Clos de Vougeot Faiveley 2004

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Clos de Vougeot Faiveley 2004

個人的ワインのブログ-Clos de Vougeot Faiveley 2004

メゾン フェヴレ


進化を続ける「フェヴレ」!ブルゴーニュで一、二を争う大ドメーヌ
徹底した選果へのこだわり、凝縮感のある秀逸なワインを生む!

「フェヴレ」と言えば、ラベルを見かける機会も多く、価格も安定している為、買い付けブドウから造られるネゴシアンというイメージが強いのですが、実はネゴシアンワインは生産量全体の3割未満しかなく、逆に自社畑産のブドウから生まれるドメーヌものが7割以上を占めています。

所有する120ヘクタールにおよぶ広大な地所はほぼモレ・サン・ドニ全体に匹敵、ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌというのが実際の姿です。8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、産するアペラシオンはなんと50にも上ります。

◎メルキュレの10分の1を所有!

フェヴレは、近年注目されているコート・シャロネーズのメルキュレに早くから目を向け、その質の向上に寄与するとともに畑も多く所有してきました。今日では60ヘクタール弱と、総面積650ヘクタールにおよぶメルキュレの10分の1を占めるまでになり、フェヴレはこのアペラシオン随一の大地主となっています。しかも、プルミエ・クリュのクロ・デュ・ロワ以外の銘柄は全てモノポール(単独所有畑)です。


◎細やかな作業を重ね、昔よりも凝縮度がUP!
高い評価を得ています!!

フェヴレの高い名声は、所有する畑の面積や歴史等々も然る事ながら、なんといっても生み出すワインの秀逸さにあります。現在、7代目となる1979年生まれのエルワン・フェヴレが経営にあたっていますが、父フランソワの時代の1970 年代半ば以降、質の向上を図るため数々の取り組みが始められました。

畑においては、健全なブドウ樹の育成と安定した樹齢を保つための植え替えのローテーションを徹底、またテロワールを十全に引き出すため土壌の分析を行い、その持てる力をブドウ果に凝縮させるため、芽掻き、ヴァンダンジュ・ヴェールト(より濃縮したブドウ果を収穫するため、緑色の小さな房の段階で切り落とす作業)など、収量の抑制に加え収穫の際の選果も徹底し、最初は畑で、次には醸造所内で選果台を用いて、という具合に2段階で腐敗、未熟果を除去。
発酵、熟成では長いマセラシオンによる多くの構成要素の抽出、加えて用いる新樽比率のアップ等々を図り、またコート・ドールのグラン・クリュ、プルミエ・クリュに関しては一切フィルターはかけずに樽から直接瓶詰め、という手法に替えました。その結果、今日のフェヴレが生むワインは以前にくらべ、凝縮度を増し、テロワール毎の異なりもよく反映したものとなり、より高い評価を受けるようになりました。
(イーショッピングワイン より)



所有する面積は120ヘクタールに達するこの地方有数の大ドメーヌ

ネゴシアンと解されているフェヴレ社だが、自社畑産以外のぶどうでつくる、いわゆるネゴシアン・ワインは生産量全体の3割未満しかなく、逆に自社畑産のぶどうから生まれるドメーヌものが7割以上を占め、これは普通一般のネゴシアンが生産するワインの割合とは180度異なっている。

所有する120ヘクタールにおよぶ広大な地所はほぼモレ=サン=ドニ全体に匹敵し、ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌというのが実際の姿で、8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、産するアペラシオンは50に上る。

初代ピエール・フェヴレにより、ニュイ=サン=ジョルジュの町に1825年設立されたフェヴレ社だが、ブルゴーニュ・ワインに果たした役割は単に一ネゴシアンというにとどまらない。1929年、米国に端を発した大恐慌の渦は遠くこのブルゴーニュ地方にも波及し、当然ワインも売れなく、多くの農村は疲弊に喘いだ。現当主エルワンの曽祖父にあたる4代目のジョルジュは、そんな窮状を打開しようと友人とさまざまなアイデアを実行に移し、1934年には、現在ブルゴーニュ地方で最大の親睦団体となっている、ラ・コンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァンの設立にこぎつける。また村毎におこなわれていたサン=ヴァンサンの祝祭も各村の持ち回りとして一大イヴェントに仕立て上げるなど、今日に続くブルゴーニュの隆盛のもとを築いた。

また、近年人気のエリアにコート・シャロネーズがあるが、なかでもメルキュレはその高い酒質で注目を集めている。フェヴレ社はこの地に早くから目を向け、その質の向上に寄与するとともに畑も多く所有してきた。今日では60ヘクタール弱と、総面積650ヘクタールにおよぶメルキュレの10分の1を占めるまでになり、フェヴレ社はこのアペラシオン随一の大地主となっているのである――プルミエ・クリュのクロ・デュ・ロワ以外の銘柄は全てモノポール――。

