Beaujolais Village Primeur Les Lapins Monopole Frederic Cossard 2009
Beaujolais Village Primeur Les Lapins Monopole F
100年の深みを実感!

フィリップ・パカレ氏と並ぶ自然派の筆頭、フレデリック・コサール氏が手掛ける、
樹齢100年の『超贅沢ヌーヴォー』

樹齢100年の古木が生む深み!
リピーター年々増加中!
今年から『カメ』も加わったお茶目なラベル♪

かねてから、ヌーヴォーを手掛ける事を熱望されていた、フレデリック・コサール氏。
中々、首を縦に振らなかったコサール氏を、ようやく、その気にさせたのが、最高のブドウを求め続け、やっとの思いで見付けた、平均樹齢80-90年、そして100年超の単独所有畑『ラパン』だったのです!
このお茶目なラベルに惹かれて、ご購入頂く方も多いのですが、飲んでビックリ!
コサール氏と100年の古木の強力タッグの生み出す、エレガントかつ、深みや奥行きが味わえる美味しさに、ひとたび飲めば、リピーターとなる方増加中の人気っぷり!!
でも、ラベルに何故、ウサギが描かれているのでしょう?
実は、畑名『ラパン』が、フランス語で『ウサギ』の意味だからなんです。
楽しい事大好きなコサール氏の、茶目っ気タップリな演出も、お祭り気分を盛り上げてくれます♪
しかも、今年はラベルに『カメ』まで加わって、話題性&注目度UP↑
今年も早期完売か!?そうなる前に、お急ぎ下さい!!
タカムラより)



フレデリック・コサール ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン 2009かわいいウサギのラベルからは想像もできない!
ワインファンをうならせた衝撃的なボジョレーヌーボー!! 一味違うボジョレーヌーボーをお探しのお客様にはぜひともおすすめしたい、かわいいうさぎのラベルがとても印象的な、超こだわり派のボジョレーヌーボーの登場です!

このボジョレーヌーボーは、何も説明が無いと、かわいいウサギのラベルがつい先行してしまいますが、実はワイン業界やワイン関係者の間では話題騒然!知る人ぞ知るボジョレーヌーボーなんです。

業界の中で話題になっている理由…。それは、この造り手さんにありました。このボジョレーヌーボーの造り手であるコサールさんは、2000年にあの世界一高級なワインと称されるロマネコンティに匹敵するほどの評価を得たワインを造りました。それにより一躍脚光を浴び、今では世界中のワイン愛好家からその品質の高さを認められるようになったのです。

それほどまでの評価を得ることができたのは、この造り手さんが「人の手をかけないワイン本来の姿」を目標に掲げ、徹底的にぶどう栽培にこだわり続けた結果、本来持っているぶどうの味わいをワインで十分に表現できたからに他なりません。

ぶどう栽培に関しては、一切農薬や化学薬品を使用せず、まさに自然の恵みをたっぷりと受けたぶどうを、全く人の手を加えず造り上げるという彼独自のスタイル。そんなこだわり派のコサールさんが、2004年からボジョレーヌーボーを造るということで、ワイン関係者の間で話題となりました。

2004年。彼のボジョレーヌーボーが初のリリースを迎えました。通常のワイン同様、彼らしさが溢れるボジョレーヌーボーが完成しました。

まずボジョレーヌーボーに使うぶどうは、最良で面積も小さいぶどう畑「レ・ラパン」の貴重なぶどうを使い、なんとそのぶどうも樹齢100年という、とてつもなく古いぶどうの樹からできた完全無農薬のぶどうを使うというこだわり。(この畑の名前「レ・ラパン」は、このラベルにも使われている「ウサギ」という意味です。)

そして通常なら、アルコール度数を高めるために糖分を補ったり、ワインの酸化を抑えるために酸化防止剤として亜硫酸塩を添加するのですが、そういったものは全く使用せず、さらにぶどう果汁を発酵させて、ワインにするために絶対必要な酵母に天然の酵母を使用するなど、今までに例をみない独自の製法でボジョレーヌーボーを造り上げたのです。

こうして出来た彼のボジョレーヌーボー「フレデリック・コサール ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン」は、フレッシュでライトなイメージの一般的なボジョレーヌーボーとは全く違い、凝縮感たっぷりで、コクと旨味を兼ね備えた衝撃的なボジョレーヌーボーとなり、多くのワインファンをうならせました。

2004年リリース以来、このボジョレーヌーボーを一度飲んでみたいというお客様が多く、解禁前に予約分で常に完売してしまうほど人気です。しかも400ケースしか造られておらず、日本に輸入されるのはごく微量です。このボジョレーヌーボーをまだ飲んだことがないお客様には、完売する前に予約してぜひとも一度試していただきたい逸品です。きっと今まで経験したことのないボジョレーヌーボーの世界が、そこにはあります。

※このボジョレーヌーボーは上記の通り、人の手を極力加えず、さらに酸化防止剤を使用していません。そのため、ワインを開けてすぐは若干微発泡しており、色合いも少し濁っている場合がございます。その場合は、少し時間をおいていただくと、発泡もおさまり、ワインの味も落ち着いてきます。


フレデリック・コサール ボジョレーヴィラージュプリムール レ・ラパン 2009

日本酒の新酒のような少しにごった色合いです。ワインを開けてすぐは、若干発泡しており、ピチピチっとした味わいが舌に残りますが、時間と共に落ち着いた味わいとなり、ぶどうの凝縮感を感じられる旨味やコクがでてきます。本当においしくて、感動のボジョレーヌーボーです。
わいん商アン・ベロより)



タカムラさんより購入。3000円。
2009年12月20日抜栓。コルクはThird Partyのモノだと思います。とくに液漏れとかはなし。11月19日にとどいてからセラーで寝かせてありました。抜栓後、あまり香りはつよくない。グラスに注ぐと、色はぶどう色。というか紫。全然濁ってはいません。非常にしっかりとした色です。香りは、ほんともうグレープと行った香り。紫色の香りがします。濃縮ぶどうジュースの香りといったらいいんでしょうか。その奥にはやや酸味を思わせるような香りや、フレッシュな甘みも隠れています。スワリングでもそんなに香りの印象は変わらない。時間を於いてもそんなに香りに変化はありません。娘さんは、よく分からない、と言っていましたが、そんな中でも梅干の香りと言っていました。最初の一口は確かに微発泡と言われればそうかも知れませんが、そんなピリッとした感じがありました。しかし言われて気づくくらいで全然気になりません。味は、もうグレープジュースそのもの。適度な酸味もありまし、ちょっと苦味のようなものもありますが、基本ぶどうジュースだと思います。飲みやすいです。それなりにのどごしも良いし、アフターもそれなりにあります。ふっと瓶を見ると底の方に折がどぉ~っと溜まっていました。これが濁りのもとなのかな?と思いました。たしかに美味しいヌーボであります。
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Beaujolais Villages Primeur Louis Jadot 2009
Beaujolais Villages Primeur Louis Jadot 2009
老舗の醸す逸品!
毎年実店舗で真っ先に完売!定番人気ヌーヴォー。
老舗が生み出す、本物の味わい
リピーター多数!長年のファン多し!!
ワン・ランク上をお探しの方に!

1859年に設立した、ブルゴーニュ有数のメゾン、ルイ・ジャド。
一流ホテルのレストランや百貨店でも、幅広く愛される老舗です。
ブルゴーニュの最高峰の畑のひとつ、モンラッシェやミュジニーなども手掛ける一方、ルイ・ジャドにとっては、全生産量の中で、ボジョレーの生産比率は多く、その品質の高さもお墨付き。
そう、ボジョレーは、ルイ・ジャドにとって、欠かせない存在なのです。
そんなルイ・ジャドだから、ヌーヴォーの選択基準も、一味違います。
通常のボジョレー・ヴィラージュのワインを醸造する中で、特にフルーティーな味わいの際立ったキュベを選別、『プリムール』として販売するのが、このヌーヴォーなんです。
そう、つまり…
『ヌーヴォー用に仕込むのではなく、ヌーヴォーに相応しい美味しさのボジョレーを選んだ。』
と、言うこと!
どうりで、ひと味違う訳です♪
奥行きや旨味、タンニンをしっかり感じる味わいは、まさに、老舗の風格。
実店舗でも長年販売していますが、 『ヌーヴォーと言えば、コレ!』と言う、リピーターのお客様が多く、真っ先に完売してしまうほど、超定番として愛されているヌーヴォーです。
老舗の風格漂う味わい、ワン・ランク上のヌーヴォーをお探しの方に、オススメします!
タカムラより)



これぞ名門!!伝統が培う本格派のヌーヴォー!!
明らかに違う上質の味わい!!
しっかりとしたコクと深い味わいを持つ、ワンランク上のヌーヴォー!!
フレッシュなのにリッチ!!通をも唸らせる本物志向の新酒!!

[ルイ・ジャド ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2009]

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秋も深まり、待ちに待った[ボージョーレ・ヌーヴォー]の季節がやって来ました。
今年も11月19日の木曜日、時差の関係で日本では世界に先駆け、収穫したての新酒を味わうことが出来ます。

我が国に数多く輸入されている[ボージョーレ・ヌーヴォー]。

【ボージョレ委員会】からつい最近届いた最新のヴィンテージ情報によりますと、今年2009年のブドウの作柄は、すばらしい糖分を含み、小粒で果皮は厚く、酸味とのバランスが非常に良く取れているため『歴史的なミレジム(ヴィンテージ)になる条件が揃っている。』との大変嬉しい知らせ。

そんな偉大な出来を保障されたヴィンテージから、当店が自信を持ってセレクトしたのが、しっかりしたコクと深い味わいが感じられるワンランク上のヌーヴォー。

その名も
[ルイ・ジャド ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2009]!!


