台本、雑記置場

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テーマ:

魔女狩りの村 ・tfシリーズ・


・ユーリ
 神官。仲間の傷を癒し、討伐したモンスターを弔う心優しき神官。皆のお姉さん。
 高位の神聖魔法と剣も扱える頼もしい存在。優しくも芯が強い性格。
・キャット
 人間とサキュパスの間に生まれたハーフ。旅の踊り子。
 踊りには魔力があると信じ、サキュパスの力を抑え町を転々としながら旅を続ける。
・アルカナ
 旅をしていた神官。神聖魔法でも高位の魔法である「リバース」の魔法で
 死亡したルークを救うが、その魔力をみこまれ魔女として捕えられる。
・ルーク
 村の警備を担当する青年。司教の魔術で死亡したが、アルカナの魔力により蘇る。
 しかしその魔法をグウィンに利用され、魔を身体に宿す。
・グウィン
 村の教会の司教。ルークを蘇生したアルカナを死をもてあそぶ魔女として捕える。
 ギルハルトの村の村長にして下級悪魔との契約をもくろむ人間。


~劇中表記~
ユーリ:♀:
キャット:♀:
アルカナ:♀:
ルーク:♂:
グウィン:♂:

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ルーク:くそ…、村の皆が…なんということだ…、早く、外にこのことを知らせ…。
  ぐぅぅ…、何故だ?血が、止まらない…。この傷は一体…?
グウィン:鬼ごっこはおしまいですか?ルークくん。その傷でよくぞここまで逃げ
  おおせたものですねぇ…。けれど、悪魔の爪で切られた傷、そう簡単には癒せは
  しませんよ…?


ルーク:司教…。おまえは一体…、何をしようと…。村の…皆に、なにを…?
グウィン:ふふふ、生け贄ですよ。


ルーク:いけにえ…だと?
グウィン:魔人との契約には沢山の魂が必要なのですよ。あなたも身をもって味わった
  でしょう?この魔の力を…。素晴らしい…。まったくもって最高ですよ!


ルーク:人間の身で…、悪魔に魂を売ったのか?それも、村の皆をいけにえにして!
グウィン:光栄なことでしょう?彼らは私の大いなる力の一部、使い魔として一生、
  使役(しえき)し続けてもらえるのですよ?死んでもね。さてルークくん。君は少々
  知り過ぎてしまいました…。村一番の剣士を殺すのは惜しいですが…、お別れです。


ルーク:そんな簡単に…、終わってたまるか…!うおぉぉ!
グウィン:その傷でよくもまぁ…。ですが無駄です。試してみますか、魔人の力を。
  はぁぁぁぁ!


ルーク:ぐはっ…!素手で…バカな…。あ…ぅ…。
グウィン:素晴らしい!ああ、全く持って素晴らしい!これが魔人の力ですか!
  ひゃっはははははは…!さあ帰って儀式の続きを…、ん…?この気配は?


アルカナ:邪悪な魔力をたどって来てみれば…。ひどい傷。なんということを!
  剣士さん、しっかり!ヒール!
ルーク:あ…ぁ……。


アルカナ:なんてこと…。もう回復魔法では…。いいえ、それなら!
グウィン:おやおや、神官さまのお出ましですか。


アルカナ:魔の気配…。貴方がこのお方を!?
グウィン:ええ、そうですよ。この魔人の力でねぇ。試してみますか。この力が神官と
  やらにどれほど通じるものかを。ペイン!


アルカナ:人に害をなす魔族であるならば、容赦はしませんよ…!聖なる裁きの矢を!
  セイントアロー!
グウィン:む…!ぐおぉ…!これが、神聖魔法…、バカな…ぐっ!


