Le Volte Ornellaia 2007

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Le Volte Ornellaia 2007
Le Volte Ornellaia 2007
レ・ヴォルテ[2007](オルネライア)
■ここでご紹介するイタリアファンならよく知っているレ・ヴォルテは、自社の畑からできたカベルネ・ソーヴィニヨンにサンジョベーゼをブレンドし造られた、オルネライアのサードとも言うべきワイン。
数年このワインを飲んでみて思うことは、年々安定感が良くなってきている事です。
1995年の出来がよく、1996年はちょっと控えめで小ぶりなワイン。
1997、1998、1999、2000、2001年、2002、2003、2004、2005年、2006年そして今回の新入荷の2007年も良い仕上がり。
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドした熟成タイプのオルネライアやセカンドワインであるレ・セッレ・ヌォーヴェに対してこのワインは、比較的早い段階から楽しめるタイプですから、お気軽にどんどん飲んで頂きたいと思います。
と言っても今回飲んだ2007年は、現段階(2009.6.10)の段階では、やや硬さが感じられ翌日、翌々日の方が旨みを感じやすかった。
決して軽やかなワインではなく適度なコクと味わいがあります。
そしてイタリアファンはもちろん、赤ワイン好きには、歓迎されるワインである事は間違いありません。
ヴィンテージが変わっても相変わらず安定感抜群なのです。
毎日飲んでも飽きがこないタイプのワインだと思っていますし、数本買って頂いても損はないコスト・パフォーマンスの高いワインに仕上がっていると思います。
(尾張一宮河野酒店 Googleキャッシュデータより)



オルネッライア レ・ヴォルテ
Le Volte
ワイン生産者:オルネッライア、オルネライア
ワイン生産地区:イタリア:トスカーナ州:トスカーナIGT
ぶどう品種:サンジョヴェーゼ 50%、カベルネソーヴィニヨン15%、メルロ35%
ワインタイプ: (赤ワイン)
ワインPR:トスカーナ州で大変評判の高いボルドータイプのワイン「オルネライア」。レ・ヴォルテはハンガリー人のワイン専門家であり優良なブドウ園の経営者であるアンティーノリ侯爵がオルネライアより早く飲める、また若木の香味溢れるブドウをフルに生かしたワインをつくることにこだわってつくられたカジュアル・ワインです。オルネライア社の哲学にそってつくられるレ・ヴォルテは沿岸部のマレンマ地方の最も良いテロワールを追い求めた結果が表現されています。熟したベリー系の果実のアロマやフレーヴァー、まろやかな口当り。魅力的な長い余韻を持つワインです。
レヴォルテの醸造方法:手摘みで収獲されたブドウは小型のステンレスタンクで別々に醸造されるため、発酵温度やエキス分の抽出の管理が行き届き、それによって各品種の個性が十分に引き出されている。
ワインショップエーワインより)



ORNELLAIA
オルネライア

オルネライアは、アンティノリ家から独立したロドヴィコ・アンティノリ氏があのサッシカイアで一躍脚光を浴びることになったトスカーナ・ボルゲリの地で設立したワイナリーです。
「サッシカイア」「オルネライア」「グラッタマッコ」と三大ボルゲリと呼ばれています。
トネリコ(オルネッロ)がたくさん(アイア)生えていたことから、「オルネライア」というワイナリー名になりました。
ボルドーのサンテミリオンと畑の土壌が似ているため、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを栽培し、成功を収めました。
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのボルドースタイル「オルネライア」やメルロー100%の赤ワイン「マッセト」など高品質なスーパータスカンを次々と造り出しています。
また、限定でリリースされるオリーヴオイルも、オルネライアの隠れた逸品として知られています。
現在はフレスコバルディ家が運営しています。支配人や醸造家、コンサルタントのミシェル・ロラン氏はそのまま残っており、さらなる品質の向上を目指してワイン造りが営まれています。
ますます目が離せないワイナリーです!


オルネライア レ・ヴォルテ[2007]750ml(トスカーナ・赤ワイン)
カベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョベーゼ、メルローの3品種のブレンドで造られており、お手頃な価格でお楽しみ頂くことができます。
若い内から楽しめるタイプですので、是非とも気軽に楽しんで下さい。
といっても軽いワインではなく、程良いコクと味わいがありますので非常にお薦めです。
香り豊かで、たっぷりとした果実味と若々しいタンニンが魅力的。
余韻も長く続くコストパフォーマンスの高いワインです。
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 60%
サンジョヴェーゼ 30%メルロー 10%
タイプ 赤-フルボディ
地域 トスカーナ IGT
LIQUOR WORLDより)





Tenuta Dell'Ornellaia
オルネライア

1

まさに!ボルゲリの歴史そのもの
1981年に、フィレンツェの名門アンティノリ家の次男マルケーゼ・ロドヴィーコ・アンティノーリ伯爵が、トスカーナの海岸マレンマ地方のボルゲリでワイン造りを始めて以来、常にイタリアワインのトップクラスに位置づけられるオルネライア。

もともとは「カリフォルニアでワイン造りを」と考えていた伯爵ですが、カリフォルニアワイン界の重鎮であったアンドレア・チェリチェフ氏と運命的に出会い、唯一無二の土地ボルゲリの可能性に気づかされます。つまりそれが「サン・テミリオンとポムロールの土壌とカリフォルニアの気候」。

現在ではボルゲリの特性に関する研究が数多く行われ、ますますこの土地が持つ「唯一性」に対する評価は上がる一方。

ボルゲリ研究第一人者のアッティリロ・シェンツァ教授(ミラノ大学醸造学)は「ヨーロッパ、いや世界中探してもボルゲリのような特性を持つ土地はない」と断言しているぐらいです。

オルネライアのワインを、もっと多くの人に!もっと気軽に!楽しんでもらいたいという思いから誕生した『レ・ヴォルテ』

【内容量】フルボトル[750ml]
【品種】サンジョヴェーゼ50%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニョン20%
【カテゴリ】 トスカーナIGT
【味わい】 赤・ミディアムボディ
【アルコール度数】14%
(トスカニー@伊ワイン&グルメ食材http://www.rakuten.ne.jp/gold/toscana/home/sindex.htmlより)


レ・ヴォルテ
Le Volte
オルネッライア
ORNELLAIA

サンテミリオン、ポムロールの土壌、そしてカリフォルニアの気候!?
1981年、オルネライアはイタリアの名門アンティノリ家のロドヴィコ・アンティノリ氏によってトスカーナのボルゲリに創設されました。

ロドヴィコさんはアメリカでワインビジネスを学び、自らのワイン造りの拠点としてカリフォルニアを考えていたそうです。しかし、彼はカリフォルニアワインの重鎮であったアンドレア・チェリチェフ氏と運命的に出会い衝撃的な一言を耳にします。
「アンティノリ家の所有するボルゲリは、サン・テミリオンとポムロールの土壌、そしてカリフォルニアの気候をもっている。なぜカリフォルニアに畑を買う必要があるんだい?」
この一言で彼はボルゲリでのワイン造りを決意したそうです。

メルロの魔術師、ミッシェル・ロラン起用
兄、ピエロ・アンティノリ侯爵の造るスーパータスカンSolaia(ソライア)の成功を端で見ていたロドヴィゴ・アンティノリ氏は、アンドレア・チェリチェフ氏のサポートによって、ボルドー品種のカベルネ&メルローのOrnellaia(オルネライア)を生み出しました。オルネッライアは、発売するとまたたく間に絶賛され、今では3大スーパートスカーナの1つと言われるようになります。

そして、コンサルタントにメルロの魔術師と呼ばれるミシェル・ロラン氏を起用し、単一畑のメルロ100%で造られたMasseto(マッセト)をリリースしたのです。

オルネライアのカジュアルワイン!
オルネライアのセカンドワインがレ・セッレ・ヌォーヴェというとレ・ヴォルテはサードワインと言ってもいいでしょうか。
サンジョヴェーゼ主体で造られているオルネライアのカジュアルワインです。
比較的早い時期から楽しめるよう造られていますので気軽に楽しめます。


レ・ヴォルテ 2007
Le Volte 2007
ワイナリー: オルネッライア
生産地: イタリア トスカーナ
格付: I.G.T.
タイプ: 赤
品種: サンジョヴェーゼ50%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%
料理: すき焼き、ステーキ、ビーフシチュー
チーズ: ペコリーノ・トスカーノ、ゴルゴンゾーラ
容量: 750ml
ワインセラーブティックメルローより)



札幌東急にて購入。 2800円くらいだったかな?
2010年3月15日抜栓。コルクには”Le Volte”と"2007"の刻印あり。しっかりとしたコルクでした。液漏れなし。グラスはリーデル オーヴァチュアのレッドワインを使用。グラスに注ぐと結構濃いガーネット。いかにもイタリア~って感じの色です。が、向こう側が見えないってほどでもありません。ややエンジっぽい色が混ざっている感じでしょうか。最初から香りは強く、プラム、ブルーベリー系の青い香りがします。また干し柿っぽい甘い香りもしてきます。スワリングによっては全然変わりません。若干ミントっぽい,ちょっとスパイシーな感じもあり,これがカベルネ・ソーヴィニオンでしょうか?ほんのちょっとですけど。いわゆる果実香あふれるという印象です。でもちょっと甘ったるい顔り。口に含むと、タンニンはさほどとんがってはいませんがしっかりとしています。ベリー系の果実味が口に広がりますが、ちょっと作為的、というか作られた味という気がします。悪く言うとわざとらしい甘さ,果実味。その割には余韻は殆ど感じず、スルスルッと喉を通過していきます。ママちゃんも「わざと作った味だ。これで2800円は高い」と言っていました。さほどアルコール度は高くありません。気軽に楽しむタイプのワインだと思います。2日目は、1日目よりも作為的な感じが少なく,なじんできた感じ。酸味も強くなく、飲みやすい二胡したことはありませんが1日目よりも親しみが増しました。コチラのほうが好きですね。3日目は、癖もなく、よく言えばスルッとの度を通る,悪く言うと何の特徴も無いワインになってしまいましたが,香りだけはしっかりとキープされていました。

