Bourgogne Pinot Noir Nicolas Potel 1998

Bourgogne Pinot Noir Nicolas Potel 1998

Nicolas Potelについてはここ をご覧ください。


ブルゴーニュ ピノ・ノアール セレクション・ニコラ・ポテル '98
Bourgogne Pinot Noir Selection Nicolas Potel [1998]


素晴らしいネットワークを持つニコラ・ポテルが、他の生産者の蔵にあった古酒を買い取ったもの。ネゴシアンとしての評価の高い、この人のセレクトなら間違いないはず。
ヒグチワイン より)



札幌東急で購入。結構澱があります。3780円。そーっと抜栓。コルクは、半分くらいまで染みていました。最初の香りは大丈夫。ガーネット色で、熟成感があります。エッジもしっかりとしていてまだまだへたれてはいない感じです。最初、やや温度が低かったので(13℃くらい)、抜栓後すこし時間をおきました。最初、あまり香りはしなかったけど徐々に香りが広がってきました。ラズベリー、ストロベリー、プルーンの香り。あとでカシスのような香り。娘さんはパンの匂いがする、といっていました。まろやかでソフトな舌触り。タンニンは感じるものの一体化していてとても飲みやすいです。それでいて、酸味をほんのり感じます。アフターもなかなか幸せにしてくれます。とても美味しいと思いました。




ところで、今日でこのブログを始めて1年になりました。結構ワインもっているんだなぁ、というのが正直な感想です。もうすこし、手持ちのワインの紹介をしていきたいと思いますが、そろそろ手持ちも少なくなってきているので、連日の更新はできないと思います。ご参考になれば幸いです。




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Chateau L'ARROSEE 1979

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Chateau L'ARROSEE 1979

Ch L'ARROSEE 1979

出し忘れたラベルシリーズです。



【基本セパージュは メルロー50%、カベルネ30%、フラン20%です..】

サン=テミリオンの丘(コート)やその斜面に位置しているラロゼは、サン=テミリオンでは最も知名度が低く、宣伝されたこともないワインのひとつである。しかしながら、そのワインの質の高さが知られるようになるにつれ、必然的により有名になってきた。
ロダン一族がこのシャトーを買ったのは1911年で、1956年以後、フロンソワ・ロダンが管理してきた。ここで生産されたものは、残念なことに、サン=テミリオンの地元の共同組合に30年間にわたって安く大量に卸されてきたが、それは、ここにワインづくりに必要な設備がなかったためだ。ワイン生産のすべての過程と瓶詰めがここで行われるようになったのは、1960年代半ばのことだった。
ラロゼのワインのスタイルはユニークである。肉付きがよく、しっかりとして、力強く、香りが華やかで、豊かで充実している。多様な特性を持ち、時として、ラ・ラギューヌといった南部メドックのシャトーを思わせるようなスタイルを持つことがある。またある時は(たとえば1985年、1986年、1989年、1990年)ここのワインは豊かで逞しいブルゴーニュ・ワインに似ている。事実、1985年ものはいつも私にアンリ・ジャイエのリシュブールを思い出させるほどなのだ! ラロゼは名高いオランダ人作家のヒューブレヒト・ダウケルが「このアペラシオンで最高のワイン」と称した、偉大なワインである。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
(ノイジーズ・ワイン・セレクツ より)




シャトー・ラロゼ 赤

フランス ボルドー サンテミリオン
格付け:グラン・クリュ・クラッセ
ブドウ品種:メルロー60% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニヨン20%
容量:750ml

ロバート・パーカーJr.著「ボルドー第4版」より抜粋
ラロゼのような伝統的なスタイルはサンテミリオンではいささか流行遅れかもしれない。
最上のときのラロゼは、隠そうとしても隠し切れない絹のようなきめを持つ非常にブルゴーニュ的なワインであり、広がりのあるブラックチェリーとラズベリーの芳香と、品質の高い、スモーキーな新樽のふんだんな香りが絡み合っている。
いつも感じることことであるが、ブルゴーニュの偉大な天才であるアンリ・ジャイエが造ったワインと言っても簡単に通ってしまうに違いない。・・・・・・・
コート(サンテミリオンの丘)と呼ばれる斜面に位置するラロゼは、サンテミリオンでは最も知名度が低く、宣伝されたことも無いワインの1つである。しかしながら、そのワインの質の高さが知られるようになるにつれ、必然的に有名になってきた。・・・・・・
ラロゼのワインはユニークである。肉づきがよく、しっかりとしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している。
多様な特性を持ち、時として、ラ・ラギューヌといった南部メドックのシャトーを思わせるようなスタイルとなることがある。またある時は、リッチで元気一杯のブルゴーニュ・ワインに似ている。事実、1985年はいつも私にアンリ・ジャイエのリシュブールを思い出させるほどなのだ!
ラロゼは名高いオランダ作家のヒューブレヒト・ダウケルが「このアペラシオンで最高のワイン」と称した、偉大なワインである。
ことぶき屋 より)