アルカナ:一撃で…?まだ魔人になって日が浅かったみたい…。それよりはやく
  この人を回復しなくては…。心音ももう止まっている…蘇生魔法しか…。
  天上に住まう聖なる神々よ、慈愛(じあい)の心を持ちて失われし魂と肉体を
  彼(か)の者に再び宿したまえ…リレイズ!
ルーク:…くっ!…はぁ…はぁ…はぁ…。


アルカナ:くっ、一回では完全には…。もう一度…。
グウィン:そこまでですよ、お節介な神官さま。イビルフレア!


アルカナ:そんな、まだ動け…きゃあああああ!!
グウィン:ふん、神官など大したことありませんねぇ。しばらく眠っていなさい。


アルカナ:なぜ…こんなこと…。う…。
グウィン:…蘇生魔法。これを待っていたんですよ。魔人が使う反魂(はんこん)の術
  ではただの低能なゾンビしか作り出せない。ですが神の力でよみがえりかけたこの
  男に、魔を流し込めば…。さあ、その身に魔を宿すがいい…。

ルーク:うぐっ!うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



キャット:街から街へ。踊りさすらいここまで来たけど。なぁ~んか寂しい山道に
  出ちゃったなぁ。こんなことなら前の街できちんと地図をかっておけば良かった。
  まぁ、迷っちゃうのも旅の醍醐味(だいごみ)よね~!気にしない、気にしない!
  ん?おやおや、こんな山道で女性の一人旅はっけ~ん。危なっかしいなぁもう!
  って人のこと言えないけど…。あれ…?あの女の人…もしかして…?


ユーリ:…まだかすかに魔力が残っている。神聖魔法と…もう一つはなにかまがまがしい
  魔力…。強力な魔力を感じてここまできたけれど、こんな山奥で一体なにがあった
  のかしら…?
キャット:にゃあ~~~~~!とぅ!!


ユーリ:きゃああああああ!…え?キャット!?
キャット:ユーリちゃぁぁぁん!やっぱりユーリちゃんだぁ!久しぶり!うにゃ~!


ユーリ:キャット、久しぶりね、本当に。どうしたの?こんな山奥で?
キャット:道に迷っちゃってね~。ねえねえ、ユーリちゃん!


ユーリ:ん?どうしたの?キャット?
キャット:えへへ…。ただいま!


ユーリ:おかえりなさい。キャット。おいで。…元気そうで良かったわ。
キャット:ただいまあ~、あうう、帰れる場所があるって幸せ!帰れる胸があるって
  しあわせぇぇ!


ユーリ:胸は余計です!んもう。また会えてうれしいわ、キャット。
キャット:ユーリちゃんはこんなところで、一人で何をしているの?ケインやシャルは?


ユーリ:ちょっと別行動をとっていて…。合流するために旅をしていたのだけれど、この
  付近で神官が行方不明になったっていう噂を聞いて。調べに来たのよ。
キャット:ユーリちゃん一人で?危なく無い?


ユーリ:ギルドを通して、皆にも来てもらうように声はかけたけど…。早い方がいいかな
  と思って。それになにか、嫌な魔力をこの先から感じるの。
キャット:魔力…。すぅ~…。本当だ、これ、あたしに近い空気だよ、ユーリちゃん。


ユーリ:キャットに、近い?
キャット:魔族よ。魔族の空気がするわ。


ユーリ:魔族…。行方不明の神官が心配ね。せっかく会えたのにごめんなさい、キャット。
  私、行かなきゃ!


キャット:ユーリちゃん!一人じゃ危ないわ、あたしもいく。
ユーリ:キャットも…?そうね、わかったわ。でも無理はしないでね。


キャット:魔族の気配がする所に、一人でいこうとする人にはいわれたくありませんー!
ユーリ:そうかもね。…この先は、村?いってみましょう。

キャット:おっけー!



アルカナ:(魔法を封じる鎖…、身動きがとれない。なぜあそこで私を殺さなかったの?
  私が油断したせいで…この男の人は…)
ルーク:うぐ…ぐぅぅ…グウィン!…おのれ!がああ!