フェヴレ社の高い名声は、所有する畑の面積や歴史等々も然る事ながら、なんといっても生み出すワインの秀逸さにある。現在、7代目となる1979年生まれのエルワン・フェヴレ――2005年1月にフランソワからエルワンに当主が交代した――が経営にあたるが、父フランソワの時代の1970年代半ば以降、質の向上を図るため数々の取り組みが始められた。

畑においては、健全なぶどう樹の育成と安定した樹齢を保つための植え替えのローテーションを徹底、またテロワールを十全に引き出すため土壌の分析をおこない、そのもてる力をぶどう果に凝縮させるため、芽掻き、ヴァンダンジュ・ヴェールトなど収量の抑制に加え収穫の際の選果も徹底し、最初は畑で次には醸造所内で選果台を用いて、という具合に2段階で腐敗、未熟果を除去。

発酵、熟成では長いマセラシオンによる多くの構成要素の抽出、加えて用いる新樽比率のアップ等々を図り、またコート・ドールのグラン・クリュ、プルミエ・クリュに関しては一切フィルターはかけずに樽から直接瓶詰め、という手法に替えた。その結果、今日のフェヴレ社が生むワインは以前に較べ、凝縮度を増しテロワール毎の異なりもよく反映したものとなり、より高い評価を受けるようになった。

最近も新たに購入したボーヌのモノポール、クロ・ド・レキュや貸し出していたジュヴレ・シャンベルタンのプルミエ・クリュ、クロ・デジザール――リュショットの北に接しているプルミエ・クリュで、0.6ヘクタール強の広さがあるフェヴレ社のモノポール。同社の所有だったが、50年間にわたって他の生産者に貸し出されていた――の生産を開始と、常に変化を遂げているフェヴレ社である。




J・フェヴレ社主要畑一覧
グラン・クリュ 単位:ヘクタール
シャンベルタン=クロ・ド・ベーズ 1.29
マジ=シャンベルタン 1.2
ラトリシェール=シャンベルタン 1.2
ミュジニー 0.03
クロ・ド・ヴージョ 1.28
エシェゾー 0.86
コルトン・クロ・デ・コルトン・フェヴレ 3.01
コルトン=シャルルマーニュ 0.61

プルミエ・クリュ 単位:ヘクタール
ジュヴレ=シャンベルタン・ラ・コンブ・オー・モワンヌ 1.01
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・カズティエ 2.04
ジュヴレ=シャンべルタン・シャンポネ 0.41
ジュヴレ=シャンべルタン・クレピヨ 0.13
ジュヴレ=シャンベルタン・クロ・デジサール 0.62
シャンボル=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー 0.25
シャンボル=ミュジニー・レ・フュエ 0.18
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・サン=ジョルジュ 0.3
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ポレ・サン=ジョルジュ 0.46
ニュイ=サン=ジョルジュ・オー・シェニョ 0.72
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ヴィーニュロンド 0.46
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード 0.81
ボーヌ・クロ・ド・レキュ 2.64
メルキュレ・クロ・デュ・ロワ 2.54
メルキュレ・クロ・デ・ミグラン 6.31
モンタニー・レ・ラ 0.19

ヴィラージュ 単位:ヘクタール
ジュヴレ=シャンべルタン・レ・マルシェ 1.08
ニュイ=サン=ジョルジュ・レザルジラ 0.54
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ラヴィエール 1.07
ラドワ(コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ) 3.01
ポマール・ヴォーミュリアン 0.91
ブズロン 2.32
リュリー・レ・ヴィルランジュr 4.79
リュリー・レ・ヴィルランジュb 2.49
メルキュレ・レ・モーヴァレンヌr 11.51
メルキュレ・レ・モーヴァレンヌb 1.81
メルキュレ・ラ・フランボワジエール 11.1
メルキュレ・クロ・ロン 5.1
メルキュレ・クロ・ロシェット 4.38
ジヴリー・シャン=ラロr 3.98
ジヴリー・シャン=ラロb 1.1
モンタニー・レ・ジョン 3.02

レジオナル 単位:ヘクタール
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・レ・ダーム・ユゲット 1
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ 1.08
ブルゴーニュr 2.7
ブルゴーニュb 2.9
ブルゴーニュ・アリゴテ 1.8
ラックコーポレーション より)



クロ・ド・ヴージョ
ヴォーヌ・ロマネ村の北側になるヴージョ村。グラン・クリュ、クロ・ド・ヴージョは、クロ(石垣)に囲まれています。
1110年にシトー派大修道院によって設けられた、その約50haの区画は、コート・ド・ニュイのグラン・クリュの中で最大の大きさ。80名以上もの栽培者や生産者に分割所有されている事でも有名です。
「コンフレリ・レ・シェヴァリエ・デュ・タストヴァン(利酒騎士団)」の本拠地で、毎年ブルゴーニュのブドウ園や酒商から出品されたワインの中から、優れたワインを選び、“タストヴィナージュ・オリジナルラベル”が与えられています。


