Gevrey Chambertin Bruno Clair 2004
個人的ワインのブログ-Gevrey Chambertin Bruno Clair 2004

Bruno Clair
ブリューノ・クレール

クレール・ダウの孫であるブリュノは相続問題が表面化し始めた78年に自身のドメーヌを発足させ、両親や兄弟の援助を受け徐々に葡萄畑を広げる事に成功。
今日ではかってのクレール・ダウに劣らぬ評価を得ている。
ここのジュヴレは熟成によって真価を発揮するようなタンニンとスパイシーな味わいがある。
伝統的な味わいの残る筋肉質で力強いブルゴーニュワイン。
(古武士屋 より)



ドメーヌ・ブリュノ・クレール

Domaine Bruno Clair (Marsannay)
マルサネ・ロゼを世に送り出した伝説のドメーヌ、クレール・ダイユの後継ドメーヌ。ジュヴレイ、マルサネ、サヴィニーに樹齢100年におよぶ古樹の銘畑を多く所有!

ドメーヌ・ブリュノ・クレールは、表面上では1986年に当主であるブリュノ・クレール氏により、マルサネ村に設立されたドメーヌということになる。しかし、このドメーヌを語る上でドメーヌ・クレール・ダイユの説明を欠かすことは出来ない。ブリュノ氏の祖父にあたるサントネイ村のジョセフ・クレール氏が、マルサネ村のダイユ家の娘と結婚し、ドメーヌ・クレール・ダイユを1919年に設立した。

ジョセフ氏の長男ベルナール氏(ブリュノ氏の実父)の代に相続問題が起こり輝かしき銘畑は細分化された。その一方で、1978年にブリュノ氏は自らのドメーヌを設立し、相続問題で分裂した一族の数人を説得し、会社組織化して86年に現体制に至る。栽培は、70年代にいち早く化学肥料を導入しながら、数年で疑問を感じいち早く使用をやめた後は、リュット・レゾネ法で最小限の有機肥料を使用するのみ。摘芽を厳しくし、摘房は時に行うが避ける傾向にある。

全般的に古樹が多く自然と低収量となる。また、収穫時の厳しい選果作業により、さらに収量は下がる。醸造は醸造学校時代の同級生であるフィリップ・ブリュン氏の協力のもと、赤ワインは開放式の大樽、白ワインはピエスやステンレスタンクを用いて天然酵母により発酵させる。低温マセラシオンは行わないが、収穫したブドウを冷やす作業は適宜行う。また、ピノ・ノワールは一部のみ除梗されるが、多くは伝統的な全梗にて発酵される。熟成は新樽20~50%で16~22ヶ月行われ、澱引を瓶詰前に行うが清澄作業はせず瓶詰される。

ジュヴレイ・シャンベルタン

クロ・サン・ジャックなど銘畑を有するジュヴレイの北側の丘とシャンベルタンの丘の間を流れていたコンブ・ド・ラヴォー川の堆積により出来た土壌にあるレ・カルーゴとアン・ジュイスに0・38haを所有。マジ・シャンベルタンや1級畑フォントニィと同様の構成を持つ土壌のため、凝縮感のあるベリー系の果実味が楽しめる味わいに仕上がる。
株式会社ヴァンパッシオン より)




かつての名ドメーヌ、クレーユ=ダユに連なる高水準のドメーヌ

高い酒質のワインで定評のあったドメーヌ、クレール=ダユ――1919年、ブリュノの祖父にあたるジョゼフが設立――が相続にともなう分裂の後、1980年代半ばに生まれたのがこのドメーヌ・ブリュノ・クレール。ワインを生み出す区画のほとんどは一族からのフェルマージュだが、アペラシオンはグラン・クリュからレジオナルまでとバランスがとれ、その総面積は20ヘクタール以上に達する規模の大きいドメーヌ。

最小限の有機肥料とこまめな手入れでしっかり管理されるドメーヌは、現在ブリュノとその片腕であるフィリップ・ブラン――つくりを担当――との二人三脚で運営される。ワインはどちらかというと濃い色調だが、つくりに頼るようなところはなく、ぶどうはごく自然にワインに変身する。低温浸漬などはおこなわず、年にもよるが除梗は100パーセントではなく何割かは茎を残す。発酵中は日に数回にわたるピジャージュとルモンタージュで色素と構成要素の抽出を図っている。また新樽の割合は高くなく、多くても3分の1ほど。

タヴェルなどとともにフランスで最も質の高いロゼとして名を馳せているマルサネのロゼだが、その名声はひとえにクレール=ダユによっていた。1980年代半ばにマルサネが、それまでのブルゴーニュ・ロゼ・ド・マルサネというレジオナルから単独のアペラシオンに昇格したのは、まさに祖父ジョゼフ・クレールの尽力によるものなのである。そんなマルサネだが、当然、赤と白も産する。たしかにロゼも素晴らしいのだが、赤、ことにリュー=ディの名を記してあるマルサネはそのテロワール毎の異なりが明確な上、その高い酒質に驚かされる。なかでもグラス・テートはリリース後すぐにも愉しめる艶やかな果実味を纏いながら複雑さも備えているワインで、マルサネが決して軽んずることの出来ないアペラシオンであること雄弁に物語っている。このブリュノ・クレールのマルサネ、ブルゴーニュが高騰している現在、まさに狙い目のアペラシオンのひとつといえる。