フレッシュなのにリッチな味わいの、本物志向の大人向け新酒です。また、通をも満足させる品質でもあります。

この[ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2009]を造ったのは、ブルゴーニュで150年の歴史を持ち、その長い経験に培われた伝統と、卓越した醸造技術でワインを造り続ける[メゾン・ルイ・ジャド社]。
世界中の誰もがその名を知る、ブルゴーニュを代表する
巨匠です。

毎年皆様を楽しませるこの新酒は、一般的には『ボージョレ・ヌーヴォー』という名前で知られていますが、「ルイ・ジャド社」ではガメイ種を収獲する村を限定しAOCではワンランク上の【ボージョレ・ヴィラージュ】のプリムール(ヌーヴォー)を造っています。実はフランスでは、『プリムール』と『ヌーヴォー』は、ワインを示す時には『新酒』の同義語として使われています。


ワイン造りに、何よりもテロワール(産地、畑の個性)を尊重することをポリシーとして掲げる「ルイ・ジャド社」では、このヌーヴォーを大量に生産することはせずに、要望があった数量に応じて、少量のみを生産をしています。何故なら、「ルイ・ジャド社」では[ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール]にも、きちんとしたボディ、骨格、味わいの深みを持つべきであると考えているからです。

そのため「ルイ・ジャド社」では、この新酒を『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これは『ボージョレ地域』で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。
この醸造法により、二酸化炭素環境下に置かれる時期が一般的な技法とは異なり、特別なバナナなどの香りが強調され過ぎる事が少なく、味わい深さが増すのです。

ルイ・ジャド社では今年のプリムールの収穫を9月3日から始めました。収穫は当然のことながらすべて手摘みで行われました。今年の出来については、次のような情報が届いています。

『とても綺麗で輝いた濃い色になるでしょう。花やラズベリーの香りを中心に、フルーティで心地良いアロマが感じられます。タンニンは柔らかく、驚くほど良い喉越しになると思われます。そして結果的に、2005年に匹敵するボージョレ・ヌーヴォらしい生き生きとしたワインが期待出来ると同時に、より穏やかでより円やかなワインに仕上がるでしょう。』

『2005年を除けばこれだけ美しい色を見たのは1976年以来だ!!』

と、ボージョレ委員会がお墨付きを与える2009年産ヌーヴォー。すばらしい糖分を含み、小粒で果皮は厚く、酸味とのバランスが非常に良く取れている傑出した作柄に、巨匠の凄腕が相乗効果を与えるルイ・ジャドのプリムール!!
その味わいの良さから、あらゆるワイン好きが、あらゆるシチュエーションで楽しめる新酒です。
京橋ワインより)


タカムラさんで購入。2800円。
2009年12月11日に抜栓。コルクはおそらく合成コルク。しかし、ルイ・ジャドのシンボルマークがきちんと刻印されています。液漏れなし。やや低めの温度で抜栓したのでさほど瓶からは香りが立たず。グラスに注ぐと、色は非常にフレッシュな紫。ヌーボはこの色ですって感じの色です。あまり奥行きのある紫ではありません。どちらかというとグレープジュースの色。香りは、結構甘い果汁香が漂います。巨峰系の香りがちらっと顔を見せます。ぶどう!!という感じの香り。娘さんは、賞味期限の切れたブドウ、エンドウ豆の香りがするといっていました。確かにそんな感じ、理解できます。エンドウ豆の青臭さがちょこっとある甘い香りを感じます。すこ~しタンニンが口に残りますが、あとは香りと同様な甘味が舌の上にひろがり、フルーティーで、若干の酸味もあり飲みやすいです。飲んだ後のアフターはほとんど感じられませんが、のどごしは非常に柔らかで、すぅ~っと通っていきます。和食には結構合いますね、やっぱり。まぁ、この値段が相応かと言われるとちょっと厳しいとは思いますが、季節のものだと割り切って飲むにはいいかな。去年よりも舌触りが良くって飲みやすいと思います。のこりをバキュバンにかけると、抜けてくる瓶の中の空気の香りが、やや甘ったるい感じがして、カベルネ・ソーヴィニオンとかピノ・ノアールとかとは全然違う香りがします。
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Montepulciano D'Abruzzo Casale Vecchio 2007
Montepulciano DAbruzzo Casale Vecchio 2007
『神の雫』で登場のワイン。
特に、この『ファルネーゼ』の象徴とも言える、『カサーレ・ヴェッキオ』は、通常、1本の樹にブドウを8房を実らせるところ、わずか2房のみに限定!!

色合いも濃く、香りも際立っており、味わいは驚くほど凝縮されています。
2007 モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 赤
カサーレ ヴェッキオ 750ml

Casale Vecchio Montepulciano d'Abruzzo

■生産地 イタリア/アブルッツォ州 DOC
■生産者 ファルネーゼ
■葡萄品種 モンテプルチャーノ・ダブルッツオ
(東京ワインクラブより)




★『神の雫』に登場!
★パーカーポイント88点!(2007ヴィンテージ)

イタリアで飲み応えのあるコスパ抜群ワインが 「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」 です。
この濃さは一体どこからくるの???そこまで濃いワインです。
通常の葡萄は1本の樹に8房くらいなのに対して、カサーレ・ヴェッキオは2房しかつけないのです。
なので、その2房に栄養がたっぷりいくため、凝縮した果実味になるんです。
1本の樹に2房??? なんて贅沢なんでしょう~!
通常ではあり得ません。それくらい、こだわり抜いたワインなのです。

凝縮、かつ熟したフルーツがドド~ンと口に衝撃を与えます。
濃くて、甘味もあり、でも甘すぎない凝縮系の果実味です。
若くから飲めるワインで、インク、クレーム・ド・カシスを感じさせる確かな味わいです。
このワインは、やっぱ凄い!

種類 赤ワイン
生産地 イタリア/アブルッツォ州
格付 DOC モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
品種 モンテプルチアーノ
味わい フルボディ
容量 750ml

★パーカーポイント88点 (コメント)
Farnese’s French oak-aged 2007 Montepulciano d’Abruzzo Casale Vecchio is a jammy, opulent wine loaded with the essence of blackberries, blueberries, spices, smoke and licorice. While the wine offers impressive concentration and depth, it isn’t noticeably better than the regular bottling, which I would say shows more varietal character. Anticipated maturity: 2008-2012. These new releases from Farnese offer exceptional quality for the money. The wines are clean, correct and delicious, as long as the estate doesn’t stray too far from its core strength of making simple, well-made wines. Farnese offers two ranges in the value category, the first of these is a line of simple, varietal wines, while the Casale Vecchio series consists of special selections.
お手軽ワイン館より)




ファルネーゼ
(イタリア)

1万本以上の中の第一位っ!
在庫がなくなる前に、飲んで欲しい。
≪最も価値あるワイン≫に選ばれてワインがこの価格というのは、本当にビックリっ!!

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ カサーレ・ヴェッキオ[2007]
ファルネーゼ(赤ワイン)

『神の雫』 モンテプルチアーノ ダブルッツォ カサーレ ヴェッキオ ファルネーゼ

・ヨッチ様のレビュー
・【オススメ度】★★★★★
すっかりはまってます
元々はモンペラの代わりとして試しに買ってみました。
はじめの印象は、メルローのような口当たり(甘み)を強く感じました。
この値段ではとってもお徳ですよ。

・kafus様のレビュー
・【オススメ度】★★★★★
素晴らしいコストパフォーマンスとかを語る前に本当にうまい逸品。
秀逸の一言につきる。
イタリアってすごいと思わせられました。


・購入者様のレビュー
・【オススメ度】★★★★★
モンペラとの渋コク濃旨2トップだね♪
セールスコピー通りの旨さに満足です。
初めの1杯目は渋さとスモーキー感がキツくて一瞬「?…騙された。。」と思いましたが2杯目以降は徐々に旨さが増していくのを実感。
抜栓してから数日経ってもヘタれるどころか甘みも出てきて驚きのパワーに脱帽です。
モンペラ同様ファルネーゼも大ファンになりました♪


・よろじ家様のレビュー
・【オススメ度】★★★★★
飲んでみるもんだね
06年が人気のワイン漫画に取り上げられてましたが、どうせ輸入業者とのタイアップだろうと期待してませんでしたが、07年を飲んでみてビックリ。
バランスが良かった05年より果実味が有りボディの強さも増して良い感じです。
ワインは飲んでみないと判らないですね。


漫画『神の雫』ご覧になりましたか?
なんと、タカムラでズ~ッと売れ続けている定番人気の『ファルネーゼ』を代表する1本、『カサーレ・ヴェッキオ2006』が、漫画『神の雫』に大々的に登場しました!
とあるフード・ショーでの出来事。来場者を魅了すべく、2社が選んだ、それぞれの『勝負ワイン』。
ライバルが選んだのは、16000円の高級ボルドー。その名と、凝縮感溢れる味わいに、来場者は当初戸惑いながらも、満足げ。
試飲に使うなどありえないライバルのこの切り札に、勝負は見えたかと思いきや、主人公も、とっておきの1本を出して来ました。
料理との相性の良さも相まって、試飲する人々の顔がほころぶ様子は、先ほどの16000円の高級ボルドーに、劣らぬ評判ぶり。
そして、来場者を一気に沸かせたのが、その価格差!
そのような訳で…
勝負は、圧倒的に『主人公チーム』の勝利となりました!
そう、そのワインこそが、あの、イタリアきっての『旨安ワイン』の造り手『ファルネーゼ』が造る『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・カサーレ・ベッキオ2006』だったのです!
その価格は、現在販売中の2007年で、なんと1890円と、ライバルとは違い、桁外れの安さ!!
そして、主人公が放った、このひと言!
『ま、イタリアの『モンペラ』ってところです。』
ここまで言わせちゃいました♪
勿論『神の雫』内の話ですが、そのワイン選びやストーリー展開など、入念なリサーチの上、その味に確信を持ち、カサーレ・ベッキオが登場したのは、明らか。
このワインを知る方なら、誰もがその登場に深く頷いたのではないでしょうか。
実際、輸入元さんでも、長年、毎年トップ・クラスに君臨する人気だとか。
この造り手、ファルネーゼは、とにかく、旨安っぷりがスゴイんです!

【凄さ:その1】
イタリアでも定評のあるワイン専門誌《ルカ・マローニ》で、2年連続で最優秀生産者に選出!
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【凄さ:その2】
2004年物のサンジョヴェーゼが、310598本のエントリーのうち、61152本がテースティングされ、その中から《ベスト・バリュー》のトップに選ばれた!