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Chateau Meyney 2002

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Chateau Meyney 2002
Ch Meyney 2002

格付けワインに匹敵の味わい!!
シャトー メイネイ 2002年(CHATEAU MEYNEY 2002)

シャトーモンローズに隣接するクリュブルジョワ級のワイン!!
シャトー・モンローズの北隣に位置するサン・テステフのブルジョワ級のトップ、「クリュ・ブルジョワ・エクセプショネル」。格付けワインに匹敵する味わいを持ちながら、常にバランスのとれた味わいを約束してくれる、信頼のおけるシャトーです。
非常に複雑で繊細なテイスト、それを強力にバックアップするかのようなタンニン、アルコール、果実味豊かで、寿命の長い熟成タイプのワインです。
レッツゴー酒店より)



シャトー・メイネイ[2002]

深いルビー色。熟した果物、コーヒーやチョコレートの香りやスパイシーな香りがあり、豊で厚みがある味わい。若いうちから楽しめますが、熟成が進むにつれ、ワインは豊かな個性を保ちつつヴェルヴェットのようなスムーズな味わいを持つようになります。
ワインズナカシマヤより)



Chateau Meyney
The history of Chateau Meyney dates back to at least the 17th Century (although it is almost certainly much older), and was originally the site of a convent entitled the Prieuré des Couleys, occasionally also referred to as the Couvent des Feuillants. Indeed, this ecclesiastical origin still has some influence today, as a number of writers still refer to the estate as Prieuré de Meyney. Traces of the early buildings, from the time this was a religious settlement, still exist at the estate today. With the Revolution in the ensuing century, in which the church lost out just as much as the nobility, the estate was seized as a bien national and thus entered private ownership. There was not much in the way of active viticulture, although the site undoubtedly had potential. This was recognised by Désiré Cordier, who purchased the estate in 1917.

For much of the 20th Century the estate was part of the Cordier portfolio, quietly turning out good value wines, many of which were of remarkably high quality. No doubt this was in part due to the skill of Georges Pauli, better known for his sterling work at Gruaud-Larose, another Cordier property, who from 1978 oversaw the activity in the chai at Meyney. This was very much an insider's estate, not a great or well known name, yet the wines were actively sought out by those in the know, and I recall the 1989 was a classic example of what the vineyards here were capable of. As such the estate eventually came under the umbrella of Cordier-Mestrezat when the two négociants amalgamated. Here it formed part of a small portfolio of top estates also including Grand-Puy-Ducasse and Rayne-Vigneau. Over the years there have been many interested parties, most recently including the Vignerons de Val d'Orbieu, a leading Languedoc co-operative, who held a significant share in the business. In 2004 the Mediterranean investors sold out, and Cordier-Mestrezat saw some fresh and seemingly much needed investment from the French bank Crédit Agricole. This famous French financial institution acquired more than 400 hectares of vineyards, including Meyney, in exchange for 95 million Euros, leaving Cordier-Mestrezat one of the few debt-free businesses in Bordeaux. Today Meyney is thus under the ownership of Crédit Agricole Grands Crus, alongside Ducasse, Rayne-Vigneau and a handful of Cru Bourgeois estates also acquired by the French bank.

The Meyney vineyard is in a single plot, covering an impressive 51 hectares of the St-Estèphe appellation, adjoining those of near neighbours Montrose and Phélan-Ségur. It enjoys an attractive position on gravel ridges overlooking the Gironde, beneath which is a mix of iron-rich blue clay and sand, over calcareous bedrock from a depth of about two metres. It is planted with 56% Cabernet Sauvignon, 26% Merlot, 9% Petit Verdot and 9% Cabernet Franc, although there has been a replanting scheme ongoing in recent years, replacing the oldest vines, aimed at reducing the percentage of Cabernet Franc. They have an average age of about 35 years although this may fall a little with the ongoing planting, with a density of up to 7500 vines/ha. Once intensively fertilised, this is no longer the case, the soil left unnourished and merely ploughed each quarter to aerate it, although some lesser sections are interplanted with grass and are thus left untouched. The estate is moving towards a system of minimum intervention viticulture. The fruit is harvested by hand, with a selection in the vineyard, followed by a sorting table at entry to the chai, then destemmed before a cold maceration for up to six days, at a temperature of around 10ºC. The fermentation is in glass-lined cement vats with temperature control, rising to 32ºC, using cultured yeasts, with pumping over to submerge the cap. Subsequently the wine will go into oak, although there are also stainless steel vats to hand for storage and blending as required. The oak is 70-90% new each vintage for the grand vin, Chateau Meyney (24000 cases per annum) and 10% new oak for the second wine, Prieur de Meyney (6000 cases per annum). The wine undergoes malolactic fermentation in barrel, is racked every three months, and after fourteen will be fined and then bottled.

Over the years the wines of Chateau Meyney have given me (and many others) much pleasure, with vintages such as the aforementioned 1989 firmly rooted in many a tasting memory. But Meyney is no one-hit wonder, and although the wines have been criticised in recent years for not matching earlier successes, they remain very good and at the right price should still be considered. The 2003 in particular has, despite its rather low acidity, a lovely freshness and appeal which is atypical for the vintage, and is very welcome. (15/5/07)

Contact details:
Address: 33180 St-Estèphe
Telephone: +33 (0) 5 56 95 53 00
Fax +33 (0) 5 56 95 53 01

Chateau Meyney - Tasting Notes
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2005Chateau Meyney (St Estèphe) 2005: A very unusual nose here today, with a sensation of stretched-out beef stock and some dirty gravel, rather withdrawn overall, and just closed down at the moment? Quite some substance and structure on the palate, cleaner fruit here, very hard in terms of substance and style though. Nevertheless it has appeal, more than the nose would suggest; everything is in good balance, with firm tannins and crisp acidity underneath the hard and polished structure. If the aromatic profile develops in a favourable fashion this could be very good indeed. From a 2005 Bordeaux tasting at four years of age. 17+?/20 (November 2009)

2004Chateau Meyney (St Estèphe) 2004: A dense, interesting nose, with rich fruit, with lots of blueberry, bramble and blackberry character, backed up by polished oak. Soft and broad, a rounded palate, with spicy tannins at the core. Lots of structure here in fact, but it is ripe, with nice acidity, and a bright and fresh character to the fruit. A touch raw though, and a short finish. Good. From a 2004 Bordeaux tasting at four years of age. 15.5+/20 (November 2008)

Chateau Meyney (St Estèphe) 2004: A deep colour, rather dark and concentrated. Dark, nutty fruits on the nose. Rather glossy, obvious structure, lots of appealing texture too but does seem a touch hot too. Slightly attenuated perhaps. There is a pile of grip. It seems somewhat over-worked. It has promise though. 15-16+/20 (February 2007)

2003Chateau Meyney (St Estèphe) 2003: A deep, rich colour. On the nose this wine offers a fine array of perfume, with a melange of cassis, graphite, smoke and coffee, this is a very expressive and attractive bouquet. The palate follows through, with a remarkable well-knit backbone of tannins, rather than the huge and obtrusive wall experienced with many wines of 2003. They have a lovely ripe, velvety feel. The wine has a fine, plump, presence, with rather low acidity, but with good but with grip and backbone. This gives lots of pleasure now, but is not really for the long haul as it doesn't possess the structure which I would like to see in a wine destined for the cellar, but it is lovely now and should remain so over the next few years I think. For label images and more see my Wine of the Week write-up. 17/20 (January 2007)

2002Chateau Meyney (St Estèphe) 2002: Quite a stylish nose here, a little woody, although with appealing deep fruit. Nicely textured, well rounded, but with some grip beneath. Good weight and presence of fruit through, nicely structured. Attractive cherry and black fruit character, altogether really rather good for the vintage. 16.5+/20 (February 2007)

1989Chateau Meyney (St Estèphe) 1989: Quite a dark, mahogany-red colour in the glass for this wine, and so plainly more mature - in appearance at least - than the Chasse-Spleen. The nose is rather muted at first, without the early bright perfume of the preceding wine, but it soon gets going with a fine, mature, meaty nose, very much a robustly ageing claret. This is nuanced with elements of tea leaves, sweet decay, undergrowth and a soft, green, vegetal note. It might not sound very appealing, but the aromas are really quite captivating. The palate is where it has the edge though, as although it might not have the delicate finesse of some other wines it has a nicely polished, ample texture, soft and gently plump from start to finish. It shows perhaps a little less drily than my previous bottle. There is a more rustic side to the finish, where there is a little wave of stout tannin which rolls out on the palate, with a little peppery spice too, but this is certainly nothing to complain about. Very good wine. From a 1989 vintage twenty years on tasting. 17.5/20 (November 2009)

Chateau Meyney (St Estèphe) 1989: The cork is long and of high quality, with red staining reaching up the side, in finger-like streaks, less than halfway. On inspection it has a very mature, claretty, deep oxblood hue when poured into the decanter, and there is very little sediment left. The nose is quite classic, with aromas of iron and rust, tea leaves and charred beef, with a high-toned liquorice note at the edge. Fresh, with good bright acidity, sappy texture and moderate weight, this is a delight on the palate also. It still shows a seam of tannin, and a very dry composition, and overall this works very well together; it has a pleasing, old school composition that I like very much. Approachable now, although it has the substance to go a little further in the cellar yet, that is for sure. Lovely lingering finish too. For label images and more see my Wine of the Week write-up. 17.5/20 (September 2008)
Winedoctorより)


