と呼ばれる、農薬や除草剤を使わない農法!!

ブドウは個々に管理しますが、設備は共有し、負担は分担。選別酵母や濾過、清澄などのワインを損ねると思われる技術は使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造を行っています。
生産者数はたった10名!と小さな小さな組合ですが、このワイン造りは多くの賛同を得ていて、「ギド・アシェット」「クラスマン」「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」などにも掲載されている超優良組合♪
【テッラ・ヴィティス】と言えば、実は、以前から当店のロングセラーになっているアイテムもあるんです(^^♪
この組合に加盟し、花形的存在なのが、≪ドメーヌ・ダンデゾン≫そして組合のアイテムの中で、まず始めにブレイクしたワインが、ダンデゾンの『コート・デュ・ローヌVV』だったのです!!
コート・デュ・ローヌは広く多種多様なワインがありますが、このワインのように、ろ過も清澄もしない、60年以上の高樹齢のシラー種100%のワインとなると、そう簡単には見つかりません!!
しかも、そんなワインがこんな値段で買えてしまうなんてなかなかないこと!
これは、ぜひぜひ飲んでみるべきワインですよっ!!!

コート・デュ・ローヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2009]/ドメーヌ・ダンデゾン
【赤:フルボディ】【フランス:コート・デュ・ローヌ】【AOCコート・デュ・ローヌ】
【品種:シラー100%】【ぶどう畑:面積20ha、平均樹齢60年以上】
【アルコール度数:14%】
フランス最小の組合と言われる 『エステザルグ協同組合』 に加盟している、ローヌの自然派のスター <<ドメーヌ・ダンデゾン>>。
エステザルグのワインがブレイクしたのは、このワインからでした。
変わらぬ高品質が人気の秘密です。
コート・デュ・ローヌは広く多種多様なワインがありますが、このワインのように、ろ過も清澄もしない、60年以上の高樹齢のシラー種100%のワインとなると、そう簡単には見つかりません!!!
しっかりとしたタンニンのある割りには、しなやかさも兼ね備え、しっかりと目の詰まった味わい、内容の濃いワインです!!
ですが、造り手さんは「皆が欲しがるが、生産量を増やして対応する気はないよ!」とのこと・・・。
ちょっと残念ですが、それはそれで品質へのこだわりが窺えますよね!
2009年ヴィンテージは・・・
↓☆↓☆↓ パーカーポイント ↓☆↓☆↓
\☆\★\☆\ 91点! /☆/★/☆/
この価格帯のワインにして、うれしい 90点超え!
ヨーロッパにおいて、すばらしい状態の葡萄が収穫された2009年 !!
2007年の力強さと2008年の洗練されたスタイルが合わさったようなすばらしい出来栄えとなりました。
ローヌの濃いめで柔らかなスタイルのワインをお手頃価格でおたのしみください♪
金沢マル源酒店より)



コート デュ ローヌ ヴィエイユ ヴィーニュ ドメーヌ・ダンデゾン

2009年ヴィンテージ
パーカーポイント91点評価!

樹齢60年の古木のぶどうから造られる
シラー種100%のスパー・ローヌ
無濾過!無清澄!
テラ・ヴィティスと呼ばれる自然農法採用

凝縮した新鮮な果実の旨みをたっぷり♪
スパーシーで力強いタンニンを感じるヴィンテージ

ドメーヌ・ダンデゾン
1965年に設立されたエステザルク蒲萄栽培者組合のメンバーです。
組合員ですが、自分の畑は自分で管理して、最も良い蒲萄の約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。すなわち最高のぶどうだけが、ダンデゾンの名前で出荷されるということです。
蒲萄栽培は個々で行われますが、醸造設備は共有し、負担を分担させています。低コストで造られるため、最高のコストパフォーマンスを見せてくれます。清澄・濾過は一切行わず、果実味とテロワールを生かすよう醸造しています。

コート デュ ローヌ ヴィエイユ ヴィーニュ 2009
ドメーヌ・ダンデゾン
シラー100%のACローヌは珍しい!
凝縮した新鮮な果実の旨みをたっぷり感じます!

■タイプ 赤 ■ボディー やや重
■産地 フランス コート・デュ・ローヌ (France)
■ぶどう品種 シラー100%
■生産者 ドメーヌ ダンデゾン
※樹齢60年の古木 濾過・清澄なし

麦ちゃんテイスティングコメント
ブルーベリーやブラックチェリーをジャムにしたような甘味を感じる果実香、シナモン・胡椒を思わせるスパイス香を強めに感じます。僅かに燻し香、埃っぽい要素などが加わります。口の中に、新鮮でやや濃縮した果実味が広がります。まるで新酒を思わせるフレッシュな果実味です。酸は比較的穏やかに感じますが、適度なものがあり、メリハリある味わいです。タンニンはやや強めで、収縮するものを感じます。ミディアムからフルボディーの味わいで力強さも感じます。余韻もやや長く、後味にも新鮮な果実の旨みとやや収縮するタンニンが残ります。新鮮でフレッシュな濃縮した果実味が特徴的な、比較的力強いタンニンを感じるヴィンテージです。
ワインブティックヴァンヴァンより)



【今年もパーカー91点の快挙!!過去最高の物凄い味!!!!】
入荷の度に即完売を繰り返す!!インポーターさんも需要に応えきれない大人気激安旨!!
あまりの贅沢さに一度飲むと絶対に忘れられない樹齢60年無ろ過の旨味たーっぷり濃縮パワフルシラー100%!!
体が熱くなる14%のアルコールのボリュームもずっしりと感じます!!
うぉー、濃い!!とにかく濃い!!口に含むと甘味を感じさせるほどの濃厚な果実味が大爆発!!

