Bourgogne Domaine Michel Gaunoux 2003

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Bourgogne Domaine Michel Gaunoux 2003
Bourgogne Domaine Michel Gaunoux 2003

伝統にモダンが加わり変身を遂げた老舗ドメーヌ

熟成のきく伝統的なブルゴーニュのつくり手として定評のあるドメーヌ・ミシェル・ゴヌーだが、2002年のミレジムから大きく変化した。ピノ・ノワール本来の透明感のある色調に、ピュアで瑞々しい果実味と滑らかなタンニンが備わり、以前の熟成させて愉しむワインから大きく脱皮し、若くしても飲み口のよさが味わえるようになった。

19世紀後半に設立された歴史あるドメーヌの評価を高めた前当主ミシェルが1984年に亡くなって以来、未亡人のジャクリーヌ――販売と経営――が、息子アレクサンドル――耕作とつくりを担当――に娘アンヌ――事務全般――とともに広さ7ヘクタールほどの地所を運営する。

ぶどうは樹齢40年から50年に達するヴィエーユ・ヴィーニュで、畑でしっかりトリを付し、収量を抑える。100パーセント除梗し、アレクサンドルの祖父の代から使用している開放の木製発酵槽での長いキュヴェゾンとなる。人手によるピジャージュ、またコラージュはおこなうものの、フィルターは近年ほとんどかけていない。そして新樽――アリエ産を主にトロンセが少々――の使用率は低く15パーセントから20パーセント前後。

ゴヌーのフラッグシップであるリュジアンは、ラベルには謳っていないが、リュジアン・バからのもの。全体で13ヘクタール弱の広さがあるリュジアンは大きく上下に分かれ、それぞれリュジアン・オーとリュジアン・バのほぼ半々の区画からなる。評価はリュジアン・バのほうが高く、ゴヌーはそこに樹齢70年から80年という古木を所有していて、グラン・クリュのコルトン・ルナルドと並ぶドメーヌで最も長命なワインである。

ドメーヌでは、飲み頃となったワインのリリースを可能としている。現在、90年代のミレジムはほとんど揃えることができ、基本的に販売用の古いワインは持たないという、ブルゴーニュにあってはありがたい存在で、ブルゴーニュの大きな愉しみである熟成の妙味を手軽に味わうことができる。

リリース後早くから愉しめ、またじっくりと熟成させるのもよしのドメーヌ・ミシェル・ゴヌーである。
ラックコーポレーションより)



ドメーヌの評価を高めたミシェルが1984年に亡くなって以来、未亡人のジャクリーヌ――販売と経営――と息子のアレクサンドル――耕作とつくりを担当――がドメーヌを運営する。その特徴的な点としては、発酵に用いるのは昔ながらの木製の開放の桶で、新樽の使用率は低く15パーセントから20パーセントほど、オフの年のワインはリリースせずにネゴスに売却、それにバック・ヴィンテージのワインを安定的に供給できる、等々。

なかでもオフの年のワインをドメーヌで瓶詰めしないという点においては驚くべきものがあり、1970年代では70年と75年、80年代は80年と86年、そして90年代では91年というように、かなりの割合でネゴスに売却してしまう。これは全く経営優先ではない考えのもとに運営されているということに他ならず、今日、ここまで厳しい選別をおこなっているドメーヌは、ブルゴーニュ広しといえども非常に稀。

またドメーヌでは、飲み頃となったヴィンテージを出荷出来るのも特筆に値する事がら。現在90年を始めとして、90年代のヴィンテージはほとんど揃えることが可能で、これも、基本的に最も新しいヴィンテージをリリースしてバック・ヴィンテージは持たないという、今のブルゴーニュにあってはたいへん珍しい存在といえる。
ワイナリー和泉屋より)



ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー
熟成のきく伝統的なブルゴーニュの造り手として定評のあるドメーヌ・ミシェル・ゴヌー。
飲み頃になるまでゆうに10年はかかることから、マダム・ゴヌー自ら「10年待たずに飲まないで」と言います。
(2002ヴィンテージからは大きく変化し、ピノ・ノワール本来の透明感のある色調に、ピュアでみずみずしい果実味と滑らかなタンニンが備わり、若くしても飲み口の良さが味わえるようになりました。)
19世紀後半に設立された歴史あるドメーヌの評価を高めた前当主「ミシェル」が1984年に亡くなって以来、未亡人のジャクリーヌ(販売と経営)、息子「アレクサンドル」(耕作と造り)、娘「アンヌ」(事務全般)とともに運営しています。
ぶどうの樹齢は40年から50年に達するヴィエイユ・ヴィーニュで、収量を抑えます。
100%除梗し、祖父の代から使用している開放の木製発酵槽で長いキュヴェゾンを行います。
熟成には、主にアリエ産の樽を使用し、新樽率は15%から20%と低く抑えています。
マット・クレイマー氏はドメーヌ・ミシェル・ゴヌーを
「きら星のようにかがやくポマールの造り手のなかにあって、なお燦然と輝いている。ゴヌーの造るものは、いかにもポマール礼賛派の願いにかなったワインであり、濃くて、深く、厚みとハリを持ち、近寄りがたくさえある。」
と大絶賛しています。
「ここはコート・ド・ボーヌで私がずっとひいきにしてきたドメーヌの一つ。晩年のミシェル・ゴヌー(1984年に亡くなった)は万事に昔ながらの方法を踏襲してきた。たとえば脚でワインの果帽を踏むことで、古い醸造桶の中で男女が踏んだり跳ねたりする。醸しに3週間もかけ、3分の1はオークの新樽で24ヶ月熟成させ、一切濾過は行わない。通常わずかに清澄するだけで、ずば抜けた芳醇な充実したワインとなり、20~30年間の熟成が約束される。1988年の有名なフランスのレストラン、タイユヴァンで62年を飲んだが、現代風な造りの5~6年経ったブルゴーニュの赤も顔負けなほど生き生きとしていた。現在未亡人が経営を引き継ぐが造り方は変わらない。」(「ブルゴーニュ」 ロバート・M・パーカー氏著)
地酒&ワイン YAMAKEIより)



ブルゴーニュ・ルージュ[2003]/ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー

750ml
ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー
0.95ヘクタール所有、樹齢35年のブドウ樹使用
中身はポマールです。
ブドウ品種 ピノ・ノアール 100%
赤ワイン・コクあり
リカーランド コモリより)




札幌東急より購入。3800円。
2010年9月26日抜栓。コルクにはドメイン元詰の刻印だけがあります。ドメイン名やVintageは刻印されていません。比較的しっかりとしたコルクです。下1/5くらいまで染みていましたが、それ以上はなし。液漏れはなし。コルクの底についた色は薄いです。やや温度が低い状態でサーブ。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。最初、グラスに注いたときにはさほど香りは上がりませんでした。脚はさほどでもありません。アルコール度数は12度とラベルに記入されていました。色は、ややボケた感じのガーネット色。比較的濃い色ですが、十分向こう側は見えます。そこそこ7年の時を感じさせる色。あと3年くらいするとルビーになってくるでしょう。とても綺麗な色です。香りは、ラズベリー、きのこ、やや酸味を感じる香り。娘さんは梅干の匂いと言っていました。これは結構当たっている香りだと思います。その後、時間と共に香りは強くなってきます。その中に、腐葉土のニュアンスが強くはありませんが出てきます。結構繊細で、ずっと嗅いでいたい香りの部類です。スワリングによってこれらの香りが全体的に強くなります。徐々にバニラ香のような甘い香りも出てきます。スパイシーなニュアンスも混ざり、とても複雑です。葡萄はポマールの葡萄ということでこの辺が複雑さを出している原因なのでしょうか。口にふくむと、最初、ちょっとだけ酸味が前に出てきますが、とても果実味に溢れ、ラズベリー系の味が口の中に広がります。その後、ブルーベリー、ストロベリーの甘さがドカーンと出てきます。アフターは強いというわけではありませんが、きちんと鼻の奥に上がってきて心地良さを演出しています。本当にピノ・ノアールの良さが出ている美味しいワインです。さらに時間が立ってくると、香り立つというところまではいきませんが、とてもよい果実味、ベリー系、樽香がグラスから沸き上がってきます。この日は、ポン酢と鶏肉の水炊き(水菜、もやし、豆腐)と合わせましたが、ポン酢の酸味が、ワインの酸味と調和し、ベリーの甘さがとても全面に出てきてめちゃくちゃ相性が良いです。最後のオジヤでもとてもワインとの相性はいいです。デイリーとするには値段が高いと思いますが、とても飲みやすい、そして美味しいワイン、とても良いワインです。
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Chateau Beaumont 2004

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Chateau Beaumont 2004
Chateau Beaumont 2004

シャトー・ボーモン[2004]
名門ボルドーの2004年、最安値に挑戦!!!