本当にグラン・クリュ?
地図を見て変だと思いませんか?地図は、下から上に向かって斜面の上部となります。上の方が高い。一般に、ブルゴーニュは、斜面の上部の方が水はけが良く、いいワインが出来ると言われているのですが。。。
クロ・ド・ヴージョは、グラン・クリュ(特級)です。でも、他のグラン・クリュより斜面の下部に当たる部分が多いですよね。もし、こんなに広い区画が石垣で囲まれていなかったら、ただの村名ワインになっている部分も多いかもしれません。


難解な区画(畑と造り手)
実際にクロ・ド・ヴージョは、3つの土壌に分かれているらしい。「石灰石の多い」上部、「砂利の多い」中部、そして「粘土質の多い」下部。
修道院が所有していた時代にも、彼らはその事が分かっていて、それぞれ「教皇の畑」、「王の畑」、「修道士の畑」として扱っていたそうです。つまり上部の方が土壌も良いと言う事。

しかしながら、この区画をもっと難しくしているのが、造り手の数。その数なんと約80名。これでは選ぶのも大変です。
一般には上部の畑を持っている生産者が良いクロ・ド・ヴージョを造り出すようですが、ワインに対する情熱により、斜面下部から秀逸なワインを造る生産者もいます。
class30 The Wine より)



FAIVELEYのHPはこちら



LIQUOR WORLDよりオークションで落札。8500円。

2009年10月2日抜栓。コルクが長いです。ちゃんと刻印されています。ちょっと堅かったけれどちゃんと抜栓できました。液漏れ無し。抜栓直後よりイチゴの香り。さほど強くありませんが、周囲に漂います。すこしばかり抜栓してからおいておきました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプのグラスを使いました。グラスに注ぐと、とても上品なルビー色、とても落ち着いた色です。エッジはしっかりとしていますが、とても澄んだ色で心が洗われます。この色だけでも上品であることが伺われます。グラスに注いだ跡、香りを見るとん~、ナンだろう。イチゴ、スミレといったお花、果実、チェリーの香り。娘さんはキュウリと行っていましたが、たしかに青い野菜系の香りもかすかにするような。それにしても上品、女性的ですが、その中にも力強さを感じます。口に含むと、ふくよかなビロードのようなタンニンがありますが、酸味はそんなに強くありません。上品な甘味が口いっぱいに広がります。これは美味しい。スワリングにて香りに広がりが出ます。樽香はそんなに感じません。ちょっとばかり草系の香りがするのがとても楽しい。2004年ビンテージなのでそんなに当たり年というわけではありませんが、今飲むにはとってもいい感じだと思います。2敗目にグラスについだあたりから香りが開きはじめた感じがしました。ヴォーヌ・ロマネの薄旨系の上品でそれでいて力強い、いいワインです。


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Chateau Les Ormes de Pez 1999

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Chateau Les Ormes de Pez 1999

個人的ワインのブログ-Ch Les Ormes de Pez 1999

シャトー・オルム・ド・ペズ
Chateau Ormes de Pez


【名称変更】

このご案内のシャトーは、2002年のラベルでは
「LES ORMES DE PEZ」
としていました。Lesの「s」はOrmesの「O」とくっついて
「レ・ゾルム・ド・ペズ」
と読んでいました。安心のメドックはサンテステフ呼称のペズ村のワインです。

2003年よりこのシャトーは「Les」(定冠詞)をとってしまい、
「ORMES DE PEZ」 オルム・ド・ペズ
としました。
まさに新生オルム・ド・ペズです。
2003年からはクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルの新しい格付けになることが、そのキッカケでしょうか?
Vin du 268 大西力

18世紀半ばに設立されたシャトー・オルム・ド・ペズは、その名が畑に植えられていた古いニレの樹(オルム)に由来し、サン・テステフでも有名なシャトーのひとつです。
1940年からシャトー・ランシュ・バージュを所有するカーズ家によって運営・管理がされています。

33ヘクタールある畑には、カベルネ・ソーヴィニョン60%、カベルネ・フラン10%、メルロー30%が1ヘクタールあたり9,500株という密度で植えつけられ、その平均樹齢は30年を越えています。
オーク樽での熟成期間は約15ヶ月間となっています。

控えめな価格で高い品質を求めるのであれば、レ=ゾルム=ドゥ=ペズはいつでも真面目に検討したいワインである。
とのパーカー氏のコメントにあるように、私も長く取引しているシャトーなのです。