札幌のグランヴァンセラーにて購入。4200円。
2010年3月19日抜栓。コルクにはVintageとシャトーの名前が刻印されていました。液漏れなし。グラスはリーデルのボルドータイプのものを使用しました。抜栓直後よりボトルから果実の香りがします。抜栓後約30分ほど放置。グラスに注ぐと、結構濃いガーネット。エッジはしっかりとしています。グラスの向こう側は光を当てないと見えない。香りは、カシス、ブラックベリー、ラズベリー、ちょっとミント系の香り。自分としては心地よい香りです。果実香が溢れています。若干黒インクの香り。娘さんは「濃いね」と言っていました。娘さん、今日はちょっと鼻が詰まっています。スワリングによってミント系の香り(というかすぅ~っと澄んだ感じの香り)が強まりますが,ベリー系の香りは以前強く残っています。口に含むと、最初はやや酸味の強い、ちょっとのっぺりとした感じでした。ママちゃんはLe Volte Ornellaiaに似ていると言っていました。しかし自分としてはそれよりももっともっと洗練された味と思いました。アフターが短いですが余韻として残ります。時間がたつとメルローの甘さでしょうか,やや重たい感じの甘さが口に広がっていきます。少しタンニンが強く感じるようになったのは澱が混ざったせいでしょうか。だんだんと深みが出てきた感があります。良いワインだと思います。2日目は澱も待ったせいなのか、前日の果実味が消えてしまい、タニックな感じが全面に出ています。酸味も飛んでしまったようですが,飲むと重厚さが感じられます。

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Franz Reh Rheinhessen Auslese 2008

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Franz Reh Rheinhessen Auslese 2008
Franz Reh Rheinhessen Auslese 2008
フランツ・リー・ラインヘッセン・アウスレーゼ[2008]年・フランツリー FRANZ REH Rheinhessen Auslese [2008]
ドイツワインファンに朗報!モーゼルの名門Reh家(ファミリー)がラインヘッセンで造る完熟ブドウ100%、手摘み100%、遅摘み!のオルテガ種とフクセルレーベ種、ケルナー種、バッカス種等のラインヘッセン地区の陽光に恵まれた急斜面で生育されたブドウのみを使って造られた、ミネラルが豊富で均整のとれた骨格のしっかりした風味を持つリー家の名を冠したグーツワインの甘口ワイン(アウスレーゼ)!!華やかな香りと、豊満なブーケ!濃縮された果実由来の天然の甘味と風味の複雑さを併せ持つまさに「蜂蜜」のようなワインに仕上がっています。

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フランツ リー ラインヘッセン アウスレーゼ[2008]年 フランツリー

モーゼル屈指の醸造所の伝統の味わい!
ラインヘッセン地区の、陽光に恵まれた
急斜面にある葡萄園で生育された
葡萄のみを使用して造られた
香り豊かな仕上がりのアウスレーゼ!

Franz Reh & Shon フランツ・リー
モーゼルの名門

フランツ・リー社としての創業は1947年。モーゼル河流域の銘醸地に広大な葡萄畑と醸造所を所有し、数世紀にわたって経営してきた名門醸造家であり、ネゴシアンとしても有名です。

ドイツワインの銘醸地、モーゼル河流域で300年以上にわたって葡萄畑と醸造所を所有しているReh-Familyが経営するフランツ・リー。ドイツ全域のワインを世界的ルートで販売する一方、ピースポーター・ゴルトトレプフェンなど数々の銘醸畑のオーナーとしても知られています。トレードマークにはセラーでお客さまと試飲している風景を描いた“The Wine Tasting”(1843年、Johann Peter Hasenclever画)を使用しており、フランツ・リーの長年にわたる人気と伝統を支える信念が感じられます。

現在は銘醸村ライヴェンとピースポートに2つの著名な醸造所を持ち、ライヴェナー・ラウレンティスライ、ピースポーター・ゴルトトレプヒェンそのほか高名な単一畑の所有者としても知られています。


■ 醸造について
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醸造は、全工程コンピューター化したシステムでコントロールしながら、12℃~15℃の低温発酵を続けます。こうすることによって、葡萄が持つフルーティーさが保たれ、高い香りが醸し出されます。3週間ほどの発酵が終わる頃には、ボディ、風味、味わいのコクも十分なワインになります。さらに、6~8週間ワインを澱と触れさせたままにし、旨味を取り込んでから澱引きして商品化します。


■ 葡萄について
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同じ葡萄品種でも、それぞれに育った土壌や場所、さらにミクロクリマ(微妙な気候の変化)の違いによってワインの個性が違ってきます。そのため、葡萄畑ごとに樽を別にして熟成させ、個々の個性を十分に引き出してからフランツ・リー社のスタイルに仕上げるためにブレンドを行っています。


■ ラベルについて
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同社のラベルには、胸をはって自家製ワインを仲買人に薦める当主が描かれています。それほど品質に絶対の自信を持つフランツ・リー社のワインは、国内外で数多くの金メダルを受賞し、世界数十カ国で愛飲されています。

フランツ・リー・アウスレーゼ 2008

■ オルテガ、フクセルレーベ、ケルナー、バフース種他

ラインヘッセン地区の、陽光に恵まれた急斜面にある葡萄園で生育された葡萄のみを使っています。土壌はミネラルが豊富で、均整のとれた骨格のしっかりした風味を持つ葡萄が育ちます。その中から十分に完熟した葡萄のみを選別して、凝縮された圧搾果汁から果実由来の甘みと風味の複雑さを合わせ持つ「蜂蜜」のようなワインに仕上げています。

▼ テイスティングコメント
葡萄糖度の熟成を辛抱強く待ち、収穫を遅らせた葡萄からのワインは、完熟した果実の持つ自然の甘さと華やかなフローラルな風味を醸し出します。口当たりがなめらかで香り豊かな仕上がりのアウスレーゼです。

ドイツワインファンに朗報!モーゼルの名門Reh家(ファミリー)がラインヘッセンで造る完熟ブドウ100%、手摘み100%、遅摘み!のオルテガ種とフクセルレーベ種、ケルナー種、バッカス種等のラインヘッセン地区の陽光に恵まれた急斜面で生育されたブドウのみを使って造られた、ミネラルが豊富で均整のとれた骨格のしっかりした風味を持つリー家の名を冠したグーツワインの甘口ワイン(アウスレーゼ)!!華やかな香りと、豊満なブーケ!濃縮された果実由来の天然の甘味と風味の複雑さを併せ持つまさに「蜂蜜」のようなワインに仕上がっています。
うきうきワインの玉手箱より)




ウエスタン北彩都店で購入。880円だったかな?
2010年2月3日抜栓。コルクは短いものであった。グラスに注ぐと、薄いレモン色。あまり濃厚さがない。香りは、りんご、ライチ。しかし、さほど強い香りではありません。飲んでみると、甘さはやはりアウスレーゼ。さほどミネラル感はありません。とても飲みやすいですが、余韻は全然感じず。適度な酸味はのどごしを爽やかにします。値段相応の美味しいドイツワイン、と言ったところでしょうか。
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十勝ワイン 清見 2005

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十勝ワイン 清見 2005
十勝ワイン 清見 2005
【区分】 赤
【ビンテージ】 2005年
【タイプ】 やや酸味のあるミディアムボディー
【アルコール度数】 10.5%
【容量】 720ml/360ml
【希望小売価格】 2,566円/1,283円
【適温】 17~20℃
【合う料理】 タンシチュー
ラムシャブ
鯖の味噌煮
【商品説明】 池田町で選抜育成された醸造用品種「清見」を使用し、発酵終了後、フレンチオーク樽で1年間じっくり熟成させてビン詰めしたワインです。力強い酸味と軽爽な味わいはまさに十勝ワインの代名詞的な存在です。
十勝ワインより)



十勝 清見 2005
十勝ワインを代表する高級赤ワイン用品種、清見からつくられたややコクのある赤ワインです。
かくふじ商店より)



ウエスタン北彩都店で購入。2350円くらい。
2010年1月30日抜栓。コルクは娘さんが抜栓しました。コルクにはTOKACHI WINEの刻印あり。グラスに注ぐと、すでにルビー色。あまり鮮明ではない。そんなに濃くないルビー。奥様は「あら、ずいぶん古い色してるわね」と。香りは、木いちご、山葡萄。スワリングで少し酸味のある香りが追加される。しかし控えめな香りです。最初の味は、自分的にはかなり酸味が強かったです。基本は山葡萄の酸味。で、樽の味というかオークの感じが取って付けたように後味にでてきます。ポン酢と豚しゃぶであわせてみましたが、確かに豚肉の脂感は洗い流してくれますが、ちょっと酸味きついかな。奥様は全然酸味は気にならないと言っていましたが、とにかく水っぽい、というか薄いを連発、ワインらしくない、と言っていました。

Chateau L'Arrosee 1980

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Chateau L'Arrosee 1980
Ch Larrosee 1980

以前のvintage違いの記事はこちら

シャトー・ラロゼ[1980]年・究極古酒・サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセAOC
Chateau L'Arrosee 1980 Saint-Emilion Grand Cru Classe
パーカー氏にして「ブルゴーニュの偉大な天才であるアンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまう」と言わしめたサンテミリオン特別級の珍しい29年古酒が、少量入荷!
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シャトー ラロゼ[1980]年 究極古酒 サンテミリオン グラン クリュ クラッセAOC

