Chambolle Musigny Juliette Chenu 1999
$個人的ワインのブログ
(+)新規購入

ルイ・シェニュのお姉さんの方ジュリエットは、昨年春、かねてよりクルティエとして活躍していた旦那さんと共にクルティエ会社を設立し、彼女自身もクルティエとなりました。
そして、彼女達が“ビン買い”するワインのうち特にコストパフォーマンスに優れたものを、2008年3月より「ジュリエット・シェニュ」ブランドで販売することになりました。
クルティエという職業は、味覚はもちろんのこと情報力・行動力・交渉力といった己の腕一本で勝負する世界ですが、ジュリエットの旦那さん、ブノワ・ブリュオは際立って良い腕です。
もともとプロのクルティエを目指していた彼は、まずフランス国内の業界関係者やワイン愛好家必携の骨太の業界紙「Guide Amateur de Bordeaux」誌の発行元Bottin Gourmand社に5年間勤務し、その後シャブリのフロモンでドメーヌ運営の実際を体得。
その間、ブルゴーニュ中に深いコネクションを構築し、2006年にクルティエとして独り立ちしました。
一方、奥さんのジュリエットは、2004年に家業のルイ・シュニュを継ぐまで、5年間ローヌで働きました。
インターローヌ(輸出振興協会)に勤務した後Chateau de TrignonとDomaine des Senechauxで営業部長を務めるなど活躍し、その間、ローヌに幅広い人脈を築きました。
また販売担当としてルイ・シェニュを運営するようになった後も、その社交的で姉御肌的な性格もあってブルゴーニュ中の生産者と交流を広げてきました。
2007年6月12日、夫婦はクルティエ会社SODIVEXを設立し、本格的にクルティエ活動を開始しました。
(ルイ・シェニュの販売も引き続きジュリエットが担当)
「ジュリエット・シェニュ」のブルゴーニュ・セレクションでは、シャンボールやヴォーヌ・ロマネといった「クルティエ・セレクション」のネットワークではなかなか出てこないような最人気のAOCやヴィンテージがどんどん出てきます。
十分にコストパフォーマンスの高い価格で、酒質の安定した、高品質のワインを選りすぐって紹介しています。
ローヌの方は、もっぱらジュリエットによるセレクションです。
「私はローヌに育ててもらいました。ローヌには販売に苦戦している生産者も多く、彼らの販売の手助けをすることで少しでもローヌに恩返ししたいという思いもあります。ただ、そのためにも、品質とコストパフォーマンスには妥協しません」
キュートで上品なラベルは、ルイ・シェニュのラベルと同じリヨンのデザイナーが手がけました。
「ブルゴーニュもローヌも、ワインは必ず2人で試飲して決めます」という2人の愛情も込められた、今の時代ならではのプロフェッショナル・セレクションです。
< インポーター資料より抜粋 >
(かわばた酒店より)



シャンボール・ミュジニー
世界でもっともエレガントなワイン

世界で最も女性らしいワイン、シャンボール
「ブルゴーニュワインってどんなワイン?」と聞かれれば、迷わず「エレガントなワイン」と答えます。世界中どこを探してもブルゴーニュ以上にエレガントなワインを産み出すワイン産地はありません。
そんなブルゴーニュの中でも、最もエレガントなワインを産み出すのがシャンボール・ミュジニーなんです。
あのロバート・パーカーさんも「シルクのようにしなやかなワイン」と仰っているように、シャンボール・ミュジニーは優雅で気品があり、まるで凛とした美しさを持つ女性のようにエレガントなワインです。
ブルゴーニュが世界一エレガントなワインを産む産地なら、その中で最もエレガントなシャンボール・ミュジニーこそ、世界一エレガントなワインというわけです。

エレガントな秘密は特別な土壌
シャンボール・ミュジニーが世界一エレガントなワインとなるのには、2つの理由があります。
1つ目はシャンボール・ミュジニーの土壌。シャンボール・ミュジニーには石灰質がたっぷりと含まれています。石灰から産まれるミネラルによってキリッと引き締まり、洗練された優雅なワインになるんです。
2つ目は、畑が小高い丘にあること。他の村に比べてシャンボール・ミュジニーは標高が高い丘の上に畑が広がっています。そのおかげで果実が熟しすぎることがなく、酸をしっかりと保った状態でぶどうを収穫することができるんですね。
つまり、シャンボール・ミュジニーにはワインがエレガントに仕上がるのに必要不可欠な2大条件(ミネラルと酸)が豊富なおかげで、「最もエレガントなワイン」になるというわけです。