[ドメーヌ・ダンデゾン・コート・デュ・ローヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2009]

ワンランク上の『ヴィラージュ』がなんと[クラスマン]の姉妹本で、『全く無名ながら安くて美味しいワイン』を探すためだけに発刊している評価誌『メイユール・ヴァン・ア・プティ・プリ』において驚異の最高10/10点満点を獲得しているんです。

物凄い人気です。
2006年ヴィンテージは週間楽天ランキング フランス・その他で第一位獲得!!!
2009年ヴィンテージも大反響!!
週間楽天ランキング フランス・ローヌで第一位獲得!!!

今年の2009年は遂に91点獲得!!この価格としては異例のことなんです!!
あまりの贅沢さに一度飲むと絶対に忘れられない旨味たーっぷり濃縮パワフルワインがついに入荷しましたぁー!!
日本へ上陸するや否や在庫確保に関係者が血眼になって奔走している大人気ワイン!!

たった1000円台にして毎年のようにパーカーポイント【90点】前後の驚愕評価を叩きだし、さらに『これは驚くべきバーゲンだ!!』と、その猛烈なるコストパフォーマンスぶりをパーカーさんが我を忘れて大絶叫する、超怪物激安旨ついに入荷です!!

しかも、ヴィンテージが2009年になり、パーカーポイントは遂に【91点】『過去最高の味わいではないか・・・』
と思うほどパワーアップして日本上陸です!!

そんな驚くべき激安旨の名は、
[ドメーヌ・ダンデゾン・コート・デュ・ローヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2009]

当店とこのワインの出会いは9年前。以来、その生産量の少なさから、わずか年一回だけしか入荷せず、しかも一度この味わいを知ったシェフ、ソムリエさん、そして有名ワインショップが列をなして、このワインの到着を待っていたため、4800本入荷したうち僅か1週間で3000本以上が予約完売となってしまったほどの脅威の人気を持つ赤ワインが今年も待ちに待った日本上陸です!!

あまりの売行きの早さに、慌てて案内してくれたんですが、その知らせを聞いて調べてみると、あのパーカーさんも、このワインを自らのセラーにストックしておくほどの大のお気に入りで毎年のように10ドルほどの価格に全て89点以上最高91点という大絶賛ぶり!!

そして本日ご案内するヴィンテージは2009年!!
あのパーカーさんも『この安さにしては信じがたいほどの力強さと個性を持っている』と激賞し、91点を付けるほど!!何年も[ダンデゾン]を飲んでおりますが、おそらく過去最高の味わいではないかと思うほどの濃厚な果実味が大爆発!!

その味わいたるや、スミレの華やかな花の香りたっぷり、甘い完熟ベリーの果実味もたっぷりと溶け込む凝縮したシラーをそのまま完全無ろ過にて瓶詰め!!グラスに注いでも底が透けて見えないほどに濃い。うぉー、濃い!!とにかく濃い!!口に含むと甘味を感じさせるほどの濃厚な果実味が爆発的に広がり、そして体が熱くなる14%のアルコールのボリュームもずっしりと感じます!!ブドウの味をダイレクトにギュッと感じて、思わず『これは旨い!!』と叫んでしまうほどなんです!!

1580円にして樹齢60年の無ろ過濃厚シラーをたーっぷり使った贅沢さに誰もがまた絶対に飲みたくなる濃縮パワフルな味わい!!
さらに91点獲得の2009年!!!!!!

とにかくお急ぎください!!一度飲んだら最後!!
誰もがまだ絶対に飲みたくなる完熟濃縮シラー!!
是非ご堪能ください!!

ドメーヌ・ダンデゾン・コート・デュ・ローヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2009

年に一度しか飲めない!!
今回も極僅かなご紹介、瞬く間に市場から
消えてしまうワインです!!

早くも1044本完売!!
さらに36本追加しました!!

今のうちに是非ともお早めにたっぷりと
買い占めてください!!
2011.2.9
Domaine d'Andezon Cotes du Rhone Vieilles Vignes[2009]
色・容量 赤750ml ALC 14.0%
ブドウ品種 樹齢60年シラー100%
産地 フランス-ローヌ地方
味わい フルボディ
【今年もパーカー91点の快挙!!過去最高の物凄い味!!!!】

たった1000円台にして毎年のようにパーカーポイント【90点】前後の驚愕評価を叩きだし、さらに『これは驚くべきバーゲンだ!!』と、その猛烈なるコストパフォーマンスぶりをパーカーさんが我を忘れて大絶叫する、超怪物激安旨ついに入荷です!!

しかも、ヴィンテージが2009年になり、パーカーポイントは遂に【91点】『過去最高の味わいではないか・・・』と思うほどパワーアップして日本上陸です!!

その味わいたるや、スミレの華やかな花の香りたっぷり、甘い完熟ベリーの果実味もたっぷりと溶け込む凝縮したシラーをそのまま完全無ろ過にて瓶詰め!!グラスに注いでも底が透けて見えないほどに濃い。うぉー、濃い!!とにかく濃い!!口に含むと甘味を感じさせるほどの濃厚な果実味が爆発的に広がり、そして体が熱くなる14%のアルコールのボリュームもずっしりと感じます!!ブドウの味をダイレクトにギュッと感じて、思わず『これは旨い!!』と叫んでしまうほどなんです!!

1580円にして樹齢60年の無ろ過濃厚シラーをたーっぷり使った贅沢さに誰もがまた絶対に飲みたくなる濃縮パワフルな味わい!!
さらに91点獲得の2009年!!!!!!

とにかくお急ぎください!!一度飲んだら最後!!
誰もがまだ絶対に飲みたくなる完熟濃縮シラー!!
是非ご堪能ください!!