▼ シャトーラロゼについてロバート・パーカー氏は
『最上の時のラロゼは、隠そうとしても隠しきれない絹のようなきめを持つ非常にブルゴーニュ的なワインであり、広がりのあるブラックチェリーとラズベリーの芳香と品質の高い、スモーキーな新樽のふんだんな香りが絡み合っている。いつも感じることであるが、ブルゴーニュの偉大な天才である、アンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまうに違いない。・・・ラロゼのワインのスタイルは、ユニークである。肉づきがよく、しっかりしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している。多様な特性を持ち、時として、ラ・ラギューヌといった南部メドックのシャトーを思わせるようなスタイルとなることがある。事実、1985年は、いつも私にアンリ・ジャイエのリシュブールを思い出させるほどなのだ!ラロゼは名高いオランダ人作家のヒューブレヒト・ダウケルが「このアペラシオンで最高のワイン」と称した偉大なワインである』と、「ボルドー第4版」で述べています。

▼ 又、D.ペッパーコーン氏に到っては、
「リッチで甘美な一方、偉大な深みと風味と個性をそなえた、古典的なサンテミリオンだ。手に入れるのは容易でないかもしれないが、探す努力をする価値は充分にある」とまで「ボルドーワイン」の中で言っています。

1980年のボルドー古酒は本当に少ないです。バースデーヴィンテージや、28周年の記念ボトルなどに超おすすめです。
少量入荷につき、お急ぎ下さい。
(うきうきワインの玉手箱より)



このアペラシオンで最高のワインと・・☆
CH ラロゼ[1980]
シャトー・ラロゼAOCサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ)

パーカー氏も言うように、シャトー・ラロズのワインは比較的知名度がやや低かったものの・・しかし、そのワインの質の高さが知られるようになってからは、必然的に有名になったきたといわれております。

近年評価をかなり上げているシャトー☆

ラロゼのワインのスタイルは肉付きがよく、しっかりしていて、力強くリッチでジュ実しておるタイプです☆
多様な特性を持ち、『ラ・ラギューヌ』といった南部メドックを思わせるようなスタイルになる事もあると言われます♪
パーカー氏も『例えば1990、1989、1986、1985・・はリッチで元気いっぱいのブルゴーニュワインに似ている・・またある時は1985年はアンリ・ジャイエのリシュプールを思わせるほどなのだ!』とも言わせる逸品です☆

またラロゼは名高いオランダ人作家ヒューブレヒト・ダウケルが『このアペラシオンで最高のワイン』とまで言わせてしまう素晴らしいワインです

綺麗なブルゴーニュ的なニュアンスもあり、ブラックチェリーとラズベリーの香りが魅力的です♪
スモーキーな新樽のふんだんな香りが絡み合う豪勢にイメージ
綺麗な古酒にまとまりが出てきており、柔らかな味わいが魅力的で、程よいスパイシーさも感じられます☆

ボルドー1980ヴィンテージも市場ではかなり少なくなってきております。
■ 赤・フルボディ
■ ブドウ品種 : メルロー 60%、 カベルネフラン 20%、
カベルネ・ソーヴィニヨン 20%
飲み頃温度 16℃~18℃
■ 発酵とマセレーションは温度管理されたコンクリートタンクで
3~4週間。収量の一部は樽内マロラティック。
軸性はオークの新樽で12~18ヶ月。
清澄あり、ろ過なし
KITAYAより)


[1980] Chateau l'Arrosse - シャトー ラ・ロゼ -
ACサンテミリオン ミディアム・赤

サンテミリオンのシャトーでは珍しくカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くその事が、独特な骨格を形成しているような気がします。
メルロふくよかさに、1本の芯とコアを作っているような印象。ご存知の通り、80年は良い年ではありません。少し休ませてから楽しんでください。
私のテースティング・コメント『抜栓直後から、堪らない香りが溢れています。味わいも非常に滑らか!サンテミリオンの良さと、メドックの良さを併せ持つラロゼならではの妖艶さがあります。何といっても80年という不作の年なのに素晴らしい味わい!!是非お買い上げください!!』
アサヒヤワインセラーより)


札幌グランヴァンセラーより購入。5500円の特価。店長さんさよならフェアーでやすかった。

2010年4月18日、抜栓。コルクが途中でおれてしまったが、なんとか抜栓できた。コルクにはシャトー名、Vintageが刻印されています。30年ものの古酒であるため、先日購入したデカンタにデカンティングしました。デカンタに注いでみると、決して色は薄くなく、むしろ恋ルビー色と言った感じのとっても綺麗な色です。
ややおいてから、リーデルのボルドータイプのグラスに注ぎました。色は、ルビー、というかオレンジの強い褐色。エッジはちょっと薄い感じですが、まだ澄んでいる色です。古酒という感じが強く出ています。脚は全然なし。最初の香りは、ストロベリー、グスべリ、腐葉土、鉄、きな臭い香りといった印象。スワリングによって、かるーくミント香が加わったような香りとなります。奥様は良い香りと言っていました。娘さんは開口一番「チーズの香り」と言いました。乳酸系の香りが混ざっている感じもします。最初、口に含んだときには、きな臭い感じ、腐葉土、熟したベリーの感じがして、やや酸味が強いと思いました。口に空気を吸いながら余韻を感じていると、最後に鉄、鉛筆の芯を思わせる味がしたに残ります。しかし、これらがうまく調和していて、その後ののどごしも良いです。鶏肉の照焼きにあわせましたが、特にじゃまになることはありませんでした。そのまま時間が立っていくと、これらの要素の香りが強くなっています。デカンタから漂う香りは、とても心地よいベリー系の香りです。が、グラスに注いでからは、カラメル、きなこの要素が強い、やっぱり古酒と行った感じの香りが前面にでてきます。もう少しフレッシュさが残ったときに飲むと、これは美味しいワインと思いますが、十分その片鱗も感じることが出来るワインだと思います。時間とともに、カラメル、スパイスの要素が強くなってきます。なかなか、どうして美味しいワインには違いありません。
I Vignaiolio dio Sant Stefano Moscato d'Asti 2008


I Vignaiolio dio Sant Stefano Moscato d'Asti
Moscato Dasti I Vignatioli Di S Stefano

自然な甘味が心地よいフルーティーな風味で、アルコール度も5,5%と軽やか。食後のデザート、あるいは午後のひとときに最適です。
(発泡性)細長くて、イタリアのミル・コショウみたいです。
MOSCATO D'ASTI IVIGNAIOLI DI S.STEFANO
(フレーズより閉店しますと書いてあった)



チェレット・モスカート・ダスティ[2008]年・イ・ヴィニャイオーリ・ディ・サント・ステファーノ・元詰・DOCGモスカート・ダスティ
I Vignaiolio dio Sant Stefano Moscato d'Asti [2008]
マスカット葡萄からつくられた天然の軽発泡性の自然な甘味が心地よい、フルーティな風味!のグレイトヴィンテージの爽やかな高級甘口白ワイン。アルコール度数も5%と軽やか!アペリティフにデザートワインにTPOを選びません!このワインでガンベロ ロッソ2グラス獲得!!2004年ヴィンテージでW・S(ワインスペクテーター)驚異の90点獲得!の究極甘口微発泡白ワイン!

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モスカート ダスティ [2008]年 (チェレット)
イ ヴィニャイオーリ ディ サント ステファーノ元詰 DOCGモスカート ダスティ

CERETTO
バローロ・バルバレスコの名門チェレット

「最上の畑で、最上の酒しかつくらない」
それがチェレット社のポリシーです

歴史
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チェレットの起源は、先代リッカルド・チェレット氏が1930年代後半にピエモンテ地方アルバ地区に創立したワイナリーに遡る。それを基礎に、彼の息子であり、現在の経営者であるブルーノ・チェレット氏とマルチェロ・チェレット氏が1960年代に家業を引き継いだ。その際彼らは一念発起し、「最上の畑で最上のバローロ・バルバレスコをつくる」というポリシーを実現するために、様々な地域からバローロやバルバレスコを作るための葡萄をサンプルを取り寄せて研究を行った。そしてまずバルバレスコ地区に、1970年ブリッコ・アジリ畑を取得3年後にはその地域の最高品であるアジリとファセットを作るための最初の醸造所を造った。一方バローロ地区では20年以上もの間、プラポー畑、ブルナーテ畑、ブリコロッケ畑を始めとする小さなネッビオーロ畑を買い集めた。また1982年、ロッケ丘陵の頂上のカスティリオーネ・ファレットに、ブリッコロッケ醸造所を造り、現在に至る。

チェレット家
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アメリカで“バローロ・ブラザーズ”と呼ばれているブルーノ・チェレット氏とマルチェロ・チェレット氏は、父から引き継いだ小さな農場をほんの数十年の間で世界のトップ・ワイナリーに育て上げた非凡な兄弟である。兄ブルーノ氏(1937年生まれ)は、その持ち前の饒舌さや旺盛な知識欲、人を惹きつける魅力を活かして、財務・経営部門を担当。一方弟マルチェロ氏(1941年生まれ)は、口数が少なく内向的で、地元の伝統に対する愛着が非常に強く、葡萄栽培・ワイン醸造部門を監督する技術者として活躍している。