シャンボール・ミュジニーに欠かせない物語
エレガントで女性らしいワインを産み出すシャンボールには、ワインによく似たロマンチックな言い伝えも有名です。
シャンボールで1番有名な1級に「レ・ザムルーズ」という畑があるのをご存知ですか? この名前の意味は「恋する乙女たち」。
その昔、シャンボール・ミュジニー村にある泉のほとりで乙女たちが花を摘みながら恋の悩みを打ち明けあったことからついた名前ですが、いかにもシャンボールにピッタリな逸話ですよね。
こうした言い伝えも、ブルゴーニュで最もエレガントなシャンボール・ミュジニーに華を沿え、ワインファンを惹き付けるのに一役買ってくれているんです。


1度飲むと忘れられなくなるワイン
ブルゴーニュで有名な産地といえば、ヴォーヌ・ロマネやジュヴレ・シャンベルタン。そういった有名な産地のワインは、迫り来るような強さや溢れるようなタンニンを持っていますが、シャンボール・ミュジニーは全く正反対です。
ガッシリとした強いワインではなく、エレガントな女性のようなワイン。まるで絹糸のように繊細な味わいを持ち、一度でも飲めば忘れられなくなる深く澄んだ味わいがあるんです。
世界中のワインファンがブルゴーニュに求めるエレガントさを最も味わうことができるのが、シャンボール・ミュジニーです。
シャンボール・ミュジニーだけが持つエレガントでしなやかな味わいを、ぜひご堪能下さい。
(ワインショップ イーエックスより)



ファインワインクラブより購入。5040円。2本買った。
2009年12月25日抜栓。コルクはしっかりしたもので、液漏れなし。抜栓直後はさほど瓶から香りはしません。リーデルのブルゴーニュタイプのグラスに注ぐ。色はルビー色。非常に儚いが、全然枯れていない。しかし、エッジにはややオレンジの色が見られ、10年の時を感じさせます。決して濁っているわけではありませんが、ほんと儚い色。結構グラスの脚はしっかりとしています。最初の香りは、娘さんいわくラズベリー、チョコレート。果実味豊かですが、どこか寂しい感じもあります。その奥にやや樽香を感じます。すこしのなめし革のような香り。決して突出した香りはありません。が、心地よい香りです。口に含むと、ラズベリーの果実味、ピノ・ノアールの甘さがあります。タンニンは殆ど感じません。酸味も全然キツクなく、スルスル~っと喉に入ってきます。しかし、その中には何とも言えない陰性の感じを見ることができます。徐々に香りがグラスから漏れてきますが決して強いことなくはかない香りです。単調といえば単調ですが、その中にも上品な複雑さを感じます。あまりアルコール感は強くありません。ただの村名ですが、10年の時を感じますし、とても美味しいです。こういうタイプのワイン、たまに飲まないとだめだなぁ~と思いました。
AD

Trimbach Pinot Gris Alsace 2004

テーマ:
Trimbach Pinot Gris Alsace 2004
Trimbach Pinot Gris Alsace 2004
Pinot Gris Reserve
ピノ・グリ レゼルヴ
AOC ALSACE


ピノ・グリは、アルザス地方(全体で14000ha)に約1300ha植えられています。この偉大な伝統的品種ピノ・グリ レゼルヴは私たちの“レゼルヴ”のなかのベストの一つです。
シャルドネ種のワインを日ごろ飲み、よりフルーティーで複雑味があり、より楽しめるものを探していた人には最高のワインになるでしょう。



生産国 フランス
蔵元 トリンバック
生産地 アルザス地方
種類 白
品種 ピノ・グリ 100%
この品種の起源は、同じ様相、同じ味のピノ・ブーロとしてしられるブルゴーニュ地方にあります。