アルカナ:ルークさん…ごめんなさい。私のせいで…こんなことに…。
ルーク:あなたの、せいでは…無い!私を救おうとして、くださ…うぐぁ…く、そ…。


グウィン:おやおや、まだ心を支配されきっていないとは…。強情な男ですねぇ。
ルーク:グウィン!きさまぁぁぁ!


アルカナ:あなたは…。この方を解放しなさい!
グウィン:ふふふ…。二人揃って元気なことですねぇ。ルーク君。早く魔に支配されて
  しまいなさい。きっと立派なダークナイトになれますよ。私の、しもべとしてねぇ。


ルーク:だれ、が…きさま、なんか、に…あああああああ!
グウィン:頭が割れるように痛いでしょう?全身が苦しいでしょう?ふふふ、我が魔力が
  全身を駆け巡っているのですからねぇ。支配されるのも、時間の問題です。


アルカナ:この外道!必ず神罰を…!
グウィン:神官殿、貴女は邪悪なる神に仕えるものとして、偉大なる魔人様へその魂を
  ささげてあげましょう。今儀式の準備中です、楽しみにしていてくださいね。
  まさに魔女狩り、ですねぇ。


アルカナ:魔族のいけにえにされてしまうなんて…。
グウィン:村の連中では得られなかったような力を、魔人様から与えていただけるので
  しょうねぇ…、楽しみですよ…。む?なんだ?村に人が来る…?ふん、魔女狩りの
  儀式の前に処理してやるか。ではまた…お二人とも、お元気で。くっくくく…。


ルーク:待てぇ!くっそぉぉぉ!
アルカナ:おのれ、魔族め…。神よ…。



キャット:寂しい村ね…。酒場の一つもないわ。あるのは民家と大きな教会だけ。
ユーリ:山間の村にはよくある風景だけれど…。静かすぎるわ。村の人たちの目にも
  なんだか生気が無いし…。


グウィン:ようこそいらっしゃいました。旅のお方。
キャット:え?あなたは?


グウィン:この村で教会の司教と、村の長を務めております、グウィンと申します。
  お二人はこの村にはいかなる御用で?
ユーリ:司教様、おうかがいしたいことがございます。この村に、数日の間に神官が
  訪れたことはございませんか?


グウィン:神官さまが…?はて、そのような報告は聞いておりませんが。何かありました
  かな?
ユーリ:はい、この近くで神官が行方不明になる事件がありまして、それで


キャット:魔力をたどってきたら、ここについたってわけ。
グウィン:魔力を…たどる?貴方がたは?


ユーリ:申しおくれました。私はユーリ。各地で魔物の被害に苦しむ人々を救う旅を
  しているものです。少し、村を調べる事をお許し願えませんか?
キャット:旅の踊り子のキャットだよ!


グウィン:ほう。お二人とも旅をなさっているのですね。それはそれは…。この村では
  何も起きておりませんが、調べて頂く事は構いませんよ。ちょうど今晩、村の祭り
  があるのです。良かったら、踊り子さまもそれにご参加ください。
キャット:へぇ~。お祭りかぁ~。すてき!


グウィン:それでは、もう夕暮れです。ひと先ず宿をご用意いたしましょう。
  おい、お前。旅の方を空いている民家にお連れしなさい。それでは私は祭りの準備が
  ありますので、これで…。またのちほど、迎えの者をやりますので…。
ユーリ:はい、ありがとうございます。


キャット:お祭り、楽しみだね~、ユーリちゃん!
  

グウィン:魔力をたどってきた、か…。あの者たち、ただの冒険者ではないな…。
  早めに始末を…。いや、力のあるものであれば、あの二人も魔人さまに捧げる
  いけにえに…。よし、村の者達を使うか…。



キャット:わー!思ったよりずっと綺麗な部屋だよ~、ユーリちゃん!
ユーリ:本当ね。これならゆっくりできそうだわ。


キャット:(ユーリちゃん、来ているね…。)
ユーリ:(ええ、アンデットかしら?この民家を囲んでいるわ。)


キャット:(あの司教とかいうひと、絶対何か隠しているわ。あたしに考えがあるの…)
ユーリ:(考え…?)

