La Tache DRC 1982

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La Tache DRC 1982

La Tache DRC 1982

実家のワインセラーシリーズです。


以前のLa Tacheのブログはこちら


これは、ビンが開いていました。ということは、以前に飲んだということですね。

ほとんど記憶がありません。

かすかに、昔、開けたかな?という記憶がありますが…。


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Les Forts De Latour 1989

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Les Forts De Latour 1989

Les Forts De Latour 1989

実家のワインセラーシリーズです。


このワインについてはこちら


黒い果実と西洋杉とオークのブーケが過ぎた後に、1989年は丸みのある、豊富で親しみやすい、驚くほどしなやかな味わいを見せ(ラトゥールのセカンド・ワインとしてもだ)、酸度が低く、新鮮な、くらくらするようなフィニッシュ。
飲み頃予想:現在から2004年 最終試飲月:93年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
(ウメムラ より)

パーカーポイント:87点


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Raig de Raim Terra Alta 2006 Pinol

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Raig de Raim Terra Alta 2006 Pinol

Raig de Raim Terra Alta 2006 Pinol

ラッチ・デ・ライム[2006]年テラ・アルタD・O・セリェール・ピニョル
Raig de Raim[2006]Terra Alta D・O Pinol


ロバートパーカー氏に「驚くほどの価値」「ケース買いすべき」とベタボメ評価されたボデガ!セリェール・ピニョルから”ブドウのいなずま”という名のブルーベリーの果実の香りとフレッシュで酸とタンニンのバランスがすばらしい人気ワイン!!

「セリェール・ピニョル」は、2003年ヴィンテージが、ロバートパーカー氏に「驚くほどの価格」、「ケース買いすべき」と絶賛された、コストパフォーマンス抜群のワインを生み出すスペイン生産者です。

設立は1945年。現在は4代目にあたるフアンホ・ガルセラ氏が中心となり、ワイナリーを運営しています。設立以来、長年に渡りペネデスの大手生産者「トーレス」社にバルク売りをしてきましたが、醸造学を修めたファンホ氏が、1995年よりワイナリーに参加、以来彼の発案で自社瓶詰めを開始。有機栽培を実践し、高品質なワインを生み出しています。また一部(約20%)に買いブドウを使用する為に「ワイン」には認証はないものの、「ワイナリー」としてはカタルーニャ州の有機農法審議会に有機栽培として認証されています。

■ ブドウ品種 ガルナッチャ30%、カベルネ・ソーヴィニヨン 25%、メルロー 25%、シラー 20%
■ 平均樹齢 8年
■ 土壌 粘土が僅かに混ざった石灰質
■ 栽培面積 40ha
■ 収量 42hl/ha
■ 熟成 オーク樽熟成:4ヶ月(新樽比率20%)


ぶどうのいなずま!!という意味だそうです

深みのある美しい赤色。ブルーベリーのようなフレッシュな果実の香りの中に僅かにボルドーを髣髴させるような複雑な香りも。

フレッシュですがタンニンと酸も豊かなので、瑞々しさと濃さを併せ持ったワイン。

ロバートパーカー氏に「驚くほどの価値」「ケース買いすべき」とベタボメ評価されたボデガ!セリェール・ピニョルから”ブドウのいなずま”という名のブルーベリーの果実の香りとフレッシュで酸とタンニンのバランスがすばらしい人気ワイン!!
(うきうきワインの玉手箱 より)



パーカーに「驚くほどの価値」、「ケース買いすべき」と絶賛された、コストパフォーマンス抜群のワインを生み出すスペインの生産者フアンホ・ガルセラ・ピニョル氏。彼が造り出すワイン「ラッチ・デ・ライム」!!
■ フアンホ・ガルセラ・ピニョル
1945年設立。現在は3代目にあたる母親ホセフィーナ・ピニョル氏と4代目にあたる息子のフアンホ・ガルセラ氏が中心となり、ワイナリーを運営しています。設立以来ペネデスの大手生産者『トーレス』社にバルク売りしていましたが、醸造学を修めたフアンホが1995年にワイナリーに参加。以来フアンホの発案で自社瓶詰めを開始しました。有機栽培を実践し、高品質なワインを生み出しています。一部(約20%)買いブドウを使用するためワインには認証がありませんが、ワイナリーはカタルーニャ州の有機農法審議会に有機栽培として認証されています。