醸造、熟成
このピノ・グリ レゼルヴは完全に辛口に仕上げられており、残糖はありません。ステンレスタンクで発酵され、樫樽での熟成は行われません。新鮮味と熟成の可能性を保つため、瓶詰めは収穫の翌年の春に行われます。
香り
モモや、過熟したトロピカルフルーツを思わせます。
味わい
大変熟したハーモニーの取れた味わいです。フル・ボディです。長い余韻にはかすかにナッツも感じられます。豊満で薫り高く、多くのワイン愛好家にとってすばらしい発見となるでしょう。
サーヴィス説明
冷やして飲まれると良く、魚料理にはすばらしく合います。特にサーモン、帆立貝、白身肉、子牛、肉、鶏肉、パテ、マッシュルームなどです。それ自身でもすばらしいアペリィティフになります。




2004年アルザス収穫情報

2004年ヴィンテージは2003年の異常気象の後で、現実に戻ったという感じでしょう。どちらかというと雨が少ない温暖な冬でした。春まで乾燥がちだったので、生産者の中には水涸れを心配する者もいました。開花は6月の中旬で、すべての品種が見事に咲きました。7月は暑すぎず、8月は平年並みですが、前年に比べると涼しいくらいでした。9月は素晴らしい気候で、暑く乾燥することにより、ブドウは健全に成熟しました。

2年続きで収穫量が少なかった前年までと比べると、母なる自然は今年とても寛大で気前がよいと言ってさしつかえないでしょう。2002年はもちろん少なめで、2003年は旱魃のため収穫量が少なかったのです。従って2004年の品質は 標準以上です。 今年、グリーン・ハーヴェストは当然必須でしたが、実際に行なった生産者はほとんどいませんでした!

リボヴィレ村の3生産者はブドウを間引きしました。30ヘクタールの自社畑では法定収穫量以下に収量を押さえました。

潜在アルコール度数は高く、リースリングは12~14%、ピノ・グリとゲヴルツトラミネールは14~15%です!早いうちに収穫したブドウは特に健康で、外観はすばらしく良好で、丸ごと食べることができるくらいでした。房には腐敗した粒は一つもありませんでした。

例えばピノ・グリは9月28日から10月1日にかけて第一回目が収穫されましたが、潜在アルコール度数は14~15%で、よく熟して健全で、公式の収穫開始日が10月4日だったのにも関わらず、ピエール・トリンバックはいわゆる“プレ・ヴィンテージ”を決行しました!
健全なブドウ+熟したブドウ=偉大なワイン!が出来上がるのです。

大部分の生産者がピノ種の収穫を開始した頃、私たちは既にリースリングとゲヴルツトラミネールの収穫をはじめていました。今年は完熟を待って待ってという年ではありませんでした。なぜならば、早熟なヴィンテージだったからです。

収穫期に多少雨が降りましたが、ピエール・トリンバックは賢明にも早く(9月に)収穫を開始した為、雨の被害とそれにより果実が水分を含み、エキスが希薄されるという被害には遭いませんでした。

ワインは果実味に富み、クリーンで、生き生きとした酸があります。2004年ヴィンテージはグリーンハーヴェストを施したか否かが素晴らしいワインになるかどうかのキーポイントとなりました。

2004ヴィンテージではヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・グラン・ノーブルは作りません。なぜなら10月の降雨により作る機会を逸してしまい、生産できなかったからです。

2004年の総括をすると、とても満足の行く年で、1992年(アルザスのとても良い年でした)と1999年に比肩する年でした。リースリングとピノ・グリは今のところ最も好結果の期待できそうな品種ですが、まだ断言は避けて待つこととします。

トリンバック社醸造担当
ジャン・トリンバック
(日本リカー株式会社より)




ワインショップおおがきさんで購入。2520円。
2009年11月8日抜染。やや冷えた状態で抜栓した。色はレモンイエロー。まだまだフレッシュな色。透明で濁りはない。グラスについでもさほど香りは立たず。白ブドウ、洋なしの香り。さほど強くはない。スワリングによってトロピカルな感じも出てくるが、やはり香り立つというほどではない。奥さんは、「これで2520円?」といっていた。

白ブドウ、グレープフルーツの感じが口の中に広がり、やや甘さものこる。最後にグレープフルーツの皮の渋みを感じる。シャルドネに比べてミネラル感にはかけるかもしれない。しかし、のどごしは非常に軽やかである。この日は手巻き寿司でした。酢飯とは相性がよさそう。白身の刺身もマグロもマリアージュしますが、塩ウニはだめだったなぁ~、さすがに。食事の後、White Castelloとはばっちりの相性でした。