更には…
世界を動かすワイン評論家からも、最もお手頃な1本が…
『車一台分買いなさい!』
と、絶賛されるなど、その伝説的なコメントは、数知れず!
そして…
『どうして、この価格でこの美味しさが出来るの?』
と、不思議でならないほどの拘りっぷりにも、注目して欲しいです!
特に、この『ファルネーゼ』の象徴とも言える、『カサーレ・ヴェッキオ』は、通常、1本の樹にブドウを8房を実らせるところ、わずか2房のみに限定!!
より凝縮した味わいと、奥行きを生み出しています。
他のワイナリーなら、そこまで手をかけたワインを、1890円なんて価格で販売する事は、到底考えないはず。
でも、王者ファルネーゼは、やってしまうんです!

『ま、イタリアの『モンペラ』ってところです。』
漫画『神の雫』の主人公に、ここまで言わせてしまうのも、納得♪
『神の雫』で、大活躍!
イタリアのモンペラ、遂に現る!?


■ワイン名(原語) / Montepulciano d'Abruzzo Casale Vecchio[2007]Farnese
■色 / 赤ワイン
■味わい / 重口・渋口
■ブドウ品種 / モンテプルチアーノ100%
■生産者名 / ファルネーゼ
■産地 / イタリア/アブルッツォ
■原産地呼称 / D.O.Cモンテプルチアーノ・ダブルッツォ
■生産年 / [2007]
■内容量 / 750ml
タカムラより)

タカムラさんより購入。1800円。
2009年12月6日抜栓。コルクにはCasale Vecchioの刻印がありました。色は濃いルビー色。エッジもしっかりとしていて若い色です。モンテプルチアーノってこんな色なんだと思います。全然向こう側が見えないと言うことはなく、イタリアっぽい色です。グラスに注ぐとチェリー系のいい香りがほのかにしてきました。この日は煮込みハンバーグだったため、このワインを少し使って煮込みました。最初、香りはそんなに強くありませんが、それでもオリーブ、ブラックベリーの香りが見えます。娘さんは海苔巻き、きゅうり、レタスの香りがすると言っていました。きっと青臭い感じなのでしょう。徐々にいろいろな香りが混ざってきます。カシス、うっすらとミント、ブルーベリー、すこし甘い香り。スモーキーさはあんまり感じません。一口目はとてものどごしさわやかに過ぎていきました。やや酸味を感じるものの、全体的には、確かにメルロー的な甘味を感じます。でも、メルローほど重たくはない。やっぱりイタリアっぽく、飲みやすいです。タンニンはあまり感じませんが、奥様は、口の中にまとわりつくような感じといっていました。そこそこアフターもよく、いい余韻が残ります。とてもバランスのとれているワインだと思います。グラスの足が結構しっかりと残っています。「モンペラ」と比較すると、やはりモンペラの方が濃厚、濃縮した感じが強いとおもいましたが、普段のみワインとして考えるとCPの非常によりワインだと思います。作った煮込みのハンバーグとの相性は抜群でした。また、ホワイトキャステロとの相性もばっちり。ちょっとこってり系の肉料理、ビーフシチューとか、ストロガノフとかまたチーズのピザなんかにもぴったりじゃないでしょうか。
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Chateau Les Trois Croix 2001

テーマ:
Chateau Les Trois Croix 2001
Chateau Les Trois Croix 2001
シャトー・レ・トロワ・クロワは1995年にパトリック・レオンとその家族によって引き継がれ、彼が純粋に恋に落ちてしまったこの土地で、質の高いワインを生産することを目標とした。

この土地は“レ・トロワ・クロワ”(3本の十字架)と名付けられ、その名前はこの土地の葡萄の木が育つフロンサック、セイヤン、サンテニヤンの3つの村にそびえる3つの教会の塔に由来している。この葡萄園はフロンサック地方(海抜80メートル)の最も高い地点に位置し、河の谷間を見渡せる素晴らしい景色が楽しめる場所である。サンテミリオン、ポムロールもここから見渡すことができる。

更にシャトー・レ・トロワ・クロワはこの地域では最も古い敷地の一つとされ、その貯蔵庫に通ずる入り口にかかる石のアーチは、1712年建造のものである。

ここで生産されるワインは、葡萄樹の刈り込みから始まり、年間を通して丹念に管理される葡萄によって、その品質が保たれている。“早摘み”(葡萄の質向上のため未熟な葡萄の一部を早い時期に除去する作業)と葉の削除がこの良質の葡萄管理の一部をなしている。

完全に熟した葡萄は表現力豊かなワインを作るために、手摘みされた後小さな箱に入れられ、そこで力強さと優雅さを兼ね備えた偉大なワインへと熟成されていく。

Ch. Les Trois Croix / Fronsac

■ アペラシオン フロンサック
■ 面積 約16ha
■ 土壌 粘土石灰質、石灰質砂岩
■ 品種 メルロ 90% カベルネ・フラン 10%
■ 平均樹齢 大半の樹齢は約45年以上
■ 収穫 手摘み
■ 醸造 果皮浸漬の期間は3週間
■ 熟成 3分の2が新樽のオークで16ヶ月間熟成される。

シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長のパトリック・レオン氏が自からの住居をかまえ、醸造しています。フロンサックで最も歴史のある畑の一つで、ブドウの木は大半が樹齢45年以上です。3分の2がオークの新樽で16カ月間熟成されます。その結果、コクがあってタニックで力強く、しかもエレガントに仕上がっています。メルロ90%、カベルネ・フラン10%
うきうきワインの玉手箱より)



シャトー・レ・トロワ・クロワ

ムートンやオーパス・ワンを手掛けた偉人!
彼が、全身全霊をかけて造る超お値打ちボルドー!!

2007年2月7日、ビックなゲストが、タカムラにお越し下さいました。
その人の名は、パトリック・レオン氏と言います。
なんと、この方、1985年~2004年の長きにわたって
『シャトー・ムートン・ロートシルトを醸造、更には、醸造長も務めた』
という、ボルドー人なら、誰もが知ってる、『凄い人』なんです!

そう、皆さんが今飲まれる、シャトー・ムートン・ロートシルトの多くは、彼が手掛けたムートンなのです♪
つまり…
『シャトー・ムートン・ロートシルトの名声=パトリック氏の功績』
と言っても過言ではないほど、現代のムートン・ロートシルトの名声は、彼無くして語る事は出来ない事は、誰も否定出来ません。
しかも、それだけじゃ無いんです!
あのアメリカの『オーパス・ワン』、チリの『アルマヴィーヴァ』、そして、タカムラでも、大人気の『エスクード・ロホ』にも携わり、全てを次々と成功に導いた、ワイン界の偉人。
その実力があったから、この一流シャトーを、これほど長い間、任せらていたこの経歴、ちょっと凄すぎます…。
そんな偉人が、自らの名をラベルに冠したワインがあるのを、ご存知ですか?
しかも、かなりの気合の入れようとこだわりで、価格は、たったの3000円少しと、彼が今まで手掛けたワインより、グッとお手頃♪
今回、パトリック・レオンさんと一緒に飲んでみて、その美味しさを改めて実感しました♪
ムートン、オーパス・ワンの数々を手掛けた、偉人『パトリック・レオン氏』の超お値打ちボルドーが、遂に入荷しました!
シャトー・トロワ・クロワは、息子ベルトラン氏のワイン造りへの情熱を知ったパトリック氏が、1995年に手に入れ、パトリック氏の培った経験と、ベルトラン氏の情熱によって、高品質なワインを生み出しています。

『『変人』扱いされてました…』
『私は、品質のためなら、労を惜しまない。
最初は、あまりに手間をかける自分達を見て、周りの皆は、
『なんてバカなことやってるんだ。』
と、変な人呼ばわりされたよ。
でも、手間は掛かるけど、それは結果に必ず表れるんだ。』
(byパトリック・レオンさん)

と、パトリック氏。
日当りを考慮した、葉のつけ方、恵まれた立地と土壌、手摘み収穫、2度におよぶ選別。
そして、ゆっくりと抽出する事で引き出されるブドウの味わい。
果実の美味しさを最大限に生かしたワインの仕込みなどなど、パトリック氏の、超一流ワインを手掛けた経験と知識を、最大限に生かす事の出来る場所、それが、トロワ・クロワなのです。
栽培も、『リュット・レゾネ』という農法を取り、極力自然に忠実に、その味わいを生み出しています。
『リュット・レゾネ農法』を実践しようと思えば、畑で丁寧な仕事が必要になりますが、それは、良いブドウを育てたいからこその、彼らの必然的な選択でした。
そう、今までの長い偉大なキャリアは、今を過ごすために必要な時間だったのかもしれません。
いわば、ムートン、オーパス・ワンが試験台?とも言えてしまうかも(笑)
そうして生まれるワインは、果実の繊細な味わいまでを余すところ無く映し出し、バランス良く、味わいにあふれる美味しさに満ちています!
ボルドー、いや、世界のワイン界に名を刻む、パトリック・レオン氏の思いが、これだけ注ぎ込まれたこの味わいが、この価格で楽しめるのですから、是非、1本と言わず、3本はお求め下さい!
いや…
やっぱり、飲んだら1ケース買いしたくなるかも(笑)
ムートンやオーパス・ワンを手掛けた偉人、パトリック・レオン氏の超お値打ちボルドーが、遂に到着!!

【原産地呼称】フロンサック
【ブドウ品種】メルロー90%、カベルネ・フラン10%

シャトー・レ・トロワ・クロワ[2001](赤ワイン)

底力を、実感しました!
なんと今回は、8年熟成の2001年ものが入荷して来ました!
『おぉ、これは珍しい!』
と、早速試飲してみると、まだまだシッカリとした味わいで、飲み応えがあります。
これからの季節、煮込みなど、ちょっとしっかりしたお料理との相性もピッタリです。
トロワ・クロワの熟成ものが入ってくるのは初めてなので、かなり嬉しいです♪
シャトー・ムートン・ロートシルトで、19年間にわたり、ムートンの名声を支えた人物が造る、2001年ものが、遂に入荷!
最初は、やや閉じ気味だったものの、抜栓後暫すると、プラム、スパイス、 チェリーのリキュール、スパイス、ローストなどの香りと、まだまだ 若々しさを感じさせる味わいは、メルローのふくよかな丸みと、豊富な タンニンがしっかりとした骨格を形作り、飲み応えを感じさせてくれます。
余韻には、モカや果実本来の甘みが心地良く残ります。
抜栓して暫く時間をかけてから飲むか、抜栓してすぐに、大きめのグラスで 楽しんで頂くのがオススメです!
トロワ・クロワの底力を、実感しました!
タカムラより)



ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマジーア等、
超一流ワインの元醸造責任者パトリック・レオン氏 が
フロンサックの地で経験と情熱を惜しみなく、つぎ込んだ
フロンサックのスパーワイン!