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1956年に設立されたエステザルク葡萄栽培者組合は、現在10人のメンバーで構成される小規模な組合で、村はリラックの10Km南に位置しています。自分の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。

全員が「Terra Vitis」と呼ばれる、農薬や除草剤を使わない農法で栽培しています。葡萄は個々に管理されますが、設備は共有し、負担を分担させています。選別酵母やろ過、精澄などのワインを損ねる全ての技術は使用せず、果実実と土壌の可能性を生かすように醸造しています。本日ご紹介の[ドメーヌ ダンデゾン]もこの栽培組合者に加盟しています。

世界的評価も高く、『ギイド アシェット』『クラスマン』『ルヴュ ド ヴァン』などの常連となっており、特にフランス有数の評価誌で、そこに掲載されるだけでも造り手にとってはたいへんな名誉とされる[クラスマン]の姉妹本で、『全く無名ながら安くて美味しいワイン』を探すためだけに発刊している評価誌『メイユール・ヴァン・ア・プティ・プリ』において2001年ヴィンテージがなんとなんと驚異の最高10/10点満点を獲得しているんです。ブランドや銘柄は一切関係なく、まさに激安旨だけを選りすぐった、実力のみでしか評価されないんです、そんな評価誌の満点とは言わば【これ以上完璧な激安旨ワインは存在しない!】と、評価されているのです!!

年一回だけしか入荷されず、しかも一度この味わいを知ったレストランや有名ワインショップがこのワインの到着を待っているため、前回ご紹介のときは4800本入荷したうち僅か1週間で3000本以上が予約完売となってしまったほどの脅威の人気を持つ赤ワインが今年も待ちに待った日本上陸です!!

年一回限りの貴重な貴重な入荷です!!ローヌファンならずとも、全ての当店のお客様にご堪能いただければと思います!!
京橋ワインより)



金沢マル源酒店より購入。1480円。
2011年3月13日抜栓。コルクにはLES VIGNERONS D'ESTEZARGUESと刻印。グラスはリーデルオーヴァチュアを使用。色は結構深い紫のつよいルビー色。かろうじて向こう側は見えますが、とてもフレッシュなパープルルビーです。脚はけっこう粘稠度の高い感じです。アルコール度数は14度とラベルに記載されています。ちょっと低い温度でグラスに注ぎましたが、最初の香りは、山葡萄、プラムと言ったイメージの香り。スワリングにより若干ミントのニュアンスが加わります。ちょっと温度が上がってくると杏やプラムの香りに、シナモン系の香りが加わってきます。結構濃い香りになってきます。娘さんは、食パンの耳の中側の香りがするといっていました。口に含むと、やや薬臭いというか、濃い味が下に乗っかってきます。タンニンも結構舌に残ります。まだ09なのでここらへんは3年後くらいがよかったかな、と思います。適度な酸味と共にするっと喉に流れこんできます。その後のアフタはあまりありません。徐々に八角的なニュアンスの味を感じます。ちょっとタニックですが、それなりに濃いワインでおいしいです。アルコール感は結構強い。しかし、時間が立ってくると、やや苦味が強くなってくる感があります。

Noon Winery ECLIPSE 2005

テーマ:
Noon Winery ECLIPSE 2005
Noon Winery ECLIPSE 2005_1
エクリプスのパーカーの評価は
1997年 94点
1998年 96点
1999年 94点
2000年 92点
2001年 94点
2002年 97点
2003年 94点
2004年 94点
2005年 95点
2006年 97点

と毎年高得点連発!

[オーストラリア・マクラーレンヴェイル/グルナッシュ、シラーズ]
WINE&WINEより)



ヌーン・ワイナリー
NOON WINERY

ヌーンは、ドリューの父デイヴィッドによって創業された。フランス語教師であったデイヴィッドは、1976年にその職を捨て、赤ワインづくりで生計を立てる道へ飛び込んだ。ワインは、自分たちのブドウ園で栽培されるグルナッシュの低木からつくられている。歴史的には、デイヴィッド・ヌーンがシラーズの畑を買い、そのグルナッシュにブレンドしてつくったワインが、彼らのシグニチャー・ワイン―――当初「バーガンディ」として売り出し、今では「エクリプス」と呼ばれているフルボディの赤である。ヌーンはまた、カベルネ・ソーヴィニヨンの畑も購入した。当時、オーストラリアで赤ワインを飲む人の間では、カベルネ・ソーヴィニヨンが高級ワインだとされていたからである。それから27年がたったが、醸造方法や生産量はほとんど変わってない。

ブドウは、1987年まではいろいろなところから購入していた。それ以降はラングホーン・クリークのボレット家だけと取引するようになった。ボレット家が栽培するブドウの品質は抜きん出ていた。何年にもわたって取引するうちに、ヌーン家はボレット家と仲良くなり、ボレット家はヌーンのリザーヴ・シラーズとリザーヴ・カベルネのために、一貫して単一畑のブドウを供給するようになった。

将来的にも、生産量を増やす予定はない。コントロールできなくなる恐れがあるし、おそらくは質や一貫性も失われてしまうからだ。

ここは、疑いもなく世界に通用する品質の、超絶的なワインを生み出す、正真正銘のマイクロ・ワイナリーだ。ドリュー・ヌーンと妻レイは、もともと父が1934年から1945年の間にブドウを植えたこの4ヘクタール余りのチョコレートのような砂壌土と赤土粘土の土壌を引き継ぎ、1990年代には心が浮き立つようなレベルにまでワインの質を向上させた。興味深いことにドリューは、自分でワインメーカーになる前から教育を受けたエノロジストであり、オーストラリアでも数少ない「マスター・オブ・ワイン」だった。ヌーン夫妻は、ひとつの目標に導かれた、若くて開放的な世代に属する人々である。その目標とは、できる限り妥協を許さないものをつくることだ。

信じられない芳香と、並外れた純粋さ、そして何層もの果実味を持つこれらのワインは注目されているが、これらのワインが持つ慎み、バランス、そして複雑性もまた、驚くべきものだ。ヌーンのワインはそれぞれのブドウ品種のエッセンスの味がする。凝縮感とエキス感を限度いっぱいまで引き出しているのに、やりすぎだと感じたことはない。並外れた深さと豊かさがあり、目を見張るほどの瓶熟の可能性がある。ドリューとレイ・ヌーンによるこれらのワインを飲まずに死ぬなんてもったいない。

