Chateau Clos Fourtet 1999

テーマ:
Chateau Clos Fourtet 1999
Clos Fourtet 1999
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

生産地 サンテミリオン地区
シャトー シャトー・クロ・フルテ
タイプ 赤/フルボディ/フルーティで香り豊か
栽培品種 カベルネ・ソーヴィ二ヨン10%、メルロー85%、
カベルネフラン5%
▼各ワイン評論家からの評価 (★…1点、☆…0.5点)
ロバート・パーカー (第4版) ★★(2点/4点満点中)
ヒュージョンソン (第5版) ★★★(3点/4点満点中)
ル・クラスモン (2006年度版) ★★(2点/3点満点中)
ゴー・ミヨー (2006年度版) ★★★★(4点/5点満点中)
かつて名門シャトーと呼ばれていたシャトー・クロ・フルテですが、第2次世界大戦後、その評判もどん底まで落ちてしまっていた時期がありました。失った名声を取り戻すために尽力したのが、1949年にこのシャトーを購入した、ボルドーで数々の名門シャトーを経営しているリュルトン家でした。

現在の【シュヴァル・ブラン】【ディケム】の総責任者であるピエール・リュルトン氏とその父であるドミニク・リュルトン氏は、1970年から数年間に渡るブドウの植え替えや醸造の改革を行い、ついに過去の名声を取り戻すことに成功したのです。

シャトーはサンテミリオン村のすぐ隣にあり、有名な“粘土質石灰岩”の上にブドウが植えられています。地下の石切り場跡のカーブは、ところによっては3層にもなっているというのですから、その設備にも驚かされます。

クロ・フルテのワインは、若いうちは非常にタニックで飲みにくいのですが、熟成を経るにつれて口当たりが良くなり、果実味などの香りが開いてくると言われています。オールド・ビンテージとしては比較的お手頃な価格帯ですので、初心者の方はここから飲み始めてみるのも良いでしょう。
オールドヴィンテージより)



限定12本!

超探していたワインを発見!!!
2003年物で大ブレイクしたサンテミリオンの注目株!
さらに2005年でパーカー氏が98点を付け、今最高に熱いシャトー!

クロ・フルテの中でも超掘出し物の1999年を限定入荷!

ヒロ隊員が探し求めていたワインの1つ、クロ・フルテ1999年です。サンテミリオンの格付、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセBにもかかわらず、1970年代、1980年代とあまり良い評判はありませんでした。ところが、1998年以降、評価は上がり、2000年でパーカー氏が93点を出し、以降2001年91点、2002年90点、そして2003年では94点を獲得しました。ヒロ隊員も当時、注目していて2003年物を何本か買い飲んでみましたが、あまりの美味しさに・・・本当に素晴らしいワインだなぁと感動してしまいました。クロ・フルテは、 過去の印象とは明らかに違う、素晴らしい造りになっています。

そして、今回入手した1999年ですが、パーカー氏は88点を付けていますが、非常に期待の出来るワインだと思います。サンテミリオンは1998年と2000年が非常に良かったため、1999年がちょっと目立たちませんが、実は素晴らしい出来栄えだと思っています。 パーカー氏も88点を付けていますが、おそらくそれ以上の美味しさがあると思います。(飲んでいないのでコメント出来ませんが・・・)これからさらに注目されそうなサンテミリオンの期待のシャトーです。

1999年は、飲み頃にはいっていて、これから一段と美味しくなっていくと思います。

是非、この機会にお試し下さい!!!


<シャトー情報>
格付け:プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB
所有者:フィリップ・キュヴリエ
面積:18.0ha
平均樹齢:25年
ブドウ品種:メルロ80%、カベルネ・ソーヴィニョン15%、カベルネ・フラン5%、
密植度:6600本/ha
平均産出量(過去5年間):38hl/ha
育成:15日間の発酵と30日間のマセレーションは、温度管理された、二重に裏打ちされている
開放型フラットトップの、50/70hl入りステンレス槽で(区画ごとに別々の醸造法ができるようになっている)
手作業でピジャージュしながら行う。
熟成は新樽80%で18ヶ月。
必要なら清澄を行うが、ろ過はしない。
飲み頃の続く期間:ヴィンテージによるが3~15年