植えられているぶどうの樹齢は30年前後と安定しているが、特筆すべきはサヴィニーのプルミエ・クリュ、ラ・ドミノード。1.7ヘクタールのなかの1ヘクタール強を占めるのは1902年植え付けという超ヴィエーユ・ヴィーニュ――ちなみにクロ=ド=ベーズの3分の2も1912年という尋常ならざる古木からなる――で、コート・ド・ニュイ中心のドメーヌにあって評価も人気も最も高い1本となっている。加えてヴィラージュ・クラスの区画の立地にも端倪すべからざるものがある。モレのアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジはクロ・ド・タールのすぐ上だし、シャンボルのレ・ヴェロワーユもボンヌ・マールの上、それにヴォーヌ=ロマネのレ・シャン・ペルドリにいたってはラ・ターシュとグランド・リュの上部斜面というクオリティの高さ。生み出されるワインはテロワールを反映し、それぞれに素晴らしい仕上がりを見せている。

アペラシオンの上下を問わずどの銘柄もハズレがなく安心して愉しめると同時に、その風味と味わいにはハッとさせてくれる驚きも秘められているワインを生む、ブリュノ・クレール。ブルゴーニュのマイナーなテロワールのポテンシャルの高さを実感したい向きには、ぜひともお勧めしたいドメーヌである。
Luc Corporation より)



2007年の12月に信濃屋から購入。ブルゴーニュ3本で12000円のうちの1本。

2008年の12/28抜栓。色は思っていたよりも濃い感じ。エンジ色だがエッジもしっかりしている。注いだそばから、チェリー系の香りがただよう。スワリングでさらに香りたつ。非常に上品な香り。味わいは、タンニンはさほど感じず、非常に軽い酸味を感じるが、これが心地よい。デリケートかつ大胆な味わい。時間がたってもあまり変わらないが、とても飲みやすく、アフターはさほどないが、よいワインだと思いました。


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ワインの知識とサービス

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個人的ワインのブログ-ワインの知識とサービス002

自分がワインのことを勉強したとき、初めて読んだ本がこれです。まだ学生だったので、本自体は買えませんでしたが、知人にお借りして、読みました。


1991年発刊のこの本は、柴田書店からで、浅田勝美さんが書かれた本ですね。浅田さんは、以前、日本ソムリエ協会の会長、現在日本ソムリエ協会の名誉顧問をされています。


この本は、専門的ですが、ワインのことをとても丁寧に書かれています。とっても参考になりました。


個人的ワインのブログ-ワインの知識とサービス001

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Chateau Calon Segur 1999

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Chateau Calon Segur 1999

個人的ワインのブログ-Ch Calon-Segur 1999

パーカーポイント90点!

シャトー・カロン・セギュール [1999] Chateau Calon Segur 750ml
商品コード:A1016346-1999


2000年と比較するとエレガントで軽めのスタイルのカロン・セギュールだ。ヴォーヌのプルミエ・クリュをしのばせるスタイルでスパイシーでチェリー風味の作品である。 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』より。
パーカーポイント90点

産地 サンテステフ 格付け:第3級
タイプ 赤ワイン/フルボディ(重口)
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ20%、カベルネ・フラン15%
(インポートリカーショップ より)




パーカーポイント88点-89点。ミディアムボディ。

CH カロン セギュール[1999]

商品説明
「深いルビーと紫の色調で、スモーキー、ドライハーブ、ローストされた肉、黒色系の果実のアロマ、豊富なタンニンと口ざわりの良さと長いフィニッシュ。
飲み頃は2006年-2025年と思われる。」(ロバート・パーカー)。

パーカーポイント88点-89点。
ミディアムボディ/アルコール度数:15%未満/生産者:シャトー・カロン・セギュール/産地:ボルドー、メドック、サンテステフ/統制産地呼称:ACメドック/格付:メドック3級/750ml

イートクサンドットコム より)




Chateau Calon Segur
ハートラベルでお馴染み♪シャトー・カロン・セギュール


歴史のある3級格付け。ラベルに故事にちなんだハートのマークが人気です。
1984年に新しく醸造所を改良し、さらに安定したワインを造る環境となりました。
果実の風味を持つ、大柄なしっかりしたワインは、毎年40%の新樽を使い、昔ながらの24ヶ月という長い木樽熟成によって造り出されています。
い~わいん より)