インポーター、アルカンさんHP
ロバート・パーカー著、 ボルドー 第3版参照
Vin du 268 大西力


(サンテステフ)について
ボルドーのドルドーニュ河とガロンヌ河が合流してジロンド河という大河になる、その左岸地区をメドックといい、まさにボルドーを代表する生産地区なのです。その中にさらに詳しく村名(コミューン)を名乗る事を許された地区があり、その中で二番目の広さを持つのが、このサンテステフです。
(素晴らしく多彩なアロマ)
サン・テステフのワインは、その素晴らしく多彩なアロマに魅了されます。赤い果実やカシス、スミレ、甘草、スパイス、モカ、ヴァニラなどが見事に調和されています。味わいはボディがあり力強く、ストラクチュアがしっかりとしていて、フィネスと気品が備わり、余韻は気品と爽やかさに満ちています。
ぶどう品種はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体で、メルロやカベルネ・フランとアッサンブラージュします。豊かで果実味があり、骨格のしっかりとしたワインです。若いうちから魅力的ですが、長期熟成のポテンシャルがあります。
(ローマ人の征服の時代に生まれたぶどう畑)
ぶどうの樹はローマ人とともにサン・テステフにやってきました。
大地主が19世紀までぶどう畑を発展させ、ボルドーのネゴシアンが、サン・テステフのワインの名声を形成しました。
この時代まで歴史をさかのぼることができる美しく大きいシャトーは、サン・テステフの力強さと活力のシンボルとして今も残っています。
bordeaux.comさん参照
Vin du 268 ヴァン・ドゥ・にろや より)


1999 CH. LES ORMES DE PEZ / SAINT-ESTEPHE

ランシュ・バージュのジャン・ミッシェル・カーズ氏がサン・テステフに所有する人気のクリュ・ブルジョワ。そのクオリティが格付けシャトーと並んでも遜色ないことは周知のとおりです。

あのパーカー氏も「信頼のおけるシャトー」「がっかりさせられることはめったにない」というほど安定した品質を保っています。

さて、こちらの1999年は、ベリーなど赤系果実の香りに、ハーブや土の香りが混じって複雑でエレガントなワインに仕上がっています。

10年の熟成を経て、今が飲み頃になっているのではないでしょうか。
エノテカシャトー蔵出しワイン より)


シャトー・レゾルム・ド・ペズ
Les Ormes de Pez


エレガントな葡萄の香りの中に漂う
有名シャトーの味わい
信頼のカーズ家の運営 !

畑に植えられていたニレの樹に名称が由来する、サン・テフテフでも有名なシャトーの一つ。1930年からシャトー・ランシュ・バージュを所有するカーズ家によって運営されて現在に至っている。

ブドウ畑の植樹率 32ヘクタールの敷地には、カベルネ・ ソーヴィニョン 種70%、カベルネ・フラン種10%、メルロー20%がヘクタールあたり9,500本の作付け密度で栽培され、平均樹齢は30年。新樽比率50%で比較的高く、熟成期間は1年から1年半。

味わい タンニンが強く、構成もしっかりと感じられ、クリュ・ブルジョワでありながら評価はサン・テステフ村のクリュ・クラッセに匹敵している。
インポートリカーショップ より)



札幌エノテカで購入。3800円。

2009年8月30日抜栓。コルクがやや痩せていました。しかし液漏れなどなし。コルクには1999の刻印がある。抜栓直後、瓶からベリー系のほのかな香りがただよう。少し低い温度で抜栓。リーデルボルドーグラスにつぐと、いろはガーネット。結構濃いが、エッジの部分は幾分オレンジが入っている。グラスに注いだ直後はさほど香り立たず。第一の香りはサクランボ、フランボワーズの香り。そんなに強くはないが心地よい香り。やや時間がたってカシスの香りがほのかにします。全体的にあまり強烈な香りではありません。スワリングによってカシス、スパイシーさが出てきます。最初、温度が低かったせいか、ややタニックな感じでしたが、時間とともに甘みが出てきます。ミントの感じはなく、全体的には調和がとれていると思います。最初、奥様には苦手なタイプかと思いましたが、飲んでみると全然美味しいと行っていました。娘は、最初梅干しの香り、つぎにサクランボの香りと行っていました。(するどい)やや扱いが雑で折が混ざってしまいましたが、えぐみはなく、本当に全体的に調和がとれており、また、アルコール感が高く、すぐに酔っぱらってしまいました。10年の年月を感じながらいただきました。これがサンテステフ。


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Bourgogne Pinot Noir Hudelot Baillet 2007

個人的ワインのブログ-Bourgogne Hudelot Baillet 2007

数世代続くヴィニュロンの家系だったジョエル・ユドロ氏と妻のシャンタル・バイエさんが、ドメーヌ・ユドロ・バイエをおこしたのが1981年のこと。
当時は生産量のほとんどをヴァンサン・ジラルダンやニコラ・ポテルなどのネゴシアンに販売していて、本格的に自社元詰めを始めたのは、1998年に娘婿のドミニク・ル・グエン氏が参加するようになってから。
ドミニク氏は、元フランス軍隊所属という異例の経歴の持ち主。