1990年代後半から自社元詰めを始めたスペインの新しいワイナリーで、自社畑では有機栽培を実践。ブルーベリーのような果実の香り。瑞々しさと凝縮感を併せ持ったワインです。
■ワイナリー名 セリェール・ピニョル
■ワイン名 ラッチ・デ・ライム
■原 産 国 スペイン
■地 方 カタルーニャ
■地 区 テラ・アルタ
■品質分類 テラ・アルタD.O.
■ブドウ品種 ガルナッチャ・ティンタ30%/カベルネ・ソーヴィニヨン25%/メルロー25%/シラー20%
■熟 成 オーク樽熟成 4ヶ月(新樽比率20%)
■種 類 赤ワイン
■味わい ミディアムボディ
■飲み頃温度 15℃
ハートルフワイン葡萄酒館 より)


ワインショップおおがきさんで購入。1380円。5月24日に抜栓。深い紫色。とても若々しい。香りは、やや甘い感じで奥に清涼感のある感じ。最後のほうには、ややミントの感じも。スペインっぽい。薬臭い感じはありません。

味は、飲みやすい。タンニンはさほど前面に出ず、抜栓後、すこしすると、果実の甘味がでてきます。とてもするするっと飲めます。このへんがソーヴィニヨンなんでしょうかね。ほとんど樽の感じはありません。

アルコール度数13.5%。


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Emotion de Terroirs Blanc Vincent Girardin 2005

Emotion de Terroirs Vincent Girardin Blan 2005

ヴァンサン・ジラルダンは ドメーヌもの、ネゴシアンものに関わらず、優れたワインを生み出しています。
購入する葡萄は、自家畑で生産される葡萄とまったく同じレベルであること、違いはその畑のテロワールのみ、となります。
このワインは、ムルソーとピュリニー・モンラッシェの畑からの葡萄を使用しています。
手摘みで収穫。破砕はしません。草の味をなくすために軽く圧搾後、36時間の低温にて自重で自然に果汁が沈殿するのを待ちます。
100%樽(うち30%新樽、残りは一,ニ年樽)を使用、10ヶ月間熟成。ラッキングは1回,ファイニングの前。軽くろ過で瓶詰め。ブルゴーニュ ブランよりリッチな味わい。
(葡萄畑ココス より)


【ヴァンサン・ジラルダン】
ヴァンサン・ジラルダンはサントネのドメーヌを父から1982年に譲り受け、それから20年後、2002年6月にムルソーに移転しました。
そのカーヴは葡萄が運ばれてから出荷するまで、ワインをあちこちに動かさなくてもよいロジスティックな点を非常に熟考された構造となっています。
2つの熟成カーヴの一方には白用の500樽(床色は白)、もう一つの赤用のカーヴ(床色は赤)には、全部で1500樽あり、20~30%が新樽です。
樽はきめの細やかなフランソワフローのものを中心に、ダミー、少しだけベルトルシュと、全てフランス産のものを使用しています。
温度と湿度も完璧に管理されています。
エノジストは、エリック・ジャルマンです。
彼は分析所AGSLのコンサルタントも受け持っています。
2001年にはアンリクレール家と、ピュリニー・モンラッシェ村に10ha.の畑を18年間使う権利を結びました(フェルマージュ契約)。
葡萄は手摘みでしかも畑と醸造所で2回の厳しい選別をして、熟していない葡萄を取り除くことが重要だと考え、圧搾にはプロマティックワインプレスでゆっくりと葡萄にストレスをかけないように行われ、その後ステンレスタンクで発酵し、それぞれのワインに適したオーク樽で熟成します。
そして清澄やろ過は原則として行われません。
白は自然の果実味が最も大切であると考えています。
なお、95年からはネゴシアンビジネスも始め、買い付けはぶどうを購入する事に専念し、果汁は購入しません。
契約栽培者には収量を減らす事を要求し、化学肥料の使用は極力最小限に抑えるように指示しています。