全体としてはさほど印象に残るほどではありませんでした。

AD
Trimbach Pinot Noir Alsace 1998

$個人的ワインのブログ-Trimbach Pinot Noir Alsace 1998

ピノ・ノワール レゼルヴ
Pinot Noir Reserve
トリンバック
Trimbach

アルザスで最も偉大なリースリング!
ワインの世界的権威ヒュー・ジョンソン氏の『ポケットワインブック』のトリンバックの項目にはこう記載されています。

「アルザスで最も偉大なリースリング(クロ・サン=テュヌ)と、おそらく2番目に偉大なリースリング(キュヴェ・フレデリック=エミル)を産する栽培業者」と。

トリンバックがアルザスで最も偉大なリースリングの生産者かどうか意見の分かれるところですが、トリンバックを抜きにアルザスワインは語れない!きっとこれには誰もが納得していただけると思います。

アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サン・テューヌを単独所有
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末、フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。

彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なおフレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。

また、フレデリック・エミールの名前は、同社の上級レベルのワインにも用いられており、リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールとなっています。

同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サン・テューヌを単独所有しています。この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられており、イギリスのワイン評論家クライヴ・コーツは「世界で最高のリースリング」と評しているほどです。

ところがフランス政府は、アルザス・ワインにおける、単一ブドウ畑の名前とグラン・クリュの名前との併記を認めずトリンバック家は、名声の高いクロ・サン・テューヌの名を選んだのです。

トリンバックはガイスベルクとオステルタークの2つのグラン・クリュにもブドウ畑をもっていますが、グラン・クリュの拡大に懐疑的な彼らは、ラベルにグラン・クリュを載せることは決してありません。(インポーターさん資料より)

ピノ・ノワール・レゼルヴ
アルザスワインのほとんどはリースリング等の白ワインですが、近年ピノ・ノワールを使った赤ワインも優れた品質のものが出てきています。
近年のブルゴーニュの高騰の影響もあり、ピノ好きの方がアルザスに注目する機会も増え、良い物が続々と紹介されるようになっております。今後ますます楽しみな産地の1つとして注目していきたいです。
(ワインセラーブティックメルロ-より


アルザス地方 F.E.トリンバック社社長
ユベール・トリンバック氏来日
ティスティングセミナー

アルザス地方について

アルザス地方よりユベール・トリンバック当主を迎えて各地でプロモーションが行われ、東京では8月27日(月)に90名近い出席者の中、ティスティングセミナーが行われました。

(以下、ユベールより)

トリンバック社の歴史は1626年にまで遡ることができます。私と私の兄のベルナールで11代目となり、ベルナールの息子達、ピエールとジャンで12代目になります。ピエールは15年前からベルナールより醸造を引き継いでいます。ジャンは私と同じようにフランス国内、または世界各国の販売を担当しています。このようにして、私達家族が常にドメーヌを担っていることでトリンバック家の伝統的スタイルと品質を守り続けることができます。

アルザス地方はヨーロッパの中心、フランスの北東部にあり、アルザスの中心地ストラスブールは、ヨーロッパの中心地ともいえます。そこでは欧州議会など行われ、各国の代表者が集まる場所でもあるのです。

同地方はドイツとスイスの国境に接しています。歴史的には複雑で、戦争がある度に国籍が変わっていた地方です。フランスが勝利するとフランス領に、ドイツが勝利するとドイツ領になり、2つの文化を併せ持っています。

ヴォージュ山脈というアルザス地方の西側にある山脈の恩恵を受け、気候的に非常に恵まれています。風や湿気がなく、雨がこの山脈によってブロックされ、日照量が豊かであり、それらの要素がブドウが熟すのに向いているのです。

※ アルザス地方の気候について

『3月の初めには雨が降ることもありますが、良い気候です。5月の終わりまで日照のある熱すぎない心地よい天候が続きます。夏はとても暑く、湿気がすくなく、38℃を記録することもあります。9月、10月と秋は良い天候が続きますが12月中旬までで、それ以降は非常に寒さが厳しくなります。冬は乾燥して-15℃になることも多く、時折-25℃にまで下がります。ヴォ-ジュ山脈には雪も降りますが、アルザス地方は20~30年前と比べるとさほど積もることはありません。』