結婚後、ボーヌの醸造学校でワイン作りを学び、義父、ジョエル氏からも徹底的に仕込まれたと言います。

ぶどう栽培においては、厳格なリュット・レゾネを採用。
これは、義父の代から受け継がれてきたものです。

丁寧に栽培されたぶどうは、100%除梗され、自然酵母のみを用いて発酵。
ブルゴーニュ・ルージュ以上の銘柄はすべて樽で熟成されます。

澱引きは瓶詰め前に1度きり。
2002年以降はろ過も行われていません。

とにかくピュアでエレガントという彼のワインは、生産量が少なく入手が困難な状況が続いています。

ワインショップ フィッチ より)



ドメーヌ・ユドロ・バイエ (ブルゴーニュ)

大人気のシャンボール・ミュジニー村の新星
1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。
彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。
醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
(インポーター資料より)


Bourgogne Rouge
2007 ブルゴーニュ・ルージュ
[赤:フルボディ]
シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.21ha。平均樹齢30年のVV。5回使用樽100%。
ピノ・ノワール
Fine Wine 宮武酒店 より)


ユドロ・バイエ


1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。
彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
ウメムラ より)



Domaine Hudelot-BailletのHPはこちら


札幌のグランヴァンで購入。2800円。2009年7月20日抜栓。コルクにはHudelot-Bailletの刻印がありました。抜栓後より果実の香りがします。色はルビー色。ちょっと薄いが非常に上品な色です。リーデルのブルゴーニュタイプの大きめのグラスにつぎましたが、ラズベリー、お花の香り。大変心地よい。ほわっと香りが広がります。上品。ピノ・ノアールの香り。口に含むと、ラズベリー、スミレ系の味。薄旨って感じです。でも、アフターもそれなりに余韻を引きます。酸味も十分にありますが、決して酸味が表に出てくることはありません。タンニンはほとんど感じません。とても上品。その一言に尽きます。飲んでいて結構幸せになります。全体のバランスがとってもいい。ACブルゴーニュですが値段以上のものを感じます。噂に違わぬおいしさだと思います。奥様は、花の香りがすると行っていました。これはうまい!!

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Barbera d'Alba Pio Cesare 2004

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Barbera d'Alba Pio Cesare 2004

個人的ワインのブログ-Barbera dAlba Pio Cesare 2004

ピオ・チェーザレ
Pio Cesare


ピオ・チェーザレ社は、1881年、ピエモンテ地方のアルバに創立したワイン生産者です。
創業者ピオ・チェーザレは、「量は少なくとも良い品質のワイン」をモットーとし、その志は4代目にあたるピオ・ボッファにまで受け継がれています。

【自社畑】
ピオ・チェーザレ社はピエモンテ地方に30ヘクタールの自社畑を所有し、そこで収穫されたブドウから年間15000ケースのワインを造っています。
同社の所有畑はセッラルンガ・ダルバとトレイゾにあり、前者にはバローロ・オルナートが、後者にはバルバレスコ・イル・ブリッコ(左画像)の単一畑が含まれています。
また、ピオ・チェーザレの時代から120年にわたって契約を続けている栽培農家からのみブドウを購入し、年間10000ケースのドルチェット・ダルバやネッビオーロ・ダルバ、バルベーラ・ダルバの生産も行なっています。

【ワイン造り】
伝統的な大樽(右画像)による長期熟成から、バリックと呼ばれるオークの小樽へと変わってきたピエモンテ地方のワイン造りのなかで、ピオ・チェーザレは中道を進んでいる、と言って良いでしょう。
新樽を多用した現代風の味わいは避け、ネッビオーロをはじめとするピエモンテ地方の品種特性を尊重しつつ、柔らかみのある味わいに仕上げています。

例えば、バローロ・オルナートやバルバレスコ・イル・ブリッコでは、全体の60パーセントをバリックで熟成させ、そのうちの3分の2が新樽です。また、スタンダードなバローロ、バルバレスコの場合、約30パーセントがバリックによる熟成で、新樽率は50パーセントです。


厳しくブドウをチェックするピオ・ボッファ社長
天候に恵まれなかった1992年。
ピオ・チェーザレ社では、オルナートとイル・ブリッコの単一畑名ワインを造らず、ワインはすべてスタンダードのバローロ、バルバレスコにブレンドしてしまいました。

また、厳しい選果を行なった結果、収穫量は例年の40パーセントに過ぎませんでした。
今なお、創業者ピオ・チェーザレの、量よりも品質を重んじる姿勢が貫かれているのです。