【ロバート・パーカーJr.のコメント】
私はこれほど手ごろな価格で、幅広く傑出したワインを届けることの出来るブルゴーニュの生産者やネゴシアンをほかに知らない。
ジラルダンはまた、ジュヴレ・シャンベルタンのベルナール・デュガと同じように、自分のワインの品質をさらに良くするために熱心に働いている。
しかも、ジラルダンと妻のヴェロニクは非常に若いので、私たちはこのドメーヌとネゴシアンがつくり出す崇高なワインを、あと何年にもわたって楽しみにする事ができる。
もし読者がブルゴーニュを愛するのであれば、のんびりと歩いている場合ではない。
走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう。


【エモーション・ド・テロワール】
2003年6月にヴァンサン・ジラルダンからリリースされた、新しい哲学で造られたワインです。
世の中に数多くあるヴァラエタルワイン(品種表示ワイン)とは違った視点でリリースされました。
特にワインを新しく飲み始めた若い世代に、品種だけでなくテロワール、造り手のスタイルを楽しんで欲しいというジラルダンの願いからこのワインは造られました。
ラベルのデザインがその哲学を象徴しています。
粘土、化石がブルゴーニュの石灰質土壌のテロワールを象徴し、中央にはジラルダンのサインが入っています。
葡萄はピュリニー・モンラッシェとムルソーと格付けされている畑のものを使います。手摘みで収穫し、破砕しません。
草の味をなくすために軽く圧搾後、36時間低温にて自重で自然に果汁が沈殿するのを待ちます。
100%樽(30%新樽、残りは1・2年樽)で10ヶ月間熟成させています。
ファイニングの前に1回ラッキングし、ろ過は軽くします。
’02年は「ワインアドヴォケイト」で89点。03年は蒼々たるドメーヌを抑えて「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」05年11月号『ジェネリック・ブルゴーニュ』で最高の★★★★★の評価を獲得しました!
リカープラザえちごや より)



ワインショップおおがきさんで、2800円台で購入。5/21抜栓。色はやや緑がかった黄色で透明感がある。香りは、青りんごの香り、しかし甘さはあまりない。蜂蜜の香り、ほのかに樽の香りもします。最後にミントのようなすっとした感じがありました。フルーティーというよりは、ミネラル感がある林檎の味、蜂蜜の味、けっこう濃厚です。あまり余韻が長い感じはしませんが、コクがあり、とてもおいしいです。ちょっとした白を飲みたいときには結構いいとおもいました。


Emotion de Terroirs Rougeのことはこちら

Chambertin Clos De Beze Laboure Roi 1985

Chambertin Clos De Beze Laboure Roi 1985_002

実家のワインセラーシリーズです。


ジュヴレ・シャンベルタン村はブルゴーニュ地方で最も有名なワインを産出する村の一つで、ジュヴレ・シャンベルタンその1で学んだ「地区名」では、「コート・ド・ニュイ」に属します。
他の多くのブルゴーニュの村々と同様、ピノ・ノワールというワイン品種から赤ワインが造られます。極めて色の濃い、凝縮したブドウの風味を持ち合わせており、すばらしいものではきのこやチーズなどの複雑な味わいや優雅さを兼ね備えた、偉大なワインとなるのです。

もともとジュヴレ・シャンベルタン村はジュヴレ村といいました。
13世紀、ジュヴレ村のベース修道院が管理していた「クロ・ド・ベーズ」という畑から造られるワインは、比類なきワインとして有名で、この名声を聞きつけてやってきた農夫のベルタンは、そのすぐ隣の畑を買い取り、そこから同様のすばらしいワインを造ることに成功しました。それをうらやんだ村人たちはその畑を「ベルタンの畑」という意味の「シャン・ド・ベルタン」と呼ぶようになりました。それが、「シャンベルタン」という名前の始まりです。