シャトーのHPはこちら

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Echezeaux Laboure Roi 1985

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Echezeaux Laboure Roi 1985

Echezeaux 1985 Laboure Roi

出し忘れたラベルシリーズです。


いわずとしれたEchezeauxです。これについてはここ を参照してください。


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Chassagne Montrachet Les Caillerets F.Chauvenet 1985

Chassagne Montrachet Les Caillerets 1985 F Chauv

出し忘れたラベルシリーズです。


DomaineはF.Chauvenetです。ここのラベルのワインはこんなのこんなの を紹介したことがあります。

ぷにゅぷにゅによると、大したことのないワインということです。


シャサーニュ・モンラッシェについて
シャサーニュ・モンラッシェは、ピュリニィ・モンラッシェPuligny-MontrachetとサントネイSantenayの間にあり、南隣のRemigny村(Saone-et-Loire県)の一部も含まれている。
ピュリニィ・モンラッシェから続く偉大な畑、「モンラッシェLe Montrachet」の半分があり、村名にこの高名な畑名を付けている。おかげでワイン名に「モンラッシェ」とくっつくものが多くて分り難い。
シャサーニュ村の1erクリュは、いくつかのクリマが一つのグループになって代表的なクリマの名前を名乗ることができる。
1erクリュで著名なものは、Morgeot、Cailleret、Les Champs-Gains、Clos-Saint-Jean、Les Vergers、Les Chenevottes等。

モンラッシェ、バタール・モンラッシェBatard-Montrachet等のグラン・クリュのすぐ近くをN6号線(パリへのルート)が通っていて、ここで一旦ピュリニィから続く丘が終わり、村の大部分である道の反対側はまた別の丘になる。

村名に「モンラッシェ」と付いていると、ついつい辛口白ワインばかりイメージしてしまうが、シャサーニュ村の方は赤ワインも白と同じくらい産出している。白は、コクがあって力強く、アーモンド、ハチミツ、バター等、豊潤な味わいが、金属的と言われるピュリニィと異なる。赤は色が濃く、コクがあって、サクランボ、カシス、フランボワーズ等の味わいを持つと言われる。

AOC
シャサーニュ・モンラッシェでのAOC表示は、
グラン・クリュ
→シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュChassagne-Montrachet 1er Cru
→シャサーニュ・モンラッシェ(村名クラス)Chassagne-Montrachet
→コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・シャサーニュ・モンラッシェCote de Beaune-Villages Chassagne-Montrachetもしくはシャサーニュ・モンラッシェ・コート・ド・ボーヌChassagne-Montrachet-Cote de Beaune
→ブルゴーニュBourgogne、ブルゴーニュ・グラン・オルディネールBourgogne Grand Ordinaire

*「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・シャサーニュ・モンラッシェ」と「シャサーニュ・モンラッシェ・コート・ド・ボーヌ」は赤のみ。(村名が付かずに単に「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」となってるものは複数の村のワインを混ぜてあるもの)

色・品種
■白 シャルドネChardonnay
■赤 ピノ・ノワールPinot Noir

飲むのに適した温度
■白 13度~15度
■赤 14度~16度

AOC法で定められた栽培面積 実質栽培面積
332ha(その内159haが1er Cru)
*上記の内Remigny村に7ha
*グランクリュは別に下に記載
■白 166.10ha
■赤 138.70ha

アルコール度数
■白 11%~14%
1er Cruやクリマ名のついた村名ワインは11.5%~14.5%
■赤 10.5%~13.5%
1er Cruやクリマ名のついた村名ワインは11%~14%

1ha当たりの最大生産量
■白 45hl
■赤 40hl

平均年間生産量
■白 8143hl
■赤 6548hl

シャサーニュ・モンラッシェの主な造り手
・ドメーヌ・ベルナール・モレDomaine Bernard Morey
・ドメーヌ・ジャン・マルク・モレDomaineJean Marc Morey
・ドメーヌ・ラモネDomaine Ramonet
・ドメーヌ・ミッシェル・コラン・ドレジェ・エ・フィスDomaine Michel Colin-Deleger et Fils
・ドメーヌ・ギイ・アミオ・エ・フィスDomaine Guy Amiot et Fils