アルザス地方では6つの白ブドウ、1つの赤ブドウと計7つの品種が認められています。白ブドウ品種が多いのは気候的要素と土壌が適しているからです。

赤ブドウはピノ・ノワール、白ブドウは比較的シンプルな味わいのシルヴァネールとピノ・ブラン、これらはお手頃な、楽しめるワインです。ミュスカはアルザス地方のみ辛口で造られており、アペリティフに向いています。それ以外は、アルザス三大品種といわれるリースリング、ピノ・グリ、ゲヴルツトラミネールです。今日のティスティングではシルヴァネール以外は全て試飲して頂くことができます。


トリンバック社ワインのスタイル

ワインはフランス的醸造法でつくられます。私達のワインは常にガストロノミーにあうワインを目指しています。ドイツの甘口ワインとは違い、料理と楽しむことができる辛口のワインを産します。

アルコール発酵を最後まで行い、辛口のワインを造ります。甘口よりも料理との相性は幅広く、酸味がしっかりして、フレッシュさ、生き生きとした感じ、熟成を楽しめる長い生命を与えます。小さな木樽を使用することはありません。私達は木の香りより、むしろ果実の純粋さ、ワインそのものの香りに対し重きを置いています。

フレッシュさ、酸味、辛口という3つの要素が良いバランスを保っていることが私達のワインの特長です。

これらのワインはアルザスの三つ星レストランとして有名な“オーベルジュ・ド・イル”などの世界中の高級・高品質クラスのレストランやワインショップで取り扱っています。また、トリンバック社では年間10万ケース、約130万本のワインを生産しています。その85%が輸出に向けられています。アルザス地方内では輸出志向の高い蔵元の2本の指に入るほどです。

※ クライヴ・コーツ氏の評価

『イギリスのジャーナリスト、クライヴ・コーツ氏(MW:マスターオブワイン)が先日フランスの全てのシャトーとドメーヌをミシュラン・ガイドのように3つ星から星無しまでランクをわけて評価した本を出版しました。光栄なことに、アルザス地方の中で3つ星と評価されたドメーヌはたった一つ、F.E.トリンバック社だけでした。』


※ヴィンテージ情報

アルザス地方は4年続けて非常に良い年でした。

1997:豊かで力強く、果実は良く熟成しました。
1998:果実味と少し酸味が強いクラシックな年。
1999:’98と比較的よく似ていますが、’98より軽やかです。
2000:’97と同様、非常に凝縮感があり、豊かで力強い年。

※ “レゼルヴ”とは

『ドメーヌごとに違いますが、トリンバック社では自社畑の中のより良い区画を選び、さらにその区画からより良いブドウを選んでいます。』


ピノ・ノワール“レゼルヴ” 1998

アルザスの生産量全体の8%しか造られていません。アルザスでは唯一の赤ブドウ品種で野生の黒いサクランボなど、森の果実の香りがします。香りにはピノ・ノワールの個性が生きているが、(ブルゴーニュと比べると)骨格は柔らかめです。少し冷やして飲まれる事をお勧めします。例えば昼食時に白と赤を両方飲めないとき、ピノ・ノワール1本で楽しんでいただけます。100%除梗し、10日間、果皮と果汁を漬ける醸しを行います。


Pinot Noir Reserve
ピノ・ノワール レゼルヴ
AOC ALSACE

ピノ・ノワールはアルザスでは1000ha植えられており、AOCアルザスの約7.5%を占めています。ここ10年で、43%増えたことになります。ピノ・ノワールは繊細な植物で、選別された土地が必要です。非常に良く排水され、地層は深く、砂質‐石灰質土壌に最適です。

生産国 フランス
蔵元 トリンバック
生産地 アルザス地方
種類 赤
品種 ピノ・ノワール 100%

栽培
醸しに最も健全な果実のみ使用するため、醸造家ピエール・トリンバックが見守る中、果実は大変厳しく選別されます。かもしは10日間行われ、その後ソフトに圧搾されます。
香り
ピノ・ノワール特有の、まだ若々しいイチゴやプルーンの、とても良い果実の香りがします。
味わい
一年ごとにより柔らかく、よりフルーティになります。
サーヴィス説明
このピノ・ノワールは少し冷やして飲まれると良く、14℃~15℃をお勧めします。また子牛、牛肉、鹿肉などの肉料理、や風味の柔らかいチーズに最適です。