<一般的な評価>
至る所に登場するリュルトン一族の舵取りの下で、クロ・フルテは1980年代から
1990年代にかけて良くなった。
古典的なクロ・フルテは蘇り、パリの実業家フィリップ・キュヴリエに売却された。
彼は継続してクロ・フルテの品質を改善している。

<パーカーポイント 88点>
樽から試飲した時は、このワインにもっと高い期待を抱いていたが、甘いブラックチェリー、
コーラ、燻煙、プラム、桑の実の特徴のある、秀逸なサン=テミリオンであることが判明した。
ミディアムボディの、ふっくらした、ふくよかなワインで、酸は弱く、率直で、
よく見せるスタイルをしている。
10年は美味しく飲めるだろう。

最終試飲年月:2002年3月

ロバート・パーカー ボルドー第4版より抜粋。
お手軽ワイン館より)



お手軽ワイン館より購入。7980円。
AD

Boizel Brut Tradition

テーマ:
Boizel Brut Tradition

シャンパーニュ ボワゼル

私たちの歴史
5世代にわたる、5組の夫婦、5つの時代、5つのキュヴェ、しかしその情熱は一つで、父から息子へ、娘へと伝えられました。ワインを愛する気持ちに変わりはありません。
1834年 オーギュストが妻のジュリーと共に会社を創立しました。2人ともシャンパーニュ地方の旧家出身で、シャンパーニュ生産の黎明期の冒険に乗り出し、情熱を傾けて取り組みました。エペルネーの中心サン・レミ通りに拠点を設け、まもなくそのキュヴェの大部分を輸出するようになりました。
1865年 息子のエドゥアールが白亜質のベルノン山を掘ってカーヴを作り、その上に醸造所と自宅を建設しました。彼は初めて本物のブリュットを手がけ、グラン・ミレジムをつくり、そのうちの何本かは現在も、カーヴの奥深く「宝物」と名づけられた場所に眠っています。
1887年 1627年創立のロンドンの大企業ヘッジ&バトラー社と独占契約を交わします。これは2家族の1世紀に渡る協力関係の始まりで、1989年にヘッジ&バトラー社が消滅するまで続きました。
1920年 ジュールが父の後を継ぎ、海外との取引をオーストラリアまで広げました。彼はブラン・ド・ブランを作りましたが、これは当時としては非常に珍しいものでした。 マルセル・カレが入社しました。14歳で見習いとして雇われ、50年代、60年代にはボワゼル社を代表するセラーマスターとなります。
1945年 戦後ルネが会社を継ぎ、試練の時代を迎えます。しかしスポーツマンであった彼はひるまず前進し、妻のエリカと共に、品質の保証となる在庫を見直し、スペシャル・キュヴェ「ジョワイヨ・ドゥ・フランス」を作ります。その最初のヴィンテージは当たり年の1961年でした。
1972年 ルネと、家業を継ぐ意欲に燃えていた息子のエリックが悲劇的な最後を迎えた後、エリカは敢然と会社を継ぎました。娘のエヴリーヌと娘婿のクリストフも経営に加わります。二人は他の仕事に携っていたのですが、家族、家業、伝統をほっておくことは出来ません。まさに情熱そのものです。
1984年 エヴリーヌが社長となり、通信販売、フリーダイヤルなどを通して消費者への直接販売を始め、1997年にはホームページも開きました。様々な方法を使って、高い品質を持つ、豊かなキュヴェを発見してもらえるようにしました。
1994年 エヴリーヌとフィリップは友人のブリュノ・パイヤールとフィリップ・バイジョが創立したグループに参加することを決めました。この活発なグループは(1996年より証券市場に上場)「ボワゼル、シャノワン、シャンパーニュ」と名乗り、ボワゼル家の精神を守りながら急速に発展しています。
今日 エヴリーヌとクリストフは、ブドウ樹からカーヴまで情熱を傾け、フランスのみならず世界中で自慢のシャンパーニュを発見してもらえるよう尽力しています。多分まもなく6代目にバトンタッチされるのでしょうか?
マダム・エヴリーヌ・ロック=ボワゼル
私たちのノウハウ
1世紀半にわたる存在。高級ワインを造るためには、労働、情熱、時間が必要です。私たちは160年以上前から自然と対話し、理解に努め、最高のものを作り出すために努めてきました。
ブドウを選ぶ