【グラン・クリュ】すべて白のみ
1.Le Montrachet
(8ha*シャサーニュ村、ピュリニィ村にそれぞれ4haずつ/アルコール度数12~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)
2.Batard-Montrachet
(11.87ha*シャサーニュ村に5.85ha、ピュリニィ村に6ha/アルコール度数11.5~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)
3. Criots-Batard-Montrachet
(1.57ha/アルコール度数11.5~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)

【プルミエ・クリュ】*プルミエ・クリュはいくつかのクリマがグループとなりその中の代表的なクリマ名を名乗ることが出来る。( )内はそれぞれのクリマ名。
4.Bois-de-Chassagne(Les Boudines、Les Embazees、Bois-de-Chassagne)
5.Morgeot(Tete du Clos、Les Grands Clos、Les Petits Clos、Les Petites Fairendes、Les Fairendes、Morgeot、Vigne Blanche、Ez Crottes、Guerchere)
6.Clos-Pitois
7.Les BrussonnesもしくはMorgeot(La Grande Borne、Clos Chareau、La Cardense、Les Brussonnes)
8.Abbaye de Morgeot(Les Boirettes、La Chapelle)
9.La Grande Montagne(La Romanee、La Grande Montagne、Les Grandes Ruchottes、En Virondot)
10.La BoudriotteもしくはMorgeot (La Boudriotte、Les Chaumes、Champs Jendreau)
11.Tonton Marcel
12.Cailleret(En Cailleret、Vigne Derriere)
13.Les Champs-Gains
14.Clos-Saint-Jean(Chassagne du Clos-Saint-Jean、Clos-Saint-Jean、Les Murees、Les Rebichets)
15.La Maltroie(La Maltroie、Chassagne、Ez Crets、Les Places)
16.Les Chaumees
17.Les Vergers(Les Vergers、Petingeret、Les Pasquelles)
18.Macherelles
19.Les Chenevottes(Les Chenevottes、Les Commes、Les Bondues)
20.Blanchot-Dessus
21.Dent-de-Chien
22.En-Remilly
23.Vide-Bourse

ボヤージュ・デュ・ヴァン より)

Puligny Montrachet Les Folatieres Laboure Roi 1986

Puligny Montrachet Les Folatieres 1986 Laboure

出し忘れのラベルシリーズです。


Puligny-Montrachetについてはこちら をご覧ください。


ラブレ・ロワ社は、1832年に創立されたブルゴーニュ地域最大規模のネゴシアン・エレヴァー※です。1972年に現在のアルマン・コタン氏が社長に就任してから急成長し、ブルゴーニュでも指折りの規模と高品質を兼ね備えた会社のひとつとして注目されています。

そのことを示す例として、世界中で30社以上の航空会社の機内ワインに採用された実績があげられます。航空会社のワインの採用方法は厳格で、ブラインド・テイスティングにより多数の見本を比較して選ばれます。
品質が良いことは言うまでもありませんが、高品質のものを安定して大量に納入することが必要になります。

ところが、ブルゴーニュ地方は、ボルドーなどと比べて非常に小規模な農家やワイン醸造所が多く、品質のばらつきが大きいと言われています。そこで、ラブレ・ロワ社は、5人の醸造技術者が約100軒の契約栽培農家や醸造所に対して、きめ細やかな技術指導や器材の援助等を行って高品質のものを安定して量産できる体制を整えています。

ラブレ・ロワは、このような地道な努力と抜きんでた鋭い鑑定眼によりブルゴーニュの栄光と遺産を引き継いだ信頼性の高いネゴシアンとして評価されています。

※ネゴシアン・エレヴァー
単なるワイン商ではなく、契約農家や契約ドメーヌへの栽培・醸造指導も行うネゴシアンの呼称。醸造・瓶詰め済のワインをドメーヌから買い付ける一般のネゴシアンとは一線を画す存在です。
サッポロビール サッポロのワイン より)