日本リカー株式会社より)



ワインショップおおがきさんで購入。2520円。
2009年11月22日抜栓。コルクはしっかりとしたもので、酒石が付着していた。漏れは全然ない。やや低い温度で抜栓。グラスに注ぐと結構薄いガーネット色。かなり枯れた感じ。11年の年月によるものか、と思う。香りは最初非常に軽い。スパイシーな感じ、枯れた香り、腐葉土、娘はチョコレート、キャベツ、水菜の香りがすると言っていました。ブルゴーニュのものよりも軽い。スワリングによってベリー系の香りが出てくるが、すぐにまた引っ込んでしまう。味はラズベリー、スパイシーな感じはあるが、そのまますぅ~っと消えてしまう。タンニンはほとんど感じない。軽く酸味を感じるがラズベリー感の方が前面にある。インパクトには欠けてしまう。ピークは完全に過ぎていると思われます。奥様は「水のようだわ」と言っていました。アルコール度は12.5%。きっと5年くらいで飲んでしまった方がよりインパクトのある感じだと思う。
バキュバンで冷蔵庫保存。2日目では初日に比べやや重量感が増えた感じの味わいであった。しかし、余韻がのこるとかそういうレベルではなかった。さほど酸味も落ちず、むしろ昨日よりも味わいが複雑にはなった印象がある。が、所詮この程度かな?と思います。
AD

ブログの引っ越し

テーマ:

いま、このブログの引っ越しを検討しています。

もともと、このブログは、自分のワインデータベース的な要素が強かったのですが、アメブロは、検索能力が低く、過去のワインの検索などできません。

現在、FC2にデータを引っ越ししてみました。


まだ、画像や、ブログ内のリンクなどでこちらを使う都合上、両方にアップしようと思っていますが、将来的にはFC2の方に引っ越す予定です。


FC2のブログはhttp://wine0629.blog13.fc2.com/ です。


Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Maison Dieu Domaine Potel 2007

個人的ワインのブログ-Bourgogne VV Domaine Potel 2007 _001

ドメーヌ・ポテル (ブルゴーニュ)

Domaine Potel http://www.nicolas-potel.fr/ja/
2007年ヴィンテージがファーストリリースのブルゴーニュの新生

ブルゴーニュの草創期を築き上げた伝説的な醸造家である故ジェラール・ポテルの流れを汲む注目のドメーヌ。 「メゾン」と「ドメーヌ」に共通するのは葡萄、顧客に対する尊敬。「メゾン」の使命は手頃な価格でありながら高品質なワインの供給。一方、「ドメーヌ」は少量生産で畑から醸造までビオロジックの考えを徹底した妥協なき造りによる理想のワインの追求です。

■ドメーヌ設立まで
ニコラ・ポテルが父ジェラール・ポテルと共にメゾン・ニコラ・ポテルを設立 したのが1997年。当初ニコラ本人はドメーヌの設立は考えていませんでした。 それはメゾン・ニコラ・ポテルが最高品質のブドウを買い付け、醸造から手掛けるという限りなくドメーヌに近いコンセプトを持っていたからです。
ただ以前から自社畑(メゾン・デュー)を所有しており、そのブドウはメゾンのワインとして購入ブドウと一緒に扱われていました。やがて除々に自社畑を買い足し、気候条件が難しく、生産者の力量が試される年となった2007年であるからこそ、新たな挑戦を決意しました。2007年はメゾン設立10周年でもあります。

■ドメーヌの概要
所有する畑はポテル家のルーツであるコート・ド・ボーヌを主体に現在計21ha、19のアペラシオンにまたがります。近年新たにヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュにも畑を取得しており、こちらは2009年ヴィンテージからライナップに加わる予定です。栽培は100%ビオロジック(2010年認証取得予定)にて行われ、醸造所は16世紀頃から使われているボーヌ市内の歴史的な古いカーヴを購入し、外観は残したまま最新鋭の設備へ改修を行いました。畑に留まらず醸造所の至る所まで環境に配慮したエコロジーをコンセプトとしています。
大改築を行ったボーヌのカーヴでは可能な限り全て天然素材を用い、ソーラー パワーの利用、雨水の再利用、壁には麻繊維材の使用など、余計な加工を行わ ず、天然のままのものを出来るだけ活用するという、ニコラの哲学の集大成ともいえる一大事業です。