名門ボルドー!ブルジョワ級が爆安!
数本まとめて買っておいてください!!!

しかもこのボーモンは、2003年にクリュ・ブルジョワから クリュ・ブルジョワ・シュペリオールに格上げ!されました。
格付けだけでなく、世界的な専門家も特にこのシャトーを取り上げて注目しています。
名実共に認められた「グラン・クリュ」に匹敵するワイン!

世界的ワイン評論家ロバート・パーカーが、このように高い評価!
(1968年以降)品質の向上には目を見張るものがあり、メドックのブルジョワ級の中でも興味深い、つくりのよい、リーズナブルな価格のワインである。
目標は、素直な、果実味のある、しなやかで素質十分のワインと、新樽比率の低いオークからくる香ばしいヴァニラのアロマとを、知的に組み合わせたワインであろう。
巧妙なつくりでありながら極めて魅力的で、大衆受けするスタイルのこのワインは、さがしもとめるべき存在だ。
(美術出版社:ボルドー第4版)
<ワイン専門家:ロバート・パーカー>
「最高に手頃」と「最高に贅沢」という矛盾を見事に解決してしまうワインとして支持されているのがシャトー・ボーモン。
中でもこのボーモン2004年は、これぞ掘り出し物!
コーヒーやカカオ、葉巻のような香りがとっても高級感に溢れていながらこの価格で楽しめる。
タンニンはしっかりしていて、若々しい果実味と相まってかなり力強い味わいはグラン・ヴァンを彷彿!
ジャスト飲み頃になってきた、大金星ボルドーと言えます。

サン・ジュリアンの南、マルゴーとの中間に位置するシャトー。
サン・ジュリアンの雰囲気を持つ!
サン・ジュリアンといえば、デュクリュ・ボーカイユやレオヴィル・ラス・カーズ等随一の個性のトップシャトーを持つ産地。
ボルドーの中でもサン・ジュリアン特有の個性ともいえる強烈で華やかなニュアンス・・・・
その強烈さ生かされたトップバランスを維持・・・・
究極のエレガントをこのボーモンは持っています!
成熟したブドウから生まれるワインでありながら、気軽に楽しめる1827円!
熟成のまろやかさと力強さを備えたボルドーの味わいは、数本のまとめ買いをおススメします!

DATA
世界的専門家が指摘する、最高峰サン・ジュリアンの雰囲気を持つシャトー!
品種 赤/カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー48%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%
味わい 辛口コク:強烈に華やかなニュアンス、その強烈さに似合わぬようなトップバランスを維持
容量 750ml
産地 ボルドー オー・メドック
リカーMORISAWAより)



ペイノー博士にして「畑のポテンシャルはグラン・クリュに匹敵する」といわしめた有名クリュ・ブルジョワがお買得! 人気商品ついに入荷!!
シャトー ボーモン クリュ ブルジョワ [2004]年 ボルドーアキテーヌコンクール銅賞受賞酒 AOC オー メドック クリュ ブルジョワ