このシャトーのある土地は“レ・トロワ・クロワ”(3本の十字架)と名付けられています。
その名前は、この土地の葡萄の木の育つフロンサック、セイヤン、サンテニヤンの3つの村 にそびえる3つの教会の塔に由来しています。
シャトー・レ・トロワ・クロワはこの地域では最も古い敷地の一つとされ、その貯蔵庫に通ずる入口にかかる石の アーチは1712年まで遡ります。
パトリック・レオンがこのシャトーに決めた理由のひとつに、標高の高さがあります。
この畑はフロンサック地方(海抜80メートル)の最も高い地点に位置し (風が強く、春の霜が降りない)、河の谷間を見渡せる素晴らしい景色が楽しめる場所です。
サンテミリオン、ポムロールもここから見渡すことができます。
ここで生産されるぶどうは、対処農法、減農薬で栽培され、木の刈り込みから始まり年間を通して丹念に管理され、その質は保たれています。
“早摘み”(葡萄 の質の向上のため未熟な葡萄の一部を早い時期に除去する作業)と葉の削除がこの良質の葡萄管理の一部をなしています。
6月に北と東の葉を落とし、7月に反 対側の葉を取るのは、日照時間を長くする為です。
完全に熟した葡萄は表現力豊かなワインを作るために、選別は2度行われます。手摘みされた後、選別され、房に傷が付かないよう小さなバスケット(1箱10 -11kg)に入れられ、その後ゆっくりと時間をかけて抽出を行い、力強さと優雅さを兼ね備えた偉大なワインへと熟成されていきます。
レオン氏は2004年1月に引退しましたが、自分の時間を過ごしながらも、家族が所有するシャトー・レ・トロワ・クロワに惜しみない助言を与えています。
松本屋より)



タカムラで購入。2800円。
2009年12月1日抜栓。コルクにはきちんとVintageとchateauの刻印がなされています。コルクは長く非常にしっかりしていて液漏れもありませんでした。グラスに注ぐと、ほのかにバニラ香が漂います。色は透明感がある、しかし濃いガーネット色。熟成感が出ていますがまだフレッシュな感じの色です。エッジもしっかりしています。アルコール度数13%。香りは最初はやや閉じ気味のように感じましたが、すぐにブルーベリー、ストロベリー、カシス、チョコレートの香りがたってきます。非常に心地よい香り、またバニラ香も感じ、スワリングによりすっとする感じも出てきます。いつまでもかいでいたい香りで、繊細です。少し時間がたつとやや酸の香りを感じますが、基本路線は変わらずむしろどんどん表に出てきます。メルローの甘さも香りのはしはしに現れているような。娘さんは、最初チョコレートの香りと行っていましたが、徐々に変わってきて梅干しの香りがするといっていました。たしかにそんな酸味も感じます。口に含むとタンニンは全然下に残ることなく、全体にすごく馴染んでいます。まず、最初に「おいしい」という印象が流れます。ストロベリー、ブルーベリーの甘さ、チョコレートのビター感があります。のどごしは非常にさわやかですぅ~っと通っていきますが、その後、鼻を抜ける甘い香りがあります。さほど強くはないですけど。坦々味噌をつかった鍋(白菜、青梗菜、豚バラ)をあわせて飲みましたが、辛さが全然邪魔になれませんでした。クリーム・ド・ショーム(ウォッシュタイプのチーズ)と一緒にワインを飲むと、この甘さが前面に出てきます。これはうまい。8年の熟成というか、うまくメルローを引き出している感じが読み取れたと思います。
Torbreck Barossa Valley Woodcutter's Shiraz 2007
Torbreck Barossa Valley Woodcutter's Shiraz 2007

トルブレック


極上中の極上!
高得点連発
この勢いは、もう止まらない!!

1994年の設立から僅か10年足らず。
仏国ローヌ地方のワインに惹かれ、ワイン造りを始めたオーナーのデヴィット・パウエル氏が、オーストラリア、バロッサ・ヴァレーで生み出すワインは、 常に話題の的!(トルブレックと言う名前の由来は、オーナーで、ワイン・メーカーのディヴィット・パウエル氏が、キコリとして働いていた時、夫人と出会った森の名前に由来しています。)
既に、プレミアム・ワイナリーとしての地位を確立した感さえある、トルブレックを、早くから高く評価していたひとりが、あの、ワイン評論家ロバート・パーカー氏です。
なんとっ!
アメリカでは、オークションにも出品されるほどの人気ぶり!!
更に、私が訪れたアメリカのワイン・ショップの殆んどの店で、【オススメの・オーストラリア・ワイン】として紹介されてました!!
『ワイン・アドボケイト148号』で高得点連発のトルブレックが入荷しました!!
最もお手頃なウッドカッターズ・レッドでさえ、92点の快挙(@_@)
またまたスゴイ事になってます!!
ワイン・アドボケイト誌148号の、トルブレックの紹介記事は
『計り知れない才能を持つ、デヴィット・パウエルは、彼の経済的問題の為、離婚した。世界最良ワインを作り上げる彼の離婚は、世界クラスのワインを愛する者達にとっては良いニュースであるのだが…。』という文章から始まっています。
受け止め方はそれぞれですが、彼のワインを美味しく飲む事が、デヴィット氏への応援歌になる事は間違い無いのではないでしょうか。

再び巻き起こった、トルブレック旋風、もう誰も止められない!
参考までに、オーストラリア・ワインの第一人者と言われるジェームス・ハリデイ氏のコメントを下記に記します。

『大きな衝撃!』
トルブレックは、1997年、ラン・リグ95、ザ・スティーディング96を初リリース、 大きな衝撃 を私たちに与えてくれた。
デヴィット・パウエル氏とその家族は、自らが酪農、小規模ながらブドウを栽培していた土地、バロッサ・ヴァレーで、シラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードルの古木を小さな区画毎に集めた。
現在リリースされている、2つのヴィンテージは、どちらも超高品質。
凝縮感タップリで、リッチ。
次のヴィンテージが、仮にもし、今のものよりは、劣る事があったとしても、試す価値は充分ある。
★★★★☆(大変素晴らしい。現実的には最高点の5つ星に匹敵)

(『オーストラリア&ニュージーランド・ワイン・コンパニオン』ジェームス・ハリディ著より抜粋)




※2つのローヌ・ワイン、ポール・ジャブレ・エネのエルミタージュ・ラ・シャペルとジャン・ルイ・シャーブのエルミタージュに触発され、キコリを辞め、ワインを造り始めたのは有名な話。








『ワォー!!
ほんとに2千円台!?』

『神の雫』で、この2005年物が…

【誌面のコメント】
『ワインは値段で決まるわけじゃありませんよ。ワインの品質が、いずれ値段を決めていくんです。』
『だから、この値段で楽しめるのは、今のうちだけかもしれません。』
と、部長がたしなめると、他の人達は…

『ワォー!!ほんとに2千円台!?ケース買いすんべ!』
『世界中で、高い評価を受け、毎年、出るとすぐに売れてしまう、コスパ抜群のワイン!!』
と大絶賛されてます!

残念ながら、2005年物は、既に、完売してしまいましたが、2007年物なら、在庫があります(^O^)v
ここ数年、私も毎年飲んでいますが、毎年、高品質のワインを造っていますので、安心してお買い求め頂けます♪
とにかく、『神の雫』でも言われているように…
『ワォー!!ほんとに2千円台!?』
と驚いてしまうほどコスト・パフォーマンスが高いです!

騙されたと思って、是非、1本買ってみて下さい♪
元祖『旨安』!
元祖『旨安』の1本と言えば、トルブレックのウッドカッターズ!
2千円台にして、ロバート・パーカー氏から、高得点を連発されてます(^O^)v
味わいも…
オーストラリア・シラーズならではの、熟した果実のクリーミーな美味しさが魅力です。

過去のロバート・パーカー氏の評価を調べてみると…
1999年…90点
2001年…90点
2002年…92点
2003年…92点
2004年…91点
2005年…93点
2006年…92点
なんと!
上級キュベの『ラン・リグ』では、5度も99点を獲得した実力派!!
その実力を…
最も手頃なクラスである、このウッドカッターズにも存分に発揮しています(^O^)v
過去ヴィンテージで、お客様からも、こんな嬉しいコメント頂戴しています♪

『今、僕のベストワインです。』(00たけちん00様の声)
『一度購入してとても美味しかったので3本追加購入しました。
やっぱり美味しい!!
今、僕のベストワインです。 』
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『この値段で買えるなんてうれしい限り。 』(kitazie様の声)
『美味しかった!!!
渋みと甘さが丁度いいバランスで最高です。
こんなワインをこの値段で買えるなんてうれしい限りです。 』

そんな、ウッドカッターズの2007年物が入荷しました!
早速試飲したところ、あのクリーミーな美味しさっぷりは健在のうえ、2006年よりも、『210円』もお得になって、更に《旨安度》が、アップしています!!
と、喜び勇んでご紹介しようとしたところ、重大な事態を発見(汗)
なんと、この年、オーストラリアの干ばつにより、生産量が激減したそうなのです…(;^^)
2006年は27,000ケースだったのに、2007年は11,000ケースと、その量、半分以下だそうです(泣)
ただでさえ人気のこのワイン、生産量が減ってしまったら、ますます売り切れが早くなってしまうかも…。
そんな訳で、お得に美味しく楽しみたい皆様は、今の内にお楽しみ下さい。
生産量激減…。なのに、旨安度アップ!
ウッドカッターズ2007が、いよいよ入荷です!!
【味わい】
ブルーベリーやブラック・チェリーを思わせる、香り豊かでクリーミー、かつジューシーな果実が口の中に広がり、きめ細かで滑らかな質感、甘く芳しいモカやチョコのニュアンスも感じられます。
更に、ローストやスモークのニュアンスもあり、細やかで、バランス良くまとまった味わいが魅力的。
オーストラリア・ワインらしい濃密さがありながら、滑らかな果実味で、飲み応えと飲み心地の良さを感じさせてくれます
タカムラより)



Supplier's note
ワイン・アドヴォケート誌も「素晴しく卓越したワイン」と絶賛。美しく、魅惑的な果実、質感、豊かさ、純粋さが層になり表れます。ブラックベリージャム、クレーム・ド・カシス、リコリス、白い花、ブラックオリーブの香りがグラスから溢れます。シラーズ100%。

Producer's note
The name Woodcutter’s stems from when David Powell spent several years working in the Scottish Highlands as a lumberjack or woodcutter in the Torbreck forest. Like all Torbreck wines it’s sourced from hand harvested and hand tended, low yielding vines. It is then open fermented and gently basket pressed, and aged one fine lees for 12 months in large format seasoned barrels and foudres.

