Chambolle Musigny 1er Cru Les Cras Georges Roumier 2004
Chambolle Musigny 1er Cru Les Cras Georges Roumi
■シャンボール・ミュジニー村 Georges Roumier(ジョルジュ・ルーミエ)
ジョルジュ、ジャン・マリー、クリストフと3代続く、シャンボール・ミュジニー村の大変著名なドメーヌ。クリストフは1992年から全体的に有機栽培を実践。ブドウの樹齢も比較的高く、
ミュジニーでは65年で、0.1haのブドウ畑からはせいぜい2樽(600本)のワインしか造られません。実際、このドメーヌの生産量は少なく、85年から94年までの10年間における1haあたりの生産量は平均29hlといわれています。
この厳しい収穫量の制限が、凝縮し、果実味にあふれるワイン造りを可能にしているのです。
新樽の使用率は最高でも30%に抑えて、テロワールの特質を果実から引き出すことに努め、清澄、濾過も事実上行っていません。
(スペシャルワインショップ カーヴより)



シャンボール・ミュジニー・レ・クラ2004(ジョルジュ・ルーミエ)
シャンボール・ミュジニーを代表するドメーヌであると同時にブルゴーニュを代表するドメーヌ。そして人気、実力、さらには入手困難度もブルゴーニュのトップであるのは間違いない。現在ドメーヌを仕切るのは若き名手、クリストフ・ルーミエ。出来上がるワインは、樽のニュアンスが出しゃばることなく、芳香でバランスがよい。そして果実の旨みが深く華麗に染み渡る傑出した一献となる!若き名手、クリストフは厳しいヴィンテージの時ほどその手腕を発揮するとも言われている。まさに04年は造り手の手腕が試された年。2004年は7月から8月の中旬にかけての天候が不安定で、加えてシャンボールでは雹を伴った嵐が襲い、クリマによってはかなりのダメージを受けた。その後は暑さと日照に恵まれ9月下旬の収穫までの1ヵ月間で成熟も進み、糖度も順調に上がったが、非常に厳しいヴィンテージとなった。ブルゴーニュ全体では、2004年の収穫量は2003年を上回ったが、ルーミエは徹底的なブドウの選果を行ない、酷暑の2003年のときよりも生産量が少なくなったほど。その結果2004年は、ブルゴーニュというテロワールのエレガントさが遺憾なく発揮され、グレートヴィンテージに勝るとも劣らない素晴らしい仕上がりとなりました。まさに若き名手、クリストフ・ルーミエの天才的手腕を証明したヴィンテージと言えます。ブルゴーニュファンは絶対に入手したい羨望の銘酒!

ルーミエのプルミエ・クリュと言ったら入手困難なレ・ザムルーズが有名だが、このレ・クラもレ・ザムルーズに迫る素晴らしい逸品!価格を考えたらレ・ザムルーズよりコストパフォーマンスは上と言って間違いない。もちろん10年以上の熟成が期待できる長熟な仕上がり。荘厳でエレガントな恍惚の美酒!赤/1級畑
藤屋酒店より)



ジョルジュ&クリストフ・ルーミエ


”ワインはテロワールが生み出す”との信条の元、生産に励むつくり手。

クリストフが父のジャン=マリと共に、特級はボンヌ=マール、ミュジニィ、リュショット=シャンベルタン、シャルム=シャンベルタンそれに白のコルトン=シャルルマーニュの計5ヶ所の特級畑を運営するが、フランスのみならず広く世界のワイン産地に旅し、ワインを味わってきた結論が上記の言葉に集約されています。
一部を除きぶどう樹の樹齢は30~40年で、50年に達すると挿し木による植え替え。芽掻きやヴァンダンジュ・ヴェールトを十分に行い、収量は低く抑え'85年から '94年の10年間の平均は、29ヘクトリットルに以内抑えています。
除梗はあまり行わず、発酵は野生酵母のみ。新樽の使用は控えめ。そして瓶詰めの前のフィルターはかけず、というのが基本的なスタイルです。
出来上るワインはいたずらに果実味や樽を強調されたタイプと異なり、バランスがとれ、うま味のある心地よいものだが、とりわけ花を思わせる芳香にこのドメーヌの素晴らしさが伺えます。
上記に述べたようなタイプの造り手ですが、決して早飲みを強いるものではなく、どれも10年以上の熟成はゆうに可能な長命なワインなのです。
近年、自らの名前を冠した、ドメーヌ・クリストフ・ルーミエのラベルでのワインの生産も始めました。
尾張一宮・河野酒店より)



●ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ(Domaine Roumier )●

ジョルジュ、ジャン・マリー、クリストフと3代続く、シャンボール・ミュジニィ村の大変著名なドメーヌ。
ボンヌ・マール、ミュジニイのグラン・クリュ、レ・ザムルーズ、レ・クラのプルミエ・クリュをシャンボール・ミュジニィに持ち、さらにはクロ・ド・ヴージョ、コルトン・シャルルマーニュのグラン・クリュも所有しています。
モレ・サン・ドニにモノポール(単独所有)のプルミエ・クリュ、クロ・ド・ラ・ブシエールも持ち、ドメーヌの総面積は12.08haになります。
クリストフは1992年から全面的に有機栽培を実践していて、ブドウの樹齢も比較的高く、ミュジニイは65年。
0.1haのブドウ畑からは、せいぜい2樽(600本)のワインしか造られません。
実際、このドメーヌの生産量は少なく、85年から94年までの10年間における1ha当たりの生産量は平均29hlです。
この厳しい収穫量の制限が、凝縮し、果実味にあふれたワイン造りを可能にしているのです!
新樽の使用率は最高でも30%に抑えられて、テロワールの特質を果実から引き出すことに努め、清澄、濾過も事実上行いません。
その素晴らしさは、ただの村名もののシャンボール・ミュジニィさえ並のプルミエ・クリュを凌ぐ品質と感じられます。
芦屋のワイン専門店より)


ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ
DOMAINE GEORGES ROUMIER
ドメーヌの歴史は1924年にジョルジュ・ルーミエが、妻の家族が所有するドメーヌの経営の指揮をとることから始まります。この当時、生産されたもののほとんどが地元のネゴシアンに売買されていました。
しかし、1945年よりジョルジュ・ルーミエが蔵元で瓶詰めすることを展開し、ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエという商標が日の目を見るに至りました。1953年、モレ・サンドニにある「ル・クロ・ド・ラ・ビュシエール」の畑を入手し、ドメーヌは拡大しました。
1961年には息子のジャン=マリーが家族経営ドメーヌの管理をするようになりました。ジョルジュの監督の下でジャン=マリーは68年に「コルトン・シャルルマーニュ」、78年には「ミュジニー」の畑を入手しアペラシオンの充実を図る事に成功。
そして1982年に現当主であるクリストフ・クリストフ・ルーミエがドメーヌに加わりました。

クリストフ氏はそれぞれの葡萄畑のテロワールを表現することを心掛けて、ワイン造りを行っています。第一の目標としているものは、その年の個性を尊重し、それぞれのテロワールの持つ固有のキャラクターを表現すること。この最終結果を得るために、畑、醸造、ワインの熟成における行程で確固としたポリシーをもって作業しています。それぞれの段階において、一貫した信念をもって作業している、つまり自然の法則に任せていくということです。葡萄の木の仕立ては片翼ギュイヨ方式で除草剤や化学肥料などは使わない減農薬農法を取り入れています。1株につき8房に制限して葡萄の質を高め、除葉をしっかりして畑の風通しをよくし、葡萄の腐敗を防ぐことに注意しています。収穫は全て手摘みで行われ、選別は畑と醸造所とで2度行います。特に醸造所での選別は厳しく行い、状態と質のよい葡萄のみ残します。

◆ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ
設立年:1945年
創業者:ジョルジュ・ルーミエ(GEORGES ROUMIER)
本拠地:シャンボール・ミュジニー
所有土地面積:11.8ha。
所有アペラシオン:
●コルトン・シャルルマーニュ0.204ha
(ペルナン・ヴェルジュレス側)
●ミュジニー(赤)
●クロ・ヴージョ 0.3211ha
●ボンヌ・マール 1.4565ha
●モレ・サン・ドニ・1er クロ・ド・ラ・ビュシエール
(モノポール) 2.5925ha
●シャンボール・ミュジニー・1er,レ・ザムルーズ 0.3913ha
●シャンボール・ミュジニー・1er,レ・クラ 1.7553ha
●シャンボール・ミュジニー 3.704ha
●ブルゴーニュ・ルージュ 0.826ha
ワインマーケット PARTYより)