ペイノー博士にして「畑のポテンシャルはグラン・クリュに匹敵する」といわしめた有名クリュ・ブルジョワがお買得! 人気商品ついに入荷!!
シャトー ボーモン
Chateau Beaumont
フランスの保険会社GMFグループと、サントリーの共同出資によるグラン・ミレジム・ド・フランス社が、ボルドー・メドック地区で経営しているもうひとつのシャトーです。畑はサンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、ワインの風味も女性的なマルゴーと、より力強いサンジュリアンとの中間的な性格を有します。
シャトーの格付けは、クリュブルジョワ。つまりグランクリュに次ぐランクで、その中でも《クリュ ブルジョワ スペリュール》という「上級」クラスに格付けされています。シャトーの歴史は古く、フランス革命以前からすでにここには小さな城があり、“シャトーボーモン”と呼ばれていたようです。しかし、残念ながら1789年の革命は、すべての古文書を無に帰さしめてしまいました。現在のシャトーはその後1854年に、ルーブル宮殿と同じマンサール様式に従って建造されたものです。
■ 畑の実力はグラン クリュ格
ボーモン(美しい山)の名の通り、なだらかな斜面がガロンヌ河に向かって続いており、ワインづくりに最適な微気候を形づくっています。105haにおよぶ畑全体がほぼ均質な砂まじりのレキ土壌におおわれており、畑としての潜在力は充分です。フランスワインの権威として知られるエミール・ペイノー博士も「サンジュリアンに似た土壌で、畑としてのポテンシャルはグランクリュに匹敵する」と高く評価しています。
植え付け品種はカベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロ30%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%。近代的な技術と伝統的な醸造法を組み合わせ、力強く、かつエレガントで調和のとれたまろやかなワインをつくり上げています。
1989年からサントリーが経営に参加し、急速に品質を向上させているボルドーの名門です。果実味とコクを秘めた、しなやかなワインです。
びっくりしたのは、105haもある広い畑を当店オーナーが現地でマネージャーに聞いた話によるとわずか数人で収穫するということです。 この近代的な技術と伝統的な醸造法を組み合わせ、力強くかつエレガントで調和のとれたまろやかなワインがつくり上げられます。
▼フランスワインの権威として知られるエミール・ペイノー博士も「サンジュリアンに似た土壌で、畑と してのポテンシャルはグランクリュに匹敵する。」と高く評価しています。
ペイノー博士にして「畑のポテンシャルはグラン・クリュに匹敵する」といわしめた有名クリュ・ブルジョワがお買得! 人気商品ついに入荷!!
うきうきワインの玉手箱より)



Chateau Beaumont (シャトー・ボーモン)
◆人気のオー・メドック ブルジョワ級シャトー!!

オー・メドックでも、かなり名の知れたシャトー。歴史は古く、フランス革命以前から既に小さな城があり、その城が“シャトー・ボーモン”と呼ばれていたそうです。
現在の、“オー・メドックでも最も美しいシャトーの1つ”と言われる、ルーブル宮殿と同じマンサール様式のシャトーは、1854年に建造されたもので、今このシャトーを運営しているのは、フランスの大手保険会社GMFグループと、日本のサントリーが協同出資して設立した、グラン・ミレジム・ド・フランス社。
所有する畑は、サンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、105haにおよぶ畑全体がほぼ均質な砂まじりのレキ土壌で、フランスワインの権威として知られる、エミール・ペイノー博士もボーモンの畑を「サンジュリアンに似た土壌で、畑としてのポテンシャルはグラン クリュに匹敵する」とまで評価しています。
豊富な資金により、醸造設備は最新のものを完備、造り出すワインは、女性的な柔らかさと豊かなフィネスを持つ、品格のある味わい。
ブルジョワ級のトップクラスにランクされる実力はどのヴィンテージでも、存分に感じて頂けます。

オー・メドックの銘醸!
人気のブルジョワ級シャトーです。
シャトー・ボーモン[2004]

【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー48%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%
【タイプ】赤ワイン・ミディアムヘヴィ
【ティスティングコメント】
少しばかり鮮やかな印象がある、深いガーネットの色調。
完熟ベリー、スパイス、溶けたバター、ヴァニラなど、多彩な香りを感じ、その豊な香りは、時間の経過と共に益々華やかさを放ちます。
口当たりは、程よく酸が入り、近づき易いものですが、緻密なタンニンと、甘さが控えられた果実味、飲み込んだ瞬間、喉の奥から、深い風味が上がり始め、存在感のある芳醇な旨味を楽しむ事が出来ます。
コーヒーや、ビターチョコを連想させる余韻も長く、オー・メドックのブルジョワ級、トップランクの品格は、さすがと言えるものです。
お酒と食の専門店KAGAYAより)