ワイン好きの女性がプレゼントされたいワイン
不動のNo1ワイン。

かのセギュール候の
「われラフィットやラトゥールをつくりしが、
我が心カロンにあり」とは有名なお言葉。

そのセギュール候の思いが、このハートマークのラベルに表現されたのでした。

カロン・セギュールのラベルのハートのマークの由来については有名なエピソードがあります。
時は18世紀、セギュール侯爵という有名なワイン好き&お金持ち侯爵がいました。
当時のカロンセギュールのオーナーであり、他にもボルドートップと呼ばれる5大シャトーのうちのなんと3件をも所有していました。(Chラフィット、ChムートンとChラトゥール)
非常に有名なボルドーのシャトーを数件所有していたのですが、その中でも彼はカロンセギュールを最も愛していました。
そしてカロン・セギュールについて次のように語りました。『我、ラフィットやラトゥールをつくりしが、我が心はカロンにあり』 と。
その証としてラベルにハートのデザインをあしらったとされています。
近年では「味がおいしいから」「ラベルがかわいいから」、「高級ワインで普段飲めないから」、「セギュール侯爵みたいな人に愛されたいから?」などの理由で、不動の「プレゼントして欲しいワイン」No1ワインとなったのでした。
紀の国屋ワインショップ より)





うちの娘さんのBirthday Vintageです。LIQUOR WORLDのオークションで落札。10002円。


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TASTING NOTE

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TASTING NOTE

個人的ワインのブログ-Tasting Note 001

先日、本屋さんに行ったときに、本棚にありました。

525円だったかと思います・・・・・。

飛鳥出版だったとおもいます。

内容は


個人的ワインのブログ-Tasting Note 002
こんな感じで、色や香りなど、ここに書いてあるものを選択すると、立派なテイスティングノートになるようになっています。

シロートとしては、これでも難しいですが・・・・・。


まぁ、こんなのもあるということで。


Gevrey Chambertin Clos Tamisot Pierre Damoy 2005

Gevrey Chambertin Clos Tamisot Pierre Damoy 2005

PIERRE DAMOY
ピエール・ダモア


14.91haあるシヤンベルタン・クロ・ド・ベーズのうち5haを所有しています。
妻と一人息子を相次いで亡くしダモアはワイン造りの情熱を失い91年までのワインは不人気でした。
しかし92年、ジャック・ダモアが甥のピエール・ダモアにドメーヌを譲り引退後、徹底した剪定と収量を抑える事により凝縮した葡萄を得る事に成功し新世代の造り手として期待されています。
所有する畑は95%がジュヴレ・シャンベルタンで80%はグラン・クリュ。ジュヴレ・シャンベルタンを代表する造り手の一人なのです。
「リュット レゾネ(減農薬農法)」を実践してテロワールの特徴が活かされた果実味にあふれた力強い味わいが特徴です。

ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・タミゾ
ジュヴレ・シャンベルタンの中心にある1.45haの畑を単独所有しています。
(古武士屋 より)



2005 Gevrey Chambertin Clos Tamisot

生産者 Domaine Pierre Damoy
生産地 コート・ド・ニュイ
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
格付け AOCジュヴレ・シャンベルタン
栽培面積 1,6ヘクタール
熟成
味わい フルボディ
ジュヴレ・シャンベルタン村特有のスグリやブラックチェリーを思わせる華やかな果実味と、贅沢な樽香とが溶け合った力強いワインです。
ドメーヌ・ピエール・ダモワ

近年名声を取り戻した超有望ドメーヌ

1930年代にジュリアン・ダモワが設立した歴史あるドメーヌで、所有する畑は、95%がジュヴレ・シャンベルタン、その内80%はグラン・クリュという、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する造り手の一人です。

1970年代、ジャック・ダモワの時期にワインは軽いスタイルとなり名声に陰りが出ましたが、1992年に祖父と同名のピエール・ダモワに引き継がれ、果実味あふれる芳醇で力のある見事なワインを造るようになり名声が復活したドメーヌです。

《特徴》
1.シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ最大の所有者
(15haのうち最大の5.36haを所有しています。)
2.ジュヴレ・シャンヴェルタン クロ タミゾを単独所有。
クロ タミゾ畑の1.45haは全て所有しています。
クロ タミゾはジュヴレ・シャンベルタンの中心にありドメーヌの周りを囲むように位置している畑。
3.樹齢の古い畑
代々に渡ってジュヴレ・シャンベルタン村に銘醸畑を所有しており、非常に樹齢の古いブドウ樹に恵まれています。シャペル・シャンベルタンは平均約50年。シャンベルタンクロ・ド・ベーズは80年以上の区画を含む畑です。ジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾは平均樹齢約70年以上の畑です。

《畑》
基本的にはリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、化学肥料や除草剤などは使用しないことで大地の力を活かし、厳しい剪定とグリーンハーヴェストなどによって収穫量を抑えています。
収穫は小さなケースを使っての手摘み作業を行います。
30分以内に醸造所に運び込まれ、数人のグループで入念な選果を行います。

《醸造》
除梗した後、ステンレスタンク(区画別に醸造、タンク容量は15~60HL)で醸造所内の室温(約18℃)にて長めのプレマセレーションが行われます。
全体での醗酵期間は約4週間(温度は高くても32℃)です。
ピジャージュは必要と思われるときのみ(但し1日に2回まで)です。
その後、ワインは全て木樽に移されます(アペラシオンによって30~100%の新樽を使用)。バトナージュはしません。
樽熟成は16~24ヶ月。原則的に澱引きもコラージュもせず、フィルターもかけずに瓶詰めされます。
ひしゃく屋 より)




LIQUOR WORLDからオークションで落札。7150円でした。