河出書房新社『ロバート・パーカーが選ぶ世界の極上ワイン』

[2005] エクリプス・ヌーン・ワイナリー750ml
[2005]Eclipse Noon Winery 750ml
生産量が1000ケース前後と少なく地元オーストラリアでも稀少な存在のワイナリーです。小規模な家族経営で、手づくり、少量生産を行い、非常にフルボディなスタイルのワイン造ることで定評があります。2005年のヌーンはグルナッシュ65%、シラーズ35%のブレンド比率で生産され、甘く、豊かなワインで、スパイシーなブルーベリー、キルシュ、黒系果実の味わいがします。素晴らしいバランス感と60秒を超えるフィニッシュが楽しめます。現在すでに飲み頃を迎えていて、今後15年から20年以上楽しむことができるでしょう。

【産地】オーストラリア
【生産者】ヌーン・ワイナリー
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【品種】グルナッシュ65%、シラーズ35%
【評価】パーカーポイント95点
ワールドリカーショップより)



ヌーンは赤ワインのみを生産している、家族経営の小さなワイナリーです。ミネラルに富んだフルボディの赤を作ることに力を注いでいます。ワインは伝統的なバスケット・プレスの後、小型の開放槽で発酵させます。その後300リットルまたは225リットルのフレンチとアメリカンの小型のオーク樽で熟成させます。更にフードルサイズの大型の古樽で18ヶ月間寝かせます。

ドゥリューとリーガンのヌーン夫妻がこの家族経営のワイナリーを引き継いだのは、1996年10月のことでした。彼らの経営の元での初ヴィンテージも1996年です。

ヌーン・ワイナリーの地所は1934年から1943年にかけて植樹されたグルナッシュの畑4ha, 1962年植樹のシラーの畑1.6ha, そして、1972年植樹のカベルネの畑1.2haからなっています。シラーとカベルネの畑は、ラングホーン・クリークの友人の所有です。
At Home Wineより)

Noon Winery ECLIPSE 2005_2



タカムラワインハウスより購入。9800円。
2012年10月15日抜栓。コルクにはNoonとVintageの刻印がありました。45mm。液漏れなし。グラスはリーデルのボルドータイプを使用しています。アルコール度16%。色は比較的濃いルビーに、エッジにはパープルが見えます。脚は結構な粘調度。たら~っと降りてきます。グラスに注いですぐに黒い果実の香りがふわ~っとしてきました。グラスに入れたあとやや温度を上げるべく少しおいておきました。鼻に抜けるようなスーッとする香り。最初の黒果実の香りもありますが、次に感じるのはプラム、アメリカンチェリー。カシスの香りもすこしします。とてもいい香り。スワリングでプラム・カシスの香りが強まります。また、どこか熟した巨峰のようなニュアンスもあります。さらにほのかな樽香と甘い香りが漂います。娘さんは嗅いだ瞬間に「トウモロコシ!」と元気に言っていました。口に含むと、こりゃ~すごい!紫~黒色の果実味がどか~んと口の中に広がります。さらにとても繊細な酸味を感じ全体に味を整えています。タンニンはほぼコンプリートに溶け込んでいます。渋くなくワインに力を与えていると思います。後口にミネラル感があり、アフタは心地より甘味が結構長く続きます。なんだろ、葡萄そのものの甘さがまだしっかりと残っているんですが全然しつこくなくって、完熟葡萄からできましたよ~って感じです。これはぐびぐび言っちゃいますが、アルコール感は結構強く、いい気になっていると腰抜けちゃいますね。で、時間が経過するとこんどは、カカオ系、チョコ系のちょっとビターな味わいに変化してきました。なるほど、みなさんが美味いと言うのがよく分かります。たしかにこれ美味いわ。セパージュ見てなるほど~と思いました。
中一日開けての3日目ですが、これはすごい!全然落ちてない!力強いワインです。うま~い!!
Martinborough Vineyard TE TERA Pinot Noir 2009
Martinborough Vineyard TE TERA Pinot Noir 2009
マーティンボロー・ヴィンヤード

『神の雫』に登場! スクリュー・キャップ版のリシュブール!?

『リシュブール』と言えば、ブルゴーニュ特級畑の中でも、トップ・クラスの存在と人気の畑。

ワインの専門家からも…
【リシュブール畑とは?】
リシュブールはブルゴーニュで、いや世界でもっともみずみずしさのあふれるワインかもしれない。
ブルゴーニュにはこれほど濃厚で恵み豊かな味わいのするワインはなく、リシュブールとはよくぞ命名したものだと思う。
かりにブルゴーニュの栄えある来歴を消しさって、新しい階級制度を立てるとしたら、ロマネコンティをさしおいてリシュブールが赤の最高位にのぼるのではなかろうか。
(『ブルゴーニュワインがわかる』マットクレイマー氏著より抜粋)
とまで言われているのが『リシュブール』です!

所有者も、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社(=DRC)をはじめとして、かつてはアンリ・ジャイエが、そして今は、ルロワやメオ・カミュゼ、アンヌ・グロなどなど、錚々たる造り手が所有、1本ウン万円は軽くしてしまう、憧れの高級ワインです。

そんな『リシュブール』に例えられたワインが、1本たったの2千円台で飲めるチャンスです!
あの『神の雫』のコラムで…
『スクリュー・キャップのリシュブール』と、呼ばれ…
『この価格で、これよりスゴいピノは銀河系に存在しない』
とまで言われたピノ・ノワールが、タカムラに、初入荷しました!