■ワイン造りについて
ビオロジックによるエネルギーに満ちたブドウから最高のワインを造る事を目指し、醸造のコンセプトはメゾン同様、樹齢の重ねた葡萄から各テロワールを反映させた自然なワインの表現。補糖、補酸は一切行わず、SO2の使用は最低限に抑えています。
赤ワインの除梗比率はヴィンテージ、パーセルにより異なりますが基本的にブルゴーニュの伝統的手法である全房発酵を理想としています。赤白共に小型のステンレスタンクにて低めの温度でゆっくり約30日発酵を行い、シュール・リーのまま樽熟成。白ワインは各畑の個性を引き出す為にワインに過度な重さを与える恐れがあるバトナージュは行っていません。
2007年はヴィンテージのポテンシャルを考慮して10ヶ月間の樽熟成に留め清澄、 フィルタリングを行った後、翌年2008年9月上旬、月の満ち欠けに合わせ瓶詰め。 エコロジーに配慮したモノトーンのシンプルなラベルを使い蝋キャップにて封印。 全てのワインにナンバリングが施されています。



Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Maison Dieu
2007 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール V.V. メゾン・デュー

[赤:フルボディ]
メゾン・デューとは、以前AOCポマールであった区画。 1928年に植えられた1.8haの区画を、1978年にニコラの父が購入し、1992年以来、リュット・ビオロジックにて管理。マサル・セレクションにより凝縮した小さな果実が得られ、複雑な味わいはACブルゴーニュとは思えない品質。生産量15.438本
(宮武酒店 より)




ドメーヌ・ポテル ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・メゾン・デュー・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007
Domaine Potel Bourgogne Pinot Noir Maison Dieu Vieilles Vignes 2007

AOCブルゴーニュ 赤
ニコラ・ポテル氏は、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールの醸造長であったジェラール・ポテル氏の息子。醸造学校で学んだ後、地元ブルゴーニュを始めオーストラリア、カリフォルニアでワイン修行を重ね、プス・ドールで父のもとドメーヌ運営に携わりました。その後1997年にネゴシアンであるメゾン・ニコラ・ポテルを設立。人柄と人脈の広さから優良なブドウを買い付け、醸造家として高い評判を得ています。
そのメゾン設立から10年の2007年。メゾンで所有していた自社畑や買い足した畑をもとに、ドメーヌ・ポテルを設立しました。
メゾンにおいても有機栽培や樹齢の高いブドウ樹にこだわっていましたが、ドメーヌにおいては栽培は全てビオロジー。栽培のみならず、醸造所の運営においても、ソーラーパワーでの発電、雨水の再利用といったエコロジーの精神が貫かれています。キャップシールも金属製ではなく天然素材の蝋キャップを使用し、環境への配慮がなされています。また、ラベルには「我が父 ジェラール・ポテルへ」という言葉と、ボトルのシリアルナンバーが記されています。
醸造はテロワールを尊重した自然なワイン造りで、補糖、補酸は一切行わず、SO2の使用も最小限に抑えています。
メゾン・デューはポマールにある区画で、以前はAOCポマールであった区画。1928年に植えられた区画を故ジェラール・ポテル氏が購入しました。スパイスやベリー系果実の香りが豊かで、細かなタンニン。AOCブルゴーニュとは思えない複雑味があります。
カーヴドリラックス より)



ワインショップおおがきさんで購入。3150円。

Logan Weemala Pinot Noir 2008

個人的ワインのブログ-Logan Weemala Pinot Noir 2008

ローガン・ワインズ・ウィマーラ・ピノ・ノワール[2008]年
(Logan wines) Weemala Pinot Noir [2008] Orenge Austraria
今注目の醸造家がコンセプトは新世界と旧世界の融合!!としてオーストラリアの冷涼な産地ニューサウス・ウェールズのオレンジ地区の自社畑産のピノノワール100%で造る、シナモンや木イチゴのフレッシュなアロマ!エレガントな味わいの人気ワイン!!