ぶどう畑・ワイン造り
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マルチェロ&プルーノ兄弟が父を引き継いだ当初から、チェレット「最上の畑」に対するこだわりが始まった。更にチェレットの特徴は大きな醸造所を持たずに、各醸地ごとの個性を表現するためにそれぞれに醸造所を置く事にある。
まずバルバレスコ地区の中で最上とされるブリッコアジリ畑(1.2ha)を所有。そこでは、30年以上葡萄が栽培されておらず、購入した際に植えられた。また畑の中に、当時まだあまり一般的でなかった温度管理機能の付いたスチールタンクを備えた、ブリッコ・アジリ醸造所を設立した。
一方銘醸地バローロ地区は、その土壌のタイプによって、マンガンやマグネシウムに富んでなめらかで香り高いワインを生むとされる北西側と、鉄分が多く、きわめて重厚、長熟タイプのワインを生むとされている東南側に分かれる。この両エリアの中央の小高い丘の上に位置するのがブリッコ ロッケ畑(1.75ha)であり、まさに両者の美質を一身に集めたようなワインが生まれることで知られるバローロ最上の銘醸畑である。チェレットではそのブリコロッケ畑に加え、それぞれの土壌タイプの最上とされる。
ブルナーテ畑(5.6ha)、プラポー畑(2.4ha)も所有しており、そこから栽培された葡萄のみを使用したバローロが、ブリコロッケ畑の中にあるブリコ・ロッケ醸造所で造られている。
更には、アルネイスやカベルネには、ベルナルディーナ醸造所を置くなど、いくつもの名醸造所の集合体としての形態を持っている。そうすることによってこそ、各名醸地の個性を最上の形で発揮させることができると考えている。
2002年には有名なカンヌッビの頂上の0.3ha弱を購入しており将来リリースされるのが愉しみである。

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モスカート ダスティについて、ヒュー ジョンソン氏は
「ピエモンテのDOCG。DOCGアスティと似ているが、普通はより良質の葡萄からつくられる。アスティよりアルコール度数が低く、より甘口でフルーティ。多くの場合、小規模な産出業者が出している。★★―★★★」と「ポケットワインブック」で述べ、おすすめ生産者にサント・ステファーノ社を挙げています。
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ガンベロ・ロッソ誌でこのワインが高評価2グラス獲得!!!

モスカート ダスティ
Moscato d'Asti 2008

ほのかな泡立ち、華やかな甘口

マスカット葡萄からつくられた軽発泡性の爽やかな白ワイン。自然な甘味が心地よいフルーティな風味で、アルコール度も5%と軽やか。食前・食後酒に、あるいは軽いスナックなどともお楽しみいただけます。

2004VT ワインスペクテーター 90点

マスカット葡萄からつくられた天然の軽発泡性の自然な甘味が心地よい、
フルーティな風味!のグレイトヴィンテージの爽やかな高級甘口白ワイン。

アルコール度数も5%と軽やか!
アペリティフにデザートワインにTPOを選びません!

このワインでガンベロ ロッソ2グラス獲得!!
2004年ヴィンテージでW・S驚異の90点獲得!の
究極甘口微発泡白ワイン!

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年代 造り手 [2008]年 イ・ヴィーニャイオーリ・ディ・サント・ステファノ
生産国 地域 イタリア ピエモンテ
村名 DOCG モスカート ダスティ
タイプ 白・甘口・微発泡
内容量 750ml
うきうきワインの玉手箱より)


ワインショップおおがきで購入。2940円。
2010年1月29日抜栓。コルクが非常に固く抜きづらかった。途中、折れてしまったが、抜いてみると、瓶の倍はあろうかというコルクの太さだった。発泡ものなので、かなり圧縮してコルクを入れて栓をしている。ショワショワ~っと泡がたった。一応、フルートグラスに注いだ。色はレモン色でとても綺麗。香りは、もうマスカットそのまま。あとライチ。とっても甘い香りである。アルコール度数は5.5%。一口目からマスカットの甘さが華やかに口の中に広がる。ママちゃんは、「甘くて美味しい~」と言っていました。もうぶどうジュースそのもの。もう少しがっちりと冷やして飲むと一段と良い感じがしました。食後のデザートでも、和食でも、おそらくお寿司とか大丈夫だと思います。チーズでも何でもOK.オールマイティーなスパークリング。甘いのが苦手でなかったら、殆どの日本人に喜ばれるとおもいます。パーティーなんかでの最初の乾杯にもいいかな?

Scharzhof Riesling 2008 Egon Muller MSR

テーマ:
Scharzhof Riesling 2008 Egon Muller Mosel-Saar-Ruwer


Scharzhof Riesling 2008 Egon Muller MSR

エゴン・ミュラーのシャルツホフ QbA Egon Muller (ドイツ・モーゼル産白ワイン) Scharzhof Q.b.A 2008 Egon Muller
シャルツホフ Q.b.A 2008 生産者:エゴン・ミュラー
(ドイツ・モーゼル産・中甘口白ワイン・750ml)

世界的にその名を知られるエゴン・ミュラー家のワインです。
あえて説明の必要はないかもしれませんが、造られるワインの一連はただ素晴らしいに尽きる と言えます。
エゴン・ミュラー家の所有する畑は約8.5haで、信じ難いことにフィロキセラ(ヨーロッパの畑を絶滅させた害虫)
以前、つまり100年以上の樹齢のぶどう樹が一部に植えられています。
エゴン・ミュラーは残念なことに、2001年1月にこの世を去りました。
そして”エゴン・ミュラー・ジュニア”が後を継ぎ、伝統を受け継いでいます。
このシャルツホフはエゴン・ミュラー家が造る、最もベーシックなワインです。
ザールブルグ、カンツエム、ヴァーヴェルン、ヴィルティンガー
ブラウンフルスとヴィルティンガー クップの自家畑からの葡萄から造られています。
ヴィンテージによっては、ヴィルティンガー、ブラウネ・クップあるいはシャルツホフベルグの葡萄を使うこともあります。
ストレート土壌のミネラルやザールの酸と甘さのバランスがとれた、典型的なワインです。
クーベアーといえども、存分にエゴン ミュラー家の個性を発揮しています。
ぶどう品種:リースリング
(うまい酒モリシマより)



エゴン・ミュラー

ラベルに原産地名の標記が義務づけられているドイツにおいて、その名声と伝統により、村名標記を免除された数少ない別格の畑が「シャルツホフベルグ」。
ローマ帝国の時代まで遡る歴史を持つこのドイツの最高峰の畑で、常に世界のワイン愛好家たちを唸らせる名品を世に送り出してきたのが、ドイツを代表する名門、エゴン・ミューラー家です。かつて、トリアーの聖母マリア修道院に帰属していた「シャルツホフベルグ」は、フランス革命の最中、革命政府に没収され、1797年にエゴン・ミューラー家が、畑の核ともいえる最良部分をフランス共和国から受け継いだことで、新たな歴史が始まりました。
品質を追求し、妥協なきワインを造るというエゴン・ミューラー家の哲学の下、毎年世界屈指の白ワインを生み出してきました。
一世紀を超える樹も残るという、きめ細やかな栽培管理をはじめ、厳格に制限された収穫量、そして天然酵母を使用する伝統的な醸造。こうした高品質を維持するための頑な姿勢と惜しみない努力は、カビネット以上のクラスしか造らないエゴン・ミューラーのワインへの、「比べるものなき傑作」という讃辞となって表れています。
アッシュワインショップより)



Egon Muller Scharzhof Riesling QbA 2008

酸っぱいのに飲むと酸っぱさが残らない、甘いのに飲むと甘さは残らない、ハイレベルなドイツの白
ブラインドの練習にもお薦めです。

Egon Muller
モーゼルワインの伝統をかたくなまでに守るエゴン・ミュラー氏のワインはフランスワインでいえばロマネ・コンティのような存在で、まさに「神の雫」と称されるに相応しいもの。
ドイツのみならず、世界最高峰の白ワインを生み出す蔵元です。
シャルツホフベルガーはエゴン・ミュラーが単独で所有するドイツ屈指の銘醸畑で村名を表示せずに畑名だけの表示が許されている特別な単一畑(オルツタイルラーゲ)。
2008年はアウスレーゼ、シュペートレーゼの生産量はごく少なく、濃縮した果実味と生き生きとした酸を持つ、香り高いカビネットとQbAが多く生産されました。

特に、シャルツホフ リースリングQbAは4年ぶりのリリースです。

ライム、新鮮な切りたてのりんご、白桃の香り。
風味の良い、キレのある酸が、厳格なスタイルを際立たせている。
余韻は中程度で、バランスが良い。
食事と共に楽しむとよりいっそう引き立つワインです。

エゴン・ミュラー・シャルツホフ 2008
ヴィンテージ・リポート By Egon Muller
このヴィンテージは穏やかな冬で発芽もはやく、有望な気候を感じさせる始まりであった。
実際5月は美しい気候に恵まれブドウ畑にとって有利なスタートとなり、開花も早く正常だった。

夏は全体的に暖かく、気温が上がらない時には良好な成長を促す充分な降雨があった。
嵐や局部的なひょう害によりわずかなダメージを受けたものの(一部は腐敗を起こした)、8月の終わりにはブドウは非常によくなりそうだった。
9月は気温が低く寒かったので成熟のスピードが遅くなり、10月13日に収穫を始めたときは、品質に対してあまり楽観はできなかった。収穫の最初の週は期待していたよりも高い糖度と極めて高い酸を持つブドウだった。第2週は好天のため成熟がすすみ、少量のアウスレーゼとアウスレーゼ・ゴールドカプセルのポテンシャルを持つブドウを収穫することができた。
10月の終りに少量の雨が降り、酸度はすこしやわらぎ、乾燥した穏やかな気候の区切りとなり、11月7日に収穫を終了した。

2008年は主として、濃縮した果実味と活き活きとした酸を持つ香り高いカビネットクラスのブドウを多く収穫した。ピリッとした味わいを持ち、9月から10月のはじめにかけて予想していたよりもはるかに多い量だった。
シュペートレーゼとアウスレーゼは極少量であった。
レアワインハウスより)