■販売実績情報■
販売開始から、既に2,878本完売しました!
(2011/2/4)
『これよりすごいピノは存在しない』skychiefsunny様
疲れを癒すピノ探し
2005、2006、2007をすでに飲んでいます。
某漫画のコラムを見て初めて2006を飲んだときには全身震えるほど感動しました。
2006はもう入手できませんが2007と2008を大量にストックしています。コラムの評価どうりこの価格帯でこれよりすごいピノは存在しないと思います。
※『神の雫』は2006年ヴィンテージです。

スクリュー・キャップのリシュブール
■『神の雫』に登場■
ボルドー系のブドウは、イタリア、カリフォルニア、オーストラリアなど世界中で作っているが、ブルゴーニュは超わがままなブドウ、ピノ・ノワールで作るためか、最上のワインはブルゴーニュでしかできない。
どうしても4000円前後でブルゴーニュの『官能美女』を飲みたいなら、ニュージーランドの名門、マーティンボロ・ヴィニャードが造る『テ・テラ・ピノ・ノワール』がオススメだ。
初めてこれを飲んだとき『スクリュー・キャップのリシュブールだぁ』と感動した。
『神の雫』コラムより抜粋
【ひと口ワインメモ】
ニュージーランド最高のワイナリーが北島で造る香り高いブルゴーニュ系の赤。
看板ピノ・ノワールのセカンド・ラベルだが、この価格でこれより凄いピノは存在しない。
『神の雫』コラムより抜粋

■ワイン名(原語) / Pinot Noir Te Tera [2009] Martinborough Vineyard
■色 / 赤ワイン
■味わい / 中重口・中渋口 ミディアム・ボディ
■ブドウ品種 / ピノ・ノワール100%
■生産者名 / マーティンボロー・ヴィンヤード/Martinborough Vineyard
■産地 / ニュージーランド/ワイララパ地方
■原産地呼称 / マーティンボロー
■生産年 / [2009]
■内容量 / 750ml
タカムラワインハウスより)



マーティンボロー・ヴィンヤード ピノ・ノワール飲み頃2002年が入荷!
神の雫のコラムに登場した2006年ヴィンテージは3,000円くらいでのご紹介でしたがその後に入荷した2008年は約2,700円に、そして今回入荷の2009年は為替の関係等もあり更に値下がり致しました!
白のテ・テラ ソーヴィニヨン・ブランは更に特別価格で!
ニュージーランドで、北島、最南部に位置する冷涼な産地ワイララパ。 広さでは6番目ながらその生み出すワインの質のおいては最も注目を集めている マーティンボローの町に1980年設立されたのが、このマーティンボロー・ヴィンヤード。1978年にニュージーランド政府が国内各地で気候の調査をおこない、ブルゴーニュ地方との共通点が見出された産地。輸入元さんの資料では「マーティンボローのモットーは、ブルゴーニュ地方 の小規模なドメーヌの姿勢にも通じる、“手づくりのワイン”ということ につきるが、そのため完全に量より質の姿勢を貫いている。栽培も 環境に配慮した、オーガニックに近い方法を採用し、また、21ヘクタールの畑の半分以上にピノ・ノワール種が、残りにシャルドネ、ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング種が植わるがそれらの多くは設立時の植付けで、樹齢も20年を越え現在ちょうど いい按配となっている。またピノ・ノワール種のクローンは1種類ではなく、本場ブルゴーニュのものも含め10種類におよぶ。収穫は当然手摘みだが、選果もしっかりおこない、 収量は低く抑えている。

つくりの面では、発酵において野生酵母の使用、人手によるピジャージュ等、まさに手づくりといえるワインを生んでいる。」

[2009]ピノ・ノワール テ・テラ
マーティンボロー・ヴィンヤード
マーティンボロー・ヴィンヤードのセカンド的ワインのテ・テラ・ピノ・ノワール!

新ヴィンテージ2009年が入荷!
かなり前から日本には入ってきていて、知る人ぞ知る的ワインでしたが日本の人気ワイン漫画のコラムにて以前のヴィンテージが
「スクリュー・キャップのリシュブール」
と紹介され大ブレイク!
ちょっと誉めすぎ?という感じも・・・
そのくらいおすすめ!という事でしょうが今回入った新ヴィンテージはその時に比べ価格も下がった事もあり、やはりおすすめです!
派手さはあまりないものの程よい凝縮感、落ち着いた印象で今でもじゅぶん楽しめる

おすすめのピノ![ニュージーランド/赤ワイン/スクリューキャップ]
WINE&WINEより)