-------------------------------------------------
ウィマーラ ピノ ノワール[2008]年 ローガン ワインズ

ウイマーラとはニュー・サウス・ウェールズの中間に位置するかわいい鳥たちのさえずりとすばらしい景観の中にあるローガン・ワインズの畑の名前。

ローガン・ワインズ
Laugan Wines

銘醸地“NSW州オレンジ地区”標高850M以上の冷涼な気候が生み出す、エレガントなフレンチ・オーストラリアン「ローガン・ワインズ」

オーナー兼醸造家、ピーター・ローガン氏が目指すワインは、パワーとフィネスを兼ね備えたコストパフォーマンスに優れたワイン。そしてそんなワインをうみ出すことが出来るテロワールがニュー・サウス・ウェールズ州を横切る、ブルーマウンテン国立公園で有名なグレート・ディヴァイディング・レンジスの北西、オレンジ地区、マジー地区にあるといいます。元々薬剤師であったオーナーのピーター・ローガン氏が、自らの夢を実現させるべく探し求めた土地がオーストラリアでも随一のクールクライメイト、標高500-1100mにあるその地なのです。

ローガン氏が24歳の時、これまで熱いパッションを抱いていたワイン業界へ足を踏み入れることを決断、リンダマンやアローズ・フィールドの醸造も手がけていた醸造家サイモン・ギルバートの門を叩き、彼のもとで修行を行い、名門アデレード大学のローズワーシーカレッジで学位を取得しました。 ピーターは若干36歳の若さですが、これまで数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。

『良質なワインを納得いく価格で多くの人に飲んでもらいたい』そんな、彼の思いは、コンセプトの異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンにあった良質のワインを世に送り出しています。


■ オーナー醸造家:ピーター・ローガン氏
------------------------------------------------------
醸造家ピーター・ローガンによって1977年に設立されたワイナリー。ニューワールドの恵まれた果実味と旧世界の繊細さ、骨格を持ち合わせたワインを造るべくたどり着いた理想郷が、オーストラリアでも随一のクールクライメイト、オレンジ、マジー地区。(標高500-1050m)洗練された味わいがローガンワインの醍醐味です。今回ご紹介のシャルドネはその中でも標高の高い自社畑で栽培されています。シャルドネはゆっくり熟成させるため黒ブドウよりも遅く収穫が行われます。ピジャージュ直後のピーターの足型がのままフラグシップ用のラベルになっている、造り手の思いが詰まった渾身の1本です。


コンセプトは新世界と旧世界の融合

-------------------------------------------------------
今注目の醸造家ピーター・ローガンによって97年に設立されたワイナリー。ニューワールドの恵まれた果実味と旧世界の繊細さ、骨格を持ち併せたワインを造るべく、たどり着いた理想郷が、オーストラリアで最も冷涼な気候を持つ産地の一つであるこのニューサウス・ウェールズのオレンジ、マジー地区(標高500-1500m)。
石灰質土壌と長い日照量、昼夜の寒暖差(7-25度)はゆっくりブドウを熟成させリッチで繊細な果実実を築き、旧世界の上質ワインにも通ずる引き締まった酸とエレガントな質感を産み出します。


--------------------------------------------------------

▼ ウィマーラ ピノ・ノワール 2008
地区 オレンジGI 生産数 1,000ケース
栽培面積 3.4ha...100%自社畑(標高850m以上) 単位収量 50hl/ha
醸造 ステンレスにて発酵。フレンチ&ハンガリアンのバリックにて12ヶ月熟成(20%新樽)、内50%ステンレス熟成。瓶熟6ヶ月。
シナモンや木苺、ストロベリー、プラム等のフレッシュなアロマに柔らかい芳醇な香り。滑らかでエレガントな味わいは、フレンチピノ ノワールのファンの方にも楽しんで頂きたいワインです。

(うきうきワインの玉手箱 より)




ワインショップおおがきさんで購入。1610円。

2009年10月11日抜栓。キャップはスクリューキャップ。色はやや濃いルビー色。十分ピノ・ノアールっぽい色。って、ピノ・ノアールですけど。最初の香りは、フランボワーズ、赤い果実の香り、スワリングで香りは落ち着きますが、ちょっとばかり出しゃばってくる香りです。香りそのままの味がします。最後にやや苦みとセメダインのような印象が残ってきます。雰囲気としてはブルのピノの感じはありますが、ややがさつな印象。アフターはあまりない。すこしぎすぎすした感じです。少しこってりした料理と合わすのはとてもいいかと思います。