邪魔にならない存在感
伝統的生産者の、程よいモダンさ

タイプ 赤 重口
原産地
(D.O.C.) イタリア ピエモンテ州 アルバ
バルベーラ・ダルバ

葡萄品種 バルベーラ:100%
アルコール度数 13.5%

繊細さと香り高さが調和したピエモンテの偉大なクラシック・ワインです。
その特徴はバルベラという品種がもたらすもので、バローロとバルバレスコを生み出す畑と同じ土壌で、ピオ・チェーザレの手により丹念に作られたブドウにより豊かなワインが造られます。

バルベラのブドウの房は小さく、モンフォルテとセッラルンガにある畑はこのブドウにとって最も相応しい地形を形成しています。

(醸造)
発酵は温度管理の下(26℃~28℃)15日間行われ、スキンコンタクトも15日間続きます。
(熟成)
75%はスロヴァニア産オーク樽(45~60hl)で、25%はフランス産オーク樽でそれぞれ15ヶ月間熟成されます。
(色調)
輝きがある濃いルビーレッドです。
(香りと味わい)
燻した木やタバコを思わせるエキゾチックな香りがとても特徴的です。
品のある果実風味からは熟成感と複雑味が感じられます。樫樽で長い時間をかけて熟成され、なめらかで口当たりがとても良いワインです。
(サーヴィス説明)
しっかりとした酸味にはトマトソース料理やポークチョップの香草包みにぴったりです。
日本リカーさんより

4世代にわたってワインを造り続けている生産者だから、古典的なバルベーラかと思えば、そうではないのです。
かといって、ほのかに香るバニラも強すぎる事が無く、果実味によく溶けています。カシスなどの重い目のワインに見られる黒い小さな果実味に凝縮感を感じて、タンニンに見る微妙な甘さが心地よいバランスを、味わいの中にお楽しみ頂けます。

無理なく、凝縮感があって伸びやかでしなやか。重い目のワインを、軽い気持ちで楽しませてくれるから、チーズなどとワインを主体に飲まれるときから、すき焼きなど和牛のご馳走にも見事なサポートをしてくれます。

邪魔にならない存在感と申し上げればよいのでしょうか。
アルバに本拠を構えそのアルバのバルベーラで仕込む伝統的生産者の、程よいモダンさをお楽しみくださいませ。
Vin du 268 大西力
Vin du 268 ヴァン・ドゥ・にろや より)



ワインショップおおがきさんで購入。2940円。2009年7月18日抜栓。色はやや濃いルビー色。エッジはしっかりと保たれている。抜栓後より、瓶から香りが漂う。ブラック系、黒スグリ、カシス、ラズベリーの香り。タンニンは最初、あまり感じなかったが30分ほどでやや強くなるが、バランスがいい。一口口に含むと、とてもスムーズにのどまで流れる。微妙にバニラのニュアンスあり。酸味も適度の感じられる。バランスはとてもいい。フランスには感じられない印象で、のみやすい。イタリアワインですね。この感じはバルベーラ種によるものだと思います。ほんと、とても飲みやすいです。この日は豚しゃぶでポン酢でしたが、バランスよく飲み食べることができました。2日目はほんのちょっとだけ酸味が強くなりましたが、ほぼ変化なくいただくことができました。イタリアワイン、美味しいですよ。


Chablis Premier Cru Vaillon La Chablisienne 2006

個人的ワインのブログ-Chablis Premier Cru Vaillon La Chablisienne 2006

La Chablisienne
フランス国内に幾百と存在するコーポラティヴ(組合)の中で、常にNo1にランクされるクオリティー重視の生産者・シャブリジェンヌが産声をあげたのは1923年。 今でこそ「世界で最も名を知られた産地」であるシャブリだが、今世紀初頭には長引く不況の中で生産者たちが畑を次々と放棄する危機的状況にあった。この時、バリトラン神父がワインを共同販売するために生産者達を一つにまとめたのがシャブリジエンヌの始まりであった。 31年には協同組合を組織し、会員のワインの醸造とそのストックまでするようになった。その後世界恐慌を経て第二次大戦終了までは組合員が減る厳しい時代を経験したが、47年にはシャブリにあった2つの協同組合が合併して今日のシャブリジエンヌの組織が確立された。当時ワインの醸造は組合員それぞれが独自に行い品質にバラつきがあったが、現在のように組織の指導の下に組合員がマストの状態で組合にワインを持ち込み、醸造を行うようになったのは70年のこと。 現在、シャブリジエンヌの組合員数は約300人、生産するワインのうち約65%が輸出される。 3名の専属エノロジストをはじめとする45名の専従員が、組合員への情報提供、研修、技術指導、総務業務等を行ない、組合員は最高の葡萄を造ることに専念する環境が整えられている。