(*)お手軽ワイン館にて購入。税込16590円。
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Vosne Romanee Les Barreaux Anne Gros 2006
Vosne Romanee Les Barreaux Anne Gros 2006

アンヌ・グロ

ヴォーヌ・ロマネの名門グロ一族の中で、最も入手困難!!!
ブルゴーニュ全体でも人気ダントツの”アンヌ・グロ”!!!

ヴォーヌ・ロマネを代表するドメーヌ
絶大な人気を誇るアンヌ・グロ!!

現在、ブルゴーニュ全体の中でも、「エマニュエル・ルジェ」「ジョルジュ・ルーミエ」に続く人気ドメーヌとなった「アンヌ・グロ」!

4つに分かれたヴォーヌ・ロマネ村の名門グロ家の中でも、突出した評価を得て、有機農法に準じた農法を実施し、ヴォーヌ・ロマネ村を代表する造り手の一人。
アンヌ・グロのワインは、最上級のリシュブールからブルゴーヌ・ルージュまでナチュラルな自然派ワインに共通する風合いを持つピュアな味わいが魅力となっています。

<パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイドより>
◆アンヌ・グロについて(パーカー4ツ星~5ツ星評価)
以前は、ドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロとして知られていた このブドウ園は、信じられないほど凝縮した、エキス分の豊富なワインを生産している。1995年と1996年のヴィンテージのワインは、インクのように濃 い色合いで、構造がシッカリとしており、内向的だったので、私はその完璧なるサイズに敬意を払いはしたものの、寝かせることによって、どんな結果を引き起こすのだろうかと懸念を抱いた。というのも、このスタイルのワインは、前例がないからである。
しかしながら、優雅で、聡明で、魅力的なアンヌ・グロは、1997年には、そのトレード・マークである果実味の詰ったスタイルはそのままに、ずっと魅力的で、飲みやすく、しなやかなワインを造り上げた。私は、グロ夫人を諸手を挙げて信頼しており、このドメーヌの未来が素晴らしく明るく輝いていると信じて疑わない。

ヴォーヌ・ロマネ・レ・バロー アンヌ・グロ
産 地 フランス ブルゴーニュ
種 類 赤ワイン ミディアムボディ
品 種 ピノ・ノワール 100%

とても小さい0.38ヘクタールの区画で、1988年にグロ家が手に入れました。コンコールの谷の入り口に位置しており北東向きの区画です。土壌は高密度の白亜質土壌で、les Barreaux(レ・バロー)の語源となった“石のかたまり”という区画名がよくわかる、岩のような石が見られます。
これが、またまた手に入らないワインです。ACブルゴーニュから続けて飲んでいくと、ぐっと、力強さが増すのがこのヴォーヌ・ロマネです。色も濃く、凝縮した果実味とタンニンからは、飲みごたえを感じさせます。時間をかけて、上手く開かせれば今飲んでも美味しく飲めました。アンヌ・グロらしいワインです。
(湘南ワインセラーより)



アンヌ・グロ ANNE・GROS
ブルゴーニュの名門、グロ一族の中でも一際注目度の高い生産者。

1995年から父、フランソワ・グロの後を引き継いで当主となったアンヌはブルゴーニュでは珍しい女性醸造家としてのみならず、今やそのクオリティの高さでヴォーヌロマネを代表する生産者として絶大な評価を受けています。
1984年にそれまで行なっていた文学研究を中断し、ボーヌとディジョンで葡萄栽培学とワイン醸造学を学び、ブドウ畑とワインへ情熱を傾けていきます。
25歳の時にはブドウ畑を3ヘクタールから6.5ヘクタールにまで広げ、最新のワインセラーを導入しました。
固定概念や先入観にとらわれない自由を追求する醸造家です。
3人の子供の母でもあるアンヌはドメーヌと家族のためにすべての時間を費やしています。