Laboure-RoiのHPはこちら


Vosne Romanee Aux Reignots Bouchard Pere & Fils 1983

Vosne Romanee 1983 Aux Reignots

出し忘れのラベルシリーズです。


ブシャール・ペール・エ・フィス
Bouchard Pere et Fils


所在地:ボーヌ
生産するワインの種類:赤、白
得意とするワインの種類:赤

所有する主な畑:95ha
・Beaune Clos de la Mousse
・Beaune Clos Saint Landry
・Beaune Les Greves Vignes de l'Enfant Jesus(4.0ha)
・Beaune Marconnets
・Beaune Les Teurons(3.4ha)
・Chambertin(0.15ha)
・Chevalier Montrachet(2.3ha)
・Corton(3.7ha)
・Corton Charlemagne(3.0ha)
・Ladoix Clos Royer
・Meursault Les Genevrieres
・Montrachet(1.0ha)
・Nuits Saint Georges Clos St. Marc
・La Romanee (リジェ・ベレール家(Liger Balair)所有)
・Savigny Les Beaune Les Lavieres(4.0ha)
・Volnay Caillerets
・Volnay Fremiets
・Volnay Taillepieds
Vosne Romanee aux Reignots


ワインの特徴:
・ボーヌの1級をブレンドしたボーヌ・デュ・シャトーは、赤、白ともブルゴーニュ入門には最適。
・白ワインは若いうちは堅く、時間が必要。
・赤は新樽ほぼ100%で14~16ヶ月熟成


おすすめワイン:
赤:・La Romanee (1976年~2002年)
・Corton
・Beaune Les Greves Vignes de l'Enfant Jesus
・Beaune Les Teurons
・Savigny Les Beaune Les Lavieres
白:・Corton Charlemagne
にゅぷにゅぷ より)



ブシャール・ペール・エ・フィス Bouchard Pere & Fils

フランス革命より60年近くも前の、1731年に創立されたネゴシアン。

一時は経済的に厳しくなり新しい樽を買うお金もなくなり、名声を落とした時期もありました。しかし、1995年7月、ブシャール家は9代におよび家族経営で継承し続けたワイン造りの哲学を、現オーナーであるジョゼフ・アンリオに託しました。老舗シャンパンハウスの社長であり、ピノ・ノワール種とシャルドネ種を知り尽くしたアンリオは、栽培から瓶詰めまで、すべての工程においてダイナミックな革新を行いました。アンリオブシャール社が長い年月をかけて培ってきた人・土地・技術などの貴重な資産を信じ、その偉大なる可能性を誰よりも確信していました。そして、一時はかげりの見えたワインの品質を急速に向上させることに成功したのです。
アンリオは就任以来、名醸畑を買い増し、現在ではコート・ドール最大の130haにおよぶ畑を所有。うち86haをル・モンラッシェ、コルトン、ムルドー・ジュヌヴリエールなどのグラン・クリュやプルミエ・クリュが占めています。
新生ブシャール社は歴史を誇る大手ネゴシアンという側面をもちながら、コート・ドール全域に所有すつ名醸畑から、テロワールの個性を見事に表現した「本格的ドメーヌワイン」を造り続けています。近年の評価は極めて高く、ワイン評論しとしては米欧の双璧といわれる「ワイン アドヴォケイト」で4ツ星(秀逸)、「ル・クラスマン」(ミシュランガイド同様に3ツ星を満点とし、1ツ星がつくだけでも尊敬を集めるといわれる)においても2ツ星と、大手メゾンでは最高の評価を獲得しています。伝統を継承しつつ、ブシャール・ペールは常に進化し続けているのです。
ワイングロッサリー より)



Bouchard Pere & FilsのHPはこちら

Chateau Artigues Arnaud 1994

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Chateau Artigues Arnaud 1994

Ch Artigues Arnaud 1994

出し忘れていたワインラベルシリーズです。


シャトー・アルティグ・アルノー AOCポイヤック
Ch. Artigues-Arnaud
あの格付ポイヤックの第5級、グラン ピュイ デュカスの2nd!の人気飲み頃ワイン!ポイヤックでこのクラスでこのプライスは驚きですっ!!
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▼シャトー・グラン・ピュイ・デュカスについて
「畑は立地に恵まれており、1区画は、ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルトに隣接し、一区画はバタイエにほど近い砂利質の丘にある。価値のわかる消費者にはもっと注目されて、よいシャトーである。
ワインのスタイルは、タニックで硬く、内向的なのではなく、フルーティーでしなやかだ。
グランピュイデュカスの大部分のヴィンテージは、収穫後5年以内で飲めるようになるが、10~15年持ちこたえられるだけの潜在的能力も持っている。」
と、ロバートパーカー氏はコメント
(うきうきワインの玉手箱より)