醸造家のプライベートヒストリー
(父の代からエノロジストを務めるエルヴェ・ツキー氏) ツキー氏は、高校を卒業すると同時にシャブリジエンヌに入社し、今に至るまで同社でエノロジストを務める生粋のシャブリジャン。特に学業としてワイン造りを学んだわけではないが、氏の父も同社のエノロジストであり、子供の頃からカーヴでの作業を知り抜いている。実際にワイン造りを学んだのは同社での経験を通してであり、現在氏は技術担当責任者であると同時にマーケティングも担当している。「実際のワイン造りを知らない者がマーケティングをするのは難しいし、逆にマーケティング(市場)を知る者がワイン造りをするのは非常に有効なことです」、シャブリのテロワールと、それを生かす醸造を語らせたら、氏の右に出る者はそうはいない。


Viticole / Vinification/ Elevage栽培、醸造、熟成
viticole
剪定 ギュイヨ・ドゥーブル
農薬 組合員によって異なる
肥料 組合員によって異なる
摘芽・摘房 組合員によって異なる
vinification
プレス マストの持込
前清澄 12~24時間
発酵容器 ステンレス(コミュナルと1級の一部)、ステンレス+木樽(1級の一部とグラン・クリュの一部)、木樽(グランクリュの一部)
発酵温度・期間 20℃で10日間
elevage
新樽比率 0~40%
期間 4ヶ月~18ヶ月
澱引き 1回目:マロ終了後に粗い澱のみ取り除き、細かい澱は残して熟成。2回目:アッサンヴラージュ時。
清澄・フィルター ベントナイトで清澄。ろ過。


Explication
シャブリジェンヌの醸造は、いわゆる「ステンレス派」「オーク派」という意味では、どちらにも属するし、一方、どちらにも属さないとも言える。 あえて言えば「テロワール派」と呼べる。すなわち、樽で熟成した方がよりテロワールを引き出せると考えたキュヴェならば100%樽での熟成もあり得るし、また、100%のステンレスもあり得る。更に両者のブレンドもあり得る。当然ながら、「派」は、ヴィンテージによっても異なる。 醸造方法といったテクニックは、テロワールの表現を補助するに過ぎないのである。


La Chablisienneとは
優れた共同組合 ⇔ ドメーヌ」を地でゆく、ハイクオリティなコーポラティヴ。 優れたネゴシアンや組合についての情報を「自分の持ち球」として用意しておくことは、特にプロのソムリエの世界において実に重要である。レアなワイン、有名なワインを仕入れる能力はもちろん大切だが、レストランのもう一つの大切な使命として「供給量も品質も高いレベルで安定したワイン」を確保することが、顧客のニーズに応えるために非常に重要だからである。 実際にシャブリジェンヌは、フランスの多くの星付きレストランでサーブされている数少ないコーポラティヴであり、「プロのニーズに応えられるシャブリ」である。 シャブリジェンヌは、フランス中に何百何千とあるコーポラティヴがある中で、フランスのワインジャーナリズムでは常にNo1のコーポラティヴとして評価されている。 日本のマスコミでも、ローヌのカーヴ・ド・タンと並んで「トップのコーポラティヴのワインは再発見されるべき掘り出し物である。優れたコーポラティヴは、ネゴシアンと違って自社畑だけで醸造を行うため、ドメーヌと同じだからだ」として紹介している。 他のコーポラティヴと一線を画す、その秘密は徹底した畑の管理にある。 一般的に組合というのは「糖度が何度ならばリッターあたり幾らで買い取り」といった条件でグローワー達(畑を所有する栽培者=組合員)が組合に葡萄やマストを持ち込む形をとる。シャブリジェンヌも同じ仕組みであるが、糖度などの数値の他にも「品質」によって買取価格を細かく変える仕組みを作っている。品質の高い葡萄を作る「情熱のある」グローワーは、収入も増えるし、自分が一生懸命働いた仕事に誇りを持つことができる。これによって、グローワーの畑作業に対してのやる気が全く変わったという。「畑に何の愛情もなく、農薬を大量に使い、大量収穫を行っていた生産者」も、「真面目な栽培を行う生産者」も、糖度などの数値が同じであれば、葡萄の質や味わいに関わりなく同じ収入となっていれば、そこは人情で、どうしても手抜きになる。今のフランスの多くのコーポラティヴの品質問題はこの部分にあると断言しても過言ではない。 シャブリジェンヌではやる気のある栽培者達に応えるために、常駐かつ専属の栽培プロフェッショナルを10名近くも用意している。常に栽培者のもとに派遣し、農薬などの使用の指導、収穫量の指導などを行っている。しかし、優れたプロのアドバイザーを派遣するものの、最終決定権を生産者の自主性に任せてあるのが素晴らしい仕組みで、個々人の力を最大に引き出している。生産者はより良い品質の葡萄ができればより良い収入が得られる上に、自分の仕事に誇りを持つことができる一方、シャブリジェンヌは良い葡萄のお陰で「フランス最高のコーポラティヴ」としての名声を得て、より販売がスムーズになるという寸法である。 ワインスペクテーター誌では毎年「シャブリのトップ特級、トップ1級、トップジェネリック」を得点表示と共に発表しているが、シャブリジェンヌのワインは、並みいる有名ドメーヌ、有名ネゴシアンに伍して、必ずいずれかのカテゴリーでトップをとっている。 また、スペクテーター誌では、他の有名生産者をさしおいて、このコーポラティヴのワインに軒並み90点台をつけていることが多い。 意地悪で「スペクテーター誌には年間何度くらい広告を打っているのですか?」と訊ねたところ、驚いたことに「過去から含めて、スペクテーターには一切広告を打ったことがない」との事だった。
五本木ますもと より)