ブドウ畑の管理
「葡萄栽培は非常に重要で、人とテロワールと調和させて行なわなければなりません。
ピノノワール種を栽培するのは容易ではなく、苦労が多い一方で最も素晴らしい品種でもあります。」
化学薬品を最小限でしか使用せず、あくまでも人と葡萄とテロワールを重視した栽培を心がけています。

※ビオディナミや有機農法に関しては高い関心を持つものの、ドメーヌとしての栽培法と位置付ける事には否定的。

●ワイン造り
「目標は、健全で成熟した葡萄を収穫する事です。無傷の、ありのままの葡萄の姿を重んじて、ベストを尽くす事です。」

●伝統的ワイン醸造法
赤ワインはセメント発酵槽、白ワインはステンレス製発酵槽を使用。その年の状況やブドウの衛生状態に応じて発酵槽内での仕込期間は12~15日間。
フリーラン・ジュースとプレスジュースは混ぜ合わされ、澱を除くため最低48時間の清澄作業。
(良い澱のある場合はろ過しない。)

●熟成~瓶詰
14~16ヶ月の樽熟成が行なわれた後、瓶詰め前にステンレスの大桶に戻されブレンド。
新樽使用比率 グランクリュ:80% 村名アペラシオン:50%
地域アペラシオン:30%


【アンヌ・グロ】
ヴォーヌ・ロマネ”レ・バロー”

・1988年に取得した0.39haの区画。
・2002年に平均樹齢を100年を迎える。
・ヴォーヌロマネ村の西側に位置し、標高280mの北東向きの畑。
・土壌は濃く、高密度の石灰質土壌。

☆レ・バローは「岩石のかたまり」を意味します。
レ・バローのすぐ近くには、あの「クロ・パラントゥー畑が存在する好立地な畑です。
酒宝庫MASHIMOより)



ドメーヌ・アンヌ・グロ
ヴォーヌロマネの名門、グロ一族の中でも最も注目されるドメーヌ「アンヌ・グロ」。
以前は、深く濃い色調に非常に凝縮した果実味・・・。
力強さ、エキスの強さはそのままに、非常に洗練された、エレガントさも持ち合わせています。
引き締まった体躯を持ちながらも、威圧するところのない素晴らしいブルゴーニュです。

アンヌ・グロのクロ・ヴージョは斜面の上部に位置し、上面を「グラン・エシェゾー」に接するという、絶好の場所。
さらに、村名のヴォーヌ・ロマネ「レ・バロー」もヴィラージュながらグランクリュ並みの扱いを受ける一級畑「オー・ブリュレ」、アンリジャイエの看板畑でもある「クロ・パラントゥー」、そして偉大なグランクリュ「リシュブール」等に囲まれる絶好のテロワールを有しています。
ブルゴーニュファンの皆様お早めにどうぞ!

「ロバートー・M・パーカー『厳正評価世界のワイン』より」
以前は、ドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロとして知られていたこのブドウ園は、信じられないほど凝縮した、エキス分の豊富なワインを生産している。
1995年と1996年のヴィンテージのワインは、インクのように濃い色合いで、構造がシッカリとしており、内向的だったので、私はその完璧なるサイズに敬意を払いはしたものの、寝かせることによって、どんな結果を引き起こすのだろうかと懸念を抱いた。
というのも、このスタイルのワインは、前例がないからである。しかしながら、優雅で、聡明で、魅力的なアンヌ・グロは、1997年には、そのトレード・マークである果実味の詰ったスタイルはそのままに、ずっと魅力的で、飲みやすく、しなやかなワインを造り上げた。私は、グロ夫人を諸手を挙げて信頼しており、このドメーヌの未来が素晴らしく明るく輝いていると信じて疑わない。


とても小さい0.38ヘクタールの区画で、1988年にグロ家が手に入れました。
コンコールの谷の入り口に位置しており北東向きの区画です。
土壌は高密度の白亜質土壌で、les Barreaux(レ・バロー)の語源となった“石のかたまり”という区画名がよくわかる、岩のような石が見られます。