009 マーティンボロー・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン テ・テラ 値段: 2300 円
●マーティンボロー・ヴィンヤード
ニューワールドのワインというと、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネーといったイメージが一般的だが、ここニュージーランドではその冷涼な気候を反映して、栽培されているぶどうの割合にはこの地独特なものがある。白はシャルドネーと競っているもののソーヴィニヨン・ブランが1位を占め、赤はピノ・ノワールがダントツで、2位に付けているメルロの倍以上の生産量を誇り、ニューワールドの定番カベルネ・ソーヴィニヨンはピノ・ノワールの3分の1しかない。
そんなニュージーランドで、北島の最南部に位置する冷涼な産地ワイララパ――広さでは6番目ながらその生み出すワインの質のおいては最も注目を集めている――のマーティンボローの町に1980年設立されたのが、このマーティンボロー・ヴィンヤード。1978年にニュージーランド政府が国内各地で気候の調査をおこない、ブルゴーニュ地方との共通点が見出された土地でもある。
地質学者であったデレク・ミルンが弟のダンカンや友人たちと設立したワイナリーは、2004年より全体を統括する女性マネージャーのジャニーン・タラックのもと、マット・ハーパーとピート・ウィルキンスが耕作と栽培、ポール・メイソンがワインメーカーを務め運営されている。
最後に、近年ブショネのリスクが看過出来ないものとなりつつあるが、ワイナリーではこの事態にも真摯に取り組み、2004年に瓶詰めするアイテムからスクリュー・キャップの採用に踏切った――同じ銘柄でコルクとスクリュー・キャップ、半々の採用というかたちではあるが――こともお伝えしておきたい。
またピノ・ノワールのクローンは、本場ブルゴーニュのディジョン・クローンも含め10種類におよぶ。収穫は当然手摘みだが、選果もしっかりおこない、収量は低く抑えている。つくりの面では、発酵において野生酵母の使用、人手によるピジャージュなど、まさに手づくりといえるワインを生んでいる。
ピノ・ノワールのしつけは新樽、1アキ、2アキ樽がそれぞれ3分の1ずつで期間は1年前後。白に関してはシャルドネーが樽発酵、樽熟成だが、他は基本的にステンレス・タンクでの発酵となる――ソーヴィニヨン・ブランは一部、樽発酵させたものもブレンドされる――。ワインはどれも品種の特徴がしっかり感じられる、飲み応えのあるもので、なかでもピノ・ノワールはさすがと思わせる出来。
ラベルにテ・テラの字句があるものは、フランスになぞらえるとセカンド・ラベルとなり、ピノ・ノワールの場合、新樽の割合が4分の1となり期間も2ヵ月ほど短くなるなど多少異なるものの、大きくつくり、しつけに変化はなく、味わいは軽やかさが増し、非常に好ましい仕上がり。
最後に、近年ブショネのリスクが看過出来ないものとなりつつあるが、ワイナリーではこの事態にも真摯に取り組み、2004年以降、全てのアイテムでスクリュー・キャップの採用に踏切った。
ピノ・ノアールより)




タカムラワインハウスで購入。2300円。
2011年3月5日抜栓。栓はスクリューキャップです。グラスはリーデルのオーヴァチュア・レッドワインを使用。キャップを開けるとほのかにベリー系の香りがしてきました。2009年ですが、色はややルビーの要素が入ったガーネット。アルコール度数は14度で、結構脚が粘稠です。ブルゴーニュピノよりもちょっと紫の要素が強いんでしょうか。香りは、最初、いちごジャム、ラズベリーの香り。とってもジャミーです。スワリングによりここにブルーベリー、プラムの香りが加わります。なかなかいい香り。うちのママちゃんはピノが好きですが、何も言わずに香りだけみてもらうと、「私の好きな香りよ」と言っていました。娘さんは、最初、塩かけたご飯の匂い、ついでお惣菜の醤油系の匂いと言っていました。口にふくむととってもジャミーです。タンニンはありますがさほど感じず、またほとんど余韻というかアフターはありませんが、とても口当たりの良い、飲みやすいワインです。

Chateau Angelus 1997

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Chateau Angelus 1997
Chateau Angelus 1997
シャトー アンジェリュス[1997]年 サンテミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセ 第1特別級 AOC(ブアール ド ラフォレスト元詰)

「最高のワインであり、真のサンテミリオン愛好者であれば必ず買うべきワインである」とパーカー氏に激賞させ、ゴーミヨ誌5つ星で90点!クラスマンは「濃い色調と濃厚で強いアロマを特徴とする“現代ボルドー”の代表格」として8.5ポイント獲得!の大人気飲み頃11年熟成、サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセが少量入荷!

▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは、シャトー・アンジェリュスについて
CHATEAU ANGELUS
シャトー・アンジェリュス
★★
昔より濃い色調と濃密で強いアロマを特徴とする“現代ボルドーワイン”系統の代表格がシャトー・アンジェリュスである。この造りは、優れたテロワールがもたらすフィネスや偉大なヴィンテージのハーモニーを妨げることはない。

このようなワインを実現するために、ユベール・ド・ブアールは、他のシャトーの手本となるような厳しい栽培を手掛けている。また収穫量を低く抑制し、さらにブドウが理想的な状態まで成熟した時点で収穫するためリスクを負っていることを誇りにしている。彼は同様に、リブルヌ地区の輝かしい“新星カルトワイン世代”からインスピレーションを得て、熟成過程だけでなく醸造においても多くを改良した。

■ 近年のワイン
見事な酒肉と完璧な厚みのあるテクスチャーを備えた2000年は、この区画の今日のスタイルを再認識させる、調和の取れたグラン・ヴァン。2001年は、あらゆる要素が深く溶け込んだ心地よい構成と華やかな果実風味が特徴となっている。2002年は引き締まったタンニンに気品があり、血筋の良い繊細さと長い余韻を誇る。以上の3つのヴィンテージは、ここの畑のプレスティージュの高さを表している。


▼ ロバート・パーカー氏はアンジェリュスについて
アンジェリュス
Angelus

格付け プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB
面積 23.4ha
ブドウ品種 メルロ50%、カベルネ・フラン47%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%
平均樹齢 30年
植樹密度 7000~8000本
平均収量 32hl/ha
育成 発酵とマセレーションは壁が二重になった小容量のステンレスタンクとコンクリートの槽で3~5週間。マロラクティックと18~24ヵ月の熟成はオークの新樽で行う。清澄も濾過もしない。

サン=テミリオンの多くのシャトーの全体的なレベルが上がったのは、ユベール・ド・ブーアールの影響によるところが大きい。彼のかじ取りのもとでアンジェリュスはその凡庸なイメージから脱却し、このアペラシオンの品質革命のきっかけとなり、他のつくり手の進歩を促した最初のシャトーとなった。

このシャトーは1980年代半ばに転換期を迎え、初めて最高のワインを生み出したのは1988年だった。それ以来、雨が多く非常に困難だった1992年や1993年、病害にあった1999年ですら、つまずくことはなかった。アンジェリュスは、1996年のサン=テミリオン格付見直しで第一特別級に格上げされたが、これは当然のことと言えよう。最高のワインであり、真のサン=テミリオン愛好者であれば必ず買うべきワインである。

▼ ロバート・パーカー氏はこのシャトー・アンジェリュスについて
縁いっぱいまで濃いルビー/紫色をした1997年は、大柄でリッチで、スモーキーなサン=テミリオンだ。
プロヴァンスのオリーブ、ブラックチェリーリキュール、プルーン、香ばしい新樽など、隠そうとしても隠しきれないシャトーの特徴がある。
最も大柄なサン=テミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセで、あと7~8年で、やわらかく、しなやかになり、理想的な状態になるだろう。最終試飲年月:2002年11月

ボルドーの有名シャトーの価格が急騰しています。
サンテミリオン第一特別級の飲み頃でこのプライスはビックリプライスですっ!!