Although this wine is constantly praised for being succulent and rich – perhaps the best feature of this wine is it’s complexity and texture which are rarely found at this price.

トルブレック
南オーストラリア州のヴァロッサ・ヴァレーに1994年創立し、97年にたった400ケースのワインをリリースして始まったのが、トルブレックです。創立者であり、チーフワインメーカーを務めるのはデヴィッド・パウエル。オーストラリアのワインメーカーの中で、ローヌ風ワインの傑作を造り出す天才と言われます。

彼はもともと”きこり”で、このトルブレックというワイナリーの名前も、彼がスコットランドで"きこり"をしていた頃に出合った森の名前に由来しています。また、彼の造るスタンダードな赤ワインには愛着をこめて、Woodcutters(きこり)と名付けられています。もともと森林作業者だったデイヴィッド・パウエルがワインメーカーになったのは、ポール・ジャブレ・エネのエルミタージュ・ラ・シャペル、ジャン・ルイ・シャーヴのエルミタージュ、ギガルのコート・ロティなどのローヌの偉大なワインに触発されたからだそうです。
レクストより)



どこまでも続く緑の葡萄畑…
ワインに魅せられた男たちは次第に「造り」へと足を踏み込む…
豪州ワイン・ルネッサンスの代表格を紹介します。

オーストラリア バロッサ・ヴァレー 〜トルブレック〜
Australia Barossa Valley 〜Torbreck〜 David Powell

生産者のデヴィド・パウエルは南オーストラリア、アデレード生まれ。
公認会計士であった父の影響でアデレード大学では経済学を専攻します。

しかし卒業後は南豪のワイナリーで学び、欧米の有名ワイン産地で見識を深め、ローヌ・ワインの美味しさに夢中になりました。
ついに1994年、故郷にてバロッサの畑を譲り受け「Torbreck」の名で創業します。
(スコットランドにて「きこり」をしていた時代に奥様と出合った思い出の森)

翌年はまだ小さな葡萄畑で栽培し、小屋でワインを発酵させていましたが研鑽を積み、資金など様々な困難を乗り越え、良好な果実を確保する努力を怠らず、困難と言われる年も高品質ワインを毎年送り出します。
どこまでの高みに登り詰めるのか…決定付けるのは純粋な精神性なのでしょう。
本家、フランスのローヌから表彰までされるまでに成長しました。
栽培は赤だけでなくヴィオニエ・マルサンヌ・ルーサンヌ(Viognier、Marsanne、Roussanne)とローヌ品種の白にも取組んでいます。

世界のワイン産業を俯瞰的に見ると、規模が巨大or極小…二極化しており、大企業の買収に遭わないように祈るばかりですね。
(豪州の80年代は経済合理主義の波にのまれ、多くが多国籍企業に売却されました)

●ウッドカッターズ・シラーズ
Woodgutters Shiraz

とにかくこのワイン旨い!
抜栓直後は可能性を感じつつも、アルコール感が強く、立てて10度前後で静観してみました。
3日経過しクローヴ、ペッパー、ラズベリー、チェリーのアロマが爆発します。
完熟葡萄から造られた濃厚でジューシーな親しみやすいワインですがこの作品を一日だけで判断するのは勿体無いですよ。
ワイン名は、デヴィッドがスコットランドで木こり(Woodcutter)をしていた事に由来します。

フルボディ 品種:シラーズ

ロバート・パーカー氏 近年の評価
Woodgutters Shiraz
2003年…92点 完売
2004年…91点 完売
2005年…93点 完売
2006年…92点 残り僅か
2007年 残り36本
2008年 在庫あり
吉田酒店より)



TorbreckのHPはこちら


イオン緑町西店の酒屋さんで購入。3200円。
2009年11月28日抜栓。栓はスクリューキャップです。色は濃い紫。フレッシュな紫ですが、光にかざすと透明感はあります。でも濃い色。ほんの少し茶色が混ざっています。結構足がしっかりとしています。グラスに注いだとたんに果実香がただよいます。スワリングによってその印象がしっかりとする。ブラックベリー、カシス、八角のようなスパイシーな香り、ブラックペッパー、やや時間がたつとベリー香、とくに甘み成分がグラスの周りにこぼれてきます。口に含むとそれらの要因がしっかりと口の中に広がります。タンニンはほとんど感じず、やや酸味を下に感じます。ややこってり系の肉料理にはとってもぴったりと思います。非常に飲みやすく、しかもあまり安っぽさを感じません。奥さんは、「最後にのどにぴた~っとくっつく感じがある」といっていました。強烈なアフターは感じませんが、とてものどごしのよい、かといって軽くない、そこそこ複雑さも兼ね備えたワインだと思います。ポン酢と豚しゃぶの組み合わせでしたが、とてもいいマリアージュでした。2日目もやや酸味が強くなりましたが、香りは1日目よりもむしろ強くなっている印象でした。パーカー高得点何となくわかるような気がします。2日目は鶏の水炊きでしたが、鶏の淡泊さには少し強いワインのような気がします。
Mazoyeres Chambertin Grand Cru Camus Peres Fils 1999
Mazoyeres Chambertin Grand Cru Camus Peres Fils
マゾワイエール・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級・蔵出し・ドメーヌ・カミュ・ペール・エ・フィス元詰
Mazoyeres-Chambertin Grand Cru Domaine CAMUS Pere & Fils

ブルゴーニュ赤ワイン愛好家注目!ワイナート誌「シャンベルタン」特集でも注目!クラシック・ブルゴーニュの本流」!ドメーヌ・カミュの蔵出しバックヴィンテージ!!しかもバックヴィンテージ!シャルム・シャンベルタンの最大の所有者であり(パーカー氏の評価が低かったため一時期苦労された時もありましたが)、近年は評価も見直され、新世代の生産者を中心にユベール・カミュ爺のヴィニュロンとしての在り方とその素晴らしいワインについて深く尊敬され、再認識されています。翁が大切に貯蔵してきた蔵出しのバックヴィンテージがインポーターさんとの協賛!びっくりプライスで少量入荷!
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マゾワイエール シャンベルタン グラン クリュ 特級 蔵出し ドメーヌ カミュ ペール エ フィス元詰

ワイナート誌43号にも登場!
「クラシック・ブルゴーニュの本流」!
カミュの蔵出しバックヴィンテージが
インポーターさんとの協賛!
びっくりプライスで少量入荷!

生産量の70%をドメーヌ元詰し、残りはネゴシアンに販売。現在は娘のエディーとの二人三脚でドメーヌを運営している。 何といってもこのドメーヌの最大の魅力は自らのセラーに古酒を多く所有していることです。古典的ブルゴーニュのなめらかながら素朴な質感。健全な熟成によるピノ・ノワールの魅力を感じさせてくれる数少ない蔵ではないでしょうか?

ユベールのワイン造りは至ってシンプル。発酵時の温度調節機の導入はなされたが、基本的には約50年間なにも変わっていない。40年を越える葡萄樹から産まれる健全な葡萄は収穫後100%除梗され、1週間から10日の1次発酵に入る。ルモンタージュとピジャージュを1日1回行い、ユベールお気に入りの1920年製のプレス機でゆっくりプレスされたワインは15~18ヶ月、樽熟成。新樽の比率は平均で25%(グラン・クリュに関しては約50%)。できるかぎりシンプルに。人為的介入を最小限に抑え、1つ1つの作業を丁寧に行うことでブルゴーニュの、シャンベルタンの威厳が生まれると言う。ユベールにとっては何も特別なことはないが今のブルゴーニュにおいては稀有な存在かもしれない。

【歴史】
この一家はジュヴレ・シャンベルタン村に二世紀前から居を構え、この地方で採れる採種・油菜・胡桃などの製油工場を所有し、製油業を営んでいました。1850年ごろからぶどう栽培を始め成功したことで製油業からは撤退、今日では所有する畑は18ヘクタールまでになり、うち2/3はシャンベルタンなどのグラン・クリュを所有しています。当初、ワインは大量に樽で売買されていましたが、1920-1925頃には一部瓶詰めを開始、1960年には瓶詰めされて市場に売り出されるようになりました。造るワインはすべて赤ワインです。

このドメーヌ・カミュはとても小さな家族経営のドメーヌです。オーナー ユベール・カミュ氏によるワイン造りはとても伝統的な手法を用いて行われます。ぶどうは全て手摘み、房からぶどうの実を摘み、皮や種ごとキューヴ(発酵用桶)に入れられます。発酵は18日間、そして3週間のぶどうの皮に含まれるアロマとタンニンなどを引き出します。近代化の進む中、いまだにカミュ氏は木製のプレス機をつかって果汁を絞っています。オーク樽で14-18ヵ月熟成させ、その後分詰め。黒に金字の豪華なエチケットが特徴です。昔ながらのこだわりをもったワイン造りを行うジュヴレ・シャンベルタンではよく知られた生産者の一人です。

【醸造】
伝統的な手法に基づいたワイン造りを行っています。摘んだぶどうはわずかに軸を残して発酵槽に入れ、皮や種ごと8日間漬け込み。発酵後もそのまま1-2週間置いてからプレス。オーク樽で18~24ヵ月熟成され、瓶詰め。

▼ インポーターさんのコメント
「ワイナート」第43号のシャンベルタン特集で、カミュがあれほど大々的に取り上げられたことを喜ばれたプロの方は多いのではないでしょうか。
昔からこのドメーヌと親交のある私たちも、非常に嬉しく思いました。また、取引のあるブルゴーニュの新世代生産者達にこのことを話したら、みんなとても喜んでいました。
ユベール・カミュは、ヴィニュロンとしての在り方についても、その素晴らしいワインについても、多くの良心的な新世代達から深く尊敬されている「クラシック・ブルゴーニュの本流」であり、今回のことは大きな意味があると思いました。
それを記念して、ユベール・カミュが大切に貯蔵してきた蔵出しバックヴィンテージの大特集を組ませていただきました。