リカーMORISAWAより購入。1740円。
2010年9月23日抜栓。コルクにはVintageとchateau名が刻印されています。液漏れなし。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色は結構濃いガーネットからややルビー。向こう側は見えますが、ボルドーっぽい濃さ。やや低い温度で開始。最初の香りは、ミント、ブルーベリー、インク、革のイメージ。スワリングによってあまり香りのニュアンスは変わらず。さほど強い香りではありませんが、ミントの香りが印象に残ります。ちょっと埃っぽいニュアンスもあります。娘さんも水っぽい、埃っぽい匂いと言っていました。タバコのイメージも若干感じられます。イメージとしてはカベルネ・ソーヴィニオンの比率が多いと思いましたが、メルローと半々でした。口にふくむと、最初はタンニンがあまり感じられず、ちょっとボケたニュアンスがありますが、ベリー系の印象が下の上を流れていきます。その後、ちょっとタニックな感じがあります。スペアリブと合わせましたが、うまく肉の脂っぽさを流してくれます。時間がたってやや温度が上がってくるとちょっとタンニンが表に出てきました。最後にやや苦味を感じるもののなかなかのボディーです。脂っぽい食事とは比較的相性がいいのではないでしょうか。
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Bourgogne L'Aurore 2007

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Bourgogne LAurore 2007

ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2006]カーヴ・ド・リュニィ

こんなブルゴーニュがあったんです!
ブルゴーニュ・ピノがますますカジュアルに!


ええっ?!?!今までに見たこともない仰天価格、1197円! しかも!4年熟成の、2006年産!
信じられないような、このワインを造るのは・・・カーヴ・ド・リュニィ。

ブルゴーニュでは最も古く、最大の生産者。1927年創立。
マコンの中心、リュニィに本拠を構える協同組合です。
1967年、フランスで最初のAOCの協同組合として、フランス農水省から認められている由緒正しい造り手。
1970年代からワインの品質向上のため、畑やセラーに投資を行い、良好な生産者として広く知られるようになりました。
広く知られているだけでなく、著名な評論家たちも絶賛する優良な協同組合。
ジャンシス・ロビンソン氏は、「有名・有能」と言い、デキャンター誌では、ここまで絶賛!
「ニューワールドのシャルドネへの反撃を導くブルゴーニュのリーダー」
ヒュー・ジョンソン氏は、「極めて申し分ない巨大な協同醸造所」と褒めたたえ、ブルゴーニュワインに精通するセレナサトクリフ氏は、「オーク樽仕込みをしない賢明な数少ない協同組合のひとつ。ここは訪ねる価値がある。気に入るものがいくつかあるだろう。」
現在1450ヘクタール(21村、250生産者)から優良なブドウを厳選し、50%を元詰め。
残りはボーヌやニュイ・サン・ジョルジュの有名なネゴシアンにバルクで販売しています。

フランス国内には優良な協同組合が数々ありますが、彼らにここまで言わせてしまうカーヴ・ド・リュニィ。
飲んで頂ければ、彼らのコメントに納得していただけるはず!

きれいなルビー色。
赤い果実、紅茶、青っぽい香りを感じます。
少し時間が経ってくるとピノの熟成、チェリーが現れてきます。
落ち着きのあるしっかりとしたボディは、到底この価格からは考えられない!!
さらに!翌日も翌々日も、このボディと旨みはまったく変りませんでした。
アフターの熟成感とパワーに、このワインがいかに高品質であるかを感じます。
「ブルゴーニュは高価だから、手を出したくない」と思っていらっしゃる方へ!
こんなに素晴らしいコストパフォーマンスのピノ・ノワールが存在するのです!!
とは言え、そんなにたくさんある訳はありません。
是非、このワインでブルゴーニュに1歩踏み出してください!!
リカーMORISAWAより)



●ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2006 カーヴ・ド・リュニィ

★フランス最大級の共同組合が造る高品質なピノ・ノワール!