ワインショプおおがきで購入。2310円。
2010年2月14日抜栓。コルクはさほど長くはないがしっかりしたコルクでした。グラスに注ぐと、色はうすい黄色。最初、色ついていないんじゃないかと思ったぐらいです。さすがに2008年ですね。最初の香りは、青りんご。徐々にライチ、梅酢といったニュアンスが出てきます。洋なし、うすい蜂蜜といった感じもありました。口に含むと、微発泡性で口の中がプチプチしてきます。ライチ、青りんごの味。酸味は非常に爽やかです。手巻き寿司と一緒に頂きましたが、とくにお刺身では生臭くなく美味しくいただけました。リピートするかというと微妙ですけれど、楽しい一本であることには違いありません。
Bourgogne Pinot Fin Domaine Robert Arnoux 2007
Bourgogne Pinot Fin Domaine Robert Arnoux 2007

ドメーヌ・ロベール・アルヌー

受け継いだ伝統を磨き上げ、今、最も波に乗っているドメーヌ

ヴォーヌ=ロマネの地で1858年以来続くドメーヌの名を高め、率いてきた当主ロベールは1995年亡くなったが、その10年ほど前から運営に携わってきた娘婿のパスカル・ラショーが、現在、腕を振るう。名手と謳われたロベールのエッセンスを受け継ぎ、加えてパスカル自身が目指すのは、テロワールが十全に表現されや滑らかでバランスのとれたタイプ、ということからロベールの時代に較べ、より洗練されたワインを生むようになりました。

現在、ブルゴーニュ地方で多く栽培されているピノ・ノワール種のクローンは戦後生み出されたものが多いが、その際もととなった株はピノ・ドロワ。安定した収量が見込め、病害虫にも耐性があるなど、栽培のしやすさから選ばれた。このピノ・ドロワとは別にピノ・ノワール種の原型に近いより伝統的なピノ・ファンという収量も少なく栽培も難しい株もあったが、今日では非常に少なくなってしまっている。ドメーヌではこのピノ・ファンが植わる区画を所有、樹齢は60年から100年に達する超ヴィエーユ・ヴィーニュとなっている。それらはロマネ・サン=ヴィヴァン、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シュショ、ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ポワゼ、それにACブルゴーニュで、ドメーヌの大きな宝となっている。なかでもヴォーヌ=ロマネ・レ・シュショは、上に述べたようにピノ・ファンという株とその樹齢に加え、ロマネ・サン=ヴィヴァンとグラン・エシェゾーの間という好立地も手伝ってグラン・クリュ並みの仕上がりを見せ、通常、価格もエシェゾー、クロ・ド・ヴージョと同じでリリースされています。

リュット・レゾネで栽培されるぶどうは、ヴァンダンジュ・ヴェールトでしっかり収量を落とし、グラン・クリュは30ヘクトリットル前後、プルミエ・クリュからヴィラージュでその1割から2割増しといった具合。除梗は100パーセント、天候に恵まれた年にはシャプタリザシヨン無しでのアルコール発酵となり、期間は3週間前後。そして16ヵ月から18ヵ月間の樽熟成となるが、グラン・クリュとヴォーヌ=ロマネのシュショには100パーセントの新樽をあてがっています。

パスカルはドメーヌの拡大にも努めていて、以前からつくりたかったアペラシオンのひとつであるシャンボル=ミュジニーに数年前に区画を取得、ワインは2000年のミレジメからお目見えした。また、周知のように2002年はブルゴーニュではたいへんな成功を収めたが、パスカルはこの年初めて、ネゴシアンものとなるメゾン・パスカル・ラショー――ラベルのデザインは全く一緒で、上部のドメーヌ・ロベール・アルヌーの文字が無いだけ――のワインをリリースした。基本的にドメーヌが所有していないアペラシオンで、リシュブール、シャンベルタン、クロ・サン・ドニなどのグラン・クリュが中心だが、どれも数百本単位のごく少量しかない。

2005年には新たなカーヴも完成、パスカルが率いるようになってからのロベール・アルヌー、今、最も波に乗っている目が離せないドメーヌです。


ここを訪ねたとき、ACプルを除き全てのワインが樽からタンクにし替えられSO2を入れたばかりの段階だった。
よってワインがキュッと閉じこもっており、試飲には適していないタイミングとなった。
ところが、だ。ワインは見事な仕上がりで、正直度肝を抜かれた。
アルヌーの07年はヴィンテージの負を見事に正に転換している。
今回の約00の優良生産者の中でもトップ3の仕上がりで、ともかくプっ飛びの品質だ。
パスカル・ラショーもこの07年を近年で最も気に入っていると言うが、正にその通りの品質。
エレガシトでいて、中庸の濃度でみずみずしい、そして内包する其の力がある。
このスタイルは米国糸評論家には理解できないだろう。パスカル・ラショーも
「力を求めるアメリカ人にはそう受けは良くないでしょう」、
「繊細さの分かる日本の人にはとても分かってもらえると思います」と誇っていた。
その通りだ。蔵出し価格は2-5%上がる。

リアルワインガイド26号

ロベール・アルヌー ブルゴーニュ ピノ・ファン[2007]
2006よりかなり安くなりました!

これのみビン詰め済み。滑らかで甘い黒赤果実香。このクラスとしてはきれいに目が詰まっている。口に入れると、こりゃまた甘くて旨い!酸度が低く、まるで06年を飲んでいるよう。液体濃度もとてもACブルとは思えず、しっかりした飲み応え感がある。素直に美味しい、村名クラスにある充実した酒質だ。

今飲んで87+
ポテンシャル88

飲み頃予想 今~2019

リアルワインガイド25号
(ワインマルシェまるやまより)



BOURGOGNE PINOT FIN 2007 ROBERT ARNOUX
ブルゴーニュ ピノ ファン 2007 ロベール アルヌー 赤 750ml
【ブルゴーニュ赤】
リアルワインガイド25号にて今飲んで87+、ポテンシャル88

小さなDRCと呼ばれるこのドメーヌのベースラインのワインです。
ボトルはDRCばりの太くて重いボトル、キャップシールも思わず見間違う程似て居ます。
ピノファンは、ピノ・ノワールの原種とも突然変異種とも云われる、果粒の小さい品種。
従って重量比での果皮の比率が高くなり、ピノの味わいをよりはっきり表現できるといわれている。

試飲しました(2009/7/20)このドメーヌに関しては07の杞憂は霧散したと思って良い、とローエンドを飲んで書くのも問題だが、そう云いたく成るほど、果実味タップリで愕いた。06より良いとさえ云える程ご機嫌が良く、楽しませる。昨年このドメーヌの畑も見て、葡萄も食べて着たがまったくその通り・・と思わず言いたくなる。まだ複雑さを持ち出す前だが、この状態で飲んで見るのも無駄ではナイどころか、畑に行った気分になれるから安いものだと思う。
ワインナビより)



ワインショップおおがきさんで購入。2940円。
2010年2月7日抜栓。コルクにはドメーヌのコルクと刻印されています。液漏れなし。抜栓した直後に瓶から花の香りがしました。グラスはブルゴーニュタイプのリーデルを使用。色はルビーにちょっと薄紫を混ぜたような色。そんなに濃くはない。ちょっと儚い感じです。グラスを回すと脚がけっこうしっかりとしてます。香りは、ラズベリー、梅のような感じ。スワリングにて深みが出てきます。そんなに複雑な香りではないですが、気持ちは落ち着きます。時間がたつとりんごのやや酸味のある香りとなってきました。ピノの香りは、優しいです。ママちゃんは、「やっぱりブルゴーニュが好きだわ」と言っていました。Vintageが2007なので、とてもフレッシュですが、ラズベリーの味が口に広がります。酸味も程よく感じますが、酸っぱくはありません。タンニンもそれなりにありますが、ギスギスした感じはなく、むしろ程よく融け合っています。複雑さはさほど感じませんが、上品なピノと言う感じがします。後口にやや苦味のようなものを感じますが、これはこれでいい感じです。30分くらいするとフランボワーズの甘さが出てきました。軽いなりにも美味しいACブルゴーニュだと思います。
IIIB & Auromon Vin de Pays d'Oc 2008 Jean Claude Mas


IIIB & Auromon Vin de Pays d'Oc 2008

レ・ドメーヌ・ポール・マス
1892年、南フランスに創立されたドメーヌです。
このワインを造っているのが4代目となる「ジャン・クロード・マス」 100年を越える伝統の技を継承するだけでなく、現在のトレンドを加味したコストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。


ヴァン・ド・ペイ・ドック・
トワベー・エ・オウモン・ルージュ[2008]
(ポール・マス)
【以下はリアルワインガイド28からの抜粋となります】
↓↓↓↓↓
素晴らしい旨安ワイン。ワイン界の宝物であり至高の旨安ワインだ。またジャン・クロード・マス氏が運営するドメーヌ・ポール・マス関係のワインはこのトップ30になんと4本も入っている。前回の05年ものは19号でも表紙を飾ったが、そのときの価格は1,700円。全く値上がりしていない。
ワインは濃いめの液体だけど品位があり、エレガンスすら感じる。適度に効いた樽のニュアンスもジャストで、5千円以上クラスのボルドーを飲んでいるよう。超旨安中の中での満場一致のべスト1。
【今飲んで90 ポテンシャル91+ 飲み頃予想:今~2025】
(尾張一宮 河野酒店より)


ドメーヌ・ポール・マス


■兄のジャン・クロードがマーケティングを担当し、弟のミッシェルが畑、醸造を担当しています。コンサルタント・エノロジスト ジャックさんは、フランス人、ラドさんはオーストラリア人で、コンサルタント・エノロジストを努めています。世界中から集まるパワフルなエノロジストチーム。様々な幅広い技術が共演します。