「最高のワインであり、真のサンテミリオン愛好者であれば必ず買うべきワインである」とパーカー氏に激賞させ、ゴーミヨ誌5つ星で90点!クラスマンは「濃い色調と濃厚で強いアロマを特徴とする“現代ボルドー”の代表格」として8.5ポイント獲得!の大人気飲み頃11年熟成、サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセが少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)



シャトー アンジェリュス

このワインの信仰者は多い

熱心なサン=テミリオン・ワイン愛好家のなかには根強いアンジェリュスの信奉者が多い。
なんと言っても、オーナーのブアール氏の手腕が、凄いのです。
醸造家に、ミッシェル・ロラン氏を迎え、最高のワインを求めて多額の資金を投入。
正直言って、これで美味しくないワインが出来る訳がない!という位に、磐石の態勢で挑んでいます。
この造り手の凄い所は、熟成させても美味しいが、若くしても美味しく飲めるワインを造る、という事ではないかと思います。

シャトー アンジェリュス[1997](赤)

【ロバート・パーカー氏のコメント】
1997年のワインが再び最高の出来栄えを示したのは驚くことではない。
非常に濃い紫色は、いかなるサンテミリオンの第一特別級よりも深みのあるものだった。
ノーズにはスリリングなほど、たっぷりとしたトースト、ブラックベリー、トリュフ、ヴァニラやほかのジャムのような果実のアロマがあった。
凝縮しており、タンニンはソフトで、豊富な凝縮味と、贅沢でジューシーな、酸度の低い、なめらかな舌触りが特徴的で、非常に恵まれた、抗しがたい魅力のあるこのアンジェリュスは、若いうちに飲まずにはいられぬワインである。
しかしながら、1997年ものにしては寿命の長いワインであることが証明されよう。

過去30~40年間における最良のワインは、確かに深みのある1988年、1989年、1990年、1994年、1995年、1996年、1997年であった。
飲み頃予想:2000年から2010年
ロバート・パーカー氏評:90~93点
(講談社 『ボルドー 第3版』より抜粋)
ワインハウスタカムラより)



1988年以来、アンジェリュスほど一貫して優れたサン=テミリオンはほかになかった、という非常に説得力のある議論がなされたとしても不思議ではない。1992年や1993年といった困難なヴィンテージにおいてさえも、アンジェリュスは非常に価値あるワインを生み出していた。1997年の収穫は9月12日に始まり、10月10日に終わった。最終ブレンドの比率はメルロが60%で、カベルネ・フランが40%であった。1997年のワインが再び最高の出来栄えを示したのは驚くことではない。非常に濃い紫色は、いかなるサン=テミリオンの第一特別級よりも深みのあるものだった。ノーズにはスリリングなほど、たっぷりとしたトースト、ブラックベリー、トリュフ、ヴァニラや他のジャムのような果実のアロマがあった。凝縮しており、タンニンはソフトで、豊富な凝縮味と、贅沢でジューシーな、酸度の低い、なめらかな舌触りが特徴的で、非常に恵まれた、抗しがたい魅力のあるこのアンジェリュスは、若いうちに飲まずにはいられぬワインである。しかしながら、1997年ものにしては寿命の長いワインであることが証明されよう。
飲み頃予想:2000年から2010年
最終試飲月:98年3月
ポイント:90~93
(ロバート・パーカー ボルドー第3版より)



LIQUOR WORLDよりオークションにて落札。11900円。
2011年5月22日抜栓。コルクはしっかりとしたもので、シャトー名、Vingateが刻印。まったく液漏れの様子も染みている様子もなくコルクのワイン面だけが色付いている状態でした。
グラスはリーデルのボルドータイプを使用。まず2杯グラスに注いだ後、澱を除くためにデカンタしました。注いでいる最中、ほのかなベリー系で甘い香りが漂いました。色は結構濃いガーネット色。若干エッジが薄く見えますがとてもフレッシュな色合いです。気持ちルビーが入っているでしょうか。繰り返しになりますが結構濃い色合いです。脚は比較的しっかりとしたもの。最初さほど香りが立ちませんでしたが30分くらいしてくると、どんどん香りが際立ってきます。ブラックチェリー、ブルーベリー、カシス、ハーブ、ミントといった香り。スワリングによりこれらの香りが強く出てきます。フレッシュさもあります。何時までも嗅いでいたい香りの部類にはいります。時間と共に小梅っぽいニュアンスが加わります。また、バニラ香も徐々にでてきました。複雑な香りです。口に含むと、タンニンは非常にこなれていて、でも若干下を刺激してくる、でも繊細な感じで、ブラックベリーの甘味があり、またインキーな重さも感じました。喉越しは比較的爽やかですが、その後のアフターは比較的力があり鼻の奥にほわ~っとしみてきます。甘味はメルローに由来するものだと思います。全体としては非常に落ち着いた力強さという感じで、3年くらい前に飲んでいたらもっと重みがあったんじゃないかと思います。カベルネ・フランの影響なのか、表現が難しいのですがいぶし銀のような落ち着きを感じます。じっくりと煮込んだビーフシチューやタンシチューなんかと合わせるととってもいいんじゃないでしょうかね。ウチのママちゃんは、ボルドーは苦手なんですが、さすがにこのくらい熟成してくると「おいしいね~」と言って飲んでいます。思った以上にフレッシュでびっくりです。