ワインショップおおがきさんで購入。3150円。2009年7月26日抜栓。13℃くらい。色はレモン色。柔らかい色です。香りは、最初バニラ、パイナップル、アプリコット、レモン。いい香り。シャルドネって感じ。とてもさわやか。一口口に含むと、少しの甘さと、柑橘系の果実の感じ、甘さと言うよりミネラルといった印象を受ける。最後に少し苦みを感じるがイヤな印象ではない。とてもさわやかで、のどごしもすっきり。ミネラル感たっぷりです。この日、レタスと豆腐と大根を入れた豚しゃぶをポン酢で食べたが、ポン酢との相性ばっちり。むしろ、食事と一緒に飲むことにより峰ラリーな甘さを感じます。2006年と比較的若いですがとても飲みやすく、最初に出た一言がうまい、でした。夏の暑い日にとっても良い感じで飲むことができます。これはうまい。アサリの白ワイン蒸しなんかにもあうと思います。



Bourgogne Blanc Leloy 1999

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Bourgogne Blanc Leloy 1999

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ルロワ


ブルゴーニュの頂点に立つルロワ

誰もが一目置く生産者、ラルー・ビーズ・ルロワが変わらぬ情熱を注ぎ続けています。
卓越したワインの鑑定家で、その鑑定眼の厳しさと知識の深さでは、フランスで彼女の右に出るものはまずいないと言われています。
マダム・ルロワは、経験を積み重ねながら、畑ごとの理想的な成分構成と味の明確なイメージを造り上げてきました。
そして、そのイメージを現実ののものとするため、すなわち秀でた畑の特性を余すところなくワインに封じ込めるために、栽培から瓶詰めに至るまで、必要なことはすべて実行されています。

収量は低く抑えられ、またビオデナミ農法によって土の特性がしっかりと維持され、引き立てられています。
それだけに、そこから生まれるワインには畑の個性が最大限に活かされていて、また、まろやかさ、肉付き、そして独特の芳しいブーケが芳醇なボディと見事ボディに一体となっています。

いずれも間違いなくブルゴーニュの頂点に立つワインであり、残念なことは、滅多に手に入らないことと、価格が高いことだけです。

ワインマルシェ まるやま より)


ネゴシアン物のルロワ ブルゴーニュブランです。札幌東急で購入。4725円。

2009年8月9日抜栓。コルク上まで染みているようでした。抜栓後、変な匂いは無し。色は黄色。褐色はありませんが、レモン色よりも強い黄色。とても澄んだ色です。香りは、柑橘系、アプリコット、パイナップル、バニラの香り。娘さんはジャガイモの香りと言っていました。そんなに香りが強いわけではありません。口に含むと、バニラ、パイナップル、アプリコットの味が感じられます。酸味も結構あると思いますが、ミネラル感もけっこう感じます。最後にミネラルからくるのか苦みが感じられます。すっきり、さっぱり系の味です。奥さまは、このタイプの白ワインが好きよ、と言っていました。


北海道ミュラー・トゥルガウ 2006年収穫

個人的ワインのブログ-北海道ミュラー・トゥルガウ 2006年収穫

北海道ミュラー・トゥルガウ

白/やや甘口

清々しい香りを持ち、しっかりとした酸味が下支えとなった、やや甘口の白ワイン。甘さと酸のバランスに優れる北海道産葡萄の良さが生きています。アルコール度数は約9.5%。04年産(売切れ)は、第3回国産ワインコンクール銅賞受賞。05年産(売り切れ)は、第4回国産ワインコンクール奨励賞受賞。06年産は、第5回国産ワインコンクール奨励賞受賞。
現在2006年産です。第6回国産ワインコンクール銅賞受賞。



ウエスタン永山店で購入。1100円くらい。コルクには北海道の地図が刻印されています。7月5日抜栓。色は薄いレモン色。香りは、バナナ、アプリコットといった感じ。とてもさわやかです。酸味はそんなに強くありませんがほどよく感じられます。基本的には甘口。さっぱり系。和食にはよく合うと思います。手巻き寿司とあわせましたが、酢飯にはぴったり。明太子にも大丈夫でした。アルコール度数もそんなに高くなく、デイリーとして、和食と一緒にもってこいです。2日目も全然変化なく美味しくいただけました。