▼ マット クレイマー氏はマゾワイエール シャンベルタンについて
シャルム=シャンベルタンとマゾワイエール=シャンベルタンをいっしょに紹介するのは、ともにぶどう畑を同じくする同じワインだからだ。ただ、地図のうえではいつも両者は区別がつく。マゾワイエールはシャルムの下にあって、モレ=サン・ドニに接する。シャルムはシャンベルタンの真下にあるが法ではどちらもシャルム=シャンベルタンとして売ってもかまわない。
じかにシャンベルタンに接しているぶん、シャルムのほうがすぐれているだろうと考えたくなるけれど、だれもそうは思わないらしい。土地の傾きぐあいをみると、たしかに理由の一端をうかがえる。シャンベルタンとシャルムとを隔てる道をわたると、地面はがくんと落ち込んで、低くなったぶどう畑がはじまる。実際、道路を仰ぐシャルムの畑にはいくつも亀裂が走っていて、切り立った段差からは、両方の畑の大きなちがいを見てとることができる。
細かい話だがぶどう畑をマゾワイエールのほうにだけもっている生産者は知名度の高いシャルムでなしに、マゾワイエールの名を選ぶことができる。わたしの知るなかで、そうするのを常としているのはドメーヌ・カミュだけである。
よくえらばれるのはシャルムの名のほうだ。そしてジュヴレの特級畑すべてのなかで、シャルムがいちばんわかりやすい。熟成はどれよりもはやく、やわらかいうえ、果実味がきわだっている。思うにシャルムはきびしいという表現は似つかわしくないが、だからといってワイン作りが手ぬるいということはまったくない。
正直にいえば、特級のなかでもっとも地味な存在だが、それでも愉しみあふれるワインであることにかわりはない。

ブルゴーニュ赤ワイン愛好家注目!ワイナート誌「シャンベルタン」特集でも注目!クラシック・ブルゴーニュの本流」!ドメーヌ・カミュ!シャルム・シャンベルタンの最大の所有者であり(パーカー氏の評価が低かったため一時期苦労された時もありましたが)、近年は評価も見直され、新世代の生産者を中心にユベール・カミュ爺のヴィニュロンとしての在り方とその素晴らしいワインについて深く尊敬され、再認識されています。翁が大切に貯蔵してきた蔵出しのバックヴィンテージがインポーターさんとの協賛!
うきうきワインの玉手箱より)



葡萄酒蔵ゆはらさんより購入。6300円。
2010年5月22日抜栓。娘さんの発表会があり、家に帰ってきて、娘さんから「お祝いだー、良いワイン開けていいよ」と言われたため抜栓しました。コルクは通常のコルクで液漏れの様子などはありません。そんなに長くないコルクです。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。アルコール度数13度。グラスに注ぐと、ベリー系の香りがすでに溢れでてきます。色はルビー色。比較的薄い色でした。しかし、とても上品な色です。また、結構澱がおおく、この澱がまた細かい澱です。最初グラスに3杯つぎましたが、その後グラスを立てると、それまで寝かせてあったボトルの下底に溜まっていた澱が混ざってしまいました。グラスを斜めにしてエッジを確認すると非常に薄くなっているのがわかりました。脚は結構しっかりした長い脚です。そのままボトルを立てておきました。最初の香りは、杏、ラズベリーの香り。その後なめし皮、腐葉土の香りが出てきました。まだまだ青野菜の香りもほのかに残っています。スワリングにより適度な酸味の香りと、杏、ラズベリーの香りが前面にでてきます。口に含むとそれらのニュアンスの味が口の中に広がります。また適度な酸味がまだまだしっかりと残っています。とても心地よい酸味です。タンニンはもうほとんどなじんでしまっていますが、タンニンそのものはしっかりと根をはってワインの中に存在している、そんなニュアンスでした。なかなかパワフルなワインだと思いました。10年熟成ですが、味わいはとってもしっかりとしていて、ラベルのVintageに偽りなしいったところでしょうか。さすがにチカラ強すぎて、ってニュアンスはありませんが、「おぉ、これ、きっと若いときにはガッシリとしたワインだったんだろうな。」と思わせるものでした。2杯目をグラスに注ぐと流石に澱が混ざりグラスが濁ってしまいましたが、それでもさほど舌触りも変わらず美味しくいただけましたよ。あぁ~、デカンタしておけばよかったな~。
Chambertin Grand Cru Camus Peres Fils 1999
Chambertin Grand Cru Camus Peres Fils 1999
(+)実家のワインセラーシリーズ、新規購入編です。

カミュ・ペール・エ・フィス

これぞ、いぶし銀!
ブルゴーニュの醍醐味を
知るには、もってこい!!

ワイン専門誌で…
【ワイン専門誌のコメント】
ヴォーヌ・ロマネの絢爛たるグラン・クリュに耽溺したあとには、必ず沈黙の時が訪れる。
肉体を満たす美味のあとには、精神を鍛える思索が必要となるからだ。
その沈黙を埋めるためのワインが何かは、古来、決まっていると言っていい。
ジュヴレ・シャンベルタンを代表するふたつのグラン・クリュ、クロ・ド・ベーズとシャンベルタンである。
(『ワイナート43号』より抜粋)

そんな言葉から始まる、『ワイナート誌』の『シャンベルタン特集』の中で、是非ご紹介したかったのが、今回ご紹介するカミュ・ペール・エ・フィスと、ルイ・レミーです。

どちらも、派手な謳い文句などはありませんが、古酒ストックを有し、インパクト優先ではなく、いぶし銀的な、しみじみとしたピノ・ノワールの美味しさ、じわじわと広がるその味わいをゆっくりと感じつつ、味わう楽しみを教えてくれます。

年毎の個性の違いを味わう事、そして、その違いを感じながらも、共通するその地ならではの味わいを感じる事は、ブルゴーニュ・ワインを味わう醍醐味であり、今回ご紹介するような造り手のワインは、そんな象徴とも言えるものではないでしょうか。

各造り手、年、畑違いでご用意しましたので、それぞれの個性、それぞれの共通性を感じながら飲むと、遠く離れたブルゴーニュの地が、このワインを手掛けた彼との距離が、グッと縮まるのではないでしょうか。


『ワイナート誌』の『シャンベルタン特集』掲載、いぶし銀的造り手、ご紹介します!
さて…
『ワイナート誌』43号の『シャンベルタン特集』
のトップを飾ったのが、カミュでした。

【ワイン専門誌の評価】
今だからわかる自然体のワインの謙虚な威厳
昔から何も変えていない。
変える必要もない。
日々の仕事の中で、シャンベルタンの魂が自然と造り手に宿り、真実の形となるからだ。
ユベールは言った。
『7世紀からの歴史あるシャンベルタンと比べれば、12世紀以降のクロ・ド・ヴージョなど少年のようなものだ』。
経験を積んだ彼だからこそ、見えるものがあり、出来る事がある。
彼のワインの中で、人間の歴史と土地の歴史が重なって深い輝きを放ち、人間の精神と土地の精神が合わさって重い存在感を示す。
末葉に拘泥せず、声高に主張せず、しかし気が付けばそこに威風堂々として構える、雄大なワイン、シャンベルタン。
諦観の静寂の中に、口蓋を全方位的に満たし、うねり、渦巻き、長久の余韻を保つ、特別なエネルギーが立ち上がる。
そんなカミュのシャンベルタンこそが、シャンベルタンらしいシャンベルタンだと言えよう。
(『ワイナート43号』より抜粋)

文章の最後を、こんな言葉で締め括っているカミュのページ。
この言葉の意味を、本当に知るためには、まずは、カミュのワインを味わうしかありません。
何かが見えたその時、このいぶし銀的ピノ・ノワールの存在が、既に自分にとって、欠かせないものになっているかも。
タカムラワインハウスより)



カミュ・ペール・エ・フィス


ジュヴレ・シャンベルタン村に広大な畑を所有するカミュは、伝統的製法を踏襲するブルゴーニュ随一のクラシックな造り手として名高い。そのスタイルは長期の熟成を経て初めて真価を発揮する、古典的なもの。特級最高の評価を受けるシャンベルタンは、肉厚で複雑みのあるしっかりと味わいに仕上げられている。
現在のオーナー、カミュ氏は長年の間、INAO(Institut National des Appellations d'Origine)の地域代表を努め、1993年にはBIBV(Bureau Interprofessional de Vins de Bourgogne)の局長となった。
ブルゴーニュ好きならば一度は飲んでおきたいカミュのオールド・シャンベルタン。
熟成もしっかりとしており、シャンピニョンや獣肉のブーケがたまりません。
カミュが長年大切に貯蔵してきた蔵出しバックヴィンテージを是非ご堪能下さい。

13℃前後で抜栓し2時間くらい置く。濃いガーネット色、赤い花、ドライとフレッシュが混じる薔薇、ハイビスカス、沈丁花、菫、プラム、ドライラズベリー、グリオット、ブラックベリー、カシス、山査子、ビターオレンジ、桃、赤身肉、干し肉、レザー、鞣革、黒胡椒、香菜、丁子、杜松の実、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ローズマリー、桂皮、バニラビーンズ、コーヒー、シガー、東方美人、腐葉土、森の下草、濡れ落ち葉湿った土、枯葉、黒い土、ミネラル、抜栓後、しばらく置いてからグランクリュグラス 6個に分け、両掌で包みながらスワリングをしてから飲み始めた。マグナム故、未だしっかりとした濃い色合いを持っている。が、若さと熟成が交錯するようなフレッシュとドライが入り交じった香りと味わいが少しずつ広がってくる。強さと優しさが明滅する花とフルーツのノートに少し幻惑されているが、上品な甘さと滑らかな口当たりは1999と思えないほどスーッと滑らかに喉を通っていく。実に濃くどっしりとした肉・革系のニュアンスや凝縮感を感じるボディ・輪郭はスケールが大きく流石グラン・クリュ シャンベルタンと納得させられる。時間が経つと干し肉・鞣革などが鼻に絡み付くような強さといやらしさを見せ始めた。エッチなというべきかもしれない熟成したブルゴーニュに顕れる香りは実に印象的で笑みが溢れてくる。更に置くと様々なハーブと土・ミネラル系のニュアンスが複雑で奥行きのある世界を見せている。フレッシュとドライが混じる花と果実、干し肉、鞣革、香菜、丁子、杜松の実、若いうちや強すぎるワインでは感じられないナツメグ、メース、桂皮などが印象的だ。そしてミネラル系では熟成した酸の強いワインで時たま見られる東方美人(中国茶)、枯葉などが良い熟成をし出した事を教えてくれる。やがて、少しずつだが、出汁が効きだしたようなニュアンスが出始めてきた。たっぷりとして飲み応えがあり、実に美味しい。まだ早めだが、じっくりと時間を掛けるつもりならボチボチ飲み始めても良さそうだ。大きめのグラスでたっぷりと時間を掛けて飲んでみて下さい。このワインがお値打ちな事がお分かり頂けると思います。 2008.12.20
ウメムラより)