■彼らのワイナリーの歴史は1892年に遡ります。 9haから始まった畑が、マス兄弟
のお父さんである、ポール・マス氏が1954年に畑を広げ、そのあとを引き継いだマス兄弟は現在120ha所有しています。 ドメーヌ・ポール・マス社はペゼナに70haの畑と、リムーに50haの畑を所有しています。いずれも優れたテロワールを有しています。リムーは高台に位置して、ピレネー山脈が近いこともあり、比較的冷涼でとても品質の高いシャルドネが作られる土地です。その中でも、ポール・マスの畑は標高350~400mの所にあります。ラングドックにしては酸のしっかりしたタイプのブドウが育ちます。また昼の乾燥した暑さが特徴の地中海性気候と、涼しい海風に特徴付けられる海洋性気候との両方の影響を受けていて、昼夜の寒暖差が良いブドウを造りだします。ペゼナの畑も海が見下ろせる丘陵地にあり、太陽の恩恵を十分に受けています。畑の周りには至る所にカタツムリの姿がありました。ジャン・クロード曰く、これが畑が健全で自然体である証拠とのこと。どの区画もオーガニックに近い状態で栽培されています。この品質の影には日々の並ならぬ努力があるのはもちろんでしょう。弟のミッシェル曰く、「品質を落とすことは決して出来ない。
毎年が勝負だよ。」という言葉はの中には、良いものを安定してお届けしたいという気持ちと、ワイン造りに対する情熱、プライド。

■ポール・マス社は『高品質ワイン』であるということだけでなく、『バリューワインであること』 にこだわっており、リーズナブルな価格で素晴らしいワインを生み出してくれます。近年品質レベルも上がってきているけど、同時に価格も上がりがちなラングドックのワインが少なくない現状の中で、リーズナブルな価格で、自信を持ってお勧めします。
Wine & Jizake Inageyaより)


トワベー・エ・オウモン・ルージュ[2008]年・ジャン・クロード・マス(ヴァン・ド・ペイ・オック)重厚ボトル
IIIB & Auromon [2008] Jean Clande Mas

フランス ラングドック・ルーション地方人気急上昇AOC地区のリムー!ラングドックの安旨ワインの帝王ポール・マス所有のドメーヌ・アスラックの古木のメルロー主体(メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%)で造られる究極フルボディ赤ワイン!ドメーヌの最上の完成度を示すクラス3(III)とバリック(樽)を意味する(B)でトワベーの名がつけられたこのワイン!なんとリアルワインガイド誌28号で「RWG史上、全旨安ワインのトップ!恐るべき高品質」と掲載され爆発ヒット!オーク樽(65%)で7ヶ月熟成!ラズベリーやプラムの香り!滑らかなタンニン!奥行きのある果実味!エスプレッソのようなかすかな苦味、ほど良い酸と長い余韻!の究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
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トワベー エ オウモン ルージュ[2008]年 ジャン クロード マス(ヴァン ド ペイ オック)重厚ボトル

リアルワインガイド誌28号
「旨安ワイン総集編」で2000本以上のワインの中から堂々1位に輝きました!

リアルワインガイド誌28号で『RWG史上、全旨安ワインのトップ』と絶賛!
ラングドックの安旨ワインの帝王ジャン・クロード・マス氏による単一シリーズの最新作!!

▼ ワインガイド等でも高い評価を獲得!
正真正銘ナンバーワン
2008年ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞! 英)ガーティアン経日曜版

ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン
2008年フランスの明日を担う30人の醸造家に! 仏)L'EXPRESS 誌

ワイン業界からの初の快挙
2006年 最優秀国際起業家 米)アーンスト&ヤング

アシェット・ガイド誌でも高評価!


IIIB & Auromon 2008
■産地:ラングドック&ルーション
■品種:メルロ80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%
■熟成:65%オーク樽で7ヶ月間(アメリカンオーク樽60%
■フレンチオーク40%)35%ステンレスタンク熟成
■平均年間生産量:17,000本
■味のタイプ:赤・フルボディ

ドメーヌ最上級のクラスを意味する、“IIIB(トワベー)”。ラズベリーやプラムの香り。タンニンは滑らかで、果実味に奥ゆきがあります。

▼リアルワインガイド誌28号で2,000本以上のワインの中からNO,1に選ばれました!
今飲んで 90 ポテンシャル 91 飲み頃 今~2025

RWG史上、全旨安ワインのトップ。恐るべき品質
ドメーヌ最上級を意味するトワベー(IIIB)を冠したフラッグシップ的ワイン。品種:メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。年間平均生産量:17,000本 ラングドックの旨安ワインの帝王ポール・マスはジャン・クロード・マスの弟ミッシェル・マスが運営するドメーヌ。このドメーヌは本当に要チェックだ。
素晴らしい旨安ワイン。ワイン界の宝物であり至高の旨安ワインだ。またジャン・クロード・マス氏が運営するドメーヌ・ポール・マス関係のワインはこのトップ30になんと4本も入っている。前回の05年ものは19号で表紙も飾ったが、そのときの価格は1,700円。全く値上がりもしていない。
ワインは濃いめの液体だけど、品位があり、エレガンスすら感じる。適度に効いた樽のニュアンスもジャストで、5千円以上クラスのボルドーを飲んでいるよう。超旨安の中での満場一致のベスト1。 徳丸真人(09年10月試飲)

90点 良心の賜物。かなり凝縮したワインで、2,000円以下でこれだけの力のあるワインは他になかなかないと思う。ワインのスタイルとしては、テュヌヴァン系のワインとの親和性を感じる。ブルーベリーヨーグルトのような清潔でトロリとした紫色の酸味とエスプレッソのような苦味のハーモニーが楽しい。フィネス云々を語るワインではないので、今の延長線のまま一流品の仲間入りをする事はないだろうと思うが、価格を考えると見事というほかはない。 山地茂 (09年10月試飲)

90-91点 人間の記憶というのは、月日と伴に鮮明さを失うもので、このワインも「めっちゃウマ!」とは思っていたけれど、こんなにスゴかったっけ?と改めて驚いたワケです。パワフルだけど、華やかでクリーミーな品の良い香り。各要素は高いレベルでバランスよくまとまり、しかも集中していて、粒もしっかり詰まっている。それなのにエレガントで、濃さを全く感じない軽やかな飲み心地。どこを切っても上品さが溢れ出てくる。素晴らしい旨安たちの中で群を抜く品質。これは買うしかないでしょ。 斎藤 真理 (09年10月試飲)


フランス ラングドック・ルーション地方人気急上昇AOC地区のリムー!ラングドックの安旨ワインの帝王ポール・マス所有のドメーヌ・アスラックの古木のメルロー主体(メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%)で造られる究極フルボディ赤ワイン!ドメーヌの最上の完成度を示すクラス3(III)とバリック(樽)を意味する(B)でトワベーの名がつけられたこのワイン!なんとリアルワインガイド誌28号で「RWG史上、全旨安ワインのトップ!恐るべき高品質」と掲載され爆発ヒット!オーク樽(65%)で7ヶ月熟成!ラズベリーやプラムの香り!滑らかなタンニン!奥行きのある果実味!エスプレッソのようなかすかな苦味、ほど良い酸と長い余韻!の究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)



ワインショップおおがきさんで購入。1990円。
2010年1月16日抜栓。コルクには刻印がされていました。ドメーヌ特有のコルクだと思います。グラスに注ぐと、やや甘い香りが漂っています。色は、フレッシュな紫で結構濃い色です。グラスの向こう側は見えません。アルコール度数は13.5度。香りは、杏、ブルーベリー、ミネラル感があります。樽香もちょこっと感じます。結構濃い系の香りですが結構いい香りです。口に含むと、それらのフレッシュさがぐわぁ~っと伝わってきます。しかし、アフターがありませんでした。RWGの安旨対象になっているだけのことはある味がします。タンニンはさほどキツクなく、マイルド。食事とのマリアージュは、結構いろんなものに合わせられると思いますが、とんかつソースとかそういうソース系のものがいいような気がします。クリームチーズとの相性はバッチリでした。やや作られた味という気もしますが・・・・。美味しいことに代わりはありません。娘さんは香りについて、開口一番、「結構甘いね~」と感想を言っていました。
Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Gros Frere et Soeur 2007


Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Gros Frere 2007

ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール
DOMAINE GROS FRER ET SOEUR

ヴォーヌ・ロマネ村きっての名門、グロ一族の血をひくドメーヌです。
グロ家4代目のルイが1963年に引退するとドメーヌは4人の子供によって2つに分割されました。

ひとつは1973年にルイの次男ジャン・グロ(現在ミッシェル・グロ)と三男フランソワ・グロ(現在はアンヌ・グロ)に再分割されるグロ・ペール・エ・フィス。
もう一つが長男ギュスターヴと長女コレットによって設立されたこのグロ・フレール・エ・スゥールです。(ドメーヌ名のフェールは兄弟、スールは姉妹の意味。)
ギュスターヴとコレットにはそれぞれ子供がなかったため、早いうちからジャンの次男で2人にとって甥にあたるベルナール(現当主)を跡継ぎとすることが決まっていました。
ちなみに、ベルナールの長兄はミッシェル、妹はアンヌ・フランソワーズで、叔母のコレットは健在で今でもグロ・フレール・エ・スールを訪問する顧客の対応をしています。
1980年にドメーヌに入ったベルナールは、3年間叔父と共同でワインを造った後、1984年から栽培・醸造を取り仕切り、現在2.6haにのぼるグラン・クリュを含む, 20haの地所を所有しています。
しかし、名門ジャン・グロの次男として相続した畑は意外に少なくACブルゴーニュのみで、叔父と叔母からグロ・フレール・エ・スールを引継いだ後に得た畑は、この実家からの相続分(ACブルゴーニュ)と、新たに自ら植樹したオート・コートの8haです。
ベルナールが継いで以来、全ての葡萄は改植されワインのスタイルも独自のものとなりました。