キャット:(うん、ここは任せて…)



グウィン:さあ!魔女狩りの準備は整いましたよ!全員を教会に集めなさい!
  あの旅の者どもも捕まえてくるのです!くっくくく…もうすぐ、もうすぐ更なる
  力がこの私に…。はっははははは!
アルカナ:くっ…この悪魔め!


グウィン:悪魔?魔女として今宵(こよい)焼き殺されるのはあなたですよ?神官様?
ルーク:アルカナさん!おのれぇぇぇ!グウィン、彼女を解放しろぉ!


グウィン:だいじょうぶですよ、ルーク君。いくら強情なあなたでも、この神官の力が
  失われれば、完全に魔に堕ちますよ。なにも怖くない。
ルーク:ぐ、うおぉぉぉ…!


グウィン:む…力のみが先に成長してきているか。鎖を何重にも縛りつけろ。
  …儀式をはじめるぞ!あの旅の連中はどうした!…ん、連れてきたか。
アルカナ:ルークさん…。私が死ぬわけには…。私の神聖魔法が解ければ、彼が完全に
  魔族になってしまう…、死ぬわけにはいかない…。


グウィン:ようこそ、お客人。
ユーリ:司教さま、これは…火あぶり?いったいどういうことですか!?


キャット:ちょっと!離してよ!この縄を解いて!
グウィン:くくく…、この村はすべて私の支配下なのですよ。私が魔人さまとの契約に、
  この村の人間すべての命をささげ…こいつらは今や私の人形だ!そして今宵!
  貴女方とこの神官を再び魔人様に捧げ!私は更なる魔力を得るのだ!
  ひゃっははははははは…!


ユーリ:村人全員の魂を魔人にささげた…?なんということを!
キャット:サイテーね!絶対に許せない!


グウィン:許せない?ならばどうする?その縛られた身体で何ができると…なっ!?
  縄が解けた…?貴様ら、何をしている!この者らをとらえろ!
キャット:無駄よ、この人たちはあたしが魅了しちゃったから。あんたのよわっちい
  支配はもう届かないわよ。


ユーリ:その人たちを今すぐ解放しなさい!
グウィン:魅了(みりょう)の術だと…。生意気な!ええい、村の人間全員を相手に
  出来るか!?かかれ!


ユーリ:邪悪なるものたちの侵入を禁ずる!サンクチュアリ!
グウィン:神聖結界!?厄介な…。だが、その結界の中でこの者がいけにえになる所を
  眺めているがいい!お前たち!儀式を開始しろ!


アルカナ:これまでね…。どうか、あなたたちだけでも逃げて!
ルーク:逃げるんだ!急いで外にこのことを知らせてくれ!


グウィン:ふん、逃がさんよ!儀式の準備にかかるもの以外は全員であの結界を囲め!
ユーリ:ターンアンデットで消していくにも凄い数ね…。キャット?


キャット:…しょうがないなぁ。本気を出してあげる。ユーリちゃん…、あたしのこと、
  嫌いにならないでね。
ユーリ:え?なにを…?


グウィン:小娘が結界から出たぞ!捕えろ!
キャット:あたしの中に眠るサキュパスの魔力を…解放するわ!メタモルフォーゼ!


アルカナ:なに?あの子の周りの光…。
ユーリ:キャット…、サキュパスの力を使うつもり?


グウィン:な、なんだこの娘は!?
キャット:無念のうちに消された魂よ…。死してなお使役(しえき)され続ける
  骸(むくろ)よ…。あたしの魔力のゆりかごで眠りなさい…。
  チャーム・アンデット。


グウィン:わ、私の魔力の支配が…一瞬で解かれただと!おのれ小娘!死ねぇぇ!
  邪悪なる炎よ!焼き尽くせ!ヘルファイア!…な、炎が消えた!?
キャット:無駄よ。魔人程度から分け与えられた、借りものの魔ではあたしにはなにも
  届きはしないわ。


アルカナ:あの子、魔族…!それも高位の…。
グウィン:貴様…何者だ!