ドメーヌ・カミュ・ペール・エ・フィス
1830年にカミュ家によって設立され、今日では16.8ヘクタールから成る。このドメーヌは生産量の約70%を瓶詰めしている。このエステートはジュヴレ・シャンベルタン全域で最も秀でた葡萄畑の幾つかを所有している。これにはシャンベルタンの1.75ヘクタール、シャルム・シャンベルタンの3ヘクタールが含まれる。現在のオーナー、カミュ氏は長年の間、INAO(Institut National des Appellations d'Origine)の地域代表を努め、1993年にはBIBV(Bureau Interprofessional de Vins de Bourgogne)の局長となった。ワイン生産においては新樽が約25%使用されている。三週間にも渡る長いキュヴェゾンの後ワインは樽に移される前に軽くフィルターがけされる。樽でおよそ30ヶ月間寝かされた後、ワインは瓶詰め前に軽くフィルターがけがされる。
ピーロート・ジャパンより)



カミュ・ペール・エ・フィス
1930年代に創業、ジュヴレ・シャンベルタンに17hrもの畑を所有し、その中には、シャンベルタン1.6hr、シャルム・シャンベルタン6.5hrを含む、大ドメーヌ。
ワイナート43号によれば、100%除梗、4~10日のアルコール発酵を行い、トロンセとアリエ産の新樽60%で15~18ヶ月熟成。
とのこと、
かつては30ヵ月もの樽熟成をしていたらしいので、ずいぶんと樽熟成の期間は短縮され、その分、新樽の比率があがったようだ。
今回、カミュを輸入されたインポーター(ヌーヴェルセレクション)さんのコメントです。
「ワイナート」第43号のシャンベルタン特集で、カミュがあれほど大々的に取り上げられたことを喜ばれたプロの方は多いのではないでしょうか。
昔からこのドメーヌと親交のある私たちも、非常に嬉しく思いました。また、取引のあるブルゴーニュの新世代生産者達にこのことを話したら、みんなとても喜んでいました。
ユベール・カミュは、ヴィニュロンとしての在り方についても、その素晴らしいワインについても、多くの良心的な新世代達から深く尊敬されている「クラシック・ブルゴーニュの本流」であり、今回のことは大きな意味があると思いました。
京屋酒店より)



葡萄酒蔵ゆはらさんより購入。12800円。

Yellow Tail Shiraz 2008

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Yellow Tail Shiraz 2008
Yellow Tail Shiraz 2008


全米市場NO.1のオーストラリアワイン!

2003年のアメリカ市場で、ブランド・トータル450万ケースを販売して、 オーストラリア産ワインのNo.1、輸入ワインでもNo.1を記録したワイン、それが「イエロー・テイル」です。これほど短期間(3年間)で急成長した例がかつてなく、「伝説を作ったワイン」と絶賛されています。
酒類業界専門誌で『 WANDS 』という本があります。
2004年の12月号を読んで いたのですがその中でオーストラリアワインの特集が組まれていました。 一際大きな文字で書かれていた言葉は

《 市場拡大に拍車をかける“イエローテイル効果”》
2004年は史上最高の輸入量に

でした。

2004年、日本国内では9月からの販売で12万 ケースが販売されたみたいです。
と、いうと 120000×12=1440000本 と言うことですよね。
1440000本÷122日=11803本 1日に売れたことになりますよね。
と言うことは1分に8本売れているという計算になります!
カセラ・ワインズ・エステイト社は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州YENDA(シドニーから内陸に400km)に、1969年イタリア移民である現社長(ジョン・カセラ氏)の両親が設立したワイナリーです。
イエロー・テイルの名前の由来は、ラベルに描かれている「ワラビー」(小型のカンガルー)の俗称です。
果実の美味しさをストレートに表現したシンプルな味覚設計と、リーズナブルな価格帯でコストパフォーマンスの高さが多くの支持を得ています。
「ワインスペクター」誌2004年4月号では、この価格帯ながらシラーズ85点、シャルドネ84点の高評価。ロバート・M・パーカー・Jr氏からも「驚くほどに良く出来たワイン」との評価を得ています。

イエロー・テイル・シラーズ

オーストラリア/ニューサウスウェールズ・赤ワイン 格付け:ヴァラエタル
生産者:カセラ・ワインズ・エステイト
輸入元:サッポロビ-ル

「ワインスペクター」誌2004年4月号では、この価格帯ながらシラーズ85点、シャルドネ84点の高評価。ロバート・M・パーカー・Jr氏からも「驚くほどに良く出来たワイン」との評価を得ています。
弾け飛ぶベリーとヴァニラオークのアロマ。熟した果実の甘味と程よいタンニンの見事な調和が特徴のミディアムボディの赤ワインです。シラーズ種100%。
ワイナリー和泉屋より)



イエローテイル(イエローテール)・シラーズ[2008]年 カセラ・ワインズ・エステイト
アメリカでNO.1売上!オーストラリアNO.1のシラーズ(スペクテーター85点)がびっくりプライスっ!
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エステートの説明
● 製造元であるCasella社は1969年にイタリア移民であるFillipo&Maria Casella夫妻が設立、当初はバルクワインの輸出を中心に成功を収めました。
● 現在、年商160億円、従業員270名。ファミリービジネスのワイナリーとしては、オーストラリアでNo.1の企業です。
● 2003年、アメリカ市場においてブランドトータル450万函を販売。これは同市場でのオーストラリアワインとしてはNo.1、また輸入ワインとしてもNo.1ブランドになります。
● 中でも同Shirazは人気が高く「2003年、アメリカで最も多く飲まれた赤ワイン」と呼ばれています。アメリカのワイン業界でも、これほど短期間(発売後3年)でここまでの成長を遂げたワインブランドはなく、まさに「伝説を作ったワイン」と業界では絶賛されています。
● またアメリカ以外では、カナダ市場においても成功を収め、2002年8月に発売を開始したブリティッシュ・コロンビア州では、発売後10ヶ月足らずで同Shirazがオーストラリアの赤ワインとしてシェアNo.1を獲得。さらにイタリア市場においても、発売後6ヶ月でオーストラリアワイン全体の7%のシェアを獲得するに至っています。
● このようにイエローテイルがアメリカをはじめ各国で支持された理由として、インパクトのあるパッケージ及びネーミング、そしてリーズナブルな価格設定も挙げられますが、最も大きな理由としては、果実のおいしさをストレートに表現した“シンプルでおいしい味覚設計”が多くの人々に指示を受けた為と言われています。
● 当然、マスコミからの評価も高く、雑誌「ワインスペクテイター」誌2004年4月号ではシラーズが“85点”シャルドネが“84点”の高評価。また、「The Wine Advocate」のRobert M. Parker Jr氏からも「驚くほどによく出来たワイン」との評価を得ております。
● 日本へは今回が初上陸。この伝説のワインを弊社ではオーストラリアからリーファーコンテナで輸送、国内においても自社低温倉庫で管理しています。

商品説明
● イエローテイルの名前の由来は、パッケージにもある産地に生息するカンガルー(正確にはワラビー)の俗称です。
● 豊かな味わいと香りを最大化させるため、果実が熟した状態になるのを待ってから収穫。
● 顔を近づけた瞬間、ベリーとヴァニラのアロマがグラスの中から弾け飛びます。
● また、口に含むと柔らかに熟した果実の甘みが広がり、程よく抑えられたタンニンと見事なまでの調和を奏でます。
● 特にパスタ料理、ステーキ料理との相性が良く、このコンビネーションは互いの良さを引き出してくれるでしょう。
うきうきワインの玉手箱より)



生協神楽店で購入。880円。
2009年11月11日抜栓。キャップはスクリューキャップ。キャップを開けて瓶から香りを見ると、ややスパイシーな香り。グラスに注ぐと赤茶色。あまりいろに深みはない。第一の香りは、スパイス、ミント、八角、あんずの香り。娘さんはカレー、青野菜の香りと行っていた。たしかに青野菜系の香りは感じる。スワリングでもそんなに香りの全体像は変わらない。口に含むと、最初はスパイシーな印象があり、つぎにあんず系の甘みを感じる。タンニンは全然強くない。のどごしはよく言えばさわやかだが、悪く言うと印象なく過ぎてします。生魚などとはあまりあわないと思う。肉料理にはいいかな?グラタン、餃子系の中華料理とかもいいかもしれない。ただ、ややアルコール感が強いと思う。みんなでわいわいやる分には飲みやすいワイン。奥さんは、「これ、ワインじゃない」と言っていました。わかる気がします。

Chateau Margaux 2004

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Chateau Margaux 2004
Chateau Margaux 2004

このワインに関しては1963年1971年1982年1992年1999年をご覧ください。



【ジャーナリズム評価】 [WA:93][IWC:94][WS:93][MVF:19/20]

商品説明文
<ワインアドヴォケイト#171(Jun.2007)より抜粋> 93点
しなやかなキメのマルゴー2004年は、2001年や1999年を思い起こさせる。淵は美しいブルー/パープルカラー、花の甘い香りとブルーベリーやクレーム・ド・カシス、リコリス、スモーク、すごく凝縮した果実香。ミディアムボディでクラシックでエレガント。シルキーで甘いタンニンが長い余韻に感じられる。この美しいワインは、今でも飲めるが20年以上は熟成可能である。
イーショッピングワインより)



【造り手さん】 シャトーマルゴー
【ぶどう品種】 カベルネ・ソーヴィニョン75% メルロ20% カベルネ・フランとプティ・ヴェルドで5%
【産地】 マルゴー村
【アルコール度数】 13%