近世に入ってからもここで造られるワインのすばらしさは広く知れ渡り、その名声はさらに、ナポレオンによって不動のものとなりました。ナポレオンはシャンベルタンをこよなく愛し、シャンベルタン以外のワインは口にしなかったといわれています。ロシア遠征のときにもわざわざワインを運ばせたという逸話も残っているほどです。
そんなシャンベルタンの名にあやかって、1848年、ジュヴレ村の村長は、村名ワインの評判を高めるために、村名にシャンベルタンの名をつけ加え、「ジュヴレ・シャンベルタン村」という現在の名称が誕生したのです。このとき、同様に、9つあるシャンベルタンのグラン・クリュの畑にも「シャルム・シャンベルタン」などのように、「シャンベルタン」の名を付け加えました。

ジュヴレ・シャンベルタン村のワインの格付けを整理してみます。
格付けに「シャンベルタン」と名の付くワインが登場するのは、村名ワイン「ジュヴレ・シャンベルタン」が最初です。その上に、26のプルミエ・クリュの畑、9つのグラン・クリュの畑が格付けされています。

ちなみに、グラン・クリュに「シャンベルタン」という畑名がありますが、これこそ先の逸話に登場した農夫が開拓した畑であり、ナポレオンが愛した「シャンベルタン」は、この「シャンベルタン」だと言われています。

グラン・クリュの畑名(ABC順)
GRANDS CRUS

Chambertin シャンベルタン
Chambertin-Clos-de-Baze シャンベルタン-クロ-ド-ベーズ
Chapelle-Chambertin シャペル-シャンベルタン
Charmes-Chambertin シャルム-シャンベルタン
Griotte-Chambertin グリヨット-シャンベルタン
Latriciere-Chambertin ラトリシエール-シャンベルタン
Mazis-Chambertin マジ-シャンベルタン
Mazoyeres-Chambertin マゾワイエール-シャンベルタン
Ruchottes-Chambertin リュショット-シャンベルタン

プルミエ・クリュの畑名(ABC順)
PREMIERS CRUS

Bel-Air ベ-レール
La Bossiere ラ ボスィエール
Les Cazetiers レ カズティエ
Champeaux シャンポー
Champitenois/Petite Chapelle シャンピトノワ/プティト シャペル
Champonnet シャンポネ
Charbaudes シャルボド
Clos du Chapitre クロ デュ シャピトル
Au Closeau オ クロゾー
Combe au Moine コンブ オ モアヌ
Aux Combottes オー コンボット
Les Corbeaux レ コルボー
Craipillot クレピヨ
En Ergot アン エルゴ
Etournelles エトゥルネル
Fonteny フォントニ
Les Goulots レ グーロ
Lavaut/Lavaut St-Jacques ラヴォー/ラヴォー サン-ジャック
La Perriere ラ ペリエール
Petits Cazetiers プティ カズティエ
Plantigone/Issart プランティゴヌ/イサール
Poissenot ポワスノ
Clos Prieur/Clos Prieur-Haut クロ プリュール/クロ プリュール-オー
La Romanee ラ ロマネ
Le Clos St-Jacques ル クロ サン-ジャック
Les Verroilles/Clos des Varoilles レ ヴェロワイユ/クロ デ ヴァロワイユ
(atelier-V より)


Laboure RoiのHPはこちら

Chateau de Ruth Cotes du Rhone Gabriel Meffre 1995

Ch de Ruth Cotes du Rhone Gabriel Meffre 1995

実家のワインセラーシリーズです。


GABRIEL MEFFRE社

「太陽の香りのするワイン」「濃縮した厚み」「豊かな果実味」そして何よりも「人の手のぬくもりを感じさせる温かみのある個性」…近年、コート・デュ・ローヌ地方産のワインが、世界のワイン・ファンから熱い視線を浴び始めています。そのコート・デュ・ローヌ地方で最大のAC畑を所有しているのが、ガブリエル・メッフル社。有名なシャトーヌフ・デュ・パプをはじめ、南部コート・デュ・ローヌ地方とプロヴァンス地方に、珠玉 ともいえる数々の名シャトーを擁し、それぞれ独自の個性をもった素晴らしいワインを世に送り出しています。