1970年代から、畑とセラーに投資を行い、ワインの品質向上が図られ、良好な生産者として広く知られるようになりました。現在、1450ha(21ヶ村、250生産者)から優良なぶどうを厳選して、50%を元詰めし、残りはボーヌやニュイ・サン・ジョルジュの有名なネゴシアンにバルクで販売しています。

<テクニカルデータ>
平均樹齢:30年
土壌:粘土石灰質、岩
醸造:100%除梗、空気圧式圧搾機、自動温度調節機能付きステンレスタンクと木製タンクを使用、発酵温度は28~30℃短めのかもし発酵、マロラクティック発酵100%
評価:ブルゴーニュで最も古く、最大の生産者です。
1927年創立され、マコンの中心、リュニィに本拠を構えています。
1967年、フランスで最初のAOCの協同組合として、フランス農水省から認められました。

種類 赤ワイン
生産地 フランス/ブルゴーニュ
格付 AOCブルゴーニュ
品種 ピノ・ノワール
味わい ミディアムボディ
容量 750ml
ワイン館より)




リカーMORISAWAで購入。1140円。
2010年9月18日抜栓。コルクはのっぺらとしたもので、液漏れはありませんでした。抜栓食後からビンから果実香が漂ってきました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色は比較的薄いルビー。ややガーネット、というか褐色の混ざった色です。グラスに注いでからの香りはさほどでもありません。印象としてはストロベリー、やや杏、土っぽい香りといったところでしょうか。香りが舞い上がるといった印象はありません。脚は比較的しっかりとしていますが、アルコール度数は12.5度とラベルに書いてあります。口にふくむとラズベリー系の果実味を感じます。比較的酸味が強いと思いますが不快な感じはありません。全体的にはまとまりがなく、最後に苦味を感じます。トマトソースベースの料理と合いそうだと、ママちゃんは言っています。時間と共に酸味がメインになってきました。あまり奥行きを感じないワインです。
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Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2005

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Bourgogne Domaine Fancois Lamarche 2005

ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ ラ・グラン・リュ所有の一流ドメーヌ

ロマネ・コンティの片鱗がかいま見える!
偉大年2005年が、ずらりとご奉仕価格!

やっとご紹介できました。
ブルゴーニュ最高峰のワインを生み出す、ヴォーヌ・ロマネ。

そこには・・
あのロマネ・コンティを始めとする、4つのグラン・クリュのモノポールがあります。
その中で、ロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた特級畑『ラ・グラン・リュ』を単独所有することで有名なフランソワ・ラマルシュが今日の主役。

フランソワ・ラマルシュのワインは・・
リリースされてすぐにでも愉しめますが、じっくりと熟成させてこその風味と味わいを堪能したいものです。

ロマネ・コンティとラ・ターシュの間という絶好の立地で、東西およそ300メートル、南北約50メートルの細長い矩形の区画。
ロマネ・コンティよりやや小さめの1.7Ha弱の広さに、平均樹齢30年強のブドウ畑。
このグラン・リュは最も新しいグラン・クリュでもあります。
1992年ヴィンテージより、このラ・グラン・リュはプルミエ・クリュからグラン・クリュに格上げになりました。
18世紀の半ばから、代々ヴォーヌ・ロマネに居住しワイン造りをしてきたラマルシュ。
ほかにも3つのグラン・クリュ(グラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョ)を持ち、全面積10Ha強のうち、半分をグラン・クリュが占めるというクオリティの高さを誇るドメーヌ。

あまりに有名な、ブルゴーニュ最高峰!
ロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた、贅沢極まりない特級畑『ラ・グラン・リュ』を単独所有することで有名なフランソワ・ラマルシュ。

東西およそ300メートル、南北約50メートルの細長い矩形の区画。
ロマネ・コンティよりやや小さめの1.7ヘクタールの広さには、平均樹齢30年以上のたわわなブドウが実ります。

造られるワインは決してでしゃばることの無い樽や、繊細さに縁取られた風味と、フィネス溢れるもの。
しかし、当然はっきりとアペラシオンのテロワールもワインに刻み込まれ生かされ・・
ブルゴーニュの聖地ともいうべきヴォーヌ・ロマネの魅力があふれ出るワインです。