CHATEAU GRAND-PUY-DUCASSE
シャトー・グラン・ピュイ・デユカス
FIFTH-GROWTH
第5級


17世紀の中頃、アルノー・デュカスがポイヤックに4haの小さな敷地を購入し、これがほとんど300年間彼のファミリーの手中に留まる運命となった、大きな敷地の礎石を形作ることになった。

彼の代々の跡継ぎが様々な小区画を購入した一方、1768年、ポイヤック、ピブラン、ポンテ、アルティグ=アルノーの敷地を、地元でグラン=ピュイとして知られるものに一まとめにしたのはピエール・デュカスであった。彼が亡くなった時、彼の息子は、2/3が葡萄畑の“デュカス・グラン=ピュイ・アルティグ=アルノー”と呼ばれた、60haの敷地の責任者となった。そして、1820年、ポイヤックの町の彼の祖先の家の敷地に現在のシャトーを建設したのは、彼だったのである。波止場地帯に位置し、ここは、長い間メゾン・ドゥ・ヴァンとしてまたボンタン・デュ・メドックの本部として機能を果たしていた。

しかしながら、1932年一族内の争いを解決するために、グラン=ピュイ=デュカスという名を持つ民間会社が創立された。後の1971年、新しいパートナーが、悲惨な状態にあった敷地を引き継いだ。そして、18世紀にシャトーが保持していた尊敬と素晴らしい品質を再び与えるために、莫大な改造計画を履行した。

今日、グラン=ピュイ=デュカスは、合計56haにわたる3区画の土地から成り、そのうち37haには葡萄が植えられている。北は、葡萄の木はムートン、ラフィットそしてポンテ・カネの畑に近い。中央は、地元では“グラン=ピュイ”として知られる部分を占める。南は、サン=ランベルの村の台地上に横たわっている。様々な土壌は、きちんとした品質のために、調和したバランスを達成するのに役立つので有益であり、また高級葡萄品種と最も素晴らしい土壌が一助となっている。

葡萄は手作業で仕分けされ、除梗され、軽く破砕され、温度調整機能のついたステンレスティールで発酵させられる。各々の区画からの葡萄は別々に醸造され、厳しいセレクションの後、最高のものがグラン=ピュイ=デュカスの名を持つワインに使用される。典型的にワインはオーク樽で18~24ヶ月間熟成され、そのうち30%は毎年新樽である。

セカンドラベル: シャトーアルティグ・アルノー
面積: 56ha(うち37haは畑)
土壌: ケイ質砂利を含む土壌は、ガロンヌの砂利より成る。
酵母の添加: 最初のタンクにのみ添加
マセラシオンの期間: 18~21日
発酵の温度: 30~32度
発酵のコントロール: 温度調節機能付き
発酵槽のタイプ: ステンレススティール
樽の年令: 新樽を30%使用(リムザン)
樽熟の長さ: 18~24ケ月
清澄: 卵白
フィルターの使用: なし
ボトルのタイプ: ボルドレーズ
シャトーにおける壜詰め: 100%
品種: 62%カベルネ・ソーヴィニヨン
38%メルロー
5%カベルネ・フラン
lhaあたりの葡萄の木の本数: 10,000
平均樹齢: 25年
1ヘクタールあたりの生産量: 45~47hl
収穫: 70%手摘み
平均生産量: 18,000ケース
畑の分布: 3区画
貯蔵: 4~14年
サーブするときの温度: 17度
料理との組み合わせ: ラム・子牛・家禽・デリケートな猟鳥獣の肉とパーフェクトである。
(ピーロートジャパンより)



ROMANEE CONTI 1982

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ROMANEE CONTI 1982

Romanee COnti 1982_002

実家のワインセラーシリーズからです。


これは、もう説明の必要はありませんね。


1989年にパリに機会があって行ったときがあります。そのときに地元で購入したものです。この時代にはパリでは日本の1/3くらいの値段でした。

いまは、旅費を考えてもフランスで購入しても、日本で購入しても変わらない値段になってしまいましたね。



Romanee Conti 1982_001

ロマコンは、フェイクボトルが多いことでも有名ですが、これがフェイクかどうかは分かりません。フェイクだったらやだな。




約1年間となりましたが、これでとりあえず、ストック分のワインは全て紹介しました。これからは、ワインを購入したり開けたりしたら、アップしていこうと思います。