シャトー ド ルート
軽やかに楽しめるコート・デュ・ローヌ・ワイン
<シャトー ド ルート>は、ジゴンダスに近いサント・セシル・レ・ヴィーニュ村にある16世紀以来の歴史を誇る葡萄園。かつてはジョセフィーヌ皇后の子孫ボーアルネー大公が所有していた名城で、その後は映画『男と女』の男優ジャン・ルイ・トランティニヤン一族の別 荘でした。1970年にこのシャトーを継承したメッフル家では、いち早く近代的な醸造設備を導入。110haの畑にはグルナーシュ種を中心にシラー種、カリニャン種などを栽培。コート・デュ・ローヌならではの個性を生かしつつ、清潔ですっきりしたタイプのワインをつくり出しています。
サントリー より)


GABRIEL MEFFRE社のHPはこちら

Chablis Bouchard Aine 1996

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Chablis Bouchard Aine 1996

Chablis Bouchard Aine France 1996_002

実家のワインセラーシリーズです。


ブシャール・エイネ・エ・フィス社は1750年ジョセフ・ブシャールによって設立された、ボーヌでもっとも由緒あるネゴシアン・エルヴァール(ワインの貯蔵熟成も手がける販売業者)です。「最良のワインであるため、畑からびん詰めまでを見守り続ける」。それこそがブシャール・エイネのスピリットです。
(アサヒビール より)



ブシャール・エイネ・エ・フィス社のHPはこちら

Puligny Montrachet Les Champs Gains Philippe Bouzereau 1996

Puligny Montrachet Les Champs Gains Philippe Bou

実家のワインセラーシリーズです。


ピュリニィ・モンラッシェについて
ピュリニィ・モンラッシェはムルソーMeursaultとシャサーニュ・モンラッシェChassagne-Montrachetの間にあり、ブルゴーニュ最高の白ワイン産地の一つ。
世界最高峰辛口白ワインを産する偉大な畑、「モンラッシェle Montrachet」の名を村名に付けている(畑はシャサーニュ村に半分またがっていてシャサーニュ村も同じく村名にこの畑名を付けている)。そのため、グラン・クリュから村名クラスまで「モンラッシェ」と名が付くワインがたくさんあって中々分り難い。

グラン・クリュの中でも名前の前後に何も付かない「モンラッシェle Montrachet」が正真正銘のモンラッシェ。AOC上は同じグラン・クリュだが、モンラッシェと、その次と目されるシュヴァリエ・モンラッシェChevalier-Montrachetは別格のグラン・クリュ。
その下で普通(?)のグラン・クリュとされるのが、バタール・モンラッシェBatard-Montrachet。バタール・モンラッシェBatard-Montrachetの中の小区画が、ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェBienvenues-Batard-Montrachet(ピュリニィ側)と、クリオ・バタール・モンラッシェCriots-Batard-Montrachet(シャサーニュ側)としてそれぞれグラン・クリュに認められている。

1erクリュで著名なものは、Le Cailleret、Les Pucelles、Champ-Gain、Champ-Canet、Les Combettesなど。

AOC上のピュリニィ・モンラッシェ区域の上(丘の上部)の方は、ブラニィBlagnyの集落があり、ブラニィはピュリニィとムルソーの間にあるコミューン。赤ワインはAOC上「ブラニィ」を名乗るが、ブラニィで造られた白ワインは、村のムルソー側半分がAOC上「ムルソー( 1erクリュはムルソー・ブラニィ)」となり、ピュリニィ側半分だとAOC上「ピュリニィ・モンラッシェ」になる。

ピュリニィ・モンラッシェのワインは、白がほとんど。アロマティックで、エレガント。キリっとしたミネラル感があり金属的と言われ、赤はイチゴやカシスの風味がしフルーティ、と言われる。

AOC
ピュリニィ・モンラッシェでのAOC表示は、
グラン・クリュ
→ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュPuligny-Montrachet 1er Cru
→ピュリニィ・モンラッシェ(村名クラス)Puligny-Montrachet
→コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ピュリニィ・モンラッシェCote de Beaune-Villages Puligny-Montrachet
もしくはピュリニィ・モンラッシェ・コート・ド・ボーヌPuligny-Montrachet-Cote de Beaune
→ブルゴーニュBourgogne、ブルゴーニュ・グラン・オルディネールBourgogne Grand Ordinaire