【リアルワインガイド21号】<88+〜89+点>
より目が詰まり、より大地の香りに富み、より複雑で優しくきれいに香る。
心地よい目の詰まり。
とてもきれいな味わいで、優しく複雑。
良い意味で軽やかで、エレガンスにあふれたVR。
しかし高騰した価格を考えると不満は残る。
芦屋のワイン専門店より)


ヴォーヌ・ロマネの名門「グロ一族」
調べれば、調べるほど複雑な一族ですが、いろいろ調べた結果、この「アンヌ・グロ」はこのような引継ぎをしていると思います。

ルイ・グロ→フランソワ・グロ→アンヌ・エ・フランソワ・グロ→アンヌ・グロ(1995年から)

フランソワ・グロの娘「アンヌ・グロ」が引継ぎ、1995年から当主となり6ha、年間30,000本のワインを生産しています。
※この情報からいくとA・Fグロからの引継ぎではないんです。
これが、わからなくて・・・けっこう難しかったです。
でも、これで合ってるのか?マジでわかんないです。

アンヌ・グロのワインは、とってもしっかりしていて、華やかで凝縮された味わいだそうです。
(私は飲んだ事がありません・・・)
いずれにしても生産量が非常に少なく、グロファミリーの中で最も入手困難なワインになっています。
そんな「アンヌ・グロ」がお手軽ワイン館初登場!!!
今回は、全部で6アイテムが入荷!
しかし・・・どれも数が少ないんです。。。
凄い希少価値のあるワインなんですね。
インポーターからも割当てで少量しか仕入れ出来ませんでした。
アンヌ・グロのワインを飲んでみたい方は、是非この機会にお試し下さいませ。
お手軽ワイン館より)

今飲んで89 ポテンシャル90 飲み頃予想 今~2020
これはいい香り。黒赤果実とミネラルと大地がしっかり香る。かなり複雑で深く、エレガントで、中域が充実していることがわかる香りだ。味は香りからうかがえた通り、真ん中が充実していてとてもエレガントな風味を漂わせている。タンニンはめちゃくちゃシルキーで典型的なフィネスのワイン。これは美味しい。樽試飲時より評価を少し上方修正。(08年04月試飲)
(リアルワインガイド Vol22 2008夏より)




お手軽ワイン館より購入。税込9240円。
2011年9月2日抜栓。コルクにはドメイン名、Vosne Romanee、Vintageが刻印されています。1/4くらいまで色が染みていました。長さは50mm。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。やや低い温度で抜栓しグラスに注ぎました。色はややルビーがかったガーネット。結構濃い印象です。グラスの脚は中等度。そんなに粘稠度はありません。最初の香りは、まさにトリュフ、腐葉土のニュアンスを最初に感じます。とてもエキセントリックな感じです。その奥にラズベリー的な香りがあります。少し時間が経つとベリー系の香りに置き換わってきます。そしてストロベリーの甘さがスワリングによってあらわれてきました。その後、シナモン系のスパイスの香りも混ざってきて複雑さが増していきます。口に含むと、まず最初にベリーの果実味が広がります。そこに程よい綺麗な酸が乗っかってくる感じ。タンニンはあまり感じません。ママちゃんは、スイカ食べた後にワインを飲んでいたせいか、一口目に渋い!と言っていましたが、自分はタンニンはあまり感じません。とてもシルキーなタンニンだと思います。全体的な味わいとして、やっぱりこの手のわいんはピュアです。ミネラルも十二分に筋が通っていて、とっても素直に喉に入っていきます。その後アフタに、なんていうか甘味料のような甘さが口の中に残ります。優しい女性的なワインです。とにかく果実甘味を強烈に感じる。うまい具合に葡萄から抽出したな~って感じです。いい意味でとてもジャミーなワイン。これ単独で楽しめるワインですが、おもわずガーリックトーストを作って合わせてみました。これがまたなんともいい感じであいますよ~。バキュバンして保存し、2日目でも、やや酸味が強くなっていますが香りは全然落ちていませんでした。味も繊細さは保っていてアフタの甘味がどっと口の中に広がります。
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