■ベルナールのワイン造り■
1980年に叔父の病のためにドメーヌに入ったベルナール氏が一番初めにしたことは株の改植でしる。
それまでの株は傷んでいたり、若い株も剪定がしっかりしておらず、したがってこのドメーヌにヴィエーユ・ヴィーニュ(古木)はありません。
現在の植え方は株と株の間隔が短い代わりに畝と畝の間隔が一般より広いもので、トラクターが表土を踏み固めず密植度もわずかに高く、このスタイルはヴォーヌ・ロマネではDRCとミッシェル・グロが採用しているだけです。
ドメーヌに入ってから叔父のギュスターヴ氏が亡くなる1984年までの3年間、ベルナール氏は相談しながら少しづつ醸造も変え、その後も新しい技術は積極的に採り入れています。
凝縮・果実味・強さと柔らかさ・ボディ・しっかりした造りとしなやかさ・余韻の長さなど、偉大なワインは兼ね備えている相反する要素のスタイルのワインを目指しています。
また、ベルナール氏は、「ヴィニュロンは技術者。科学的に証明できる新しい技術は導入する。私は伝統の踏襲とか、後ろを振り返る事に興味はない」という言葉どおり、1996年にAOCがヴォーヌ・ロマネでの使用を許可したコンサントラチュール・ド・ムー(果汁濃縮機)を兄のミシェルと共同でいち早く導入しています。

■ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ■
オート・コート・ド・ニュイのj畑は、コート・ドールの北のレウル・ヴェルジから南のマニ・レ・ヴィレールまで20の区域に渡って広がり、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインが造られていますが、その9割以上を赤ワインの生産が占めています。
オート・コート・ド・ニュイの赤ワインのは、深紅、または濃いルビーの色あい(しばしばイチゴのような色合いも見られ)をして、チェリーや甘草、そして時にスミレの芳香をたっぷりと備え、堅く真っ正直な味わいで、タンニンは心地よく熟成します。

Domaine Gros Frere et Soeur / Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge
ドメーヌ グロ フレール エ スール ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルージュ

生産者 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール
生産地 ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区
A O C ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ
所有面積 7.85ha所有
ブドウ品種 ピノ・ノワール 100%
栽 培 *剪定:コルドン /
*肥料:オーガニック
*摘芽・摘房:毎年実施。(※摘房は自動的に1株あたりの房数を調整するのではなく、重なり合う房を取り除き風通しを確保し、このため収穫時におけるカビは少なくなり、剪定の重要性を低減。)
*農 薬:除草は、他のヴォーヌ村のヴィニュロン同様に生えたものを枯らすタイプを使用。
収 穫 全て手摘み
醗 酵 *除梗した後、収穫果は果汁圧縮機にかけて水分を飛ばし、すぐ発酵。
*ブルゴーニュ内で選抜された培養酵母を用い、コンクリートタンクの中で最高温度30℃、10~12日間。
*糖分がなくなってからタンクの温度を40℃まで上げてポリフェノールを最大限に抽出し、24時間かけて自然に温度を下げてから圧搾し、1週間~10日間タンクの中で静置。
熟 成 ミディアムと強めにローストされたアリエ産のオーク樽を半分ずつ12ヶ月間熟成。
(シュール・リーの状態)
諸処理 *ピジャージュ:醗酵期間中にオート・ピジャージュで1日2回実施。(※マロラクティック発酵が始まるまでは15日に1回、終了してからは3週間に1回、7月までと長期にわたり継続。)
*澱引き:瓶詰時のみに実施。
*清 澄:瓶詰の2~3ヶ月前に1樽につき4個の卵白で清澄。
*ろ過処理:ノン・フィルター。
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 豊かな果実の凝縮感が特徴的なスタイル。
料理
チーズ 牛や子羊のパテ、鶏の赤ワイン煮など肉料理、レヴァーなどのクセの強い内臓料理がよく合う。
チーズは、白カビソフトタイプのカマンベールやブリー、ウォッシュソフトタイプのポンレベックやショーム、エポワースなどによく合う。
(アーベンワインショップより)



ブルゴーニュの名門グロ家の二男「ベルナール」さんが手がける一流ドメーヌ。
特に日本での人気は高く生産量の半分が日本に輸出されます。 当社は昔からの付き合いでいつも蔵出しで買い付けておりますので、もちろん品質は良好、そして出来るだけお値打ちな価格でご案内できる様心がけております!

このドメーヌ「グロ・フレール・エ・スール」は、ベルナールさんの叔父・叔母のドメーヌでしたが、彼らには跡継ぎがいなかったため、1980年からベルナールさんに託されました。

好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。
ブルゴーニュでは数件しか所有していないという果汁濃縮器を早い時期から兄ミッシェルさんと共同所有で購入。生産量は減少するものの、天候に恵まれないヴィンテージでも安定した品質を維持することが可能になったそうです。
ベルナールさんの造るワインは兄ミッシェルさんのエレガントさを求めるものとは対照的に、とても生き生きとして力強く、ボリュームあるワインに仕上がっています。

ベルナールさんの理想のワインは、若いワインの香りを嗅ぎながら熟成したワインを味わう様なイメージだそうです。自分のワインは果実味のいきいきとした香りが強い若いうちに飲んでもやわらかくなめらかな味わいに仕上がっているとのこと。

熟成したワインはやわらかなタンニン、そしてなめらかで甘くおいしいけど、マッシュルーム等の熟成香が好きになれないそうです。ちなみにチーズの香りも苦手らしい・・
昔、ベルナールさん達と当社の代表が現地で夕食を共にした時の話。メインディッシュ後、チーズが出てくると一人席を立ちどこかえ消えてしまったそうで。何かあったのかな?と思ったら、なんてことない、友人が一言「いつものことだよ!ベルナールはこのチーズの香りが苦手でね!」。
チーズの香りも嫌いだそうです。

★★★ スタッフおすすめベスト3
まず「オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ」おいしくて早くから楽しめるから!
そして「クロ・ヴージョ・‘ミュジニ’」‘ミュジニ’の区画が魅力!
最後はなんといっても「リシュブール」セラーにコレクションしたい!

■グロ家の歴史
ヴォーヌ・ロマネのワインを語る時に欠かせないドメーヌ・グロの歴史は、1830年にアルフォンス・グロが近隣のショー村からヴォーヌ・ロマネ村の娘を結婚するために移り住んだ時に始まります。

ルイ・グロ
-息子(ギュスターヴ・グロ) 【ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール】
- 娘(コレット・グロ)
*ギュスターヴとコレットには子供がなくドメーヌは甥のベルナールに譲渡されました。
-息子(ジャン・グロ) 【ドメーヌ・ジャン・グロ】
-息子(ミッシェル・グロ)【ドメーヌ・ミッシェル・グロ】
-息子(ベルナール・グロ)【ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール】
- 娘(アンヌ・フランソワーズ・パラン(パラン家に嫁ぐ))【ドメーヌ・A.F・グロ】
-息子(フランソワ・グロ)【ドメーヌ・フランソワ・グロ】のちに【ドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロ】
- 娘(アンヌ・グロ)【ドメーヌ・アンヌ・グロ】

リアルワインガイド no.27 (2009.autumn)
「黒と赤の中間の果実とジンジャー様のスパイス、そこにオレンジのトーンが絡む、まあいい香り。液体は甘く、酸も適度に効いていて希薄感はなく、素直に美味しいもの。このクラスにありがちな雑香や雑味がなく、なかなかきれいな酒質と味わい。<09年04月試飲>」
ヴィナテリーア タルヤスより)


LIQUOR WORLDよりオークションで落札。1800円。
2010年1月5日抜栓。コルクには、Vintage、ドメーヌ名、Gros Frereの紋章が刻印されています。液漏れなし。ちょっと低めの温度で抜栓。グラスに注ぐと、やや甘い果実味がしていました。色はちょっと薄目のガーネット。濃くはありません。娘さんはついだそばから「うっすいね~」と言っていました。濁っているわけではないんですが、やや透明感に欠ける色でした。ついだすぐにはラズベリー、杏の香り、やや樽の香りがしました。一番最初にほわ~んと香りがして、スワリングによりその香りが飛んでしまっていました。これはやや温度が低かったせいが考えられました。娘は、あとの臭いが薄いというくらいでした。口に含むと、まずラズベリー、フランボワーズの味がします。酸味はそんなに強くなく、適度に感じます。しかし、全体的なバランスが悪いというか、まだ落ち着いていないというか、調和の取れていない感じです。奥様もあと2年くらいするともっと美味しくなるかもね、と言っていました。少し時間がたって温まってくると、ブルーベリー、干しぶどうの香りがしてきます。同時にややスモーク、タスの香りが出てきて、それらの香りが徐々に強くなります。味も少し時間が経つとピノ特有の甘味が感じられます。Gros Frereの、もう少しおいておいた上級のワインを飲んでみたいなぁと思いました。肉系の食べ物とは非常に合います。食事をしながら飲むにはとても良いワインです。もう一つ、こういうワインを飲むと、ブルゴーニュの特急畑のワインのエレガンスさがなんとなく理解できる気がしてとても勉強になります。2日目は、1日目よりも全体的にまとまりが出てきたように感じました。腐葉土っぽい感じもあり、若干酸味が強い印象でしたがとても美味しくいただけました。