【輸入業者さんの資料から】
1997年メンゼルプロス家の、大規模な資金投入の結果蘇ったメドックワインの女王。すべて木樽発酵・新樽貯蔵という究極のワイン造りによる素晴らしい味わい。

【検索キーワード】 辛口 しっかり樽熟 飲み頃にはまだ早いです
水谷酒店より)



尾張一宮・河野酒店さんよりオークションで落札。実は、750mlだと思い込み、20000円を入札。入札確定直後に375mlだと判明した次第。とほほほほ・・・・・・
結構高いハーフボトルのマルゴーになりました。
2010年7月23日抜栓。厚さにかまけて抜栓してしまいました。コルクにはVintage、Chateau名、Chateauの絵が刻印されています。ハーフですがしっかりとしたコルク。液漏れはありません。約11度くらいの温度で抜栓してから室温で約1時間ほどおいておきました。グラスはリーデルのボルドータイプのものを使用。ちょっと部屋が暑かったので、1時間おいた後グラスに注ぎましたが、汗かくだけでまだ冷えていました。さらに30分ぐらい放置。その間に香りがグラスから溢れでてきます。色は、濃いガーネットですがとても澄んでいます。グラスのエッジを見ると、まさに紫が見えます。綺麗な色ですが若くてパワフル。でもピュアです。香りは、最初、ブドウ、干しぶどうの香りが感じられ、その次にブルーベリーの酸味を含んだ香りが混ざってきます。スワリングにより、それらにチーズ、ミントの香りが乗っかってきます。ずっと嗅いでいたい香り。そんなにきつくはないが、それでいて複雑、しかもビュア、と相反するニュアンスの香りが入り乱れて存在する、そんな印象をもちました。徐々にバニラのような甘い香りも底に混ざってきます。グラスの脚もしっかりとしています。アルコール度数は13度。さらにさらに、ソ連等の香りにカシスっぽい香りがまざってきました。じっくりと香りを堪能したあとに、口にふくむと、意外や意外、すぅ~っとしたの上を通って行きます。その後に、タンニンを下に感じ、若さを思わせますが、複雑かつピュアな味わい。ママちゃんは渋いと言っていましたが、それでも飲んでいます。あと5年ほどおいておくともっとタンニンがこなれていい感じになるかもしれません。しかし、今飲んでも十分美味しいことに違いはありません。多分5年くらいたっても、まだまだ今と同じようなフレッシュさが残っているのではないでしょうか。さすがマルゴー侮るなかれ。娘さんも、最初にワインの香りをかいだ後、何回も香りをかぎに戻ってきました。

Bourgogne Domaine Tollot Beaut 2004

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Bourgogne Domaine Tollot Beaut 2004
Bourgogne Domaine Tollot Beaut 2004
「コルトンの丘」の周辺のぶどうで造られるトロ・ボーの赤ワイン


白ワインの銘醸地、南側のコート・ド・ボーヌ地区において唯一赤の特級ワインを生み出すのがアロース・コルトン村。村の山側に気高くそびえる丘が「コルトンの丘」と呼ばれ、ブルゴーニュを訪れる世界中のワインファンを魅了します。

この丘で赤ワインを造れば赤の特級コルトンになり、白ワインが特級コルトン・シャルルマーニュになります。どちらもミネラルをたっぷりと含んで長期熟成の代表のようなワインに仕上がりますが、やはりシャルルマーニュ大帝の名を持つ白の方が有名。シャルルマーニュ大帝が愛飲したのは白ワインでしたが、大帝にヒゲがなければこの赤ワインも喜んで飲んだに違いありませんね。

コルトンらしさを手頃な価格で味わえるということで高い人気を集めるのがトロ・ボー。コルトン・シャルルマーニュの銘手としても有名な造り手ですね。

トロ・ボーはコルトンの丘周辺のぶどうを主体にブルゴーニュ・ルージュを仕上げますから、キリッと引き締まったミネラルが心地よい、透明感のあるピノ・ノワールをご堪能いただけますよ。
(ワインショップ イーエックスより)



トロ・ボー
TOLLOT-BEAUT

レベルの高いワインを送り出し続けている偉大な生産者で、ショレ・レ・ボーヌの傑出した造り手です。
ショレの村を中心におよそ20ヘクタールの畑を所有しています。ブルゴーニュに於ける家族経営のドメーヌとしては規模の大きい方といえます。また現在でもショレやサヴィニー、アロース等に区画を購入しています。
名のあるドメーヌのワインでも特級、1級クラスには感銘できるが、下のクラスはもうひとつ、といったことがよくありますが、このトロ=ボーに限ってはそんな心配は全く無用です。華やかな香りとしっかりした味わいが手頃に楽しめるカリテ・プリなドメーヌです。

トロ・ボー
ブルゴーニュ・ルージュ [2004]
産 地 ブルゴーニュ
品 種 ピノ・ノワール
容 量 750ml
タイプ 赤
柔らかなヴァニラ香が伴う黒スグリ、ほのかなブラックラズベリーの香りが感じられます。口に含むと、果実味と酸味が融合し、ボディに膨らみが現れ、甘酸っぱい野生プラムとブラックラズベリーの味わいが感じられます。
ヒラオカより)


トロ・ボー


1世紀近くにわたってレベルの高いワインを送り出し続けている偉大な生産者
ショレの村を中心におよそ20ヘクタールの畑を所有しているが、ブルゴーニュに於ける家族経営のドメーヌとしては規模の大きい方といえ、また現在でもショレやサヴィニー、アロース等に区画を購入している。特級はシャルルマーニュを含むコルトンに1.5ヘクタール、1級は7ヘクタール弱で後は村名とACブルゴーニュクラスの畑なのだが、いいかえるとトロ=ボーの名声はこのクラスで培っているともいえる。ショレ、サヴィニーの区画――最近植え替えた2、3区画を除いて――は’50年代、’60年代の植え付けがほとんどで、樹齢は安定している。収量は低く抑え、つくりは伝統的で、赤は開放の発酵槽を使用している。新樽に関しては慎重で、赤の特級、1級で3分の1、シャルルマーニュに4分の1、その他の白にはほんの少々といった具合。
名のあるドメーヌのワインでも特級、1級クラスには感銘できるが、下のクラスはもうひとつ、といったことがよくあるが、このトロ=ボーに限ってはそんな心配は全く無用。
華やかな香りとしっかりした味わいが手頃に楽しめるカリテ・プリなドメーヌである。
ウメムラより)


ショレィ・レ・ボーヌに多くの畑を持つトロ・ボー は、このショレィ村の名でトップ3に入るほど偉大で、19世紀から続く伝統的で由緒正しい家族経営のドメーヌです。また、日本はトロ・ボーの輸出国の第4位。日本にも広く紹介されているドメーヌなのです。

ドメーヌのオーナーは、ナタリー・トロ女史。男性のワインメーカーが多い中で紅一点の注目株です。とても明るく気さくな人柄ですが、ワインの話をするときは真剣。女性ならではの感性で、よりトロ・ボーをブラッシュアップしていくことでしょう。今もこのドメーヌの動向に注目ですね。

トロ・ボーのボトルは一度見たら忘れられないくい特徴的な、ぽってりと重量感のあるシルエットが強いインパクトを与えます。このボトルはラベルを貼りやすくするための工夫として胴が太めになっており、また、コルクとの密着性を高めるために逆に首部分はきゅっと細くなっています。これは熟成させることを前提としてワイン造りを行っているトロ・ボーならではの工夫です。

ワインは最近では従来からの持ち味であるナチュラル感やエレガンスに加え、かなりの凝縮感とパワーを併せ持つようになり、俄然注目を集めています。実際に年々ワインの骨格がしっかりとしてきていて、ワインの方向性が変わってきていることをしっかりと確認することができます。

ドメーヌが所有する畑からではなく、買い付けた葡萄からA.C.(格付けなし)ワインを生産するドメーヌもあるなか、トロ・ボーではドメーヌ所有の畑の葡萄を用い、手を掛けてブルゴーニュ・ルージュを生産しています。しかもこのブルゴーニュ・ルージュ、A.C.(格付けなし)ブルゴーニュに良い意味でそぐわない、風格のある出来栄え。骨太なタンニンによるしっかりとしたストラクチャーを持ち、強めの酸味が肉付きの良い全体を引き締めています。

ショレィのワインはフルーティーな風味を損なわないよう、早いうちに飲むものが多いのですが、トロ・ボーはこのブルゴーニュルージュにもなんと7年間の熟成期間を要求しています。このことからもクラスを超えたクオリティの高さが伺え、通にうけるお買い得ワインとして人気があるのも納得できます。エレガンスとパワー、さらに熟成のポテンシャルを備えたハイパフォーマンスなA.C.ブルゴーニュを堪能してください。
エノテカオンラインより)



ワインショップ ヒラオカさんよりオークションで落札。2480円。
2009年12月23日抜栓。コルクにはTollot Beautと2004年、Bourgogneの刻印がありました。コルク長は50mm。抜栓直後はさほど香りを感じませんでした。リーデルのブルゴーニュタイプのグラスに注ぎました。色はルビーですが、決して薄すぎることはなく、非常に上品な色でした。すごく透明。脚もしっかりと認められました。最初の香りは、アプリコット。その後、ラズベリー、チョコレート、ストロベリー、すみれの香りがしてきます。徐々にスモークの香りも感じました。スワリングによってフレッシュな香りが立ち込めてきます。一口目は、ややスモーキーな感じもしますが、最初のインプレッションは本当にチョコのような甘さ。その後、フランボワーズ、ラズベリー、ストロベリーの味がします。最後に苦味を感じますが、その後ののどごしは非常に爽やかで飲みやすい。適度な酸味も感じます。タンニンはそんなに強くはありませんが、アクセントとしての渋みはとても心地よく感じます。この苦味が雑味、ACブルなんでしょうね。ブルゴーニュとして非常に飲みやすいが、それなりに個性も感じます。とっても勉強になります。だんだん時間が立ってくるとグラスからしっかりと果実香が漂ってきます。気持ちが非常に和みます。ビエダングロアともとっても良く合いました。アルコール感はさほど強くないのでスイスイいけちゃいますが、しっかりとブルゴーニュを感じることができます。