Chateau Bahans Haut Brion 2003

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Chateau Bahans Haut Brion 2003
Chateau Bahans Haut Brion 2003
シャトー・バアン・オー・ブリオン CHATEAU BAHANS HAUT-BRION
五大シャトーのひとつ、「シャトー・オー・ブリオン」のセカンドワイン。 ボルドーで最も早くから評価の高かったワインを造り出していたシャトーです。
それは1855年のメドック地区の格付けの際にも、唯一メドック以外からそれも1級で格付けされたことで証明されています。
このワインは支配人のジャン・デルマ(ワインの世界で最も才能のある管理者と言われています)の方針により、赤ワインは比較的高温で短期間で発酵させ長く熟成させる方法で造られています。
もちろん、グラーブ地区の最も模範的なシャトーであることは言うまでもありません。

シャトー・バアン・オー・ブリオン [2003] CHATEAU BAHANS HAUT-BRION [2003]

【パーカーポイント】89点
とても開いて熟している。
プラム、イチジク、ブラックカラントの香りが、豊満なスタイルに溶け込んでいる。

【飲み頃予想】 2006年~2014年

種別:赤
口当たり:フルボディ
飲み頃温度:16~18℃
容量:750ml
YOSHIYAより)



シャトー・バアン・オー・ブリオン[2003]

人気はマルゴーやムートンに譲るものの、「実力本意」の5大シャトーとして「熱狂的な通のファン」を抱えるのが、このオー・ブリオン。
1855年にメドックの赤ワインが格付けされた時、唯一メドック以外で対象になり、第1級を獲得したワインとしてオー・ブリオンはあまりにも有名。
1533年に創設という古い歴史をもち、また当時独自のマーケットルートにより、特にイギリスで評価されていました。
外務大臣が所有した時代もあり、数多くの特別な歴史的な舞台に使われたこともあります。

確か、戦争か何かでフランスが不利な立場での列国との外交会議のディナーの席上、そのワインの美味しさに強国の代表たちがホロホロと良い気分になり、フランスの不利な立場を逆転した外交がいつの間にやら成立していた、という逸話を持つのがこのオー・ブリオンではなかったかと思います。

アメリカのホワイトハウスの晩餐会で
『最初に出されたボルドーワインの極上物』
も、オー・ブリオンでした。

1975年以来、オー・ブリオンの品質・レベルが劇的に向上するに伴って、そのセカンドラベルであるこのバアン・オー・ブリオンの品質も劇的に向上しました。

ファーストのシャトー・オー・ブリオンと同じ土壌で栽培されるため、このセカンド、バアン・オー・ブリオンも同じ素質、同じ性質、同じ特質を持っています。

『今やボルドーで最高のセカンド・ワインの1つであり、いくつかのヴィンテージでこれを凌いだ事のあるセカンドワインと言えば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである。』

セカンド・ワインのバーン・オー・ブリオンのブレンド比率は、カベルネ・ソーヴィニョン48%、メルロ27%、カベルネ・フラン25%で、道路のタール、アスファルト、土、甘いカラントの成長すら香りがある。

この魅力的な、しなやかな舌触りをした2003年は、出荷時にはおいしくなっているはずで、10年はおいしく熟成するだろう。

バアン・オー・ブリオン[2003] 【87-89点】
(美術出版社:ボルドー第4版)
<ワイン専門家:ロバート・パーカー>

それには、もうひとつの訳があります。
1961年から、オー・ブリオンのワイン造りの総合プロデュースをしてきたジャン・テルマ氏。

かれは、『ワインの世界における最も才能ある管理者のひとり』
と、ロバート・パーカーに言わせるほどの逸材。

この2003年は、そのテルマ氏の最後のヴィンテージだったのです。
2003年を最後にシャトーを去り、現在は息子ジャン・フィリップがあとを継いでいます。

オー・ブリオンの特徴は、何よりもなめらかさ、品格の高さ、濃度の濃さ!

DATA
ボルドートップのセカンドワイン、偉大で貴重な2003年!
品種 カベルネ・ソーヴィニョン48%、メルロ27%、カベルネ・フラン25%
味わい フルボディ:プラムの果実味から土、トリュフ、コーヒー豆と複雑。上品ななめらかさを持ちます。
容量 750ml
産地 フランス ボルドー ペサック・レオニャンAC
リカーMORISAWAより)



ワイナリー和泉屋にて購入。7600円。
2011年5月15日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintageが刻印されています。しっかりとしたコルクで液漏れはありませんでした。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色はすこしルビーの色をしてきていますが、まだガーネット色で結構濃い色です。エッジは紫色。ボトルには澱が付いていました。脚は普通。そんなに濃厚ではない印象です。2003年と若いと思っていましたが考えるともう8年も立っているんですね。香りは、カシス、コーヒー、ブラックベリー、アメリカンチェリー。スワリングでハーブ系のアロマを感じます。ミントまで刺激的ではありませんが、複雑さを与えている印象です。時間と共に香りに奥行きが出てきて鼻の奥にすーっと抜けるような感じがします。口に含むと、タンニンは非常に良く溶けこみ、ブラックベリー、杏の甘さに溶け込み、バランスの良い味です。これはきっとまさに飲み頃。果実味、タンニンが絶妙なバランスです。そして時間と共に甘味が後に口の中に広がります。口に含んで喉を過ぎていった後に心地よい酸味が現れて、果実甘味を綺麗にしてくれる、口当たりの良い、しかし軽すぎず、思った以上にアフタも長い。豚バラのタジン鍋と合わせましたが、タジンのタレに昆布ポン酢にネギを薬味にしました。これがまた、なんとこのワインととてもドンピシャ!コッテリ系の食べ物にも合うと思います。これは良いワインですね~。