「凝縮された果実味」と「異常なまでの滑らかさ」

過去、ラマルシュのワインは賛否両論でした・・
それはあくまでも、ロマネ・コンティやラ・ターシュと比較されるという、もっとも頂点レベルでの話。

そもそも素晴らしいワインを造っていたのですが、 現在の当主フランソワ・ラマルシュの代になり、 さらに誰もが認める最高レベルのブルゴーニュに。

いくつかの「黄金のブドウ畑」を所有する注目に値するドメーヌ。
ラ・ターシュとロマネ・コンティのあいだに挟まれたラ・グラン・リュ(特級畑)の単独所有者。
できる限り長持ちするワインを造るのを目標にしている。
若いうち、いささか荒削りな感じをさせるものがあるが、私は古い壜のとても良いものを楽しんだ経験がある。
フランソワ・ラマルシュの代になってから品質は目に見えて向上の道をたどっている。

最近のワインはエレガントだが、最上の土地から量を抑えた収穫をすることがもたらす凝縮度がきちんとそのバックボーンになっている。
(早川書房:ブルゴーニュ・ワイン)
<ワイン専門家:セレナ・サトクリフ>
ブルゴーニュAC、オー・コート・ド・ニュイは、
今飲んでも既に少し熟成されたような濃厚なイチゴジャムのニュアンスが楽しめます。

ブルゴーニュACとは信じられないこの品質!
これは低収量から「凝縮された果実味」と「異常なまでの滑らかさ」のなせる業。
しかもブルゴーニュACを越える最高のレベルで!
稀なレベルに達する最高のブルゴーニュ・ルージュがラマルシュのブルゴーニュ・ルージュです!
(リカーMORISAWAより)


Francois Lamarche
フランソワ・ラマルシュ
ロマネ=コンティとラ・ターシュの間という、絶好の区画にあるラ・グランド・リュを単独所有
ブルゴーニュ地方、コート=ドールの真の核心地帯ともいうべきヴォーヌ=ロマネには、ロマネ=コンティを始めとして4つのグラン・クリュのモノポールがある。そのひとつが、このドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ所有のラ・グランド・リュ。場所はロマネ=コンティとラ・ターシュの間という絶好の立地で、東西およそ300メートル、南北約50メートルの細長い矩形の区画。ロマネ=コンティよりやや小さめの1.7ヘクタール弱の広さには平均で30年強の安定した樹齢のぶどうが植わっている。
出来上がるワインはドメーヌに共通するカラーも感じられる、決して出しゃばらない樽や繊細さに縁取られた風味と、フィネス溢れるもの。
しかし、当然はっきりとアペラシオンのテロワールもワインに刻み込まれていて、ブルゴーニュ地方の聖地ともいうべきヴォーヌ=ロマネの魅力も十全に感じ取れる。
リリースされてすぐでも愉しめるが、やはりじっくりと熟成させてこそ全開となる風味、味わいを堪能したい!

ミシュル・グロと並び、安くて良心的、庶民の味方の美味しいのラマルシュでしたが、ユーロ高、蔵出し価格の大幅な上昇等により、信じられない価格となってしまいました。
ワインマルシェまるやまより)



リカーMORISAWAより購入。2680円。
2010年9月17日抜栓。コルクにはVintgeとドメイン名が記入されていました。比較的長いコルク。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。すこし低い温度で抜栓して、グラスに注ぐ。色はルビー色で結構濃い。これはVintageによるものだろう。脚は比較的長くしっかりとしている。チェリー、杏、チョコ、とても濃い香りです。やや土っぽい香りも感じます。スワリングにより、これらの香りの酸味が加わります。これはいつも言いますが、何時までも嗅いでいたい香りです。娘さんは水の匂いと言っていました。口にふくむと、豊かな果実味が口の中に広がりますが、思ったほどこくはありません。すっと喉に降りていきます。タンニンはさほど感じません。やや下にピリッと来る刺激を感じますが不快なものではありません。酸味も非常に繊細なものですが、心地良い酸味です。ちょっと全体にギスギスした感じは否めませんが、でもとてもよいワインであることに変わりはありません。ママちゃんは薄いと言っていました。時間が立ってくると、果実の甘みがだんだんと出てきます。温度が上がってくるとチェリーの甘さが口の中に広がってきます。また香りにバニラのニュアンスがほのかに出てきました。奥行きはそんなに感じませんが、レベルの高い美味しいワインだと思います。もう2年くらいしてからのほうがこなれていたかもしれません。