「シャンパーニュには二つの職業があります。ブドウを育てること、ワインを造ることです。私の祖父母や両親はよりよくワインを造るほうを好み、友人の生産者たちに良いブドウを作ってもらうことを委ねました」とエヴリーヌ・ロック・ボワゼルは語ります。
ブレンドに必要なブドウを集めるためにクリストフは一年中、ブドウ畑を飛び回っています。彼は、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエがその個性や繊細さを一番発揮しているクリュや斜面を選びます。パートナーのブドウ生産者との密なつながりがそれを可能にします。彼らとは数10年に及ぶ付き合いで、この信頼関係も家族の伝統の一つをなしているのです。
ブドウは約50の村から買っていて、その大部分はグラン・クリュとプルミエ・クリュです。
アロマを守る
「土壌や気候のおかげで私たちのセパージュは非常に繊細でデリケートなアロマを持っています。私たちの作業はその香りを損ねずに、その香りが最大に発揮されるようにすることです。」とエヴリーヌ・ロック・ボワゼル。
収穫時に、シャンパーニュの品質憲章の基準に従い、ブドウをそっとプレスします。ボワゼル社に届くブドウ果汁はタンクに移す前に必ず検査を受けます。品種、キュヴェ、大きさに従って必ず分けられます。発酵は温度管理(18度)のもとで進み、天然のアロマを保ちます。ボワゼルではその後マロラクティック発酵も行っており、ワインをよりまろやかにします。
ボワゼルのノウハウの継承者で番人でもあるクリストフ・ロック・ボワゼルと醸造家のイザベル・テリエは、最新のテクノロジーから、ワインのすべての品質を守るものを選んでいます。
キュヴェのブレンド
「それは直感、ワインに対する愛情、自分の好みを語らせる時です。どんな分析も役には立ちません。感覚に頼らねばならないのです。キーワードはバランスです」エヴリーヌ・ロック=ボワゼル。
11月末から2月までの2週間ごとに、スティルワインを試飲して、それぞれの特徴を明らかにし、その個性が一番発揮できるようなブレンドを考えます。ブレンドをするための大試飲会は2月から3月に行われます。ノンヴィンテージシャンパーニュには、選ばれたワイン(30種まで)と過去の収穫2回分のヴァン・ド・レゼルヴを候補とします。これらは収穫年が様々な「マルティ・ヴィンテージです」。ヴィンテージシャンパーニュは例外的に良い年のみ作られ、そのうちのごく一部は小樽で熟成します。
最後に、年によって異なる品質を「調整」し、ハーモニーにすぐれた複雑な味わいの偉大なシャンパンが誕生します。
時間をかける
「セラーに降りていくといつも別の世界を発見するような印象を覚えます。その世界とは時間が止まり、色はくすんでいて、時々動壜の軽い振動だけが、人間の存在を思わせます。ここがメゾンの中心なのです」エヴリーヌ・ロック=ボワゼル。
収穫後の春がめぐってくると、ワインは一定の割合の酵母と蔗糖糖を混ぜたリキュール・ドゥ・ティラージュを添加し瓶詰めされます。瓶詰め後直ちに、年間を通じて10度に保ったセラーに壜を移します。この温度のもとで非常にゆっくりと泡が生まれます。これに約6週間かかります。これだけの時間をかけて非常に繊細な泡と素晴らしいアロマが生まれます。
その後長期にわたる熟成期間があります。法律では15ヶ月となっていますが、ボワゼルでは伝統的な会社にふさわしく、最低3年は寝かせます。ヴィンテージシャンパーニュになるともっと時間をかけ、5年から7年たたないとアロマは花開きません。
これだけの時間と手間をかけて、やっと愛好家が求める素晴らしい味わいが出来上がります。
私たちのキュヴェ
様々な時、場所、料理にシャンパーニュがあります。シャンパーニュは種類が豊富で、それぞれ違いがあります。私たちのシャンパーニュは、常にボワゼルスタイルと精神を思わせる、ニュアンスと変化に富んでいます。
ピーロート・ジャパンより)


2010年1月1日抜栓。シャンパーニュ用グラスに注ぐ。色は山吹色。綺麗な泡です。香りは蜜、青りんご。とてもよい香り。口にふくむととても純粋な、洋なし、青りんご、蜂蜜、シトラスといった感じで、非常にきりっとした味わいです。これはとても美味しい。
AD