*「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ピュリニィ・モンラッシェ」と「ピュリニィ・モンラッシェ・コート・ド・ボーヌ」は赤のみ。(村名が付かずに単に「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」となってるものは複数の村のワインを混ぜてあるもの)

色・品種
■白 シャルドネChardonnay
■赤 ピノ・ノワールPinot Noir
飲むのに適した温度
■白 12度~14度
■赤 14度~16度
AOC法で定められた栽培面積 実質栽培面積
214ha(その内100haが1er Cru)
*グランクリュは別に下に記載
■白 201.40ha
■赤 6.40ha

アルコール度数
■白 11%~14%
1er Cruやクリマ名のついた村名ワインは11.5%~14.5%
■赤 10.5%~13.5%
1er Cruやクリマ名のついた村名ワインは11%~14%

1ha当たりの最大生産量
■白 45hl
■赤 40hl
平均年間生産量
■白 9802hl
■赤 144hl

ピュリニィ・モンラッシェの主な造り手
・ドメーヌ・ルイ・カリヨンDomaine Louis Carillon
・ドメーヌ・ルフレーヴDomaine Leflaive
・オリヴィエ・ルフレーヴOlivier Leflaive
・ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼDomaine Etienne Sauzet
・シャルトロン・エ・トレブシェChartron et Trebuchet
・ドメーヌ・アンリ・クレール・エ・フィスDomaine Henri Clerc et Fils


【グラン・クリュ】すべて白のみ
1.Chevalier-Montrachet
(7.36ha/アルコール度数12~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)

2.Le Montrachet
(8ha*ピュリニィ村、シャサーニュ村にそれぞれ4haずつ/アルコール度数12~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)
正真正銘の「モンラッシェ」。文豪・アレキサンドル・デュマAlexandre Dumasが、「脱帽し、ひざまづいて飲むべしC'est a genoux et tete decouverte qu'il faut le boire」という賛辞を贈ったとか。
3.Batard-Montrachet
(11.87ha*ピュリニィ村に6.02ha、シャサーニュ村に5.85ha/アルコール度数11.5~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)

4.Bienvenues-Batard-Montrachet
(3.69ha/アルコール度数11.5~14.5%/1ha当たりの最大生産量40hl)

【プルミエ・クリュ】
5.Le Cailleret
6.Les Pucelles
7.Les Demoiselles
8.Clavaillon
9.Champ-Gain
10.La Truffiere
11.Les Folatieres
12.Les Folatieres
13.Clos-de-la-Garenne
14.Clos-de-la-Mouchere
15.Les Chalumaux
16.Champ-Canet
17.Les Combettes
18.Les Perrieres
19.Les Referts
20.Sous-le-Puits
21.La Garenne
22.Hameau de Blagny
ボヤージュ・デュ・ヴァン より)


Philippe Bouzereauに関してはよく分かりませんでした。ネットにあまり情報がありません。唯一、ネットのキャッシュ情報で見つけたのが、


ムルソーにある名高いシトー派の古いシャトーを所有するフィリップ・ブズロー。このエリアに優れた区画を幾つも所有して極上のワインを産み出します。


ということです。


l'Hermitage Bandol Rose

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l'Hermitage Bandol Rose

lHermitage Bandol

実家のワインセラーシリーズです。


(サンソー60%、ムールヴェードル35%、グルナーシュ、ユニ・ブラン)

同じ、ドメーヌ・ド・レルミタージュのロゼワインで、18~19℃で1週間発酵、ステンレスなどのタンクで熟成させた、明るく透明なサーモンピンクが美しいロゼ。 フレッシュさと、豊かなボディを備えた辛口の魅力ある風味です。

九代蔵 より)


ヴィンテージがわかりません。


ドメーヌ・ド・レルミタージュ、バンドールの過去ブログはこちら