キャット:魅惑のあるじと呼ばれた最高位のサキュパス…リリムの娘。同じ魔族として、
  あなたを許すわけにはいかない…。さあ、おいき…支配されていたものたちよ…。
  その無念を晴らすのよ。
ルーク:村の皆が、グウィンに…!


グウィン:お前たち!離せ!何を…おのれ、ダークネス…なっ!魔、魔力が尽きる…、
  な、なぜだ!?
キャット:あなたの魔力はもう吸いつくしたわ。貧弱な魔力…。さあ、今まで貴方が
  もてあそんだ村の人たちの無念、味わいなさい…。


グウィン:お前たち…、や、やめろ!やめてくれ!嫌だ、来るな…!死にたく…、
  死にたくない!!うわ、うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!
キャット:あなたにはふさわしい末路(まつろ)よ…。ユーリちゃん、力を貸して。


ユーリ:キャット…。私は何をしたらいいの?
キャット:ターンアンデットをあたしにかけて。それであたしが皆を導くわ。


ユーリ:わかったわ。村の皆をお願いね…。死してなおさまよう魂よ、安らかに眠れ…。
  ターンアンデット!
キャット:さあ皆…。もう、ゆっくりお眠りなさい…。


アルカナ:神聖魔法を…あの魔族の子に?そしてあの子がその力を村の皆に…。
ルーク:皆が浄化されていく…。皆、安らかに眠ってくれ…。


アルカナ:本当に、二人にはなんてお礼を言っていいか…。
ルーク:君たちには助けられた。ありがとう。


ユーリ:いいえ、でもルークさんは…。
キャット:蘇生しつつあった身体に流し込まれた魔力は…。あたしでも取り除くことが
  出来ないわ。もう身体の一部になってしまっていて…。


ルーク:気にしないさ。例えこの身に魔を宿そうとも…。君のような魔族だっているの
  だからね。
キャット:あたしは半分は人間。ルークさんも埋め込まれた魔の力以外は人間。
  お互い、世界には受け入れてもらいにくい存在だけど…。がんばっていこー!


ルーク:そうだな。君を見ていると、やれる気がしてくるよ。
ユーリ:アルカナさんは、旅を続けるんですか?


アルカナ:はい。しばらくはルークさんと共に旅をしようかと思います。私の力で
  どこまで彼をサポートできるかわかりませんが…。
ユーリ:アルカナさんの神聖魔法が強力であったからこそ、ルークさんの意思ももった
  のですよ。自信を持って。


ルーク:君たちも、また旅に戻るのかい?
ユーリ:ええ、私には帰る場所があるから。…ねぇキャット、今度こそ一緒に来ない?


キャット:ありがとう、ユーリちゃん。でも、今回もこうして会えたんだから、
  またいつか会えるよ。だからあたしはあたしで、旅を続けるね!
アルカナ:皆さんの旅に、神のご加護がありますように…。

ルーク:キャット、ユーリさん。また会いましょう。では…。



キャット:良い感じね!あの二人。
ユーリ:そうね。きっと良い旅のパートナーになれるわね。


キャット:う~ん、そうじゃなくってぇ…。はぁ。この分だと、ケインとの進展は
  なんにもないわね…。
ユーリ:わ、私とケインはそんなんじゃ…!


キャット:ふぅ~ん?そういうことにしておいてあげる!♪ さって、じゃ、あたしも
  出発しよっかなー。ユーリちゃん…
ユーリ:なあに?キャット?


キャット:あのね…、いってきまーす!また絶対帰ってくるから、待っててねー!
ユーリ:いってらっしゃい、キャット。いつでも待ってるわよ。
  …さあ、私も皆の所に帰らなきゃ…待っててね。ケイン、シャル、アイラ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


続く







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